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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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名城大学 農学部 生物環境科学科

更新日 2013-06-17

本学科は、生物・人・自然の調和を「環境とその豊かさの保全」という側面から幅広く深く追究しています。

人材の養成の目的その他の教育研究上の目的
生物環境科学科は、幅広い教養教育・専門基礎教育を踏まえて、環境を念頭においた生物学と化学の両方を一体化した実験・実習および4学系(生態保全学、緑地創造学、生物機能調節化学及び環境化学)領域の専門教育と研究を推進しています。
これにより、動植物・微生物等が織りなす生物多様性と景観形成、土壌・化学環境および領域間相互の有機的関係について、総合科学的な理解力、洞察力、実践力を養い、人類の永続性を支える環境やその保全・調和に関連する産業分野や国公私立機関の諸部門で活躍し、国際貢献にも意欲的な技術者・教養人を養成します。

アドミッション・ポリシー

里地里山・緑地環境について学びたい人
野生動植物に関心を持ち、生物多様性や生態系の保全について学びたい人
微生物・植物機能による環境調節や環境応答について学びたい人
環境汚染の低減や農耕林地における土壌管理について学びたい人

 
主な就職先

≪就職≫
名古屋税関(財務省) 丸信製粉(株) イビデンエンジニアリング(株)
愛知県農業総合試験場 敷島製パン(株) クラウンエクステリア(株)
愛知県庁 フジパン (株) 揖斐川工業(株)
豊橋市役所 (株)ドンク 林テレンプ(株)
名古屋市教育委員会 (株)コモ (株)ミズノ
愛知県警察本部 名古屋製酪(株) 松本ガス(株)
岐阜県警察本部 三立製菓(株) (株)トーカン
あいち海部農業協同組合 明治チューインガム(株) 日本通運(株)
豊橋農業協同組合 イチビキ(株) 豊通エネルギー(株)
豊田森林組合 (株)ロピア (株)パソナキャリア
尾三衛生組合 中央発條(株) (株)エステム
(社)愛知県薬剤師会 中北薬品(株) フジクリーン工業(株)
日本生命保険(相) 松浦薬業(株) 日本全薬工業(株)
伊藤ハム(株) 王子製紙(株) 富士サファリパーク
森永乳業(株) 大福製紙(株) アクア・トトぎふ
豊田乳業(株) 太陽化学(株)
栄屋乳業(株) ヤハギ緑化(株)
≪進学≫
名城大学大学院農学研究科
名城大学大学院理工学研究科
北海道大学大学院農学研究院
北海道大学大学院環境科学院
北海道大学大学院水産科学研究院
名古屋大学大学院生命農学研究科
名古屋大学大学院環境学研究科
名古屋大学大学院理学研究科
京都大学大学院人間・環境学研究科
愛知教育大学大学院教育学研究科
信州大学大学院工学系研究科
岡山大学大学院自然科学研究科
兵庫県立淡路景観園芸学校
香川大学大学院農学研究科


取得可能な資格
S01
●高等学校教諭一種免許状(理科、農業) ※1
●中学校教諭一種免許状(理科) ※1
●学芸員 ※2
S02
●危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
●公害防止管理者(水質、大気、振動、粉じん、公害防止主任管理者)
●環境計量士
●ビオトープ管理士(2級)
●基本情報技術者試験
●ソフトウェア開発技術者試験
●技術士補(環境、生物工学、農業)
●弁理士
S04
●作業環境測定士(第一種、第二種:実務経験1年以上)
●労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)
●労働安全コンサルタント(実務経験5年以上)
※1・・・教職課程科目の履修が必要
※2・・・学芸員課程科目の履修が必要
資格については受験資格等が変更されることもありますので、受験される前に各資格の実施機関にご確認ください。
■この情報の掲載元
http://www-agr.meijo-u.ac.jp/03/index.html
 
 

農学部 生物環境科学科

大学からの公開情報 学部HP
生物・人・自然の調和を「環境とその豊かさの保全」という側面から幅広く深く追究。 人類の永続生を支える環境およびその保全・調和に関連する産業分野や調査・研究機関の諸分野で活躍し、 国際貢献にも意欲的な技術者・教養人を育成する。
  • 4学系(生態保存学・緑地創造学・生物機能調節化学・環境化学)領域の専門教育と研究を推進。
  • 教養教育・専門基礎教育を踏まえて、環境を念頭においた生物学と化学の両方を一体化した実験・実習を行う。
  • 基礎から応用まで体系的に専門教育を行い、総合科学的な理解力・洞察力・実践力を養う。

カリキュラム

人と自然との調和を“環境”から考える生物環境科学。幅広い自然科学を 「生態保全学系」「緑地創造学系」「生物機能調節化学系」「環境化学系」の4つの系から学び、 生物環境の評価・保全・創造に関する豊かな知識や技術を身につける。

科目Pick Up

生物環境実習

フィールドに出て、さまざまな視点から「環境」について実見、体験できる専門への入口です。

生物環境科学Ⅱ

環境の保全・調節・修復に関わる生物を深く理解するための分子生物学を学びます。

保全植物学

植物生理生態・環境応答の視点から生態系・生物多様性について探求します。

ランドスケープ・デザイン学

世界の庭園・公園緑地の歴史的発展のプロセスについて学びます。

環境分析化学

環境中のさまざまな有害化学物質の測定方法や環境汚染の現状と対策を学びます。

物質循環論

物質循環の視点から人間と環境の関わりについて理解します。

環境動物学

人間活動にともなう環境の改変が野生動物に及ぼしている影響について学びます。

植物機能科学

光合成や窒素同化など植物の重要な機能とそれに影響を及ぼす環境要因を理解します。

取得可能な資格

卒業とともに取得できる主な資格

  • 高等学校教諭一種免許状(理科、農業)※1
  • 中学校教諭一種免許状(理科)※1
  • 学芸員※2

在学中に受験できる主な資格

  • 危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
  • 公害防止管理者(水質、大気、振動、粉じん、公害防止主任管理者)
  • 環境計量士
  • ビオトープ管理士(2級)
  • 基本情報技術者
  • ソフトウェア開発技術者
  • 技術士補(環境、生物工学、農業)
  • 弁理士

卒業後実務経験で受験資格が得られる主な資格

  • 作業環境測定士(第一種、第二種:実務経験1年以上)
  • 労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)
  • 労働安全コンサルタント(実務経験5年以上)
  • ※1…教職課程科目の履修が必要
  • ※2…学芸員課程科目の履修が必要
  • ※資格については受験資格等が変更されることもありますので、受験される前に各資格の実施機関にご確認ください。

主な卒業研究の事例

  • イシモチソウ Drosera peltata と藻類、地衣類の間にアレロパシーは存在するか
  • GC/qMSを用いた塩素化多環芳香族類の高感度分析法の開発及び環境分析への適用
  • 大台ヶ原山西大台地域におけるニホンジカの食性分析
  • 多肉植物の環境適応機構に関する研究
  • 低温湛水田における効率的なメタン生成に関与する稲わら資化性細菌群集構造の解析
  • 水田転換ダイズ畑におけるアーバスキュラー菌根菌フロラの解析
  • 公園におけるバリアフリーの現状と課題

■この情報の掲載元
http://www.meijo-u.ac.jp/classes/gakubu/nougaku/nougaku03.html

高知工科大学 環境理工学群 化学・生命科学専攻/ナノ物質化学専攻/環境科学専攻

更新日 2013-06-06

H25年度よりの新体制、新カリキュラムについて

環境理工学群

聞き慣れない名前ですが、美しい南の島のキャンパスで、基礎科学からハイテク工学まで、日本の、すなわち世界の最高水準の学問に触れられる場所です。ナノスケールの量子物理学から超伝導素材科学まで、有機合成化学から分子遺伝学まで、微生物学から水資源工学まで、理学と工学の接点を現代的な角度から広く学ぶことができます。「学群」というのは、旧来の「学部」や「学科」と異なり、入学時には特定の専攻を固定せず、理工学の広い分野に触れて、3年後期に適した専攻に特化する制度です。

広い視野、高い倫理、高度な専門力

環境理工学群の学習プログラムには「化学・生命科学」「ナノ・物質科学」「環境科学」の3専攻が設けられています。これらの3専攻は、日本の科学技術政策の重点領域に対応しています。本学群では専門基礎科目で物理、化学、生物の自然科学全体を広く学び、幅広い自然科学的素養を身につけると同時に、専門発展科目群を学ぶための土台をつくります。専門発展科目は3つの専攻の学際的科目であり、人間、社会、環境との調和を図り、広い視野をもつ技術者の養成を目的とした科目群です。例えば、化学・生命科学専攻では、生命メカニズムを理解し、工学および環境工学への応用方法を学習します。3年次後期からの専攻領域科目は、大学院教育も視野に入れ、これからの我が国を担う高度技術者、研究者として本学群卒業生が活躍できるよう、先端的学際領域分野での研究・開発に従事する能力を養成するための科目群です。

民間企業就職、中学高校教員、他大学大学院進学等広い進路の選択肢

環境理工学群の学習プログラムを通過して理工学の広い分野の学問を習得し、幅広い考え方、高い倫理、そして深い専門性を獲得した卒業生には、進路として、従来の理学部と工学部の両方にまたがる技術者、研究者としての選択肢が広がっています。また教職課程単位を取得する事で、中学高校教員(数学、理科、工業)への道も開かれています。進路の具体的な詳細については本解説の項目 [5] を参照してください。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about.html



化学・生命科学専攻

化学、生物学の基礎を学び、その融合分野の高度な専門儀知識を身につける

現代文明は、物質文明の発達に支えられています。物質は原子・分子からなり、多種多様な結合様式をもっています。「化学」は物質を取り巻く基本的な性質を明らかにする学問であり、小さいものは原子から、大きいものは生体分子までを、研究対象としています。例えば、「生化学」は、生命活動を調和がとれた化学反応の連続としてとらえ、その仕組みを解明する学問です。また、遺伝物質としてのDNAやRNAは単純な高分子ポリマーであり、細胞でさまざまな生化学反応を担っているタンパク質もまた複雑な立体構造を持つポリマー分子です。こうした点に着目し、生命現象を分子レベルで探究しようと誕生した分子生物学は、進化のプロセスの解明や、遺伝子工学、医学などの分野で画期的な成果をあげています。このように、高校の授業では皆さんが全く別の科目として学んでいる「化学」と「生物」は、理工学の領域では密接に結びつき、科学技術の進歩に大きな役割を果たしているのです。

本専攻では、化学、生物の両分野の基礎を学び、さらにそれらの融合領域、たとえば生化学反応の理解、遺伝子発現、遺伝子操作のための基礎技術の確立、環境に負荷をかけない有機合成反応の開発、生理活性機能を持つ化合物の創出などに関する専門的教育・研究を行います。

本専攻では、無機化学・物理化学・有機化学・分析化学などにより、物質の性質と変化を扱う化学の基礎を学びます。その後、「生化学」「高分子科学」「蛋白質工学」「生物環境工学」などの科目により、分子レベルで生命のメカニズムを理解し、工学および環境工学分野における応用についても学びます。また、微生物利用と化学、なかでも有機化学の知識とを融合させることで、生物機能を応用し、有用物質の創出や環境技術の開発などに携わる人材の育成も進めます。化学分野においても、環境に負荷をかけない、資源・エネルギーの消費を抑えた新たな物質合成など、これからの時代に求められる先進技術の開発に必要な専門知識を身につけることが可能です。

このように、化学と生物学、その発展・応用領域を融合的に学び、高度な専門性と「生命」に対する深い認識に裏打ちされた洞察力、応用力を身につけた本専攻の修了生は、化学、製薬、化粧品、食品、醸造メーカーやバイオエネルギー企業や環境関連企業などの研究開発者、農林水産業関連の技術者、研究員などとして活躍することができます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about2.html



ナノ・物質科学専攻

量子制御、ナノ制御から画期的新素材の開発までに挑む 

原子や分子の配列をナノ(10億分の1メートル)スケールで自在に制御するナノテクノロジーは、今、最も注目を集めている科学技術分野の一つです。例えばあなたが使っている携帯電話を50年前に実現しようとしたなら、ビルがいくつあっても足りないほどの大きさになったでしょう。モノを小さくすることは、文化・文明をすっかり変えてしまう力を持っているのです。

現在、ナノテクノロジーの世界では、鉄鋼よりも10倍強くてとても軽い材料、国会図書館の情報を記録できる角砂糖サイズのメモリ、ガン細胞を数個程度の段階で検出する技術など、さまざまな研究が進められています。つまりナノテクノロジーは、あらゆる科学技術領域において、画期的な新技術や新材料を生み出す普遍性と、サイズダウンの延長線上で発達してきた従来型の「モノを小さくする技術」が突き当たっている壁を打ち破り、これまでの常識を超えた「とんでもないモノ」を創り出す無限の可能性を持っているのです。

本専攻では、新しい文化・文明を生み出す新素材やナノデバイスの研究開発を進めるとともに、物理と化学をベースにナノサイズの世界を支配する科学とその応用を学び、ナノテクノロジーの領域において技術者、研究開発者として活躍する資質を備えた人材を育成します。

本専攻ではまず、「基礎化学」「有機化学序論」「無機化学」「現代物理学基礎」などの科目で、物理学と化学の基礎を身につけます。また、生命科学や医療分野におけるナノテクノロジーの活用を視野に入れ、「細胞生物学」や「生物材料概論」などの科目も学びます。さらにその応用として材料の科学と工学、“ナノテク”に不可欠な量子力学などを学習するとともに、「材料プロセスと環境」「ライフサイクルアセスメント」などの科目で環境面に配慮した材料開発、製造に関する知識を身につけます。本専攻では、ナノ材料科学、物理学、エネルギービーム、ソフト分野など、多彩な専門分野の優れた教員のもとで学習・研究を行うことで、自分が望む業種・職種において技術者・研究開発者として活躍するための素養を高めます。

これからの時代に最も発展が望まれる科学技術領域であるナノテクノロジーに関する、高度で実践的な能力を身につけた学生の本専攻修了後の進路としては、金属、セラミックス、半導体、高分子などの素材産業や電子情報産業、およびこれらに関連する産業分野の他、ナノ領域での新たな製品や技術の開発を進める機械系メーカー、バイオ・医療企業などがあげられます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about3.html



環境科学専攻

あらゆる分野の科学技術を総動員し、環境という超難問の解決に挑む

環境問題は、非常に広範かつ膨大な要素が複雑に絡み合った“超難問”。しかし“解答”を諦めることは許されず、しかも“解答期限”は目の前に迫っています。

この危機的状況を受け、資源(地球科学)、人間の生産活動(工学)、それが作り出した物質が環境と生命に与える影響(化学、生物学)、物質の拡散と地球環境(物理学、地球科学)、環境の評価(化学、物理)、環境の修復と再生(生物学、化学)など、あらゆる分野を総動員して環境問題の解決を図る学際的領域の取り組み、それが「環境科学」です。また地球温暖化の影響による干ばつや豪雨などの異常気象は、貧困、飢餓、疾病に苦しむアフリカ、アジアの人々をさらに過酷な状況に追い込んでいます。こうした人たちに手を差し伸べ、農業、治水、衛生などの技術支援によって、自立のための環境を整備することも、環境科学が取り組むべき課題と言えるでしょう。

本専攻では、地球科学、生物学、化学、物理学、材料学分野から多面的に環境にアプローチします。地球というシステムの仕組みを理解し、大気、水、物質の循環をはじめとする地球の活動を学ぶとともに、生物の働きを利用した環境修復、生物資源の効率的な利用と有用成分への変換、物質のリサイクルシステムの構築、太陽光などの自然エネルギー利用技術の進展を図ります。

本専攻では、まず「環境概論」によって、今、世界が直面する環境問題を理解するとともに、環境科学の基礎となる物理、化学、生物の知識を確かなものにします。その上で、「地球の活動と資源形成」「物質循環システム」などによって地球の活動を学び、さらに「材料プロセスと環境」「生体生理化学」「ライフサイクルアセスメント」などの科目で、人間の生産活動と環境、物質と人間との関係を科学的に解き明かしていきます。環境測定・調査、資源リサイクルシステムの構築、あるいはバイオマスエネルギーや自然エネルギーといった個別の環境分野、環境問題を解決するための要素技術について教育・研究を行っている学部・学科は数多くあります。これに対し、自然科学の基礎からトータルな環境科学までを体系的に教育し、またあらゆるテクノロジーを統合活用して、環境問題の根本的な解決をめざす点が、本専攻の最大の特色であり存在意義であると言えます。

このような総合的・体系的なカリキュラムのもとで環境科学を学ぶ本専攻の学生たちは、将来、官公庁の産業・環境部門担当者、環境関連産業、各種製造業の分析部門、環境分析会社の技術者をはじめ、環境問題や飢餓・貧困等の解決をめざす国際NPO・NGOの技術スタッフや、政府系海外援助機関のエンジニアといった立場で環境問題の解決に寄与することが望まれます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about4.html



各専攻を修了するための履修要件を示す。卒研研究室配属にあたっては、指導教員は配属可能な専攻を指定する(末尾の表参照)ので、専攻の選択に関しては、早い段階から配属希望指導教員に相談のこと。 

化学・生命科学専攻
ナノ・物質科学専攻
環境科学専攻




基礎科目
各専攻ごとにから12単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
共通基礎
力学基礎
I
2
力学
I
2
電気回路基礎
II
2
工学概論
II
2
電磁気学基礎
II
2
電子回路基礎
II
2
地球科学概論
II
2
技術開発概論
II
2
マルチメディアプレゼンテーション
II
2
インターンシップ
III
2
地域活性化システム論1
I
2
地域活性化システム論2
III
2
専門基礎
基礎化学
I
2
生物材料概論
I
2
現代物理学基礎
I
2
有機化学序論
I
2
細胞生物学
I
2
物理化学
II
2
無機化学
II
2
環境熱科学
II
2
セミナー1
II
2
物理学実験
II
2
企業見学
III
2
生物化学実験
III
1
セミナー2
IV
2
セミナー3
IV
2


 
専門発展科目
各専攻ごとに☆から14単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
専門発展
環境概論
I
2
有機化学
II
2
生化学
II
2
材料の科学
II
2
計測と解析
II
2
先進科学への招待
II
2
高分子科学
II
2
生物工学概論
II
2
分子遺伝学
II
2
材料の構造
II
2
材料技術史
II
2
地球活動と資源形成
II
2
界面科学
III
2
生物環境工学
III
2
ナノ材料設計
III
2
量子力学基礎
III
2
材料プロセスと環境
III
2
ライフサイクルアセスメント
III
2
生体生理化学
III
2
食品工学
III
2
エネルギービーム工学
III
2
物質循環システム
III
2



専攻領域科目
各専攻ごとに◇から10単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
専攻領域
醸造工学
III
2
控訴工学
III
2
蛋白質工学
III
2
分析化学
III
2
遺伝子工学
III
2
真核分子生物学
III
2
材料強度の原子論
III
2
結晶物理学
III
2
半導体工学
III
2
固体物性
III
2
統計物理学
III
2
量子と光
III
2
環境化学
III
2
環境の物理学
III
2
環境材料学
III
2
水圏環境工学
III
2
生物資源工学
III
2
エネルギー工学
III
2
野外環境実習
III
1
卒業研究
IV
8

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/curri2.html

慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部 先端情報システムの分野/先端領域デザインの分野/先端生命科学の分野/環境デザインの分野/人間環境科学の分野/都市・地域戦略の分野

更新日 2013-05-17

理念・概要


最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインで未来社会に貢献

21世紀は「環境と情報の世紀」です。環境情報学部では、最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインを駆使することによって、人間、社会、自然、地球、生命を理解し、未解決の問題に取り組み、解決策を創造します。環境情報学部が期待する学生像は、(1)実用化や人間社会との接点まで視野に入れて先端科学技術を学びたい、という理系学生、(2)先端科学技術を駆使して社会に貢献したい、という文系学生、そして(3)文系理系を問わず、大学時代になるべく早く専門的な先端研究に打ち込んでみたい、という学生です。

文理融合の総合政策学部と環境情報学部

総合政策学部と環境情報学部の学生は、2つの学部の授業を自由に行き来して学ぶことができます。強いて言えば、環境情報学部は「文に融合した理系」、総合政策学部は「理に融合した文系」となりますが、SFCではこの2つの学部を文・理に区別して考えていません。実社会の問題の多くは文・理どちらか一方だけでは解決できないからです。実際、多くの文系学生が環境情報学部に、多くの理系学生が総合政策学部に入学しています。

両学部のカリキュラムは、総合講座科目、創造技法プログラミング科目、創造技法言語コミュニケーション科目での取得要件が少し異なるのみで大きな違いはありません。どちらの学部に所属しても双方の授業と研究会を履修できます。

→総合政策学部・環境情報学部パンフレット2013

募集人員

一般入試 275名
AO入試(4月、9月入学、海外出願の合計) 100名

専任教員数

49名
※客員教授、訪問教員、特別招聘教員、特別研究教員等は除く
※2012年5月1日現在

 

キャンパス

1~4年生までを湘南藤沢キャンパス(SFC)で過ごします。

■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/outline.html

 

先端情報システムの分野

コンピュータやネットワークはその存在を主張せず、情報システムは水や空気のように日常に溶け込み、我々の生活を様々な形で支援する、そのような先端情報システムを創造し、諸問題に挑みます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

インターネットシステム

実社会とインターネットの融合を目指し、SFCのキャンパスそのものをテストベッドに、「実空間のためのインターネット」について考えます。
モバイル広域ネットワークプロジェクト 人類全体とその社会をとりまく次世代インターネット環境の実現・成長の過程で生じる様々な課題に着目し、その具体的な解決法を模索、実現、実証していきます。
ネットワーク型RFIDシステムプロジェクト 物体の自動認識と物体に関する高度な情報処理を可能とするRFID(電子タグ)ネットワークを、基礎研究だけでなく、技術標準化、利用法と普及などの視点から幅広く研究します。

基盤ソフトウェアシステム

先端情報システムの基盤を支える様々なシステムソフトウェアの実践的研究と、それらを支える技術者集団の創出そのものが研究ターゲットです。
次世代Web基盤技術プロジェクト 機械が簡単にWebページの意味を理解し、情報を処理できるようになるとWorld Wide Webの利便性が大きく向上します。次世代Webの要素技術などについて研究します。
先端情報セキュリティプロジェクト 現代社会が直面する数々の情報セキュリティ問題をターゲットに、国内だけでなく、ODAを通した途上国への技術提供まで視野に入れた活動を行います。

ユビキタス情報システム

ケータイ技術、情報家電技術、組込機器技術、モバイル技術などをシームレスに統合し、「人間を中心とした新しいユビキタスコンピューティング環境」の実現を目指します。
ユビキタスサービスプラットフォームプロジェクト ユビキタス情報環境を創出する「道具」としての「ユビキタスサービスプラットフォーム」と、その利用スタイル、それらを効率よく運用するための様々な技術を研究・開発します。
ウェアラブル環境メディアプロジェクト 「ケータイ」を核とする次世代のモバイルマルチメディアにおけるキーテクノロジー、さらには、それらが社会に与えるインパクトについて多面的に探ります。

知識情報システム

マルチメディア情報、モバイル情報機器、デジタル放送などの新しい情報環境を対象とした、知識情報の構造化や共有、検索、発見を行う先端の知識情報システムを研究します。
ニューラルコンピューティングプロジェクト 脳の神経回路を模したコンピュータモデルを用い、画像・映像からの特徴抽出や味やにおいの検出など、様々な人間の知恵を機械に埋め込みます。
メタレベル知識ベースシステムプロジェクト 映像、音楽、味覚、色彩、デザインなどの新しい情報コンテンツや、意味、感性、時間、空間などの新しい計算の概念を対象とする知識ベースやシステムの研究を行います。

「先端情報システム」に関連する科目の例
ソシオセマンティクス/インターネット/ヒューリスティックコンピューティング/コンピュータアーキテクチャ/ネットワークアーキテクチャ/ソフトウェアアーキテクチャ/情報アーキテクチャ/ユビキタスシステムアーキテクチャ/インターネットオペレーション/情報通信セキュリティとプライバシー/情報と倫理/知識ベース論/人工知能論/パターン情報論/自然言語処理論/インタフェース設計論/モバイルネットワーク論/ユビキタスサービス論/インターネットシステム構成法/情報セキュリティマネジメント/分散情報システム構成法/組み込みシステム構成法/プログラミング言語論/情報教育論

→講義案内・シラバス(科目名による検索)
実際に行われている授業科目の一覧です。科目名あるいはカテゴリをクリックすると科目概要をご覧になれます。
※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。


■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/nccs.html


先端領域デザインの分野

21世紀に求められている新しいデザインやアートについて研究を進めます。デザインに関わる分析、ビジョン構築、作成、評価、マーケティングまでの一連のプロセスをすべて取り扱います。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

音響・映像デザイン

最先端の音響/映像技術とクリエイティブな発想を融合し、社会を変えるシステムデザインと、人に感動を与えるコンテンツ制作を実践します。
デジタルエンタテイメントプロジェクト コンテンツとデザインに関する研究をエンタテイメントという視点で捉え、「感動」と「経験」をキーワードに、21世紀にふさわしい新しいコンテンツ分野を開拓します。
ドキュメンタリープロジェクト 誰でも「映像」を簡単に得られるデジタルの時代に、より個人的な(しかし社会や歴史と切り離せないはずの)物語や記憶に基づいた新しいドキュメンタリーを模索します。

プロダクト・ファッションデザイン

最先端のITとデザイン理論を織り交ぜ、これまでに存在しなかったプロダクトやファッションのデザインとそのための方法論の構築を目指します。
ユビキタスメディアデザインプロジェクト 21世紀のものづくりをテーマに、フィールドワークに基づくコンセプト作りから、試作品によるインタラクションの検証まで、総合的なデザインを実践します。
ウェアラブルメディアプロジェクト 電子回路やCAD/CAMなどの最先端のITを用いて、先進的なテキスタイル、装身具、インテリア等のデザインを実践します。

空間・コミュニケーションデザイン

新しい空間の使い方を喚起するような道具を製作します。また、人々のコミュニケーションなどに働きかけるシステムを作り、社会に潜在している可能性を引き出します。
ユビキタス建築・都市プロジェクト 携帯電話やカメラ、センサネットワークなどの実空間をセンスする装置を用いて、建築や都市の新しい使い方を実現するような情報システム・空間・スタイルを探求します。
ワイヤレスコミュニケーションプロジェクト 無線通信などの実世界とコンピュータを繋ぐ技術を活用し、リアルな場にいる通信者がその「場」の情報を取得したり、「場」に情報を付加するコミュニケーションを実現します。

「先端領域デザイン」に関連する科目の例

モノ創りの科学/デザイン言語/リフレクティブデザイン/デジタルサウンドデザイン/ウェアラブルメディアデザイン/エンタテイメントデザイン/ムービングイメージデザイン/アンビエントメディアデザイン/インタラクションデザイン/3Dシステムデザイン/デザイン戦略(ビジュアライゼーション)/デザイン戦略(デジタルサウンド)/デザイン戦略(ウェアラブルメディア)/デザイン戦略(エンタテイメント)/デザイン戦略(ムービングイメージ)/デザイン戦略(アンビエントメディア)/デザイン戦略(インタラクション)/デザイン戦略(アーキテクチャ)

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/dema.html


 

先端生命科学の分野

最先端のバイオテクノロジーと情報技術を融合して生命の仕組みを解き明かし、医療・食品・環境など諸分野への応用を通して国際社会の発展に貢献します。世界的にも数少ない教育プログラムです。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

環境バイオ

地球温暖化を防止するプラスチックや、大気中の二酸化炭素からエネルギー資源を生産する微生物など“地球の役に立つ”バイオテクノロジーを開発します。
バイオプラスチックプロジェクト 二酸化炭素の排出を抑制できるとして注目を集めている乳酸由来バイオプラスチックを、大腸菌による発酵によって安価かつ高純度に生産する研究に取り組んでいます。
オイル生産菌培養プロジェクト 化石燃料の枯渇とその大量消費による地球温暖化という2つの問題を同時に解決するため、二酸化炭素を軽油に変換する究極のエコ微生物の創成を目指しています。

バイオ医科学

分子生物学、情報科学、分析化学などの先端テクノロジーを統合することによって、がん、糖尿病など様々な疾患を解明し、診断・治療に貢献します。
がん代謝解析プロジェクト がんの発生や増殖に関わる様々な代謝物質を漏らさずすべて解析し、がん細胞を特徴づける代謝動態を明らかにし、その本質に迫ります。
疾患診断支援プロジェクト 生命情報科学、システム生物学の技術を用いて、糖尿病、乳癌など罹患率の高い疾患の診療現場で、いま役に立つ疾患診断支援システムの開発に取り組んでいます。

ゲノム科学

生命の全遺伝子の集合であるゲノムを、様々な実験技術・情報処理技術を駆使して分析し、生命現象のメカニズムを解明します。
ゲノム情報解析プロジェクト コンピュータを用いてヒトなど様々な生物のゲノム配列を比較分析し、配列パターンの意味を探り出し、進化の謎に分子レベルから迫ります。
ゲノムデザインプロジェクト 我々の暮らしに役立つ多くの物質が、ゲノム中のたくさんの遺伝子の組み合わせから作られています。こうした自然の原理を学び、有用なゲノム設計図をデザインします。

システム生物学

20世紀に蓄積した生物の個々の部品に関する膨大な知識に基づく新しい生命科学で、生命の包括的な理解に挑戦します。
生体・細胞シミュレーションプロジェクト コンピュータ上で細胞、生体をシミュレーションするための基盤環境となるソフトウエア「E-CELL(電子化細胞)システム」を開発し、様々なシミュレーションを行います。
バーチャル大腸菌プロジェクト 生命の仕組みの解明に役立ってきた大腸菌について、さらに膨大なデータを収集してモデル化し、生命現象の理解や微生物を利用した有用物質生産に役立てます。

「先端生命科学」に関連する科目の例
生命システム/バイオシミュレーション/基礎生命科学実験/遺伝子工学実習/遺伝子解析実習/基礎分析化学/基礎生化学/基礎分子生物学1/基礎分子生物学2/基礎分子生物学3/基礎分子生物学4/生命情報解析/ゲノム解析プログラミング/質量分析/生命分子構造/生命分子機能/プロテオミクス/代謝システム工学/ゲノム分子生物学1/ゲノム分子生物学2/メタボロミクス/メタボローム解析実習/プロテオーム解析実習/代謝システム工学実習/生命物理科学

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環境デザインの分野

地球レベルから都市・農村・建築レベルまでの幅広い領域を対象に、持続可能な環境のデザインとガバナンスに関する実践的な教育・研究に取り組んでいます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

地球環境テクノロジー

電気自動車・バイオテクノロジー・省エネルギー技術など、新しい技術によって地球環境の改善、持続的発展に貢献することを目指します。
高性能電気自動車

プロジェクト
リチウムイオン電池を用いた環境に優しい電気自動車Eliicaと、無事故を可能にする自動運転自動車の開発と評価、そして実用化のための研究を進めます。
地球温暖化対策プロジェクト 京都議定書交渉や議定書実施の経験から教訓を学び、議定書削減約束の達成のための効果的な政策や、2013年以降の地球温暖化対策の国際制度について研究します。

空間情報

リモートセンシング・GPS・GISなどの空間情報技術とその統合的プラットフォームを活用して、時空間に関する情報を収集し、環境政策やリスク管理などを研究します。
観光・景観プロジェクト 空間情報科学・脳情報科学などの分野を融合した観光・景観空間の在り方を考えることにより、美しい生活空間づくりと快適な移動空間の演出を目指します。
デジタル・アース・プロジェクト 「地球市民」や「地球社会」を具体化するため、地球の環境を解明して将来を予測・設計するプロジェクトです。これからのユビキタスコンピューティングの基盤を提供します。

エコロジー・ランドスケープ

都市の自然、歴史、文化を読み解き、水・緑・生き物の視点から、地球環境時代に対応する豊かな都市環境・自然環境を創出します。
自然環境共生プロジェクト 水と緑に恵まれた美しい都市の創造に向け、都市内河川の再生、ワークショップによる公園づくり、森づくりなど、都市における水と緑の環境インフラの再生に取り組みます。
生物多様性保全プロジェクト 生物多様性や地域生態系の保全・修復に向け、絶滅危惧種の保護、田園・里山環境の保全活用、ビオトープ・ネットワーク計画等により自然環境の再生を図ります。

建築・都市デザイン

建築・都市計画・ランドスケープを横断し、今日の環境と空間の問題に応えるためのリサーチ、プランニング、デザイン、社会システムを探求します。
空間知能化プロジェクト 人の活動を取り巻く建築空間に最先端のITを融合させることによって、人の活動をやさしく賢く支援する知能化環境の実現を目指します。
持続可能な都市・地域システムプロジェクト 都市環境の持続的な維持・発展を目指し、地域単位での土地柄を考慮した都市環境の制御システムを構築。過去から未来への時間軸を考慮した都市環境の在り方を考察します。

「環境デザイン」に関連する科目の例

空間情報発想/地球システム/都市と環境/都市空間設計と情報技術/エコロジカルデザイン/生活環境論/エネルギー環境論/生態学フィールド調査法/地球環境概論/ランドスケープエコロジー/環境センシング論/環境リスク科学/環境保全計画論/エコシステムサービス論/エコシステム評価論/自然環境論/地球システム設計論/地球環境情報論/地球環境技術論/建築設計と環境デザイン/ビルディングエレメントデザイン/都市空間の再設計/都市と建築の歴史

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人間環境科学の分野

人間の構造・機能の理解を目的に、人間が外から情報を取り込み、それを知識・記憶と照合しながら処理し、その結果に基づき行動を起こすまでのプロセスを個人および社会レベルで考えます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

認知科学

見たり聞いたりしたものが何であるかを判断・解釈する「認知」のメカニズムに多方面からアプローチし、人間の「知」を探求します。
認知と言語プロジェクト 文脈や状況を理解して自由に言葉を発することのできるロボットなどの開発に向け、人間がどのように言葉を使用・理解しているのかを様々な手法で解き明かしていきます。
学習科学プロジェクト 認知科学の観点から、IT化が教育の仕方と中身の両方へ影響している状況で「より良い学び」を実現するためのカリキュラムのデザインや教育コンテンツ開発に取り組みます。

スポーツ・スキル

スポーツをはじめとする人間の身体動作における巧みな技のメカニズムを科学的に解明し、技術の向上に役立てます。
スポーツエンジニアリングプロジェクト スポーツトレーニング・コーチングに役立つ用具や計測技術、センサの開発などを通してスポーツ技能評価の新しい方法に挑戦し、スポーツを楽しくすることを目指します。
身体スキルプロジェクト スポーツをはじめとした様々な分野で活躍するエキスパートの「技」や「コツ」を解明するため、ほとんど無意識のうちに行われている身体各部の制御の仕組みについて研究します。

人間工学

人間の生理的・心理的諸機能を様々な手法で把握し、人にやさしい、人間中心の製品・環境設計に応用します。
エルゴノミクスプロジェクト 人間の目の動きや脈拍・呼吸などの計測実験、インタビューやアンケートなどの調査により人間の特性を把握し、人間と環境の「いい関係」の構築を目指します。
ヒューマンインタフェースプロジェクト コンピュータやロボット、携帯電話、インターネットなどの人工物が私たちにとって分かりやすく使いやすいものとなるよう、分析・評価・デザインを行います。

社会・心理

社会における人間の営みや人間どうしのつながり・相互作用を、個人および集団レベルにおける心の働きをもとに解明していきます。
ネットワークリサーチプロジェクト ネットワーク社会において生じる新しい社会問題を解決するために、インターネットを用いた新しい社会調査の方法を提案するとともに、実際にデータの収集・分析を行います。
ソシオセマンティクスプロジェクト 社会現象を構成する人間の諸行為の背後にある個人の物事に対する意味づけを、テクストなどの意味表出データから析出して、深部まで踏み込んだ社会研究に役立てます。

「人間環境科学」に関連する科目の例
スポーツビジネス/身体科学/社会的組織の経営(スポーツビジネス)/高齢者環境設計論/スポーツコミュニケーション/スポーツ科学/認知科学/脳と行動/インプレッションマネジメント/認知心理学/感覚の生理と心理/パーソナリティ発達論/言語と思考/心理情報解析/身体運動解析/スポーツエンジニアリング/スポーツバイオメカニクス/認知学習論/知覚・認知モデル論/心的環境論/知覚運動スキル論/人間環境整合論/状況と意味論/語彙意味論/認知言語論/ユーザビリティ評価論

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http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/he.html


 

都市・地域戦略の分野

Thinking Globally、Acting Locallyをモットーに、政府や住民、大学などが一体となった協働体制の下で、「ものづくり」と「仕組みづくり」の両方から持続可能な社会の実現方法を研究します。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

環境政策

国内外のフィールドを対象に、空間情報技術とフィールドワークを有機的に統合して、地球環境の保全と地域社会の発展を両立させる政策を研究します。
砂漠化・植林プロジェクト 森林や草原が持つ多面的エコシステムサービスに着目し、砂漠緑化などを通して、政府や住民が一体となった、地域環境の再生と発展のための環境協調システムを作ります。
里山・森林管理プロジェクト 里山地域や農山村地域の自然資本などを点検・評価し、都市と農村の交流を促進する土地や森林の管理・運用モデルを開発・実験することで、地域自立型の持続可能な発展の方法を研究します。

都市・地域政策

20世紀の工業文明の進展の下で形成されたわが国の国土を、21世紀の脱工業社会と成熟社会の下での新たな価値観に基づいて、豊かな地域に再形成していく方策を研究します。
持続可能な都市・地域システムプロジェクト 都市環境の社会的・空間的分析を通して、現代都市の持つ様々な問題点を発見し、それらに対する政策的・計画的な解決手法を検討することで、都市の活力を再生することを目指します。
景観・観光まちづくりプロジェクト 観光は21世紀のリーディング産業の一つと言われています。また人口減少社会においてインフラの更新を検討する上で、景観は欠かせない視点です。景観と観光を重視した豊かな都市・地域の在り方を考えます。

居住・コミュニティ政策

様々な生活形態に応じた居住をどう考えるべきなのか、人々が能力を発揮し、かつ安全・安心をもたらすコミュニティをいかに構築すべきかなどについて考えていきます。
多文化共生プロジェクト 日本でも多国籍企業や、非営利団体、地方自治体、教育機関などで急速な国際化が進んでいます。多文化の共生を、海外の事例に学びつつ、日本の将来像を考察します。
まちづくり協働プロジェクト コミュニティを自らつくるという発想から、市民が参加するまちづくり、自治体や企業とのコラボレーションの在り方を考えます。

「都市・地域戦略」に関連する科目の例
社会安全政策(防災)/社会基盤と制度設計/都市システム論/地域政策/社会動態論/地域計画実践論/まちづくり論/ポピュレーションダイナミクス/国土政策/環境政策/地球環境政策/持続可能システム論

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北九州市立大学 国際環境工学部 建築デザイン学科

更新日 2013-05-10

建築デザイン学科 概要


環境共生をキーワードに、21世紀のより良い建築・まちづくりを学ぶ

我々が暮らしを営む都市や建築物は、これまでのフロー・大量廃棄型からストック・資源循環型に変わる必要があります。
さらに、低環境負荷を前提とした技術を学ぶことで、安全で信頼できる快適な空間であり、新発想や創造を生む器として、美しい建築・都市空間をデザインする能力を身につけます。


教育課程・教育方法の特色



生態系に調和する建築・都市空間の創造


建築デザイン学科は、省資源・低環境負荷のための建築・地域システムを創造するため、従来の建築学の領域を拡大し、建築・地域システムと環境を主軸として新しい時代に対応させた学科です。
資源・エネルギーやエコロジーに関わる研究分野と実践領域を統合し、望ましい人間環境を創りだすことを追求します。また、生活環境を構成する環境要素を的確に把握分析し、人間の生活活動を見直していくなど、環境に関する諸問題を解決するために、建築学を基礎にして教育・研究する学科です。


環境に配慮した空間や生活をデザインする教育・研究領域


●空間構成材料・製品の特質の把握と、その耐久性や保全のための技術、耐震技術やその基礎となる構造力学、構造物を創り上げる際の環境調和型の建築構法・工法、施工管理

●材料・部材・構法、製品等の資源採取、生産から供用を経て、廃棄物処理に至るライフサイクルの設計、リサイクル、リユースなどの再生技術及び環境影響度評価、資源循環のための環境マネジメント手法

●地域のエネルギーシステムの評価、ヒートアイランドなどの都市環境や都市気候のアセスメント、ライフサイクルを考慮した環境設備システムの設計・運用技術、自然エネルギー利用技術

●省エネルギーや資源の有効利用に寄与する美しく快適な空間デザイン、エコロジカル都市やランドスケープデザイン


人間力を育む〜特色ある教育システムとキャリアデザイン〜



●コミュニケーション力〜国際的に通用する技術者教育〜
人と人とのつながりを大事にする教育環境の中でコミュニケーション重視の教育を行い、環境問題を踏まえた建築技術を通して国際的に活躍できる人材を育成します。純粋な工学系技術だけでなく、環境マネジメント、経営、経済等、人文・社会科学的教養も身につけます。また、少人数編成の英会話・テクニカルライテイング等により実践的な英語運用能力を習得します。

●対自己能力〜体感する学生生活〜
「環境問題事例研究」(1年生)では、身近な環境テーマからチーム独自で問題の核心を抽出し、自主的に調査研究を進めます。これにより、自分で環境問題に対する解決策を考えるとともに、共同作業・ディスカッション・報告書作成・プレゼンテーションなど調査研究の一連の流れを体験します。「見学・ワークショップ演習」(2年生・3年生では建設現場などの見学を通じて観察力と研究能力を養うとともに、一つ一つの見学に対して課せられたテーマにグループで取り組み、グループ発表を通じてディスカッションやプレゼンテーション技術を体得します。

●問題解決能力〜創造力を養う技術者教育〜
環境に関する専門的な知識とともに基礎学力の習得ばかりでない広い視野と創造的な実践問題解決能力を持った人材を育成します。自ら問題を発見し、様々な情報を一つの知識へと体系化する設計型教育科目を各年次に適切に配置しています。また、設計支援ツールを活用したシミュレーション技術、設備設計などコンピュータ活用技術も習得し、CAD活用による多彩な建築表現方法を身につけます。さらに、多種多様な実験・演習系授業も適切に取り入れており、各種計測・解析技術を習得した上で実現像と照らし合わすことで、学習した内容をより深く理解します。4年次には大学生活の集大成として卒業研究・卒業設計に取り組みます。


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-design/index.html

 

カリキュラム(建築デザイン学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 製図基礎(演習) 微分・積分
一般化学 電気工学基礎 情報処理学
環境造形演習 環境調和型資源循環学 建築環境計画学
構造力学Ⅰと演習 材料力学 線形代数学
力学基礎 確率論 地域エネルギー論
環境統計学 認知心理学
専門科目 (65単位)
自然エネルギー学 環境設備基礎 見学ワークショップ演習Ⅰ
建築材料 建築史概論 構造力学Ⅱ
集住空間論 設計製図Ⅰ 木質系構法
環境工学実験 環境設備実験 建築・都市計画学
建築景観デザイン工学 建築材料実験 設計製図Ⅱ
鉄骨系構造の設計と演習 建築振動学・荷重論 建築マネジメント
エネルギーと室内環境 近代建築史 コンクリート系構造の設計
設計製図Ⅲ 音と光の環境デザイン 建築安全・仮設工学
建築構造デザイン 建築材料用法演習 建築設備デザイン
都市ライフライン計画 パッシブシステムデザイン 保全施工実験
保全構造実験 建築コスト 建築施工
建築法規 世代間建築デザイン 環境計画演習
環境設備演習 環境調和型材料設計演習 見学ワークショップ演習Ⅱ
構造設計演習 設計製図Ⅳ 地域環境情報演習
卒業研究 (8単位)
卒業研究・卒業設計

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-design/curriculum.html


卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等



予想される未来のフィールド

●環境設備/設計事務所・建設会社・設備会社などの環境設備設計者・技術者
●材料・施工/建設会社の材料施工技術者、建材メーカー、研究試験機閑
●構造/建築構造技術者、建設会社・設計事務所の構造エキスパート
●地域計画/自治体の都市計画、地域計画、建設などのセクション技術者
●空間設計/設計事務所への進路あるいは建設会社・工務店の設計部門、住宅メーカー

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
福祉住環境コーディネーター、宅地建物取引主任者、インテリアプランナー、マンション管理士、土地家屋調査士、測量士、建築積算士 など

≪卒業後の受験資格にかかわるもの≫
1級建築士、2級建築士、1級構造建築士、木造建築士、管工事施工管理技士(1級・2級)、建築施工管理技士(1級・2級)、技術士(建築部門)、建築物環境衛生管理技術者、建築設備士、コンクリート技士・主任技師、CASBEE建築評価員 など

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-design/course.html

 

就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20
19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

266 124 119 118 24 96.0%



主な就職先(敬称略、順不同)

 

建築デザイン学科

株式会社大林組 株式会社奥村組 ミサワホーム九州株式会社
タマホーム株式会社
清水建設株式会社
新菱冷熱工業株式会社

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学
九州工業大学
名古屋大学


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科

更新日

環境生命工学科 概要


生物のもつ高度な仕組みを活用し、新時代の技術を創造する。

新材料や新エネルギーを生み出し、地球環境を守る技術として、化学、生物、物理の知識を融合したバイオテクノロジーヘの期待が高まっています。エコプロダクツや機能性材料開発のためのしっかりした技術的基礎を持ち、生態系の保全や、社会との共存に配慮しながら技術の発展に貢献できる人材の育成を目指します。

 

教育課程・教育方法の特色


学科の理念

本学科では、生物や生態系の持つ高度な仕組みを活用して新しい材料や素材、エネルギーを生み出すためのバイオテクノロジーの技術を身に付け、さらに、それらの技術を環境・生態系や社会にとってよりよい形で活かせる人材を育成します。

教育内容

バイオテクノロジーの基礎として、化学、生物、物理にまたがる必要知識を講義と実験を通じて広く学びます。さらに、生態系を守るための環境管理手法や、環境にやさしい社会を作り上げるための環境マネジメントの知識を身に付けます。3つの分野の教員が共同して教育を行います。

●生命材料化学分野  【所属教員紹介】
化学をベースに分子レベルから個体レベルの生命現象を学びます。
また、生物のしくみや材料を有効利用・応用するためのバイオテクノロジーを学びます。

●生物生態工学分野  【所属教員紹介】
生態系のしくみを理解するための数理的な手法を学び、生態系に配慮した科学技術、また社会を作り上げるための環境管理手法を学びます。

●環境マネジメント分野  【所属教員紹介】
複雑な環境問題を理解し対策を見いだすための数理シミュレーション技法、リスク評価技法、また、よりよい社会づくりのための政策論や政策評価手法、科学技術管理手法を学びます。

カリキュラムの特徴

4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/index.html


カリキュラム(環境生命工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
生態学 環境問題事例研究 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
 
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
 
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語
 

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 微分・積分 一般物理学
線形代数 一般化学 電気工学基礎
化学実験基礎 基礎有機化学 基礎無機化学
応用数学演習 化学熱力学 基礎生物化学
微分方程式 力学基礎 確率論
基礎化学工学 環境統計学 認知心理学
 
専門科目 (65単位)
物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
無機化学 情報処理学 生物化学
化学産業技術論 有機化学実験 分析化学
統計熱力学 分子生物学 錯体化学
化学工学 環境政策概論 多変量解析
有機化学Ⅱ 環境分析実習 分離工学
大気浄化工学 構造化学 先端材料工学
機器分析 環境分析化学 資源循環工学
環境保全学 反応工学 環境経営学
環境計画学 生理学 微生物学
環境生命工学実習 電気化学 高分子化学
地圏環境論 水処理工学 食品工学
生態工学 生物工学 遺伝子工学
環境シミュレーション 環境リスク学 環境計画学演習
環境シミュレーション演習 バイオインフォマティクス
 
卒業研究 (8単位)
卒業研究
■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●化学会社、バイオ企業、繊維会社、自動車会社、食品会社での新材料・新製品開発
●リサイクル企業での技術開発、再生品の市場開拓
●製造業、流通業でのエコ製品開発、環境管理・環境マネジメント、企業の社会的責任(CSR)推進
●農業法人・企業でのバイオ栽培管理、土木建設業での都市線化・自然再生
●環境調査機関での環境アセスメント調査、環境計画立案、環境管理支援業務
●公務員:国、自治体の環境管理、産業政策、都市計画などの部門

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
バイオ技術認定(上級・中級)、環境計量士、一般計量士、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、環境管理士、ビオトープ管理士2級

≪卒業後に受験資格ができるもの≫
環境マネジメントシステム(ISO14001)審査員補、ビオトープ管理士1級、環境カウンセラー

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/course.html



就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

環境生命工学科
東洋水産株式会社 ゼリア新薬工業株式会社 ヤマエ久野株式会社
東亜被破壊検査株式会社 ノボ ノルディスクファーマ株式会社 株式会社ジェイ・オー・ファーマ

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

北九州市立大学 国際環境工学部 情報メディア工学科

更新日

情報メディア工学科 概要


高度な情報技術をベースに、未来の快適環境づくりを探求する。

IT技術の進歩は、地域や価値観を超えたコミュニケーションを実現し、メディアを通じて新しい文化を生み出しています。
基礎技術から最先端まで国際的な視野で、新しいサービスやコンテンツが企画でき、ベンチャービジネスにより、自ら産業を開拓できる人材を育成します。

教育課程・教育方法の特色


人・社会・文化の発展に貢献する情報技術の探求

情報技術の進歩は、今や地域や価値観を超えたコミュニケーションを可能にし、創造性豊かなメディアを通して新しい文化を生み出しています。
また、材料、生産、空間設計などのさまざまな技術を結びつけ、さらに物流や経済を巻き込み、新しい産業を創る原動力となっています。こうした情報とメディアの技術が、豊かで安全な環境を創り出していくためには、単に技術を追求するだけにとどまらず、地球や社会の声に耳を傾け、自ら未来を描くことができる技術者の育成が必要なのです。
情報メディア工学科では、未来を担う技術者の要素として知性・技能・感性・創造力・実践力を育む教育研究を行っていきます。

メディアを駆使して未来を描く情報のスペシャリストになる

●高性能な計算機(コンピュータ)を実現するための大規模集積回路(VLSI)の設計
●ロボットや自動車の制御システム設計やそのソフトウェア開発
●インターネット、携帯電話などの多様化する通信サービスの企画・技術開発
●個人情報を保護するための通信システムの開発
●環境におけるさまざまな情報(信号)をコンピュータで処理するための技術開発
●コンピュータ、通信などの技術を融合・統合・制御する技術開発
●次世代の映像音声メディアを実現するための技術開発

ハードからソフトまでの多彩な教育・研究分野

本学科の教育・研究分野である電子情報通信技術は、いわば“ユビキタスネットワーク社会”の扉を開くキーテクノロジです。ハードウェアからソフトウェアまで実に多岐にわたる教育・研究が進められており、これからの高度情報化社会で広く活躍できる技術者を育成しています。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-media/index.html


カリキュラム(情報メディア工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
都市と地域
 
外国語教育科目 (8単位)
英語実習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
 
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語
 

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 解析学Ⅰ 計算機演習Ⅰ
線形代数学Ⅰ 電気回路基礎・同演習 理工学基礎演習Ⅰ
解析学Ⅱ 確率論 計算機演習Ⅱ
線形代数学Ⅱ 電磁気学 理工学基礎演習Ⅱ
力学基礎 認知心理学
 
専門科目 (65単位)
離散数学 アルゴリズム入門 フーリエ解析
過渡回路解析 情報メディア工学実験Ⅰ 信号理論
データ構造とアルゴリズム・同演習 電子回路 複素関数論
応用電磁気学 形式言語とオートマトン 情報メディア工学実験Ⅱ
コンピュータシステム 線形システム解析 通信工学基礎
論理回路 情報メディア工学実験Ⅲ ソフトウエア設計・同演習
コンピュータ アーキテクチャ システム制御Ⅰ 情報理論
信号処理Ⅰ 通信方式 電子計測
ネットワークとセキュリティ 情報メディア工学実験Ⅳ プログラミング・同演習
画像工学 システム制御Ⅱ システムモデリング
集積回路設計 信号処理Ⅱ 数理計画法
センサ信号処理 通信ネットワーク論 ディジタルシステム設計
メディア工学
 
卒業研究 (8単位)
卒業研究


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http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-media/curriculum.html


卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●ベンチャー起業/環境産業ベンチャー、ネットベンチャー、米国シリコンバレーベンチャー
●メーカー技術者/携帯通信業、インターネットサービス業、家電メーカー、半導体メーカー
●国際的な活動/国際標準化団体、自治体の情報産業(IT)企画
●教育研究/大学、国立研究所の研究者(情報工学、メディア工学、通信工学、システム工学)
●情報管理/あらゆる企業、自治体、教育研究機関

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
情報処理技術者(ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者)、電気通信主任技術者、画像処理エンジニア検定、Linux技術者認定試験

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-media/course.html


就職・進学状況

平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20
19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

情報メディア工学科

九州旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 デンソーテクノ株式会社
三菱電機ビルテクノサービス株式会社
株式会社日立システムズ
株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング
 

主な進学先(順不同)

 
北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学
九州工業大学
名古屋大学


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北九州市立大学 国際環境工学部 機械システム工学科

更新日

機械システム工学科 概要


持続可能な社会の構築を目指し、環境に配慮したものづくりを学ぶ。


工業製品の開発とその製造プロセスが、地球環境に及ぼす影響の問題は、地球親模で深刻になっています。社会の発展と環境の保全を両立させるために、我々は何を成し、成さざるべきなのか。この地球上に生きる人や自然の立場を理解しながら、お互いが共存・共生できる技術の開発を目指しています。


教育課程・教育方法の特色

 

学科の特徴

本学科では、あらゆる「ものづくり」を目指す学生諸君のために、機械工学の基礎、創造性、応用力だけでなく、環境問題に留意できる視点を身につけるようなカリキュラムを提供します。

 

「ものづくり」とは?

豊かな生活は「ものづくり」の上に成り立ちます。たとえば、コンピュータ、テレビ・ビデオ、自動車、カメラ、ロボット、医療福祉機器、火力・原子力発電所、金属・製鉄機械、化学プラント装置、船舶、航空機・宇宙開発システム装置、さらには、それら機械装置を作る工作機械や関連ソフトウェアなど、非常に広い範囲のものづくり技術と産業があります。機械工学はこれら「ものづくり」のための共通的な基盤技術です。

環境問題への対応

皆さん方の先輩は、「豊かな生活=大量生産・大量廃棄」という思想で頑張りました。しかし、エネルギー・資源問題、地球温暖化、廃棄物処理・環境汚染などの「環境問題」が立ちはだかり、「豊かな社会」と「継続可能な社会」とを両立させる必要のあることが明らかになりました。
このため本学科では、このような国際的な問題に対応する視点を、日本人と多くの留学生が一緒になって討論しながら学んでいきます。

教育の特色

●機械工学の専門科目については講義に加え、演習科目を設定し、根本的理解と応用力を養います。
●国際環境工学部付属加工センターを利用した各種の加工やFA実習システムを用いたFAの疑似体験など、実験・実習を重視したものづくりの実践的教育を行います。
●国際科目や環境科目を学び、環境問題やエネルギー問題に高い関心をもつ機械技術者を育成します。
●「ロボット」、「ソーラーカー」、「電気自動車」、「鳥人間」など学生主体の創造的プロジェクトを実施し、学生が自主的に、ものづくりを学べます。
●少人数編成の英会話など、英語を実践的に学習します。
●GPA(Grade Point Average)制度の導入により、各科目の修学度を定量的に評価します。

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http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/index.html



カリキュラム(機械システム工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 情報処理学・同演習 電気工学基礎
微分積分Ⅰ 一般化学 微分積分Ⅱ
微分方程式 力学基礎 確率論
電磁気学 線形代数学 環境統計学
計測学 工業数学 複素関数論
認知心理学
専門科目 (65単位)
機械工学基礎 材料力学Ⅰ 加工学
工業力学 材料力学Ⅱ 材料力学演習
熱力学Ⅰ・同演習 流体力学Ⅰ 加工法実習
機械設計法Ⅰ 機械力学 熱力学Ⅱ・同演習
流体力学Ⅱ 工業材料 機械工学実験Ⅰ
機械振動学 機械設計法Ⅱ 制御工学・同演習
製図基礎・同演習 伝熱工学・同演習 流体力学演習
数値計算法・同演習 燃焼工学 機械工学実験Ⅱ
機械振動学演習 機械設計製図Ⅰ コミュニケーション演習
流体機械 エネルギー変換工学 環境メカトロニクス
機械工学インターンシップ 動力システム工学 熱・物質移動工学
数理計画法 機械設計製図Ⅱ 応用制御工学
環境機械特別講義Ⅰ 環境機械特別講義Ⅱ 環境機械特別講義Ⅲ
環境機械特別講義Ⅳ 環境機械特別講義Ⅴ
卒業研究 (8単位)
卒業研究
■この情報の掲載元
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卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等




予想される未来のフィールド

●現代社会を支える航空機、船舶、鉄道、自動車、生産加工技術、情報通信技術などの基盤型産業界
●未来社会を豊かにする宇宙機器、新世代エネルギー機器、高効率エネルギー機器、新素材、ロボット、福祉機器などの開発型産業界
●現代も未来もグローバルな視野で社会に貢献するリサイクル設計、環境監視技術などの環境ビジネス産業界
●環境適応技術に対する環境影響評価、国際基準の構築・運用などの環境研究者


取得できる資格など


≪在学中に受験が可能なもの≫
技術士補(機械部門)
≪卒業後に受験資格ができるもの≫
技術士、自動車整備士、自動車整備管理者、管工事施工管理技士、ボイラー技士、エネルギー管理士



    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/course.html


    就職・進学状況

    平成24年度卒業生の進路状況

    学科 卒業者数 就職
    希望者数
    就職者数 進学者数 その他 就職
    決定率
    エネルギー循環化学科 40 20
    19 17 3 95.0%
    機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
    情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
    建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
    環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

    266 124 119 118 24 96.0%



    主な就職先(敬称略、順不同)

     

    機械システム工学科

    村田機械株式会社 三菱自動車工業株式会社 株式会社タカギ
    産機エンジニアリング株式会社
    三菱電機ビルテクノサービス株式会社
    セイコーエプソン株式会社
     

    主な進学先(順不同)

    北九州市立大学 九州大学 熊本大学
    早稲田大学
    九州工業大学
    名古屋大学


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

    北九州市立大学 国際環境工学部 エネルギー循環化学科

    更新日

    エネルギー循環化学科 概要


    化学の領域において、循環型社会に貢献する人材を養成する。

    今後、人類が直面するであろう環境問題を解決するために有効なクリーンエネルギーや、物質循環システムの開発を目指します。
    環境に調和するエネルギーや新素材の開発、物質の「高度」リサイクル技術、有害物質を無害化利用するための技術開発に貢献できる人材を育成していきます。

    教育課程・教育方法の特色


    環境と調和する科学技術・システムの開発

    エネルギー循環化学科は、21世紀に人類が直面する環境問題を解決するため、自然界・環境と調和する有効な科学技術とシステムの開発を目指します。自然環境に調和した新素材の開発や、資源の有効利用、物質の「高度」リサイクル技術(物質循環システム)の開発、有害物の無害化利用の新プロセス開発に貢献できるグローバルな21世紀型人材を育成します。

    地球の声を聞き、環境調和した技術開発、問題解決のエキスパートになる


    ●化学プロセス分野  【所属教員紹介】
    エネルギー負荷をできるだけ小さくする化学プロセスの開発や天然ガス、バイオマス、太陽光電池をはじめとする新エネルギー・クリーンエネルギーを開発します。

    ●先進マテリアル分野  【所属教員紹介】
    最先端のナノテクノロジーを駆使し、環境調和型材料や物質の超高感度検出法を開発します。

    ●環境プロセス分野  【所属教員紹介】
    天然資源や廃棄物の有効利用技術、高効率で安全な水処理や廃棄物処理技術を駆使して、循環型社会を創造します。

    カリキュラムの特徴

    4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

    ■この情報の掲載元
    hhttp://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/index.html



    カリキュラム(エネルギー循環化学科)


    卒業要件単位数 130単位


    基盤教育科目

    教養教育科目 (24単位)
    人文社会
    入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
    考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
    企業と技術者 経営入門 倫理入門
    日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
    工学倫理 技術経営概論 企業研究
    現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
    共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
    都市と地域
    環境
    環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
    環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
    エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
    外国語教育科目 (8単位)
    英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
    TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
    プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
    TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
    Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
    Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
    Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
    Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
    留学生特別科目
    日本事情 総合日本語A 総合日本語B
    技術日本語基礎 ビジネス日本語

    専門教育科目

    工学基礎科目 (25単位)
    物理実験基礎 微分・積分 一般化学
    一般物理学 線形代数 化学実験基礎
    微分方程式 基礎有機化学 基礎無機化学
    化学熱力学 基礎生物化学 力学基礎
    確率論 基礎化学工学 環境統計学
    専門科目 (65単位)
    物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
    無機化学 化学産業技術論 生物化学
    有機化学実験 分析化学 化学工学
    統計熱力学 有機化学Ⅱ 分子生物学
    環境政策概論 錯体化学 環境分析実習
    物理化学演習 有機化学演習 反応工学
    分離工学 大気浄化工学 環境計画学
    微生物学 構造化学 先端材料工学
    機器分析 環境分析化学 資源循環工学
    エネルギー循環化学実習 無機・分析化学演習 化学工学演習
    生態工学 生物工学 遺伝子工学
    環境シミュレーション 環境リスク学 電気化学
    触媒工学 エネルギー化学プロセス 高分子化学
    地圏環境論 水処理工学
    卒業研究 (8単位)
    卒業研究


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/curriculum.html



    卒業後の進路


    予想される未来のフィールドと取得できる資格等


    予想される未来のフィールド

    ●国際的な貢献を目指す国内・アジア企業における環境保全、環境管理、環境技術の担当者
    ●企業または公的研究機関における省エネおよびクリーンエネルギーの研究者
    ●環境関連製品または環境にやさしい新素材・新技術の開発者
    ●各種環境汚染物質の除去技術・プロセスの開発者・技術者

    取得できる資格など

    ≪在学中に受験が可能なもの≫
    環境計量士、一般計量士、技術士補、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、エネルギー管理士、高圧ガス製造保安責任者、放射線取扱責任者(1種・2種)、ビオトープ管理士2級、環境測定分析士
    ≪卒業後に受験資格ができるもの≫
    技術士、衛生工学衛生管理者、衛生管理者(1種・2種)、労働安全コンサルタント、ビオトープ管理士1級

    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/course.html



    就職・進学状況


    平成24年度卒業生の進路状況

    学科 卒業者数 就職
    希望者数
    就職者数 進学者数 その他 就職
    決定率
    エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
    機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
    情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
    建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
    環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
    266 124 119 118 24 96.0%

    主な就職先(敬称略、順不同)

    エネルギー循環化学科

    株式会社山本工作所 占部大観堂製薬株式会社 プラントオートメーション株式会社
    新日本非破壊検査株式会社 株式会社JIMOS 日本磁力選鉱株式会社

    主な進学先(順不同)

    北九州市立大学 九州大学 熊本大学
    早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/campus/recruit/recruit-state.html

    群馬大学 環境創生理工学科 環境エネルギーコース/社会基盤・防災コース

    更新日 2013-05-09

    学科概要

    エネルギーや資源、自然災害を含む環境に対応しつつ、持続的に発展する社会の実現が、我々人類の大きな課題となっています。そのためには、資源や環境に配慮した生産要素技術の開発と、それを支える社会システムの構築を行う広い視野を持つ技術者および研究者の育成が望まれています。

    このため本学科は、環境調和型の革新的工業プロセスや新エネルギー・新材料の開発等の生産要素技術と、自然災害からの脅威を克服し、環境への負荷が小さい安全・安心な地域づくりや社会基盤整備をデザインする社会技術とを、総合的に修得できる教育研究体制を設けています。2年次以降の専門コースでは「環境エネルギーコース」「社会基盤・防災コース」の2 つの特色あるコースを選ぶことができます。

    本学科の特色


    環境エネルギーコース

    化学工学をベースとし、環境、エネルギー、材料、バイオ食品関連分野等で活躍できる人材育成を目指します。物質とエネルギーが関連するミクロな現象から地球規模のマクロな現象まで、システムとして理解する能力を養います。卒業生は大手の化学関連企業をはじめ産業界の多様な分野に進出しています。

    社会基盤・防災コース

    地域の防災安全性の向上および自然環境との調和をはかりながら、種々の社会基盤施設を計画・設計・施工・維持管理する人材育成を目指します。本コースは日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けており、コース修了者は技術士第一次試験免除などの利点があります。卒業生は民間技術者や国・地方自治体の技術系行政職として活躍しています。

    ■この情報の掲載元
    http://www.st.gunma-u.ac.jp/environ/01.html


     

    教育内容


    学部教育課程 環境創生理工学科 カリキュラム

    1年生 2年生 3年生 4年生
    理学系教育 自然科学の基礎の修得
    ①理学系基盤教育科目
    ②理学系展開科目
    卒業研究
    専門教育 物質・エネルギー科学の基礎の理解
    化学工学の基礎の理解
    環境理工学の基礎の理解
    社会基盤整備・防災学の基礎の理解
    情報処理技術の修得
    学部共通科目 国際コミュニケーションスキルの修得
    学部共通科目 社会的自立に必要な就業力を修得
    教養科目 社会生活の基礎の修得

    学府教育課程 環境創生理工学教育プログラム / 環境創生理工学領域 カリキュラム

    博士前期課程 環境創生理工学教育プログラム 博士後期課程 環境創生理工学領域
    学府共通教育科目 [数学系科目] [物理系科目] [化学系科目] [生物系科目] [インテンシブ科目] 学府共通専門科目 
    • 理工学専攻リサーチプロポーザル
    • 国際インターンシップ
    • 長期インターンシップ
    • 上級MOT特論
    • 事業計画作成実習
    • 自己表現スキル
    • 理工学研究特別実験
    • 理工学研究特別演習
    領域専門科目
    学府開放専門科目
    • 医工連携先端荷電ビーム特論
    • 医工連携放射線制御・計測特論
    • 医工連携先進イオンビーム応用工学特論
    • 医工連携システムと制御工学特論
    • 先進超音波医用工学特論
    • 医用画像基礎原理特論
    学府開放教育科目 [実践実習科目] [プロジェクト系科目]
    技術マネジメント系科目 MOT特論、経営工学特論、インターンシップ、長期インターンシップ、科学研究発表技法、コミュニケーション技術、国際コミュニケーションI・Ⅱ
    コア教育科目
    分野統合科目
    スマートシティー創生工学特論
    環境分析科学特論
    環境材料科学特論
    • 電気化学工学特論Ⅰ/電気化学工学特論Ⅱ/マテリアルライフ工学特論
    • 反応プロセス工学特論/分離プロセス工学特論/材料プロセス工学特論/微小プロセス操作特論/プロセスシステム工学特論/分子設計プロセス特論/環境エネルギー理工学ティーチング実習
    • エネルギープロセス工学特論/環境化学プロセス工学特論/バイオプロセス工学特論/燃焼環境工学/エーロゾル工学/環境整備工学特論/環境バイオテクノロジー特論
    • 構造材料工学特論/構造解析学特論/地盤環境・防災工学特論/地盤力学特論/環境水理学/水圏環境学特論/災害社会工学/都市・交通工学特論
    • 環境創生理工学特別講義Ⅰ/環境創生理工学特別講義Ⅱ/環境創生理工学特別講義Ⅲ/環境創生理工学特別講義IV/理工学特別演習/理工学特別実験

    ■この情報の掲載元
    http://www.st.gunma-u.ac.jp/environ/03.html



    受験案内


    入試案内

    → 学部入試のページへ

    学科卒業生の進路について(23年度)

    工学部の学科体制の進路データ、就職先を理工学部の学科体制のものに換算しています。
    進路(学部卒業生) 進路(大学院博士前期課程修了生)
    進路(学部卒業生)
    業種別就職状況 主な就職先
    業種別就職状況 キューピー、横浜ゴム、電気化学工業、太陽日酸、日本ケミコン、三菱化工機、富士エンジニアリンク、東芝プラントシステム、太陽誘電、東海ゴム工業、JR東日本、群馬県、埼玉県、東京都、前橋市、高崎市、さいたま市、東京地下鉄、日本道路、川崎地質

    ■この情報の掲載元
    http://www.st.gunma-u.ac.jp/environ/02.html



    卒業により取得できる資格一覧

    資格者 取得の要件 職務の概要 対象学科
    高等学校教諭一種免許状(工業) 卒業要件の外に、教育職員免許法に基づく指定単位を修得することによりこの免許取得の申請資格が得られる。 工業に関する高校教諭 ・化学・生物化学科を除く全学科※
    測量士補 大学において、測量に関する科目を修め当該大学を卒業した者は申請により取得できる。 測量士は測量に関する計画を作成し、又は実施する。測量士補は、測量士の作成した計画に従い測量に従事する。 ・環境創生理工学科※
    ・総合理工学科※
    測量士 大学であって文部科学大臣の認定を受けたものにおいて、測量に関する科目を修め、当該大学を卒業した者で、測量に関し1年以上の実務の経験を有すれば申請により取得できる。 測量士は測量に関する計画を作成し、又は実施する。測量士補は、測量士の作成した計画に従い測量に従事する。 ・環境創生理工学科※
    ・総合理工学科※
    毒物劇物取扱責任者 厚生労働省令で定める学校で、応用化学に関する学科を修了したもの。
    <応用化学に関する学科>
    ア 薬学部
    イ 理学部、理工学部又は教育学部の化学科、理学科、生物化学科等
    ウ 農学部、水産学部又は畜産学部の農業化学科、農芸化学科、農産化学科、園芸化学科、水産化学科、生物化学工学科、畜産化学科、食品化学科等
    エ 工学部の応用化学科、工業化学科、化学工学科、合成化学科、合成化学工学科、応用電気化学科、化学有機工学科、燃料化学科、高分子化学科、染色化学工学科等
    オ 化学に関する授業科目の単位数が必修科目の単位中28単位以上又は50㌫以上である学科
    各種の毒性の高い危険な化学薬品を取扱う場合、保健衛生上の危害防止のため取扱いに責任を持つことで、取扱う工場・店舗等は必ず責任者を置くこととなっている。 ・化学・生物化学科
    ・環境創生理工学科
    ・総合理工学科
    廃棄物処理施設技術管理者 1.大学で理学、薬学、工学または農学課程の衛生工学または化学工学に関する科目を修めて卒業し、2年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を経た場合に資格を得る。
    2.大学で理学、薬学、工学、農学もしくはこれらに相当する課程で衛生工学または化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業し、3年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を経た場合に資格を得る。
    一般廃棄物処理施設及び産業廃棄物の維持管理に関する技術上の業務。 ・化学・生物化学科
    ・環境創生理工学科
    ・総合理工学科
    ※申請中であり、変更があり得ます。

    卒業により受験資格が得られるもの

    資格者 取得の要件 職務の概要 対象学科
    三級自動車整備士 三級の技能検定に合格すれば資格を取得する。
    <受験資格>
    大学の機械に関する学科において所定の課程を修めて卒業した者は、自動車の整備作業に関し六月以上の実務の経験を有すれば、三級の技能検定を受けられる。
    自動車の点検・調整整備などに従事する専門技術者の資格。
    この資格を有すると自動車整備管理者及び検査主任者になれる。
    ・機械知能システム理工学科
    ・総合理工学科
    ニ級自動車整備士 ニ級の技能検定に合格すれば資格を取得する。
    <受験資格>
    大学の機械に関する学科において所定の課程を修めて卒業した者であって、三級の技能検定に合格した日から自動車の整備作業に関し一年六月以上の実務の経験を有すれば、ニ級の技能検定を受けられる。
    自動車の点検・調整整備などに従事する専門技術者の資格。
    この資格を有すると自動車整備管理者及び検査主任者になれる。
    ・機械知能システム理工学科
    ・総合理工学科
    一級自動車整備士 一級の技能検定に合格すれば資格を取得する。
    <受験資格>
    二級の技能検定に合格した日から自動車の整備作業に関し三年以上の実務の経験を有すれば、一級の技能検定を受けられる。
    二級の技能検定に合格した者であって、一種養成施設の一級の課程を修了すれば、一級の技能検定を受けられる。
    自動車の点検・調整整備などに従事する専門技術者の資格。
    この資格を有すると自動車整備管理者及び検査主任者になれる。
    ・機械知能システム理工学科
    ・総合理工学科
    二級ボイラー技士 二級ボイラー技士免許試験に合格すれば免許を取得できる。
    <受験資格>
    学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校においてボイラーに関する学科を修めて卒業した者で、ボイラーの取扱いについて三月以上の実地修習を経れば、受験資格が得られる。
    学校・病院・事務所等で所定の蒸気及び温水ボイラーを取扱う業務に従事する資格。 ・機械知能システム理工学科
    ・総合理工学科
    一級ボイラー技士 一級ボイラー技士免許試験に合格すれば免許を取得できる。
    <受験資格>
    学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校においてボイラーに関する学科を修めて卒業した者で、その後ボイラーの取扱いについて一年以上の実地修習を経れば、受験資格が得られる。
    学校・病院・事務所等で所定の蒸気及び温水ボイラーを取扱う業務に従事する資格。 ・機械知能システム理工学科
    ・総合理工学科
    特級ボイラー技士 特級ボイラー技士免許試験に合格すれば免許を取得できる。
    <受験資格>
    学校教育法による大学又は高等専門学校においてボイラーに関する講座又は学科目を修めて卒業した者で、その後ボイラーの取扱いについてニ年以上の実地修習を経れば、受験資格が得られる。
    学校・病院・事務所等で所定の蒸気及び温水ボイラーを取扱う業務に従事する資格。 ・機械知能システム理工学科
    ・総合理工学科
    危険物取扱者(乙種) 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <受験資格>
    特になし。誰でも受験できる。
    火災、その他災害の予防上、危険と思われる物品(消防法危険物)を取扱う製造所、貯蔵所で保安の監督に当たる。 ・全学科
    危険物取扱者(甲種) 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <受験資格>
    Ⅰ 大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者
    Ⅱ 大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者
    火災、その他災害の予防上、危険と思われる物品(消防法危険物)を取扱う製造所、貯蔵所で保安の監督に当たる。 ・化学・生物化学科
    ・環境創生理工学科
    ・総合理工学科
    甲種・乙種火薬類取扱保安責任者 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <参考:試験科目一部免除となる項目>
    ・ 甲種・乙種火薬類製造保安責任者免状を有する者
    ・ 火薬学に関し工学博士の学位を有する者
    ・ 大学の工業化学に関する学科において火薬学を専修して卒業した者
    ・ 大学、高等専門学校又は高校を卒業し、火薬学を修得した者
    ・ 鉱山保安規則に定める火薬係員試験に合格した者
    甲種火薬類取扱保安責任者:
    都道府県知事が行う試験に合格した者に免状が交付される。火薬庫において火薬を貯蔵する場合、火薬類の消費場所(発破現場など)において火薬類を消費する際に、法の規程に基づいて種々の保安に関する職務を行う。
    乙種火薬類取扱保安責任者:
    都道府県知事が行う試験に合格した者に免状が交付される。甲種と乙種とは、火薬類の貯蔵合計量(乙種は年間に20t未満に限定)又は消費合計量(乙種は1ヶ月に1t未満に限定)により、火薬類取扱保安責任者への選任資格が異なる。
    ・化学・生物化学科
    ・総合理工学科
    甲種・乙種火薬類製造保安責任者 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <参考:試験科目一部免除となる項目>
    ・ 大学、高等専門学校、高校で工業化学に関する学科を専修して卒業した者は、申請により「火薬類製造工場に必要な機械工学および電気工学大要」及び「一般教養科目」が免除される
    。 ・ 大学、高等専門学校、高校を卒業し、機械工学及び電気工学を修得した者は、申請により「火薬類製造工場に必要な機械工学および電気工学大要」及び「一般教養科目」が免除される。
    ・ 高等学校以上の学校を卒業した者は、申請により一般教養科目のみ免除される。
    甲種火薬類製造保安責任者:
    経済産業大臣が行う試験に合格した者に免状が交付される。火薬類製造工場において、火薬類取締法の規程に基づき、種々の保安に関する職務を行う。
    乙種火薬類製造保安責任者:
    経済産業大臣が行う試験に合格した者に免状が交付される。甲種と乙種とは、火薬及び爆薬等の製造数量(乙種は1日1t未満を製造する工場に限定)により、火薬類製造保安責任者への選任資格が異なる。
    ・化学・生物化学科
    ・総合理工学科
    丙種火薬類製造保安責任者 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <参考:試験科目一部免除となる項目>
    ・ 高等学校以上の学校を卒業した者は、申請により一般教養科目のみ免除される。
    丙種と甲種・乙種とは煙火等の製造数量(丙種は1日300kg未満の製造工場に限定)により火薬類製造保安責任者への選任資格が異なる。 ・化学・生物化学科
    ・総合理工学科
    高圧ガス製造保安責任者(甲種化学) 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <受験資格>
    特になし。誰でも受験できる。
    ※高圧ガス保安協会等が実施している講習を受けて修了した者は、資格試験の一部が免除される。
    全種類の高圧ガスの製造における火災、中毒、爆発等の災害を防止し、公共の安全を守るための保安業務。 ・化学・生物化学科
    ・総合理工学科
    作業環境測定士 作業環境測定士試験に合格し、かつ厚生労働大臣又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う講習を修了した者その他これと同等以上の能力を有すると認められる者で、厚生労働省令で定めるものは資格を有する。
    <受験資格>
    学校教育法による大学又は高等専門学校において理科系統の正規の課程を修めて卒業した者で、その後一年以上労働衛生の実務に従事した経験を有すれば受験資格を得る。
    指定作業場での作業環境測定を業とする資格。 ・全学科
    第二種冷凍空調技士 資格検定試験に合格し、別に定める登録手数料を納付することにより、日本冷凍空調学会会長がその資格を認証する。
    <受験資格>
    学歴と実務経験は問わない。ただし、合格者が認証されるときは、通算2年の実務経験が必要。
    冷凍機を作る技術者としての資格。 ・全学科
    第一種冷凍空調技士 資格検定試験に合格し、別に定める登録手数料を納付することにより、日本冷凍空調学会会長がその資格を認証する。
    <受験資格>
    学校教育法による大学、短期大学又は高等専門学校において工学又は理学を修めて卒業し、又はこれと同等以上の学力を有し実務経験が通算2年以上あれば受験できる。
    冷凍機を作る技術者としての資格。 ・全学科
    衛生工学衛生管理者 学校教育法による大学又は高等専門学校において、工学又は理学に関する課程を修めて卒業した者で、厚生労働大臣の定める講習を修了したもの。 多数の労働者が仕事に従事する事業所での労働衛生管理、作業環境の整備、点検、評価等。 ・全学科
    浄化槽検査員 浄化槽検査員講習を受講し、考査を修了すること。
    ※学校教育法に基づく大学又は旧大学令に基づく大学の理学、薬学、工学、農学又はこれらに相当する課程を修めて卒業したものは、講習の受講資格が得られる。
    あらゆる規模の浄化槽の清掃、保守、点検等が適正に行われているか否かを水質検査によって調査する業務等。 ・全学科
    土木施工管理技士 資格試験に合格することにより取得することができる。
    <受験資格>
    1級:大学の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験
    2級:大学の指定学科を卒業後、1年以上の実務経験
    1級と2級に分かれ、1級は、河川、道路、橋梁、港湾、鉄道、上下水道、などの土木工事において、主任技術者または、監理技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理など、2級は土木、鋼構造物塗装、薬液注入に別れ、それぞれの種で河川、道路、橋梁、港湾、鉄道、上下水道などの土木工事において、主任技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理などを行う。 ・環境創生理工学科※
    ※申請中であり、変更があり得ます。

    ■この情報の掲載元
    http://www.st.gunma-u.ac.jp/exam/02.html

    山口大学 農学部 生物資源環境科学科 生物生産科学講座/地域環境情報科学講座/附属農場

    更新日 2013-05-07

    学科紹介

    食と緑のサイエンス

    本学科は,「生物生産科学講座」と「地域環境情報科学講座」から構成され,食料生産,管理,環境,流通という4つの領域で教育・研究を行っています.この学科の教育・研究をひとことで表せば“食と緑のサイエンス”と言えるでしょう.

    4つの領域の研究のキーワードをあげると次のようになります.

    食料生産領域は,作物の多収性・高品質性,作物の水輸送,有蹄類の生態,青果物の機能性成分,園芸作物の遺伝育種などです.

    管理領域は,土壌腐植の生成・分解,石膏の農業利用,植物の抗菌性物質,アブラナ科野菜根こぶ病菌,ゲノム情報を応用した昆虫利用・管理,シロアリの分類,光学的計測法による植物の生育診断などです.

    環境領域は,灌漑施設の水理設計,土壌流出機構,微気象の成立要因,画像による植物生体情報解析,豪雨メカニズムなどです.

    流通領域は,農業・農村の活性化,アジアの開発途上国における農村開発などです.

    このように,研究面では,その対象や研究手法がきわめて多様,かつ様々な角度から研究が行われています.遺伝子レベルの研究もあれば地球レベルの研究もあります.国内外との共同研究が盛んなことも本学科の特徴です.また,地域と密接に関連した研究も多く,高い評価を得ています.

    また,教育面では,4つの研究領域の基礎知識をバランスよく身につけることができます.もうひとつの特徴は,問題発見・解決能力の高い人材を育成するために,実験・実習・演習および卒業論文に多くの時間をあてていることです.

    ■この情報の掲載元
    http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/bioenvi/bioenvi.html

     

    開講科目一覧

    【注意】下記の開講科目は2013度以降に入学した学生を対象としたものです。在校生の専門科目とは異なる点があります。2012年度入学生までの専門科目は、過去に配布してある「農学部履修の手引き」を確認して下さい。

    新旧のシラバスはこちらをご参照ください→山口大学大学教育センター
    1年生
    科目名
    教員
    区分
    概要
    他の科目との関連
    生物資源環境科学総論 高橋 肇 必修 農学で学ぶ各研究分野の導入として、農業の背景にある理論に触れ、農学の全容を把握する。
    2年次から始まる専門科目を受けるための基礎的素養を身につける。
    2年生
    科目名
    教員
    区分
    概要
    他の科目との関連
    生物資源環境科学基礎実験

     
    学科

    全教員
    必修

    農学研究に必須である作物や動物,昆虫、病原菌の観察方法、野外の環境観測手法、化学分析実験の行い方を学ぶ。

    3年次に受講する学生実験の基礎となる。
    植物生理学

     
    荒木 英樹 必修 植物の成長や生産活動に関連する生理学的機構(例えば、遺伝の仕組みや植物ホルモンの働き、光合成の仕組みなど)を学ぶ。 植物の成長や生産機能、環境応答を扱う科目や研究分野に必要な基礎知識を習得する。
    遺伝学とバイオテクノロジー

     
    執行 正義 必修 生物を理解し利用する上で必要不可欠な遺伝学の基礎知識およびその応用としてバイオテクノロジーについて学ぶ。 微生物、植物、動物などさまざまな農業関連生物に関する専門科目を受講する上で役立つ基礎知識を習得する。
    基礎農場実習

     
    藤間 充

    荒木 英樹
    必修 作物の栽培管理に関わる基礎的理論を学びながら、水稲と果樹を中心に農場における栽培期間中の主要な管理作業を体験する。 生物資源環境科学総論を始め作物学、基礎土壌学、基礎園芸学など座学で学んだ農学の基礎、作物・果樹の栽培・生理・管理を実際に体験する。
    農業統計学 高橋 肇 必須 農学研究で用いられる統計学の基礎を学ぶ。 データ解析力を身に着け、学生実験や卒業論文研究に役立てる。
    生態学

     
    細井 栄嗣 必修 生物集団とそれをとりまく環境の関係について、基礎的な概念を中心に学ぶ。

     
    生物と関わりのあるすべての科目と関連し、それらをより深く理解するための基礎となる。
    応用情報処理学

     
    荊木
    康臣
    必修 自然現象の理解を深めることを目的に数理科学の基礎をコンピュータを利用して学ぶ。 高年次での学習・研究において役立つ数学的な考え方や情報処理に関する知識と技術の習得をめざす。
    農業経済学

     
    糸原 義人 必修 食料生産者・消費者の生産・消費行動の基本原理と、生産・消費行動が価格を決定し、更に価格問題が国際貿易理論につながる様子について学ぶ。

     
    価格はあらゆる経済行動で必要な情報であり、農業経営学、地域経営管理学の収益性、費用など、価格・費用問題の中枢をなす。
    作物学 高橋 肇 選択

    必修
    5つの主要な作物を例に、作物に共通する特性と異なる特性に注目しながら作物とは何かを学ぶ。 作物の形態形成、生理、光合成を通じての物質生産に関する基礎的知識を3年次の講義でさらに深めることとなる。
    基礎土壌学 柳 由貴子 選択

    必修
    植物を支えてこれに水分や栄養を供給するとともに、環境浄化にも役立つ土壌ついて、その基礎的事項を学ぶ。

     
    作物生産の場である農耕地において土壌がどのような役割を果たしているかは、生産土壌学で学ぶ。
    基礎園芸学 執行 正義



    選択

    必修
    園芸作物(果樹、野菜、花)の分類、形態、成長、機能性内容成分、収穫後生理などの基礎的事項を学ぶ。

     
    本科目で学んだ基礎的事項は2年後期に開講される ‘園芸学’を良く理解するための礎となる。
    植物栄養・肥料学 藤間 充 選択

    必修
    植物の生長に必要な養分の概要とその吸収過程、肥料による養分の供給、肥料の種類、肥料による環境負荷について講義する。

     
    基礎土壌学で土壌の持つ諸機能について学ぶ。また生産土壌学では、実際の生産現場の土壌の特徴について学ぶ。
    応用昆虫学Ⅰ 竹松 葉子 選択

    必修
    昆虫の分類、生態に関する基礎知識を通じて、昆虫の多様性や害虫防除への応用について学ぶ。

     

    応用昆虫学と本科目で、昆虫学の基礎知識を網羅し、昆虫管理学実験でその実際と実験手法を学ぶ。

    植物病理学 伊藤 真一 選択

    必修
    植物の病気に関する基礎的事項を中心に、植物病原体、植物と病原体の相互作用、植物病の診断・予防・防除など、植物病理学という学問分野の全体像を学ぶ。 本科目で学んだ植物病原菌については「植物病原菌学」で、病気の管理・防除技術については「植物病管理学」で、さらに詳しく学ぶ。
    農業気象学 山本 晴彦 選択

    必修
    植物、農地、緑地と気象に関わる内容について、気象・気候学、微気象、気象環境と植物生産、気象災害、調査法の5項目に分類して概要を学ぶ。 植物、農地、緑地と気象に関わる内容について、気象・気候学、微気象、気象環境と植物生産、気象災害、調査法の5項目に分類して概要を学ぶ。
    農業水利学 深田 三夫 選択

    必修
    植物の生育に水は不可欠であるが、水の量と同時に質的な問題の検討も重要である。食糧を安定して供給するための水の役割や供給方法について学ぶ。 土壌の中の水の動きについては農地保全学で学ぶ。また水路の水の動きや土の特性についての実験は地水環境整備学実験で学ぶ。
    動物栄養生理学

     
    角川 博哉 選択 地球上の様々な動物は特異の進化をとげ、体の仕組みを変えて生きている。種差や共通点を知り、生命の尊さを学ぶ。
    家畜飼養管理学をはじめ動物関係の専門科目を受けるための基礎的素養を身につける。
    環境物理学 鈴木 賢士 選択 農学および自然環境科学全般において物理学および物理学的な考え方がそこに生じる諸問題の理解にどのように役立つかを学ぶ。 環境系だけでなく生物系、化学系といったさまざまな分野の講義および実習、実験において本科目で学んだ物理的な考え方を導入できる。
    園芸学 山内 直樹

     
    選択 園芸作物である果樹・野菜・花卉を取り上げ、 成長と発育生理および栽培管理方法について学ぶ。
    基礎園芸学で学んだ知識を基に、園芸学では主要な園芸作物の実際の栽培について理解を深める。
    環境計測学 山本 晴彦

    荊木
    康臣
    選択 植物を取り巻く気象環境の測定・制御方法を学習し、また、それら環境因子が植物の生長や生理生態反応に及ぼす影響、植物の診断方法について学ぶ。 農業気象学で学んだ知識を基に、本授業と生物環境調節工学、環境物理学、環境植物学実験などの講義・実験を通じて、知識を深める。
    農地保全学 深田 三夫 選択 食糧を生産する基盤となる水田や畑の水や土の環境を維持するための農学的および工学的な手法について学ぶ。 水の運動については農業水利学で詳しく学ぶ。水の運動に関する実験、土の物理的特性に関する実験は地水環境整備学実験で学ぶ。
    実践農場実習 藤間 充

    荒木 英樹
    選択 水稲や果樹の収穫以後の圃場管理作業、果樹の剪定、冬野菜の栽培・管理、など土作りを含め、次作の収穫のための実践的な作物・圃場の管理を学ぶ。
    栽培学や園芸学に基づく圃場や果樹の保全・管理技術、植物栄養・肥料学で講義する土壌肥沃性の向上技術などを実際に体験する。
    生物生産科学特別講義 非常勤

    講師
    選択

    生物生産に関係する研究者や生産者の話を聴講したり、農業生産の現場を見学に行く。

    生物資源環境科学科で学んだことがどのように社会で活かされるのかを生物生産科学に関する視点から学ぶ。

    食品栄養学

    (広島大学との単位互換科目)
    -
    選択 詳細は、本学科のシラバスをご覧ください。
    動物遺伝育種学

    (広島大学との単位互換科目
    -
    選択 詳細は、本学科のシラバスをご覧ください。
    生物化学

    (生物機能科学科の科目)

     
    内海 俊彦 関連

    科目
    生物機能科学科のシラバスを

    ご覧下さい。
    情報生化学

    (生物機能科学科の科目)

     
    山田 守 関連

    科目
    生物機能科学科のシラバスを

    ご覧下さい。
    有機化学

    (生物機能科学科の科目)

     
    小崎 紳一 関連

    科目
    生物機能科学科のシラバスを

    ご覧下さい。
    分析化学

    (生物機能科学科の科目)
    非常勤

    講師
    関連

    科目
    生物機能科学科のシラバスを

    ご覧下さい。

    3年生
    科目名
    教員
    区分
    概要
    他の科目との関連
    科学英語

     
    学科

    全教員
    必修 農学や環境学の専門的な知識を習得できるようにするため、英文の読解力を高める授業を実施する。 研究室分属後に取り組む特別演習や卒業論文のための基礎学力を養う。
    植物育種学

     
    丹野 研一 選択

    必修
    植物品種改良の原理と方法に関する基本的事項を学ぶ。
    遺伝、植物生理、作物、園芸、土壌、植物病理、昆虫などの科目を計画的に学んでいると、より理解が進む。
    栽培学 荒木 英樹 選択

    必修
    作物をとりまく環境を制御して人が望む収穫を得る栽培について、耕地がつくる生態系とともに学ぶ。 気象、土壌、生物環境に関して、2年次に開講される様々な専門科目の知識がこの講義の中で体系化される。
    植物病原菌学 田中 秀平 選択 植物の病原菌、とくに菌類(カビ)と細菌(バクテリア)の分類体系の概要と微生物学の基礎について学ぶ。

     
    植物の病気の発生機構と病原菌の行動を植物病理学で、農作物の病気の防除法を植物病管理学で、植物の病気の診断法を植物病学実験で学ぶ。
    生産土壌学 藤間 充 選択 水田、畑、施設土壌などの特性を解説するとともに、不良土壌の改良対策なども学ぶ。
    基礎土壌学では土壌の基礎的事項について学ぶ。また、土壌学実験では土壌の基礎的分析を行う。
    応用昆虫学Ⅱ 小林 淳 選択 昆虫の遺伝学、生理・生化学、病原学に関する基礎知識と、昆虫管理および昆虫利用の現状と課題について学ぶ。

     
    昆虫管理・生態学と昆虫管理学実験で、本科目で学んだ昆虫に関する基礎知識のフィールドでの応用と実験手法を学ぶ。
    地域経営管理学 糸原 義人 選択 組織的生産の必要性と組織形成、そして形成された組織の合理的管理について学ぶ。

     
    価格が農業経営の生産物評価に係わるものである一方、組織とその合理的管理の問題は、農業経営における経営者自身に係わる課題と言える。
    基礎測量学 深田 三夫 選択 農業用水路や排水路の設計や、食糧の生産基盤となる水田や畑
    の整備の基礎となる水準測量や平板測量、トラバース測量などの基 礎について学ぶ。
    農業水利学、農地保全学と関連性が深い。
    地域環境情報科学特別講義

     
    非常勤

    講師
    選択

    環境・生態系保全や農産物流通、コミュニティーの活性化に取り組む地域人の話を聴講したり、現地見学を行う。

    生物資源環境科学科で学んだことがどのように社会で活かされるのかを地域環境情報科学に関する視点から学ぶ。

    作物学汎論 丹野 研一 選択 前半では、イネの生理・生態的特性と栽培技術を紹介し、後半では、他の作物の特徴を概説する。 2年次の作物学の内容を習得したことを前提に、イネをはじめ多くの作物について詳細な特徴を学ぶ。
    家畜飼養管理学 角川 博哉 選択 牛やブタなど重要な産業動物を中心に、生理機能や生産に関わる知識体系について学ぶ。

     
    動物栄養生理学で得た知識を基に家畜を飼育管理するための知識体系を身につける。
    植物病管理学 田中 秀平 選択 農作物の病気の防除の基本的な考え方と主要農作物における病害防除技術の概要について学ぶ。

     
    植物の病気の発生の機構や病原菌の行動を植物病理学で、病原菌の分類体系を植物病原菌学で、病気の診断法を植物病学実験で学ぶ。
    生物環境調節工学 荊木
    康臣
    選択 施設園芸や植物工場といった環境制御型の植物生産システムの概要を多面的に学ぶ。

     
    農業気象学、基礎園芸学、園芸学などと関連が深い。
    細胞生化学

    (生物機能科学科の科目)

     
    内海 俊彦 関連

    科目
    生物機能科学科のシラバスを

    ご覧下さい。
    微生物学

    (生物機能科学科の科目)

     
    松下 一信 関連

    科目
    生物機能科学科のシラバスを

    ご覧下さい。
    作物学実験

     
    高橋 肇

    丹野 研一
    選択

    実験
    作物の生産力・収量性の解析方法を、イネ・コムギを材料とした一連の圃場試験法を通じて学ぶ。 作物学で習得した知識・理論を圃場において実証しながら圃場試験法を学ぶ。
    環境植物学実験 山本 晴彦

    荊木 康臣
    選択

    実験
    植物を取り巻く気象環境の測定・解析、植物の生育診断手法などの基礎的な技術を学ぶ。 農業気象学、環境計測学、生物環境調節工学、環境物理学などで学んだ知識を実際の現場で適用し、理解を深める。
    園芸学実験 山内 直樹

    執行 正義

     
    選択

    実験
    異数体を利用して遺伝子および遺伝的マーカーの座乗染色体を決定する実験、園芸作物の品質に関する内容成分の分析実験を行う。

     
    基礎園芸学、園芸学の内容に関連した事項について実験を行い、内容の理解を深める。
    動物栄養学実験 細井 栄嗣 選択

    実験
    動物の食物を分析する方法、とくに化学的分析を中心に学ぶ。

     
    動物栄養生理学、家畜飼養管理学の中で講義される動物の栄養学に関する実践的な知識を身につける。
    植物病学実験 伊藤 真一

    田中 秀平
    選択

    実験
    植物の病気の診断や病原菌同定のための基礎的な知識と技術及び病原菌の培養法を学ぶ。 植物の病気の発生の機構や病原菌の行動を植物病理学で、病原菌の分類体系を植物病原菌学で、病気の防除法を植物病管理学で学ぶ。
    昆虫管理学実験

     
    小林 淳

    竹松 葉子
    選択

    実験
    昆虫の管理及び利用において基本となる各種実験手法を身につけて、昆虫の特異性と多様性を学ぶ。


    応用昆虫学と昆虫管理・生態学で学んだ知識を実験により実体験し、理解を深める。
    土壌学実験

     

    藤間 充

    柳 由貴子
    選択

    実験
    土壌の理化学的諸性質を分析する際の技術を修得するとともに、定量実験の基本操作を体得する。

     
    基礎土壌学では土壌の基礎的事項について、また、生産土壌学では農耕地における土壌の役割について学ぶ。
    気象環境学実験

     
    鈴木 賢士 選択

    実験
    生物生産を取り巻く気象に関わる実験を通して現象を理解するとともに測定手法を習得する。

     
    環境物理学や農業気象学で学んだ知識を実際の現場に適応する。
    地水環境整備学実験 深田 三夫 選択

    実験
    作物生産の基盤となる土と水の物理的な特性について、その測
    定手法を学ぶ。
    農地保全学、農業水利学と関連性が深い。
    4年生
    科目名
    教員
    区分
    概要
    他の科目との関連
    特別演習

     
    学科

    全教員
    必修 研究室分属後に、指導教員の下で各研究分野の専門的知識を習得する。セミナー形式による文献紹介などを行う。 各教員の専門分野を参照。3年生までの専門科目が活かされる。
    卒業論文

     
    学科

    全教員
    必修 研究室分属後に、各指導教員から専門分野の研究を行う。分属から卒業までの間、研究の実施方法や論文作成のための取りまとめ方法などを学習する。 各教員の専門分野を参照。統計学などの共通教育の理系科目を含め、3年生までに学修した科目が活かされる。
    測量学実習

     
    深田 三夫 選択 基礎測量学で学んだ理論を用いて、フィールドにおいて土地高低差や面積を出したり、地形図を作製したりする。

     
    基礎測量学で測量の理論を学ぶ。
    その他
    科目名
    教員
    区分
    概要
    備考
    フィールド演習

     
    選択 中国四国地域の大学演習施設を利用して、果樹生産、林業、漁業、牧場の実習を行う。4日間程度の宿泊学習。 全学年対象。

    4月初頭にガイダンスを行う 。
    作物生産科学

    フィールド演習
    選択 山口大学で実施するフィールド演習。フィールド演習と併せて、いずれか一科目のみ履修できる。 同上
    就業体験学習

     
    選択

    自己の職業適正や将来設計を考え、主体的な職業選択および高い職業意識を得るために、企業、官公庁、農業法人などにおいて、自らの専攻や将来の職業に関連した実習あるいは研修的な就業体験を行う。

    2又は3年生時に実施する。学部生は、実施期間が原則として3週間で、延べ45時間以上90時間未満は1単位、90時間以上は2単位となる。企業等の責任者の指導に基づき業務に従事する。事前事後に講習を受ける必要がある。
    このページは科目担当教員が作成したものをHP委員が一部編集しました。

    備考
    1. 卒業に必要な専門科目の単位数は、必修科目29単位、選択必修科目16単位以上、選択科目35単位(3年次に開講する実験のうち4単位を含む)以上、関連科目4単位以上、合計84単位以上とする。
    2. 選択必修科目については16単位、関連科目については4単位を超える修得単位は、卒業に必要な選択科目の修得単位として取り扱う。
    3. 生物機能科学科の選択科目(2013年度農学部履修の手引きP22‐23)から6科目12単位(関連科目の選択必修4単位を除くと、4科目8単位)までを、卒業に必要な専門科目の修得単位として取り扱う。
    4. 「職業指導」の単位は、卒業に必要な専門科目の単位数に含めない。

    ■この情報の掲載元
    http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/bioenvi/subject.html