Javascriptをオンにして下さい。
「環境人材育成コンソーシアム」とは

検索ページへ戻る

熊本県立大学大学院 環境共生学研究科 環境共生学専攻

更新日 2013-04-24

アドミッション

環境共生学研究科は、環境共生学専攻の1専攻からなり、博士前期課程(修士の学位を取得)と博士後期課程(博士の学位を取得)を備えています。博士前期課程では学部の3学科を母体としてさらに発展させるために、2領域6分野を配置し、この6つの研究分野が相互関係を重視しながら「環境共生学」を広く学び、深く研究することを目指しています。博士後期課程においては、6分野を一つに集約するよう教育の再編成を行い、それぞれの立場から深く研究を行い、「環境共生学」を確立しようとしています。

研究科の特徴

学部を基礎に、総合・発展させた教育研究
自然と人間活動との共生の方策を追求し、地域の発展と人間福祉の向上を目的として、平成11年度に発足した環境共生学部の理念を継承し、本研究科では、さらに、総合的、かつ高度な展開を図った教育研究を行います。

フィールドを重視した教育研究
熊本県は、阿蘇、天草など豊かな自然環境が残る一方で、環境破壊の恐ろしさを体験した水俣や、近年その環境悪化が問題となっている有明海など、環境共生型社会を考える上での多くのフィールドがあります。

実践的能力を育成するカリキュラム
近年の科学技術の急速な発展と社会環境の激変に伴う人間生活に関わる諸問題に対して迅速に対応できるように、基礎的研究のみでなく、英語読解、ディベート、対話方式などの演習を配置し、実践的能力を育成します。

社会人を歓迎します
環境共生に関わる高度な知識は、現在、企業や自治体の第一線で活躍する社会人にも求められます。社会人選抜制度や夜間のみの受講でも学位取得が可能な昼夜開講制を実施し、社会人の入学を歓迎します。

充実した研究設備
専門性の高い教育研究を進めるために、環境制御型走査電子顕微鏡、精密分析機器、ガラス温室、構造実験室、人工気候室など、高度な設備・機器を充実させています。

 

■この情報の掲載元
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/site2010/01menu/gakubudaigakuin/gakuin/kankyokyosei/01.html


カリキュラム


開講科目一覧



環境共生学専攻(博士前期課程)
環境共生学特論

大気・水系環境科学分野-人類に不可欠な大気と水を深く学ぶ

【主要な開講科目】
  • 大気・水系環境科学特論
  • 沿岸生態学
  • 化学物質精密計測学
  • 環境物質動態学
  • 大気物質循環論

空間システム学分野-自然とうまく暮らす空間を提案する

【主要な開講科目】
  • 共生住空間論
  • 農山村地域環境ストック論
  • 共生都市空間論
  • パッシブ環境調整工学
  • 空間構造論

栄養・健康学分野-栄養という観点から、健康を考える

【主要な開講科目】
  • 栄養・健康学持論
  • 健康栄養管理学
  • 栄養生理学
  • 栄養制御学
  • 臨床機能栄養学

環境資源活用学分野-限りある地球資源を生かす

【主要な開講科目】
  • 環境資源活用学特論
  • 沿岸海洋資源学
  • 環境材料科学
  • 森林生態学特論
  • 木質構造設計論

食資源活用学分野-健康で安全な食を探求する

【主要な開講科目】
  • 植物資源利用学
  • 食品機能論
  • 食資源安全性論
  • 食品機能分析学
  • 応用微生物学

健康福祉環境学分野-自然と適応したくらしを研究する

【主要な開講科目】
  • 健康福祉環境学特論
  • 人体適応工学
  • 福祉住環境論
  • 発育発達運動環境論
  • 環境人間工学

環境共生学演習

【主要な開講科目】
  • 環境共生学演習I
  • 環境共生学演習II
  • 環境共生学演習III
  • 環境共生学演習IV
  • 環境共生学演習V

特別研究

■この情報の掲載元
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/site2010/01menu/gakubudaigakuin/gakuin/kankyokyosei/02.html


キャリア


学位授与方針(ディプロマポリシー)


<博士前期課程>

  • 所定の単位を修得し、人間活動を支える場としての豊かな自然を保全しつつ、その持続的な利用をめざす環境共生に関わる諸問題を総合的に学習するとともに、環境共生に関わるテーマを科学的に研究し、その成果をまとめ、プレゼンテーションおよび論文として公表できる能力を有する者に修士の学位を授与する。

研究指導スケジュール


平成24年度研究指導スケジュール

資格

博士前期課程 中学校教諭専修免許状(理科)、高等学校教諭専修免許状(理科)
博士後期課程

就職状況

過去3ヵ年の就職状況

■この情報の掲載元
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/site2010/01menu/gakubudaigakuin/gakuin/kankyokyosei/03.html