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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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京都大学大学院 農学研究科 地域環境科学専攻

更新日 2013-05-13

専攻の概要

●専攻長:北山 兼弘(森林生態学)
●副専攻長:近藤 直(生物センシング工学)
人類は本来それぞれの地域で,その地域固有の自然環境に適合した生産活動を行い発展してきた.しかし,近代の工業発展・人口増加・物質文明化は,一方において深刻な環境問題をもたらし,われわれは今や人類の存亡に関わる危機に直面している.そこで,地域固有の自然のことわり・多様性を深く理解することにより環境問題が生じてきた基礎原因を見いだしてゆくこと,問題解決に必要な生産活動・生活の在り方を確立することが強く求められている.本専攻の研究基盤はここにある.

これらの研究を達成するためには,多岐にわたる研究分野での展開が必要であり,本専攻は次の7講座(協力講座1(放射線管理学講座)を含む)16分野から構成されている.

研究室リスト

講 座 分 野 各研究室へのリンク
比較農業論 比較農業論 HP
生物環境科学 森林生態学 HP
森林水文学 HP
森林生化学 HP
生産生態科学 熱帯農業生態学 HP
土壌学 HP
微生物環境制御学 HP
生態情報開発学 HP
地域環境開発工学 施設機能工学 HP
水資源利用工学 HP
地域環境管理工学 水環境工学 HP
農村計画学 HP
生物生産工学 農業システム工学 HP
フィールドロボティクス HP
生物センシング工学 HP
放射線管理学 放射線管理学 HP
これらの分野(研究室)では,環境問題を診断し治癒の対策を立てる重責を果たすため,都市・農村・里山・熱帯地域から地球全体を視野に入れ,微生物・昆虫をも含めた生態系の動態,水循環や土壌保全,農村の生産や生活,農業生産技術などを対象とした多角的な調査・実験・技術開発の研究を精力的に展開している.そのめざすところは,環境を守りつつ自然のめぐみを持続的に享受できる豊かな社会を次世代に向けて築くことである.

教員:41名 客員:3名 学生(含 留学生):171名 留学生:24名(2013年5月現在)

■この情報の掲載元
http://www.est.kais.kyoto-u.ac.jp/outline.html


修了生の進路

修了生の就職分野は多岐にわたりますが,教育・研究に従事する人材が多く輩出されていることは特記されます.

修士修了生
産業別分類 平成23年度(退学含む)
人数
1 1 進学等 11 26
2 2 農林水産業 0 0
3 3 建設・製造業等 14 33
4 4 情報通信・運輸業等 5 12
5 5 金融・サービス業等 8 19
6 6 教育・医療・その他 0 0
7 7 公務員 4 10
8 8 その他職種 0 0
9 9 不明等 0 0
合計 42 100.0
職業別分類 平成23年度(退学含む)
人数
1 1 進学等 11 26
2 2 研究者・技術者 21 50
3 3 教員・医療等関連 0 0
4 4 農林水産業 0 0
5 5 管理・販売・サービス等 8 19
6 6 不明等 2 5
合計 42 100.0
産業別分類 職業別分類
■この情報の掲載元
http://www.est.kais.kyoto-u.ac.jp/graduate.html

保護中: 東海大学 海洋学部 環境社会学科

更新日 2013-04-30

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保護中: 石巻専修大学 理工学部 食環境学科

更新日

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登録タグ一覧

更新日 2013-04-25

東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 海洋システム工学専攻

更新日

環境との調和を図りつつ海洋資源や海洋空間の有効利用を進めるためには,

◆ 船舶・海洋構造物・沿岸施設などの海洋人工物やそれらに使用される海洋機械・海洋情報計測器などの機器類の機能向上や効率化
◆ 生物・鉱物資源などの開発利用において,それぞれの機能向上や効率化
◆ 地球・海洋・生物環境の保全と人の安全・快適性とを考慮したシステム化

が必要不可欠です.海洋システム工学専攻は,このような観点から

◆ 環境に調和した海洋とその資源の恒久利用のための先端的科学技術
◆ 高性能・高効率かつ環境にやさしいエネルギーシステムの開発・高性能化
◆ 陸上はもとより海中・海底環境に適合する機械・機器の開発・高性能化
◆ これらの要素技術を有機的に組み合わせる制御・システム化技術の高度化
◆ 専用調査船/探査機などによる海洋・深海調査

などの各領域に関わる教育と研究を行います

本専攻では,“海洋人工物と海洋環境との調和”という観点に立って,海洋観測・調査・作業機機や船舶・海洋構造物などの海洋人工物を構成する機器・機械さらには,それらを統合した運用システムまでの広い分野について,システム工学・環境工学・安全工学を核とする学問体系の下で,開発・設計・構築あるいは製作技術についての教育研究を行います.

■この情報の掲載元
http://www.g.kaiyodai.ac.jp/cmse4/


環境テクノロジー学では,海洋とその資源を,環境を保全しつつ持続的に有効利用するための先端的科学技術について教育研究を行っています.特に,海洋生態系の保全・利用,海洋における生産性の向上のための工学的技術に焦点を当てています.具体的には,沿岸生態系の保全と利用,海洋生物の資源量・生態・環境の計測,環境保全型の海洋機械システムの創生,生産性・経済性向上を目的とした情報技術開発,人間の海上労働や船の安全に関わる諸問題の解明に取り組みます.

本分野では,海の生態系を守りつつ海洋資源を恒久的に利用していくための知識や理論について,基礎力や考え方を主にして勉学します.また,研究室やフィールドでの実験・計測を通じて,海と対話しながら研究を進めます.

人が地球に存在し,海を利用する限り,人は海と上手に付合って行くことが必要です.この分野では,海と人との共生を真剣に考えた魅力的な研究ができます.例えば,望ましい沿岸の環境像の模索,音波で水温を測ったり,魚の量・サイズ・種類を判別する方法の開発などです.

■担当教員

授業科目名 授業担当教員名
海岸過程論 岡安 章夫、下園 武範
沿岸環境学 岡安 章夫、下園 武範
環境エネルギー工学 亀谷 茂樹
海洋環境機械学 酒井 久治、戸田 勝善
海洋音響計測学 岡本 峰雄、樊 春明、甘糟 和男
海洋生態計測学 岡本 峰雄、樊 春明
応用情報工学 柿原 利治、内田 圭一
移動体情報工学 宮本 佳則、内田 圭一
応用数理環境テクノロジー学 上野 公彦、樊 春明
海上安全科学 武田 誠一
沿岸生産環境学(連携) 桑原 久実
海洋生産環境工学(連携) 澤田 浩一

 

■この情報の掲載元
http://www.g.kaiyodai.ac.jp/cmse4/oet/index.html

筑波大学大学院 生命環境科学研究科 生物科学専攻(区分制前期)

更新日

生物科学専攻の特色(博士前期課程)


生物科学専攻は、多様性生物科学、細胞生物科学、分子生物科学の3領域において独創的な研究の遂行に必要な研究能力とその基盤となる豊かな学識を持つ研究者および高度職業人の養成を目的としています。基礎生物科学を中心としていますが、前期課程においては応用も視野に入れた教育研究活動を展開しています。

多様性生物科学領域には生物進化の道筋の解明を目指す系統分類・進化学や個体、集団、群集レベルに見られる現象の理解を目指す生態学などの分野があります。

細胞生物科学領域には細胞内情報伝達ネットワークの解析から、細胞間相互作用に基づく個体レベルでの生命現象の解明を目指す細胞学、発生学、生理学、遺伝学などの分野があります。

分子生物科学領域には遺伝情報や分子間相互作用に基づく、分子レベルの普遍的な生命現象を研究対象にする分子生物学、遺伝情報学、代謝生理学などの分野があります。

これら3領域はそれぞれ独立したものではなく、相互に補完し合いながら教育研究を推進する体制となっています。また本専攻は、筑波研究学園都市や東京都内の研究水準の高い研究機関(産業技術総合研究所、理化学研究所、農業生物資源研究所、東京都医学総合研究所、国立感染症研究所など)と連携大学院方式による協力関係を結んで広範な教育研究活動を行っています。3領域それぞれにこれら研究機関に所属する研究者が客員教員として担当する分野があり、学生を受け入れています。また、生物科学専攻では、生物資源科学専攻(バイオシステム学コース)と共同で、バイオディプロマシー学際コースを平成21年度から開設しました。

■この情報の掲載元
http://www.life.tsukuba.ac.jp/programs/seibutukagaku/index.html


指導可能領域


領域


多様性生物科学領域



生命現象には、共通の基本原理である一様性と同時に、多様性という側面がある。共通の遺伝子やタンパク質、あるいは代謝系に基づいて生命現象が成立していても、組織や器官、個体の形態や機能、生活様式は多様な分化と進化を遂げており、分子から群落、生態系に至るさまざまなレベルの多様性によって地球の生命圏が成立している。したがって、生命を多様性の視点で解析する領域は生物科学に不可欠であり、生物多様性の理解はカルタヘナ議定書の発効によって、ライフサイエンスの重要な課題として注目されている。本領域では、分子生物学からフィールドサイエンスに至る研究分野の考え方と技術を協調、融合することによって、細菌からヒト、分子から群落・生態系までカバーする広い範囲の生命現象を多様性の視点で理解し、研究する能力を養成するための教育研究を行う。

細胞生物科学領域



細胞は生命の重要な単位であり、その構造と機能は膨大な生体分子の相互作用やネットワークによって構成され、生命体の基本単位として複雑かつ巧妙に形作られている。その細胞を構成する各細胞内小器官(オルガネラ)は細胞内共生により進化の過程で獲得され、独自の構造と機能を有し、その異常は老化やプログラム死をもたらす。さらに、それら細胞が構成体となる生物体は、細胞間、組織間そして器官間の相互作用によって生命を維持している。本領域では、遺伝子変異によるミトコンドリア等のオルガネラ機能の解析、自己・非自己の認識機構、脳神経組織の発生と再生、動植物の形態形成や胚発生、発生のメカニズム等、生命体を構築するために有機的に組織されたしくみを解明すること等を研究課題とする。これらの研究を基盤として教育カリキュラムを組み立て、細胞および個体レベルの生命の高次機構を深く理解させ、高度な研究能力を養うために必要な教育研究を行う。

分子生物科学領域



生命活動に関わる膨大な情報の全ては遺伝子に蓄えられており、その情報は種々の機能を有するRNAやタンパク質の発現を介して生命活動として具現化される。現在、それらの研究成果をもとに遺伝子組換え等遺伝情報の解読やその情報の利用が盛んに行なわれている。本領域では、微生物から高等動植物に至る様々な生命活動について、ゲノム情報の解析やゲノム情報の発現メカニズムの解析、そしてそれらに関わる分子の構造や機能を分子レベルで研究する。さらに、遺伝子発現ネットワーク、分子間相互作用に基づく細胞内情報伝達、膜興奮、細胞認識、核分化、同化作用や異化過程の物質代謝とその調節等の研究を総合的に推進することによって、生命現象を分子レベルで根本的に理解しようとするのが本領域の特徴である。これらの研究とその教育を通して、生命現象を深く理解し研究する能力を養成し、バイオの時代の有能な担い手を育成するために必要な教育研究を行う。

■この情報の掲載元
http://www.life.tsukuba.ac.jp/programs/seibutukagaku/research.html

近畿大学 農学部 環境管理学科

更新日 2013-04-09

環境管理学科Department of Environmental management


環境問題と真摯に向き合い、自然と人間社会の共生をめざす。


奈良キャンパスの恵まれた自然環境のもとさまざまな環境問題にアプローチ


環境管理学科では、陸域の絶滅危惧種の保全や多様な水生生物の調査、食品工場の環境衛生管理、環境の修復、緑化、途上国における環境の保全と利用などといった研究を展開。
また、これらを具体化するための政策立案など、環境問題にさまざまな角度からアプローチし、世界を舞台に活躍できる環境マネジメント能力を持つ人材を養成します。

もともと里山だった奈良キャンパスは、雑木林が残り、希少動物が生息するなど、自然との共存共栄を肌で学べる全国でも珍しい環境です。
この恵まれた自然環境の中、「確かな技術を持って社会と対話し、世界を舞台に活躍する」ことをモットーに、自然界と人間社会、ローカルとグローバルなど、幅広い視野を持つ人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://nara-kindai.unv.jp/02gakka/05kankyo/index.html


環境管理学科Department of Environmental management


環境問題と真摯に向き合い、自然と人間社会の共生をめざす。


カリキュラム

世界を舞台に活躍できる「環境マネジメント能力」養成。


生態学を基礎に、化学的、物理学的、水文学的、政策学的な知識と手法を学び、環境の評価から保全、修復、利用、政策化に至る流れを正確に把握できる環境マネジメント能力を養成します。


1年次
専門科目 環境管理学概論(2) 動物生態学(2) 生命科学(2) 環境化学基礎(2)
基礎生態学(2) 森林科学(2) 環境社会学(2) 英会話IA・IB(各1)
環境管理学基礎実験・実習I(2)
2年次
専門科目 環境物理学(2) 保全生態学(2) 沿岸生態学(2) 魚類生態学(2)
水圏動物学(2) 環境分析学(2) 環境微生物学(2) 環境リスク学(2)
土壌圏科学(2) 水利サイエンス(2) 開発と環境(2) 水環境学(2)
環境経済学(2) 食料経済学(2) 緑地保全学(2) 植物生態学(2)
環境関連法(2) フィールドワークの技法(2)
陸水学(2) 英会話IIA・IIB(各1) 環境管理学特別講義(2)
特別演習I(2) 海外調査・研修(2) 環境管理学基礎実験・実習II(2)
関連科目 環境植物学(2) 環境保全栽培学(2) 食用作物学(2) 農業経済学(2)
農産物流システム論(2)
3年次
専門科目 里山生態学(2) 沿岸保全論(2) 野生動物保護論(2) 水圏指標生物学(2)
保全遺伝学(2) 環境衛生学(2) 生態工学(2) 水資源工学(2)
国際農業開発論(2) 流域水管理論(2) 環境情報学(2) 環境政策学(2)
開発人類学(2) フードシステム学(2) バイオマス利用論(2) 造園計画論(2)
特別演習II・III(各2) 環境生態学実験・実習I・II(各2)
水圏生態学実験・実習I・II(各2) 環境化学実験・実習I・II(各2)
生態工学実験・実習I・II(各2) 国際開発・環境学実験・実習I・II(各2)
環境政策学実習I・II(各2) 専門英語I・II(各1) 物理学実験(1)
化学実験(1) 生物学実験(1)
関連科目 昆虫生態学(2) 雑草管理学(2) 農業政策学(2) 天然物化学(2)
食品衛生学(2) 農産物資源利用学(2) グリーンケミストリー(2)
Plant Biology(2)
4年次
専門科目 専門演習I・II(各2) 卒業研究(8)

※()内の数字は単位数。カリキュラムに関しては、一部変更する可能性があります。


Touch! 授業


環境管理学概論

環環境管理の全体像を理解するために、環境にかかわる生物、土壌、水、森林、人、社会などの多様な観点から、教員がリレー形式で講義を行います。各教員が研究室で行っている研究内容についても、理解ができます。


環境経済学

消費と生産の基本的な考え方や、水、食糧などを素材に環境経済学の基本的概念を学び、社会経済学的な視点を養成。環境問題の背後にある経済活動を理解することで、日常生活と環境とのかかわりを把握します。


里山生態学

キャンパス内の里山で調査・研究した結果を中心に、里山の野鳥や昆虫、植物などの生物多様性とその環境について講義。そこから里山の持つ構造と機能、さらにはその修復などについて考察していきます。


生態工学実験・実習 I・II

生態系の保全と修復のための科学的技術を解説。陸上生態系による炭素隔離技術、環境修復型農林業技術、人工基盤の緑化と高機能土壌基盤の創製、土と植物を利用する汚水の高度浄化技術などを学びます。


■この情報の掲載元
http://nara-kindai.unv.jp/02gakka/05kankyo/curriculm.html


環境管理学科Department of Environmental management


環境問題と真摯に向き合い、自然と人間社会の共生をめざす。


将来のフィールド

世界的に注目が高まる環境分野。確かな技術で、世界を舞台に活躍。


環境資源や環境保全について、地球規模でのマクロ的な視野と、各地域的規模のミクロ的な視野の両方から学べるので、国際支援団体や環境関連産業、海外留学など、卒業後の選択肢は多岐にわたります。また、環境の測定・分析・利用技術、GIS利用、政策実践、NPO運営のノウハウを習得することにより、環境管理や環境監査、環境・開発コンサルタントなどをめざすことも可能。国際協力や地域資源管理分野など、世界を舞台に活躍することもでき、その進路は業界最先端へとつながっています。

目標とする資格
よりよい環境作りを実現するための改善提案や指導を行う専門家を認定する、環境管理士の資格習得をめざします。また、教職課程の所定科目の単位を修得することで、中学校教諭一種免許状(理科)、高等学校教諭一種免許状(理科・農業)の取得が可能です。

  • 中学校・高等学校教諭一種(理科)
  • 高等学校教諭一種(農業)
  • 学芸員
  • 環境管理士補
  • 環境マネジメントシステム審査員

卒業論文のテーマ例
農学部内の里山をフィールドとした卒業論文作成をはじめ、環境問題を中心とした国内外のさまざまなテーマの論文作成に取り組んでいます。
  • 近畿大学奈良キャンパスにおける野鳥群集の空間構造
  • フィリピン東ネグロス州周辺に生息するマングローブ林と貝類の調査
  • 奈良県産ニッポンバラタナゴの保護に関する研究
  • 土壌腐植炭素の増加による温暖化防止
  • 環境生態系の保全を踏まえた微生物制御
  • 琵琶湖におけるフロリダバスに関する遺伝学的・生態学的研究
  • 土壌並びに水質の環境修復(バイオレメディエーション)
  • 家庭における省エネ行動の規定要因分析
  • 人工湿地における水質浄化機能の解明
  • ニホンジカの個体数管理と農村産業の可能性
  • 鳥類レッドリスト種保護における政策基準の必要性

■この情報の掲載元
http://nara-kindai.unv.jp/02gakka/05kankyo/field.html

帝京科学大学 生命環境学部 自然環境学科 自然環境コース/環境ケミストリーコース

更新日

生物環境分野と環境ケミストリー分野の2つの分野から環境問題の解決を探る

現代では、環境問題は世界的な命題のひとつです。人と自然が共生できる社会の実現をめざす自然環境学科では、動植物と自然の関係から、生物学的な視点で環境問題を考える生物環境分野と、クリーンエネルギーやグリーンテクノロジーなど化学の力を環境問題の解決に生かす環境ケミストリー分野の二つのフィールドを用意しています。どちらも、フィールドワーク(野外実習)と科学実験・研究の両面から、体験しながら学んでいきます。

 

学科の教育理念

環境の現状を正確に把握できる科学技術を身につけ,環境問題を解決するための知識習得をめざします。

専門科目

低学年では環境科学を学ぶ上で必要になる生物や化学関連の「専門基礎科目」,環境分析・調査の基本を学ぶ「学生実験」や「野外実習」,を学びます。さらに,2年生からは「生物との関わりから環境問題を学ぶ」生物環境分野と,「化学の力で環境問題を解決する方法を学ぶ」環境ケミストリー分野の多くの講義のなかから,自分にあった科目を履修できます。

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/gaiyo/


生物環境分野

自然や野生動物の生態をフィールドワークによって、体験しながら理解。人間と野生動物や植物の関わりを学び、汚染されてしまった自然環境を浄化・修復していく方法を探っていきます。

近年、日本の森林や里山は放置され、荒廃が進んだ地域が少なくありません。森林や里山が荒れると、川の水の増減が激しくなり、川は汚れ、飲み水にも少なからず影響が出てきます。また、森林や里山の環境の変化によって住むところを失った野生動物たちは、餌を求めて人里近くに現れるようになり、新たな問題を生み出しています。自然環境分野では、自然や野生動物の生態をフィールドワークによって理解し、環境を浄化・修復していく方法を探り、環境に優しい物質やエネルギーを考えます。希望する学生たちのために、生物と環境の関わりについて野外で集中的に学ぶ「生物環境履修プログラム」も用意しています。

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/cource/nature.html

共通科目

◎は必修
区分 授業科目 単位数

毎週授業時間数
1年次 2年次 3年次 4年次
1 2 3 4 5 6 7 8
共通科目


人文系 哲学と思想 2 2
生命と倫理 2 2
こころの科学 2 2
社会心理学 2 2
文学と芸術 2 2
歴史と人間 2 2
社会系 経済学の基礎 2 2
政治と思想 2 2
法学の基礎 2 2
日本国憲法 2 2
社会学の基礎 2 2
現代の社会福祉 2 2
複合系 知識と人間 2 2
異文化理解Ⅰ 2 2
異文化理解Ⅱ 2 2
時事問題解説 2 2
職業と社会生活 

(キャリア教育)
2 2
多文化共生論 2 2
環境と社会 2 2
自然系 数学Ⅰ 2 2
数学Ⅱ 2 2
物理Ⅰ 2 2
物理Ⅱ 2 2
化学Ⅰ 2 2
化学Ⅱ 2 2
生物Ⅰ 2 2
生物Ⅱ 2 2










情報系 情報処理Ⅰ 1 2
情報処理Ⅱ 1 2
言語系 基礎英語Ⅰ 1 2
基礎英語Ⅱ 1 2
インターネット英語Ⅰ 1 2
インターネット英語Ⅱ 1 2
英文作成と出版Ⅰ 1 2
英文作成と出版Ⅱ 1 2
英文聴解と出版Ⅰ 1 2
英文聴解と出版Ⅱ 1 2
英文多読Ⅰ 1 2
英文多読Ⅱ 1 2
英文多聴Ⅰ 1 2
英文多聴Ⅱ 1 2
英語プレゼンテーションⅠ 1 2
英語プレゼンテーションⅡ 1 2
言語技術と論文Ⅰ 1 2
言語技術と論文Ⅱ 1 2
中国語基礎Ⅰ 1 2
中国語基礎Ⅱ 1 2
中国語応用Ⅰ 1 2
中国語応用Ⅱ 1 2
韓国語基礎Ⅰ 1 2
韓国語基礎Ⅱ 1 2
韓国語応用Ⅰ 1 2
韓国語応用Ⅱ 1 2



健康と生活 2 2
健康運動学基礎演習 1 2
基礎スポーツⅠ 1 2
基礎スポーツⅡ 1 2
応用スポーツⅠ 1 2
応用スポーツⅡ 1 2



基礎ゼミ 1 2
89 52 48 4 4 6 6 0 0


専門科目

◎は必修
区分 授業科目 単位数

毎週授業時間数
1年次 2年次 3年次 4年次
1 2 3 4 5 6 7 8








地球科学 2 2
化学基礎 1 1
物理学基礎 1 1
基礎動物学 2 2
基礎植物学 2 2
昆虫学 2 2
環境科学概論 2 2
植物生態学 2 2
基礎環境生態学 2 2
生物環境科学 2 2
基礎有機化学 2 2
基礎物理化学 2 2
自然環境と地球科学 2 2
水環境の科学 2 2
大気環境の科学 2 2
環境機器分析 2 2
環境経済学 2 2
植物資源科学※ 2 2
植物組織培養学※ 2 2







環境破壊と野生生物 2 2
植物栄養学 2 2
人間活動と自然 2 2
水圏生態学 2 2
環境分析化学 2 2
有機化学 2 2
物理化学 2 2
環境浄化と保全の科学 2 2
グリーンケミストリー 2 2
無機化学 2 2
環境微生物学 2 2
環境浄化と生物機能 2 2
植物ストレス生理学 2 2
環境と生物多様性 2 2
森林生態学 2 2
生態系の保全と再生 2 2
グリーンエネルギーシステム 2 2
保全鳥類学 2 2
環境適応進化学 2 2
保全遺伝学 2 2
エネルギーと環境 2 2
生体親和マテリアル 2 2
環境計量と公害防止の化学 2 2
生命化学 2 2
自然環境セミナー 2 4
遺伝子化学※ 2 2
植物生理学※ 2 2












基礎科学実験Ⅰ 1 2
基礎科学実験Ⅱ 1 2
自然環境演習 2 4
環境科学実験Ⅰ 4 12
環境野外実習Ⅰ 2 4
環境科学実験Ⅱ 4 12
環境野外実習Ⅱ 2 4
自然環境特別実習Ⅰ 2 4
自然環境特別実習Ⅱ 2 4
企業実習 1


卒業研究 8
119 14 12 46 38 18 12 0 0

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/curiculum/index.html


環境ケミストリー分野

自然や地球に優しく、また、人々の快適な生活を維持して行くには、化学の視点から環境問題にアプローチしていくことも大切です。クリーンエネルギーやグリーンテクノロジーなどを活用して、地球温暖化や環境汚染を防いでいく方法を考えます。

化学の視点から、地球温暖化や大気汚染などの環境問題の原因を取り除き、人類が快適な生活を送るためのテクノロジーについて学ぶ分野です。1年次から野外実習や実験を多く取り入れ、環境保全への意識を高め、問題解決能力を磨いていきます。太陽電池などのクリーンなエネルギーを考える『クリーンエネルギーシステム』をはじめ、化学を応用した生産活動を環境に優しいものに変える『グリーンケミストリー』、環境に負荷をかけない化学合成プロセスを学ぶ『エネルギーと環境負荷』などの多彩な授業が、好奇心をさらに掻き立てます。化学の力で人と自然にやさしい社会を実現する、情熱と技術を備えた人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/cource/chemistoryi.html

 

カリキュラム

共通科目

◎は必修
区分 授業科目 単位数

毎週授業時間数
1年次 2年次 3年次 4年次
1 2 3 4 5 6 7 8
共通科目


人文系 哲学と思想 2 2
生命と倫理 2 2
こころの科学 2 2
社会心理学 2 2
文学と芸術 2 2
歴史と人間 2 2
社会系 経済学の基礎 2 2
政治と思想 2 2
法学の基礎 2 2
日本国憲法 2 2
社会学の基礎 2 2
現代の社会福祉 2 2
複合系 知識と人間 2 2
異文化理解Ⅰ 2 2
異文化理解Ⅱ 2 2
時事問題解説 2 2
職業と社会生活 

(キャリア教育)
2 2
多文化共生論 2 2
環境と社会 2 2
自然系 数学Ⅰ 2 2
数学Ⅱ 2 2
物理Ⅰ 2 2
物理Ⅱ 2 2
化学Ⅰ 2 2
化学Ⅱ 2 2
生物Ⅰ 2 2
生物Ⅱ 2 2










情報系 情報処理Ⅰ 1 2
情報処理Ⅱ 1 2
言語系 基礎英語Ⅰ 1 2
基礎英語Ⅱ 1 2
インターネット英語Ⅰ 1 2
インターネット英語Ⅱ 1 2
英文作成と出版Ⅰ 1 2
英文作成と出版Ⅱ 1 2
英文聴解と出版Ⅰ 1 2
英文聴解と出版Ⅱ 1 2
英文多読Ⅰ 1 2
英文多読Ⅱ 1 2
英文多聴Ⅰ 1 2
英文多聴Ⅱ 1 2
英語プレゼンテーションⅠ 1 2
英語プレゼンテーションⅡ 1 2
言語技術と論文Ⅰ 1 2
言語技術と論文Ⅱ 1 2
中国語基礎Ⅰ 1 2
中国語基礎Ⅱ 1 2
中国語応用Ⅰ 1 2
中国語応用Ⅱ 1 2
韓国語基礎Ⅰ 1 2
韓国語基礎Ⅱ 1 2
韓国語応用Ⅰ 1 2
韓国語応用Ⅱ 1 2



健康と生活 2 2
健康運動学基礎演習 1 2
基礎スポーツⅠ 1 2
基礎スポーツⅡ 1 2
応用スポーツⅠ 1 2
応用スポーツⅡ 1 2



基礎ゼミ 1 2
89 52 48 4 4 6 6 0 0


専門科目

◎は必修
区分 授業科目 単位数

毎週授業時間数
1年次 2年次 3年次 4年次
1 2 3 4 5 6 7 8








地球科学 2 2
化学基礎 1 1
物理学基礎 1 1
基礎動物学 2 2
基礎植物学 2 2
昆虫学 2 2
環境科学概論 2 2
植物生態学 2 2
基礎環境生態学 2 2
生物環境科学 2 2
基礎有機化学 2 2
基礎物理化学 2 2
自然環境と地球科学 2 2
水環境の科学 2 2
大気環境の科学 2 2
環境機器分析 2 2
環境経済学 2 2
植物資源科学※ 2 2
植物組織培養学※ 2 2







環境破壊と野生生物 2 2
植物栄養学 2 2
人間活動と自然 2 2
水圏生態学 2 2
環境分析化学 2 2
有機化学 2 2
物理化学 2 2
環境浄化と保全の科学 2 2
グリーンケミストリー 2 2
無機化学 2 2
環境微生物学 2 2
環境浄化と生物機能 2 2
植物ストレス生理学 2 2
環境と生物多様性 2 2
森林生態学 2 2
生態系の保全と再生 2 2
グリーンエネルギーシステム 2 2
保全鳥類学 2 2
環境適応進化学 2 2
保全遺伝学 2 2
エネルギーと環境 2 2
生体親和マテリアル 2 2
環境計量と公害防止の化学 2 2
生命化学 2 2
自然環境セミナー 2 4
遺伝子化学※ 2 2
植物生理学※ 2 2












基礎科学実験Ⅰ 1 2
基礎科学実験Ⅱ 1 2
自然環境演習 2 4
環境科学実験Ⅰ 4 12
環境野外実習Ⅰ 2 4
環境科学実験Ⅱ 4 12
環境野外実習Ⅱ 2 4
自然環境特別実習Ⅰ 2 4
自然環境特別実習Ⅱ 2 4
企業実習 1


卒業研究 8
119 14 12 46 38 18 12 0 0

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/curiculum/index.html

 

めざす資格


自然環境学科では、所定の単位を修得すると、高等学校および中学校教諭一種免許(理科)、博物館学芸員の資格を取得できます。その他、公害防止管理者、環境測量士、甲種危険物取扱者の資格取得を、授業や実習、関連サークルなどで強力にサポートします。


◎卒業することで取得できる資格

※所定の単位の習得が必要です


中学校教諭一種免許状(理科) 高等学校教諭一種免許状(理科)

専門知識を活かして、公立及び私立の中学校・高等学校の「理科」の教員をめざすことができます。自分の将来を真剣に考える年代の中・高校生を指導していく、やりがいのある仕事です。将来教員になるには、大学の教職課程を履修し免許を取得した後、各都道府県で行われる採用試験(私立の場合は独自の採用試験)に合格しなければなりません。
資格取得方法
卒業に要する単位の他に、教育実習など「教職に関する専門科目」や「教科に関する専門科目」の所定の単位を修得しなければなりません。入学時より計画的に履修する必要がありますので、教育職員に就く固い意思と熱意を持って、チャレンジしましょう。

博物館学芸員

学芸員は、自然科学、歴史、芸術などの博物館で、資料の収集・保管をはじめ、展示および調査研究などを専門的に行います。また、利用者へのアドバイスやレクリエーションなど、研究活動とともに教育活動を行う役割も担っています。自らの専門性を追究しながら、来館者にどう説明したら興味を持ってもらえるかを考え、創意工夫を凝らします。
受験資格取得方法
本学の所定の単位をすべて修得した者に対して、大学は卒業の際に、学芸員となる資格を証する「博物館学芸員資格取得証明書」を授与します。

自然再生士補

自然再生とは、自然環境が損なわれた地域において、損なわれた自然環境を取り戻す行為を言い、自然再生士とは、そのような自然再生に関わる事業全体を把握し、構想、計画、設計、施工、管理という事業の各段階で行われる業務や活動全体を総括する人に必要とされる資格です。自然再生士補の資格を取得することで、自然再生士の受験資格に必要な実務経験を1年(本来は3年)に短縮することができるようになります。
資格取得方法
本学科は平成23年度より自然再生士補資格養成の認定校となりました。所定の単位を修得・卒業し登録申請することで自然再生士補の資格を取得できます。


◎受験資格を得られる資格

※所定の単位の習得が必要です


甲種危険物取扱者

火災や爆発を起こす危険のある化学薬品や石油類などの危険物の取り扱いと、定期点検・保安の監督ができる資格です。化学工場やガソリンスタンドや石油貯蔵タンクなどには、危険物取扱者を設置することが義務付けられています。
受験資格取得方法
化学に関する授業科目15単位以上を修得していれば、甲種危険物取扱者の受験資格が得られます。また受験講座を開講しています。

◎受験を推奨する資格

※所定の単位の習得が必要です


公害防止管理者

工場から公害が発生するのを防ぐ専門家。工場において、燃料や原材料の検査、騒音や振動の発生施設の配置の改善、排出水や地下浸透水の汚染状態やダイオキシン量の測定などを行います
バックアップ講座
生物の力を利用した環境問題への取り組みを学ぶことで、受験に有利になります。

環境計量士

化学物質の濃度を調べる分析センターなどで、公害防止や環境保全を目的に、検査及び、計量管理の仕事に携わる有資格者。大気・水質・土壌などの汚染濃度関係(化学分野)と騒音・振動関係(物理分野)の2種類があります。
バックアップ講座
濃度関係と騒音・振動関係に対応する2つの特別授業を開講して、資格取得をバックアップしています。

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/shikaku/index.html


将来の進路


平成22年度(平成23年3月)卒業生


将来の進路
就職先
ヤンマー株式会社、株式会社シー・アイ・シー、三友プラントサービス、宮木電機製作所、山梨旭ダイヤモンド株式会社、グローバルライズ株式会社(アクアライズ大宮店)、TRIPPER(トリッパー)、株式会社ファミリーブック、株式会社セラヴィリゾート泉郷、カコトリミングスクール、ヤマト運輸株式会社、しまむら園芸、イーエムシー株式会社、株式会社サイネックス、ケアサービス株式会社、財団法人KEEP協会、株式会社ジョイフル本田、株式会社バーンリペア、株式会社平勝、株式会社小倉、株式会社ベストライフ、プリントネット株式会社、光通信株式会社、株式会社ブシド、株式会社スーパーアルプス、株式会社シャトレーゼ、富山技術サービス有限会社、長野鍛工株式会社 ほか
主な進学先
帝京科学大学大学院、埼玉大学大学院
 

 

■この情報の掲載元
http://www.ntu.ac.jp/gakubu/seimei/kankyo/future/index.html

玉川大学 農学部 生物環境システム学科

更新日

生物環境システム学科はどんな学科?


「生物環境システム学科」の目標や特色についてお話します。


1.学科の目的/目標

生物の多様性と多面的な機能を基盤とした先端的科学研究と地球環境保全の調和を重要視し、食料の流通・サービスや、人工・自然生態系における環境保全と修復のような社会科学・人文科学的な視点をも理解できる総合的な環境科学観の養成を目的とします。

2.学科の特色

生態系科学領域、生物生産環境学領域、環境社会科学領域の3領域を設置しています。東京都町田市のメインキャンパスに加え、北海道弟子屈町、神奈川県箱根町、鹿児島県坊津町の大学校地、ならびにカナダ・ナナイモ校地から構成される総合生物環境情報センターがあり、これらのフィールドを教育・研究に活用しています。

農業生態系と自然生態系の双方の特徴を理解し、システムとしての調和を図るとともに、環境社会科学領域を設置したことにより、社会との関わりという視点に立つ教育を展開します。

3.学びの方向性

「生物の多様性および多面的機能を基盤とした先端的科学研究」と「地球環境の保全」の調和を学びます。

自然科学に社会科学や人文科学の視点を取り入れて、環境科学の総合的な視野を学びます。 「専門性の高い総合的な環境科学の視野」をもち、各種施設・フィールドの実践を通して「環境の保全」と「生命の尊厳」指導教育できる人材の育成を目標とします。

4.専門研究領域


  • 生態系科学領域

    環境が生物(個体〜群集)や生態系におよぼす影響解析、生物や自然環境の保全に関する研究を行っています。
  • 生物生産環境学領域

    循環型社会の構築をコンセプトに、環境や家畜と共生した持続可能な効率的生産システムの開発や環境要因が植物の生育におよぼす影響などを研究しています。
  • 環境社会科学領域

    安全・安心できる食糧流通マネジメントのあり方や食品産業の最適環境経営モデルなどの研究を展開しています。


■この情報の掲載元
http://www.tamagawa.ac.jp/agriculture/introduction/environmental.html



生物環境システム学科の学び(1)どのようなことが学べるの?


  • 各自の選択にもとづき、3年次より「生態系科学」「生物生産環境学」「環境社会科学」の3研究領域のいずれかに所属します。少人数で専門性の高い学習を進めるとともに、個別テーマを設定して卒業研究に取り組みます。
  • 大きな特徴は、カナダでの環境生態観察を含む専門科目の授業や、質の高い語学研修などのカリキュラムを用意していることです。バンクーバーアイランド大学の講師による授業と、それらにリンクさせた実験実習を展開しています。
  • 国内では、本学キャンパスと北海道・箱根・鹿児島のサテライトキャンパスを利用する専門性の高いカリキュラムを用意しています。

■この情報の掲載元
http://www.tamagawa.ac.jp/agriculture/study/e01.html


生物環境システム学科の学び(2)どのように学ぶの?


  • 1年次には、環境科学を学ぶために必要となる基礎的な知識を習得
  • 2年次には、海外(カナダ・オーストラリア)と国内に別れ、生態系・生物生産系の多様性について、独自のカリキュラムを履修します。
  • 3年次には、より専門的な視野に立った授業を履修します。
  • 4年次には、専門研究領域に所属して卒業研究を行います。
  •  

生物環境システム学科の4年間


■この情報の掲載元
http://www.tamagawa.ac.jp/agriculture/study/e02.html


生物環境システム学科の学び(3)どのような授業があるの?


2年次に行われる4ヶ月間のカナダプログラムは、バンクーバーアイランド大学の講師による英語で行われる授業やフィールドトリップを通して、ロッキー山脈付近の高山地帯から半乾燥地帯にまで及ぶ大自然そのもの、多様な自然の維持機構、あるいは生態系について学びます。また、プログラム期間中、学生は全員がホームステイしながら通学します。

国内では、本学キャンパスと北海道・箱根・鹿児島のサテライトキャンパスを利用した授業を行っています。


■この情報の掲載元
http://www.tamagawa.ac.jp/agriculture/study/e03.html


生物環境システム学科の学び(4)時間割は?


以下に代表的な学生1〜4年次(いずれも春学期)の時間割を挙げます。学生の専門性・志向によっては、履修する科目(選択科目)が変わってきます。


3年次終了までになるべく多くの単位を取得できていると、4年次になってからの就職活動や卒業研究への取組みが、非常に容易になります。

1年次春学期(1セメスター)

1時限
9:00-50
2時限
10:00-50
3時限
11:00-50
4時限
12:00-50
5時限
13:00-50
6時限
14:00-50
7時限
15:00-50
8時限
16:00-50
9時限
17:00-50
10時限
18:00-50
環境生物科学 生物学実験
生物環境実習I 化学基礎
生物学実験 生物環境利用学
生物学 総合英語I 経済学 音楽I
植物分類学 生物学基礎 1年次セミナー 担任指導
 

…必修科目 …選択科目 …単位なし

 

2年次春学期(3セメスター)

1時限
9:00-50
2時限
10:00-50
3時限
11:00-50
4時限
12:00-50
5時限
13:00-50
6時限
14:00-50
7時限
15:00-50
8時限
16:00-50
9時限
17:00-50
10時限
18:00-50
植物生理生態・分類学 英語コミュニケーション
地域環境論
植物繁殖学 英語コミュニケーション
地域環境研究 英語コミュニケーション
コア科目 担任指導
 

…必修科目 …選択科目 …単位なし

 

3年次春学期(5セメスター)

1時限
9:00-50
2時限
10:00-50
3時限
11:00-50
4時限
12:00-50
5時限
13:00-50
6時限
14:00-50
7時限
15:00-50
8時限
16:00-50
9時限
17:00-50
10時限
18:00-50
環境と法令 国際開発論 科学英語表現III
緑地環境学 食品企業環境経営学 環境教育
生態系保全学 生態環境実験II
生物環境実習IV 生物統計学
 

…必修科目 …選択科目

 

4年次春学期(7セメスター)

1時限
9:00-50
2時限
10:00-50
3時限
11:00-50
4時限
12:00-50
5時限
13:00-50
6時限
14:00-50
7時限
15:00-50
8時限
16:00-50
9時限
17:00-50
10時限
18:00-50
卒業研究
卒業研究
卒業研究
卒業研究
コア科目 卒業研究
 

…必修科目 …選択科目

 


■この情報の掲載元
http://www.tamagawa.ac.jp/agriculture/study/e04.html

北里大学 獣医学部 生物環境科学科

更新日

野生動物から土、水・植物の環境まで 実践的なフィールド科学を総合的に学ぶ。


学科の概要

人と自然の調和の視点から野生動物の保護、生物共生空間の創出を探求する生物環境科学科では、地域に固有な生物環境の機能を解明し、自然環境と調和した持続可能な生物環境を管理・保全し、生物多様性を維持する。さらに生物の生存環境を豊かに創造し、環境を管理・保全・修復する方法を実践的、総合的に学びます。

■この情報の掲載元
http://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/faculty/re/index.html

 

1年次〔相模原キャンパス〕

1年次は相模原キャンパスで、専門教育を受けるための基礎力とともに、幅広い視野を持つ人間性豊かな科学人になるための素地をつくります。専門科目として「生物環境科学概論」「環境倫理学」が開講されます。 
1群科目 2群科目
[一般教育科目] 

〔人間形成の基礎科目〕
[専門科目]
〈文化の領域〉 

哲学の楽しみA・B

科学を考えるA・B

芸術の楽しみA・B

文学の楽しみA・B

信仰と救いA・B

倫理学A・B

〈社会の領域〉

心理学A・B

歴史と人間A・B

文化人類学A・B

日本と国際社会A・B

環境を考えるA・B

日本国憲法A・B

法律の役割A・B

経済のしくみA・B

個人と社会A・B

政治のしくみA・B
〈健康の領域〉 

健康の科学A・B・C

健康とスポーツ演習

ライフスポーツ演習A・B・C

〔総合領域科目〕

北里の世界

仕事と人生

人間科学総合

〔基礎教育科目〕

〈外国語系〉

英語A・B

〈数理・情報系〉

数学

統計学A

数学の基礎

発展数学A・B

情報科学A・B・C
〈自然科学系〉 

物理学、同実験

化学、同実験

生物学、同実験

物理学要習

化学要習

生物学要習

〔教養演習系科目〕

教養演習A・B・C

大学基礎演習A

大学基礎演習B

言語と文化A

<副題>

ドイツ語

フランス語

中国語

言語と文化B

<副題>

ドイツ語演習

フランス語演習

中国語演習
生物環境科学概論 I・II 

(農医連携論を含む)

環境倫理学

2年次〔十和田キャンパス〕

十和田キャンパスへ移り生物環境科学ならではの講義・実習科目がスタート。生態学・環境科学的な視点と環境保全に必要な具体的な技術を学ぶ科目がバランスよく配置されるほか、附属牧場などを見学する実習も開講されています。


1群科目 2群科目 3群科目
英語C・D(十和田で開講) 生物環境科学実習 

基礎生態学

植物生産学

応用力学、同演習

応用統計学

情報科学、同実習

動物科学概論
水環境学、同実験 

緑地保全学、同実験

測量学 I、同実習

水理学

人と動物関係学

農地環境学

土壌環境学実験

野生動物学、同実習
生態管理学 

環境情報学

環境計画学

土壌物理学

3年次〔十和田キャンパス〕

各自の将来の進路や目的に合わせて生態環境コースと環境修復コースに分かれて、独自の教育プログラムを学びます。後期からは7つの研究室に分かれて、各自の研究テーマの追求が始まります。


4年次〔十和田キャンパス〕

3年次後期に専攻した研究室で、4年間の集大成である「卒業論文」の作成に取り組みます。


3群科目
生態管理学実験 

環境情報学実験

環境計画学実習

陸域生態学

植物生態環境学

環境応用微生物学

水文学

土質工学

土木法規及び技術倫理

応用数学演習

環境分析学、同実験

測量学 II、同実習

CAD演習
生態計測学 

ビオトープ論

土地利用計画学

技術コミュニケーション

インターンシップ

水域生態学

植生管理学

生態リモートセンシング

気象環境学

環境経済学

動物総合科学実習

生物環境科学特定講義 I・II・III

卒業論文
〈生態環境コース〉 

動物生体機構学

動物栄養学

個体群生態学

動物社会学

動物感染症学

応用動物行動学

動物環境衛生学

〈環境修復コース〉

地域資源利用学

環境土壌学

環境マテリアル工学

施工システム学

灌漑排水学

応用水理学

地域整備学
〈研究室〉 

緑地保全学研究室

野生動物学研究室

生態管理学研究室

環境情報学研究室

農地環境学研究室

水環境学研究室

環境計画学研究室
 

■この情報の掲載元
http://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/faculty/re/kamoku.html


生物環境科学科 資格を取ろう


資格は、身につけた専門知識や技術の証し。



本学科では、特に土木関係の資格取得をめざすことができます。


この学科で得られる主な資格

測量士補資格・ 

測量士資格
測量士の資格は一般的な土木・建設などの分野で役立つだけではなく、緑化・環境保全関連の企業や、地域計画や農業基盤整備などに携わる公務員などにも役立つものです。
土木施工管理技士 河川や道路、橋梁などの土木工事において、監理技術者として計画の作成や現場の工程・安全管理などを行うもので、生物生産の環境づくりに密接な関わりがあります。
高等学校教諭一種 

免許状(農業)
所定の科目を履修することにより、高等学校教諭一種免許状(農業)を取得することができます。


 

■この情報の掲載元
http://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/faculty/re/shikaku.html


就職実績


 

生物環境科学科

即戦力の人材としてさまざまな分野へ

動植物の調査や環境分析などを行う環境コンサルタント、屋上緑化や公園の造成に携わる緑化・造園関連、環境情報の収集や解析を行う情報関連、地域環境工学の建設関連など、さまざまな分野での活躍が期待されます。また、大学院に進学して、高度な技術開発に貢献する研究者となる道も開かれています。

 

卒業後の進路(2009年3月卒業生)

卒業後の進路
 
主な就職先
神奈川県職員/横浜市職員/つるが弘前農業共同組合/清水農業共同組合/日本郵政グループ/埼玉県立羽生実業高等学校/イセファーム東北/環境プロデュース/パシフィックゴルフマネージメント/アコーディア・ゴルフ/アース環境サービス/太平電業/宇宙技術開発/JAL インフォテック/紀文食品/よつ葉乳業/田辺三菱製薬/日本電気/東京ベイホテルズ/イトーヨーカ堂/小田急電鉄 など
主な進学先
北里大学大学院/筑波大学大学院/横浜国立大学大学院/早稲田大学大学院 他 

 

■この情報の掲載元
http://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/future/job/index.html