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更新日 2013-04-25

東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻

更新日 2013-04-24

人間環境システム専攻の概要


人間の住む環境は21世紀になって、これまでの世紀には考えられなかったような拡張された領域へと広がっています。こうした新たな人間環境のあるべき姿を探求し実現してゆくためには、既存の建築学や土木工学や社会工学だけでは限界があります。

そこで人間環境システム専攻では、こうした学問分野を融合するばかりでなく、さらに宇宙工学や環境心理学を加えて、横断的に研究と教育を行い、新たな社会が必要とする人材を社会に送り出すことを目的としています。人間が生活する環境には、美、用、強という3つの要素が必要ですが、本専攻ではそれらを関連づけて、研究内容から5つの学問系統に分けています。つまり、 建築文化系、環境・心理系、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系がこの5分野に相当します。

本専攻は1995年に創立されましたが、創立当初からの取り組みが評価され21世紀COEプログラム国際的研究・教育拠点にも本専攻の「都市地震工学の展開と体系化」が選ばれ、研究・教育環境の整備を進めてきました。こうした充実した研究環境のもとで、これまでも高度な専門性と広い視野と柔軟な思考力を備えた、多くの優秀な卒業生を社会へと送り出してきました。かつて本専攻が設立された当時に夢想された社会が、今や実際に現実となって立ち現れようとする時代にあって、本専攻が研究や教育に果たすべき役割はより重要になったと言えるでしょう。こうした社会が求めている人材として、本専攻で研鑽し新たな社会を切り拓く意欲のある学生を求めています。




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/outline.html


人間環境システム専攻の授業


人間環境システム専攻では、建築学・土木工学・社会工学を中心に、宇宙工学・環境心理学などを加えた様々な学問分野の授業を受けることができます。
中でも、創造性育成科目に指定されている修士課程の必修科目「人間環境システム専攻特別実験」は、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系、建築文化系、環境心理系の各系に関係する課題について、異なる学問分野を研究する他研究室の学生とともに行うグループでの調査、計画、制作などの作業を通じて、問題を発見し、総合的に解決する能力を育むことを目的とした、人間環境システム専攻固有の授業です。

授業科目 平成24年度
人間環境システム専攻の主な授業科目は、以下の表の通りです。

なお、授業科目とその詳しい内容については、  を参照下さい。

授業科目 担当教官 授業科目 担当教官
防災安全工学系
都市災害管理 翠川 三郎 Strong Motion Prediction MIDORIKAWA Saburoh
Basics and Applications of Stochastic Processes MORIKAWA Hitoshi Earthquake and Tsunami Disaster Reduction YAMANAKA Hiroaki /  OHMACHI Tatsuo /  MORIKAWA Hitoshi /  MIDORIKAWA Saburoh /  KASAI Kazuhiko /  Hiraishi Tetsuya
地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁 /  松田 稔樹 Introduction to Time-Frequency Analysis Norden E.Huang
応用力学系
大空間構造デザイン論 元結 正次郎 Passive Control of Structures against Earthquakes KASAI Kazuhiko
プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity KASAI Kazuhiko
Space Environment Systems FURUYA Hiroshi
環境・心理系
人間環境デザイン論 大野 隆造 視環境設計第二 中村 芳樹
人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造 /  添田 昌志 /  添田 昌志 /  仲 綾子 /  中村 仁 /  山田 哲弥 /  武藤 浩 /  若林 直子 Environmental Hazard and Human Behavior OHNO Ryuzo
防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭
交通計画エネルギー系
Environmental Transportation Engineering YAI Tetsuo City/Transport Planning and the Environment MUROMACHI Yasunori
都市計画 室町 泰徳 Theory of Regional Planning Process YAI Tetsuo
プロジェクト管理 井上 啓明 /  白石 泰一 /  海野 修司
建築文化系
建築空間維持設計特論 篠野 志郎 建築構想設計特論 奥山 信一
建築環境設計特論 熊倉 洋介
共通
人間環境システム特別実験sc 各教員 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
人間環境システム講究 指導教員 都市地震工学インターンシップ 各教員
人間環境システム専攻インターンシップ 専攻長 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
IPISE Seminar (ENVENG) Academic Advisor IPISE Academic Presentation (ENVENG) Academic Advisor
IPISE International Communication (ENVENG) Academic Advisor IPISE Internship (ENVENG)A Head of Department
IPISE Internship (ENVENG)B Head of Department


sc:(H16選定)創造性育成科目




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/lecture.html


教授要目順

順位 講義名 教員名 学科・専攻名 単位数 開講年度
(推奨学期)
更新日 アクセス
指標
1 都市環境学 屋井 鉄雄神田 学淺輪 貴史 環境エネルギー協創教育院科目 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
2 建築空間維持設計特論 篠野 志郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
3 地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁松田 稔樹 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
4 環境交通工学 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
5 IPISE Internship (ENVENG) IB Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
6 人間環境システム講究第十 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
7 大空間構造デザイン論 元結 正次郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
8 プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
9 建築構想設計特論 奥山 信一 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
10 City/Transport Planning and the Environment muromachi yasunori 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
11 Environmental Hazard and Human Behavior Ohno Ryuzo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
12 Passive Control of Structures against Earthquakes kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
13 人間環境システム専攻インターンシップ第二 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H24年度後期 2012/9/21
14 人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造仲 綾子添田 昌志中村 仁山田 哲弥武藤 浩若林 直子 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
15 Earthquake and Tsunami Disaster Reduction morikawa hitoshiyamanaka hiroakitakahashi akihiroyamada satoshitakahashi shigeo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
16 IPISE Internship (ENVENG)IIB Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
17 人間環境システム講究第二 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
18 人間環境システム講究第四 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
19 IPISE Seminar (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
20 IPISE Seminar (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
21 IPISE Academic Presentation (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
22 IPISE Academic Presentation (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
23 人間環境システム講究第六 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
24 人間環境システム講究第八 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
25 IPISE Seminar (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
26 IPISE Seminar (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
27 IPISE Seminar (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
28 IPISE Academic Presentation (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
29 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
30 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
31 都市計画 室町 泰徳 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
32 Transportation Economics Fukuda Daisuke 土木工学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
33 Japanese Culture and Society iwamoto yougakugonzales hazel bantolinoMurayama Takehikoishikawa tadaharu 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
34 Learning from Japanese Environmental Problems Murayama Takehikoishikawa tadaharugonzales hazel bantolinoiwamoto yougaku 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
35 広領域知識ベース特論 大佛 俊泰 情報環境学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
36 Architectural Design Studio II fujioka hiroyasuyasuda koichiokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharu 建築学専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
37 Applied Building Structural Design takeuchi toru 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
38 Theory of Architectural Space and Planning tsukamoto yoshiharuunkown unkown 建築学専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
39 建築計画学特論第一 藤井 晴行 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/30
40 Transportation Network Analysis Asakura Yasuo 土木工学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
41 IPISE Academic Presentation (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
42 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
43 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
44 IPISE Seminar (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
45 IPISE Seminar (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
46 IPISE Seminar (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
47 人間環境システム講究第九 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
48 人間環境システム講究第七 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
49 人間環境システム講究第五 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
50 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
51 IPISE Academic Presentation (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
52 人間環境システム特別実験第三 各教員 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
53 IPISE Seminar (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
54 IPISE Seminar (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
55 人間環境システム講究第三 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
56 人間環境システム講究第一 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
57 人間環境システム特別実験第一 室町 泰徳那須 聖松岡 昌志佐藤 俊明藤田 康仁鈴木 美緒大澤 昭彦金子 健作 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
58 IPISE Internship (ENVENG)IIA Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
59 IPISE Internship (ENVENG) IA Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
60 IPISE International Communication (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
61 IPISE International Communication (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
62 防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
63 人間環境システム派遣プロジェクト第一 各教員 人間環境システム専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
64 国土と都市の計画プロセス論 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
65 都市地震工学インターンシップI 各教員 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
66 人間環境システム専攻インターンシップ第一 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
67 Strong Motion Prediction midorikawa saburoh 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
68 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
69 プロジェクト管理 井上 啓明白石 泰一海野 修司 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
70 人間環境デザイン論 大野 隆造 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
71 Basics and Applications of Stochastic Processes morikawa hitoshi 人間環境システム専攻 1-1-0 H25年度前期 2013/3/21
72 都市災害管理 翠川 三郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
73 Advanced Mathematical Methods for Infrastructure and Transportation Planning Fukuda Daisuke 土木工学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/4/7
74 Architectural Preservation and Renovation fujioka hiroyasu 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
75 地盤地震工学特論 時松 孝次 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
76 地域施設計画特論 宮本 文人 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
77 Architectural Programming yasuda koichi 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
78 Architectural Design Studio I yasuda koichifujioka hiroyasuokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharuKamo Kiwako 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
79 Exercise in Architectural Design I Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
80 Exercise in Architectural Design III Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
81 建築学派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
82 建築デザイン派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21

■この情報の掲載元
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0200&GakubuCD=228&GakkaCD=228822&lang=JA&vid=2&rsort=2


授業の目的


人間環境システムに関連する諸問題について,交通計画エネルギー系,防災安全工学系,応用力学系,建築文化系,環境・心理系それぞれの研究分野から課題を与え,調査,計画,制作等の作業を通じて,問題を発見し,解決する能力を育むことを目的としています.

本専攻へ入学する学生の出身学科は,土木,建築,機械など多岐にわたり,また,出身大学も様々です.そのため,本特別実験を通して互いの交流を深めることも目的の一つとしています.

以上のようなことから,本実験での課題は,一人でコツコツと行うものではなく,班員が協力しないとできないものを用意しています.実験というと土木や建築出身の方は,構造実験や水理実験などのような実験棟での作業を思い浮かべるのではないかと思いますが,ここで行う実験というのは,必ずしもそのようなものではありません.本専攻の各教員の研究分野である地震,構造,建築環境,都市計画といったものを織り交ぜた課題が与えられます.なお,本科目は,東京工業大学の創造性育成科目に認定されています.

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/workshop.html


人間環境システム専攻 修了生の就職先


2007-2011年度修了
建設・不動産 コンサルタント・設計事務所 官公庁公社公団
アキュラホーム EOSplus 茨城県
大林組 NSK 国土交通省
奥村組 UAA北京 仙台家庭裁判所
鹿島建設 アール・アイ・エー 立川市
北野建設 アクセンチュア 千葉県
熊谷組 アビームコンサルティング 東京都
興和不動産 アルメック 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
五洋建設 石本設計 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
清水建設 板倉建築設計事務所 名古屋市
新日鉄エンジニアリング エステック計画 沼津市
住友林業ホームテック NTTファシリティーズ 文京区
積水ハウス 基礎地盤コンサルタンツ 横浜市
セボン 久米設計 文部科学省
大成建設 建設技術研究所
大和ハウス工業 コー・プラン 大学・教育機関
竹中工務店 佐藤総合計画 学術振興会特別研究員(東京工業大学)
千代田化工建設 三栄建築設計
東京建物 JR東日本建築設計事務所 その他の業種
東急不動産 JR東日本コンサルタンツ Acroquest Technology
東洋エンジニアリング 新日鉄ソリューションズ informatix
戸田建設 大建設計 NECソフト
巴コーポレーション 大和総研 NHKアート
トヨタホーム 東京建設コンサルタント NTTデータ
フジタ 東京日建設計 NTTロジスコ
ミサワホーム 内藤建築事務所 WEBマーケティング総合研究所
三井住友建設 日揮 エンジニアリングエクスチェンジ
三井不動産ビルマネジメント 日建設計 コーニング
三菱地所ビルマネジメント 日本工営 上毛新聞
安田不動産 日本設計 新建築社
若築建設 日本総研ソリューションズ 新日本製鐵
乃村工藝社 住友ゴム工業
都市基盤 ベクトル総研 住友スリーエム
NEXCO東日本 松田平田設計 水晶石クリスタルCG
JR九州 三菱地所設計 積水化学工業
JR西日本 安井建築設計事務所 東芝
JR東日本 ライトデザイン 東芝物流
JR北海道 トップ
小田急電鉄 トヨタ自動車
首都高速道路 ナビタイムジャパン
西武鉄道 ナブテスコ
中部国際空港 日興シティ・グループ
中部電力 日本電子計算
東京ガスリックリビング 博報堂
東京電力 日立製作所
東急電鉄 フューチャーアーキテクト
阪神高速道路 三井住友海上火災保険
三井住友銀行
安井インターテック

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/employment.html

新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻

更新日

教育研究の目的

(新潟大学大学院自然科学研究科規程 第3条の2)


1 自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とする。
2 博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力

(2) 基礎理論・技術を理解し,応用する能力

(3) 課題を発見し,解決する能力

(4) 学会発表を含むコミュニケーション能力

(5) 定められた期間で報告する能力
3 前項の教育目標を達成するために,博士前期課程の各専攻は,次の掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行う。
4 博士後期課程は,専門分野の修得を前提に,各専攻における先端的な教育研究を通じて,関連分野の知見や視点を加えた総合的・学際的な分析能力を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する広い視野をもち,責任を自覚する能力

(2) 問題発見能力と問題解決能力

(3) コミュニケーション能力

(4) 国際会議等における発表能力

(5) 学術雑誌への論文執筆能力
5 前項の教育目標を達成するために,博士後期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する先端的な教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,原子・分子の構造制御による新材料の創製,界面制御による異種材料の複合化,機能性材料の化学的開発,環境調和型生産プロセス,材料評価,生産機械システム及び材料制御等に関する先端的な教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する先端的な教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,分子から個体までの生命現象の原理解明を幅広い研究領域から探求しつつ,食料問題の解決や農業関連産業発展のための応用学問分野の構築,基礎と応用の学問分野の有機的連携による生命原理の探求と応用,環境と調和した持続的農業生産の構築等に関する先端的な教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,地球的規模及び地域社会における環境問題に多面的に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた学際的視点に立った環境科学に関する先端的な教育研究を行う。

 

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/general/01.html


研究科の教育・研究


環境科学専攻

日本の代表的な多雪地域で日本海に面する新潟から東北アジア,さらには地球的規模までといった幅広い領域を対象としてその環境と構造を探求し,グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し,研究の最前線の体験を通して自然環境から都市・農山村環境を創り出せる独創性に富む人材の養成を行ないます。また,外国人と十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。

各コースとその内容


自然システム科学コース

物理学・地球科学・化学・生物学にわたる基礎理学の学習で得られた知識を適用し,グローバルな視点から,環境システムの維持機構を多角的に解明できる人材の育成を行います。この目的の実現のために,超高層大気中における原子分子反応過程や大気・海洋現象の物理学的解析,機能性材料や光エネルギー変換物質の物理化学的特性の理解,環境関連物質の循環機構の解明などの物質やエネルギーの循環機構を理解できる能力を身につけるための教育・研究や,地質の発達過程やそれに伴うさまざまな地球科学的諸現象の理解,生物の遺伝的多様性と環境適応機構の解明などを通して,地圏や生物圏における環境を把握し,理解できる能力を身につけるための教育・研究を行います。

流域環境学コース

流域を人の生活や資源循環の一単位と考え,人間の生存基盤を提供する森林と,人間が働きかけ食料を得る場としての農地・農業を支える,森林科学・農業工学の研究を行って,人と自然の共生を可能にする知識の蓄積と技術の開発を目指します。また,世界的にも希な多雪地域であり,独特の水循環形態と動植物の生息環境が形成されてきた新潟の地にあって,地球温暖化の影響を強く受けると考えられる水・物質循環,農林環境,農業生産活動および生態系の変動について,最先端の研究を行います。森林生態系生物学,森林資源保全・利用学,地域管理工学,農業システム工学,農業環境情報学,水循環変動学および生態系変動学の研究分野で構成されます。

社会基盤・建築学コース

都市と人間および自然環境との持続可能な共生システムの構築を目指し,社会基盤工学・建築学・都市工学に関する基礎的な知識と,豊かな計画・分析・解析力をもった環境創造技術者および建築家を養成します。具体的には,各種災害から都市・建築および人間の安全性を確保するための社会基盤施設・建築構造物の構築技術を始め,快適で安全な居住環境と自然との共生を目指した住宅・建築・都市などの空間の構成・設計計画手法や法制度,河川等の水域環境の物理的挙動・水質の解析・評価技術,および都市の景観形成とその歴史的変遷について評価・計画・活用するための技術,などに関する教育研究を対象としています。

地球科学コース

人類をとりまく重要な環境要素である陸域や海洋底の地層・岩石・鉱物・化石などを対象に,それらのマクロ的・ミクロ的特質を野外地質調査に根ざした地質学的研究手法で探究し,岩圏と生物圏それぞれの性質と相互作用を地球の歴史的視点から解明します。この解明を通じ,鉱物の結晶構造,海洋の形成,大陸の成長,地震活動,火山活動,表層の環境変遷,生物相の移り変わりなど,地殻~上部マントル中に記録された地球システムのダイナミックな変動の性質を理解し,国土の開発,防災,地下資源の探査,地球環境問題への取り組みなどをはじめとする幅広い分野で社会貢献できる人材の育成を目指します。

災害環境科学コース

人の生活基盤である都市から中山間地にかけての雪氷・斜面・洪水・火山土砂・地盤災害などとそれらの複合災害について,履歴解明,発生機構・予測などの基 礎研究をもとに,総合的な防・減災対策の教育・研究を行います。また,近年顕在化する,急速な環境変動・社会変化にともなう災害発現の多種多様な変容への技 術・対策への応用面も学びます。これらの活動を通して,問題の発見、解決、説明の三つの能力を一体的に運用できる人材を養成します。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/program/01.html#a5


教育研究の目的

自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とします。

博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,以下の能力を備えた人材の養成を教育目標とします。
  1. 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力
  2. 問題発見能力と問題解決能力
  3. 課題を発見し,解決する能力
  4. 学会発表を含むコミュニケーション能力
  5. 定められた期間で報告する能力
博士前期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行います。
  1. 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行います。
  2. 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行います。
  3. 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信工学,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行います。
  4. 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行います。
  5. 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行います。

環境科学専攻 アドミッション・ポリシー

環境科学専攻は,地球規模から北東アジアの一角の日本海や新潟地域,さらに都市や住まいまでを広く研究対象として,エネルギー循環過程のメカニズム,野生生物の多様性,森林科学,農業農村環境工学,農業機械システム学,社会基盤工学,建築学,地球科学,災害科学に関する先端的・学際的で超域的な研究を行うことを目的とします。これにより地球や地圏・水圏・生物圏などの構造を探求する優れた知識,自然環境と人間社会との相互関係についての広い視野や専門知識,および都市・農山村環境を創出する能力を持った技術者,公務員,教員などの人材の養成を行います。また,環境問題の特性から,従来の思考にとらわれない高い課題探求力と問題解決能力,倫理観をもって社会に貢献でき,外国人研究者との専門的知見において十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。そのため,学部教育において本専攻に対応する学問分野を専修した学生に限定せず,広く人文・社会科学を専修した学生も含め,基本的な情報収集,解析および発信の能力をもち,環境にかかわる問題に積極的に関わっていこうとする学生・社会人を受け入れます。これに加えて,後期課程に進学して更なる研究能力を身に付けて先端基礎分野で活躍しようと専門学問分野に深い関心を持つ人材の育成も行います。

1.一 般 選 抜

学部課程で学んだ知識をさらに深め自然科学を生かした専門的職業人を志し,十分な基礎的知識・能力,および高い勉学意欲を有する学生。または,学部課程で学んだ知識を基礎に,新たな知識を学びこれを有効に活用する手法を修得し,自然科学の分野での活躍を目標とする知的好奇心にあふれ強い意志をもつ学生・社会人。

2.外国人留学生特別選抜

一般選抜の事項に加えて,入学希望コースでの学習に支障ない基礎学力(当該コースに対応する学部卒業以上の資格あるいはこれと同等以上の学力)を有し,日本語あるいは英語による必要最小限のコミュニケーションの能力を有する学生・社会人。

3.社会人特別選抜

学部課程で学んだ知識と社会人としてのキャリアーを基礎に,新しい知識を学びこれを積極的に活用する手法を修得し,専門的職業人としてのキャリアーアップや自然科学・技術の新たな分野に進む勉学意欲と自主努力を行う強い意志をもつ社会人。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/admission/01.html

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市基盤環境学域

更新日

理念


市民(都民)のための工学

都市基盤環境工学(土木環境工学)(Civil & Environmental Engineering)は、文字通り、市民のための工学であり、「美しい国土・都市の建設」、「安全にして安心出来る生活の構築」、「豊かな社会基盤の形成」を目途とする工学であり、その役割は、交通・物流、ライフラインなどの社会基盤の構築や運用、道路、鉄道、河川、橋梁、トンネル、地下鉄、港湾、上下水道、電力、ガスなどの都市基盤施設の計画・建設、運用、整備・維持管理、さらに社会環境、自然環境の維持・保全、人々の生命や資産を災害から守る防災など多岐に渡っております。

育成する人間像
都市基盤環境コース(Civil & Environmental Engineering Course)は、このため、都市に派生する様々な問題(特に都市環境の維持・保全、地震・台風等の自然災害に対する防災)に主眼を置き、既成の概念にとらわれず総合的な視野と土木技術者として、主体的な判断、行動能力を有し、創造的な力を発揮出来る人材の教育・育成に努めます。

教育方法

都市基盤環境コースでは「社会基盤」、「環境システム」、「安全防災」の3つの分野に焦点を絞って、15名(教授、准教授)で、以下の方針で教育を実施します。

(1) 土木工学や環境工学に係わる工学、理学の基礎的および専門的な知識を十分に習得し、主体的に問題を発掘し、解決して行く能力を養う。
(2) 都市の様々な問題を解決する能力を、ハードとソフトの両面から取り組み、解決する能力を養う。
(3) 特に、大学院では、連携研究機関や諸外国との共同研究を積極的に推進し、総合的な視野(国際的視野、倫理観、歴史観、宇宙観)と合理的知性を持ち、指導的立場として社会に貢献出来る人材の教育・育成に努める。

指導的立場で活躍する卒業生

都立大学の開学以来、52年、卒業生は、約1000人以上となり、国、地方自治体、JR各社、建設、電力、ガス、鉄鋼・重工等のエネルギー部門、コンサルタント、教育・研究機関などで、土木技術の指導的立場で活躍しております。

首都大学東京に入学し、卒業して行く学生も、21世紀の社会に必要とされるシビルサーバント(市民への奉仕者)として、土木技術社会の指導的立場で、新メガシティの将来を先導出来る人材になることを期待しております。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/idea.html


組織


充実した教育体制

大学院の収容定員は、博士前期課程が一学年32名、博士後期課程が一学年6名で、大学院の合計収容定員は82名となっている。博士前期課程は夏季と冬季に入試を、博士後期課程は冬季に入試を行っている。なお、博士後期課程では社会人入学制度がある。

これに対する教員構成は、教授8名、准教授6名、助教11名の合計25名であり、この教員が、社会基盤分野、環境システム分野、安全防災分野の3分野12研究グループを構成して運営している。

したがって、専門科目の授業の受講者数は最大でも50名(学部)であり、演習や実習では多数の助教がサポートするため、きめ細やかな教育を受けることができる。また、最終学年に行われる卒業研究では、指導教官(准教授以上)一人あたりの学生数は3~4名と非常に少なく、さらに大学院では2~3名程度とほぼマンツーマンに近い状態で指導を受けることが可能である。本学は東京都が設置した公立学校法人であり、学費が国立大学法人と同程度ないしそれ以下であるため(条件による)、学生は少ないコストで高いレベルの教育を受けることが可能である。

主要分野をカバーする研究体制

本コース・専攻では、ほぼ同種の研究分野をひとくくりにして3つの研究分野を設置しており、各研究分野内に3つもしくは4つの研究グループが配置されている。研究分野と研究グループの構成は次のようになっている。

◆社会基盤分野
  • 構造グループ
  • 設計グループ
  • 計画・交通グループ
◆環境システム分野
  • 環境工学グループ
  • 海岸グループ
  • 水文グループ
  • 水理グループ
◆安全防災分野
  • 土木材料グループ
  • 地盤工学グループ
  • トンネル地下空間グループ
  • 土木防災グループ

このように、都市の基盤環境のために必要とされる道路、鉄道、河川、電力、上下水道、港湾といった社会基盤の計画・整備・維持管理から、都市の環境や人々の生命、資産を自然災害から守る環境技術,防災技術といった、あらゆる分野の教育・研究を網羅した体制となっている。

さらに、本学科教員の出身大学は本学以外が約40%であり、さらに民間会社、官庁等の大学以外の職務経歴を持つ教員が約50%で、多様な人材、実務経験のある人材が多数在籍していることも大きな特徴である。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/organization.html


将来計画


学習・教育目標

都市基盤環境コースでは、以下に示す(A)~(H)の能力の習得を学習・教育目標としている。学部の4年間において、必修科目、選択必修科目および選択科目に関する所定の単位数を修得することによりこれらの目標を達成し、社会が必要とする土木技術者が育成されることとなる。

(A)人文・社会・自然科学など幅広い知識を身に付け、社会における問題を認識し、総合的視野に立って物事を考える能力
(B)技術が社会や自然環境・生活環境に及ぼす影響を理解し、技術者としての責任を自覚して公正な立場で発言・行動できる能力
(C)自然科学の素養、数学や情報技術に関する基礎的専門知識を有し、それらを応用・発展できる能力
(D)都市基盤環境分野に関する専門知識を修得し、それらを問題解決に活用できる能力
(E)都市基盤環境に関連する広範囲な他分野からの専門知識をも利用し、都市基盤環境に要求されている課題や問題点を発見し、必要な情報を入手して、解決していくことのできる能力
(F)与えられた制約条件のもとで、計画的に学習を遂行し、得られた成果をとりまとめる能力
(G)日本語により、自分の考えを論理的に記述・発表し、討議できるコミュニケーション能力と、国際的に適応・活躍していけるコミュニケーション基礎能力
(H)技術力の向上を目指し、自主的・継続的に学習できる能力

社会ニーズを踏まえた技術者教育を目指して

都市基盤環境コースでは、社会の変化、土木技術者が担うべき技術分野の拡大等に対応するため、平成17年度より、それまでの「土木工学科」から「都市基盤環境コース」へ学科の名称を変更し、新たなカリキュラムで授業を行っている。これまでのカリキュラムも十分な内容・レベルであるとは考えているが、より社会ニーズに対応した授業科目となるようにリニューアルしている。新カリキュラムへの移行は年次進行で行っているため、現在、1年~3年次学生が新カリキュラムでの授業の対象となる。

ところで、現在、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受ける大学(実際には、学科のプログラムとして受ける)が全国的に増えつつあり、我々の都市基盤環境コースもそれを視野に入れている。ただし、新カリキュラムへの移行に伴い、認定要件である卒業生の輩出の実績等が満足できないことから、現状は、上記の学習・教育目標を掲げ、授業評価アンケートやシラバスの充実による授業内容の向上等、JABEEの審査項目に対応した項目への取り組みを図っている。

資格取得による技術力のアピール

社会の要求に応え、安全で環境に配慮した社会資本を構築・維持管理するとともに、土木分野の正常なる発展のためには、土木技術者は高度な技術力を有することが必要であり、その証として適切な資格の取得が必要であると考える。これは、企業に勤める者ばかりでなく、国家・地方公務員にも当てはまることである。
土木分野に関係した資格の代表例として以下のものが挙げられる。

・ 一級・二級土木施工管理技士
・ 測量士、測量士補
・ 技術士、技術士補
・ 土木学会技術者資格(特別上級・上級・1級・2級)
・ RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)
・ コンクリート主任技士、コンクリート技士 ほか

これらの資格は、卒業後数年の業務経験を経たのちに受験資格が与えられるものが多いが、一方で技術士補(技術士一次試験)や土木学会2級技術者資格は在学中から受験が可能である。資格偏重になることに十分注意する必要はあるが、年次進行に合わせて学部高学年次または大学院在籍中において、段階的に技術力の向上を適切に資格の取得により確認することも価値がある。このようなことから、都市基盤環境コースでは、学部生一人一人の学習意欲を鼓舞する観点から、これらの資格の取得を推奨するとともに、適宜、支援を行っている。


■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/plan.html

東海大学 産業工学部 環境保全学科 環境保全コース/環境観測コース

更新日 2013-04-09

環境保全学科紹介


現在、環境問題は、気候変動、地球温暖化、森林破壊、自然災害、水資源の枯渇、水質・大気・土壌汚染など多岐にわたっています。本学科の基本理念は、これらの環境問題の現状を科学的に把握し、そのメカニズムを解明して「持続可能な循環型社会の構築」につなげることで、環境保全に寄与する工学的技術面における理論・工夫・実践など全体像を学ぶことです。また、人工衛星のデータを活用した画像解析などで、環境の変化をとらえ、環境保全の方法などを考えます。

環境保全コース

環境保全に関する工学的技術やその社会との関連性などについて学びます。ビオトープ(生物の生息空間)の保全・復元・創造、そして川や地下水などの水循環システムの保全と管理を理解し、人類が自然環境と共生する方法を研究します。また、風水害の発生メカニズムと防災技術の理論、産業廃棄物のリサイクルなどのテーマも扱います。

環境観測コース

環境保全に必要な、実測及び観測技術について学ぶコースです。人工衛星や低高速バルーンによるリモートセンシング・データを取得して、植生分布や土地利用、地盤変動などの情報を取り出す画像処理手法を修得します。また、活断層や自然災害の観測手法を学び、GIS(地理情報システム)の技術も身につけられます。

学びを表すキーワード
環境問題、地球温暖化、人工衛星による地球観測、水環境と水質、生物多様性・ビオトープ、地震・気象災害と防災


■この情報の掲載元
http://www.u-tokai.ac.jp/undergraduate/industrial_engineering/environment_conservation/index.html


教育研究上の目的・人材像


教育方針と教育目標

人間の生活・社会活動に起因する環境問題は潜在的には存在しおり、その一部は顕在化していたが、特に20世紀の後半に気候変動あるいは地球温暖化などとして表面化し、今や最も深刻な問題となっている。環境問題は、気候変動、地球温暖化、水資源の枯渇、水質・大気・土壌汚染、森林伐採、自然災害、生物多様性また資源リサイクル、持続可能な社会などで表されており、漠然とした形で認識することはできる。しかし、漠然とした形での認識では、問題の解決にはいたらない。

問題解決には、その問題の発生のメカニズムを解明し、現状を正確に把握し、対策を立てる必要がある。従来は、各専門分野のみから環境問題にアプローチしてきた。例えば、植物や動物の自然界の評価については、農学や生物学の分野から、生産活動による排出に起因する環境問題の抑制には、電気、機械などの製造分野から、人間の住環境に関する問題は、建築の分野から、人間社会を維持、発展させることに起因する環境問題には、土木の分野から、社会経済の発展による社会システムによる環境問題には、社会学、経済学の分野からなどである。

今後はこれらの各種の環境問題を総合的、グローバルに捉え、環境の保全・創造に取り組んでいく必要がある。

このような背景から、環境保全学科では、“環境の側面、経済的な側面、社会的な側面において可能な限り質の高い生活を保障する社会、すなわち持続可能な社会の構築”を理念として、環境問題の現状を科学的に把握し、そのメカニズムを解明し、人の暮らしを取り巻く環境についての理解を広め、自然の保全と人間活動との共生を実現する工学的技術面の実践的な理論・工夫・実践等の全体像を修得させ、社会に貢献できる人材を育成することを目標としている。そのため、身近な地域レベルから地球規模まで、あらゆるレベルの環境に関して、有効な保全・復元方法を学ぶことができる科目配置すると同時に、人工衛星による観測や画像解析・地理情報処理など、最新の研究設備・器機を利用する科目も多く用意し、「環境保全コース」と「環境観測コース」の2コースを設けた。各コースの特徴は、次の通りである。これらの2コースは独立なものではなく、相互に補完的な関係にある。

環境保全コース −環境を保全・創造する具体的な方法を学ぶ−

キーワード:(1)水質・地下水、(2)ビオトープ、(3)災害・防災、(4)資源リサイクル
  • ビオトープ(生物の生息空間)の保全・復元・創造、地下水の保全・管理の方法を学び、自然環境との共生を具体的な形にできる方法・工夫を考え、体験する。
  • 土石流、最近頻発している地震、水害などの発生メカニズムと防災技術の理論・実際を学ぶ。
  • 産業廃棄物などの資源のリサイクル、再生技術などを学び、持続可能な循環型社会の構築を考える。
環境観測コース −環境の保全・創造に必要な情報の取り方、処理の仕方を学ぶ−

キーワード:(1)観測の方法、(2)測量、(3)衛星リモートセンシング、(4)GIS
  • 人工衛星や低高度バルーンによるリモートセンシング・データを取得して、様々な情報(植生分布・土地利用・地盤変動など)を取り出す画像処理手法を修得する。
  • 地表や地下の地質・活断層、自然災害に関する地圏環境情報を取得する物理的な方法による観測手法を学び、体験する。
  • 得られた環境情報を地図と組み合わせて表現するGIS(地理情報システム)を身に付ける。

環境保全学科が養成しようとする人材

 

環境保全学科では、環境保全・創造に寄与する工業技術面の実践的な理論・工夫・実践等の全体像を修得し、社会に貢献できる人材を育成することを目指している。

具体的には、環境関連、防災関連、リサイクル産業廃棄物処理、リモートセンシング、測量、建設、環境観測、環境コンサルタント、画像処理、情報処理、観光業、NPO・NGO、一般企業、公務員、理科教員、学芸員、大学院進学などに柔軟に対応できる人材を育成することである。

環境保全学科で取得できる資格、資格取得に有利な資格

  1. 所定の単位を取得すれば、卒業時に取得できる資格
    ・高等学校教諭一種(理科)
    ・測量士補(一定の実務経験で測量士の資格が得られる)
    ・学芸員
  2. 所定の単位を取得すれば、有利になる資格
    ・2級ビオトープ管理士(在学中に受験・取得することもできる)
    ・CONEリーダ(自然体験活動指導者)(在学中に受験・取得することもできる)
  3. 関連する資格
    ・画像処理エンジニア検定2級(在学中に受験・取得することもできる)
    ・環境アセスメント士(卒業後一定の実務経験を経た後受験できる)


■この情報の掲載元

http://www.u-tokai.ac.jp/undergraduate/industrial_engineering/environment_conservation/educationpolicy/index.html



カリキュラム


種類 授業科目名 必修

選択
単位数
産業工学部・系共通科目 基礎数理 選択 4
基礎微積分 選択 4
微積分 選択 4
方程式と行列 選択 2
ベクトルと行列 選択 2
情報数学 選択 2
微分方程式入門 選択 2
確率・統計 選択 2
フーリエ・ラプラス変換入門 選択 2
基礎科学 選択 2
力と運動 選択 2
電気と磁気 選択 2
振動と波動 選択 2
化 学 選択 2
生物学 選択 2
コンピュータ・リテラシー 選択 2
学科共通専門科目 地球環境問題 必修 2
熊本の環境保全 必修 2
環境地理学 選択 2
地球科学概論 選択 2
リモートセンシング概論 選択 2
水環境科学 選択 2
保全生態学 選択 2
環境情報処理 選択 2
環境統計学 選択 2
気象学概論 選択 2
波と情報 選択 2
環境保全実験実習 I・II 必修 各2
理科教育法 I・II 選択 各2
環境保全ゼミナール 必修 2
卒業研究 I・II 必修 各2
環境保全コース専門科目 循環型社会 選択 2
土地利用計画 選択 2
水質保全学 選択 2
土質保全学 選択 2
資源のリサイクル 選択 2
環境と法規 選択 2
緑空間の施工 選択 2
地盤崩壊と防災 選択 2
廃棄物の処理 選択 2
生態系保護論 選択 2
ビオトープ論 選択 2
水害と防災 選択 2
地震と防災 選択 2
環境アセスメント 選択 2
騒音振動工学 選択 2
都市計画 選択 2
地下水保全学 選択 2
環境観測コース専門科目 測量学/測量実習 選択 各2
デジタル画像処理 I・II 選択 各2
地球観測実験 選択 2
デジタル写真測量学 選択 2
地形と地質 選択 2
地圏調査法 選択 2
衛星測地学 選択 2
衛星画像解析学 選択 2
地理情報科学 選択 2
地球物理学 選択 2
宇宙環境論 選択 2
物理探査法 選択 2
学部共通専門科目

(一部抜粋)
フレッシュマンゼミナール 必修 2
環境体験活動 選択 2
パワーアップゼミナール 必修 2


文理融合科目 春・秋学期 2010年度実績


科目名 テーマ 必修

選択
単位数
産業工学部 環境と社会 地球環境と生命 選択 2
健康と生活 医学とスポーツの健康論 選択 2
心と生き方 現代生活の健康科学 選択 2
様々な目標設定と様々な生き方 選択 2
経済と社会 変わる日本経済と福祉国家 選択 2
歴史と人間 歴史に学ぶ知恵と生き方 選択 2
中国の古典に学ぶ知恵と生き方 選択 2
危機の時代到来!解決のヒントを歴史に学ぶ 選択 2
国際理解 技術英語の理解と表現 選択 2
熊本校舎共通 環境と社会 農村地理情報のアーカイブと地域づくり 選択 2
経済と社会 変わる日本経済と福祉国家 選択 2
歴史と人間 科学技術史と人間 選択 2
心と生き方 様々な目標設定と様々な生き方 選択 2
健康と生活 運動とからだ 選択 2
国際理解 技術英語の理解と表現 選択 2


産業工学部 環境保全学科

2012年度卒業単位数一覧


区分 科目区分 構成授業科目 単位数
I 現代文明論科目 現代文明論 4
文理融合科目 8
II 現代教養科目 文系科目 4
体育科目 2
III 外国語コミュニケーション科目 英語コミュニケーション科目 4
各国語コミュニケーション科目(非英語) 0
IV 主専攻科目 必修科目 20
選択科目 学部・学類・系共通科目 10
学科開講科目 38
V 自由選択科目 全学共通科目(カリキュラム表を参照) 34
他学部・他学科科目(副専攻科目を含む)
区分 I 〜 IV の余剰科目
卒業単位数 124

VI 卒業単位に含まれない科目 0


■この情報の掲載元

http://www.u-tokai.ac.jp/undergraduate/industrial_engineering/environment_conservation/curriculum/index.html



卒業後の進路



 

期待される進路

  • 環境保全・環境観測分野
官公庁には必ず環境を扱う部署があります。また多くの民間会社にも環境関連の分野があります。環境関連分野には環境保全関連、防災関連、廃棄物処理、リモートセンシング、測量、環境観測、画像処理の分野などがあります。卒業後は、これらの幅広い分野での活躍が期待できます。

大学院


より高度な専門知識・技術を身につけたい人は、本学や他大学の大学院(修士課程・博士課程)

http://www.u-tokai.ac.jp/undergraduate/industrial_engineering/environment_conservation/course/index.html

中央大学 理工学部 都市環境学科

更新日

地球システム科学に基づく自然環境の理解
社会科学的アプローチによる都市空間の解読
新しい都市環境の創生

安全・利便・快適そして品格のある都市の生活環境(built environment)を市民とともに創造し、豊かな環境・文化を次世代につないでいく責任を果たせる技術者を育成します。

都市環境学科の3つの特徴


1.学び方

プロフェッショナルへの道は一つではない。選べる2つのコース。


  • 「環境クリエーター」コース

    自然科学(数学・力学・化学など)を用いて自然を理解する力を身につけ、歴史・文化・地域固有の価値を読みとりながら環境をデザインするクリエーターをめざします。
  • 「都市プランナー」コース

    まちづくりのために必要な法律・行政・財政などの知識を身につけ、「よりよい都市」を実現しようとの志を持ち、「よき仕事」を残そうと歩み続けるプランナーをめざします。

2.科目

  • デザイン・演習科目の充実

    空間のデザインに必要不可欠な理論やスキルを磨く科目が充実、さらに演習科目を通じて繰り返し学習することにより、講義で習ったことを定着させることができます。
  • 現場を見る、社会を知る

    実際の現場を見学して教室での授業ではできない体験をしたり、インターンシップを通じてあなたの興味のある職種や将来に関連する企業などの就業体験ができます。
  • 先輩から学ぶ「同窓生による講義」

    伝統ある中央大学には10万名を超える先輩方が社会で活躍しています。最新技術やこれから解決すべき課題などについて同窓生から学びます。また、就職相談会などを通じてみなさんの生活をサポートします。

3.一人一人の「やる気」応援プログラム


  • 個別学習カルテ

    4年間で学ぶ専門知識がどれだけ身についたか、どんな目標を立てて生活するか、各自が「カルテ」を利用して半年ごとに振り返り、またそれを担任の先生と共有することで、大学生活の不安を軽減します。
  • FLP(学部横断教育プログラム)

    FLP(学部横断教育プログラム)は中央大学の全学の「知」が結集した総合大学ならではの教育システムです。理系文系を問わず他学科・他学部の学生とともに環境や地域学などについてより深く学ぶことができます。さらに、英語学習システムや留学支援システムなど、あなたのやる気を応援するプログラムがたくさんあります。

都市環境学科では何が学べるの?


安全対策

自然災害(台風、洪水、地震、津波など)により構造物(橋、ダム、道路、空港、鉄道など)に多大な被害が発生します。この被害を最小限に抑える安全対策として、設計法、対策工法、新技術などを考えます(自然災害、材料工学、防災対策、耐震構造、リスクマネジメントなど)。


安心な都市づくり

自然災害(台風、洪水、地震、津波など)による被害は、いつ起きるかわかりません。この被害に対して、都市や地域での対策が十分でないと、多大な被害が発生します。自然災害から私たちを守る安心な生活環境を考えます(ハザードマップ、避難経路、食糧備蓄など)。


システムを運営する

ものをつくるだけではなく、効果的に利用されるように運営することを考えたり、また、利用や維持管理を行う手法などを考えます(法律の作成、プロジェクト計画・評価、公共財の管理、会計・財政、不動産など)。


システムをつくる

構造的に安全なものだけでなく、効率的に人やものを運ぶことや、過ごしやすい空間をつくります(都市・地域計画、交通計画、公園、造園、輸送システムなど)。


自然から学ぶ

波や川、大気の流れや地盤の挙動などの自然現象を、実際に社会に適用するためには、複雑な現象をモデル化し検討することが必要となります。そのため、波・河川・地震・地盤などの自然現象や循環のメカニズムを学びます。


環境を考える

ヒートアイランド現象、水質汚濁、大気汚染、土壌汚染、ゴミ問題などさまざまな問題が生じています。また、ものをつくったり、利用したりするときに、環境に気を配ることは必要不可欠です。このように自然そして人間をとりまく多用な環境を考えます(気圏・水圏・地圏の循環システムの理解、生態、景観、住環境など)。


構造物をデザインする

安全で機能的な構造物(橋、ダム、道路、空港、鉄道など)を設計・建設するための知識を学びます。壊して作る時代は終わり、これからは補修や管理により構造物を長く維持する時代です。設計から維持管理までのライフサイクルをデザインします(橋、ダム、道路、空港、鉄道、補修、管理など)。


空間をデザインする

安全で便利な構造物をデザインすることだけでなく、構造物の周辺などの豊かな景観と自然環境の保全が求められる時代になってきました。構造物のみならず、周辺の空間との関係も考慮して、公共空間をデザインするための考え方や技術をまなびます(空間デザイン、ランドスケープデザイン、ユニバーサルデザインなど)。


■この情報の掲載元
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/science_subject03/sub03_01_01_j.html


学科詳細


歓迎する人材と教育方針


歓迎する人材


  1. 体力・気力がある人

    体が資本です。気力があれば文句無し。
  2. 知的好奇心を持っている(頭も使ってみたい)人

    他人に頼らないで、自分の力を試してみよう!
  3. 「縁の下の力持ち」の仕事に興味がある人

教育方針

基礎を固め、計画・調査・設計・施工・管理に役立つ応用力を身につけ、さらに新技術を生み出せるだけの思考力を修得すること。

中央大学では、「基礎科目」については専任の先生が、そして「応用科目」は専任の先生に加えて、都心立地を活かして兼任の先生が講義しています。

■この情報の掲載元
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/science_subject03/sub03_01_03_j.html

首都大学東京 都市環境学部 都市基盤環境コース

更新日

理念

市民(都民)のための工学
都市基盤環境工学(土木環境工学)(Civil & Environmental Engineering)は、文字通り、市民のための工学であり、「美しい国土・都市の建設」、「安全にして安心出来る生活の構築」、「豊かな社会基盤の形成」を目途とする工学であり、その役割は、交通・物流、ライフラインなどの社会基盤の構築や運用、道路、鉄道、河川、橋梁、トンネル、地下鉄、港湾、上下水道、電力、ガスなどの都市基盤施設の計画・建設、運用、整備・維持管理、さらに社会環境、自然環境の維持・保全、人々の生命や資産を災害から守る防災など多岐に渡っております。

育成する人間像
都市基盤環境コース(Civil & Environmental Engineering Course)は、このため、都市に派生する様々な問題(特に都市環境の維持・保全、地震・台風等の自然災害に対する防災)に主眼を置き、既成の概念にとらわれず総合的な視野と土木技術者として、主体的な判断、行動能力を有し、創造的な力を発揮出来る人材の教育・育成に努めます。

教育方法

都市基盤環境コースでは「社会基盤」、「環境システム」、「安全防災」の3つの分野に焦点を絞って、15名(教授、准教授)で、以下の方針で教育を実施します。

(1) 土木工学や環境工学に係わる工学、理学の基礎的および専門的な知識を十分に習得し、主体的に問題を発掘し、解決して行く能力を養う。
(2) 都市の様々な問題を解決する能力を、ハードとソフトの両面から取り組み、解決する能力を養う。
(3) 特に、大学院では、連携研究機関や諸外国との共同研究を積極的に推進し、総合的な視野(国際的視野、倫理観、歴史観、宇宙観)と合理的知性を持ち、指導的立場として社会に貢献出来る人材の教育・育成に努める。

指導的立場で活躍する卒業生

都立大学の開学以来、52年、卒業生は、約1000人以上となり、国、地方自治体、JR各社、建設、電力、ガス、鉄鋼・重工等のエネルギー部門、コンサルタント、教育・研究機関などで、土木技術の指導的立場で活躍しております。

首都大学東京に入学し、卒業して行く学生も、21世紀の社会に必要とされるシビルサーバント(市民への奉仕者)として、土木技術社会の指導的立場で、新メガシティの将来を先導出来る人材になることを期待しております。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/idea.html


特色

幅広い学問分野

・都市基盤環境コース/大学院都市基盤環境 学域で学ぶ学問は、都市部における市民生活および産業活動の基盤となるインフラストラクチャーの計画、建設および維持管理、運営、さらには市民の生活環境や自然環境の保全に関して科学的に解析し、技術的な解決策を検討する学問分野です。

・関連する領域は、数学、力学といった自然科学や工学の分野から人文社会、計画や環境分野まできわめて幅広く、また学際的な領域を多く含んでいます。

幅広い知識の修得と実践
・学部教育では、専門知識や能力とともに幅広い視野と関連知識を持つ技術者を養成するため、学年が上がるごとに専門性を深められるような科目構成と、多岐にわたる各分野の修得を系統的にできるような履修課程を提供しています。

・企業や公益団体の専門家に非常勤講師を依頼し、最新の技術や実務について理解が深められる授業科目を提供しています。

・実習、演習、実験を多数の教員のサポートのもとに実施し、こうした実践により習得した知識を確実に身につけることを目指しています。

・大学院教育では、講義、演習、ゼミナール、学位論文研究など、多彩で幅広い高度な都市基盤環境に関する履修課程を提供しています。また積極的に他大学(国外も含む)や企業、公益団体など と連携し、多面的な教育をしています。これらを通して、高い素養、知識、能力を持った高度専門技術者、および将来の都市や社会情勢を見通した最先端の研究、開発に従事できる研究者を養成 しています。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/education/feature.html


履修の流れ


1、2年次の教養科目

都市基盤環境コースに関連する数学、物理などの共通基礎教養科目を本コースの必修もしくは選択科目としています。また、本コースが全学を対象として提供していると都市教養プログラムや基礎ゼミ、さらには情報リテラシ-などの都市教養科目も1年次に履修します。なお、教養科目の履修は高学年(3年次)に向かって徐々に減ります。

1、2年次の専門科目

都市基盤環境コースの専門教育科目として、構造力学、図学及び図学演習、応用力学、土木材料学、測量学、都市基盤環境情報処理演習I、土質力学、土木計画学、水理学を必修としています。これらの多くは本コースの基礎科目であり、数学と物理を必要とするため、関連する都市環境学部提供の専門基礎教育科目の履修をも推奨しています。

なお、教養科目とは逆に、専門科目は学年進行とともに履修を増やします。 このことにより、入学直後から専門の授業に馴染むと同時に都市基盤環境技術者としての意識を高め、勉学目的を明確に持てるよう配慮しています。特に測量学は1年次で履修し、その後学外合宿による実習を行うことによって、クラス内の学生同士、さらに学生と教員との連帯感が生まれます。

3年次以降の専門科目

さらに専門性を高めるため専門教育科目として、上下水道、海岸海洋工学、水循環工学、材料耐久工学、地盤工学、地震工学、安全防災管理、都市基盤設計学、社会基盤構造学、交通システム工学、社会基盤計画などの応用的な科目を設定し、講義、演習、実験科目を開講しています。

また実務的、先端的な分野に関する講義では、その分野で活躍する学識経験者や技術者(14人)を非常勤講師に迎えて、先端的な課題、話題となっている大型プロジェクト、最新の技術開発などを学べるようになっています。

現場見学会を随時実施しています。都市基盤環境の実務においては、個々の知識だけで問題を解決できることは少なく、学んだ個別の知識を広い視野のもとで総合化して、現場状況に適した判断を下すことが必要となります。こういった実務の状況を知るには「実際に見る」ことが最も有効であり、またそれによって勉学に対する興味が高まり、授業の理解も深まります。

インターンシップは、学生の希望に即して担当教員が受け入れ先を探し、官公庁あるいは企業に学生を一定期間預けて現場の実務を体験させるものです。

4年次の専門科目

最終学年では主にゼミナールおよび特別研究を行います。学生は原則として希望する教官に配属され、指導教官1人当たり3~4人程度という少人数で教官の指導を受けます。

ゼミナールI,IIでは特別研究の準備として、より専門的かつ高度な知識を自主的に学び、特別研究I,IIでは将来専門家として活躍するために必要な論理的思考法および成果の表現手法を鍛錬し、また自発性と独創性を養います。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/education/curriculum.html

金沢大学 理工学域 環境デザイン学類 土木建設コース/環境防災コース/都市デザインコース

更新日

学類の特徴


あらゆる“環境” を安全・安心・快適にデザインする。

私たちの暮らしには,安全・安心に暮らせる地球環境や生活環境が不可欠です。道路・トンネル・橋・鉄道・港湾などの社会資本・社会基盤,魅力的な都市や街,そして地球環境全体まで,「環境デザイン学類」の対象は無限です。

理数,人文のバランスのとれた環境デザイナーをめざして。

「環境デザイン学類」では,自然と調和した国土の創造,持続的発展の可能な都市システムや安全・安心 な社会基盤の整備のための様々な理論や技術を修得するとともに,人文系の分野にも精通し,まちづくり から地球環境全体までの環境デザインができる人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/index.html


学類の特徴


カリキュラム


3年進級時にコースに分かれる経過選択型履修システムと副専攻プログラム


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http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/features/curriculum.html


土木建設コース


土木建設コースとは


環境と共生する社会基盤づくりを支える

土木建設は,人類社会と自然環境を守り,優れた文明を築くための不可欠な工学分野です.自然環境の特性を把握し,安全で快適な社会基盤づくりを実践する知識と技術を習得した人材の育成を目指します.

理論・技能・現場体験のトータル教育を重視

土木建設・設計の基礎理論や技能を修得するだけでなく,実験・現場見学会・インターンシップなど現場体験を生かす教育を重視しています.


教育内容・目標

自然界を支配する法則を人間社会に適用することにより,豊かな社会を実現しようとする精神と頭脳を持つ人材の育成を目指しています.具体的には,理論と実験および数値解析などの学習に習熟することにより,社会貢献の能力に秀でた公務員や,建設会社や鉄道・電力関係企業で活躍できる有能な技術者,あるいは建設コンサルタントなどで企画設計に従事する有能なホワイトカラーなどの育成をします.

研究内容

大地と河川・海洋の力学や土木建築材料の開発と構造物の力学解析などの基礎的な研究を行うとともに,都市・農村などの居住空間の建設,道路・鉄道・橋梁・港湾・河川・海岸堤防などの敷設・建造などの社会基盤の構築に必要な実用的研究も重要視しています.特に,歴史と文化の香る金沢の街の保存や,環日本海の基幹大学にふさわしい国際的な優れた研究を行っています.

■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/course/01.html


環境・防災コース


環境・防災コースとは


環境・防災の観点から安全・安心な社会の構築

環境問題は大気・水・地盤の汚染問題であり,地震や豪雨などの自然災害は大気・水・地盤の異常・特異現象です.「環境・防災コース」では,様々な環境問題の解決のために,また,防災を中心とした社会基盤づくりに貢献します.

実験・実習・現場調査により生きた学問を修める

大気・水・地盤のメカニズムや理論を学び,環境問題や自然災害への減災技術などを学びます.また,実験や演習,現場調査を通じて,個々の環境問題や防災問題を完結することのできる人材を育成します.


教育内容・目標

大気,水,地盤などの自然環境および地震,豪雪,豪雨,波浪,津波などの自然営力と社会基盤との関わりを系統立てて学ぶことにより,幅広い視野を持ち,安心,安全なまちづくりを総合的に考えることができるとともに,各種の実験や演習,現地調査などを通して,個々の環境問題,防災問題を解決することのできる人材を育成します.

研究内容

環境・防災問題は地球規模で考えなければならないため,世界中を研究フィールドとした研究を行なっています.例えば,アンコールワット遺跡の観光開発に伴う大気汚染の問題やイランやトルコ,インドネシアなどで発生した地震被害の原因解明と復興支援などの研究を行なっています.その一方で,地域に密着した問題として,効率的な道路融雪のための熱交換に関する研究や,歴史的建造物を構成している石垣の耐震安全性に関する研究なども行なっています.

■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/course/02.html


資格/進路


環境デザイン学類で取得可能な資格



環境デザイン学類の公務員受験対策

金沢大学は地方公務員,国家公務員を輩出する全国有数の国立大学です.
好景気だと叫ばれている昨今ですが,公務員の安定感とステイタスは相変わらず魅力的.

その中でも土木の公務員の需要はなくなりませんし,多数の学生が受験します.
沢山の公務員の先輩がいますし,公務員対策も万全ですので,公務員を受験するかたにはお勧めですね.

卒業後の進路



環境デザイン学類の卒業後の進路
(平成18~23年度データより)


半数以上が大学院へ進学しています.その内の8割は金沢大学大学院へ,2割は他大学(京大,東工大,名大など)の大学院への進学です.次いで官公庁が多く,建設会社(土木系),ハウスメーカー(建築系)への就職も実績を残しています.

【主な就職先の例】


■この情報の掲載元
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/env_home/graduation/index.html

富士常葉大学 環境防災学部 環境科学分野/防災科学分野/環境社会科学分野/防災社会科学分野

更新日 2012-07-10

■人材育成の基本方針

「視野は地球」

環境防災学部は災害から財産を守り、
環境に配慮しながら社会の持続発展を目指す日本初の専門学部です。
本学部では、環境科学分野、環境社会科学分野、防災科学分野、防災社会科学分野の4分野のいずれかを選択し、その他の分野も勉強することによって、理工系から社会科学系までの幅広い分野の知識と緻密なマネジメント力、タフなリーダーシップを持つ人材を育てます。

■この情報の掲載元







http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD3/

 

■アドミッションポリシー


 
これまでの環境防災学部の基本理念を受け継ぎ、社会環境学部は、環境問題の解決や社会の安全確保のための社会システムの構築を目指し、社会環境の質的向上に貢献できる人材育成を目指しています。そのため、環境や安全に関し自然科学を基礎とする「科学技術」と社会科学を基礎とした「社会技術」の習得を求め、持続可能な社会を実現するための的確な知識と「人・くらし」の視点に立った政策評価、合意の形成等の必要な社会技術を有した「課題解決型の人材」を目指し、実践力のある学生を養成します。 そのために以下のような学生を求めている。
・私たちの身近な生活環境から地球環境までの様々な現象に何かしら問題点や疑
問を抱く感受性があり、持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、現状の
社会が抱える課題の解決のため的確な知識と判断力を身につけたい人。

・社会心理学、社会学、社会人類学、社会情報学といった社会科学の分野に興味を
持ちそれらの知識・技術を習得し、積極的に人や社会に関わり、「環境問題の解決」や
「安全・安心な社会」の構築に貢献したいと志している人

・環境再生学、環境科学、生態学等に興味を持ち、環境教育、環境と野生生物の保全、
自然再生などについて学び、自ら実践することで人と自然の共生を目指した社会の
構築に貢献したいと志している人。

・地震学・地質学・火山学・防災工学、もしくは地域防災・企業防災・防災教育等に
興味をもち、安全・安心な社会システム作りに貢献したいと志している人。











■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD4/

 

■教育課程と編成と特色

分野の構成
《理系》
◆環境科学分野
水質・大気の分析といった環境科学、ビオトープづくりや樹木の再生といった環境再生学、地球規模で環境をとらえる地球環境学など理学・工学の視点から環境を守り・創る力を身に付けます。

◆防災科学分野
火山噴火・地震などの自然現象を理学の視点で理解し、耐震・防砂といった防災技術を習得し、人間工学・都市工学といった工学的観点から都市や地域の安全性を高めるための力を身に付けます。
《文系》
◆環境社会科学分野
“宇宙船地球号”を安全運転する方法を社会科学的な立場から探ります。廃棄物対策やリサイクルのための社会のしくみ、環境政策などを学びます。
◆防災社会科学分野
安全な社会を構築するためのしくみを学びます。地域コミュニティの力を高め、効果的な防災教育や防災情報を提供する方法を実践的に学びます。

 

■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD8/



 

■学科紹介

環境と防災のリーダーになる

環境防災学部は災害から財産を守り、環境に配慮しながら社会の持続的発展を目指す
日本初の専門学部です。
本学部では、環境科学分野、環境社会科学分野、防災科学分野、防災社会科学分野の4分野のいずれかを選択し、その他の分野も勉強することによって、理工系から社会科学系までの幅広い分野の知識と緻密なマネジメント力、タフなリーダーシップを持つ人材を育てます。

 

■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD12/





■環境科学分野

理系の基礎科学と応用科学で力をつける
この星の美しさのためにやれることがある!
持続可能な輝ける未来を開くのは、「自然」や「環境」を対象とするサイエンスです。社会の強い要請を背景に、この領域は今、実にホットで面白い。
環境の問題は複雑に絡み合った知恵の輪のようですが、それを解く鍵はまず、地球環境の不思議をよく理解することから始まるのです。さらに、環境を調査・監視し、保全・再生していくために、実験や野外での実習を含む新しい応用科学の力が必要です。

生きとし生けるもの全てにとって母なる星・地球が末永く健康であるために、人類には課題が山積みです。環境科学のエキスパートを目指し、興味の尽きない、やりがいのある学びの世界の扉を開いてください。

 

■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD14/

 

■防災科学分野
理工学的観点から災害メカニズムと対策を学ぶ
バランス感覚に優れた専門家の育成を目指す
地震、津波、大雨、台風、放射能汚染、感染症など、さまざまな要因によって発生する災害に対し、我々の社会はバランスの良い防災力を備える必要があります。

その意味にで、これからの防災の専門家は危険を及ぼし得る多様な要因に対しバランスの良い知識を持ち、適切な対処法に精通していることが求められます。
防災科学分野では、災害を引き起こす異常な外力が発生するしくみ、また、そのような外力による人的、物的被害を抑止・軽減するための技術について学びます。
そして、多種多様な災害要因(マルチハザード)にさらされている我々の社会に対し、バランスの良い防災対策のあり方を提案できる人材を育てます。

■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD15/

■環境社会科学分野
社会構造と環境との関係を学ぶ
環境問題解決力のあるリーダーを育成します
環境問題が起こる背景には、社会のしくみやライフスタイル、価値観の変化など私たちの暮らしぶりの変化によって、環境が変わり、次にその変化が問題だと認識されることによって、はじめて環境問題となります。

公害問題から地球環境問題まで、人間社会と環境との相互作用について、幅広く学習し、問題解決の手法を学びます。

社会に出たときに、政策提言が行え、企業の環境活動へのアドバイスができ、

NPOやNGOの活動に参加し、人々の環境に配慮したライフスタイルについて、常にリーダーシップがとれる人材、そのような「環境問題解決力」のある人材を育成します。

■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD16/

■防災社会科学分野
被災後の生命を守る人と社会のシステムを学ぶ
安全安心な社会の実現をめざし-備える・たたかう・乗り越える-
20世紀、人類は多くの災害にみまわれました。一つの災害と“たたかい”、そして“のりこえる”時、多くの知恵・工夫、知識、そして技術や制度が生み出され、次の災害に“そなえ”ます。

しかし、災害は社会の変化に伴い“かたち”を変えて、これからも私たちに襲いかかってきます。

これまでの経験から、災害による被害をゼロにすることは容易ではありません。しかし、被害の発生を最小限に食い止め、より早い復旧・復興を目指すことは、社会が受けるインパクトを極小化する極めて有効な方法です。

防災社会科学分野では、災害からの被害を軽減する考え方や技術について学びます。

■この情報の掲載元

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/topics/NOD17/

 

■環境防災学部 専門科目

http://www.fuji-tokoha-u.ac.jp/kankyobosai/images/tfile_248_1.pdf



 

北海学園大学 工学部 社会環境工学科 社会環境コース/環境情報コース

更新日 2012-07-09

社会環境工学科で何を学ぶのか

自然との共生、多様化するニーズに対応する人材育成

社会環境工学科は2007年度から、従来の社会環境工学科に都市の環境や情報、経済・心理や防災など新たなカリキュラムを加え、『社会環境コース』と『環境情報コース』の2コース体制でスタートしました。

20世紀のシビルエンジニアリングは市民生活の充実を目的にトンネル、橋、ダム、港湾や空港など社会基盤設備の建設を担ってきました。しかし、21世紀の社会基盤整備は「つくる時代」から「環境・情報・維持管理の時代」へというように、より人と環境にやさしい社会基盤整備へと向かっています。社会環境工学科は2つのコースにより、さらに多様化する社会のニーズに柔軟に対応できる人材の養成を目指します。

専門教育・カリキュラムの特色

社会環境コースの柱は「維持管理」「防災」「設計・デザイン」

社会環境コースは、「維持管理」「防災」「設計・デザイン」を柱に、社会基盤整備に関する知識を習得します。

時の流れとともに老朽化する社会基盤施設の維持管理や環境破壊による生態系への問題、また、国民の合意形成を得て行われる防災対策は、社会環境コースの重要な課題です。本コースでは、これからの技術者に求められる幅広い地球的視野と工学知識を総合する能力を養います。

「維持管理」に関する科目では、自然環境、特に北海道の地域特性を考慮した社会基盤の建設技術や維持管理技術を学びます。

「防災」に関する科目では、多発する地震、台風による風水害、地すべり、火山等に対する防災対策を、ハード的な面から主に学んでいきます。

「設計・デザイン」に関する科目では、特に工学基礎としての数学、物理学、構造力学、水理学、土質工学等の基礎的教育を重点的に行い、その上で応用力のあるデザイン能力の養成を目指します。

環境情報コースの柱は「環境」「情報」「都市学」

環境情報コースは、これまでの伝統的な工学の殻を打ち破り、環境と人間を中心とした幅広い視野を持つ新たな技術者の育成を目標としています。従来の社会環境工学科に不足している分野に、電子情報工学科の協力を得ながらIT技術・コミュニケーション手法などを加えて 充実させています。カリキュラムは「環境」「情報」「都市学」を柱に展開します。

「環境」に関する科目では、限られた資源を有効利用し、自然環境と共存する持続可能な社会に転換していくために、環境計測学、環境工学実習など都市環境系科目の充実をはかります。

「情報」に関する科目には情報処理、データ処理論演習、プログラミング等応用的な科目を多数配置し、例えば、高齢化社会に必要な人に優しい情報技術の応用などを学びます。またこれらは防災システムとも深く関連し、都市防災系の科目と共に、防災システムの構築から管理まで幅広く対応できる能力を養成します。

「都市学」に関する科目には社会心理学や都市経済学、地域福祉論等を配置します。特に、積雪寒冷地における交通政策、あるいは交通弱者に対するバリァフリーなどの福祉政策の策定において、市民の合意形成を支援する能力を養成します。また、市民とのコミュニケーション手段としての情報技術などに関する科目群も配置し、人間中心の視野を持った文理総合型の技術者の育成を目指します。

導入教育、技術者倫理教育も実施

両コース共通の特徴として、大学入学前の数学、物理学の履修が必ずしも十分でない学生に対し、導入教育的なカリキュラムを設けています。さらに数多くの演習と実験実習を組み込んで実践的な技術を習得し、4年次には学部教育の集大成として、卒業研究に取り組みます。

近年、技術者による不祥事件(原発、官製談合、耐震強度偽装等々)が多発しているなか、本学科では「技術者倫理・演習」を必修科目と し、社会的に信用・信頼される技術者の育成を目指します。

また、国際的に通用する技術者を目指した「技術英語」、実社会で就業体験し技術者としての意識や職業意識の向上をはかる「インターンシップ」、口頭発表や討論の能力を身につける「プレゼンテーション」なども開講します。

卒業後の進路

毎年高い就職率を維持 卒業生もバックアップ

社会環境工学科は毎年、高い就職率を維持してきました。既存学科のカリキュラムを継承している社会環境コースは従来通り、社会基 盤整 備に関する計画・設計・建設に従事する公務員や建設会社、コンサルタント会社、道路会社等の民間企業への就職が可能です。

環境情報コースでは、時代のニーズの変化により、従来の社会基盤整備に関する知識・技術にIT技術を加え、幅広い教育を行います。したがって、卒業後の進路は現在よりも一層多様化し、間口の広い就職先が予想されます。

社会環境工学科は、すでに多くの卒業生を輩出しており、各分野の第一線で活躍している卒業生のネットワークは、就職活動においても力強い味方となります。教授陣とOB会の連携バックアップにより、技術士や技術士補として活躍する卒業生も多数います。

TOPICS

JABEE認定教育プログラム

本学科社会環境コースは「土木分野」においてJABEE(日本技術者教育認定機構)に認定されています。北海道内の私学においては唯一認定を受けた教育プログラムであり、卒業生は自動的に技術士補の資格を取得することができます。

JABEEとは、工学教育の品質が国際的に通用する技術者教育を目指した満足すべきレベルにあることを認定する機構で、本学は海外で活躍できる技術者の育成を目指しています。現在、全国の工学系の学部・学科で認定を受ける審査が進行中です。

※環境情報コースは「環境工学分野」に関するJABEE対応プログラムとして、認定審査を受ける予定です。

社会環境工学科生が取得できる資格

  • 修習技術者(技術士補)
  • 教育職員免許
    • 中学校教諭1種/数学
    • 高等学校教諭1種/工業・数学
  • 測量士補 など

社会環境工学科生が受験できる資格

卒業後の実務経験で受験可能な資格

測量士、技術士、一級・二級土木技術施工管理技士、火薬類取扱保安責任者、土地家屋調査士、造園施工管理技士、地質調査技士、舗装施工管理技術者、コンクリート技士、プレストレストコンクリート技士、ダム水路主任技術者、水道技術管理者、廃棄物処理施設技術管理者

環境系の資格

環境計量士、公害防止管理者

 

■この情報の掲載元

http://eng.hgu.jp/doboku.html

 

社会環境工学科 社会環境コースカリキュラム

 

社会環境工学科 環境情報コースカリキュラム

 

■この情報の掲載元

http://eng.hgu.jp/doboku_1.html

 

社会環境工学科 社会環境コース・環境情報コース

景観工学

都市および地域開発に関する社会基盤整備(道路、橋、河川、住宅、公園など)を中心に、新しい時代に対応できる広い視野を持ったプランニングの手法や考え方を、国内・海外の豊富な事例やスライドなどを通じて考察する。

環境アセスメント

社会環境技術は人々の生産・生活に関わるすべての問題に関係してきたが、近年、特に環境保全の重要性が再認識されている。講義では、社会環境技術における環境保全の重要性、社会的枠組み、方向性、具体的方法論について学ぶ。

保全生態学

多様な生物の種類が減少している現在、それら生物の多様性がもつ価値を認識し、維持するための具体的な方策を学ぶ。そして、種々の開発計画において必要な「自然の利用と保護のバランス」の全体像を理解する。

水環境工学

市民生活を支えるのに必要な水の供給(上水道)と、使用後の水の処理(下水道)について学ぶ。このための施設の設計、浄水処理の原理等のほかに、都市の水循環、水質汚濁現象等の環境問題も重要な課題である。

水理学・演習

Iでは、水の物理的性質と次元、静水圧、浮体の安定理論、ベルヌーイの定理、管路の流れなどについて講義と演習を行う。IIでは、開水路の等流・不等流、相似則、浸透流・地下水の運動、波の理論などについて講義と演習を行う。

河川工学

河川工学は治水、利水、および河川環境の保全技術であり、対象とする現象は降水、流出、洪水の流下、土砂輸送、流路の蛇行などである。これらの自然現象を理解し、河川構造物、多自然河道の設計技術を習得する。

港湾工学

港湾構造物の設計において考慮すべき自然条件を示し、防波堤、護岸および岸壁の設計法を理解する。さらに、実務上直面することの多い漂砂や環境問題、海洋エネルギー利用技術や親水性港湾建造物の開発の現状を講義する。

防災工学

地球上の各国において、火山噴火や洪水、地震、斜面崩壊などの自然災害が多発している。それらの災害現象を理解し、予知、避難対策、防災施設の設計方法を習得する。

計画数理・演習

社会システム全体を対象とする社会環境工学では、さまざまな分野で目標に向かって最適な解を求めなければならない。その場合に必要なOR(Operations Research)に関わる分析手法の基本的な考え方と、具体的な計算手順を習得する。

道路工学

社会基盤としての道路の機能と地域に果たす役割、道路整備が自然・社会環境に与える影響、道路投資の効率性と公平性などに関する考え方や評価方法の理解を深める。将来交通需要量と交通容量に基づく幅員構成の計画および路線選定、平面・縦断線形、横断形状など道路の幾何構造に係わる一連の道路設計の実際を、講義と設計演習を通じて学習する。

交通計画

Iでは「信号交差点の容量解析」「路上駐停車行動と混雑現象の関連分析」について説明し、路上での調査データの収集やその分析も行う。IIでは、交通学と計画数理学を理解した上で、テクノロジーとしての交通計画手法の体系を学ぶ。

都市計画

都市計画は、建設工学の体系における諸科目の計画部分を統括し、トータルシステムとしてわれわれの生活に密着させようとする学問である。今日の都市学と計画数理学の成果をふまえ、テクノロジーとしての都市計画手法の理論を学ぶ。

建設マネジメント

ハードな建設技術のみでは対応できない”人、物、資金、技術、情報“の経営資源の合理的な運用を図るための考え方、手法や理論を理解し、技術者としての幅広い素養と知識、倫理観を身につける。講義では、建設産業の特徴・仕組みとマネジメントの必要性、建設プロジェクトの進め方・品質管理の手法、プロジェクトの経済評価に係わる演習などを通じて体系的に学習する。さらに、現場で活躍している官・民の技術者、行政担当者による特別講義を設けて、建設マネジメントの実際について理解を深める。

構造設計・維持管理工学

構造解析、構造設計に関する基礎的な知識をもとに、構造設計のいくつかの課題、および新しい理論を講義しながら、構造設計のみならず、システム最適化に共通する理論を講義する。

寒冷地舗装工学

寒冷地における道路舗装の構造、舗装材料、舗装厚の設計法などの基本事項について学習し、ライフサイクルを考慮した舗装の設計、路面調査・評価手法、維持管理などの理解を深める。さらに、凍結抑制、排水性、騒音抑制などの機能を持つ高機能舗装や冬期間の道路雪氷管理における路面凍結とその対策などの幅広い知識を身につける。

鋼構造工学設計演習

鋼構造の代表である道路橋の設計方法を習得し、それを製作できるように図面で表現することを学習する。設計計算はパソコンを用いて画面を見ながら対話式に進める。また、図面はCADを用いて描き、実務に必要な製図技術を身につけることができる。

構造力学・演習

構造力学とは対象構造物が外力を受けた場合、構造物内部にどのような力が働くか、どのように変形するかを学ぶ学問。Iでは構造物内部に生じた「力の流れ」を重点的に、II・IIIでは影響線やたわみ、不静定構造物の解法などを習得する。

鋼構造工学

鋼構造物の設計に必要な基礎的知識を習得する。講義の内容は、鋼材の性質、継手設計法、部材強度に大きく分けられる。必要に応じて具体的な設計計算の例題解説および問題演習を行い、理解を深める。

地震工学

過去の破壊的地震による地盤や構造物の被害状況の特徴を学び、技術者として必要な地震や地震動・地盤の特性、構造物の地震時挙動や耐震設計法に関する基本的知識を習得する。講義では、ビデオやスライドなども取り入れる。

橋梁工学

構造設計のよい例題として、鋼橋の設計にかかわる荷重論、構造モデル論、解析論、安定論、設計論などを背景に、具体的な設計プロセスを講義する。また、21世紀の橋梁のあり方として、橋梁景観および維持補修についても講義する。

土質工学・演習

構造物を支持したり、構造物そのものとしての土・地盤の持つ諸性質や外力に対する変形性、発揮される強さといった、土の応用力学的性質を学習する。Iでは土の基本的性質や透水など、IIでは土の強さや土圧などについて講義と演習を行う。

寒冷地施工学

「コンクリート工学」の施工編ともいうべき科目。特に、コンクリート工学の復習と寒中コンクリートの学習に重点を置いて講義する。コンクリートの製造・施工・耐久性や舗装コンクリートについても取り上げる。

測量学

幾何学(Geometry)がGeo│地球・土地、metry│測定法(術)であることから、測量学は幾何学、解析学を基礎とした地球科学である。Iでは測量の三要素である距離、高さ、角度の測定方法と誤差の処理を、IIでは骨組測量などを学ぶ。

測量実習

測量の基礎は測量器械に習熟し、精度の高い測量結果から、図面を作成することにある。実習では、現場で直ちに実践できる「工事用測量」の技術力を習得する。7〜8人で班を編成し、役割分担を決め、計画的に実施する。

情報処理・演習

社会環境工学ではコンピュータは必須の道具である。Iではコンピュータの概略と、表計算ソフトを例として利用方法の基礎を学ぶ。これを基盤にIIでは統計計算や水理計算、構造計算など、社会環境工学分野におけるコンピュータの利用方法を学ぶ。

プログラミング

コンピュータは、プログラムによって初めて汎用性を持つ情報処理マシンとなる。講義と演習を通じて、プログラム作成時の考え方やC言語、Fortranなどのプログラミング言語を理解・習得し、プログラム作成能力の開発と向上を図る。

環境基礎実験

工学基礎の部と土質・環境の部に分かれ、前者は工学的基礎実験を通して機器の使用方法・測定方法・データの処理方法・実験報告書の作成方法などを主に学び、より高度で独創的な実験を行うための能力を養う。後者は、土の性質や水が示す現象を知るための基礎的な実験を行い、実験結果をまとめる能力を身につける。

構造材料実験I・II

実験は、コンクリートの部と道路材料の部の2つから構成されている。コンクリートの部は、コンクリートの品質・配合試験による工学的特性および、鉄筋の引張り試験、鉄筋コンクリート桁の設計・製作および曲げ試験による破壊過程などを修得する。道路材料の部は、アスファルト舗装材料の粘弾性体としての工学的特性を理解し、マーシャル安定度試験によるアスファルト混合物の配合設計および平板載荷試験・現場密度試験による路床・路盤の支持力や締固め状態の評価方法について、実験を通じて修得する。

コンクリート工学

建設技術者が各種構造物の施工において直接関与するセメントコンクリートについて、材料設計の段階から輸送・基礎施設の施工・設計・維持管理、さらに長期耐久性能確保に至るまでの一連の過程についての基礎知識を修得する。

流れ学・演習

河川や海洋、大気等循環系の環境を理解するために、ミクロな水の運動からグローバルな流体現象までを平易な数学的取り扱いで説明する。環境系の技術者として果たすべき社会的役割についても解説する。演習では、多くの問題を解いて応用力を育成する。

基礎土質工学

構造物を支持したり、構造物そのものとしての土・地盤の持つ諸性質や外力に対する変形性、発揮される強さといった土の応用力学的性質に関する講義を行う。具体的には、土の特性、土中の水、地盤内の応力分布、土の圧密、土の強さ、土圧理論、地盤の支持力、傾斜の安定について学ぶ。

環境情報工学セミナー

卒業研究の準備的な演習科目。各研究室に配属され指導教官の下、卒論遂行上の基礎的な知識と研究遂行上の倫理、基本となる理論、解析のためのプログラム言語の説明と計算機を用いる計算の実際、実験器具の説明と利用方法、収集したデータの処理技術などを学ぶ。後半には卒業研究の課題がほぼ決められ、その研究・実験が並行して進められる。

卒業研究

これまでの学習の成果を基礎に指導教員の指導のもと、研究テーマを決定し、計画を立て、自主的かつ積極的に研究に取り組んで、4年間の総決算ともいえる論文を作成する。

技術者倫理・演習

企業や役所における不祥事が多く起こっているが、その中で技術者の倫理欠如に原因するところも見受けられる。企業や役所という組織で働くとき、技術者として守るべき倫理について、過去に生じた多くの事例を通して学ぶ。

コンピュータグラフィックセミナー

既製のソフトを使用するのではなく、コンピュータ言語 Visual Basic を用いてプログラムを組み、グラフィックス関係の技術を習得していく。数学的思考力を養うことのできるプログラムの勉強から始め、直線や曲線を用いた平面図形の描き方、動く図形や再帰図形、立体図形の描き方、レイ・トレーシング法などを学んでいく。

地球環境セミナー

主に札幌付近を対象として、室内作業および野外観察を通して大地の構造や成り立ちを理解していく。また、大地の形成に大きな影響を与えているのが気候である。実際に天気図を作成し、そこから判読できる各種の気象状況を認識することにより、日本付近の気候を理解する。夏休みには合宿も予定している。

■この情報の掲載元

http://eng.hgu.jp/doboku_2.html