Javascriptをオンにして下さい。
「環境人材育成コンソーシアム」とは

検索ページへ戻る

登録タグ一覧

更新日 2013-04-25

保護中: 酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類/ 食と健康学類/環境共生学類

更新日 2013-04-09

この投稿はパスワードで保護されています。表示するにはパスワードを入力してください:

弘前大学 理工学部 地球環境学科

更新日

弘前大学,理工学部,地球環境学科,宇宙物理学,宇宙線,重力波,高エネルギー物理学,異常気象,酸性雨,海洋変動,水質汚染,古環境,地下資源,地球の内部構造,火山活動,地殻変動,地震,災害対策,外圏環境学分野,大気水圏環境学分野,地圏環境学分野,自然防災工学分野
地球を外圏、大気・水圏、地圏に区分してそれぞれを精密に扱うとともに、地球全体を一連のシステムと捉えた教育研究も実施します。それにより、地球環境・災害・エネルギー資源など今後の人類が直面する問題について、地域に密着した視点とグローバルな観点の両面から対応できる人材を育成します。
地球と人類のより良い共存を目指すことの自覚
地球環境を構成する種々の要素に関する基礎知識の修得
地球環境に関連してこれまでに蓄積されてきた研究成果および最新の研究動向の理解
地域に密着した視点とグローバルな観点の両面から、地球環境・災害・エネルギー資源など今後の人類が直面する問題の解決に対応できる能力の修得
問題解決に向けて、計画的に仕事を進め、まとめる能力の修得
仕事の成果や意見を具体的に表現し、伝達する能力の修得

■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/

 



注)平成18年度以降の入学者向けのカリキュラムです。
専門教育科目(地球環境学科)の一覧表はココをクリック
地球環境学科の教育課程は、21世紀教育科目と専門教育科目から成り、それらの授業科目には必修科目・選択科目に分けられた一般講義、特殊講義、演習、実験、および研究があります。また、いくつかの学科に共通な専門科目授業を設定し、学科の垣根をできるだけ低くする工夫をして幅広いバックグラウンドをもった専門家の育成を目指しています。
履修モデル(地球環境学科・平成24年度入学生)
卒業所要単位数
21世紀教育科目 42
専門教育科目 82 必修(卒業研究を含む),選択必修,選択
合計 124
21世紀教育科目
幅広く深い教養と総合的判断力および豊かな人間性を養うことをめざした授業科目で、テーマ科目、技能系科目、基礎教育科目、導入科目で構成されます。21世紀教育科目は、専門教育科目と相互に補完しあうもので、その有機的関連をはかるため全学の教員が参加して実施されます。1年次では21世紀教育科目の比重が高くなっています。
[修得すべき単位数]
科目区分 科目 必要単位
導入科目 基礎ゼミナール 2単位
技能系科目 言語コミュニケーション実習 英語コミュニケーション実習 4単位
多言語コミュニケーション実習
(1言語を選択)
2単位
基礎教育科目 数学の基礎II (A) (線形代数学) 2単位
数学の基礎II (B) (1変数の微分積分学) 2単位
数学の基礎II (C) (多変数の微分積分学) 2単位
物理学の基礎II (A) (力学)
–>
2単位
物理学の基礎II (B) (電磁気学) 2単位
化学の基礎II (A) (基礎化学) 2単位
情報系基礎 2単位
自由に選択して 2単位
テーマ科目 (4領域から各1科目2単位,計8単位) 8単位
適宜修得単位 10単位
合 計 42単位
専門教育科目(地球環境学科)←全科目の一覧表はココをクリック
高度な専門知識や技術の修得に加え、豊かな倫理観と国際感覚を備え、創造力と適応力および総合判断力に富む人材の育成をめざした授業科目です。21世紀教育の基礎教育科目では理工学部に共通の基礎的な理数科目を修得するのに対し、専門教育科目では自分が興味を抱く専門分野の授業科目を選択して専門知識を深めます。卒業研究ではみずから課題を設定し、深く考え、その問題を解決することができる能力の開発を目標とします。
卒業研究
4年生になると、各分野の研究室に所属して卒業研究が始まります。3年次までの講義は授業が主体であるのに対して、卒業研究は学生自身が主体となり、興味あるテーマを選択して自らが問題意識をもって進めていくという点で講義とは大きく異なります。一つの研究室に所属する学部学生は5〜6名と少人数であり、指導教授や大学院生らとのゼミナールや研究指導など、ほとんどマンツーマンに近い形で進められます。4年生では講義の時間数は一般に少なく、大半の時間が卒業研究に当てられます。研究室がいわば大学での生活空間になります。ほぼ、1年間を通して研究した成果を卒業研究論文としてまとめ、学年末に発表します。卒業研究では、まだ答えが得られていない未知の分野に挑戦し、自ら創意工夫をしながら研究を進める過程を学び、問題解決する能力を養います。
■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/curriculum.html

 

平成24年度(平成22年度以降)のカリキュラム
平成18年度以降平成21年度迄のカリキュラム
平成24年度(平成22年度以降)の入学者向けのカリキュラムです。
 
授業科目の名称 履修年次 シラ
バス
 
1年 2年 3年 4年 
必修科目 地球環境学概論I  
地球環境学概論II  
理工系の数学  
力学

力学演習(09S以前対象) –> 
コンピュータ演習  
地球環境学英語演習

地球環境学英語演習 < ! ○–> 
天文学  
気候システム学  
固体地球物理学  
地質学I  
環境地球化学I  
岩石・鉱物学I  
地球熱力学  
空間情報学

地球環境学英語演習 –> 
地球環境学演習I  
地球環境学演習II  
地球環境学演習III  
地球環境学演習IV  
卒業研究 ?
*1–> 
選択必修科目 基礎物理学実験  
基礎化学実験  
地質調査法実習  
選択科目 原子核物理学

数値解析法 –> 
応用物理学実験  
空間情報学演習  
地球流体力学  
気象学I  
気象学II  
気象学演習  
環境地球化学II  
環境地球化学実験  
地震学I  
地震学II 

 
地震学演習  
地質学II  
地質学演習  
岩石・鉱物学II  
岩石・鉱物学実験  
応用地質学  
建設構造学 

 
構造力学  
土質力学  
相対性理論  
放射線計測学  
宇宙物理学

雪氷学 –> 
資源地質学

地球環境変遷学(09S以前対象) –> 
火山地質学  
地震工学  
応用地質学実習
平成18年度以降平成21年度迄の入学者向けのカリキュラムです。
 

 
授業科目の名称 履修年次 シラ
バス
 
1年 2年 3年 4年 
必修科目 地球環境学概論I  
地球環境学概論II  
理工系の数学  
力学  
力学演習(09S以前対象)  
コンピュータ演習  
地球環境学英語演習

地球環境学英語演習 < ! ○–> 
天文学  
気候システム学  
固体地球物理学  
地質学I  
環境地球化学I  
岩石・鉱物学I  
地球熱力学  
空間情報学

地球環境学英語演習 –> 
地球環境学演習I  
地球環境学演習II  
地球環境学演習III  
地球環境学演習IV  
卒業研究 ?
*1–> 
選択必修科目 基礎物理学実験  
基礎化学実験  
地質調査法実習  
選択科目 原子核物理学

数値解析法 –> 
応用物理学実験  
空間情報学演習  
地球流体力学  
気象学I  
気象学II  
気象学演習  
環境地球化学II  
環境地球化学実験  
地震学I  
地震学II 

 
地震学演習  
地質学II  
地質学演習  
岩石・鉱物学II  
岩石・鉱物学実験  
応用地質学  
建設構造学 

 
構造力学  
土質力学  
相対性理論  
放射線計測学  
宇宙物理学(09S以前対象)

雪氷学 –> 
資源地質学  
地球環境変遷学(09S以前対象)  
火山地質学  
地震工学  
応用地質学実習
*「シラバス」欄の「」をクリックすると弘前大学のシラバスのページが開きます。 
■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/curriculum2.html

 



地球環境学科では、産業界、教育界、官庁などの広い分野への就職を期待しています。たとえば、環境計測、エネルギー(電力、石油)、電子・電気(製造、半導体、開発)、情報(ソフトウェア、システムエンジニア)、通信、化学(製造、薬品)、コンサルタント(気象、河川、環境、地質、資源土木、建築)、大学院進学、公務員(国家、地方)、教員(中学、高校)など。
【平成22年度】
企業等:アイシーエス、アドービジネスコンサルタント、岩手エッグデリカ、北日本銀行、興亜開発、国立大学法人弘前大学、セイコーマート、センコー、つがる弘前農業協同組合、東亜建設工業、東洋信号通信社、ドンドンアップ、日本アイビーエム・ソリューション・サービス、日本ソフトウェアマネジメント、日本データスキル、東日本フード、東日本旅客鉄道、日立原町電子工業、北海道銀行、盛岡信用金庫、山崎製パン 公務員:青森県、青森県警察、旭川市、花巻市、秋田県、山形県、足利市(消防)、埼玉県警察 教員:青森県(私立高校) 進学:弘前大学大学院、北海道大学大学院、東京工業大学大学院


【平成21年度】
企業等:YKK AP、青森銀行、宇都宮農業協同組合、大泉製作所、かつら設計、札幌アポロ石油、秩父鉄道、千代田組、トステムビバ、名古屋眼鏡、東日本旅客鉄道、ビーグッド・テクノロジー、日立公共システムエンジニアリング、フォワード・インテグレーション・システム、マルハン、みなみ歯科のしろインプラントセンター、明治屋音響、郵便事業、横浜ファーマシー、レンゴー 公務員:宮城県警察、新地町 教員:青森県(高校)、千葉県(中学校) 進学:弘前大学大学院、北海道大学大学院、東北大学大学院、茨城大学大学院、筑波大学大学院、東京工業大学大学院、明治大学大学院、名古屋大学大学院

■この情報の掲載元
http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/grad.html

三重大学 生物資源学部 共生環境学科 自然環境システム講座

更新日 2012-04-23

■自然環境システム講座

私たちの母なる星,地球.この地球の環境は,いま激しく変わろうとしています.猛暑や冷夏、豪雪や暖冬、異常多雨や旱魃、北極の海氷の減少、地球温暖化。これら地球の異変や異常が「なぜ?」 起こっているのでしょうか?実はこの「なぜ?」に対する完全な答えを人類はまだ得ていないのです。 地球 の不思議を解明したい。これは地球人である我々すべが持っている欲求です。地球を構成する大気,海洋,土壌.また森林をはじめとする植生,大気中の雲粒から海氷まで大きく姿を変えながら循環する,水.これらの基本的な構造や地球環境を変えつつある様々な仕組みについて学び,そして研究します .これらの「地球のなぜ?」を,解き明かすこと.それに挑んでいるのが、当講座です。

■当講座の特徴

★理学部の地球科学系(特に気候システム)に関することを総合的に学習し、地球をグローバルに科学します。
気候・気象学,海洋学、水文学、生態学、土壌学、森林科学など。気候システムに関わるほぼ全ての分野をカバーします。
★気象学と、気候変動の科学を系統的、統合的に学べる東海地区随一の講座です。
「海の底から山の頂を越え、遙か空まで」の地球の全てが学 べます。



■どんな授業があるの?

無題

 

■この情報の掲載元

http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/

http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/shizen.pdf

 

北海道大学大学院 環境科学院 地球圏科学専攻

更新日 2012-04-13

地球圏科学専攻について

本専攻は現在の地球環境の成り立ちの理解、並びに地球環境問題を研究・解決する上で必要となる地球科学的基礎を与えることを目的とする。より具体的 には、様々な時間スケールを持つ地球環境の変化変動・気候変動の実態とその機構の解明・将来予測、および、それらを理解・解析する上で重要となる大気海洋 科学・物質循環・雪氷科学に関する教育を行う。さらに環境と気候の変化がもたらす災害、生態系・生物資源への影響を評価するための基礎情報を提供し、環境 の重要課題に取り組む基盤を養う。

本専攻は以下のコースからなる。

大気海洋化学・環境変遷学コース

化学物質の大気海洋陸圏における循環、及び生物・物理過程との相互作用を理解し、それらの歴史的変遷を復元・解析するとともに、地球システムにお いて鍵となる役割を学ぶ。具体的には、研究船による大気・海洋観測、森林や河川などでの観測に参加し、空気・水・堆積物・生物試料を採取し化学分析や同位 体分析を行う。このことを通じ大気・海洋・陸圏・生物圏あるいはそれらの間で起こる炭素・窒素・水などの循環や移動に関する情報を読みとり、物理・化学・ 生物過程や相互作用などを学び、理解する。また、堆積物等に記録された地球環境の変動・変遷の様子とその原因について、化学的手法を用い解明・解析するこ とを学ぶ。

大気海洋物理学・気候力学コース

大気と海洋は主に太陽からの入射エネルギーによって駆動され、そのエネルギーの再分配の過程で日々の天気からエルニーニョや海洋深層循環に至る 様々な時空間スケールの現象が生み出される。これら大気海洋系の様々な現象は、ある特定の場所の環境の決定やいろいろな時空間スケールでの気候の変動等に 重要な役割を果たす。本コースではこのような大気と海洋の物理学・力学の素過程、大気・海洋・陸面・海氷間の相互作用、化学過程との相互作用およびその地 球システムにおける役割の理解を目的とする。これまで気象学や海洋学を勉強する機会のなかった理系学部の出身者が基礎から学べるようにカリキュラムを組ん でいる。

雪氷・寒冷圏科学コース

地球環境は、主に太陽からの入射エネルギーによって維持されているが、その入射エネルギーは、地球表層を覆う白い物体、即ち雲と雪氷によって絶妙 に調節されている。しかし、過去に何度も繰り返し起こった氷期のように、地球の自己調節の結果として気候が自然変動しているにもかかわらず、未だそのメカ ニズムが解明されていない。一方、人為起源による近年の地球温暖化に伴って、一番変化するのが雪氷圏である。この変化しつつある雪氷圏の最前線に立って、 雪氷圏の現状を実感することが地球環境を学ぶ我々にとって必要なことであろう。本コースは、赤道・熱帯圏と対をなして、地球環境の調節・維持に重要な役割 を果たしている、南極や北極を含む地球雪氷圏現象の謎と驚異、そして人間生活と雪との関わりについて、体験学習をも併用しながら総合的に理解することを目 的とする。これまで、雪や氷に触れる機会の無かった多くの学生諸君、あるいは、将来、極地研究の専門家を目指す学生諸君にとって、魅力あるカリキュラムを 提供する。





陸圏環境科学コース(2010年度入学まで)

2011年度より地球圏科学専攻陸圏環境科学コースの全教員は,環境起学専攻に新設される『人間・生態システムコース』に異動します。陸圏環境科学コースにおける研究・教育は、『環境起学専攻,人間・生態システムコース』において発展・継続されます。

人間・生態システムコースでは、自然共生学的アプローチ、環境地理学的アプローチ、分野横断型アプローチ、数理科学的アプローチを駆使して、多様な構造を持つ人間・生態システムの修復 と制御を可能にするための専門知識および問題発見・解析能力を備えた人材群を育成します。




人間・生態システムコースの指導教員:高田 壯則、露崎 史朗、渡邉 悌二、平川 一臣、藤井 賢彦、石川 守、白岩 孝行、佐藤 友徳、根岸 淳二郎、佐竹 暁子、澤柿 教伸、東 正剛、原 登志彦、 豊田 和弘

 

■この情報の掲載元
http://www.ees.hokudai.ac.jp/division/earth/index.html

 

 

講義科目とその概要

専攻共通講義
 
○古環境学基礎論 古気候・古海洋・古環境に関する基礎的知識を、古海洋学、古気候学、地球化学、第四紀学などの視点から学び理解する。
○地球雪氷学基礎論 極域・雪氷圏現象を理解するための、大気、海洋、海氷、陸上雪氷に関する基礎知識を、現地体験からリモートセンシング、モデリングの基礎まで幅広く学ぶ。
○大気海洋物理学基礎論 大気と海洋の大循環構造を把握し、それを理解するのに必要な大気海洋物理学の基礎を学ぶ。また気候学に関する基礎を理解する。
○大気海洋化学基礎論 大気海洋の化学プロセスに関する基礎、および陸域生態や海洋生物との関わりを学び理解する。
 

各コース担当の講義
 
◎第四紀環境変動特論 地球陸域の極表層をなす地形とその構成物質の形成過程・変動、および人為起源環境変化との関わりについて、10年から1万年の時間スケールで整理しながら理解する。
◎山岳環境科学特論 熱帯から極域までを含めた世界の山岳地域における自然環境の特徴、地形・地質・気候・植生・人為作用などの相互関係、山岳自然環境保全に関して、地理学的な視点から学ぶ。
◎陸域環境統合システム特論 氷河・森林火災・永久凍土などを例に、陸域の野外調査で得られた情報を統合的に整理し、発信する方法について学ぶ。
◎陸圏物質循環学特論 陸域における水や無機・有機化学成分、有機・鉱物粒子の移動等、物質循環について理解を深める。
◎古気候変動学特論 海洋・湖沼堆積物などから得られる代理気候記録の研究成果にもとづいて、地球史における様々な時間スケールの古気候変動の姿とメカニズムを理解する。
◎大気圏化学特論 大気中における化学物質の起源、化学反応、物質移動や変質など、大気圏が関わる物質循環を理解する。
◎化学海洋学特論 海洋中の無機・有機化学物質の挙動、および生物活動、地球環境変化変動との関連について学ぶ。
◎海洋堆積学特論 現在の海洋堆積物の種類と分布およびそれらを規定している要因、初期続成作用等の表層堆積物で起こっている現象を理解する。
◎環境分析化学特論 地球規模の環境変化変動を究明するため、有機・無機化学成分、放射性・安定同位体などの分析法、解析法、及びその応用を総合的に理解する。
◎生物地球科学特論 生物圏の水・物質循環について学び、地球環境と生物圏の相互作用系について理解を深める。
◎氷河・氷床学特論 氷河・氷床・凍土など、地球表層に存在する膨大な氷体が、自然環境との相互作用の中でどのように生成・消滅・変動し、将来どのように変動するかを理解するための物理的基礎を学ぶ。
◎雪氷水文学特論 雨や水蒸気とは全く異なる、固相の水が示す独特な水や熱の流れ、それに伴う物質輸送と大気・海洋・河川への影響など、積雪、河氷、湖氷、海氷が関与した寒冷圏に特有の水文学を学ぶ。
◎寒冷圏気象・気候学特論 地球上の寒冷圏に特有に見られる気象・雪氷現象、および寒冷圏が局地スケールからグローバルスケールの気候に果たす役割とそのメカニズムを学ぶ。
◎応用雪氷学特論 豪雪、なだれ、地吹雪、道路凍結、着氷、着雪など、人間生活に密接な雪氷現象及び利雪・克雪について学ぶ。
◎大気環境科学特論 雲と降水過程を中心とし、エアロゾルと水蒸気を含む大気中に発生する現象について、その物理学と観測法および地球環境との関わりについて学ぶ。
◎極域海洋学特論 極域海洋に特有な海洋現象を把握し、そこに介在する物理過程に関して、特に大気と海氷の関わりから明らかにする。
◎大気力学特論 地球環境に大きな影響をもつ大気大循環場の構造と形成メカニズム、およびその変動について学ぶ。
◎海洋力学特論 地球環境の長期変動に重要な役割を果たす海洋大循環場の構造と形成メカニズム、およびその変動について学ぶ。
◎気候変動特論 大気海洋が持つ数年から数十年スケールの気候変動、およびそこにおける海洋と大気海洋相互作用の役割を理解する。
◎気候モデリング特論 大気、海洋、陸面、雪氷圏をふくむ結合系地球圏の数値モデル、およびそのための数値計算技術について学ぶ。
◎地球流体力学特論 大気と海洋の力学を理解する上で必要となる流体力学、および球面上の回転成層流体について理解する。
◎大気海洋解析法特論 大気海洋の観測データやモデル出力の解析に必要となる統計的手法、およびその解釈方法について学ぶ。
◎惑星系物質科学特論 惑星系に共通の物質について、その性質および地球環境との関わりを理解する。
◎雪氷物性学特論 雪と積雪の物理的性質および氷河・氷床の変動と流動のメカニズムを理解する。
◎宇宙雪氷学特論 宇宙に存在する惑星を形成する雪氷の基本性質と物理過程を理解する。
◎遠隔情報学特論 陸面、海面および大気中の情報を人工衛星などを用いて収集する方法、およびそこで得られた情報を体系的に整理し、現場データと比較検証する方法を学ぶ。
 

特別講義
 
●地球圏科学特別講義I 地球圏科学に関した話題の国内外の研究者による特別講義。
●地球圏科学特別講義II 地球圏科学に関した話題の国内外の研究者による特別講義。
●地球圏科学特別講義III 地球圏科学に関した話題の国内外の研究者による特別講義。
●地球圏科学特別講義IV 地球圏科学に関した話題の国内外の研究者による特別講義。
 

実習・演習・修論・D論
 
◎地球圏科学実習I 地球圏科学に関する野外調査・観測・解析法を実習する。
◎地球圏科学実習II 地球圏科学に関する実験・分析法を実習する。
◎地球雪氷学実習 雪氷に関する観測、野外調査、測量、衛星画像解析、実験、解析を実習する。
◎地球圏科学演習I 地球圏科学に関する観測法の演習を行う。
◎地球圏科学演習II 地球圏科学に関する解析法の演習を行う。
◎地球圏科学論文講読I 地球圏科学に関する論文を講読し、要旨を発表するとともに、他の人の発表を聴き、この分野の最新の研究について学ぶ。(修士課程)
◎地球圏科学論文講読II 地球圏科学に関する論文を講読し、要旨を発表するとともに、他の人の発表を聴き、この分野の最新の研究について学ぶ。(博士課程)
◎地球圏科学特別研究I 指導教員の指導により、地球圏科学の研究を行い、その成果を修士論文として作成する。
◎地球圏科学特別研究II 指導教員の指導により、地球圏科学の研究を行い、その成果を博士論文として作成する。
 

■この情報の掲載元
http://www.ees.hokudai.ac.jp/division/earth/cal_earth.html