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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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更新日 2013-04-25

筑波大学大学院 生命環境科学研究科 地球科学専攻(区分制前期)

更新日

地球科学専攻の特色


地球科学専攻では、地球科学に関する深い専門性をもった研究者、高度専門職業人の養成と、幅広い知識と視野をもって知識基盤社会を支える知識人の育成を目的としています。多様な地球環境とその46億年にわたる変遷という幅広い事象をあつかう地球科学のなかで、各人の専門的性を深めていくことができるよう、本専攻では異なる視点をもつ二つの領域を設け、研究・教育活動を行っています。一つは、地球表層圏における多様な自然環境と人間活動、およびそれらの相互作用について探求する地球環境科学領域、もう一つは、地球の誕生から現在までの歴史と仕組みについて究明する地球進化科学領域です。また、二つの領域を融和させたカリキュラムにより、地球科学全般についての知識と幅広い視野を修得することができます。


組織イメージ


■この情報の掲載元
http://www.life.tsukuba.ac.jp/programs/chikyukagaku/index.html


地球環境科学専攻の特色


地球環境科学専攻では、地球環境の実態とその自然科学的プロセスやメカニズムを時間的・空間的に研究し、かつ人間環境を含めて総合的に解明しようとする教育と研究を行ってる。この目的を達成するために、6つに分野と連携大学院方式による2つの分野が組織されている。


組織イメージ


■この情報の掲載元
http://www.life.tsukuba.ac.jp/programs/kankyou/index.html

新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻

更新日 2013-04-24

教育研究の目的

(新潟大学大学院自然科学研究科規程 第3条の2)


1 自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とする。
2 博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力

(2) 基礎理論・技術を理解し,応用する能力

(3) 課題を発見し,解決する能力

(4) 学会発表を含むコミュニケーション能力

(5) 定められた期間で報告する能力
3 前項の教育目標を達成するために,博士前期課程の各専攻は,次の掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行う。
4 博士後期課程は,専門分野の修得を前提に,各専攻における先端的な教育研究を通じて,関連分野の知見や視点を加えた総合的・学際的な分析能力を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する広い視野をもち,責任を自覚する能力

(2) 問題発見能力と問題解決能力

(3) コミュニケーション能力

(4) 国際会議等における発表能力

(5) 学術雑誌への論文執筆能力
5 前項の教育目標を達成するために,博士後期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する先端的な教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,原子・分子の構造制御による新材料の創製,界面制御による異種材料の複合化,機能性材料の化学的開発,環境調和型生産プロセス,材料評価,生産機械システム及び材料制御等に関する先端的な教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する先端的な教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,分子から個体までの生命現象の原理解明を幅広い研究領域から探求しつつ,食料問題の解決や農業関連産業発展のための応用学問分野の構築,基礎と応用の学問分野の有機的連携による生命原理の探求と応用,環境と調和した持続的農業生産の構築等に関する先端的な教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,地球的規模及び地域社会における環境問題に多面的に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた学際的視点に立った環境科学に関する先端的な教育研究を行う。

 

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/general/01.html


研究科の教育・研究


環境科学専攻

日本の代表的な多雪地域で日本海に面する新潟から東北アジア,さらには地球的規模までといった幅広い領域を対象としてその環境と構造を探求し,グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し,研究の最前線の体験を通して自然環境から都市・農山村環境を創り出せる独創性に富む人材の養成を行ないます。また,外国人と十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。

各コースとその内容


自然システム科学コース

物理学・地球科学・化学・生物学にわたる基礎理学の学習で得られた知識を適用し,グローバルな視点から,環境システムの維持機構を多角的に解明できる人材の育成を行います。この目的の実現のために,超高層大気中における原子分子反応過程や大気・海洋現象の物理学的解析,機能性材料や光エネルギー変換物質の物理化学的特性の理解,環境関連物質の循環機構の解明などの物質やエネルギーの循環機構を理解できる能力を身につけるための教育・研究や,地質の発達過程やそれに伴うさまざまな地球科学的諸現象の理解,生物の遺伝的多様性と環境適応機構の解明などを通して,地圏や生物圏における環境を把握し,理解できる能力を身につけるための教育・研究を行います。

流域環境学コース

流域を人の生活や資源循環の一単位と考え,人間の生存基盤を提供する森林と,人間が働きかけ食料を得る場としての農地・農業を支える,森林科学・農業工学の研究を行って,人と自然の共生を可能にする知識の蓄積と技術の開発を目指します。また,世界的にも希な多雪地域であり,独特の水循環形態と動植物の生息環境が形成されてきた新潟の地にあって,地球温暖化の影響を強く受けると考えられる水・物質循環,農林環境,農業生産活動および生態系の変動について,最先端の研究を行います。森林生態系生物学,森林資源保全・利用学,地域管理工学,農業システム工学,農業環境情報学,水循環変動学および生態系変動学の研究分野で構成されます。

社会基盤・建築学コース

都市と人間および自然環境との持続可能な共生システムの構築を目指し,社会基盤工学・建築学・都市工学に関する基礎的な知識と,豊かな計画・分析・解析力をもった環境創造技術者および建築家を養成します。具体的には,各種災害から都市・建築および人間の安全性を確保するための社会基盤施設・建築構造物の構築技術を始め,快適で安全な居住環境と自然との共生を目指した住宅・建築・都市などの空間の構成・設計計画手法や法制度,河川等の水域環境の物理的挙動・水質の解析・評価技術,および都市の景観形成とその歴史的変遷について評価・計画・活用するための技術,などに関する教育研究を対象としています。

地球科学コース

人類をとりまく重要な環境要素である陸域や海洋底の地層・岩石・鉱物・化石などを対象に,それらのマクロ的・ミクロ的特質を野外地質調査に根ざした地質学的研究手法で探究し,岩圏と生物圏それぞれの性質と相互作用を地球の歴史的視点から解明します。この解明を通じ,鉱物の結晶構造,海洋の形成,大陸の成長,地震活動,火山活動,表層の環境変遷,生物相の移り変わりなど,地殻~上部マントル中に記録された地球システムのダイナミックな変動の性質を理解し,国土の開発,防災,地下資源の探査,地球環境問題への取り組みなどをはじめとする幅広い分野で社会貢献できる人材の育成を目指します。

災害環境科学コース

人の生活基盤である都市から中山間地にかけての雪氷・斜面・洪水・火山土砂・地盤災害などとそれらの複合災害について,履歴解明,発生機構・予測などの基 礎研究をもとに,総合的な防・減災対策の教育・研究を行います。また,近年顕在化する,急速な環境変動・社会変化にともなう災害発現の多種多様な変容への技 術・対策への応用面も学びます。これらの活動を通して,問題の発見、解決、説明の三つの能力を一体的に運用できる人材を養成します。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/program/01.html#a5


教育研究の目的

自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とします。

博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,以下の能力を備えた人材の養成を教育目標とします。
  1. 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力
  2. 問題発見能力と問題解決能力
  3. 課題を発見し,解決する能力
  4. 学会発表を含むコミュニケーション能力
  5. 定められた期間で報告する能力
博士前期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行います。
  1. 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行います。
  2. 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行います。
  3. 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信工学,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行います。
  4. 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行います。
  5. 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行います。

環境科学専攻 アドミッション・ポリシー

環境科学専攻は,地球規模から北東アジアの一角の日本海や新潟地域,さらに都市や住まいまでを広く研究対象として,エネルギー循環過程のメカニズム,野生生物の多様性,森林科学,農業農村環境工学,農業機械システム学,社会基盤工学,建築学,地球科学,災害科学に関する先端的・学際的で超域的な研究を行うことを目的とします。これにより地球や地圏・水圏・生物圏などの構造を探求する優れた知識,自然環境と人間社会との相互関係についての広い視野や専門知識,および都市・農山村環境を創出する能力を持った技術者,公務員,教員などの人材の養成を行います。また,環境問題の特性から,従来の思考にとらわれない高い課題探求力と問題解決能力,倫理観をもって社会に貢献でき,外国人研究者との専門的知見において十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。そのため,学部教育において本専攻に対応する学問分野を専修した学生に限定せず,広く人文・社会科学を専修した学生も含め,基本的な情報収集,解析および発信の能力をもち,環境にかかわる問題に積極的に関わっていこうとする学生・社会人を受け入れます。これに加えて,後期課程に進学して更なる研究能力を身に付けて先端基礎分野で活躍しようと専門学問分野に深い関心を持つ人材の育成も行います。

1.一 般 選 抜

学部課程で学んだ知識をさらに深め自然科学を生かした専門的職業人を志し,十分な基礎的知識・能力,および高い勉学意欲を有する学生。または,学部課程で学んだ知識を基礎に,新たな知識を学びこれを有効に活用する手法を修得し,自然科学の分野での活躍を目標とする知的好奇心にあふれ強い意志をもつ学生・社会人。

2.外国人留学生特別選抜

一般選抜の事項に加えて,入学希望コースでの学習に支障ない基礎学力(当該コースに対応する学部卒業以上の資格あるいはこれと同等以上の学力)を有し,日本語あるいは英語による必要最小限のコミュニケーションの能力を有する学生・社会人。

3.社会人特別選抜

学部課程で学んだ知識と社会人としてのキャリアーを基礎に,新しい知識を学びこれを積極的に活用する手法を修得し,専門的職業人としてのキャリアーアップや自然科学・技術の新たな分野に進む勉学意欲と自主努力を行う強い意志をもつ社会人。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/admission/01.html

東京大学大学院 農学生命科学研究科 生産・環境工学専攻

更新日

生物・環境工学専攻

食料、エネルギー、環境は、人類の生存と文明の未来を拓く重要な鍵である。生物・環境工学専攻は、地域環境の創造と整備に関わる「地域環境工学」と生物の生産と制御に関わる「生物システム工学」、これらの複合領域である「生物環境情報工学」からアプローチする3つの研究分野の総称である。

食料の持続的生産をめざし、土地基盤の整備、土壌の改良、水資源のコントロール、さらに環境保全など、水と緑と大地に関わる地域複合空間の創造と整備に関わる分野が「地域環境工学」である。

生物生産の効率化をめざし、生物の機能を最大限に発揮させる環境の創造、生物生産のシステム化、生物資源の有効利用、さらに生活のアメニティを考究する分野が「生物システム工学」である。

「地域環境と生物システムおよび生物環境情報に関わる工学分野」は、生物生産活動と自然生態系との調和をはかるグローバルな研究領域のフロンティアにある。

専攻の目的

生物・環境工学専攻は、地球・自然環境を保全しつつ食料生産の基盤と地域環境を整備し、生物資源を高度に持続的に利用する課題を、主として工学的手法によって探究する能力を養うことを目的とする。

講座と専攻分野(研究室)

各講座の内容、研究室の紹介については、生物・環境工学専攻のホームページをご覧ください。

講座 専攻分野(研究室)
地域環境工学講座 農地環境工学水利環境工学環境地水学
生物システム工学講座 生物環境工学生物機械工学生物プロセス工学
生物環境情報工学講座 生物環境情報工学
協力講座 生態調和工学附属生態調和農学機構
連携講座 エコロジカル・セイフティー学
 

■この情報の掲載元
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/departments/graduate_engineering.html

 







農学の使命は、環境を大切にし、地球上の他の生物との共存を図りながら、持続的な食料生産を実現することです。工学の使命は、与えられた自然条件、生物資源、人的資源の中で、最適な技術を創造することです。生物・環境工学専攻は2つの分野、農学と工学、これらを調和させ、人類の生存と発展に寄与するための教育を行います。

人類は、自らの繁栄のために、また食料生産の効率を高めるために、自然物をさまざまにコントロールしてきました。しかし、このような行為が行き過ぎたり誤ったりしたために、砂漠化、温暖化、酸性雨などが起き、地球環境を悪化させました。

環境問題は、環境を大切に思うことだけでは解決しません。環境問題が生じた背景を調べ、その解決のための設計思想を持つことが重要と考えます。地球環境と人類の調和を図る、さらには安全・安心な食料生産の場としての地球環境を守る。そのような設計を行うことこそ生物・環境工学専攻の使命なのです。それに必要なリモートセンシングによる地球観測や持続可能な生物生産などの分野は、生物・環境工学専攻が最も得意とするところです。

生物・環境工学専攻は“はかり解析する”、“科学し応用する”、“デザインする”という3つの分野と関わりを持って教育・研究を進めています。地球観測やリモートセンシング、バイオセンシング、3次元CGなどに関心を持つ学生諸君には“生物と環境をはかり解析する”分野を、食の安全・安心、ポストハーベストテクノロジー、安定持続型農業などに寄与したい学生諸君には“食と環境を科学し応用する”分野を、地球の砂漠化、洪水調節、劣化土壌の修復などを重要と考える学生諸君には“地球環境を考え地域をデザインする”分野を薦めます。生物・環境工学専攻では、工学にその手法を求めつつ、生物生産と環境保全の調和と発展をめざしています。

(教育の目的)
地球・自然環境を保全しつつ食料生産の基盤と地域環境を整備し、生物資源を高度に持続的に利用する課題を、主として工学的手法によって探究する能力を養うことを目的とする。





■この情報の掲載元
http://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/gs/P01.htm

 

 





■この情報の掲載元
http://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/gs/P02.htm

名古屋大学大学院 環境学研究科 地球環境科学専攻/都市環境学専攻/社会環境学専攻

更新日

教育理念

本研究科は、学部において理学、工学及び人文社会学などそれぞれの基本的思考法と基礎知識とを身に付けた学生を受入れ、「環境学」という横断的に総合化するための方法論と、幅広い知識に裏打ちされた思考力とを身に付けた人材を養成して、社会に送り出すことを大きな教育目標としています。同時に、幅広い学問を修得し、複雑な環境問題を総合的に研究し、地域や世代を超えて「自然一物一人」の調和を保とうとする「持続性学」と、人々の日常の生活の質を保障する環境を作ろうとする「安全安心学」の二つの視点を持ちながら、さまざまな環境問題と新しい学問体系の構築に対処できる人材を養成することも本研究科の重要な責務です。

一方、研究科を構成する地球環境科学専攻、都市環境学専攻、社会環境学専攻は、さまざまなディシプリンによって構成され、それぞれの既存の学問分野の継承、すなわち、既存のディシプリンの継承・発展に向けての教育という重責も担っています。さらに、途上国をはじめとする様々な国や地域における環境問題への取組みも本研究科における課題の一つであり、とりわけ深刻化が懸念される発展途上国の環境問題に中核となって取り組む人材養成のために、留学生に対する教育を重視しています。また、一度社会に出て実務を担当する中で、固有の困難な環境問題に遭遇し解決を迫られた経験をもち、環境に関する実務に裏付けられた問題意識を持った杜会人学生に対する教育も積極的に行いたいと考えています。

 

● アドミッション・ポリシー (学生受入方針)

本研究科は、環境学を支える自然、都市、社会を対象とした伝統的な専門分野を深化させるとともに、専門分野の融合により環境問題解決への道筋を示し、さらに、その成果を専門分野の発展に還元させることを目指します。

幅広い環境問題に対応するために、本研究科は、

惑星としての地球とその表層の大気・水圏の性状、動態、変遷を探究する地球環境科学専攻
都市の社会基盤、建築物などの人工環境を創造し、水・緑・土壌などの自然環境との調和を図る都市環境学専攻
人間の行動とそれを取り巻く社会環境との関連を考究し、環境政策を提言する社会環境学専攻

から構成されています。

これらの文理にまたがる専攻間の連携によって、持続可能かつ安全・安心な社会の実現をめざす環境学の研究・教育を実践します。

環境学研究科が育成しようとする人

人類社会の中での自らの役割を見出すことができ、国際的に活躍することができる、次のような人を育成することを目指します。
  • 専門分野の創造的推進、環境学の創成を担う人
  • 状況が変化したとしても専門的知識を柔軟に応用できる人
  • 異分野の成果を統合して環境問題に果敢に取り組む人
特に、
地球環境科学専攻は、地球の環境に関する科学的知見の深化を通して社会に貢献できる人材、
都市環境学専攻は、人の視点に立って、毎日の生活の場である建築、都市、あるいは地域における自然環境−人工環境−人間環境の新たな関係を自ら創出できる人材、
社会環境学専攻は、価値規範の妥当性と科学的客観性を備えた政策評価・提言の可能性を追求する人材、あるいは国内外の社会環境政策にかかわる様々な分野の要求に応えることのできる人材、
を育成します。

環境学研究科が求める人

確かな基礎学力をもつ次のような人を、広く日本全国および国外から受け入れます。社会人も歓迎します。
  • 専門分野の深化を目指す人
  • 横断的な思考力の獲得を志す人
  • 環境問題の解決、新たな学問分野の開拓への意欲をもつ人
環境学研究科の入学者選抜

専門分野および英語の基礎学力とともに、専門知識応用力、横断的思考力、勉学意欲などを評価する試験を行います。留学生や社会人向けの選抜も行います。

 

● 取得可能な学位

博士課程(前期課程)
専攻名 取得可能な学位
地球環境科学 修士(環境学) 修士(理学)
都市環境学 修士(工学) 修士(建築学)
社会環境学 修士(経済学) 修士(法学) 修士(社会学) 修士(心理学) 修士(地理学)
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/aboutus/outline.html

 



地球環境科学専攻

地球環境科学専攻では、地球全体を、人類活動を含む一つのシステムとしてとらえた新しい地球環境科学の教育・研究を通して、地球環境問題に関する科学的な知識に基づいて地球環境の観測・評価・診断ができる能力を持った人材の育成を行っています。
講座一覧
は協力講座)
は協力講座)
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/earth/index.html

 



都市環境学専攻

都市環境学専攻では、人間社会を成立させる主要な組織基盤である都市について考えています。都市の空間ストックとそれを支える物質循環を、地球環境の視点から再検討し、生活質の持続的向上のためのテクノロジー、そしてコントロールのシステム(持続性学)を模索しつつ、人の視点に立って、毎日の生活の場である建築・都市・地域における自然環境―人工環境―人間環境の新たな関係(安心・安全学)を創生しています。
講座一覧
  • 都市持続発展論講座
  • 環境機能物質学講座
  • 物質環境構造学講座
  • 地圏空間環境学講座
  • 地域・都市マネジメント講座
 
  • 環境・安全マネジメント講座
  • 建築・環境デザイン講座
  • 建築構造システム講座
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/design/

 



社会環境学専攻

社会環境学専攻は、主に人文・社会科学の分野から、人間と自然との共生関係を創り出すために、「造られた環境」としての社会環境の様態と機能を分析し、価値規範の妥当性と科学的客観性を備えた政策評価・提言の可能性を追求するとともに、国内外の社会環境政策にかかわる様々な分野の要求に応えることのできる専門家を養成します。
講座一覧
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/society/index.html

弘前大学 理工学部 地球環境学科

更新日 2013-04-09

弘前大学,理工学部,地球環境学科,宇宙物理学,宇宙線,重力波,高エネルギー物理学,異常気象,酸性雨,海洋変動,水質汚染,古環境,地下資源,地球の内部構造,火山活動,地殻変動,地震,災害対策,外圏環境学分野,大気水圏環境学分野,地圏環境学分野,自然防災工学分野
地球を外圏、大気・水圏、地圏に区分してそれぞれを精密に扱うとともに、地球全体を一連のシステムと捉えた教育研究も実施します。それにより、地球環境・災害・エネルギー資源など今後の人類が直面する問題について、地域に密着した視点とグローバルな観点の両面から対応できる人材を育成します。
地球と人類のより良い共存を目指すことの自覚
地球環境を構成する種々の要素に関する基礎知識の修得
地球環境に関連してこれまでに蓄積されてきた研究成果および最新の研究動向の理解
地域に密着した視点とグローバルな観点の両面から、地球環境・災害・エネルギー資源など今後の人類が直面する問題の解決に対応できる能力の修得
問題解決に向けて、計画的に仕事を進め、まとめる能力の修得
仕事の成果や意見を具体的に表現し、伝達する能力の修得

■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/

 



注)平成18年度以降の入学者向けのカリキュラムです。
専門教育科目(地球環境学科)の一覧表はココをクリック
地球環境学科の教育課程は、21世紀教育科目と専門教育科目から成り、それらの授業科目には必修科目・選択科目に分けられた一般講義、特殊講義、演習、実験、および研究があります。また、いくつかの学科に共通な専門科目授業を設定し、学科の垣根をできるだけ低くする工夫をして幅広いバックグラウンドをもった専門家の育成を目指しています。
履修モデル(地球環境学科・平成24年度入学生)
卒業所要単位数
21世紀教育科目 42
専門教育科目 82 必修(卒業研究を含む),選択必修,選択
合計 124
21世紀教育科目
幅広く深い教養と総合的判断力および豊かな人間性を養うことをめざした授業科目で、テーマ科目、技能系科目、基礎教育科目、導入科目で構成されます。21世紀教育科目は、専門教育科目と相互に補完しあうもので、その有機的関連をはかるため全学の教員が参加して実施されます。1年次では21世紀教育科目の比重が高くなっています。
[修得すべき単位数]
科目区分 科目 必要単位
導入科目 基礎ゼミナール 2単位
技能系科目 言語コミュニケーション実習 英語コミュニケーション実習 4単位
多言語コミュニケーション実習
(1言語を選択)
2単位
基礎教育科目 数学の基礎II (A) (線形代数学) 2単位
数学の基礎II (B) (1変数の微分積分学) 2単位
数学の基礎II (C) (多変数の微分積分学) 2単位
物理学の基礎II (A) (力学)
–>
2単位
物理学の基礎II (B) (電磁気学) 2単位
化学の基礎II (A) (基礎化学) 2単位
情報系基礎 2単位
自由に選択して 2単位
テーマ科目 (4領域から各1科目2単位,計8単位) 8単位
適宜修得単位 10単位
合 計 42単位
専門教育科目(地球環境学科)←全科目の一覧表はココをクリック
高度な専門知識や技術の修得に加え、豊かな倫理観と国際感覚を備え、創造力と適応力および総合判断力に富む人材の育成をめざした授業科目です。21世紀教育の基礎教育科目では理工学部に共通の基礎的な理数科目を修得するのに対し、専門教育科目では自分が興味を抱く専門分野の授業科目を選択して専門知識を深めます。卒業研究ではみずから課題を設定し、深く考え、その問題を解決することができる能力の開発を目標とします。
卒業研究
4年生になると、各分野の研究室に所属して卒業研究が始まります。3年次までの講義は授業が主体であるのに対して、卒業研究は学生自身が主体となり、興味あるテーマを選択して自らが問題意識をもって進めていくという点で講義とは大きく異なります。一つの研究室に所属する学部学生は5〜6名と少人数であり、指導教授や大学院生らとのゼミナールや研究指導など、ほとんどマンツーマンに近い形で進められます。4年生では講義の時間数は一般に少なく、大半の時間が卒業研究に当てられます。研究室がいわば大学での生活空間になります。ほぼ、1年間を通して研究した成果を卒業研究論文としてまとめ、学年末に発表します。卒業研究では、まだ答えが得られていない未知の分野に挑戦し、自ら創意工夫をしながら研究を進める過程を学び、問題解決する能力を養います。
■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/curriculum.html

 

平成24年度(平成22年度以降)のカリキュラム
平成18年度以降平成21年度迄のカリキュラム
平成24年度(平成22年度以降)の入学者向けのカリキュラムです。
 
授業科目の名称 履修年次 シラ
バス
 
1年 2年 3年 4年 
必修科目 地球環境学概論I  
地球環境学概論II  
理工系の数学  
力学

力学演習(09S以前対象) –> 
コンピュータ演習  
地球環境学英語演習

地球環境学英語演習 < ! ○–> 
天文学  
気候システム学  
固体地球物理学  
地質学I  
環境地球化学I  
岩石・鉱物学I  
地球熱力学  
空間情報学

地球環境学英語演習 –> 
地球環境学演習I  
地球環境学演習II  
地球環境学演習III  
地球環境学演習IV  
卒業研究 ?
*1–> 
選択必修科目 基礎物理学実験  
基礎化学実験  
地質調査法実習  
選択科目 原子核物理学

数値解析法 –> 
応用物理学実験  
空間情報学演習  
地球流体力学  
気象学I  
気象学II  
気象学演習  
環境地球化学II  
環境地球化学実験  
地震学I  
地震学II 

 
地震学演習  
地質学II  
地質学演習  
岩石・鉱物学II  
岩石・鉱物学実験  
応用地質学  
建設構造学 

 
構造力学  
土質力学  
相対性理論  
放射線計測学  
宇宙物理学

雪氷学 –> 
資源地質学

地球環境変遷学(09S以前対象) –> 
火山地質学  
地震工学  
応用地質学実習
平成18年度以降平成21年度迄の入学者向けのカリキュラムです。
 

 
授業科目の名称 履修年次 シラ
バス
 
1年 2年 3年 4年 
必修科目 地球環境学概論I  
地球環境学概論II  
理工系の数学  
力学  
力学演習(09S以前対象)  
コンピュータ演習  
地球環境学英語演習

地球環境学英語演習 < ! ○–> 
天文学  
気候システム学  
固体地球物理学  
地質学I  
環境地球化学I  
岩石・鉱物学I  
地球熱力学  
空間情報学

地球環境学英語演習 –> 
地球環境学演習I  
地球環境学演習II  
地球環境学演習III  
地球環境学演習IV  
卒業研究 ?
*1–> 
選択必修科目 基礎物理学実験  
基礎化学実験  
地質調査法実習  
選択科目 原子核物理学

数値解析法 –> 
応用物理学実験  
空間情報学演習  
地球流体力学  
気象学I  
気象学II  
気象学演習  
環境地球化学II  
環境地球化学実験  
地震学I  
地震学II 

 
地震学演習  
地質学II  
地質学演習  
岩石・鉱物学II  
岩石・鉱物学実験  
応用地質学  
建設構造学 

 
構造力学  
土質力学  
相対性理論  
放射線計測学  
宇宙物理学(09S以前対象)

雪氷学 –> 
資源地質学  
地球環境変遷学(09S以前対象)  
火山地質学  
地震工学  
応用地質学実習
*「シラバス」欄の「」をクリックすると弘前大学のシラバスのページが開きます。 
■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/curriculum2.html

 



地球環境学科では、産業界、教育界、官庁などの広い分野への就職を期待しています。たとえば、環境計測、エネルギー(電力、石油)、電子・電気(製造、半導体、開発)、情報(ソフトウェア、システムエンジニア)、通信、化学(製造、薬品)、コンサルタント(気象、河川、環境、地質、資源土木、建築)、大学院進学、公務員(国家、地方)、教員(中学、高校)など。
【平成22年度】
企業等:アイシーエス、アドービジネスコンサルタント、岩手エッグデリカ、北日本銀行、興亜開発、国立大学法人弘前大学、セイコーマート、センコー、つがる弘前農業協同組合、東亜建設工業、東洋信号通信社、ドンドンアップ、日本アイビーエム・ソリューション・サービス、日本ソフトウェアマネジメント、日本データスキル、東日本フード、東日本旅客鉄道、日立原町電子工業、北海道銀行、盛岡信用金庫、山崎製パン 公務員:青森県、青森県警察、旭川市、花巻市、秋田県、山形県、足利市(消防)、埼玉県警察 教員:青森県(私立高校) 進学:弘前大学大学院、北海道大学大学院、東京工業大学大学院


【平成21年度】
企業等:YKK AP、青森銀行、宇都宮農業協同組合、大泉製作所、かつら設計、札幌アポロ石油、秩父鉄道、千代田組、トステムビバ、名古屋眼鏡、東日本旅客鉄道、ビーグッド・テクノロジー、日立公共システムエンジニアリング、フォワード・インテグレーション・システム、マルハン、みなみ歯科のしろインプラントセンター、明治屋音響、郵便事業、横浜ファーマシー、レンゴー 公務員:宮城県警察、新地町 教員:青森県(高校)、千葉県(中学校) 進学:弘前大学大学院、北海道大学大学院、東北大学大学院、茨城大学大学院、筑波大学大学院、東京工業大学大学院、明治大学大学院、名古屋大学大学院

■この情報の掲載元
http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/grad.html

山形大学 理学部 地球環境学科

更新日

学科の目標:私たちが目指すもの


地球環境問題は人類にとって21世紀最大の課題であろうといわれています.その原因は,人類が地球に対して不自然な対応をし,地球規模の環境の変化をまねいてしまったことにあります.このような巨大な能力をもってしまった人類がこれから地球と共生していくには,地球にとって何が不自然な行為であり,それはどこまでが許されるのかを判断しなければなりません.それには,地球の自然とは何かがわかっている必要があります.この地球の自然を知る学問が「地球科学」です.

山形大学理学部地球環境学科/大学院理工学研究科(理学系)地球環境学専攻では「地球科学」を核にし,さらに災害・循環・資源など,人間や社会を意識した応用科学を加え,人類の生存環境としての地球の自然を考える「地球環境学」の教育を目指しています.


学科の誕生以来約半世紀,世の中の動きの荒波にもまれながらも,地球の教育と研究に邁進してきました.そんな折,21世紀の最大の課題の一つとして地球環境学問題がクローズアップされてきました.この問題の克服には行政の強い力が必要ですが,その力の源は地球の自然を解き明かす「地球科学」にあります.私たちは自然に恵まれた山形の地で地球環境を意識して,地球についての教育をし,研究をし,人類社会の中での役割を果たそうと努めています.

■この情報の掲載元

http://ksgeo.kj.yamagata-u.ac.jp/introduction-j.html


地球環境学科のアドミッションポリシー


概要・特色

地球環境学科では,過去と現在の地球の姿を理解し,グローバルな視野から人間と地球の相互作用について考えていきます.地球の姿,地球環境,災害についての知識を深めるとともに,野外に出て地球の自然に多くふれることを重視しています.地球とは何かを学んだ上で,人間との関わりの中で地球の未来像を予測し地球環境が抱える問題の効果的な解決法を見いだすことをめざしています.

求める学生像

・地球とその自然の姿を観察することに強い好奇心のある人
・科学の本質を理解した上で,様々な発想のできる向学心をもった人
・データを積み重ねて論理的な展開のできる根気をもった人
・友人と教員との関わりの中で,社会的に成熟しようとする協調性のある人

選抜方針

●前期日程試験
自然科学全般にわたる基礎知識をもつ学生を求めるため,大学入試センター試験と小論文試験を課して選抜しています.小論文では,英語力を含む総合的理解力と表現力を基準に評価しており,科学的情報の要約,数値データや図表を理解する能力もみます.

●後期日程試験
地球環境学科の学習に十分な基礎学力をもち,粘り強く努力型の学生の入学を期待しています.特に理数系科目と英語についての関心と学力を備えた人材を求めるため,これらの科目を重視した大学入試センター試験を課しています.個別学力試験は課しません.

●推薦入学
大学入試センター試験の成績,面接,調査書,推薦書及び志望理由書により総合的に判定します.地球とその自然を理解することに強い関心と意欲があり,論理的思考力,推理力,表現力をもつ学生を求めるため,幅広い基礎学力と共に志望の理由を重視して選抜しています.


理学部のアドミッションポリシー


概要・特色

理学部には,数理科学科,物理学科,物質生命科学科,生物学科及び地球環境学科の5学科があり,数理の仕組みや,宇宙を含めた自然界の成り立ちを,その根源までさかのぼって理解しようと努めています.21世紀において,自然環境と調和し共生しながら人類と社会が発展し,地球が抱えるさまざまな問題を解決することをめざして,その核心の学問としての自然科学について,その基礎とそれに関連する学問領域にわたる教育と研究を行っています.

理念・目標

理学部では,科学技術革新の原動力となる創造性を養うためには,自然科学を深く理解することが不可欠であると確信し,基礎科学に強く,関連する学問領域や応用分野へも柔軟に対応できる人材を育成しようとしています.そのため,学科横断の共通専門科目を設けるとともに,少人数教育や個別指導による密度の濃い卒業研究指導を行うなど,自然科学全般にわたる基本的な知識とその思考方法を習得させ,より豊かな人間性を身につけるための教育を重視しています.

求める学生像

・数理の世界や自然界のさまざまな現象に強い興味と知的好奇心をもち,真理の探究に意欲がもてる人
・総合的なものの見方や考え方ができ,人間社会の抱える問題を積極的に解決しようとする人
・広い視野に立って,自主的な勉学意欲がもてる人


理工学研究科のアドミッションポリシー


概要・特色

科学技術の急速な発展と高度化に伴って,各専門分野の細分化が進む一方で,従来の学問体系を超えた,新しい境界領域と学際領域が開拓され,科学技術の統合化が強力に推し進められています.本研究科では,様々な分野で先端科学技術を将来にわたり維持し発展させるために,広範な基礎学力に基づいた高度の専門知識と能力を備えた,柔軟で独創性豊かな科学者・技術者の養成を目的とします.

理念・目標

博士前期課程(理学系)は,理学系のコアサイエンスを基盤として,総合的で学際性を有する高度な知識を教授します.これによって,柔軟な発想のできる広い視野と豊かな基礎学力を持ち,急速な社会の変化と科学技術革新に対応できるとともに,研究開発や生産現場等で指導的役割を担うことのできる専門的職業人及び科学技術者の養成を目的とします. 専門的職業人の養成を目的とします.

求める学生像

・柔軟な発想のできる広い視野と豊かな基礎学力を持とうと努力する人
・急速な社会の変化と科学技術革新に対応する意欲を持つ人
・研究開発や生産現場等で指導的役割を担うことを目指す人

■この情報の掲載元
http://ksgeo.kj.yamagata-u.ac.jp/entrance_exam-j.html

三重大学 生物資源学部 共生環境学科 自然環境システム講座

更新日 2012-04-23

■自然環境システム講座

私たちの母なる星,地球.この地球の環境は,いま激しく変わろうとしています.猛暑や冷夏、豪雪や暖冬、異常多雨や旱魃、北極の海氷の減少、地球温暖化。これら地球の異変や異常が「なぜ?」 起こっているのでしょうか?実はこの「なぜ?」に対する完全な答えを人類はまだ得ていないのです。 地球 の不思議を解明したい。これは地球人である我々すべが持っている欲求です。地球を構成する大気,海洋,土壌.また森林をはじめとする植生,大気中の雲粒から海氷まで大きく姿を変えながら循環する,水.これらの基本的な構造や地球環境を変えつつある様々な仕組みについて学び,そして研究します .これらの「地球のなぜ?」を,解き明かすこと.それに挑んでいるのが、当講座です。

■当講座の特徴

★理学部の地球科学系(特に気候システム)に関することを総合的に学習し、地球をグローバルに科学します。
気候・気象学,海洋学、水文学、生態学、土壌学、森林科学など。気候システムに関わるほぼ全ての分野をカバーします。
★気象学と、気候変動の科学を系統的、統合的に学べる東海地区随一の講座です。
「海の底から山の頂を越え、遙か空まで」の地球の全てが学 べます。



■どんな授業があるの?

無題

 

■この情報の掲載元

http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/

http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/shizen.pdf

 

早稲田大学大学院 創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻

更新日 2012-04-17

 

OUTLINE[学部学科・大学院専攻/専門分野の概要]  

本学科は、環境保全工学、資源循環工学、素材プロセス工学、開発環境工学、地殻情報工学、資源科学の6つの専門分野で構成されており、これらは互いにリン クしています。大学院では、これに岩石学、地質学が加わり、地球の成り立ちを含めたグローバルな視点から資源・環境問題を教育・研究します。その対象は、 各種資源の自然環境からの採取、分離・精製、再生利用、適正処分等の資源利用・循環に関わる技術に始まり、そのシステムを持続可能とし、かつ自然環境と調 和した豊かな人間生活をおくるために必要な、大気・水・森林環境保全、作業環境改善、環境調和型リサイクリング、自然配慮型素材開発、廃棄物適正処分、低 環境負荷型エネルギー開発、地殻環境保全、自然災害とその予測・防災、地球・太陽系物質循環、資源形成過程解析等、多岐にわたっています。こうした幅広い 知識や経験を総合することにより、現実の環境調和・資源循環に関する新たな問題を発見し、それらを解決する能力を養います。
CURRICULUM[カリキュラムの構成]

 

環境資源工学科のここが最先端 環境浄化技術の高度化を目指した有害元素の共沈メカニズムの解明 廃水や汚染土壌から金属を中心とする有害元素を除去する場合には、それらを選択的かつ効率よく分離し、可能な限り濃縮した状態で固定化するという技術が必 要です。私たちはそれらの技術の中でも環境負荷が小さいと考えられる固体表面または固液界面の特性を利用した技術の研究に取り組んでいます。有害元素と水 酸化物との共沈メカニズムを、放射光を利用した実験装置を用いて解明したところ、ある特殊な条件下で、熱力学的には生成し得ないと考えられていた有害元素 と水酸化物との沈殿が生成することがわかりました。この現象を用いることによって、廃水または汚染土壌からの有害元素を極めて効率よく濃縮し、固定化する ことが可能です。
 
Full-Time Faculty[専任教員]
氏名 専攻分野 主な担当科目
教授
内田 悦生 資源地球化学、文化財科学 地球物質科学、資源地球科学
大河内 博 大気・水圏環境化学 環境地球化学、環境機器分析
大和田 秀二 リサイクル工学、資源分離工学 資源分離工学、資源リサイクリング
香村 一夫 地圏環境学 環境地質学、地殻情報工学概論
栗原 正典 石油工学、油層工学 油層工学の基礎、油層シミュレーション
名古屋 俊士 労働衛生工学、環境安全工学 作業環境工学、大気環境工学
不破 章雄 素材プロセス工学 金属生産工学、素材物理化学
森田 信男 数値岩盤工学、石油生産工学 数値岩盤工学、数値石油生産工学
山﨑 淳司 応用鉱物学、素材物質科学 素材物質科学、地球物質科学
准教授
所 千晴 資源処理工学、環境浄化工学 環境界面工学、粉体制御工学
特任教授
齋藤 章 物理探査(主に電気・電磁探査)、物理検層、岩石物理 地圏物理探査工学、地殻情報工学の基礎
 

FUTURE[進路の方向性] 本学科/専攻卒業生は、金属、化学、セラミックス、石油、機械、電気等の環境・資源に関わる各種製造業や、建設、商社、官公庁、各種行政法人など、様々な 分野で活躍。最近では、環境・資源・地質に関わるコンサルタントなどへの就職も増えています。また、近年、大学院修士課程への進学は約7割であり、博士課 程への進学も増えつつあります。
 
■修士課程修了者の進路
 
■この情報の掲載元
http://www.sci.waseda.ac.jp/global/faculty/creation/index06.html
 
 

カリキュラムの構成 環境資源工学科/地球・環境資源理工学専攻


学部1・2年次では、主に理工系科学者・技術者の素養として自然科学と教養の教育が行われますが、同時に専門科目も設置され、本学科の基盤となる知識・能 力を身に付けます。3・4年次には主に各分野の専門科目が設置され、各自の興味によりそれらを選択し、4年次には、希望の1研究室に所属して1年間にわ たって卒業研究を行います。大学院ではより高度な研究を行うとともに、その遂行に必要な専門科目が分野ごとに設置されています。
 
大学院修士課程 環境安全工学
生態環境学
水質化学特論
資源リサイクリング
資源分離工学特論
素材プロセス工学特論
地殻環境流体工学
数値石油生産工学特論
応用地球物理学
地圏環境工学
資源地球化学特論
素材物質科学特論
鉱物物理化学特論
岩石熱力学特論
同位体地球化学
構造岩石学
古生物学特論
必修科目 選択必修科目 共通選択科目 資源循環・環境保全工学関連科目 地殻情報・開発環境工学関連選択科目
4年 卒業論文 有機化学 廃棄物管理工学 地震探査工学
3年 環境資源工学実験A・B
応用物理化学及び演習A
応用数学及び演習
応用物理化学
及び演習B
地殻情報工学
及び演習
海洋資源科学
数理統計学
水理学
現場実習
大気環境工学
作業環境工学
環境地球化学
環境水質工学
環境リスク解析
粉体制御工学
資源分離工学
固液分離工学
資源リサイクリング
化学工学総論
金属生産工学
素材物理化学A・B
同位体環境学
素材物質科学
地圏物理探査工学
岩盤力学
数値岩盤工学
油層工学の基礎
油層シミュレーション
環境地質学
計数流体力学
資源地球科学
2年 環境資源経済論
数学D・E
電磁気学A・B
化学熱力学
材料力学B
無機分析化学実験
地球物質科学
Cプログラミング入門
環境保全工学概論
資源循環工学概論
地殻情報工学概論
開発環境工学概論
素材プロセス工学概論
地球科学実験A・B
ジオインフォマティクス
統計力学
Cプログラミング
鉱物資源開発技術の 最先端
石油・天然ガス開発技術の最先端
環境機器分析 地殻情報工学の基礎
1年 創造理工リテラシー
環境資源工学の展望
地球科学A・B
コンピュータリテラシー
※ここに挙げた専門科目以外に、低学年次に自然科学基礎教育科目、教養科目が用意されています。
 
■この情報の掲載元
http://www.sci.waseda.ac.jp/global/faculty/creation/index06_cu.html
 

筑波大学 生命環境学群 地球学類 地球環境学主専攻/地球進化学主専攻

更新日

■カリキュラム概要

  • 1年次
    自然科学と生命環境科学、および地球学全般にわたる基礎的な知識と技術を学びます。地球学に関わる人文・社会系科目も選択することができます。
  • 2年次
    地球学への入門としての専門科目が始まるとともに、地球学の理解に必要な地球基礎物理学・化学・数学、さらには野外調査、地理情報システム、データ解析の技術を学びます。
  • 3年次
    学生の希望によりいずれかの主専攻を選択し、専門科目中心の履修となります。専門科目は、講義、セミナー、室内実験、野外実験で構成されています。
  • 4年次
    卒業研究が中心となります。地球学の課題は多様であり、その手法も野外調査や室内実験、数値計算、文献研究など多岐にわたります。卒業研究のための調査・実験、教員や大学院生などとの議論を通して、地球学の研究方法、意義や面白さがわかります。
 



■この情報の掲載元

http://www.earth.tsukuba.ac.jp/education/curriculum#TOC-1-

 



■開設科目一覧



  • 学類共通科目



科目番号 授業科目 単位数 標準履修年次
EE11101 地球環境学I 1 1
EE11111 地球環境学II 1 1
EE11121 地球環境学III 1 1
EE11201 地球進化学I 1 1
EE11211 地球進化学II 1 1
EE11221 地球進化学III 1 1
EE11303 地球学実験 1.5 1
EE11313 地球学実験 1.5 1
EE11323 地球学実験 1.5 1
EE11402 地球学セミナー(1) 2 1
EE11412 地球学セミナー(2) 2 1
EE11503 地球学野外実験 1.5 1
EE11601 生物学 3 1
EE11613 生物学実験 1.5 1
EE11623 生物学実験 1.5 1
EE11633 生物学臨海実習 1.5 1
  • 専門基礎科目


科目番号 授業科目 単位数 標準履修年次
EE11701 地球学専門英語 I 3 2
EE11801 地球基礎数学 1 2
EE11811 地球基礎物理学 1 2
EE11821 地球基礎化学 1 2
EE11831 地球統計学 1 2
EE11841 地球情報学 2 2
EE11901 地球学野外調査法 3 2
 
  • 専門科目

地球環境学主専攻


科目番号 授業科目 単位数 標準履修年次
EE21101 人文地理学 2 2
EE21113 人文地理学野外実験A 1.5 2・3
EE21123 人文地理学野外実験B 1.5 2・3
EE21201 地誌学 2 2
EE21213 地誌学野外実験A 1.5 2・3
EE21223 地誌学野外実験B 1.5 2・3
EE22101 地形学 2 2
EE22201 大気科学 2 2
EE22301 水文科学 2 2
EE22113 地形学野外実験A 1 2・3
EE22313 水文科学野外実験A 1.5 2
EE21301 都市地理学 1 3
EE21311 交通地理学 1 3
EE21321 農村地理学 1 3
EE21332 人文地理学セミナー 3 3
EE21343 人文地理学・地誌学実験 3 3
EE21351 人文地理学特論 1 3・4
EE21401 農村地域論 1 3
EE21411 観光地域論 1 3
EE21421 社会地域論 1 3
EE21432 地誌学セミナー 3 3
EE21441 地誌学特論 1 3・4
EE21452 人文地理学・地誌学演習 3 3
EE21701 地理情報システム(GIS) 2 3・4
EE21711 世界地誌I 1 3・4
EE21721 世界地誌II 1 3・4
EE21731 世界地誌III 1 3・4
EE21741 世界地誌IV 1 3・4
EE22401 斜面プロセス学 1 3
EE22411 堆積プロセス学 1 3
EE22421 気候地形学 1 3
EE22432 地形学演習 3 3
EE22443 地形プロセス実験I 1 3
EE22453 地形プロセス実験II 1 3
EE22463 地形プロセス実験III 1 3
EE22473 地形学野外実験B 1.5 3
EE22481 地形学特論 1 3・4
EE22501 大気力学 1 3
EE22511 気象学 1 3
EE22521 気候システム学 1 3
EE22532 大気科学演習 3 3
EE22543 大気科学実験 3 3
EE22553 大気科学野外実験 1.5 3
EE22561 大気科学特論 1 3・4
EE22601 流域水文学 1 3
EE22611 地下水水文学 1 3
EE22621 大気境界層水文学 1 3
EE22631 トレーサー水文学 1 3
EE22642 水文科学演習 3 3
EE22653 水文科学実験 3 3
EE22663 水文科学野外実験B 1.5 3
EE22671 水文科学特論 1 3・4
EE23001 地球学専門英語II 3 3
(未定) 地生態学 1 3・4
(未定) 海洋学 1 3・4
(未定) 地域計画論 1 3・4

地球進化学主専攻


科目番号 授業科目 単位数 標準履修年次
EE31101 生物圏地球科学 3 2
EE31111 地球変動資源科学 3 2
EE31121 地球物質科学 3 2
EE31133 地質学基礎野外実験I 1 2
EE31143 地質学基礎野外実験II 1 2
EE31151 地球学専門英語II 3 3
EE31163 生物圏地球科学実験 3 3
EE31173 地史学・古生物学実験 1.5 3
EE31183 地球物質科学実験 3 3
EE31193 地球変動資源科学実験 3 3
EE31201 古生物学 2 3・4
EE31211 地史学 2 3・4
EE31222 地史学・古生物学演習 3 3・4
EE31233 地質学野外実験I 1.5 3・4
EE31241 地層学 2 3・4
EE31252 地層学演習 3 3・4
EE31263 地層学実験 1.5 3
EE31273 地質学野外実験II 1.5 3・4
EE31281 構造地質学 2 3・4
EE31292 構造地質学演習 3 3・4
EE31303 構造地質学実験 1.5 3
EE31311 岩石学 2 3・4
EE31322 岩石学・鉱物学演習 3 3・4
EE31333 岩石学実験 1.5 3
EE31341 地球資源科学 2 3・4
EE31352 地球資源科学演習 3 3・4
EE31363 地球資源科学実験 1.5 3
EE31373 地質学野外実験III 1.5 3・4
EE31381 鉱物学 2 3・4
EE31393 鉱物学実験 1.5 3
EE31403 地質学野外実験IV 1.5 3・4
EE31411 応用地球物質科学 1 3・4
EE31421 火山学 1 3・4
EE31431 地震学 1 3・4
EE31443 地質学総合野外実験 2 3
EE31451 地質学特別講義I 1 3・4
EE31461 地質学特別講義II 1 3・4
EE31471 地質学特別講義III 1 3・4
EE31481 地質学特別講義IV 1 3・4
EE31491 地質学特別講義V 1 3・4
EE31501 地質学特別講義VI 1 3・4

地球環境システム学領域


科目番号 授業科目 単位数 標準履修年次
EE41101 地球環境システム学 2 2
EE41111 地球環境モデリング 1 3
EE41122 地球環境システム学演習 3 3
EE41133 地球環境システム学実験 3 3
EE41143 地球環境システム学野外実験 1.5 3
EE41151 地球環境システム学特論 1 3・4
■この情報の掲載元

http://www.earth.tsukuba.ac.jp/education/discipline

 

卒業後の進路

2011年度


進学(筑波大学)

筑波大学生命環境科学研究科

進学(他大学)

京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科
京都大学理学研究科
東京工業大学社会理工学研究科
東京大学新領域創成科学研究科
Yale University, Geology and Geophysics

企業・団体

アズワン株式会社
株式会社アポロ技研
株式会社茨城計算センター
株式会社NSD
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション(グループ)
株式会社シンドバッド・インターナショナル
株式会社ゼンリン
株式会社東洋技研
株式会社西松屋チェーン
株式会社坂東太郎
株式会社横浜銀行
株式会社ヨドバシカメラ
中央復建コンサルタンツ株式会社
鉄道情報システム株式会社
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
富士通エフ・アイ・ピー株式会社

公務員

警視庁
航空自衛隊
衆議院事務局
つくば市役所
筑波大学
東村山市役所

教員

岐阜県公立高等学校
■この情報の掲載元

http://www.earth.tsukuba.ac.jp/applicants/aftergraduation#TOC–

 

 

学類共通科目



科目番号 授業科目 単位数 標準履修年次
EE11101 地球環境学I 1 1
EE11111 地球環境学II 1 1
EE11121 地球環境学III 1 1
EE11201 地球進化学I 1 1
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