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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市環境学環 地理環境科学域

更新日 2013-05-07

地理環境科学域の特色

 当学域は,東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻を母体としており, 日本の地理学教室の中でも最大規模の教員数と充実した設備を擁しています. 自然地理学から人文地理学,地理情報学にいたる地理学の幅広い分野をカバーした研究と少人数教育は, 前身である地理学専攻以来の特色でもあります. とくに首都大学東京に移行した後は, セミナーや実験・実習を通した外国語運用能力,プレゼンテーション力,GIS技術の習得に力点をおいた教育を行っています. より深く専門分野を学ぶ意欲のある人には,博士後期課程が用意されており, 東京都立大学の時代から現在までに100人を超える方が博士の学位を取得しました. 大学院修了者は大学等の研究機関のほか,公務員,中学・高校の教員,民間企業など幅広い分野で活躍しています.


アドミッションポリシー

 大学院地理環境科学域では,アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)として以下の資質を備えている学生を求めています.

  1. 地理環境科学を専門的に研究するための学力ならびに専門知識・技能をもっている人
  2. 地形・地質,気候・水文,都市環境,地域・地球環境に対する強い関心を持ち,自然と人間の関わりについて幅広い視野で研究に取り組める人
  3. 習得した知識や経験に基づき自ら課題を設定して研究に取り組み,課題解決のための努力ができる人
  4. 豊かな教養を備え,地域社会や国際社会に貢献する意欲のある人
 

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/geog/education/graduate/index.html
 
 
大学院のカリキュラムと科目
  
博士前期課程
  
博士前期課程では、セミナー、講義、演習、実験を通じて所定の単位を取得し、かつ所定の学位論文を提出し、その審査および最終試験で合格と判定されることによって修了とみなされ、学位が授与されます。博士前期課程の場合は、1月下旬に最終試験を兼ねて修士論文発表会が行なわれます。博士前期課程の標準履修課程および授業科目を下に示します。
  

 図: 標準履修課程 (博士前期課程)
 

 表: 博士前期課程の授業科目
 
■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/geog/education/graduate/curriculum.html

北見工業大学 工学部 バイオ環境化学科 バイオ・食品コース /環境化学コース/マネジメント工学コース

更新日 2013-05-01

■バイオ環境化学科

北見工業大学は日本最北端の国立大学であり、豊かな農林水産資源に恵まれた北海道・オホーツク地域の中核都市、北見に立地します。バイオ環境化学科では、本学の立地条件を活かし、豊富な地域資源を活用した特色ある最先端の教育・研究を、地域社会と連携して推進します。
本学科は、バイオ・食品コース、環境化学コース、およびマネジメント工学コースを設置し、化学を基盤とした高水準の教育・研究を展開して、社会の持続的発展に貢献できる高い問題解決能力を備えた技術者・研究者を育成します。


バイオ・食品コース
バイオテクノロジーや食品化学、生物化学などの基礎科目から、北海道・オホーツク地域の農林水産資源を活用した機能性化学品・医薬品の開発に至る幅広い教育・研究を体系的に実施します。これにより、バイオ・食品分野で次世代を担い、地域に貢献する人材を育成します。

環境化学コース

北海道・オホーツク地域に豊富に存在するバイオマスの利活用による炭素循環型社会の実現を目指し、新エネルギーや機能性新素材の開発を行ないます。さらに、廃棄物の資源化や処理技術、環境触媒開発などの教育・研究を体系的に実施し、地球規模の環境問題に対応できる幅広い視野をもった化学技術者の育成を目指します。

マネジメント工学コース

3年次において、学科の専門科目を一部受講しながら、経営マネジメント学、デザイン学、知的財産論、マーケティング論、 ベンチャー企業論、科学技術論、国際交流論などの総合工学、融合工学、複合工学的講義を受講します。4年次にはマネジメント工学プロジェクトを実施し、専門知識を活かしつつ、総合的視野のもとで起業マインドおよび企画立案能力のある学生を養成します。



■この情報の掲載元

http://www.chem.kitami-it.ac.jp/intro.php





■バイオ環境化学科のカリキュラム

無題
1年次 主に外国語、数学、物理学、人文・社会科学などの教養科目を学びます。

2年次 化学の基礎科目とならんで、バイオ、環境、食品各分野の基礎を学びます。

3年次 バイオ・食品コース、環境化学コース、マネジメント工学コースに分かれ、専門的な知識を深めます。

4年次 各々の研究室に配属され、卒業研究を行います。



化学基礎

1年次:基礎化学、バイオ環境化学入門、マテリアル工学入門、化学実験
2年次:有機化学基礎、生物有機化学Ⅰ、生物有機化学Ⅱ、無機化学、物理化学Ⅰ、物理化学Ⅱ、化学工学基礎、化学工学演習、分析化学、バイオ環境化学実験Ⅰ、バイオ環境化学実験Ⅱ
3年次:有機化学演習、無機・分析化学演習、物理化学演習、バイオ環境化学実験Ⅲ

バイオ・食品・環境 概論
2年次:環境科学概論、無機環境科学、バイオテクノロジー概論、生物学、応用微生物学、分子生物学、食品科学概論、食品工学基礎
3年次:分子認識化学、生物化学英語、環境科学英語

バイオ・食品 各論

3年次:生物化学、バイオプロセス工学、天然物化学、生体高分子化学、食品化学、食品衛生学、食品製造学、機能性食品化学、バイオ・食品化学実験

環境化学 各論
3年次:バイオマス変換工学、資源エネルギー工学、環境材料化学、水環境化学、大気環境化学、有機環境化学、環境触媒化学、環境化学工学、環境化学実験

マネジメント工学
3年次:科学技術論、国際交流論、デザイン学、経営マネジメント学、知的財産論、マーケティング論、ベンチャー企業論、管理システム学、総合環境論、マネジメント特別講義

■この情報の掲載元

http://www.chem.kitami-it.ac.jp/curriculum.php

横浜国立大学 理工学部 建築都市・環境系学科

更新日 2011-12-14

建築から都市、地域生態系、海洋、地球、宇宙へと広がる、人々が暮らし活動する空間とその環境に興味を抱き、創造的で機能的な空間づくりや安全で快適な空間の移動などを実現したいと考える人を求めます。そして、地域の生態系や自然環境を大切に思い、創造性、自発性、探究心、行動力を高めたいと思う人を求めます。

■教育プログラム

建築教育プログラム
建築の思想や芸術から工学まで幅広く学び、都市建築を構想できる建築家、自然災害から生命と財産をまもる建築構造エンジニア、快適な生活を実現する建築環境設備エンジニア、あるいは未来につながる街づくりに貢献する都市プランナーを目指す人を育てます。
建築教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
都市基盤教育プログラム
人々の暮らしに欠かせない社会基盤システムの整備、維持管理、利用に関する分野である土木工学を学び、豊かな都市生活と自然環境との調和や共生などを可能とし、発展途上国の社会基盤整備や地球規模の環境保全に貢献するシビルエンジニアを育成します。
都市基盤教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
海洋空間のシステムデザイン教育プログラム
船舶海洋工学と航空宇宙工学を学び、環境と調和した巨大で複雑な海洋構造物、船舶や航空機を設計するエンジニアや、船舶や航空機の運航を通して人や物資のよりよい流れを作る技術者を育成します。
海洋空間のシステムデザイン教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
地球生態学教育プログラム
生態系とそれを取り巻く地球の環境についての基礎科学と、その評価や設計・管理を学びます。生態系の管理計画や、自然を含めた総合的な地域計画を立案できる人材を育成するほか、研究者として科学を発展させる人材、中学・高校の理科教員として知識を次世代に伝える人材を養成します。
地球生態学教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
■この情報の掲載元

http://www.es.ynu.ac.jp/academic/dep/dep3.html

名桜大学大学院 国際文化研究科 観光環境教育研究領域

更新日 2011-07-13

プロフェッショナルの育成を目指します。
 
本大学院では、さまざまな文化を理解する能力を持ち、国内外における地域課題の解決に必要な視野を持った高度の専門的職業人及び高度の研究能力を有する人材の養成に努めています。

社会人や留学生の就学環境を考慮し、昼夜開講制やセメスター(学期)制等を採用しています。
なお、中学校教諭専修免許状(英語)及び高等学校教諭専修免許状(英語及び商業)も取得できます。

名桜大学大学院国際文化研究科には、1専攻、5教育研究領域が置かれています。専攻名を国際文化システムと称し、そのもとに言語文化・社会制度政策・経営情報・観光環境・人間健康科学の5つの教育研究領域があります。
その目指すところは、国際的視野に立つ高度の専門的職業人と専門分野における高度の研究能力を身につけた研究者の養成であります。
国際化、情報化が急速に進展する現代社会において活躍し得る人材を養成することに主眼があります。
大学院では、調査・研究・実験などにより、事実を収集し、国内外の論文・文献等に目を通し、自己の理論を構築する姿勢が求められます。
幸い名桜大学大学院は国際色豊かな教授陣、多彩なカリキュラムを有しているという特徴があります。また、社会人や留学生も多く受け入れており、彼等はそれぞれの経験を集大成し、高度な知識、資格を得るために研鑽を積んでいます。
このような環境の中で研究することにより、異文化との接触を通じて新しい発想が生まれてくるでしょう。また、学群・学部から進学してきた学生にとっては、 意欲のある社会人の方々と一緒に学ぶことにより、より一層の刺激を得て研究に励むことができ、人間的にも大きく成長することでしょう。
本大学院から、活力のある国際的に通用する人材が輩出することを期待します。

 
観光環境教育研究領域
 
総合科学としての観光環境を理解し地域特性を活かした国際的提言のできる人材を育成。
総合科学と呼ばれる観光学を文化観光と自然観光の視点から、熱帯・亜熱帯性、海洋性、島嶼姓という素材を環境科学的、社会政策的に研究します。これにより 高度な知識を持ち政策提言できる人材を育成し、地域社会発展、産業発展及び国際社会に貢献します。
 
 
授業科目一覧

共通科目
文化人類学特論 I・II
▲経済政策特論
社会心理学特論 I・II
環境生態学特論 I・II
人間健康科学特
観光環境教育研究領域
観光環境研究演習 I・II
観光開発特論
観光政策特論
島嶼開発特論
島嶼文化特論
●異文化接触特論
ホテル実務特論
エコツーリズム特論
観光市場分析特論
観光資源特論
島嶼生態学特論
観光文化特論
観光環境特別講義
●英語専修免許に関する教科科目 ▲商業専修免許に関する教科科目
 
 
担当教員一覧
職 名
氏 名
主な担当科目









教   授 李 鎭榮 島嶼文化特論
教   授 新垣 裕治 エコツーリズム特論
准 教 授 朴 在徳  
准 教 授 田代 豊 環境生態学特論 I
准 教 授 許 点淑 観光文化特論
准 教 授 大谷 健太郎 観光開発特論I
 
■この情報の掲載元
http://www.meio-u.ac.jp/content/view/1020/335/

兵庫県立大学大学院 環境人間学研究科

更新日

教育理念・目標

本研究科は、環境に関わる生活技術、社会構築技術などの技術学と環境政策など環境に関する政策学を、人間学を機軸として考究するとともに、環境に関する識見をもち、環境問題に関しての思想的な発信と環境と共生する人間性を育む文化の創造を担う人間を育てます。また、人間学的基本に立って技術と政策の活用を図ることのできる実務に強い人材を育てます。

こうした研究科の理念・目標にもとづき、前期課程においては、諸専門の知識や情報を組織して問題解決に向かう研究態度を身につけた研究者の養成に止まらず、社会のニーズに応える高度の専門知識と総合的、実践的な問題発見・解決能力を身につけた専門職業人の養成を目指します。
 
■この情報の掲載元
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/daigakuin/about/index.html
 
 
博士前期課程(修士)概要

入学定員 : 30名
専攻 : 環境人間学専攻

本研究科博士前期課程の修了のためには、講義7課目以上(特別フィールド研究を選択の場合は6課目以上)、特別ゼミナールI、特別ゼミナールIIまたは特別実験、特別研究または特別フィールド研究を履修することが必要です。

年次 一般院生 社会人院生
M1 前期 授業*を7課目履修 特別ゼミナールI 特別ゼミナールII/特別実験 授業*を6課目履修 特別ゼミナールI 特別ゼミナールII/特別実験
後期
M2 前期 特別研究 特別フィールド研究**
後期
*:他研究科から3課目まで履修可
**:社会人学生が、職場などにおける研究課題を修士論文のテーマとするもの
 
修士論文一覧/教員一覧
 
修士論文一覧
過去の修了者の論文一覧。
 
教員一覧
博士前期課程の教員及び担当科目等のご紹介。
 
■この情報の掲載元
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/daigakuin/about/master/index.html
 
 
人間環境部門
 
概要

人間が地球とともに形成してきた環境を、思考や価値体系、および人間のからだの側面から考究します。人間の精神的活動に関わる哲学・倫理・宗教・人類学・文学・芸術・心理・学習および人間の身体構造に関わる健康・スポーツ・食を基軸として研究することによって、環境配慮のライフスタイルを探求します。人間環境に多角的な視点からアプローチし、デザインできる専門家の育成を目指します。
 
授業科目一覧
  • トレーニング特論
  • 健康心理特論
  • 体力測定特論
  • 健康発達特論
  • 福祉住環境学特論
  • 食品感覚機能特論
  • 食環境解析特論
  • 食育デザイン特論
  • 環境栄養学特論
  • 栄養疫学特論
  • 衛生環境特論
  • 生体情報解析特論
  • 現代倫理問題研究
  • 環境宗教学特論
  • 近現代表象文化特論
  • 環境英語表現特別演習
  • フランスの環境文化特論
  • 環境人類学特論
  • 幼年期教育特論
  • 地域教育政策特論
  • 教育的人間関係特論
 
■この情報の掲載元
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/daigakuin/about/master/division01/index.html
 
 
社会環境部門
 
概要

環境を、人と社会・自然とのつながりの側面から考究します。人間社会の構造・政策に関わる政治・経済・法律・情報・教育、社会学、及び環境保全の技術に関わる自然科学・地域・都市・建築を基軸として研究することによって、環境配慮の社会構想を探求します。よりよい社会環境を創造できる専門家の育成を目指します。
 
授業科目一覧
  • 地域情報ネットワーク特論
  • 情報ネットワーク最適化特論
  • 情報メディア特論
  • 知的システム構築特論
  • システム解析特論
  • メディアコミュニケーション特論
  • 環境リスクコミュニケーション特論
  • 家族法特論
  • グローバル社会と市民教育特論
  • 教育経営特論
  • コミュニティ教育特論
  • 人口と教育特論
  • 大気環境特論
  • 環境政策特論
  • 環境連関材料学特論
  • 地球システム特論
  • 環境分析特論
  • 地域・都市計画特論
  • 住環境学特論
  • 居住地域計画特論
  • 住宅計画特論
  • 住環境設計特論
  • 環境人間学的建築特論
  • 環境都市デザイン特論
  • 生命環境特論
  • 森林生態学特論
  • 森林保全政策特論
  • 農村計画特論
  • 水圏システム特論
 
■この情報の掲載元
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/daigakuin/about/master/division02/index.html
 
 
共生博物部門
 
概要

生物多様性の保全と持続的利用の観点から、望ましい人と自然の関係構築を考究し、実践します。生物多様性と環境戦略に関わる領域において、県立人と自然の博物館、コウノトリの郷公園、および兵庫県森林動物研究センターの研究施設を活用し、身近な自然をフィールドとする実践的な演習を重視することにより、人と自然の共生の方策を提案できる専門家を育成します。
 
≫共生博物部門(自然環境科学研究所内サイト)
 
授業科目一覧
  • 生物多様性特別演習
  • 地域地質論
  • 昆虫行動論
  • 陸・水圏自然史特別演習
  • 生態学特別演習
  • 環境戦略特論
  • 環境文化特別演習
  • 植生保全・管理論
  • 系統分類学特論
  • 野生動物管理学特別演習
  • ワイルドライフマネジメント特論
 
■この情報の掲載元
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/daigakuin/about/master/division03/index.html

東北大学大学院 環境科学研究科 環境科学専攻 

更新日 2011-06-02

■理 念

環境科学研究科設置の背景

 近年の大量生産・大量消費という人間活動は、いろいろな新技術や新物質を生み出し、私たちの生活を便利で快適なものにしてきました。しかし、その一方で、自然界の生産・再生・処理能力をはるかに上回る資源・エネルギー消費と大量の廃棄物の発生をもたらし、自然環境の破壊、地球温暖化、生態系の破壊、都市や社会の荒廃などの地球規模の環境問題を引き起こしました。21世紀を迎えて、人類的・地球的危機はいっそう進行しつつあり、我が国の次期科学技術基本計画においても「環境」問題への取り組みは最重点分野の一つとなっています。
  

東北大学ならではの環境科学研究

 21世紀の新しい科学技術には、環境と調和し共存する視点が不可欠であり、これまでの世紀とは異なった方向へのパラダイムシフトが必要です。先端科学技術を有する東北大学が、新しい環境調和型の先端学術を世界に発信し、未来発展型社会構造の構築に果たすべき役割と責務は大きいという使命感の下で、平成15年4月に環境科学研究科が設置されました。
 環境科学研究科は、総合大学である東北大学の「知」を結集し、持続可能な発展をささえる文化と循環社会の基盤となる社会構造を確立し、21世紀の地球的課題に取り組む高度な知識と能力を有する人材を育てるため、以下のことに取り組みます。
  

  ・文系、理系という伝統的区分を越える総合科学としての環境科学の構築

  ・高度かつ総合的な能力を有し、国際社会において活躍できる人材の養成

  ・人間の居住空間の持続可能性を追求する教育・研究

  ・地域的、民族的特性を踏まえ環境問題を多角的に解析する教育・研究

  ・環境と調和したエネルギーシステムを構築する教育・研究

  ・自然と共生できる効率的な物質変換・バイオ技術を創出する教育・研究

  ・循環型の社会を支える新たな資源循環・再生技術を創成する教育・研究

  ・環境共生型の社会構造を確立するために、環境創成計画を企画立案する教育・研究

 
 
■この情報の掲載元
http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/rinen.html
 
 
 

■教育目標

 本研究科では、総合大学である東北大学の「知」を結集し,持続可能な発展をささえる文化と循環社会の 基盤となる社会構造を確立するため,文系,理系という伝統的区分を越える総合科学として新たな枠組みの環境科学を構築し, 多様な領域の効果的接近と新たな学問領域を創出することにより,環境問題の解明と解決に関わる幅広い知識と理解力を有しつつ 深い専門性を持ち,国際社会においても活躍できる人材を養成することを教育の目標とします。

 前期課程にあっては,文理一体教育により環境関連の研究を遂行する上で必要な幅広い基礎学力を習得し,研究課題を独自の発想により展開させ,論文としてまとめて学会等にて発表する能力を備えるとともに,広い視野に立って環境問題を捉える俯瞰的な視野と,専門分野における研究や技術・教育指導のための基本的能力を備えた人材,環境政策・地域開発を立案するための素養を備えた人材を育てることを教育目標とします。

 後期課程にあっては,幅広い観点からの社会的要請を視野に入れ研究課題を開拓し,独自の発想からその課題を展開させ,国際水準の論文をまとめて国際会議にて発表する能力を有するとともに,研究経験をもとに関連の環境分野においても主体的に研究を遂行あるいは環境政策や地域開発を提言できるだけでなく,将来とも自己啓発をしながらリーダーとして広い視野に立って国際的視点から研究あるいは環境政策を指導できる人材の育成を教育目標とします。

これらの目標への達成度は, 前期課程においては,

  1. 独自の発想により研究課題を展開させ遂行する能力
  2. 学術論文,技術資料,政策資料,文化資料等の理解度
  3. 国内学会等における研究発表,討論能力
  4. 学術報告の執筆能力
などで評価されます。

後期課程においては,
  1. 環境研究や環境政策等の企画・立案・遂行能力
  2. 学術論文,技術資料,政策資料,文化資料等の調査・分析能力
  3. 国際的に優れた学術論文を執筆するための基礎学力および関連分野の研究評価能力
  4. 国際会議等での論文発表能力
  5. 大学院前期課程の学生に対する研究の補助能力および将来広い視野に立って研究を指導できる幅広い学力
などで評価されます。

従って,学生には,修了時にはそれぞれ上記記載の事項について十分到達し,習得していることが要求されます。

 

■コース編成

本研究科で行われる教育は、下記6つのコースから構成されています。
 

地域環境・社会システム学コース  シラバスはこちら

 今日の環境問題は、国内外の様々な地域において多様な形で現れています。そのような環境問題を解明するためには、諸 地域の地理・生態的環境と社会・文化環境を総合的に理解することが必要です。本コースでは、人と環境との関わりを総 合的視点から解明し、持続可能な発展を支える社会・文化システムの創成に関わる人材を養成します。具体的には、それ ぞれの地域における地理的条件や政治・経済制度、社会と文化、歴史と思想、そしてそれらと自然条件との相互作用を理 解します。また、環境・開発政策がもたらす社会への影響を客観的・批判的に検討する方法を涵養する教育を行います。

 

地球システム・エネルギー学コース  シラバスはこちら

 システムとしての地球環境とその変動のメカニズム、それに関わる地球規模の物質循環やエネルギー循環などのグローバルな 地球環境に関する専門基盤教育を行うとともに、地圏、水圏、気圏からなる地球環境の計測技術、再生可能なクリーンエネルギー の利用技術、環境保全のための地殻システムの設計法などに関する専門教育を行います。地球科学や地球工学に基礎をおいて、 地球環境に適合する社会基盤の構築や地球との共生方法、またその科学的、技術的背景と発展について理解します。グローバル な視点から地球環境を考えるとともに、地域や個別の環境破壊問題に対応できる実践力を身につける教育を行います。

  

環境化学・生態学コース        シラバスはこちら

 環境負荷物質を排出しない化学反応を創製するための分子変換や反応設計に関わる技術、環境負荷物質を化学的・あるい は生物的に無害化処理するための高効率反応、化学物質、化石燃料資源、バイオマスなどを効率的に資源化あるいは再資源 化する技術、環境負荷物質を化学的にモニタリングする技術に関して、物理化学や化学工学的な側面を含めて系統的な教 育を行います。また、生体内での各種化学プロセスや環境と生物機能の関わりを理解し応用するための環境生命・生態学 について教育を行います。

  

物質・材料循環学コース        シラバスはこちら

 工業製品およびその製造プロセスの環境負荷評価、環境に調和する材料製造プロセス、および環境調和型材料の機能発現 に関する総合的な教育を行います。環境負荷評価の教育では、工業製品の製造、使用、廃棄にわたる全ライフサイクルでの 環境負荷を具体的に指し示すライフサイクル評価(LCA)を主に扱い、材料製造プロセスの教育では物質・材料のリサイ クル技術を中心として、現プロセスの問題分析から理想的な環境調和プロセスの設計までを受け持ち、機能材料に関する 教育では、環境保全や新エネルギー創出に重要な役割を果たす材料機能の設計に関する教育を行います。

  

サステイナブル環境学国際コース

 本コースは平成21年度に設置された新しい教育コースであり、主として留学生を対象としています。そのため、講義は全 て英語で行われます。本コースでは、地域諸社会の発展と環境に関する諸問題の複合的な構造を理解し、その解決に向けて、 技術理解力、技術デザイン力、社会構築力および国際性を備え、企画・政策立案で地域の自然資源、生態系の利用者集団、全国 的・国際的NGO/NPO の間の協同管理や調整を担える環境サステナブルディレクターの養成を目指した教育を行います。

  

環境政策技術マネジメントコース

 地球環境問題のグローバル化、複雑化、深刻化に伴い、企業や行政等を取り巻く環境的・社会的制約条件が今大きく変 化しています。このような時代に、経営戦略の策定、環境政策、施策の立案に関し、鳥瞰的な視点を持ち指導的な役割を 果たす人材が不可欠ですが、日本では決定的に不足しています。本コースでは、鳥瞰図的な視座を持ち、トップダウンで ビジネスシステムを描くことができる即実践型人材の育成を目的に効果的なカリキュラムが準備されています。本コース では、今後ますます厳しくなる環境制約の中で、豊富な知見を基盤に最適なソリューションを見出す能力、さらには高度 なマネジメント能力を身につけた人材育成を目指します。

  

科目紹介:環境科学演習

 環境科学研究科では、これまでの座学形式の講義を大きく改変した「環境科学演習」を平成17年度より導入し、前期課程1年次学生を対象として開講しています。
 あいまいな部分を多く含む地球環境問題を理解するためには、学生自身による自発的な調査と、他人の意見を聞きながら自分の考えを形成していく能力が不可欠です。
 この科目では、受講学生による教員へのヒアリングやインターネットによる調査、少人数のグループ討論とディベートを取り入れ、学生の主体的学習能力を育成しています。
 
■この情報の掲載元
http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/kyoiku.html
 
 

■組織
本研究科は環境科学専攻1専攻とし、基幹講座を中心に学内他部局の協力講座、そして学外機関が担当する連携講座から構成されています。

■基幹講座
都市環境・環境地理学

人間と環境の間の相互関係や、人間による環境資源利用の実態を、フィールドワークを通して把握し、そうした実態を規定する自然・人文の諸要因を多様な地域の場で解明する環境地理学分野と、自然の調整力に調和した資源利用の技術・社会システムの改善を目指す都市環境動態論分野との緊密な連携により、人間の居住空間の持続可能性を追究する教育・研究を行います。

国際環境・地域環境学

環境問題は、一つの国で解決することは不可能であり、地球規模での対策を行うためには、国際社会で国々の連携が必要であり、様々な直面する現代的課題を対象として、法と政治システムおよび経済システム、環境評価等を分析し、また、環境と人間社会の関わりを地域的・民族的特性を踏まえた国際的な環境問題を理解する社会文明学の教育・研究を行います。

太陽地球システム・エネルギー学

地球を構成するサブシステムの相互作用や変動の仕組みを包括的に解明し、大規模複雑系としての地球から個別の機械・システムに至る全ての規模のエネルギーシステムの構築を図るため、サブシステムの働きと変動を解明する独創的な計測技術、数値シミュレーション技術、多種多様な地球環境情報の統合技術の開発を行い、地球における全ての規模のエネルギーシステムの環境調和化と人間活動の地球システムへの影響の評価・予測に関する教育・研究を行います。

自然共生システム学

自然と共生し得る効率的な新しい環境バイオ関連技術の創生を図るため、バイオ関連技術等を有機的に連携し、生物プロセスをより高度に利用することによる新しい環境モニタリングシステムの構築、環境関連産業の基盤技術の開発に関する教育・研究を行います。

資源循環プロセス学

製品の原料から廃棄に至る全サイクルで環境負荷を解析し、プロセス技術を共通の土台として、農学、資源学、化学、材料学等と関連する各分野の連携により、理想的なリサイクル社会の構築を図り、人類社会にとって最も効果的なプロセス技術の開発に関する教育・研究を行います。

環境創成計画学

ライフサイクル評価に基づいた環境創成計画により、環境負荷が小さくて環境に適合する機能材料の開発、環境調和型の機能性素材および材料の合成及びマネジメントまで含め、従来のコスト評価に代わる新しい価値観を創出する総合的な教育・研究を行います。
  
環境政策技術マネジメントコース

企業や行政が、環境・社会・経済的にバランスよく、持続可能な成長を実現させるためには、時代の潮流を的確に捉え、しかるべき将来展望を描き、顧客・市場・市民の要求にいち早く応える戦略の実行と技術革新が欠かせません。ここでは、国内外の最先端講師陣により、今後の戦略立案において、高度な環境経営ノウハウと最適な技術ソリューションを自ら企画し、推進できる人材育成を目指すともに新しい環境要素の教育を行います。
  

■協力講座
地殻環境システム創成学

地殻環境システムに関する様々な知識と技術によるエネルギー循環の達成を目指すため、環境情報学、地殻エネルギー抽出学、地殻複雑系設計学の各分野により、地球深部の利用、クリーンエネルギーの一つである地熱開発、再生可能エネルギーの熱の流れに関する基礎的な知識と技術に関する教育・研究を行います。

東北アジア地域社会論

東北アジアにおける環境と社会との相互関係を理解するためには、それぞれの地域における歴史と、現在みられる社会文化・政治経済の関係を動態的に捉える必要があります。歴史的に形成された環境認識・利用、資源分配のあり方と、その背後にある社会規範・制度・国家の関わりを解明し、同時に現在の開発・環境政策と社会との相互影響の分析を行うため、文献史学・社会史的方法論に人類学・政治経済学的手法を交えた教育・研究を行います。

東北アジア地域文化論

文化及び自然的多様性に富む東北アジア地域においては、諸々の民族・言語・地域集団が、さまざまな自然観を発展させてきました。その諸相は、文学・思想さらに言語文化と歴史のダイナミズムに刻み込まれています。言語学・文献学・歴史学的手法に、東アジア・内陸アジアを中心とした地域軸を交差させながら、人と環境の関わりにおいて文化の基層を構成するこれらの諸領域を分析すると同時に、その歴史的変遷を解明するための教育・研究を行います。

環境材料物理化学

それぞれの材料が持つ物理的機能ならびに化学的機能を正確に把握し、全く新しい概念の新機能性素材を開発するため、環境負荷を与えない方法による材料創製法の開発、さらに、利用後の材料を完全循環させる資源の有効利用法に関する教育・研究を行います。

環境システム材料学

環境に調和した社会の構築のためには、環境融和型の新しいシステムを用いた材料創製が不可欠であり、自然のプロセスを模倣、すなわち環境に負荷を与えない材料創製のシステムを開発し、新しい産業基盤となるシステムの技術開発に関する教育・研究を行います。
  
■連携講座

本研究科では、国内外において最先端の研究を行っている学外の機関が担当する連携講座を設置します。 各連携講座は、本研究科に属する1講座もしくは複数の講座とプロジェクト型研究を行うことを想定しています。
  
環境適合材料創製学(新日本製鐵株式会社)

新しい持続可能な、環境適合型素材を利用した産業と社会システムを構築するためには、素材創製のプロセスから見直さなければなりません。 本講座では、金属材料を中心とする様々な環境適合型素材の創製技術に関する教育・研究を行います。

地球環境変動学(国立環境研究所)

・地球規模の大気環境変動に関わる大気化学成分の分布や経時変化を計測する観測技術と、地球温暖化を含めたグローバルな大気環境変動解析に関する研究と教育を行います。

・人工衛星や航空機、船舶を用いた大気成分や雲、エアロゾルの観測技術、地上からの各種の計測技術について、南極や北極、シベリアなど世界各地における具体的な観測事例に基づいて観測原理、データ処理アルゴリズム、データ解析ならびにその解釈を通して地球規模での大気環境変動の原因究明に向けた研究と教育を行います。

環境リスク評価学(産業技術総合研究所)

環境を経由した有害化学物質の人や生態系への影響を把握する上で、環境リスク評価によるアプローチが不可欠です。本講座では、土壌や地下水のような地圏環境におけるリスク評価手法の開発、生態系を含む環境リスクの評価に関わる事例検討、リスク評価に必要な要素技術の開発や基礎データの取得、リスクの軽減・回避などの管理手法、さらにはリスクコミュニケーションの方法論に関する教育・研究を行います。

バイオエコマネジメント学(電力中央研究所)

環境との調和がとれた持続的発展が可能な社会の形成に貢献するため、食糧資源、バイオマス資源、生物学的多様性など生態と環境の関わりについての理解を深め、生態学的な観点から温室効果ガスの削減を含めた環境マネジメントについての研究・教育を行います。
  
■寄附講座

企業と連携し、研究成果を社会に発信する分野です。
2004年から同和鉱業株式会社(DOWAホールディングス株式会社)による講座が、2008からJAPEXによる講座が設置されています。
  
環境物質制御学(DOWAホールディングス株式会社)

環境を汚染するあるいは環境の生態系を破壊する原因となる諸物質の除去や分解による処理は、喫緊の課題です。 本講座では、これらの処理・処分に関して水熱系の利用を中核としています。廃棄物を資源とみなし、高度の機能性材料に転換し、同時に環境中での汚染物質の挙動を把握しながら汚染現場での浄化処理する技術開発を行い、これら物質制御に関する教育・研究を行うと同時に企業と積極的に連携して事業化をも目指しています。

エネルギー・セキュリティ学(JAPEX)

世界的なエネルギー需要の増大と地球温暖化等の地球規模の環境問題を、工学および社会科学の観点から俯瞰して、日本を含むアジアのエネルギーと社会との関わり、環境調和型の新たな社会構築のありかたを教育、研究する。また地球環境と調和した社会の持続的な発展のための化石エネルギーおよび再生可能エネルギーの生産技術に関する教育と研究を行う。工学および社会科学分野を融合させて、日本とアジアのエネルギーの安全保障に関する学際的な教育と研究を行います。

 
■この情報の掲載元
http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/soshiki.html

千葉大学大学院 工学研究科 建築・都市科学専攻

更新日 2011-06-01

■教育理念

人間の生活・文化・生産活動の基盤である個々の建築および都市を形成する様々な課題について、専門技術者および研究者を養成する専門基礎の教育を行うと共に、調査・実験・解析などの研究を通して、安全、快適、魅力的で持続可能な建築及び都市環境を構想・計画・設計しうる高度専門家の養成を行います。本専攻は、建築学コースと都市環境システムコースの2コースからなっています。建築学コースは、建築の設計・計画・環境・構造等のいわゆる建築学を専門領域としています。一方、都市環境システムコースは、都市空間の計画・インフラ・環境・エネルギー・情報等からなる都市総合工学を専門領域としています。

 

■建築学コース

・コースの概要

日本国内ばかりでなく国際的に活躍できる建築学の高度専門技術者および研究者を養成するために、建築および都市の歴史・デザイン・プランニング、建築の構造および防災、環境・設備、生産(構法)の各専門分野について時代の最先端を見据えた専門教育を行います。

 

・教育プログラムの特徴

建築学コースの教育プログラムは、デザイン・プランニング分野、エンジニアリング分野、共通科目群から構成されています。これは学部教育の専門教育として掲げている施設デザインエンジニアリングプログラムと構造エンジニアリングプログラムに対応しています。特に大学院前期課程(修士)は、学部4年との連続性を密にし、6年一貫教育を目指すような科目構成となっています。またカリキュラムは大学院JABEEにも対応しています。後期課程(博士)建築学コースの科目は、専門研究者・技術者の養成を主たる目標としていますが、特論を中心に専門領域の修得に配慮しています。

博士前期課程においては、工学部デザイン工学科建築コースの教育との一貫教育として、総合的な学問および技術である建築学に関する幅広い視点を有し、総合的な技術・学問を実社会で応用できる高度専門技術者を養成するために、建築および都市の歴史・デザイン・プランニング、建築の構造および防災、環境・設備、生産(構法)などの建築学各分野における高度専門技術者の教育を行うと共に、博士後期課程は専門技術者および研究者の養成を行います。特に、デザイン・プランニングの分野では博士前期課程を修了した暁には国際的な建築士の受験資格を取得できる教育を行っています。

博士後期課程では、主として建築学の専門研究者・技術者を養成する教育を行うため、講義としては教員が自己の専門領域について、専門性の高い講義を特論として行い、原則として、隔年で開講されます。なお、博士後期課程の教育は、デザイン・プランニング分野とエンジニアリング分野に分けて行なわれますが、指導教員個人あるいはグループによる研究指導が中心になります。研究を進める上での必要に応じて、学生は博士前期課程の講義を履修します。

 

・社会的ニーズ

博士前期課程建築学コースを修了した者の多くは、建築にたずさわる高度専門技術者として、総合工事業者(ゼネコン)、設計事務所、官庁・公共団体、コンサルタント、住宅メーカー、建材メーカーなどで、建築計画、建築設計、およびデザイン関連職、建築構造設計、建築設備設計、あるいは施工管理の職に従事しています。修了者の大半が一級建築士の資格を取得するのが建築学コースの特徴であり、さらに各自の専門性に応じて、コンクリート技師、一級施工管理技士、インテリアプランナーなどの建築関連資格を取得する者もいます。

博士後期課程建築学コースを修了した者は、先端研究者ならびに先導的技術者として建築の各専門分野で指導的な役割を果たしています。

 

・教員組織
教育研究領域 : 住環境創造デザイン

教 授 : 栗生 明

都市型建築,地下建築,ランドスケープ,コラボレーション

教 授 : 福川裕一

都市デザイン,コミュニティに根ざした都市再生(歴史的環境の保全,中心市街地活性化),都市計画制度・システム

教 授 : 中山茂樹

建築計画,施設デザイン計画,施設マネジメント,POE,公共施設計画,病院,福祉施設

教 授 : M.N・モリス

建築史,都市史,人工環境の歴史,古建築の保全再生,歴史に習った建築設計

准教授 :金行信輔

都市空間史・景観史,住宅史,寺社建築史,都市図研究,都市の保全・再生論

准教授 : 岡田哲史

建築デザイン,近代建築論,現代建築論,建築社会学

准教授 : 柳澤 要

施設プログラミング,環境行動デザイン研究,教育施設計画

准教授 : 岡部明子

都市環境,持続可能な発展,統合的政策,空間計画,縮小都市

助 教 : 鈴木弘樹

建築設計,ランドスケープデザイン,景観評価

助 教 : 吉岡陽介

建築計画,視環境,空間認知,人間工学,プロダクティビティ

内容 : 人間の基本的な活動の場である居住空間の創造・形成・維持という観点から,建築・都市を計画・設計する計画技術の基礎からデザイン手法を対象に研究し,歴史的観点からも考究することを基本課題とする。与条件に対応する計画技術,建設過程における設計行為のもつ意義,設計を展開させるための手法,合意形成や制度などの社会システムなどについて,各地の各時代に即して歴史的に明らかにし,現代における建築デザインの手法を追及する。

教育研究領域 : 環境形成マネジメント

教 授 : 川瀬貴晴環境設備計画・設計,省エネルギー計画,知的生産性研究、太陽光発電システム応用研究

教 授 : 安藤正雄

構工法計画,建築生産,プロジェクトマネジメント,プロパティマネジメント

准教授 : 宗方 淳

環境工学,光視環境,環境心理学

准教授 : 平沢岳人

建築学,建築構法,建築生産,3DCG,建築モデルデータベース,複合現実感

客員准教授 : 小畑晴治

建築企画,再開発,市街地活性化

助 教 : 池尻隆史

ストック型ハウジング,建築構法,アジア都市住居論

内容 : 建築物内外の環境に着目し,その物理的な性状の予測,評価・適応,環境形成の技術と,それらを構築する構法技術の評価・マネジメントの確立を基本課題とする。空間の質を評価するための行動心理学的アプローチ,および快適性と持続可能社会を両立する建築・住宅性能の確保,各種建築構造および設備の計画・設計・生産技術,サステナブルな建設マネジメントならびに構法の開発,環境負荷やエネルギーの低減を目指す技術について教育・研究する。

 

教育研究領域 : 構造安全計画

教 授 : 野口 博

建築構造,鉄筋コンクリート構造,耐震安全性,FEM解析,構造性能評価

教 授 : 高橋 徹

建築構造,設計荷重,長周期地震動,極値統計学,構造信頼性,目標水準,性能表示型設計

教 授 : 原田幸博

建築構造学,鋼構造,建築構造物の耐震設計

教 授 : 和泉信之

建築構造,鉄筋コンクリート構造,耐震設計,制振構造,建築構造デザイン

准教授 : 前田孝一

建築材料,コンクリート材料,耐久性,防耐火性能,建築数学

准教授 : 平島岳夫

建築構造,火災,耐火,熱応力解析

准教授 : 大網浩一

建築構造,耐震構造,地震応答制御

助 教 : 柏崎隆志

鉄筋コンクリート構造,プレストレストコンクリート構造,柱・梁接合部,耐震設計,耐震性能

助 教 : 秋田知芳

鉄筋コンクリート造建築物,耐震壁,限界耐力計算,地震応答評価,建築物と地盤の相互作用

助 教 : 島田侑子

建築構造学,鋼構造,建築構造物の耐震設計

内容 : 鉄筋コンクリートや鋼を用いた構造物の応答評価と合理的な構造形式の開発ならびにそれらの性能評価手法の確立,地震・風・雪などの自然災害や火災などの災害に至る建築物の安全を脅かすさまざまな外乱の性質を理解し構造物の設計を行うための基礎的な理論やその評価方法の確立,さらに建築物を構成する基本材料の特性と性能の評価を基本的課題とする。さらに持続可能な社会形成のための新材料やそれを用いた構造システムの開発・評価の確立も目指す。

 

■都市環境システムコース

・コースの概要

<未来へ受け継がれるな都市環境の創造>
今日の都市は、ごみ・廃棄物、景観、環境汚染、防災、水源、エネルギー、リサイクル、通信・道路網などの環境問題、また、コミュニティの形成、情報流通、過疎・過密など人の繋がり方の問題など実に多様な課題を抱えています。都市環境システムコースは、こうした課題に対して、都市環境のあり方を総合的に教育・研究する全国でも数少ないユニークなカリキュラムを用意し、21世紀の豊かな環境構築と都市環境問題の解決に対して、探究心をもち、総合的かつ積極的に取り組む意欲のある人を求めています。

私たちは都市環境のあり方を考えるうえで、「場」と「流れ」という2つの概念を導入しています。「場」は「空間としての都市の特質」であり、「流れ」は「都市の成立に欠かせないすべての動的要素」ととらえ、これらが調和する都市環境こそが私たちがめざすものです。また、総合的な視野、英知と実践力を以って「人としての尊厳を最も大切に考える都市環境システムの設計」を推進することのできる人材を育むことが都市環境システムコースの使命であると考えています。そのための教育カリキュラムは、環境の基盤となるハード、人と人とのコミュニティや情報の流通を司るソフトに関する工学的技術を幅広く学び、確かな専門性を身につけることができるように1) 現場での体験型演習や実験、2)実社会との連係、3) 少人数による実践的トレーニング、4) 常に新鮮で実践に生きる知識、5) 国際交流の5つを重視して構成されています。

当コースは、都市空間計画、都市基盤工学、都市環境工学、都市情報工学の4つの領域から構成され、都市計画、住環境計画、都市空間設計、都市経営、都市防災、都市基盤、環境マネジメント、環境エネルギー、環境リサイクル、都市環境、都市通信、都市数理解析などのテーマについて、連携しながら教育と研究を進めています。

卒業後は、都市環境の形成にかかわる、民間企業(製造、建設、情報通信など)、コンサルタント(設計、経営など)、シンクタンク、国や自治体、公共企業、教育研究機関、NPO (非営利組織)、ベンチャー企業などで活躍しています。また、専門性を究め、知識と実践力の研鑽を目指ざして全体の半数以上が大学院(博士前期課程)に進学しています。

 

・教員組織

教育研究領域 : 都市空間計画

教 授 : 北原理雄

都市計画,都市デザイン,都市景観計画,都市活性化計画,まちづくり,コミュニティ計画

教 授 : 小林秀樹

住宅・住環境計画,コミュニティデザイン,住宅政策,まちづくり,不動産制度,建築計画

教 授 : 柘植喜治

都市環境プロデュース,市街地再開発,複合施設デザイン

客員教授 : 中谷正人

建築・都市の解読,都市に潜む歴史的個性の探求,建築家・作品と論理の力学,建築・落ち穂拾い

准教授 : 村木美貴

都市計画,エリアマネジメント,PPP,中心市街地活性化,サスティナビリティ

准教授 : 森永良丙

建築計画,都市居住計画,コミュニティデザイン,市民参加型計画,住まい・まちづくり

准教授 : 宮脇 勝

景観計画,都市計画,ランドスケープ・プラン,文化的景観,色彩,都市再生,制度

講 師 : 丸山 純

建築史,都市計画史,歴史的建造物修復保存,文化資産活用,民家,回想法,ドイツ近世近代

助 教 : 郭 東潤

都市計画・デザイン,景観再生計画,地域活性化,まちづくり学,コミュニティデザイン,住民参加論

助 教 : 丁 志映

サスティナブル・コミュニティデザイン,住宅・住環境計画の再生手法,住民参加型住まい・まちづくり

内容 : 現代社会にふさわしい都市の景観・街並み・公共空間・商業空間・都市建築・コミュニティなどの計画,および設計・デザインについて,専門的教育研究に取り組む。持続的に維持し創造していける都市づくり,自然と共生する都市づくり,伝統文化を継承発展する都市づくり,産業に支えられた活気ある都市づくりなどをテーマとして教育研究活動を行い,時代の課題に応えるように,都市再生と地域再生,地球環境に好ましい都市居住の具体的形態やあり方について探求する。

 

教育研究領域 : 都市基盤工学

教 授 : 中井正一

地震防災,耐震設計,地盤震動,基礎構造,動的相互作用,微地形,リモートセンシング

教 授 : 山崎文雄

都市インフラ,地震防災,ライフライン,リモートセンシング,高速道路,地理情報システム

客員教授 :武田正紀

構造設計,耐震設計,地震リスクマネジメント

准教授 : 丸山喜久

都市防災,リアルタイム地震工学,高速道路ネットワーク地震防災,外乱下の車両走行安定性

准教授 : 近藤吾郎

コンクリート工学,建設材料,鉄筋コンクリート構造,耐震構造設計

助 教 : 関口 徹

地盤振動,地震被害,耐震設計,地震観測,常時微動

内容 : 現代の都市は,建物などの構成要素,地域社会,都市基盤システムなどの次元で,安全・安心を確保し,秩序と活力に満ちた持続的発展を目指す必要がある。本教育研究領域では,都市経営,都市防災,都市インフラなどを対象として,法律・経済的アプローチによる都市経営,建設材料・基礎構造を含む都市防災技術,ライフラインや交通インフラの安全工学などに関するさまざまな課題に対して,地域連携と国際展開の視野を持って専門的教育研究に取り組む。

 

教育研究領域 : 都市環境工学

教 授 : 小倉裕直

エネルギー有効利用システム,省エネルギー,化学蓄熱,ケミカルヒートポンプ,環境エネルギー工学,化学工学

教 授 : 中込秀樹

熱工学,環境・新エネルギー,極低温技術,廃棄物・リサイクル,熱分解,水素,磁気冷凍

教 授 : 大坪泰文

大気環境計測,ソフトマシン,流体デバイス,コロイド,レオロジーコントロール

准教授 : 佐藤建吉

ソシオ・メカニカルエンジニアリング,風力発電,技術史,技術連関,イノベーション

客員准教授 : 木村諭史

粉体工学,化学工学,流動層,地場産業,地域活性化

助 教 : 太田匡則

熱流体力学,レーザー加工,エネルギー工学,伝熱工学,衝撃波

助 教 : 廣瀬裕二

高分子多成分系,高分子ダイナミクス,微粒子分散系,流体デバイス,レオロジーコントロール

内容 : 都市環境工学領域では,快適で持続可能な都市を実現するため,その基盤となる都市環境の創造と維持のための方法論を環境工学的に探求し,実践することに主眼をおいた教育研究を目的としている。特に,低環境負荷,省資源,省エネルギー都市環境を形成するための化学工学や機械工学知識に基づき,資源循環,エネルギーシステム,環境エネルギー保全,環境マネジメントの観点から,実践につながる最新の専門的教育研究に取り組む。

 

教育研究領域 : 都市情報工学

教 授 : 須貝康雄

システム工学,大規模ネットワークの解析・設計,最適化工学,ニューラルネットワーク

教 授 : 塩田茂雄

通信ネットワーク,インターネット,オペレーションズリサーチ,性能評価,確率論

准教授 : 荒井幸代

人工知能,学習,意思決定理論,ゲーム理論,情報ネットワーク制御(Web,交通網他)

准教授 : 吉村博幸

光工学,光情報処理システム,情報セキュリティ,暗号,信号・画像処理,バイオメトリクス,電磁波工学

准教授 : 腰越秀之

応用数学,数値解析,環境数理,気象の接地逆転,ストリート・キャニオンの風・気温

准教授 : 檜垣泰彦

インターネット,セキュリティ,Web基盤応用,システム構築,ソフトウェア開発手法

助 教 : 山本一雄

通信システム,デジタル信号処理,画像復元,成分分析法

内容 : 都市の重要な構成要素の一つに「情報」がある。現代の都市では,距離や時間の制約を超えて情報を自由に相互伝達すること,取得した情報を情報学的・数理的に分析することが重要である。本領域では,情報学・通信工学・数理解析など,「情報」に関わる基幹的な学問分野の成果を踏まえ,効率的な情報検索技術,情報通信基盤の快適性・信頼性の向上,環境の記述・予測のためのモデル化・シミュレーション技術など,都市に関わる実践的かつ専門的な教育研究を行う。

 

■この情報の掲載元

http://www.eng.chiba-u.ac.jp/grad-school11.html

広島工業大学 環境学部 地球環境学科

更新日 2011-05-26

■地球環境学科

宇宙から地球を調べてみたい!
地球をきれいな惑星に戻してあげたい!

「自然と人間との共生」という考え方の欠落が今、地球を大きな危機にさらしています。では、実際に地球に何が起こっているのか、さらには私たちはどのように行動すればよいのか?地球環境学科では、このような疑問にこたえるため、ありのままの地球の状態を詳しく学ぶことができます。今後、環境関連ビジネスは、市場規模で120兆円、雇用は280万人に拡大すると予測されています。環境情報処理、環境生物実験、フィールドワークで実践的な技術や知識を学び、あなたも環境分野でのスペシャリストを目指しませんか。

 

■学びのポイント

暮らしに役立つ地球観測衛星技術ってすごい!

  • 地球観測衛星から送られてくるデータを受信する装置(アンテナ)を使って観測・調査・分析を行い、環境保全や災害体策に役立つ技術を学びます。
環境を科学的にとらえるチカラを身につける!
  • 気象観測システムやGPSなどを使った観測・計測技術、コンピュータや環境分析機器などを活用する分析・解析技術を身につけます。
地球環境についてまるごと学ぶ!
  • 地球環境を「大気水圏」「地圏」「生物圏」の視点から、それぞれがつながり関連する1つのシステムとしてとらえて大きなスケールで学びます。


 

学びの分野

テーマは自然との共生。環境情報、生態系、環境・災害の調査・分析・対策などを学び、生物と地球をめぐる環境や災害問題に科学技術の視点からアプローチする分野は、社会から注目されています。


活躍のフィールド

環境コンサルタント 建設コンサルタント リサイクル・産業廃棄物処理関連会社
環境調査・分析関連会社 情報システム関連会社 情報処理関連会社
建設会社 各種製造業 一般卸・小売業
金融・保険業 公共団体 公務員(技術系)
教員(情報・理科) 大学院  
■この情報の掲載元

http://www.it-hiroshima.ac.jp/faculty/environment/global/

 

  

■カリキュラム

※クリックすると拡大します。

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■この情報の掲載元

http://www.it-hiroshima.ac.jp/faculty/environment/global/curriculum/

  

 

■取得可能な資格

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■この情報の掲載元

http://www.it-hiroshima.ac.jp/faculty/environment/global/qualification/

日本文理大学大学院 工学研究科 環境情報学専攻

更新日

さらに幅広い研究活動により、新しい時代を生み出す研究者へ。

世界では、今、国境を越えた技術提携が進み、環境を守る技術の発展によってさらに新しい研究が可能になってきています。NBUでは、新たな研究開発や発見のために、各専攻分野が融合し、互いの学問領域を越えたボーダレスな研究活動を推進。自由な研究と柔軟な体制により、より進化した環境を整えています。
 
環境情報学専攻

生命とそれに関連する理工学に関する「環境情報システム工学分野」と、自然環境や建築設計、複合材料等に関する「都市設計工学分野」からなり、修了後は情報・ソフトウェア関連企業、製造業系企業、地域のゼネコン、建築コンサルタントなどに進んだ実績を持っています。今後はサービス業企業への進路も予想されています。

環境情報学専攻 主な科目
【環境情報システム工学分野】
 ●環境バイオテクノロジー特論
 ●数理解析特論
 ●コミュニケーションネットワーク学特論
 ●音楽情報学特論
 ●画像情報学特論
【都市設計工学分野】
  ●都市基盤工学特論
 ●都市建築計画特論
 ●構造解析特論
 ●複合材料工学特論
 ●建築設計特論
 ●環境流体力学特論
 ●地域計画特論
 
日本文理大学大学院 工学研究科の特徴
 
独自の研究分野にも取り組める

工学の分野はボーダレスになってきており、さまざまな研究がミックスされることで新しい成果が生まれることもあります。本大学院ではフレキシブルに他の講義を学び、関心のある分野を深く探求できるよう、柔軟性のある教育を行っています。
 
就職・進学もきめ細やかに対応

就職は、教職員が一体となり、企業とのつながりなどを利用してきめ細かく対応。さらに博士課程進学を希望する学生には、教員のネットワークを活用して志望に沿った個別の進学指導を行います。
 
サポート体制は万全

もっと多くの人に研究のチャンスを提供できるよう、NBUではさまざまなサポート体制でバックアップします。
 
社会人や留学生も通いやすい

本大学院ではすでに学部を卒業して企業等に勤める社会人の方、および留学生の受け入れを積極的に行っています。また、忙しい方も通いやすいよう臨機応変に対応しています。
 
■この情報の掲載元
http://www.nbu.ac.jp/fac_sub/postgraduate/index.php

長崎総合科学大学大学院 工学研究科 環境計画学専攻

更新日

アドミッションポリシー

大学院工学研究科は、先端的、専門的な知識・技術を修得し、高度な専門的力量を備え、自立して人類の生活に役立つ“ものづくり”の研究・業務活動に従事できる技術者の育成を目的とします。

 そのために、本研究科は次のような学生を求めます。

1 学部における専門基礎知識を修得した、あるいは相当する学力を有する人

2 より高度で先端的な専門知識・技術に対するチャレンジ精神と勉学意欲が旺盛な人

3 高い志を持ち、専門知識を活かした社会貢献を目指す人
 
■この情報の掲載元
http://www.nias.ac.jp/infomation/policy/index.html
 
 
環境計画学専攻

環境計画学専攻では、生活環境や生態環境、あるいは地域活性化や政策運営といった都市・地域問題からエネルギーや自然環境保全にいたる環境問題の分野を対象として、総合的かつ学際的な観点から、環境共生型の新しい計画理論や環境デザイン手法の開発などをめざす教育と研究を行います。この教育と研究を通じ、次のような研究者・技術者あるいはデザイナーとしての能力獲得を目指しています。

(1) 環境計画に関する専門的でかつ学際的な幅広い知識を有し、それを企画・計画・設計に生かせる能力
(2) 現代的な種々の環境問題に対する研究開発や調査分析と企画立案ができる能力
(3) コンピュータを駆使し、高度な解析やプレゼンテーションができる能力
(4) 他分野の専門家とも連携して成果を出せるコミュニケーション能力やシステム構築能力
 
環境計画学専攻の4系列
環境デザイン学 望ましい環境のあり方をデザイン方法や設計手法を通して探究します。また、実際的なプロジェクトにおいて設計を行い実現を目指す教育研究を行います。
居住環境計画学 人間の居住環境を安全でかつ快適に保全し創造することを目的に、計画的かつ政策論的 に教育研究をおこなうとともにその成果を特定地域の具体的な課題に即して立案提示す るかたちで実践します。
環境共生システム工学 工学的、自然科学的な方法論により、人間と自然界が共生するための適正な環境システムの構築をめざした教育研究を行います。
社会情報学 人文科学、社会科学的な方法論により、環境のあり方やその保全の方法、考え方を探究 し、さらには地域の文化や経済の振興、活性化を意図した研究教育を実践します。
 
■この情報の掲載元
http://www.nias.ac.jp/infomation/policy/index.html