Javascriptをオンにして下さい。
「環境人材育成コンソーシアム」とは

検索ページへ戻る

登録タグ一覧

更新日 2013-04-25

新潟大学 農学部 生産環境科学科 農業工学コース/森林環境学コース

更新日 2013-04-09

カリキュラムの特色


新潟大学農学部は,私達の生産環境科学科のほか農業生産科学科,応用生物化学科の3つの学科で構成されています。生産環境科学科では,農林業生産に関わる自然的・社会的環境についての科学的知識を初めとした幅広い分野で学び,考え、経験を身につけた、社会で信頼される技術者の人材育成を目指しています。

生産環境科学科では、皆さんに学んでもらいたい「学習目標」と,大学側がめざす「教育目標」を掲げ,新しい科学に対応できる人材の育成に取り組んでいます。学科には、2つの専修コースがあります。一つは「農業工学コース」,あと一つは「森林環境学コース」です。

当学科の,4年間の学習は次のようになります。

まず、1年次には、共通的な学習・実習等を通して各コースの特徴を理解します。2年次になると、2つのコースのうち一つを選択し、2年次・3年次を通じて各コースの専門分野の学習・実験・演習をおこない専門分野の基礎と応用の理解を深めます。4年次には大学で学んだことの総仕上げとしての卒業論文研究を行います。ここでは、研究を行うだけでなく,実社会にでて自分で新たなことに取り組むための基礎的な素養を身につけます。教員や先輩・同僚との議論や工夫によって論文を作成した記憶は、社会に出たときの良い思い出ともなります。

いずれも,4年後に皆さんが巣立っていく社会分野を想定して,この知識・技術は理解してもらいたい,社会で遭遇する問題に対してはこのように対処していってもらいたい,などといったことを伝え学んでもらうためのカリキュラム(科目群)を組んでいます。

教養教育に関する授業科目

大学学習法、英語、初修外国語、健康・スポーツ、新潟大学個性化科目、人文社会・教育、自然科学系共通専門基礎、自然科学、医歯学、

専門教育に関する授業科目

1年次1期(4月〜8月) 学科で学べる専門内容をわかりやすく、解説したり、大学生活に必要なパソコンの基礎を学びます。

生産環境科学概論I、生産環境科学概論II、情報処理演習、地域交流サテライト実習

1年次2期(10月〜2月)

測量学、水と食の環境論、保全生態学 、生産環境、基礎数学及び物理

2年次からの専門科目は各コースごとに異なっています。詳しい科目については、コース紹介をご覧下さい。

 

■この情報の掲載元

http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/guide/index.html

 

特徴的な教育


生産環境科学科では、授業の学び方などをサポートし、スムーズに大学で学べるようしています。農地や森林等様々なフィールドで実際に体験して,考え発表できる学生を育成します。

スタディ・スキルズA3

スタディ・スキルズA3では、1年次の学生を対象とし、5〜6人のグループごとに1名の教員が指導する小グループ学習です。自分で テーマを決定し、資料を集め、報告の内容を組み立て、プレゼンテーション(発表)を実際に行います。 大学での学習に対するモチベーションを高め、自分から学ぶ足がかりにします。

生産環境科学科にはアカデミック・アドバイザー制度があり、スタディ・スキルズA3を担当した教員が、クラス担任のような役割を行います。わからないこと、困ったことの相談に対応します。また、オフィス・アワー制度も行っており、教員が学生の相談相手になることを最優先する時間帯を設けています。授業や研究について相談できるような支援を行っています。

生産環境科学概論I、II

生産環境科学概論I、IIでは、1年次の学生を対象として農業工学コースと 森林環境学コース、 2つの専修コースの概要を紹介します。

■農業工学コース

情報にもとづく農業と農業機械、情報化技術が支える生物生産・環境保全、農業のIT化、社会との接点セミナー(先輩からのメッセージ)、地域をめぐる水、水資源と地球温暖化、大地と生産、土と水の基盤づくり、地域のデザイン、地域環境の防災・減災、新潟県中越大震災と農業工学、農業工学と社会

■森林環境学コース

森林資源の現状、森林を巡る文化論−日本字と森林・木材との関わり、育てている森林資源の現状:人工林の現状把握、野生植物の生態と生態系保全、森林の水資源涵養機能、生活を守る森林−身近な保安林・飛砂防備林、野生動物の生態と管理、森林の再生と育成、森林の空間的ひろがりをつかむ方法、自然生態系の機能回復のための技術、森林と水辺との関係、森林経営と木材生産の方法、森林管理技術者の職場

地域交流サテライト実習

「農学が取り組むべき課題」,すなわち,君たちが学びそして研究すべきことは何?

新潟大学で農学を学ぶ第一歩として,新潟における農林業の実態,例えば最先端の農業,環境保全及び加工技術や中山間地・森林地帯における持続的農林業の危機などを,現地見学や実地体験を通して紹介します。
【草取をしてエコ農業を考えよう】プログラム 

JA笹神で取り組んでいる有機農業・グリーンツーリズムの概要を学び,日本の農業の将来に思いを馳せる
【21世紀のハイテク農業】プログラム 

植物工場とも言える先進的な野菜生産施設を見学し、機械化、システム化が農業生産に果たす役割を理解する。農業活動の自動化、大規模化の現状を把握する。
【木と遊ぼう】プログラム 

森林科学館(森林に関する展示、工房)の見学,木工品の作成
【新潟市海岸は蝕むものは・・・・】プログラム 

新潟県海岸地域農地開発と大河津分水,海岸砂防林の役割を考察する。
 

■この情報の掲載元

http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/guide/index2.html

 

 

教育・研究目標

学科の概要

生産環境科学科では,地域の自然環境と調和した農林業の生産活動を持続可能にするために,?人類の生存に不可欠な食料生産のための土地や水の環境整備と情報ネットワークの活用(農業工学コース)、?持続的な森林環境と地域の生態系の保全や創出(森林環境学コース)について学びます。

教育目標

地域の自然環境と農林生産活動を科学的に理解し,持続的に発展させうる能力を持つ社会的センスを備えた技術者を育成します。そのために,農業生産活動や森林管理のための基盤的技術,環境調和型生産のための情報利用技術,そして,地域生態系の評価と回復に関する教育をおこないます。

研究目標

地域に密着し「環境」と「技術」を基本に据えた研究プロジェクトに取り組みます。そのために,(1)生物生産の高度情報化・システム化・知能化に関する研究 (2)農業や農村の多面的機能に関する実証的研究 (3)森林の機能評価と水土保全に関する研究 (4)森林ビオトープの多様性評価に関する研究 (5)東南アジアや環日本海地域ならびに欧米諸国と連携した国際共同研究を継続して進めます。

社会から認定された技術者教育プログラムへの取り組み

生産環境科学科のいずれの専修コースでも,常に社会との連携を念頭においています。私達の教育プログラムは,日本技術者教育認定機構(JABEE)から,技術者の教育を目指した「技術者教育プログラム」として認定され、これに基づいて改善努力を続けています。当学科の卒業生は、JABEE認定証が授与されるほか、技術士補の資格を得ることができます。コース紹介欄にある「学習・教育目標」を達成することにより,技術者として社会人として,多角的な素養・能力を身につけ,人生の航海に旅立ちましょう。

 

■この情報の掲載元

http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/guide/index3.html

 

 

農業工学コース

■人類の過去と未来を”食”で結ぶ農業工学

■農業と環境を技術で結ぶ農業工学

 

■コースの特色

地球環境問題の深刻化や農村・都市の格差拡大は,食の危機を現実の課題として広く認識させました。農業を支え,食料生産と人々の暮らしを豊かにする農学が社会の注目を浴びています。農学は,経済学,社会学,生物学,物理学,地学,化学などを活用する総合的な学問ですが、農業工学は農学にあって唯一,工学的な観点から技術課題を取り扱う学問分野です。今日の多くの課題は,地球環境や農村社会と関わっており,一時的な対策を繰り返すだけでは解決できません。確かな技術,長期的視点に立った信頼される技術が必要とされています。

本コースでは,?豊かな農業農村の基盤づくりと持続的な発展に寄与できる農業土木技術者,?農業生産技術の効率化・システム化・高度情報化を推進して,食料の安定供給に貢献できる農業支援システム技術者,ならびに?自然環境・農村環境との調和・共生をベースに,農村の活性化に貢献できる農業農村環境技術者の人材育成を目指しています。これを実現するため,基礎的な共通基盤科目から応用的な分野指向型科目へと学年進行に応じて学習できるカリキュラムを用意しており,実りある4年間を過ごすことができます。

卒業後は,国・地方自治体の公務員として,農業土木・一般土木・農業機械職,農業工学関連研究機関に従事するほか,技術設計コンサルタントおよび建設業,土地改良関連団体,食品機械・装置の開発企業,情報処理関連企業など,多くの魅力ある分野での活躍の場が待っています。

■取得できる資格

技術士補(農業)取得、測量士補、

高校教職免許(農業)

■受験しやすい資格

土木施工管理技師

■過去の卒業論文テーマ例

・水熱源ヒートポンプを利用した積雪寒冷地域のハウス環境制御

・インフルエンザワクチン製造不適卵の非破壊判定装置の開発

・日本酒製造の製麹工程での温度管理支援ソフトウェア

・排出量取引制度の導入による中山間地域の活性化について

・稲作方法と農薬が赤トンボ羽化と土壌物理性に及ぼす影響評価

・AE法を用いた農業用パイプラインに発生する弾性波の特性評価

・地獄山地すべりの発生機構

・降雨特性変動下における田んぼダムの役割

・キャピラリー・バリア地盤における雨水浸潤制御機能の実用化研究

 

■コース関連の研究例
現地研修でのダム見学右図は全国に6ヶ所しかない内部が空洞になった構造を持つ内の倉ダムです。ビックスワン11杯分の水を貯め,最大で毎秒250トンの放水を行うとともに,水力発電を行います。 

現地で実際の施設を見て,説明を受け,自分の目で確かめ,考えるということが,技術の原点です。

2年生の夏休みには,全員で現場を見学し,多様な施設について学ぶと共に,友人同士,教員との交流を深めます。

 
農業生産とエネルギーの地産地消

日本の農山村は,自然環境にあふれ,世界最高級の農産物を生産することができます。しかし,これには今日の技術要求に応えるよう,農業を支えている多様な施設の機能向上と環境保全を同時に果たす必要があります。

右図は温泉熱を利用して積雪寒冷地域で南国フルーツを栽培しようという試みです。地域から排出されるバイオマス系廃棄物による発電設備と組合せて化石燃料に依存しないエネルギーの地産地消を目指しています。


■この情報の掲載元


http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/course/index.html

 

 

森林環境学コース

■生態系を丸かじり

■充実した野外実習プログラム

 

■コースの特色

「自然との共生」をテーマに,森林に代表される生態系の構造と機能,野生動植物の生態や保全に関する科学的基礎知識について学ぶとともに,それらを調査して総合的に分析・評価するための手法を修得します。

そして,森林生態系の機能を損なうことなく資源を有効に利用するための管理方法についての講義,森林造成・保全の作業,森林経営・林道・砂防施設の計画,設計に関する演習・実習を通して,“生態系の持続的利用”のための高度な応用技術を持つ森林管理技術者“フォレスター”を養成します。

併せて,開発による環境への影響を最小限に抑えるための計画や,様々な生態系の機能を回復させたり,新たな環境を創出したりするための知識,技術を学ぶことによって,自然環境調査や緑化分野の技術者・研究者としての素養も養成します。

卒業後は,国,県,市町村,および各種団体の森林管理技術者・研究者の他,自然環境調査関連企業,緑化・造園関連企業,および測量・地域計画コンサルタントなどでの活躍が期待されています。また所定の単位を修得すれば,2級ビオトープ管理士資格試験の一部免除や,樹木医補および森林情報士2級の資格取得などが可能になります。

■取得できる資格

技術士補(森林)、測量士補、 高校教職免許(農業)、樹木医補、自然再生士補、森林情報士2級(森林リモートセンシング・森林GIS)、GIS学術士、

■受験しやすい資格

ビオトープ管理士

■過去の卒業論文テーマ例

・広葉樹林の再生に関する研究

・異なった光条件におけるクローナル植物ハナイカダの繁殖戦略

・融雪遅延がブナの樹幹内温度と開葉タイミングに与える影響

・東アジアの森林におけるエアロゾル中炭素成分の沈着プロセス

・餌資源の季節変化に伴う野ネズミの生息場所選択

・高分解能衛星データを用いた人工林の密度推定法の検討

・佐渡大河内川における土石流発生後のStep-Poolの形状

・地震災害地における山地斜面の振動特性

・冬眠タンパク質(HP)を指標にした冬眠進化プロセスの解明

 

■コース関連の事例紹介

現場で学ぶ!(持続可能な森林経営演習)

森林はさまざまな恵みを私達に与えてくれます。木材もその大きなひとつです。そして,その木材は人工林から来ています。現在,日本の森林の4割は人工林です。森林を知る上で,人工林のことも勉強する必要があります。写真は「持続可能な森林経営演習」の一コマで,金沢市の市営林を訪問した際の様子です(ちなみに説明してくれているのは生産環境科学科のOBです)。市の取り組んでいる森林整備の話を聞かせてもらい,今後の林業のかたちとはどうあるべきかみんなで考えました。こうした現地見学や授業・実習・演習を通して再生産可能な資源である木材や人工林のことも森林環境学コースで学びます。

 

森林環境の変化と鳥類群集の関係

海岸クロマツ林には多くの種類の広葉樹が自然に成育しています。このような森林の遷移にとって,樹木の種子を運ぶ野鳥は重要な役割を果たしています。一方,多様な樹種と階層構造をもつ森林は,果実や昆虫など,多くの食べ物を野鳥に提供しています。20年以上前から行われている鳥類標識調査のデータ解析により,森林の遷移に伴ってやってくる鳥の種類が変化し,温暖化によって渡り鳥の春の到着時期が徐々に早まっていることがわかりました。森林環境の変化と鳥類群集は,相互に密接な関係をもっているのです。

 

■この情報の掲載元

http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/course/index2.html

 

就職状況


生産環境科学科の卒業生の進路は主に,国家公務員や地方公務員,IT関連企業,環境アセスメントや建設コンサルタント等の民間企業,そして大学院進学があります。

下表に,2009〜2011年度の3年間の就職・進学動向を紹介します。

学科学生の30%近くは大学院へ進学し,スキルをみがいています。

国や県,市など公務員への就職率が高いのも特徴です。

2009年度〜2011年度 就職・進学状況

 

これまでの具体的な就職先(大学院名、団体名、企業名)

■大学院進学

新潟大学大学院(自然科学研究科),九州大学大学院,東京大学大学院,千葉大学大学院,など

■公務員・各種団体

環境省,農林水産省,林野庁,

新潟県庁,山形県庁,山梨県庁,千葉県庁,富山県庁,福井県庁,

新潟市役所,上越市役所,

群馬県森林組合連合会,渋川広域森林組合,(独)生物系特定産業技術研究支援センター,JA

さど,など

■企業

興和,日本サミコン,廣瀬,ミルックス,ラクシー,ソリマチ,ヤンマー農機販売関東甲信越カンパニー,新潟クボタ,晃工業,日本製紙,フォレストコーポレーション,越後製菓,阿部幸製菓

大光銀行,東武バス,日立ハイテクマテリアルズ,三条信用組合,JTB北海道,新高速印刷,サンヨー食品,福島民報社,イオンファンタジー,原信ナルスホールディングス,掛川花鳥園,協和エクシオ,タクトシステムズ,ビットエイ,山二ガス,群馬ホームなど

■この情報の掲載元

http://www.agr.niigata-u.ac.jp/seikan/shinro/index.html

三重大学 生物資源学部 共生環境学科 地域保全工学講座

更新日 2011-05-18

■地域保全工学講座

人が生きていくうえで食料は欠かすことはできません。
その食料を産みだすためには、田んぼや畑などの農地、道や水路などの田園施設、ため池などの水源施設・・・などが必要です。 これらの「農業基盤」の整備や維持なしでは食料を安定供給することはできません。
地域保全工学講座では、これらの施設が自然と調和し、美しく豊かで住みやすい田園を築くための方法を研究します。


■この情報の掲載元

http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/

 

■教育プログラム

当講座には、 農業土木プログラム(専門(JABEE)コース)と総合プログラム(総合コース) が用意されています。
農業土木プログラムは、平成18年5月8日に 日本技術者教育認定機構(JABEE) によって 基準に適合していることを認定されました。 ここ (農業工学関連分野)にも公表されています。 認定証(25MB) (69KB) も届きました。

<農業土木プログラムと総合プログラムの選択>

参加方法
地域保全工学講座の2年生を対象に,単位取得の留意事項に関する説明があります.学習・教育目標やアドミッション・ポリシー(受入方針)も理解してください.2年生の年度末に,アンケートで学生のコースの希望を調査します.そして,農業土木プログラム(いわゆるJABEEコース),もしくは総合プログラムに分かれてもらいます.

選抜方法
プログラムの選択には、学生の希望を重視します.成績では選抜していません.皆さんの希望に対する意欲が選抜の基準(目安)です.例外的ですが,意欲が弱いように見える場合,両コースの違いを理解していないと思われる場合などには,さらに説明の上,再考してもらう場合があります.

編入してくるひと
上記の参加方法と選抜方法は,3年次から編入してくる学生に関しても同様です.

■この情報の掲載元


http://dobokupc4.bio.mie-u.ac.jp/chiiki-jabee/sannka.html

 

<農業土木プログラムの必要取得単位数>

(平成21年度入学者以降)

共生環境学科の学生は、卒業要件として全員、選択科目と自由科目として38単位が必要ですが、地域保全工学講座専門コースの学生は、学習・教育目標達成の ため、「この38単位中、地域保全工学講座の講座推薦科目中に指定されている選択科目から26単位以上」を選択して取得する必要があります。当プログラム では,ScienceEnglishⅠもこの講座推薦科目に含めています。
更に、平成16年度入学者から、「この26単位を除く選択科目と自由科目の単位については、地域保全工学講座、森林資源環境学講座、または環境情報システム工学講座が開講した選択科目から8単位以上」を選択して取得する必要があります。

※ 他講座開講の科目は選択科目のみならず必修科目も、当講座の学生には選択科目に相当します。

(平成20年度入学者まで)

共生環境学科の学生は、卒業要件として全員、選択科目と自由科目として42単位が必要ですが、 地域保全工学講座専門コースの学生は、学習・教育目標達成のため、 「この42単位中、地域保全工学講座の講座推薦科目中に指定されている選択科目から30単位以上」を選択して取得する必要があります。 当プログラムでは,ScienceEnglishⅠもこの講座推薦科目に含めています。
更に、平成16年度入学者から、「 この30単位を除く選択科目と自由科目の単位については、地域保全工学講座、森林資源環境学講座、または環境情報システム工学講座が開講した選択科目から12単位以上」を選択して取得する必要があります。

 

・必要な授業科目の流れ

※クリックすると拡大します。

222

■この情報の掲載元

http://dobokupc4.bio.mie-u.ac.jp/chiiki-jabee/ryui.html

http://dobokupc4.bio.mie-u.ac.jp/chiiki-jabee/jabee-flow.pdf

 

<農業土木コースのアドミッションポリシー>

人や自然そして社会あるいは生物資源や地域の社会的生産基盤について、
①企画力や実行力あるいは技術力を身につけ、それらへの貢献を重視するひと。
②専門性や論理性を重視し、向上心の発揮を重視するひと。
③開発や利用および保全などについて問題の解決能力を重視するひと。

■この情報の掲載元

http://dobokupc4.bio.mie-u.ac.jp/chiiki-jabee/adom-senmon.html

 

<総合プログラムの授業>

履修科目
  • 統合教育科目等(36単位)
  • 学部必修科目(7単位)
  • 学科必修科目(10単位)
  • 講座必修科目(30単位)
  • 選択科目(34単位)
  • 自由科目(8単位)
講義,演習,実験,実習
  • レポート等は授業の資料としてコピーをとらせてもらう場合があります.
  • オフィスアワーを設けて、質問や相談をしやすくします.
試験
  • 講座必修科目を中心として、採点結果を試験後に閲覧できる機会を設けます.
単位認定と成績評価
  • 単位認定はシラバスに提示されている内容に従います.
  • 成績評価は成績通知書に記載されている結果に従います.
卒業研究
  • 一定時間以上の研究時間が必要となり,その証明のための簡単な記録をつけます.


■この情報の掲載元
http://dobokupc4.bio.mie-u.ac.jp/chiiki-jabee/jyugyo-sougou.html



<総合プログラムのアドミッションポリシー>

人や自然そして社会あるいは生物資源や地域の社会的生産基盤について、
①企画力や実行力あるいは総合力を身につけ、それらへの貢献を重視するひと。
②豊かな感受性と愛情および多面的な視点を重視するひと。
③必要な語学能力や、表現力、コミュニケーション能力を重視するひと。

■この情報の掲載元

http://dobokupc4.bio.mie-u.ac.jp/chiiki-jabee/adom-sougou.html

■進路・資格

上述の教育研究目標にも書かれていますように、公共性・応用性の高い内容を学ぶことが多く、その結果として例年、クラスの半数以上が公務員として就職しています。
国家公務員
地方公務員
事業団
建設会社
技術コンサルタント
大学院進学

地域保全工学講座では以下の資格が取得可能です。
修習技術者
本講座が実施している農業土木プログラム(平成18年5月8日に日本技術者教育認定機構(JABEE)認定)を修了すると、修習技術者の資格を取得できます。修習技術者は、技術士試験の第一次試験が免除され、実務経験を経た後、第二次試験に合格すると、技術士となることができます。(学習要項記載)

測量士補
通常、資格取得試験を受けて合格しなくてはなりません。 本講座の卒業生は所定の単位を取得すると無試験で資格を取得できます。 そうすると、「土地家屋調査士」の 資格試験(午前・午後)のうち、午後の試験が免除されます。 また、測量士補資格の取得後、 1~3年間の実務経験があれば無試験で「測量士」の資格が得られます。 (学習要項記載)

1級および2級の造園施工管理技士,建築施工管理技士,土木施工管理技士,建設機械施工技士 ,管工事施工管理技士,電気工事施工管理技士
本講座の卒業生は所定の単位を取得すると,通常よりも早い時期に受験できます。詳細はこちら(資料1 または 資料2 )にてご覧になれます.

2級ビオトープ管理士(2級ビオトープ計画管理士/2級ビオトープ施工管理士)
本講座で実施している所定授業の単位を取得した、あるいは受験年度内に単位取得見込みであれば、択一問題の半分が免除され有利となります。詳細は こちら にてご覧になれます。 在学中でも受験することが可能(卒業生は5年以内)です。本講座は、平成20年11月27日に 財団法人 日本生態系協会からビオトープ管理士資格試験の一部免除認定校に指定されました。

樹木医補
樹木医補の資格申請に必要な科目を取得し、卒業したものは卒業後に資格を申請することができます。(学習要項記載)

教育職員免許状(高等学校教諭一種免許状(理科・農業))
所定の授業科目を習得することで、農業高校と普通科高校(理科)の教員免許が得られます。 (学習要項記載)

 

■この情報の掲載元

http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/chiiki/index.html

宇都宮大学 農学部 農業環境工学科 水土環境工学A(環境計画)・B(環境基盤)/食料生産システム・工学コース/環境共生学コース

更新日 2011-04-17

■各コースの特色と目指すもの

農業環境工学科はこれまでの生物生産に関わる基盤整備、生産性の向上などの課題に加え、農村環境の改善や自然生態系の管理、創出といった農業・農村のかかえる近年の多面的な課題に対応するため、従来の農業土木、農業機械分野を統合し、併せて新たに地域環境の管理、維持に関する分野を加え、従来「生産生態系環境工学コース」と「総合環境管理学コース」の2コースを設置してきました。しかし両コースがめざした、工学的な基礎知識・技術に立脚し、ハード、ソフト両面に対応できる専門的技術の習得をさらに発展させるため、これまでの農業土木、農業機械分野はもちろん、今後期待される農村環境の創出・管理、有機資源の循環再利用分野などの計画や設計に工学的手法を発揮し、卒業後の就職分野にも対応できる専門知識・技術の習得をめざし、4 コースで編成しています。
各コースの分野及び教育内容は次の通りです。

【水土環境工学A コース(環境計画コース)】
このコースは、地域資源・地域環境の適切な利用と管理のための方法論として、工学的基礎と農村計画学・生態学的知識に立脚しつつ、地域計画手法及び環境評価手法の習得に重点を置いた教育を行います。環境評価に関する専門技術者及び地域計画全般に関わるゼネラリスト的技術者を養成し、中央官庁、地方自治体、農協・土地改良区など諸団体の技術職員として、地域社会の指導的人材となることを期待しています。

【水土環境工学B コース(環境基盤コース)】
このコースは、生産基盤かつ環境基盤である土壌と水に関する工学的基礎や構造物の設計理論の習得を基本として、農業生産基盤の整備と地域環境の修復保全に重点を置いた教育を行います。これにより、中央官庁、地方自治体及び計画・設計コンサルタントなどの農業土木分野の専門技術者として活躍することを期待しています。

【食料生産システム工学コース】
このコースは、食料生産・供給の効率化、地域資源の循環再利用のシステム化の方法論として、機械・エネルギーに関する工学的基礎の習得の上に、機械・施設など食料生産に係わる生産環境システムの機構とその設計、制御に重点を置いた教育を行います。これにより、圃場機械、栽培・流通施設、廃棄物管理・バイオマス管理などの農業機械・流通施設・環境調節および有機廃棄物管理分野の専門技術者として活躍することを期待しています。

【環境共生学コース】
このコースは、生産基盤整備、地域環境創出のための工学的基礎、及び生物環境、地域社会環境、資源循環に関する計画・管理手法の習得の上に、人間活動と自然環境との共生についての総合的な教育を行います。これにより、生物環境、地域社会環境、資源循環の計画、管理に関するゼネラリスト等として活躍することを期待しています。

■この情報の掲載元

http://env.mine.utsunomiya-u.ac.jp/homepage/intro/green11/pdf/02.pdf

■カリキュラムの構成

数物系工学技術を習得するという本学科の共通点及び各コースでの専門教育を重視して、数学、物理学、情報処理に係わる科目を共通必修として配置し、主に1年次に履修します。さらに2年初めにコース分属の仮決定を行い、それぞれのコースが担う専門分野に係わる科目をコース必修として2年次以降に履修します。それぞれのコースを履修することにより、JABEE プログラム修了の認
定が受けられます。
「履修案内(農学部)」とともに履修科目を確認してください。また、実験や実習は受講人数が制限される場合があります。この際には、必修の学生が優先されます。

■コースの概説




■この情報の掲載元

http://env.mine.utsunomiya-u.ac.jp/homepage/intro/green11/pdf/09.pdf

 

■農業環境工学科コース別科目履修表(2011年入学者用)






 

■この情報の掲載元

http://env.mine.utsunomiya-u.ac.jp/homepage/intro/green11/pdf/04.pdf

 

■就職状況



 

■この情報の掲載元

http://env.mine.utsunomiya-u.ac.jp/homepage/intro/green11/pdf/26.pdf