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更新日 2013-04-25

東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻

更新日 2013-04-24

人間環境システム専攻の概要


人間の住む環境は21世紀になって、これまでの世紀には考えられなかったような拡張された領域へと広がっています。こうした新たな人間環境のあるべき姿を探求し実現してゆくためには、既存の建築学や土木工学や社会工学だけでは限界があります。

そこで人間環境システム専攻では、こうした学問分野を融合するばかりでなく、さらに宇宙工学や環境心理学を加えて、横断的に研究と教育を行い、新たな社会が必要とする人材を社会に送り出すことを目的としています。人間が生活する環境には、美、用、強という3つの要素が必要ですが、本専攻ではそれらを関連づけて、研究内容から5つの学問系統に分けています。つまり、 建築文化系、環境・心理系、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系がこの5分野に相当します。

本専攻は1995年に創立されましたが、創立当初からの取り組みが評価され21世紀COEプログラム国際的研究・教育拠点にも本専攻の「都市地震工学の展開と体系化」が選ばれ、研究・教育環境の整備を進めてきました。こうした充実した研究環境のもとで、これまでも高度な専門性と広い視野と柔軟な思考力を備えた、多くの優秀な卒業生を社会へと送り出してきました。かつて本専攻が設立された当時に夢想された社会が、今や実際に現実となって立ち現れようとする時代にあって、本専攻が研究や教育に果たすべき役割はより重要になったと言えるでしょう。こうした社会が求めている人材として、本専攻で研鑽し新たな社会を切り拓く意欲のある学生を求めています。




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/outline.html


人間環境システム専攻の授業


人間環境システム専攻では、建築学・土木工学・社会工学を中心に、宇宙工学・環境心理学などを加えた様々な学問分野の授業を受けることができます。
中でも、創造性育成科目に指定されている修士課程の必修科目「人間環境システム専攻特別実験」は、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系、建築文化系、環境心理系の各系に関係する課題について、異なる学問分野を研究する他研究室の学生とともに行うグループでの調査、計画、制作などの作業を通じて、問題を発見し、総合的に解決する能力を育むことを目的とした、人間環境システム専攻固有の授業です。

授業科目 平成24年度
人間環境システム専攻の主な授業科目は、以下の表の通りです。

なお、授業科目とその詳しい内容については、  を参照下さい。

授業科目 担当教官 授業科目 担当教官
防災安全工学系
都市災害管理 翠川 三郎 Strong Motion Prediction MIDORIKAWA Saburoh
Basics and Applications of Stochastic Processes MORIKAWA Hitoshi Earthquake and Tsunami Disaster Reduction YAMANAKA Hiroaki /  OHMACHI Tatsuo /  MORIKAWA Hitoshi /  MIDORIKAWA Saburoh /  KASAI Kazuhiko /  Hiraishi Tetsuya
地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁 /  松田 稔樹 Introduction to Time-Frequency Analysis Norden E.Huang
応用力学系
大空間構造デザイン論 元結 正次郎 Passive Control of Structures against Earthquakes KASAI Kazuhiko
プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity KASAI Kazuhiko
Space Environment Systems FURUYA Hiroshi
環境・心理系
人間環境デザイン論 大野 隆造 視環境設計第二 中村 芳樹
人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造 /  添田 昌志 /  添田 昌志 /  仲 綾子 /  中村 仁 /  山田 哲弥 /  武藤 浩 /  若林 直子 Environmental Hazard and Human Behavior OHNO Ryuzo
防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭
交通計画エネルギー系
Environmental Transportation Engineering YAI Tetsuo City/Transport Planning and the Environment MUROMACHI Yasunori
都市計画 室町 泰徳 Theory of Regional Planning Process YAI Tetsuo
プロジェクト管理 井上 啓明 /  白石 泰一 /  海野 修司
建築文化系
建築空間維持設計特論 篠野 志郎 建築構想設計特論 奥山 信一
建築環境設計特論 熊倉 洋介
共通
人間環境システム特別実験sc 各教員 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
人間環境システム講究 指導教員 都市地震工学インターンシップ 各教員
人間環境システム専攻インターンシップ 専攻長 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
IPISE Seminar (ENVENG) Academic Advisor IPISE Academic Presentation (ENVENG) Academic Advisor
IPISE International Communication (ENVENG) Academic Advisor IPISE Internship (ENVENG)A Head of Department
IPISE Internship (ENVENG)B Head of Department


sc:(H16選定)創造性育成科目




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/lecture.html


教授要目順

順位 講義名 教員名 学科・専攻名 単位数 開講年度
(推奨学期)
更新日 アクセス
指標
1 都市環境学 屋井 鉄雄神田 学淺輪 貴史 環境エネルギー協創教育院科目 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
2 建築空間維持設計特論 篠野 志郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
3 地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁松田 稔樹 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
4 環境交通工学 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
5 IPISE Internship (ENVENG) IB Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
6 人間環境システム講究第十 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
7 大空間構造デザイン論 元結 正次郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
8 プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
9 建築構想設計特論 奥山 信一 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
10 City/Transport Planning and the Environment muromachi yasunori 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
11 Environmental Hazard and Human Behavior Ohno Ryuzo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
12 Passive Control of Structures against Earthquakes kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
13 人間環境システム専攻インターンシップ第二 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H24年度後期 2012/9/21
14 人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造仲 綾子添田 昌志中村 仁山田 哲弥武藤 浩若林 直子 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
15 Earthquake and Tsunami Disaster Reduction morikawa hitoshiyamanaka hiroakitakahashi akihiroyamada satoshitakahashi shigeo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
16 IPISE Internship (ENVENG)IIB Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
17 人間環境システム講究第二 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
18 人間環境システム講究第四 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
19 IPISE Seminar (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
20 IPISE Seminar (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
21 IPISE Academic Presentation (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
22 IPISE Academic Presentation (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
23 人間環境システム講究第六 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
24 人間環境システム講究第八 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
25 IPISE Seminar (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
26 IPISE Seminar (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
27 IPISE Seminar (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
28 IPISE Academic Presentation (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
29 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
30 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
31 都市計画 室町 泰徳 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
32 Transportation Economics Fukuda Daisuke 土木工学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
33 Japanese Culture and Society iwamoto yougakugonzales hazel bantolinoMurayama Takehikoishikawa tadaharu 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
34 Learning from Japanese Environmental Problems Murayama Takehikoishikawa tadaharugonzales hazel bantolinoiwamoto yougaku 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
35 広領域知識ベース特論 大佛 俊泰 情報環境学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
36 Architectural Design Studio II fujioka hiroyasuyasuda koichiokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharu 建築学専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
37 Applied Building Structural Design takeuchi toru 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
38 Theory of Architectural Space and Planning tsukamoto yoshiharuunkown unkown 建築学専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
39 建築計画学特論第一 藤井 晴行 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/30
40 Transportation Network Analysis Asakura Yasuo 土木工学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
41 IPISE Academic Presentation (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
42 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
43 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
44 IPISE Seminar (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
45 IPISE Seminar (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
46 IPISE Seminar (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
47 人間環境システム講究第九 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
48 人間環境システム講究第七 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
49 人間環境システム講究第五 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
50 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
51 IPISE Academic Presentation (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
52 人間環境システム特別実験第三 各教員 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
53 IPISE Seminar (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
54 IPISE Seminar (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
55 人間環境システム講究第三 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
56 人間環境システム講究第一 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
57 人間環境システム特別実験第一 室町 泰徳那須 聖松岡 昌志佐藤 俊明藤田 康仁鈴木 美緒大澤 昭彦金子 健作 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
58 IPISE Internship (ENVENG)IIA Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
59 IPISE Internship (ENVENG) IA Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
60 IPISE International Communication (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
61 IPISE International Communication (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
62 防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
63 人間環境システム派遣プロジェクト第一 各教員 人間環境システム専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
64 国土と都市の計画プロセス論 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
65 都市地震工学インターンシップI 各教員 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
66 人間環境システム専攻インターンシップ第一 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
67 Strong Motion Prediction midorikawa saburoh 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
68 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
69 プロジェクト管理 井上 啓明白石 泰一海野 修司 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
70 人間環境デザイン論 大野 隆造 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
71 Basics and Applications of Stochastic Processes morikawa hitoshi 人間環境システム専攻 1-1-0 H25年度前期 2013/3/21
72 都市災害管理 翠川 三郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
73 Advanced Mathematical Methods for Infrastructure and Transportation Planning Fukuda Daisuke 土木工学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/4/7
74 Architectural Preservation and Renovation fujioka hiroyasu 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
75 地盤地震工学特論 時松 孝次 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
76 地域施設計画特論 宮本 文人 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
77 Architectural Programming yasuda koichi 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
78 Architectural Design Studio I yasuda koichifujioka hiroyasuokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharuKamo Kiwako 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
79 Exercise in Architectural Design I Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
80 Exercise in Architectural Design III Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
81 建築学派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
82 建築デザイン派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21

■この情報の掲載元
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0200&GakubuCD=228&GakkaCD=228822&lang=JA&vid=2&rsort=2


授業の目的


人間環境システムに関連する諸問題について,交通計画エネルギー系,防災安全工学系,応用力学系,建築文化系,環境・心理系それぞれの研究分野から課題を与え,調査,計画,制作等の作業を通じて,問題を発見し,解決する能力を育むことを目的としています.

本専攻へ入学する学生の出身学科は,土木,建築,機械など多岐にわたり,また,出身大学も様々です.そのため,本特別実験を通して互いの交流を深めることも目的の一つとしています.

以上のようなことから,本実験での課題は,一人でコツコツと行うものではなく,班員が協力しないとできないものを用意しています.実験というと土木や建築出身の方は,構造実験や水理実験などのような実験棟での作業を思い浮かべるのではないかと思いますが,ここで行う実験というのは,必ずしもそのようなものではありません.本専攻の各教員の研究分野である地震,構造,建築環境,都市計画といったものを織り交ぜた課題が与えられます.なお,本科目は,東京工業大学の創造性育成科目に認定されています.

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/workshop.html


人間環境システム専攻 修了生の就職先


2007-2011年度修了
建設・不動産 コンサルタント・設計事務所 官公庁公社公団
アキュラホーム EOSplus 茨城県
大林組 NSK 国土交通省
奥村組 UAA北京 仙台家庭裁判所
鹿島建設 アール・アイ・エー 立川市
北野建設 アクセンチュア 千葉県
熊谷組 アビームコンサルティング 東京都
興和不動産 アルメック 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
五洋建設 石本設計 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
清水建設 板倉建築設計事務所 名古屋市
新日鉄エンジニアリング エステック計画 沼津市
住友林業ホームテック NTTファシリティーズ 文京区
積水ハウス 基礎地盤コンサルタンツ 横浜市
セボン 久米設計 文部科学省
大成建設 建設技術研究所
大和ハウス工業 コー・プラン 大学・教育機関
竹中工務店 佐藤総合計画 学術振興会特別研究員(東京工業大学)
千代田化工建設 三栄建築設計
東京建物 JR東日本建築設計事務所 その他の業種
東急不動産 JR東日本コンサルタンツ Acroquest Technology
東洋エンジニアリング 新日鉄ソリューションズ informatix
戸田建設 大建設計 NECソフト
巴コーポレーション 大和総研 NHKアート
トヨタホーム 東京建設コンサルタント NTTデータ
フジタ 東京日建設計 NTTロジスコ
ミサワホーム 内藤建築事務所 WEBマーケティング総合研究所
三井住友建設 日揮 エンジニアリングエクスチェンジ
三井不動産ビルマネジメント 日建設計 コーニング
三菱地所ビルマネジメント 日本工営 上毛新聞
安田不動産 日本設計 新建築社
若築建設 日本総研ソリューションズ 新日本製鐵
乃村工藝社 住友ゴム工業
都市基盤 ベクトル総研 住友スリーエム
NEXCO東日本 松田平田設計 水晶石クリスタルCG
JR九州 三菱地所設計 積水化学工業
JR西日本 安井建築設計事務所 東芝
JR東日本 ライトデザイン 東芝物流
JR北海道 トップ
小田急電鉄 トヨタ自動車
首都高速道路 ナビタイムジャパン
西武鉄道 ナブテスコ
中部国際空港 日興シティ・グループ
中部電力 日本電子計算
東京ガスリックリビング 博報堂
東京電力 日立製作所
東急電鉄 フューチャーアーキテクト
阪神高速道路 三井住友海上火災保険
三井住友銀行
安井インターテック

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/employment.html

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市基盤環境学域

更新日

理念


市民(都民)のための工学

都市基盤環境工学(土木環境工学)(Civil & Environmental Engineering)は、文字通り、市民のための工学であり、「美しい国土・都市の建設」、「安全にして安心出来る生活の構築」、「豊かな社会基盤の形成」を目途とする工学であり、その役割は、交通・物流、ライフラインなどの社会基盤の構築や運用、道路、鉄道、河川、橋梁、トンネル、地下鉄、港湾、上下水道、電力、ガスなどの都市基盤施設の計画・建設、運用、整備・維持管理、さらに社会環境、自然環境の維持・保全、人々の生命や資産を災害から守る防災など多岐に渡っております。

育成する人間像
都市基盤環境コース(Civil & Environmental Engineering Course)は、このため、都市に派生する様々な問題(特に都市環境の維持・保全、地震・台風等の自然災害に対する防災)に主眼を置き、既成の概念にとらわれず総合的な視野と土木技術者として、主体的な判断、行動能力を有し、創造的な力を発揮出来る人材の教育・育成に努めます。

教育方法

都市基盤環境コースでは「社会基盤」、「環境システム」、「安全防災」の3つの分野に焦点を絞って、15名(教授、准教授)で、以下の方針で教育を実施します。

(1) 土木工学や環境工学に係わる工学、理学の基礎的および専門的な知識を十分に習得し、主体的に問題を発掘し、解決して行く能力を養う。
(2) 都市の様々な問題を解決する能力を、ハードとソフトの両面から取り組み、解決する能力を養う。
(3) 特に、大学院では、連携研究機関や諸外国との共同研究を積極的に推進し、総合的な視野(国際的視野、倫理観、歴史観、宇宙観)と合理的知性を持ち、指導的立場として社会に貢献出来る人材の教育・育成に努める。

指導的立場で活躍する卒業生

都立大学の開学以来、52年、卒業生は、約1000人以上となり、国、地方自治体、JR各社、建設、電力、ガス、鉄鋼・重工等のエネルギー部門、コンサルタント、教育・研究機関などで、土木技術の指導的立場で活躍しております。

首都大学東京に入学し、卒業して行く学生も、21世紀の社会に必要とされるシビルサーバント(市民への奉仕者)として、土木技術社会の指導的立場で、新メガシティの将来を先導出来る人材になることを期待しております。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/idea.html


組織


充実した教育体制

大学院の収容定員は、博士前期課程が一学年32名、博士後期課程が一学年6名で、大学院の合計収容定員は82名となっている。博士前期課程は夏季と冬季に入試を、博士後期課程は冬季に入試を行っている。なお、博士後期課程では社会人入学制度がある。

これに対する教員構成は、教授8名、准教授6名、助教11名の合計25名であり、この教員が、社会基盤分野、環境システム分野、安全防災分野の3分野12研究グループを構成して運営している。

したがって、専門科目の授業の受講者数は最大でも50名(学部)であり、演習や実習では多数の助教がサポートするため、きめ細やかな教育を受けることができる。また、最終学年に行われる卒業研究では、指導教官(准教授以上)一人あたりの学生数は3~4名と非常に少なく、さらに大学院では2~3名程度とほぼマンツーマンに近い状態で指導を受けることが可能である。本学は東京都が設置した公立学校法人であり、学費が国立大学法人と同程度ないしそれ以下であるため(条件による)、学生は少ないコストで高いレベルの教育を受けることが可能である。

主要分野をカバーする研究体制

本コース・専攻では、ほぼ同種の研究分野をひとくくりにして3つの研究分野を設置しており、各研究分野内に3つもしくは4つの研究グループが配置されている。研究分野と研究グループの構成は次のようになっている。

◆社会基盤分野
  • 構造グループ
  • 設計グループ
  • 計画・交通グループ
◆環境システム分野
  • 環境工学グループ
  • 海岸グループ
  • 水文グループ
  • 水理グループ
◆安全防災分野
  • 土木材料グループ
  • 地盤工学グループ
  • トンネル地下空間グループ
  • 土木防災グループ

このように、都市の基盤環境のために必要とされる道路、鉄道、河川、電力、上下水道、港湾といった社会基盤の計画・整備・維持管理から、都市の環境や人々の生命、資産を自然災害から守る環境技術,防災技術といった、あらゆる分野の教育・研究を網羅した体制となっている。

さらに、本学科教員の出身大学は本学以外が約40%であり、さらに民間会社、官庁等の大学以外の職務経歴を持つ教員が約50%で、多様な人材、実務経験のある人材が多数在籍していることも大きな特徴である。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/organization.html


将来計画


学習・教育目標

都市基盤環境コースでは、以下に示す(A)~(H)の能力の習得を学習・教育目標としている。学部の4年間において、必修科目、選択必修科目および選択科目に関する所定の単位数を修得することによりこれらの目標を達成し、社会が必要とする土木技術者が育成されることとなる。

(A)人文・社会・自然科学など幅広い知識を身に付け、社会における問題を認識し、総合的視野に立って物事を考える能力
(B)技術が社会や自然環境・生活環境に及ぼす影響を理解し、技術者としての責任を自覚して公正な立場で発言・行動できる能力
(C)自然科学の素養、数学や情報技術に関する基礎的専門知識を有し、それらを応用・発展できる能力
(D)都市基盤環境分野に関する専門知識を修得し、それらを問題解決に活用できる能力
(E)都市基盤環境に関連する広範囲な他分野からの専門知識をも利用し、都市基盤環境に要求されている課題や問題点を発見し、必要な情報を入手して、解決していくことのできる能力
(F)与えられた制約条件のもとで、計画的に学習を遂行し、得られた成果をとりまとめる能力
(G)日本語により、自分の考えを論理的に記述・発表し、討議できるコミュニケーション能力と、国際的に適応・活躍していけるコミュニケーション基礎能力
(H)技術力の向上を目指し、自主的・継続的に学習できる能力

社会ニーズを踏まえた技術者教育を目指して

都市基盤環境コースでは、社会の変化、土木技術者が担うべき技術分野の拡大等に対応するため、平成17年度より、それまでの「土木工学科」から「都市基盤環境コース」へ学科の名称を変更し、新たなカリキュラムで授業を行っている。これまでのカリキュラムも十分な内容・レベルであるとは考えているが、より社会ニーズに対応した授業科目となるようにリニューアルしている。新カリキュラムへの移行は年次進行で行っているため、現在、1年~3年次学生が新カリキュラムでの授業の対象となる。

ところで、現在、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受ける大学(実際には、学科のプログラムとして受ける)が全国的に増えつつあり、我々の都市基盤環境コースもそれを視野に入れている。ただし、新カリキュラムへの移行に伴い、認定要件である卒業生の輩出の実績等が満足できないことから、現状は、上記の学習・教育目標を掲げ、授業評価アンケートやシラバスの充実による授業内容の向上等、JABEEの審査項目に対応した項目への取り組みを図っている。

資格取得による技術力のアピール

社会の要求に応え、安全で環境に配慮した社会資本を構築・維持管理するとともに、土木分野の正常なる発展のためには、土木技術者は高度な技術力を有することが必要であり、その証として適切な資格の取得が必要であると考える。これは、企業に勤める者ばかりでなく、国家・地方公務員にも当てはまることである。
土木分野に関係した資格の代表例として以下のものが挙げられる。

・ 一級・二級土木施工管理技士
・ 測量士、測量士補
・ 技術士、技術士補
・ 土木学会技術者資格(特別上級・上級・1級・2級)
・ RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)
・ コンクリート主任技士、コンクリート技士 ほか

これらの資格は、卒業後数年の業務経験を経たのちに受験資格が与えられるものが多いが、一方で技術士補(技術士一次試験)や土木学会2級技術者資格は在学中から受験が可能である。資格偏重になることに十分注意する必要はあるが、年次進行に合わせて学部高学年次または大学院在籍中において、段階的に技術力の向上を適切に資格の取得により確認することも価値がある。このようなことから、都市基盤環境コースでは、学部生一人一人の学習意欲を鼓舞する観点から、これらの資格の取得を推奨するとともに、適宜、支援を行っている。


■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/plan.html

北海道工業大学 空間創造学部 都市環境学科 環境デザインコース/土木エンジニアリングコース

更新日 2013-04-09

学科概要


経済活動に伴うCO2の排出量の大幅な増加により、地球温暖化は急速な勢いで進行しています。このため、気候変動に伴う大型の自然災害により、尊い人命・財産が消失したり、生活・社会基盤の安全性が脅かされる事態が多くなっています。また、温暖化による生態系への影響と共に、世界各地で行われている乱開発による森林減少や動植物の絶滅など、貴重で多様性に富んだ自然環境の劣化も進んでいます。このような地球環境問題を解決しつつ人々が豊かで安心して生活を送っていくためには、一人一人が環境に目を向けた生活行動をとると共に、その生活・社会基盤は、自然との共生に配慮した豊かで安全で快適な空間が不可欠となるでしょう。

都市環境学科は、私たちが持続して生活していくために必要となる多様性のある自然環境の保全と再生や、多くの人々が生活している都市の豊かで利便性のある生活・社会基盤づくりを、熱意を持って勉強しようとする諸君に、環境デザインコースと土木エンジニアリングコースを用意しています。両コース共に地球環境、生態学、土木工学に関する基礎的な知識を学び、更に実験・実習・フィールドワークを通じてより専門性の高い知識と技術を学び、21世紀の都市の、生活・社会・環境基盤づくりをプロデュースできる能力を身につけられるように学習・教育する学科です。

教育目的

21世紀の社会に求められる、自然と共生した豊かで安全で快適な空間づくりを担うエンジニアを育成することを目的として、両コース共通となる地球環境、生態学、土木工学に関する基本を教育し、その上で、環境デザインコースでは、北海道の豊かで多様な自然をフィールドとして自然観察、環境影響評価、景観創造、自然の保全・再生の技術を身につけたエコロジカルエンジニアを育成します。土木エンジニアリングコースでは、JABEE(日本技術者教育認定機構)の基準に沿って構成された教育プログラムに従って、自然と共生した豊かで安全な社会基盤施設の計画・設計・施工・管理の技術を身につけたシビルエンジニアを育成します。

教育指針

自然環境、都市環境、社会基盤など、人が生活していく基盤づくりに興味を持つ学生を受け入れ、各学生が存分の力を発揮できるように二つのコースを用意すると共に、主体的に考え、行動できる能力を醸成し、更にプロジェクトを進める際に求められる説明能力と合意形成能力など、社会性を持った人材育成にも重点を置いて教育にあたります。

教育・学習目標

1〜2年次は両コース共通で講義を行い、3年次からコースごとに専門性を段階的に高めていく教育体制をとっています。

1年次
修学基礎教育科目群、学部コア科目群、専門基礎教育科目群などについて教育・学習し、学びの対象を具体的に意識し、かつ本格的な専門技術を学習できるように基礎力を身につけます。
2年次
エンジニアとして基礎となる土木工学や、専門性を高める三つの専門教育科目群を配置して専門知識について教育・学習すると共に、自然環境、都市環境などについての演習科目を配置して、専門技術の実践力を身につけます。
3年次
専門基礎教育科目群、三つの専門教育科目群を重点的に教育・学習し、コースごとの演習や合同演習を通して専門性の高い実践力を身につけ、4年次の卒業研究に着手できる素養を獲得します。
4年次
通年にわたる卒業研究および将来技術者として必要な倫理観、マネジメント能力について教育・学習し、教育目的を達成します。

取得を目指せる資格

〔国〕は国家資格 〈 〉内は実施団体

本学科と関連の深い資格
技術士[技術士補]〔国〕 
※卒業後、技術士補の第1次試験「共有科目」が免除
土木施工管理技士〔国〕
※卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
造園施工管理技士〔国〕
※卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
測量士[測量士補]〔国〕
※測量士補は卒業時に、測量士は卒業後1年の実務経験で資格を取得
ビオトープ管理士〈日本生態系協会〉
※卒業後、2級は試験科目のうち択一式試験が免除、1級は7年の実務経験で受験資格を取得
環境再生医 初級〈自然環境復元協会〉
※卒業時に資格を取得
管工事施工管理技士〔国〕
※卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
水道布設工事監督者〔国〕
※卒業後、3年の実務経験で資格を取得
建設機械施工管理技士〔国〕
※卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
コンクリート主任技士[技士]〈日本コンクリート工学協会〉
※卒業後、技士は2年、主任技士は4年の実務経験で受験資格を取得
舗装施工管理技士〈道路保全技術センター〉
※卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
環境計量士〔国〕
環境管理士〈日本環境管理協会〉
公害防止管理者〔国〕
作業環境測定士〔国〕

その他の資格
建築士〔国〕 
※2級、木造は卒業時に受験資格を取得
建築施工管理技士〔国〕
※卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
火薬類取扱保安責任者〔国〕
※卒業後、試験科目のうち「一般火薬学」が免除
造園技能士〈職業能力開発協会〉
森林インストラクター〈全国森林レクリエーション協会〉
廃棄物処理施設技術管理者〔国〕
土地区画整備士〔国〕
※卒業後、1年の実務経験で受験資格を取得
宅地建物取引主任者〔国〕
土地家屋調査士〔国〕
※測量士の有資格者は2次試験免除
不動産鑑定士〔国〕

教員免許
高等学校教諭【工業】



将来目指せる職業

都市環境デザイナー
建設プランナー
環境調査スペシャリスト
構造物設計エンジニア
環境コンサルタント
建設コンサルタント
まちづくりコンサルタント
施工管理エンジニア
建設情報システムエンジニア


■この情報の掲載元
http://www.hit.ac.jp/academics/cre/civ.html

首都大学東京 都市環境学部 都市基盤環境コース

更新日

理念

市民(都民)のための工学
都市基盤環境工学(土木環境工学)(Civil & Environmental Engineering)は、文字通り、市民のための工学であり、「美しい国土・都市の建設」、「安全にして安心出来る生活の構築」、「豊かな社会基盤の形成」を目途とする工学であり、その役割は、交通・物流、ライフラインなどの社会基盤の構築や運用、道路、鉄道、河川、橋梁、トンネル、地下鉄、港湾、上下水道、電力、ガスなどの都市基盤施設の計画・建設、運用、整備・維持管理、さらに社会環境、自然環境の維持・保全、人々の生命や資産を災害から守る防災など多岐に渡っております。

育成する人間像
都市基盤環境コース(Civil & Environmental Engineering Course)は、このため、都市に派生する様々な問題(特に都市環境の維持・保全、地震・台風等の自然災害に対する防災)に主眼を置き、既成の概念にとらわれず総合的な視野と土木技術者として、主体的な判断、行動能力を有し、創造的な力を発揮出来る人材の教育・育成に努めます。

教育方法

都市基盤環境コースでは「社会基盤」、「環境システム」、「安全防災」の3つの分野に焦点を絞って、15名(教授、准教授)で、以下の方針で教育を実施します。

(1) 土木工学や環境工学に係わる工学、理学の基礎的および専門的な知識を十分に習得し、主体的に問題を発掘し、解決して行く能力を養う。
(2) 都市の様々な問題を解決する能力を、ハードとソフトの両面から取り組み、解決する能力を養う。
(3) 特に、大学院では、連携研究機関や諸外国との共同研究を積極的に推進し、総合的な視野(国際的視野、倫理観、歴史観、宇宙観)と合理的知性を持ち、指導的立場として社会に貢献出来る人材の教育・育成に努める。

指導的立場で活躍する卒業生

都立大学の開学以来、52年、卒業生は、約1000人以上となり、国、地方自治体、JR各社、建設、電力、ガス、鉄鋼・重工等のエネルギー部門、コンサルタント、教育・研究機関などで、土木技術の指導的立場で活躍しております。

首都大学東京に入学し、卒業して行く学生も、21世紀の社会に必要とされるシビルサーバント(市民への奉仕者)として、土木技術社会の指導的立場で、新メガシティの将来を先導出来る人材になることを期待しております。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/idea.html


特色

幅広い学問分野

・都市基盤環境コース/大学院都市基盤環境 学域で学ぶ学問は、都市部における市民生活および産業活動の基盤となるインフラストラクチャーの計画、建設および維持管理、運営、さらには市民の生活環境や自然環境の保全に関して科学的に解析し、技術的な解決策を検討する学問分野です。

・関連する領域は、数学、力学といった自然科学や工学の分野から人文社会、計画や環境分野まできわめて幅広く、また学際的な領域を多く含んでいます。

幅広い知識の修得と実践
・学部教育では、専門知識や能力とともに幅広い視野と関連知識を持つ技術者を養成するため、学年が上がるごとに専門性を深められるような科目構成と、多岐にわたる各分野の修得を系統的にできるような履修課程を提供しています。

・企業や公益団体の専門家に非常勤講師を依頼し、最新の技術や実務について理解が深められる授業科目を提供しています。

・実習、演習、実験を多数の教員のサポートのもとに実施し、こうした実践により習得した知識を確実に身につけることを目指しています。

・大学院教育では、講義、演習、ゼミナール、学位論文研究など、多彩で幅広い高度な都市基盤環境に関する履修課程を提供しています。また積極的に他大学(国外も含む)や企業、公益団体など と連携し、多面的な教育をしています。これらを通して、高い素養、知識、能力を持った高度専門技術者、および将来の都市や社会情勢を見通した最先端の研究、開発に従事できる研究者を養成 しています。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/education/feature.html


履修の流れ


1、2年次の教養科目

都市基盤環境コースに関連する数学、物理などの共通基礎教養科目を本コースの必修もしくは選択科目としています。また、本コースが全学を対象として提供していると都市教養プログラムや基礎ゼミ、さらには情報リテラシ-などの都市教養科目も1年次に履修します。なお、教養科目の履修は高学年(3年次)に向かって徐々に減ります。

1、2年次の専門科目

都市基盤環境コースの専門教育科目として、構造力学、図学及び図学演習、応用力学、土木材料学、測量学、都市基盤環境情報処理演習I、土質力学、土木計画学、水理学を必修としています。これらの多くは本コースの基礎科目であり、数学と物理を必要とするため、関連する都市環境学部提供の専門基礎教育科目の履修をも推奨しています。

なお、教養科目とは逆に、専門科目は学年進行とともに履修を増やします。 このことにより、入学直後から専門の授業に馴染むと同時に都市基盤環境技術者としての意識を高め、勉学目的を明確に持てるよう配慮しています。特に測量学は1年次で履修し、その後学外合宿による実習を行うことによって、クラス内の学生同士、さらに学生と教員との連帯感が生まれます。

3年次以降の専門科目

さらに専門性を高めるため専門教育科目として、上下水道、海岸海洋工学、水循環工学、材料耐久工学、地盤工学、地震工学、安全防災管理、都市基盤設計学、社会基盤構造学、交通システム工学、社会基盤計画などの応用的な科目を設定し、講義、演習、実験科目を開講しています。

また実務的、先端的な分野に関する講義では、その分野で活躍する学識経験者や技術者(14人)を非常勤講師に迎えて、先端的な課題、話題となっている大型プロジェクト、最新の技術開発などを学べるようになっています。

現場見学会を随時実施しています。都市基盤環境の実務においては、個々の知識だけで問題を解決できることは少なく、学んだ個別の知識を広い視野のもとで総合化して、現場状況に適した判断を下すことが必要となります。こういった実務の状況を知るには「実際に見る」ことが最も有効であり、またそれによって勉学に対する興味が高まり、授業の理解も深まります。

インターンシップは、学生の希望に即して担当教員が受け入れ先を探し、官公庁あるいは企業に学生を一定期間預けて現場の実務を体験させるものです。

4年次の専門科目

最終学年では主にゼミナールおよび特別研究を行います。学生は原則として希望する教官に配属され、指導教官1人当たり3~4人程度という少人数で教官の指導を受けます。

ゼミナールI,IIでは特別研究の準備として、より専門的かつ高度な知識を自主的に学び、特別研究I,IIでは将来専門家として活躍するために必要な論理的思考法および成果の表現手法を鍛錬し、また自発性と独創性を養います。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/education/curriculum.html

愛媛大学 工学部 環境建設工学科 シビルエンジニアリング専修コース/一般コース

更新日

環境建設工学科の概要


構成 

本学科は既設の土木海洋工学科の改組により誕生した学科です。 

活動 

環境建設工学科では、陸上、地下空間、海洋と文字どおり山頂から海底まで、人間が活動する地球上のあらゆる領域において、自然環境との調和を図りながら生活・生産基盤の整備改善を行い、環境の保全や防災にも対処できる幅広い総合的な視野をもった人材を育成することを目指すとともに、関連分野における基礎的な研究から応用的な研究まで幅広い研究活動を行っています。 

教育内容 

これからの都市・地域環境造りの担い手には、科学技術の急速な進歩や価値観の多様化、環境問題など、多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力が要求されます。そのため教育面では基礎科目を重視するとともに、システム工学的なものの考え方の育成にも力を注いでいます。また卒業研究を通して、最先端の科学技術の研究に携わることにより、これまでに学んだ基礎学問を実際面へ応用するとともに創造力や国際的な感覚をも涵養するようにしています。 

学生の卒業後の進路 

学生は卒業後、大学院に進学してより高度な学問や総合力を身につける者の他官公庁、建設会社、建設・環境コンサルタント、建設関連メーカー等に就職する者が大部分であり、指導的技術者となるための技術士、建築士などの資格を取得したり、企業活動を通して海外で活躍している卒業生も多くいます。 

研究内容 

研究面では、地盤、岩盤、材料、構造物、建設機械、地震防災、交通、都市、河川、海岸、海洋、環境衛生、生態系保全ときわめて多岐な分野において物性、現象、解析、計画、設計、施工と、基礎から応用、ハ−ドからコンピュ−タを駆使したソフトまで幅広い研究活動を行っています。
 

カリキュラムの概要

平成23年度より文理融合型カリキュラム「社会デザインコース」が新設されました

現代における私たちの文化的な生活は,道路や橋,鉄道,港湾といった物流施設,ライフライン(電気,水道,ガス),情報通信施設に支えられています.より快適で,安全な地域作りは今後も重要な課題です.一方,快適な生活を追求するだけではなく,美しく豊かな自然との調和も考え,持続的発展が可能な国土の利用をしてゆくことが次の世代には求められています.
環境建設工学科は,次世代の豊かな都市環境の創造と,地域や国土全体のマネジメントを担う人材の育成を目指し,次の2コースを設けます.

 

カリキュラムの概要図

●土木工学コース*
日本の土木技術は,超長大橋梁や海峡横断トンネルを完成させるなど,世界最高水準にあります.この分野の技術を伝承し,さらに発展させ,世界の建設シーンにおいて活躍する人材,次世代の社会基盤の建設を担う人材を育成するコースです.

●社会デザインコース
まちづくりや国土のマネジメントは,これまでのように理系の土木技術者だけの仕事ではありません.文化的な素養を持ち,社会や経済に明るく,またはデザインや景観のセンスを持つなど,多様な個性を持つ技術者を育成するコースです.文系の生徒をも積極的に受け入れ,文理を融合したエンジニアリング教育をします.

* 従来のシビルエンジニア専修コースに該当しJABEEに対応しています.

 

社会デザインコースの入試制度


文系でも理系でも受験が可能です

社会デザインコース(入学定員20名)では,理系の生徒だけでなく,文系の生徒の皆さんにも受験していただけるように,「文理融合型試験」を導入しています.センター試験では,社会2科目/理科1科目又は社会1科目/理科2科目を選択することができます.一般選抜(前期)では個別学力検査に数学と英語を採用し,数学の出題範囲は数I,数II,数A,数Bまでとします.一般選抜(後期)の個別学力検査は小論文のみとなります.以上のように,理系でも文系でも受験しやすい入試制度を採用しています.なお社会デザインコースにおいては,初年次に基礎的な数学や力学の教育を行うことで,その後展開される講義科目をスムーズに習得できるようにカリキュラムを設計しています.

土木工学コースの入試制度はほぼ従来通りです.

(注意)本ページに記載されている入試情報は概要のみ示していますので,受験をご検討の方は必ず大学発行の「学生募集要項」および「入学者選抜要項」をご確認下さい.

入試制度

■この情報の掲載元
http://www.cee.ehime-u.ac.jp/outline.html


環境建設工学科の理念・目標


愛媛大学環境建設工学科における教育の理念と学習・教育の目標

本学科では,以下の教育理念に基づき,学習・教育目標を設定しています.

教育理念

自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担うために
,科学技術の急速な進歩や価値観の多様化,環境問題などの多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力と
幅広い総合的な視野を培う.
そのために基礎学力と専門科目の学力を身につけ,システム工学的なものの考え方を育むことに力を注ぐ.
また卒業研究を通して,最先端の科学技術研究に携わることにより,それまでに学んだ基礎学問を実際面へ
応用する能力を磨くとともに創造力や国際的な感覚をも涵養することを目的とする.

学習・教育の目標

(A)地球的視点と調和指向能力の育成
多角的な思考力・分析力を駆使して,グローバルな視点から人類の発展と自然環境との調和を考え指向することができる能力を身に付ける.
(B)技術者としての倫理感の育成
自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかどうかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる能力を身に付ける.
(C)科学的基礎学力の育成
建設工学や環境工学の根幹となる数学や自然科学などの主要科目の基礎能力を身に付ける.
(D)専門基礎学力の育成
建設工学や環境工学に関連する主要な専門科目である構造・材料系,地盤・基礎系,水理・海洋系,計画系,防災・環境系の諸専門分野の基礎知識と
それらを実際に応用できる能力を身に付ける.
(E)デザイン能力の育成
基礎学力と専門科目の学力を基に,システム工学的なものの考え方を培い,科学・技術・情報を利用して持続可能な社会を築くためのデザイン能力を身に付ける.
(F)コミュニケーション能力の育成
論理的な構成の文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,検証に裏づけられた討議によりコミュニケーションができる
国際的にも通用する基礎能力を身に付ける.
(G)継続的学習能力の育成
時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の技術を高めるために,自主的,継続的に学習できる能力を身に付ける.
(H)計画的実践力の育成
与えられた課題を理解し,所定の制約条件下で単独またはグループで計画的に課題を解決する能力を身に付ける.
(I)自然環境と防災に対処できる総合的能力の育成
山地から沿岸域に至る河川・湖沼などの流域環境や沿岸環境の保全を図り,地域の生態系や自然災害の特性を踏まえた持続可能な地球環境の創造に関する
総合的能力を身に付ける.

2004年4月28日制定


アドミッション・ポリシーとディプロマ・ポリシー


アドミッション・ポリシー

本学科では,自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担うために,科学技術の急速な進歩や価値観の多様化,環境問題などの多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力と,幅広い総合的な視野を持つ人材の育成を目指しています.

土木工学コース

土木工学コースでは,世界の建設シーンにおいて活躍する人材,次世代の社会基盤・環境を創造する人材の育成を目指しており,次のような資質・素養を持つ人を求めています.
  1. 専門科目を習得するために必要な一定レベルの学力を有し,理系科目が得意で,語学,人文・社会系科目にも積極的に取り組める人.
  2. 好奇心が強く,人間社会を支える基盤施設,自然環境の保全,豊かな国土やまちづくりなどに興味・関心がある人.
  3. 野外での調査・観測や実験・実習が好きで,活動的であり,何事にも積極的かつ忍耐力をもって取り組むことができる人.
  4. 自分が得た知識を説明する能力,集団の中でリーダーシップを発揮できる人.
  5. 多様な観点から物事を見ることができる人.
  6. 上述した能力を養うために継続的に努力できる人.

社会デザインコース

社会デザインコースでは,社会や経済に明るく,文化的な素養を活かしながら,まちづくりや国土のマネジメントにリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指しており,次のような資質・素養を持つ人を求めています.
  1. 専門科目を習得するために必要な一定レベルの学力を有し,人文・社会系科目,理系科目,語学などに幅広く積極的に取り組める人.
  2. 好奇心が強く,人間社会を支える基盤施設,自然環境の保全,豊かな国土やまちづくりなどに興味・関心がある人.
  3. 人との交流が好きで,活動的であり,何事にも積極的かつ忍耐力をもって取り組むことができる人.
  4. 自分が得た知識を説明する能力,集団の中でリーダーシップを発揮できる人.
  5. 多様な観点から物事を見ることができる人.
  6. 上述した能力を養うために継続的に努力できる人.

ディプロマ・ポリシー

環境建設工学科では,自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担える人材の輩出を目指しています.

土木工学コース

土木工学コースでは,次世代の社会基盤整備,持続可能な環境創造を担えるよう,以下のような能力をもつ人材を輩出します.
  1. 環境建設工学に係わる専門科目の基礎知識と応用力を有し,技術者として社会で活躍できる.
  2. 地球的視点と調和指向の能力,持続可能な社会を築くためのデザイン能力および自然環境と防災に対処できる総合的能力をもつ.
  3. 時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の能力を高めるために,自主的,継続的,計画的に学習できる.
  4. 自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる.
  5. 論理的な文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,論証に裏付けされた討議によりコミュニケーションができる.

社会デザインコース

社会デザインコースでは,持続可能な環境創造,豊かなまちづくり・国土デザインを担えるよう,以下のような能力をもつ人材を輩出します.
  1. 社会科学を中心とした文系科目と環境建設工学に係わる理系科目の基礎知識を有し,これらを融合して社会の課題解決のために活用することができる.
  2. 地球的視点と調和指向の能力,持続可能な社会を築くためのデザイン能力および自然環境と防災に対処できる総合的能力をもつ.
  3. 時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の能力を高めるために,自主的,継続的,計画的に学習できる.
  4. 自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる.
  5. 論理的な文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,論証に裏付けされた討議によりコミュニケーションができる.
 

過年度のディプロマ・ポリシーはこちら.

平成22年度以前のディプロマ・ポリシー


■この情報の掲載元
http://www.cee.ehime-u.ac.jp/policy.html


カリキュラムマップ

入学してから卒業するまでに履修する講義科目のフロー図です.年次が進むにつれて,基礎的な科目から専門的な科目へとシフトしていき,4年次には研究室に所属して卒業論文に取り組みます.

下の図をクリックすると拡大します.(PDFファイル,各190kB程度)

社会デザインコースカリキュラムマップ (平成23年度以降入学生適用)

社会デザインコースカリキュラムマップ

 

土木工学コースカリキュラムマップ (平成23年度以降入学生適用)

土木工学コースカリキュラムマップ

過年度のカリキュラムマップはこちら.

平成22年度以前のカリキュラムマップ

カリキュラムアセスメント・チェックリスト

本学科のカリキュラムアセスメント・チェックリストです.保存してご覧ください.

環境建設工学科カリキュラムアセスメント・チェックリスト(PDFファイル,87kB)

 

シラバス

シラバスとは,授業で扱われる内容,授業を終えた時点で期待される到達目標,授業を進める上でのルールなど,授業の全体像について受講生が理解できるように作成された講義概要のことです.

※ シラバスは毎年更新されています.学年に関わらず全ての学生は毎年4月に新しい”印刷板シラバス”を工学部2号館2Fの事務室で受け取って下さい.

※Windowsをお使いの方は右クリックで「対象をファイルに保存」を選び,ダウンロードして閲覧されたほうが快適です.

電子版シラバスの閲覧

電子版シラバスはPDFファイルです.
「Adobe Reader」「GSview」等のフリーソフト(無償配付ソフト)を使用して見ることが出来ます.

平成24年度シラバス

※ シラバスは毎年更新されています.学年に関わらず全ての学生は毎年4月に新しい”印刷板シラバス”を工学部2号館2Fの事務室で受け取って下さい.(WEB上では過去の電子版シラバスもダウンロードできます)

PDF版又は愛媛大学修学支援システムにてご確認ください.
pdf 平成24年度シラバス(3.2MB)
pdf JABEE認定基準(0.4MB)

愛媛大学修学支援システム

 

過去のシラバス

ファイル形式はPDFです.
「Adobe Reader」「GSview」等のフリーソフト(無償配付ソフト)を使用して見ることが出来ます.

pdf 平成23年度シラバス(4.6MB)
pdf 平成22年度シラバス(12MB)
pdf 平成21年度シラバス(14MB)
pdf 平成20年度シラバス(14MB)
pdf 平成19年度シラバス(12.1MB)
pdf 平成18年度 シラバス(11.3MB)
pdf 平成17年度(修正)シラバス(17.6MB)
pdf 平成16年度シラバス(要修正差分)(7.2MB)
pdf 平成16年度シラバス修正差分(1.4MB)


■この情報の掲載元

http://www.cee.ehime-u.ac.jp/curriculum.html


資格取得について


卒業により受験・取得可能となる資格

実社会では、職種によっては国家資格を持つことが法律で義務づけられている場合があります。環境建設工学科において必要な科目を履修すれば、以下に示すような資格を取得・受験できます。このほかにも取得・受験できる資格はいくつかあります。

●技術士(技術士法(主務官庁:文部科学省)) 

シビルエンジニアリンク専修コースの卒業生は、技術士法により第1次試験を免除され、「修習技術者」の資格を得ることができます。その後、4年間の実務経験を経て第2次試験を受けることにより、技術士の資格を取得することができます。 

●測量士(測量士法(主務官庁:国土交通省)) 

在学中に測量に関する科目を修得し、卒業後1年以上測量に関する実務の経験を有する者は、願い出により測量士の資格を受けることができます。

■この情報の掲載元
http://www.cee.ehime-u.ac.jp/license.html

 

進路情報


卒業生の進路

環境建設工学科では,地盤,材料,構造物,防災,交通,都市,河川,環境,生態,海岸,海洋と極めて多岐な分野において,基礎から応用,ミクロからマクロスケールの実験,現地観測,IT技術やコンピュータを駆使した解析まで,幅広い活動を行っています.このような活動を通して,総合的な問題解決能力,デザイン力,計画的実践能力などの様々なスキルを磨きます.
シビルエンジニアリング専修コースの学生は,卒業後,大学院に進学して高度な学問や総合力を身につける者の他,官公庁,建設業,コンサルタント,製造業,エネルギー関連業に就職する者が大部分です.この中には,指導的な役割が期待される高度専門技術者の資格である技術士を取得したり,高度専門技術を深めた博士を取得したり,企業活動を通して海外で活躍している卒業生も多くいます.また,一般コースの学生も,官公庁や建設業に就職する者が多いですが,環境建設の分野以外に就職し活躍している卒業生もいます.

平成17年度から平成22年度までの6年間の進路

平成17年度から平成22年度までの6年間の進路(専修コース)
平成17年度から平成22年度までの6年間の進路(一般コース他)

主な進学および就職先

進学(大学院) 愛媛大学大学院,東京大学大学院,京都大学大学院,名古屋大学大学院,九州大学大学院,大阪市立大学大学院,神戸大学大学院,千葉大学大学院,岡山大学大学院,香川大学大学院,早稲田大学大学院 他
国家公務員 国土交通省,財務省,経済産業省,厚生労働省,松山地方検察庁 他
都道府県 愛媛県,高知県,広島県,岡山県,鳥取県,山口県,大阪府,兵庫県,群馬県,長崎県 他
市町村 松山市,今治市,新居浜市,四国中央市,宇和島市,大洲市,八幡浜市,松前町,高松市,高知市,須崎市,広島市,福山市,呉市,庄原市,岡山市,倉敷市,玉野市,鳥取市,掛合町,姫路市,飯塚市 他
旧公団 西日本高速道路,日本道路公団,阪神高速道路,本州四国連絡高速道路,水資源機構 他
建設業 鹿島建設,清水建設,大成建設,竹中工務店,戸田建設,長谷工コーポレーション,NIPPO,五洋建設,前田建設工業,西松建設,熊谷組,間組,奥村組,前田道路,三井住友建設,東亜建設工業,安藤建設,鉄建建設,淺沼組,フジタ,大和ハウス工業,積水ハウス,大東建託,住友林業,ミサワホーム,パナホーム,四国通建,ダイキアクシス,一宮工務店,ジョー・コーポレーション,フジケンエンジニアリング,穴吹工務店,合田工務店,中電工,広成建設,大本組,アイサワ工業 他
電力・ガス・運輸・通信 東日本旅客鉄道,東海旅客鉄道,西日本旅客鉄道,四国旅客鉄道,四国電力,四国ガス,西日本電信電話,日本通運 他
製造業 大王製紙,住友大阪セメント,ニチハ,不二サッシ,三菱重工業,日立建機,川崎重工業,アマノ,コニシ,三井造船,YKK AP,浅川造船,今治造船,新来島どっく,太陽石油,日本食研,三浦工業 他
建設コンサルタント 日本工営,パシフィックコンサルタンツ,建設技術研究所,オリエンタルコンサルタンツ,アジア航測,応用地質,エイト日本技術開発,八千代エンジニヤリング,長大,日本上下水道設計,復建調査設計,ダイヤコンサルタント,ウエスコ,中電技術コンサルタント,中央復建コンサルタンツ,中央コンサルタンツ,四電技術コンサルタント,中日本建設コンサルタント,福山コンサルタント,エヌエス環境,荒谷建設コンサルタント,復建エンジニヤリング,シアテック,芙蓉コンサルタント,ウエストコンサルタント 他
情報処理・ソフトウエア NTTデータCCS,NTTデータシステム技術,NTTデータ中国,日本IBM共同ソリューションサービス,日立システムアンドサービス,日立ソリューションズ,富士通愛媛情報システムズ,富士通四国システムズ,富士通中国システムズ,両備システムズ 他
その他の業種 アイリスオーヤマ,穴吹興産,伊予銀行,いよてつ高島屋,愛媛銀行,コメリ,JA香川県,大和証券,?島屋,デオデオ,NOVA,フジ,ベネッセコーポレーション,みずほインベスターズ証券,三井住友銀行,レオパレス21 他


■この情報の掲載元
http://www.cee.ehime-u.ac.jp/course.html

名古屋大学 工学部 環境土木・建築学科 環境土木工学コース

更新日

環境土木・建築学科


アドミッションポリシー

環境土木・建築学科は,良好な社会環境を創造することに強い関心と意欲を有しており,それを実現するための高い資質を有する学生を望んでいます.

教育目標(環境土木工学コース)

環境土木工学コースでは,以下の7つの項目を教育目標として,教育指導をしています.

  1. 数学,物理学,力学,情報学および化学などの基礎知識を中心とした十分な基礎力
  2. 環境,経済および社会問題に関わる人文,社会科学などの広範な知識力
  3. 良好な社会環境を創造する責務についての国内的および国際的な視野と理解の涵養
  4. 日本語と英語による文書,口頭および情報メディアを利用した効率的な説明力
  5. 堅固な基礎知識と先端的専門知識を生かして土木技術問題を解決するための高度な応用力と創造力
  6. 地球的あるいは地域的な制度的制約を乗り越えて将来の社会を創造する総合力
  7. 高級技術者としてのみならず一個の人格として社会と人類に対する責任を遂行する豊かな人間性と社会性

従来,土木工学は,自然災害から住民の暮らしを守るための工学,更に交通基盤やライフラインなどの社会資本を建設して良好な社会環境を創造するための工学として発達してきました.

近年の急速な都市化,自然環境の劣化,情報社会の到来等の急速かつ多岐にわたる社会環境変化を踏まえ,良好な社会環境を創造するための基礎知識を修得させることを旨とし,本学部の学部教育の目的である「基礎科目を重視し,現在の科学・技術の水準を理解し,創意・改善しながら工学を応用する能力のある技術者・研究者の養成」のもとで,
  • 理学的な基礎知識と工学基礎の充実
  • 人文・社会科学等の社会資本整備に関連する学問分野についての幅広い視野の確立
  • 基礎知識を柔軟に適用する豊かな応用力の養成
  • 専門的な知識の習得のみならず,将来の創造性につながる基礎学理と技術・研究のあり方,技術者倫理に対する基本的な素養の養成
を基本方針に学部教育を行う.

さらに,人間社会の文化・文明における土木技術の位置付けを理解し,国家や地域の環境を考慮しながら,質の高い社会資本の形成を導く学理,方法論を総合的かつ専門的に考究する中で,高い倫理観のもとでその実現を自ら可能とする研究者,技術者,すなわち自ら問題を発掘し,調和の中に解決しうる能力を有する研究者ならびに高級土木技術者を養成することを教育の目標とする.

教育目標の補足説明


  • 基礎力

    目標:数学,物理学,力学,情報学および化学などの十分な基礎力を持っている

    対象科目:専門基礎科目全般
  • 知識力

    目標:環境,経済および社会問題に関わる人文,社会科学などの広範な知識を持っている

    対象科目:都市と文明の歴史,社会環境保全学,空間設計論など
  • 国内的および国際的な視野と理解の涵養

    目標:国内的および国際的な視野と理解力を持っている

    対象科目:世界の建設プロジェクト,都市と文明の歴史,人間活動と環境など
  • 説明力

    目標:日本語と英語による文書,口頭および情報メディアを利用した効率的な説明が出来る

    対象科目:技術英語1,技術英語2,専門の演習科目(選択必修),実験系科目など
  • 応用力と創造力

    目標:堅固な基礎知識と先端的専門知識を組み合わせて課題を解決する応用力と創造力を持っている

    対象科目:専門科目全般
  • 総合力目標:様々な制約を乗り越えるために,多種多様な専門知識を総合して課題に対応することが出来る

    対象科目:構造物と技術の発展,社会資本計画学,卒業研究など
  • 人間性と社会性

    目標:社会資本工学が担う社会的責任や倫理性を理解している

    対象科目:構造物と技術の発展,卒業研究など

社会基盤工学専攻


教育目標

我々社会基盤工学専攻では,人間社会の文化・文明における社会基盤工学およびその関連技術の位置づけを理解し,国家や地域の環境を考慮しながら,質の高い社会基盤の形成を導く,学理・方法論を総合的かつ専門的に考究するとともに,高い倫理観のもとでその実現を自ら可能とする研究者・技術者を養成することを教育の目標としています.

そのために,以下の具体的な目標を掲げています.

  • 人文・社会科学等の社会基盤整備に関連する学問分野についての幅広い視野の確立と理解
  • 理学的な基礎知識と工学基礎の充実と基礎知識を柔軟に適用する豊かな応用力の養成
  • 専門的な知識の習得のみならず,将来の創造性につながる基礎学理と技術・研究のあり方
  • 技術者倫理に対する基本的な素養の養成
  • 我が国のみならず,国際社会,さらには人類共通の便益の向上のために,社会基盤整備におけるプロジェクトを遂行していくための総合的な方法論の考究と,その習得

アドミッションポリシー

上記の教育目標に沿った教育を行い,将来の社会基盤工学を担う人材を育成するため,社会基盤工学専攻では次のような学生を求めています.

  • 確かな基礎学力を持ち,質の高い社会基盤の形成を導く学理,方法論を総合的かつ専門的に考究する意欲のある学生
  • 自ら問題を発掘し,解決する能力の獲得を志す学生
  • 豊かな人間性と高い倫理観を持つ学生

社会基盤工学専攻の入学者選抜方法

専門分野および英語・数学等の基礎学力とともに,専門知識応用力,横断的思考力,勉学意欲などを評価する試験を行います.

博士前期課程および博士後期課程の選抜を実施しています.
博士前期課程は,例年6月中旬に願書締切がある一般選抜を受験することになります.
なお,この選抜では,優秀な学生については,筆記試験免除制度があります.
また,留学生については,11月に実施される外国人特別選抜も受験が可能です.
博士後期課程については,例年7月中旬に願書締切のある4月入学用一般選抜,同年10月入学用の社会人特別選抜,翌年2月に実施される補欠選抜があります(ただし,補欠選抜は実施されない場合があります).また,留学生については,11月に実施される外国人特別選抜も受験が可能です.

また,本専攻の特色の1つとして,文部科学省による特別配置制度も利用可能です.

■この情報の掲載元
http://www.civil.nagoya-u.ac.jp/introduction/educational_target.html

金沢大学 理工学域 環境デザイン学類 土木建設コース/環境防災コース/都市デザインコース

更新日

学類の特徴


あらゆる“環境” を安全・安心・快適にデザインする。

私たちの暮らしには,安全・安心に暮らせる地球環境や生活環境が不可欠です。道路・トンネル・橋・鉄道・港湾などの社会資本・社会基盤,魅力的な都市や街,そして地球環境全体まで,「環境デザイン学類」の対象は無限です。

理数,人文のバランスのとれた環境デザイナーをめざして。

「環境デザイン学類」では,自然と調和した国土の創造,持続的発展の可能な都市システムや安全・安心 な社会基盤の整備のための様々な理論や技術を修得するとともに,人文系の分野にも精通し,まちづくり から地球環境全体までの環境デザインができる人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/index.html


学類の特徴


カリキュラム


3年進級時にコースに分かれる経過選択型履修システムと副専攻プログラム


■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/features/curriculum.html


土木建設コース


土木建設コースとは


環境と共生する社会基盤づくりを支える

土木建設は,人類社会と自然環境を守り,優れた文明を築くための不可欠な工学分野です.自然環境の特性を把握し,安全で快適な社会基盤づくりを実践する知識と技術を習得した人材の育成を目指します.

理論・技能・現場体験のトータル教育を重視

土木建設・設計の基礎理論や技能を修得するだけでなく,実験・現場見学会・インターンシップなど現場体験を生かす教育を重視しています.


教育内容・目標

自然界を支配する法則を人間社会に適用することにより,豊かな社会を実現しようとする精神と頭脳を持つ人材の育成を目指しています.具体的には,理論と実験および数値解析などの学習に習熟することにより,社会貢献の能力に秀でた公務員や,建設会社や鉄道・電力関係企業で活躍できる有能な技術者,あるいは建設コンサルタントなどで企画設計に従事する有能なホワイトカラーなどの育成をします.

研究内容

大地と河川・海洋の力学や土木建築材料の開発と構造物の力学解析などの基礎的な研究を行うとともに,都市・農村などの居住空間の建設,道路・鉄道・橋梁・港湾・河川・海岸堤防などの敷設・建造などの社会基盤の構築に必要な実用的研究も重要視しています.特に,歴史と文化の香る金沢の街の保存や,環日本海の基幹大学にふさわしい国際的な優れた研究を行っています.

■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/course/01.html


環境・防災コース


環境・防災コースとは


環境・防災の観点から安全・安心な社会の構築

環境問題は大気・水・地盤の汚染問題であり,地震や豪雨などの自然災害は大気・水・地盤の異常・特異現象です.「環境・防災コース」では,様々な環境問題の解決のために,また,防災を中心とした社会基盤づくりに貢献します.

実験・実習・現場調査により生きた学問を修める

大気・水・地盤のメカニズムや理論を学び,環境問題や自然災害への減災技術などを学びます.また,実験や演習,現場調査を通じて,個々の環境問題や防災問題を完結することのできる人材を育成します.


教育内容・目標

大気,水,地盤などの自然環境および地震,豪雪,豪雨,波浪,津波などの自然営力と社会基盤との関わりを系統立てて学ぶことにより,幅広い視野を持ち,安心,安全なまちづくりを総合的に考えることができるとともに,各種の実験や演習,現地調査などを通して,個々の環境問題,防災問題を解決することのできる人材を育成します.

研究内容

環境・防災問題は地球規模で考えなければならないため,世界中を研究フィールドとした研究を行なっています.例えば,アンコールワット遺跡の観光開発に伴う大気汚染の問題やイランやトルコ,インドネシアなどで発生した地震被害の原因解明と復興支援などの研究を行なっています.その一方で,地域に密着した問題として,効率的な道路融雪のための熱交換に関する研究や,歴史的建造物を構成している石垣の耐震安全性に関する研究なども行なっています.

■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/course/02.html


資格/進路


環境デザイン学類で取得可能な資格



環境デザイン学類の公務員受験対策

金沢大学は地方公務員,国家公務員を輩出する全国有数の国立大学です.
好景気だと叫ばれている昨今ですが,公務員の安定感とステイタスは相変わらず魅力的.

その中でも土木の公務員の需要はなくなりませんし,多数の学生が受験します.
沢山の公務員の先輩がいますし,公務員対策も万全ですので,公務員を受験するかたにはお勧めですね.

卒業後の進路



環境デザイン学類の卒業後の進路
(平成18~23年度データより)


半数以上が大学院へ進学しています.その内の8割は金沢大学大学院へ,2割は他大学(京大,東工大,名大など)の大学院への進学です.次いで官公庁が多く,建設会社(土木系),ハウスメーカー(建築系)への就職も実績を残しています.

【主な就職先の例】


■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/graduation/index.html

秋田大学 工学資源学部 土木環境工学科

更新日

 

土木環境工学科の概要と理念

高齢者や障害者が快適に利用できる交通環境、都市環境の設計、持続可能で高品位な地域システム構築のための技術提案ができる人材、エココンクリートや高耐久木質材などの開発、特性評価を通して構造景観設計ができ、建設廃材のリサイクル技術に貢献できる人材、また、地盤、水、雪などによる災害環境把握のためのコンピュータシミュレーション技術の開発、エコロジーや自然型河川の設計および施工に貢献できる人材を養成することを目指しています。そのために学生が習得すべき能力と素養として、本学科では学習・教育目標を以下のように設定しています。




土木環境工学科の学生が習得すべき能力と素養(学習・教育目標)
No.
主文
No.
項目
キーワード
(A)
社会基盤整備において,人間の幸福や公共の福祉,地球環境的視点から,社会の要請を多面的にとらえ, 確固とした土木環境工学の基礎的および専門的知識や技術を用いて,総合的な解決策をデザインする素養と能力を身につける。
(A-1)
土木環境工学の基礎知識 基礎知識
(A-2)
土木環境工学の応用知識 応用知識
(A-3)
社会基盤整備における総合的な解決策のデザイン能力 総合解決能力
(B)
自然や生命等、地球環境に広く関心を持ち、これを多面的な視点で考察する能力,ならびに土木環境工学に関する基礎知識の応用を通じて,自然と社会との関わりやそれら相互の影響を理解し,技術者として自然や社会に対する責任を自覚する素養を身につける。
(B-1)
地球環境に関心を持ち多面的な視点で考察する能力 地球環境
(B-2)
技術者としての倫理観 倫理観
(C)
社会がかかえる課題の進化を認識し,土木環境工学において新たに生じる課題対応に必要な専門的知識や技術を,自主的,継続的に学習できる能力を身につける。
(C-1)
新たな課題に対応できるよう自主的・継続的に学習する能力 継続的学習
(D)
数学や自然科学,情報技術などの基礎知識を習得し,自然現象や社会現象のメカニズムを理解する能力を身につける。また,人文科学や社会科学の知識を習得することで,多様な情報を収集・分析し,社会の要請を多面的にとらえる能力を身につける。
(D-1)
自然科学などの基礎知識 自然科学
(D-2)
人文科学および社会科学知識 人文・社会
(D-3)
情報を収集・分析する能力 情報
(E)
現象を理解し、問題の所在・解決策を論理的に記述・発表する能力を身につける。また、討論を通じて現象に対する理解を深め、解決策の問題点を改善する能力を身につける。さらに、国際的に通用するコミュニケーション基礎能力を身につける。
(E-1)
論理的に記述・発表する能力 記述・発表
(E-2)
討論を通じて改善する能力 ディベート
(E-3)
国際的コミュニケーションのための基礎能力 コミュニケーション
(F)
自然環境,社会環境,経済環境,時間等の制約下において,目標とそこに至るプロセスを自ら設定し,計画的に仕事を遂行する能力を身につける。
(F-1)
目標とプロセスの設定能力 立案
(F-2)
計画的な仕事の遂行能力 遂行
期待される能力の基準と説明および例 各基準を達成するための授業科目の流れ 【平成14年4月1日制定】

 

■この情報の掲載元

http://www.ce.akita-u.ac.jp/ideal.html

 

 

 

土木環境工学科のアドミッション・ポリシー

土木環境工学とは, 環境や福祉に配慮した社会基盤の整備・維持に関わる分野の学問です。そのため本学科では,社会基盤である公共土木構造物の建設計画, 設計, 施工,維持管理等の技術を, 環境や福祉に配慮して国際的に駆使できる人材の育成を目指し教育を行っています。すなわち,
  1. 高齢者や障害者が快適に利用できる交通環境,都市環境の設計,および持続可能で高品位な地域システム構築のための技術提案が出来る人材
  2. エココンクリートや高耐久木質材などの開発,建設廃材のリサイクル技術の開発,およびそれらの技術を通して構造景観設計に貢献できる人材
  3. 地盤・水・雪などによる地域災害の低減技術や防災技術の開発,およびエコロジーや多自然型河川の設計および施工に貢献できる人材
を育成することを目指しています。
このような方針から, 本学科学生としてはおよそ次のような資質が望まれます。
  1. 社会基盤整備に強い関心を持つとともに,環境や福祉にも高い関心を有すること
  2. 理数系の科目に対して十分な基礎的学力を有するとともに,自己学習意欲が旺盛であること
  3. 個性に輝くとともに,集団への適応性( 指導性, 協調性, 対話能力)も有すること
  4. 奉仕的精神, 責任感があり, 誠実であること
さらに,本学科3年次へ編入する学生に対しては,上記のアドミッション・ポリシーに加えて,

5. 専門分野における経験を生かしつつ,大学で土木環境工学をさらに深く学ぶ意欲があること

を望みます。

 

■この情報の掲載元

http://www.ce.akita-u.ac.jp/entrance.html


過去の主な就職・進学先 (順不同)
DOWAホールディングス㈱,JA全農秋田本部,JR西日本旅客鉄道㈱,JR東海旅客鉄道㈱,
JR東日本フードビジネス㈱,JR東日本旅客鉄道㈱,㈱NIPPOコーポレーション,NTT東日本,
㈱YCC情報システム,秋田県警,秋田県庁,秋田大学工学資源学部(技術職員),秋田大学大学院(進学),
秋田ハウス㈱,㈱アクティオ,㈱イチケン,一関信用金庫,伊藤組土木㈱,㈱エムズホーム,大森建設㈱,
鹿島建設㈱,川田工業㈱,㈱協豊製作所,㈱建設技術研究所,建装工業㈱,鉱研工業㈱,国際航業㈱,
国土交通省東北整備局,㈱斉藤組,櫻井工業㈱,佐藤工業㈱,柴田工事調査㈱,
首都大学東京大学院(進学),㈱ジェーエスティック,ジェイアール東日本ビルテック㈱,
ジョンソンコントロールズ㈱,新光証券㈱,新日本空調㈱,(医法)せいとく会菅医院,積水ハウス㈱,
センコー㈱,仙台市役所,専門学校(進学),大成ロテック㈱,大豊建設㈱,㈱竹中土木,田村建材㈱,
第一建設㈱,第一建設工業㈱,ダイエープロセス㈱,大同工業㈱,大和リース㈱,千代田生命保険㈱,
㈱中央コーポレーション,㈱長大,(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構,㈱トーエネック,東亜建設㈱,
㈱東京インテリア家具,㈱東京久栄,東京工業大学大学院(進学),東北大学大学院(進学),
東洋技研コンサルタント㈱,戸田建設㈱,中菱エンジニアリング㈱,長野県庁,新潟県庁,新潟市役所,
ニチレキ㈱,日本プロセス㈱,日本大学建設学科(進学),能代市役所,㈱八州,㈱パナホーム知多,
東日本道路㈱,広島建設㈱,㈱ビシクレット,㈱ファースト,扶桑建設工業㈱,福島県庁,㈱フジタ,
㈱富士通システムソリューションズ,㈱富士通ビー・エス・シー,富士ハウス㈱,㈱ホクエツ,㈱北都銀行,
前田道路㈱,三郷町役場,三井住友建設㈱,三菱電機ビルテクノサービス㈱,村岡建設工業㈱,
名工建設㈱,㈱ユアテック,㈱ユー・ドム,横手市消防署,ライト工業㈱,㈱ワタケン


■この情報の掲載元
http://www.ce.akita-u.ac.jp/job.html

愛知工業大学 工学部 都市環境学科 土木工学専攻

更新日 2012-07-09

Faculty of Engineering工学部概要
工学は現代社会を担う主要な分野の一つで、複雑化・高度化した社会基盤を維持するには膨大な数のエンジニアを必要とします。工学教育の目的は、優れたエンジニアの育成にあり、本工学部は工学基礎教育を重視し、集中して学ぶことのできるカリキュラム編成をしています。
工学は又、世界の先端を走るわが国の工業技術を築き上げてきました。この技術をさらに発展させるには、その到達点を的確に把握し発展方向を見抜く洞察力を必要としますが、本工学部には先端技術を学ぶカリキュラムがたくさん用意されています。
学科は5つあり、電気学科には電気関係の2専攻を、応用化学科は新しくバイオ関連の専攻が加わり2専攻に、機械学科には機械関係の2専攻を、都市環境学科は1専攻に集中し、建築学科には建築関係の2専攻を、それぞれ設置しています。特に建築学科の住居デザイン専攻は文系の人にも学びやすいコースです。この中からあなたの将来の夢や人生設計に合った専攻を選んでください。
卒業研究では、教員の研究に直接のかかわりをもつことによって、先端技術を発展させる仕事の意義を学びます。

電気学科
電気工学専攻
電子情報工学専攻
応用化学科
応用化学専攻
バイオ環境化学専攻
機械学科
機械工学専攻
機械創造工学専攻
都市環境学科
土木工学専攻
建築学科
建築学専攻
住居デザイン専攻
■この情報の掲載元
http://www.ait.ac.jp/gakubu-in/kou_gaiyou.html
 
 

土木工学専攻  
土木工学を英語では「CivilEngineering=市民のための工学」といいます。その名の通り、道路・鉄道・港湾・空港などの交通施設から、河川・海岸の保全と利用、洪水・地震などに対する防災や自然環境の維持、上下水道・発電などのライフラインの建設と維持管理まで、市民生活の基盤となる施設が対象となる幅広い学問分野です。地震や台風などの過酷な自然の脅威にさらされる我が国では、大切な国土と社会基盤施設を守るために技術の更なる高度化が期待され、又、自然との調和や周辺環境への影響など人と地球にやさしい施設が重視されます。本専攻ではこれらに応えるために、測量実習、土木実験、小人数セミナーを重視して実践型の教育を行い、土木の仕事で不可欠なチームワークを身に着けた人間の育成をめざしています。
 
■この情報の掲載元
http://www.ait.ac.jp/gakubu-in/kou_g.html
 
 
学習内容  
1. 測量、情報リテラシー、生物学、など基礎的科目を学びます。
2. 橋など鋼・鉄筋コンクリート構造物にかかわる科目を学びます。
3. 河川・海岸の管理保全や水道・下水など水にかかわる科目を学びます。
4. 構造物の基礎となる地盤や堤防など土構造物にかかわる科目を学びます。
5. コンクリートなど建設に必要な土木材料にかかわる科目を学びます。
6. 道路や公園など交通・都市計画にかかわる科目を学びます。
7. 自然生態系との共生や自然災害防止に関する科目を学びます。
 
■この情報の掲載元
http://www.ait.ac.jp/gakubu-in/kou_g_01.html
 
 
資格取得・特典  
測量士補、測量士 本専攻の卒業生は、測量士補となる資格を有し、測量に関する1年以上の実務経験によって、測量士の資格が得られます。
 
教員免許状 教育職員免許法に定められた「基礎資格に関する科目」「教科に関する科目」「教職に関する科目」のそれぞれについて、所定の単位を取得すれば、卒業と同時に高等学校教諭1種免許状(工業)が取得できます。
 
■この情報の掲載元
http://www.ait.ac.jp/gakubu-in/kou_g_04.html
 
 
将来の進路 卒業生の多くは地元を中心に、総合建設業、専門会社、コンサルタント、公務員に就職しています。また、本学大学院の他、国立大学へも進学しています。実家が土木関係である場合も多く、家業を継ぐ傾向がみられます。
 
■この情報の掲載元
http://www.ait.ac.jp/gakubu-in/kou_g_05.html