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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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日本大学大学院 生物資源学研究科 生物環境科学専攻

更新日 2013-04-22

生物環境科学専攻における教育上の目的


博士前期課程では,ストレス耐性科学,環境計画学,環境創造保全学,環境情報科学の4分野から構成される生物環境科学に関わる講義・演習を通して,専門分野の基礎・応用的手法・技術を習得させる。もって人類の環境との共生・保全に貢献することができるような研究能力,または高度な専門性を要する職業等に必要な能力を備えた有為な人材を育成する。

博士前期課程は,同博士前期課程において習得した生物環境科学に関する基礎的能力,すなわち環境を構成する自然的側面と人為的側面との関係を分析する知識・手法に基づき,環境に関わる情報・解析科学,シュミレ−ション,計画学さらには環境倫理学を含む総合的で高度な研究へと発展させる。また,豊かな学識と優れた研究能力と専門技術を備えるのみならず,国内外の環境との共生のための環境政策に関わる提言能力をも有する人材を育成する。

■この情報の掲載元
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/gs/object_4.html


専攻紹介

生物の多様性を配慮し、すべての生物との共存・共生のあり方と生物資源の保全・活用の持続的・安定的手法や技術を開発することを目的とします。

環境構成要素の自然的側面(地圏、水圏、気圏、生物圏)と人為的側面(土地利用、環境操作)の関係について分析科学、計画学、応用技術科学等の視点から広く捉えます。その対象は環境ストレスからグローバルな地球環境レベルにまでおよび、科学的なデータ・情報の解析を通してそのあるべき姿を総合的に考究します。具体的には、ストレス耐性科学、環境計画学、環境創造保全学、環境情報科学の各分野から構成される生物環境科学にかかわる講義・演習を通して、基礎ならびに応用研究手法・技術を指導し、優れた研究能力と高度の専門技術を備えた人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/gs/green.html


分野



博士前期課程/環境ストレスに対する生物の適応能や耐性機構等の解析、劣化した自然環境の再生・回復のための適応生物や耐性生物の選抜・利用に関する分野です。特に生物に対する環境ストレスの影響について、生理・生化学、および分子生物学等の立場から解析して、それを生物による環境修復に活かすための講義と研究指導を行います。



博士前期課程/人間を含めた生物の共存・共生のための環境計画の分野です。具体的には地域環境、緑地環境の保全・復元・創出のための計画理論・手法や、管理の技術論、計画・管理の制度論を講義し、さらに現地での調査・研究を通して、調査・解析手法、計画デザイン手法についても指導します。



博士前期課程/環境構成要素の機能解析、生態系を考慮した環境の創造・保全の分野です。特に森林、土、水循環で構成される環境の修復・再生・創造や、生態学的視点からの資源管理の理論と手法を講義し、現地での調査・研究を通じて、調査・ 解析手法、計画・設計手法も指導します。



博士前期課程/地域・国土および地球規模の大気、土壌、水、生物等に関する資源情報や生態系の保全情報の入手、解析、有効利用等、および環境変化予測の分野です。自然環境情報、気象情報、生態系変化の情報などの解析手法とその結果を環境の保全管理へ応用する手法を講義し解析手法を指導します。また、環境変化に関する種々のパラメーターの計測手法、環境変化の予測手法とその開発のあり方を講義し、それらの手法の指導も行います。


■この情報の掲載元
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/gs/gren_bny.html#g01