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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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名城大学 農学部 生物環境科学科

更新日 2013-06-17

本学科は、生物・人・自然の調和を「環境とその豊かさの保全」という側面から幅広く深く追究しています。

人材の養成の目的その他の教育研究上の目的
生物環境科学科は、幅広い教養教育・専門基礎教育を踏まえて、環境を念頭においた生物学と化学の両方を一体化した実験・実習および4学系(生態保全学、緑地創造学、生物機能調節化学及び環境化学)領域の専門教育と研究を推進しています。
これにより、動植物・微生物等が織りなす生物多様性と景観形成、土壌・化学環境および領域間相互の有機的関係について、総合科学的な理解力、洞察力、実践力を養い、人類の永続性を支える環境やその保全・調和に関連する産業分野や国公私立機関の諸部門で活躍し、国際貢献にも意欲的な技術者・教養人を養成します。

アドミッション・ポリシー

里地里山・緑地環境について学びたい人
野生動植物に関心を持ち、生物多様性や生態系の保全について学びたい人
微生物・植物機能による環境調節や環境応答について学びたい人
環境汚染の低減や農耕林地における土壌管理について学びたい人

 
主な就職先

≪就職≫
名古屋税関(財務省) 丸信製粉(株) イビデンエンジニアリング(株)
愛知県農業総合試験場 敷島製パン(株) クラウンエクステリア(株)
愛知県庁 フジパン (株) 揖斐川工業(株)
豊橋市役所 (株)ドンク 林テレンプ(株)
名古屋市教育委員会 (株)コモ (株)ミズノ
愛知県警察本部 名古屋製酪(株) 松本ガス(株)
岐阜県警察本部 三立製菓(株) (株)トーカン
あいち海部農業協同組合 明治チューインガム(株) 日本通運(株)
豊橋農業協同組合 イチビキ(株) 豊通エネルギー(株)
豊田森林組合 (株)ロピア (株)パソナキャリア
尾三衛生組合 中央発條(株) (株)エステム
(社)愛知県薬剤師会 中北薬品(株) フジクリーン工業(株)
日本生命保険(相) 松浦薬業(株) 日本全薬工業(株)
伊藤ハム(株) 王子製紙(株) 富士サファリパーク
森永乳業(株) 大福製紙(株) アクア・トトぎふ
豊田乳業(株) 太陽化学(株)
栄屋乳業(株) ヤハギ緑化(株)
≪進学≫
名城大学大学院農学研究科
名城大学大学院理工学研究科
北海道大学大学院農学研究院
北海道大学大学院環境科学院
北海道大学大学院水産科学研究院
名古屋大学大学院生命農学研究科
名古屋大学大学院環境学研究科
名古屋大学大学院理学研究科
京都大学大学院人間・環境学研究科
愛知教育大学大学院教育学研究科
信州大学大学院工学系研究科
岡山大学大学院自然科学研究科
兵庫県立淡路景観園芸学校
香川大学大学院農学研究科


取得可能な資格
S01
●高等学校教諭一種免許状(理科、農業) ※1
●中学校教諭一種免許状(理科) ※1
●学芸員 ※2
S02
●危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
●公害防止管理者(水質、大気、振動、粉じん、公害防止主任管理者)
●環境計量士
●ビオトープ管理士(2級)
●基本情報技術者試験
●ソフトウェア開発技術者試験
●技術士補(環境、生物工学、農業)
●弁理士
S04
●作業環境測定士(第一種、第二種:実務経験1年以上)
●労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)
●労働安全コンサルタント(実務経験5年以上)
※1・・・教職課程科目の履修が必要
※2・・・学芸員課程科目の履修が必要
資格については受験資格等が変更されることもありますので、受験される前に各資格の実施機関にご確認ください。
■この情報の掲載元
http://www-agr.meijo-u.ac.jp/03/index.html
 
 

農学部 生物環境科学科

大学からの公開情報 学部HP
生物・人・自然の調和を「環境とその豊かさの保全」という側面から幅広く深く追究。 人類の永続生を支える環境およびその保全・調和に関連する産業分野や調査・研究機関の諸分野で活躍し、 国際貢献にも意欲的な技術者・教養人を育成する。
  • 4学系(生態保存学・緑地創造学・生物機能調節化学・環境化学)領域の専門教育と研究を推進。
  • 教養教育・専門基礎教育を踏まえて、環境を念頭においた生物学と化学の両方を一体化した実験・実習を行う。
  • 基礎から応用まで体系的に専門教育を行い、総合科学的な理解力・洞察力・実践力を養う。

カリキュラム

人と自然との調和を“環境”から考える生物環境科学。幅広い自然科学を 「生態保全学系」「緑地創造学系」「生物機能調節化学系」「環境化学系」の4つの系から学び、 生物環境の評価・保全・創造に関する豊かな知識や技術を身につける。

科目Pick Up

生物環境実習

フィールドに出て、さまざまな視点から「環境」について実見、体験できる専門への入口です。

生物環境科学Ⅱ

環境の保全・調節・修復に関わる生物を深く理解するための分子生物学を学びます。

保全植物学

植物生理生態・環境応答の視点から生態系・生物多様性について探求します。

ランドスケープ・デザイン学

世界の庭園・公園緑地の歴史的発展のプロセスについて学びます。

環境分析化学

環境中のさまざまな有害化学物質の測定方法や環境汚染の現状と対策を学びます。

物質循環論

物質循環の視点から人間と環境の関わりについて理解します。

環境動物学

人間活動にともなう環境の改変が野生動物に及ぼしている影響について学びます。

植物機能科学

光合成や窒素同化など植物の重要な機能とそれに影響を及ぼす環境要因を理解します。

取得可能な資格

卒業とともに取得できる主な資格

  • 高等学校教諭一種免許状(理科、農業)※1
  • 中学校教諭一種免許状(理科)※1
  • 学芸員※2

在学中に受験できる主な資格

  • 危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
  • 公害防止管理者(水質、大気、振動、粉じん、公害防止主任管理者)
  • 環境計量士
  • ビオトープ管理士(2級)
  • 基本情報技術者
  • ソフトウェア開発技術者
  • 技術士補(環境、生物工学、農業)
  • 弁理士

卒業後実務経験で受験資格が得られる主な資格

  • 作業環境測定士(第一種、第二種:実務経験1年以上)
  • 労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)
  • 労働安全コンサルタント(実務経験5年以上)
  • ※1…教職課程科目の履修が必要
  • ※2…学芸員課程科目の履修が必要
  • ※資格については受験資格等が変更されることもありますので、受験される前に各資格の実施機関にご確認ください。

主な卒業研究の事例

  • イシモチソウ Drosera peltata と藻類、地衣類の間にアレロパシーは存在するか
  • GC/qMSを用いた塩素化多環芳香族類の高感度分析法の開発及び環境分析への適用
  • 大台ヶ原山西大台地域におけるニホンジカの食性分析
  • 多肉植物の環境適応機構に関する研究
  • 低温湛水田における効率的なメタン生成に関与する稲わら資化性細菌群集構造の解析
  • 水田転換ダイズ畑におけるアーバスキュラー菌根菌フロラの解析
  • 公園におけるバリアフリーの現状と課題

■この情報の掲載元
http://www.meijo-u.ac.jp/classes/gakubu/nougaku/nougaku03.html

高知工科大学 環境理工学群 化学・生命科学専攻/ナノ物質化学専攻/環境科学専攻

更新日 2013-06-06

H25年度よりの新体制、新カリキュラムについて

環境理工学群

聞き慣れない名前ですが、美しい南の島のキャンパスで、基礎科学からハイテク工学まで、日本の、すなわち世界の最高水準の学問に触れられる場所です。ナノスケールの量子物理学から超伝導素材科学まで、有機合成化学から分子遺伝学まで、微生物学から水資源工学まで、理学と工学の接点を現代的な角度から広く学ぶことができます。「学群」というのは、旧来の「学部」や「学科」と異なり、入学時には特定の専攻を固定せず、理工学の広い分野に触れて、3年後期に適した専攻に特化する制度です。

広い視野、高い倫理、高度な専門力

環境理工学群の学習プログラムには「化学・生命科学」「ナノ・物質科学」「環境科学」の3専攻が設けられています。これらの3専攻は、日本の科学技術政策の重点領域に対応しています。本学群では専門基礎科目で物理、化学、生物の自然科学全体を広く学び、幅広い自然科学的素養を身につけると同時に、専門発展科目群を学ぶための土台をつくります。専門発展科目は3つの専攻の学際的科目であり、人間、社会、環境との調和を図り、広い視野をもつ技術者の養成を目的とした科目群です。例えば、化学・生命科学専攻では、生命メカニズムを理解し、工学および環境工学への応用方法を学習します。3年次後期からの専攻領域科目は、大学院教育も視野に入れ、これからの我が国を担う高度技術者、研究者として本学群卒業生が活躍できるよう、先端的学際領域分野での研究・開発に従事する能力を養成するための科目群です。

民間企業就職、中学高校教員、他大学大学院進学等広い進路の選択肢

環境理工学群の学習プログラムを通過して理工学の広い分野の学問を習得し、幅広い考え方、高い倫理、そして深い専門性を獲得した卒業生には、進路として、従来の理学部と工学部の両方にまたがる技術者、研究者としての選択肢が広がっています。また教職課程単位を取得する事で、中学高校教員(数学、理科、工業)への道も開かれています。進路の具体的な詳細については本解説の項目 [5] を参照してください。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about.html



化学・生命科学専攻

化学、生物学の基礎を学び、その融合分野の高度な専門儀知識を身につける

現代文明は、物質文明の発達に支えられています。物質は原子・分子からなり、多種多様な結合様式をもっています。「化学」は物質を取り巻く基本的な性質を明らかにする学問であり、小さいものは原子から、大きいものは生体分子までを、研究対象としています。例えば、「生化学」は、生命活動を調和がとれた化学反応の連続としてとらえ、その仕組みを解明する学問です。また、遺伝物質としてのDNAやRNAは単純な高分子ポリマーであり、細胞でさまざまな生化学反応を担っているタンパク質もまた複雑な立体構造を持つポリマー分子です。こうした点に着目し、生命現象を分子レベルで探究しようと誕生した分子生物学は、進化のプロセスの解明や、遺伝子工学、医学などの分野で画期的な成果をあげています。このように、高校の授業では皆さんが全く別の科目として学んでいる「化学」と「生物」は、理工学の領域では密接に結びつき、科学技術の進歩に大きな役割を果たしているのです。

本専攻では、化学、生物の両分野の基礎を学び、さらにそれらの融合領域、たとえば生化学反応の理解、遺伝子発現、遺伝子操作のための基礎技術の確立、環境に負荷をかけない有機合成反応の開発、生理活性機能を持つ化合物の創出などに関する専門的教育・研究を行います。

本専攻では、無機化学・物理化学・有機化学・分析化学などにより、物質の性質と変化を扱う化学の基礎を学びます。その後、「生化学」「高分子科学」「蛋白質工学」「生物環境工学」などの科目により、分子レベルで生命のメカニズムを理解し、工学および環境工学分野における応用についても学びます。また、微生物利用と化学、なかでも有機化学の知識とを融合させることで、生物機能を応用し、有用物質の創出や環境技術の開発などに携わる人材の育成も進めます。化学分野においても、環境に負荷をかけない、資源・エネルギーの消費を抑えた新たな物質合成など、これからの時代に求められる先進技術の開発に必要な専門知識を身につけることが可能です。

このように、化学と生物学、その発展・応用領域を融合的に学び、高度な専門性と「生命」に対する深い認識に裏打ちされた洞察力、応用力を身につけた本専攻の修了生は、化学、製薬、化粧品、食品、醸造メーカーやバイオエネルギー企業や環境関連企業などの研究開発者、農林水産業関連の技術者、研究員などとして活躍することができます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about2.html



ナノ・物質科学専攻

量子制御、ナノ制御から画期的新素材の開発までに挑む 

原子や分子の配列をナノ(10億分の1メートル)スケールで自在に制御するナノテクノロジーは、今、最も注目を集めている科学技術分野の一つです。例えばあなたが使っている携帯電話を50年前に実現しようとしたなら、ビルがいくつあっても足りないほどの大きさになったでしょう。モノを小さくすることは、文化・文明をすっかり変えてしまう力を持っているのです。

現在、ナノテクノロジーの世界では、鉄鋼よりも10倍強くてとても軽い材料、国会図書館の情報を記録できる角砂糖サイズのメモリ、ガン細胞を数個程度の段階で検出する技術など、さまざまな研究が進められています。つまりナノテクノロジーは、あらゆる科学技術領域において、画期的な新技術や新材料を生み出す普遍性と、サイズダウンの延長線上で発達してきた従来型の「モノを小さくする技術」が突き当たっている壁を打ち破り、これまでの常識を超えた「とんでもないモノ」を創り出す無限の可能性を持っているのです。

本専攻では、新しい文化・文明を生み出す新素材やナノデバイスの研究開発を進めるとともに、物理と化学をベースにナノサイズの世界を支配する科学とその応用を学び、ナノテクノロジーの領域において技術者、研究開発者として活躍する資質を備えた人材を育成します。

本専攻ではまず、「基礎化学」「有機化学序論」「無機化学」「現代物理学基礎」などの科目で、物理学と化学の基礎を身につけます。また、生命科学や医療分野におけるナノテクノロジーの活用を視野に入れ、「細胞生物学」や「生物材料概論」などの科目も学びます。さらにその応用として材料の科学と工学、“ナノテク”に不可欠な量子力学などを学習するとともに、「材料プロセスと環境」「ライフサイクルアセスメント」などの科目で環境面に配慮した材料開発、製造に関する知識を身につけます。本専攻では、ナノ材料科学、物理学、エネルギービーム、ソフト分野など、多彩な専門分野の優れた教員のもとで学習・研究を行うことで、自分が望む業種・職種において技術者・研究開発者として活躍するための素養を高めます。

これからの時代に最も発展が望まれる科学技術領域であるナノテクノロジーに関する、高度で実践的な能力を身につけた学生の本専攻修了後の進路としては、金属、セラミックス、半導体、高分子などの素材産業や電子情報産業、およびこれらに関連する産業分野の他、ナノ領域での新たな製品や技術の開発を進める機械系メーカー、バイオ・医療企業などがあげられます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about3.html



環境科学専攻

あらゆる分野の科学技術を総動員し、環境という超難問の解決に挑む

環境問題は、非常に広範かつ膨大な要素が複雑に絡み合った“超難問”。しかし“解答”を諦めることは許されず、しかも“解答期限”は目の前に迫っています。

この危機的状況を受け、資源(地球科学)、人間の生産活動(工学)、それが作り出した物質が環境と生命に与える影響(化学、生物学)、物質の拡散と地球環境(物理学、地球科学)、環境の評価(化学、物理)、環境の修復と再生(生物学、化学)など、あらゆる分野を総動員して環境問題の解決を図る学際的領域の取り組み、それが「環境科学」です。また地球温暖化の影響による干ばつや豪雨などの異常気象は、貧困、飢餓、疾病に苦しむアフリカ、アジアの人々をさらに過酷な状況に追い込んでいます。こうした人たちに手を差し伸べ、農業、治水、衛生などの技術支援によって、自立のための環境を整備することも、環境科学が取り組むべき課題と言えるでしょう。

本専攻では、地球科学、生物学、化学、物理学、材料学分野から多面的に環境にアプローチします。地球というシステムの仕組みを理解し、大気、水、物質の循環をはじめとする地球の活動を学ぶとともに、生物の働きを利用した環境修復、生物資源の効率的な利用と有用成分への変換、物質のリサイクルシステムの構築、太陽光などの自然エネルギー利用技術の進展を図ります。

本専攻では、まず「環境概論」によって、今、世界が直面する環境問題を理解するとともに、環境科学の基礎となる物理、化学、生物の知識を確かなものにします。その上で、「地球の活動と資源形成」「物質循環システム」などによって地球の活動を学び、さらに「材料プロセスと環境」「生体生理化学」「ライフサイクルアセスメント」などの科目で、人間の生産活動と環境、物質と人間との関係を科学的に解き明かしていきます。環境測定・調査、資源リサイクルシステムの構築、あるいはバイオマスエネルギーや自然エネルギーといった個別の環境分野、環境問題を解決するための要素技術について教育・研究を行っている学部・学科は数多くあります。これに対し、自然科学の基礎からトータルな環境科学までを体系的に教育し、またあらゆるテクノロジーを統合活用して、環境問題の根本的な解決をめざす点が、本専攻の最大の特色であり存在意義であると言えます。

このような総合的・体系的なカリキュラムのもとで環境科学を学ぶ本専攻の学生たちは、将来、官公庁の産業・環境部門担当者、環境関連産業、各種製造業の分析部門、環境分析会社の技術者をはじめ、環境問題や飢餓・貧困等の解決をめざす国際NPO・NGOの技術スタッフや、政府系海外援助機関のエンジニアといった立場で環境問題の解決に寄与することが望まれます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about4.html



各専攻を修了するための履修要件を示す。卒研研究室配属にあたっては、指導教員は配属可能な専攻を指定する(末尾の表参照)ので、専攻の選択に関しては、早い段階から配属希望指導教員に相談のこと。 

化学・生命科学専攻
ナノ・物質科学専攻
環境科学専攻




基礎科目
各専攻ごとにから12単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
共通基礎
力学基礎
I
2
力学
I
2
電気回路基礎
II
2
工学概論
II
2
電磁気学基礎
II
2
電子回路基礎
II
2
地球科学概論
II
2
技術開発概論
II
2
マルチメディアプレゼンテーション
II
2
インターンシップ
III
2
地域活性化システム論1
I
2
地域活性化システム論2
III
2
専門基礎
基礎化学
I
2
生物材料概論
I
2
現代物理学基礎
I
2
有機化学序論
I
2
細胞生物学
I
2
物理化学
II
2
無機化学
II
2
環境熱科学
II
2
セミナー1
II
2
物理学実験
II
2
企業見学
III
2
生物化学実験
III
1
セミナー2
IV
2
セミナー3
IV
2


 
専門発展科目
各専攻ごとに☆から14単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
専門発展
環境概論
I
2
有機化学
II
2
生化学
II
2
材料の科学
II
2
計測と解析
II
2
先進科学への招待
II
2
高分子科学
II
2
生物工学概論
II
2
分子遺伝学
II
2
材料の構造
II
2
材料技術史
II
2
地球活動と資源形成
II
2
界面科学
III
2
生物環境工学
III
2
ナノ材料設計
III
2
量子力学基礎
III
2
材料プロセスと環境
III
2
ライフサイクルアセスメント
III
2
生体生理化学
III
2
食品工学
III
2
エネルギービーム工学
III
2
物質循環システム
III
2



専攻領域科目
各専攻ごとに◇から10単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
専攻領域
醸造工学
III
2
控訴工学
III
2
蛋白質工学
III
2
分析化学
III
2
遺伝子工学
III
2
真核分子生物学
III
2
材料強度の原子論
III
2
結晶物理学
III
2
半導体工学
III
2
固体物性
III
2
統計物理学
III
2
量子と光
III
2
環境化学
III
2
環境の物理学
III
2
環境材料学
III
2
水圏環境工学
III
2
生物資源工学
III
2
エネルギー工学
III
2
野外環境実習
III
1
卒業研究
IV
8

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/curri2.html

北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科

更新日 2013-05-10

環境生命工学科 概要


生物のもつ高度な仕組みを活用し、新時代の技術を創造する。

新材料や新エネルギーを生み出し、地球環境を守る技術として、化学、生物、物理の知識を融合したバイオテクノロジーヘの期待が高まっています。エコプロダクツや機能性材料開発のためのしっかりした技術的基礎を持ち、生態系の保全や、社会との共存に配慮しながら技術の発展に貢献できる人材の育成を目指します。

 

教育課程・教育方法の特色


学科の理念

本学科では、生物や生態系の持つ高度な仕組みを活用して新しい材料や素材、エネルギーを生み出すためのバイオテクノロジーの技術を身に付け、さらに、それらの技術を環境・生態系や社会にとってよりよい形で活かせる人材を育成します。

教育内容

バイオテクノロジーの基礎として、化学、生物、物理にまたがる必要知識を講義と実験を通じて広く学びます。さらに、生態系を守るための環境管理手法や、環境にやさしい社会を作り上げるための環境マネジメントの知識を身に付けます。3つの分野の教員が共同して教育を行います。

●生命材料化学分野  【所属教員紹介】
化学をベースに分子レベルから個体レベルの生命現象を学びます。
また、生物のしくみや材料を有効利用・応用するためのバイオテクノロジーを学びます。

●生物生態工学分野  【所属教員紹介】
生態系のしくみを理解するための数理的な手法を学び、生態系に配慮した科学技術、また社会を作り上げるための環境管理手法を学びます。

●環境マネジメント分野  【所属教員紹介】
複雑な環境問題を理解し対策を見いだすための数理シミュレーション技法、リスク評価技法、また、よりよい社会づくりのための政策論や政策評価手法、科学技術管理手法を学びます。

カリキュラムの特徴

4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/index.html


カリキュラム(環境生命工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
生態学 環境問題事例研究 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
 
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
 
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語
 

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 微分・積分 一般物理学
線形代数 一般化学 電気工学基礎
化学実験基礎 基礎有機化学 基礎無機化学
応用数学演習 化学熱力学 基礎生物化学
微分方程式 力学基礎 確率論
基礎化学工学 環境統計学 認知心理学
 
専門科目 (65単位)
物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
無機化学 情報処理学 生物化学
化学産業技術論 有機化学実験 分析化学
統計熱力学 分子生物学 錯体化学
化学工学 環境政策概論 多変量解析
有機化学Ⅱ 環境分析実習 分離工学
大気浄化工学 構造化学 先端材料工学
機器分析 環境分析化学 資源循環工学
環境保全学 反応工学 環境経営学
環境計画学 生理学 微生物学
環境生命工学実習 電気化学 高分子化学
地圏環境論 水処理工学 食品工学
生態工学 生物工学 遺伝子工学
環境シミュレーション 環境リスク学 環境計画学演習
環境シミュレーション演習 バイオインフォマティクス
 
卒業研究 (8単位)
卒業研究
■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●化学会社、バイオ企業、繊維会社、自動車会社、食品会社での新材料・新製品開発
●リサイクル企業での技術開発、再生品の市場開拓
●製造業、流通業でのエコ製品開発、環境管理・環境マネジメント、企業の社会的責任(CSR)推進
●農業法人・企業でのバイオ栽培管理、土木建設業での都市線化・自然再生
●環境調査機関での環境アセスメント調査、環境計画立案、環境管理支援業務
●公務員:国、自治体の環境管理、産業政策、都市計画などの部門

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
バイオ技術認定(上級・中級)、環境計量士、一般計量士、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、環境管理士、ビオトープ管理士2級

≪卒業後に受験資格ができるもの≫
環境マネジメントシステム(ISO14001)審査員補、ビオトープ管理士1級、環境カウンセラー

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/course.html



就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

環境生命工学科
東洋水産株式会社 ゼリア新薬工業株式会社 ヤマエ久野株式会社
東亜被破壊検査株式会社 ノボ ノルディスクファーマ株式会社 株式会社ジェイ・オー・ファーマ

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

北九州市立大学 国際環境工学部 機械システム工学科

更新日

機械システム工学科 概要


持続可能な社会の構築を目指し、環境に配慮したものづくりを学ぶ。


工業製品の開発とその製造プロセスが、地球環境に及ぼす影響の問題は、地球親模で深刻になっています。社会の発展と環境の保全を両立させるために、我々は何を成し、成さざるべきなのか。この地球上に生きる人や自然の立場を理解しながら、お互いが共存・共生できる技術の開発を目指しています。


教育課程・教育方法の特色

 

学科の特徴

本学科では、あらゆる「ものづくり」を目指す学生諸君のために、機械工学の基礎、創造性、応用力だけでなく、環境問題に留意できる視点を身につけるようなカリキュラムを提供します。

 

「ものづくり」とは?

豊かな生活は「ものづくり」の上に成り立ちます。たとえば、コンピュータ、テレビ・ビデオ、自動車、カメラ、ロボット、医療福祉機器、火力・原子力発電所、金属・製鉄機械、化学プラント装置、船舶、航空機・宇宙開発システム装置、さらには、それら機械装置を作る工作機械や関連ソフトウェアなど、非常に広い範囲のものづくり技術と産業があります。機械工学はこれら「ものづくり」のための共通的な基盤技術です。

環境問題への対応

皆さん方の先輩は、「豊かな生活=大量生産・大量廃棄」という思想で頑張りました。しかし、エネルギー・資源問題、地球温暖化、廃棄物処理・環境汚染などの「環境問題」が立ちはだかり、「豊かな社会」と「継続可能な社会」とを両立させる必要のあることが明らかになりました。
このため本学科では、このような国際的な問題に対応する視点を、日本人と多くの留学生が一緒になって討論しながら学んでいきます。

教育の特色

●機械工学の専門科目については講義に加え、演習科目を設定し、根本的理解と応用力を養います。
●国際環境工学部付属加工センターを利用した各種の加工やFA実習システムを用いたFAの疑似体験など、実験・実習を重視したものづくりの実践的教育を行います。
●国際科目や環境科目を学び、環境問題やエネルギー問題に高い関心をもつ機械技術者を育成します。
●「ロボット」、「ソーラーカー」、「電気自動車」、「鳥人間」など学生主体の創造的プロジェクトを実施し、学生が自主的に、ものづくりを学べます。
●少人数編成の英会話など、英語を実践的に学習します。
●GPA(Grade Point Average)制度の導入により、各科目の修学度を定量的に評価します。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/index.html



カリキュラム(機械システム工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 情報処理学・同演習 電気工学基礎
微分積分Ⅰ 一般化学 微分積分Ⅱ
微分方程式 力学基礎 確率論
電磁気学 線形代数学 環境統計学
計測学 工業数学 複素関数論
認知心理学
専門科目 (65単位)
機械工学基礎 材料力学Ⅰ 加工学
工業力学 材料力学Ⅱ 材料力学演習
熱力学Ⅰ・同演習 流体力学Ⅰ 加工法実習
機械設計法Ⅰ 機械力学 熱力学Ⅱ・同演習
流体力学Ⅱ 工業材料 機械工学実験Ⅰ
機械振動学 機械設計法Ⅱ 制御工学・同演習
製図基礎・同演習 伝熱工学・同演習 流体力学演習
数値計算法・同演習 燃焼工学 機械工学実験Ⅱ
機械振動学演習 機械設計製図Ⅰ コミュニケーション演習
流体機械 エネルギー変換工学 環境メカトロニクス
機械工学インターンシップ 動力システム工学 熱・物質移動工学
数理計画法 機械設計製図Ⅱ 応用制御工学
環境機械特別講義Ⅰ 環境機械特別講義Ⅱ 環境機械特別講義Ⅲ
環境機械特別講義Ⅳ 環境機械特別講義Ⅴ
卒業研究 (8単位)
卒業研究
■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等




予想される未来のフィールド

●現代社会を支える航空機、船舶、鉄道、自動車、生産加工技術、情報通信技術などの基盤型産業界
●未来社会を豊かにする宇宙機器、新世代エネルギー機器、高効率エネルギー機器、新素材、ロボット、福祉機器などの開発型産業界
●現代も未来もグローバルな視野で社会に貢献するリサイクル設計、環境監視技術などの環境ビジネス産業界
●環境適応技術に対する環境影響評価、国際基準の構築・運用などの環境研究者


取得できる資格など


≪在学中に受験が可能なもの≫
技術士補(機械部門)
≪卒業後に受験資格ができるもの≫
技術士、自動車整備士、自動車整備管理者、管工事施工管理技士、ボイラー技士、エネルギー管理士



    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/course.html


    就職・進学状況

    平成24年度卒業生の進路状況

    学科 卒業者数 就職
    希望者数
    就職者数 進学者数 その他 就職
    決定率
    エネルギー循環化学科 40 20
    19 17 3 95.0%
    機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
    情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
    建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
    環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

    266 124 119 118 24 96.0%



    主な就職先(敬称略、順不同)

     

    機械システム工学科

    村田機械株式会社 三菱自動車工業株式会社 株式会社タカギ
    産機エンジニアリング株式会社
    三菱電機ビルテクノサービス株式会社
    セイコーエプソン株式会社
     

    主な進学先(順不同)

    北九州市立大学 九州大学 熊本大学
    早稲田大学
    九州工業大学
    名古屋大学


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

    創価大学 工学部 環境共生工学科

    更新日 2013-05-01

    学科紹介

    環境共生工学科の特徴

     

    環境や地球と共に歩むための快適な生活を創造する人材に
    戸田 龍樹 学科長・教授

    「自然や地球と人間が共生していくこと」をテーマに、さまざまな環境問題の解決に貢献できる人材を育成。現在の環境問題は身近な問題から地球温暖化やオゾン層の破壊といった地球規模の課題まで広い範囲に及んでいます。本学科では2年次より、「環境技術・環境工学コース」か「生物生態・地球環境コース」のどちらかを選択。また、自ら問題や課題を解決できる力を身につけるためのディスカッション形式の授業なども実施しています。
     

    1 ディスカッション形式

    学生が自ら課題を見つけレポートにまとめ、教員や仲間とディスカッションする授業形式を採用。6~8人を1グループとし、グループごとにテーマを選択し、データ収集やグループ内討論を経て研究発表を行います。

    2 英語教育の充実

    サイエンスの現場で使われる専門的な英語の修得はもちろん、英語でのコミュニケーション方法や論文の書き方も指導します。自分の考えを日本語と英語で伝え、主張できる人材を育てます。

    3 コミュニケーション能力

    理系分野に求められるコミュニケーション能力向上を目標に、基本的な文章の書き方・話し方を学びます。次世代を切り拓く思考力・課題探求能力を高めます。
     

    環境共生工学科が目指す概念図

    環境共生工学科が目指す概念図

    1年次

    環境科学の入門科目である「環境共生工学入門」、「基礎生態学」、「地球科学」等を学ぶとともに、2年次以降の専門科目に必要な数学・化学・生物学的基礎を固めます。

    2年次

    2年次では「生物生態・地球環境コース」か「環境技術・環境コース」のどちらかを選択します。両コースに共通の科目と各コースのコア科目を勉強します。

    3年次

    両コースには専門性の高い科目が配置されているほか、実用性の高い「環境マネージメント」や「環境計量学」、「ケーススタディ」等の実践的授業を学びます。

    4年次

    学生は各研究室に配属され、環境科学・工学に関する、先端調査や卒業研究に従事し、卒業論文を作成します。
     
    ■この情報の掲載元
    http://www.t.soka.ac.jp/menu/env/about_env/intro_env.html
     
     

    カリキュラム概要


    履修科目について

    ◎必修科目  ▲選択必修科目 ○選択科目

    授業科目単位履修年次コース備考
    環境技術・
    環境工学
    生物生態・
    地球環境
    ◎:必修科目 34科目68単位 ▲:選択必修科目 20単位以上 ○:選択科目 20単位以上(学部学科英語科目を除く)
    数学序論11
    物理学序論11
    化学序論 11
    生物学序論11
    環境共生工学入門21
    基礎生態学 21
    コミュニケーション技術21
    環境問題入門21
    基礎科学実験21
    化学基礎論21
    生物学 21
    地球科学概論21
    環境情報リテラシー21
    微分積分学Ⅰ21
    人生地理学21
    化学実験21
    生物学実験21
    国際技術協力論21
    環境教育論21
    基礎無機化学22
    基礎有機化学22
    環境分析化学実験22
    多様性生物学22
    統計学22
    分析化学22
    科学技術論22
    環境経済学22
    基礎化学工学22
    生化学22
    化学熱力学22
    環境微生物学22
    化学反応学22
    生態科学 22
    物理化学実験22
    微生物学実験22
    微分積分学 Ⅱ22
    物理学 22
    植物生理生態学22
    環境生理学22
    発生生物学22
    物理学実験22
    線形代数22
    環境マネジメント23
    環境共生工学演習23
    ケーススタディ43
    環境科学23
    環境分析化学23
    生態環境工学23
    Science Academic Writing for DEESⅠ23
    環境行政学23
    内分泌撹乱科学23
    Science Academic Writing for DEESⅡ23
    環境情報解析23
    環境計量学23
    分子設計23
    特別講義23
    環境毒性学23
    材料科学23
    地球化学23
    有機化学23
    反応工学23
    移動現象論23
    分子生物学23
    材料科学実験23
    地球科学実験23
    土壌学23
    環境応答生物学23
    環境化学工学実験23
    環境応答生物学実験23
    生態環境工学実習23
    卒業演習Ⅰ24
    先端研究調査Ⅰ24
    卒業研究Ⅰ24
    卒業演習Ⅱ24
    先端研究調査Ⅱ24
    卒業研究Ⅱ44
    インターンシップ23認定用
    特別実習23認定用
    工学基礎特別演習Ⅰ21~4認定用
    工学基礎特別演習Ⅱ21~4認定用
    (学部共通)
    環境関連資格認定Ⅰa11~4認定用
    (学部共通)
    環境関連資格認定Ⅰb11~4認定用
    環境関連資格認定Ⅱa21~4認定用
    環境関連資格認定Ⅱb21~4認定用
    環境関連認定科目Ⅰ21~4認定用
    環境関連認定科目Ⅱ21~4認定用
    学部学科英語科目 ◎:必修科目 2科目3単位 
    English Communication for DEES21
    English Communication for Engineering21学部共通
    English for Engineering12学部共通
    English for DEES12

    ■この情報の掲載元
    http://www.soka.ac.jp/dept_grad/dept/guide/engineering/curriculum_environment.html
     
     


    秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科

    更新日

    ふるさとの自然環境から地球環境までを見つめるフィールドに密着した科学 私たちの生活に身近なところから地球まで広がる自然環境や生物資源に関わる問題をフィールドに密着しながら発見し、人間生活への生物資源の活用と保全、自然環境の再生に関する教育・研究を行います。
    環境科学や生物科学などの基礎を学んだ学生は、4つの研究グループ、陸域生物圏、環境管理修復、地域計画、基礎生命科学のいずれかに進み、①酸性雨、マツ枯れなど森林の健全性に関わる諸問題、②環境と共生できる低負荷農業の推進問題、③八郎湖など湖沼の水質汚濁、浄化問題、④農山村の地域資源の活用による活性化・地域共生問題など、秋田のヤマからウミ(湖)まで豊富な生物資源環境を教材としながら、学科内外の異なる専門分野の人達や地域の人々と手を携えて人間と生物資源をとりまく環境問題の解決や、環境と調和した生物資源の効果的利用に貢献します。
     

    取得資格

    高等学校教諭一種免許状(理科・農業)

    毒物劇物取扱責任者(任用資格)

    甲種危険物取扱者受験資格
     

    活躍が期待される分野(就職分野)

    ●農・林業ビジネス/流通 ●土壌修復/水質浄化 ●廃棄物再生利用 ●環境アセスメント ●食品/品質管理

    就職先一覧

     

    カリキュラムの特徴

    • 自然環境と共生できる技術や社会システムとは何かを問いかける
    • 化学、生物、社会科学の3つを柱とした基礎学力の育成
    • 「社会に学ぶ」を合い言葉とした様々なフィールドワークの実践
    • 自然の仕組みや多面的な環境保全機能の学習
    • 資源循環型の生物環境修復に関する先端技術の学習
    • 農業・農村における地域計画手法の習得
     

    こんな学生を待ってます

    自然環境や身近な生物に関心を持ち、自然と人間が共生できる新たな技術の開発や社会システムの構築を目指して意欲を持って学び、行動する学生。
     

    講座制におけるグループ構成と研究内容

     

    生物環境科学講座


    地域計画グループ
    本研究グループでは、「環境問題の解決は地域から」という視点から地域の生物資源や環境の利用管理実態を調査・解析してそれらを評価し、適正な利用管理の技術と社会システムの実現に向けた参加型手法の開発・適用など自然と人間の共生をめざした教育・研究を行います。

    環境管理修復グループ
    本研究グループでは、生態系の環境保全機能を調査・解析するとともに質的に悪化した土壌や水環境の修復技術とその適正管理技術の開発を行う一方、地域資源の循環利用など自然と人間の共生をめざした教育・研究を行います。

    陸域生物圏グループ
    本研究グループでは、陸域の生物集団を支える大気・水・土壌・森林資源の成り立ちと持続的な利用と管理について教育・研究を行います。

    基礎生命科学グループ
    本研究グループでは、生物学、化学等の基礎教育を担当するほか、生命と環境との相互作用を分子生物学や物理化学といった基礎的なレベルで解明し、さらにその知見を応用するための研究をしています。
     

    生物環境科学科 専門科目

    ●生物化学Ⅰ ●分子生物学Ⅰ ●生物有機化学
    ●微生物学Ⅰ ●遺伝学Ⅰ ●植物生理学Ⅰ
    ●植物病理学 ●生物無機化学 ●森林環境学
    ●土壌学 ●植物学概論 ●地域資源経済学
    ●作物生産学総論 ●農村社会学 ●農業経営学
    ●農業・農村基礎実習 ●生態学概論 ●水圏環境学
    ●環境毒性学 ●資源循環学 ●森林生態学
    ●環境生態工学 ●環境経済学 ●水文学
    ●気象学 ●陸水学 ●土壌生態学
    ●環境分析化学 ●植物有用資源学 ●自然生態管理学
    ●森林資源学 ●森林管理学 ●環境生物工学
    ●環境社会学 ●地域資源管理学 ●地域計画学
    ●地域活性化システム論 ●環境科学基礎実習 ●生物環境科学実習
    ●生物環境科学実験Ⅰ ●生物環境科学実験Ⅱ ●地域資源経済学演習
    ●生物環境科学科研究室実験 ●卒業論文 ●樹木医学実習
    ●インターンシップA ●インターンシップB ●キャリア開発講座
     

    ■この情報の掲載元

    http://www.akita-pu.ac.jp/gakubu/gakubu0203.htm
     
     

    講義体系と科目

    次の図は、各学年で学ぶ学科の科目の例を表したものです。本学の特徴である「くさび型」カリキュラムで早くから専門科目にふれるほか、当学科では化学、生物学、社会科学の「3本柱」を各学年でバランスよく配置しています。

    ▼図はクリックすると拡大します

    講義体系

    教育基盤1年次前半は、学部の共通科目である生物学、化学、語学、コンピュータ実習などを通じて、大学での勉学の基礎を築きます。生物環境科学の導入科目としては「生物資源と風土」などがあります。1年次後半には、環境科学の基礎と各研究室のさわりを学べる「環境科学基礎演習」があります。

    1年次後半から2年次後半にかけて、専門科目の基礎を「3本柱」に沿って並行的に学びはじめます。この時期は学部共通や学科必修の入門編の講義が中心です。化学と生物の基礎実験を終えると、2年の夏休みには宿泊実習があり、秋田県内の多様な自然環境と生物資源を教材とした野外実習を行います。

    2年次後半から3年次前半にかけては、学科共通の知識を増やすほか選択科目も加わり、興味のある分野をさらに深く勉強します。実験も週2日になり、”専門実験”で環境科学における分析や調査の基本技術を学んでいきます。この実験では、具体的に設定したテーマをフィールドワークと実験室内の両面から検討するので、学生たちは楽しそうです。

    この専門実験を判断材料に、学生たちは3年次後半から研究室に分かれて実験・演習に取り組み、ゼミも経験します。講義は選択科目中心となり、卒業後の進路選択(就職、大学院進学)も現実の関心事です。
    4年次になると学生は各自の卒業論文テーマに本格的に励みます。卒論の発表会は4年間で学んだことの集大成として、下級生を含む大勢の前で成果を発表します。
     
    ■この情報の掲載元
    http://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/DBE/03_lecture.html
     
     

    専門技術・資格の取得


    具体的に身につけられる専門技術や取得できる諸資格一覧

    表の見かた (近年の実績をもとにしています)
    △: 頑張れば習得(取得)可能; ○: 十分習得(取得)可能
    ◎: 取得が当然

    学部卒 大学院 備考
    修士 博士
    専門技術習得の水準
    多様な自然を観る目
    フィールド調査技術
    生態系サンプリング技術
    環境修復設計
    データ処理・分析能力
    在学中に取得可能な資格
    環境計量士 (濃度関係)
    公害防止管理者 (水質・ダイオキシン類関係)
    浄化槽管理士
    危険物取扱者 (乙種第1類~第4類)
    危険防止管理者
    毒物劇物取扱責任者
    ビオトープ管理士
    生物分類技能検定(3級)
    生物分類技能検定(2級) (植物)
    自然観察指導員
    樹木医補
    技術士補
    高等学校教諭一種免許 (理科、農業)
     

    実際に学生が取得した資格

    ○ 環境計量士(濃度関係)
    ○ 危険物取扱者(乙種第1類~第4類)
    ○ 毒物劇物取扱責任者
    ○ 高等学校教諭一種免許(理科・農業)
    ○ ビオトープ管理士
    ○ 農業改良普及員(現、普及指導員)
    ○ 公害防止管理者(水質関係第1種、ダイオキシン類関係)
    ○ 浄化槽管理士
    ○ 生物分類技能検定3級
    ○ 自然観察指導員
    ○ 簿記2・3級
     
    ■この情報の掲載元
    http://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/DBE/08_qualification.html.html
     
     

    平成23年度卒業生 就職状況

    就職先 就職希望者数(人) 就職決定者数(人) 就職率(%)
    県内出身 県外出身 県内出身 県外出身
    県内企業等 6 0 6 6 0 6 100.0
    2 0 2 2 0 2 100.0
    8 0 8 8 0 8 100.0
    県外企業等 4 4 8 4 4 8 100.0
    1 7 8 1 7 8 100.0
    5 11 16 5 11 16 100.0
    合計 10 4 14 10 4 14 100.0
    3 7 10 3 7 10 100.0
    13 11 24 13 11 24 100.0

    就職先一覧


    秋田県内企業
    ㈱秋田魁新報社、こまち農業協同組合、生活協同組合コープあきた、全国農業協同組合連合会 秋田県本部、全国農業協同組合連合会 秋田県本部、医療法人社団秋峰会 千秋ひろこうじ眼科医院、㈱タカヤナギ、日本興亜キャリアスタッフ㈱秋田センター

    秋田県外企業等
    ㈱アイラ、㈱ウオロク、大島造園土木㈱、片倉チッカリン㈱、㈱サトウ、ジャパンフーズ㈱、㈱高浜、㈱長大、はが野農業協同組合、医療法人社団 榮紀会 東名裾野病院、㈱平田牧場、㈱フジイチ、北興商事㈱、㈱武蔵野、Meiji Seika ファルマ㈱北上工場

    公務員
    東京消防庁
     

    進学状況

    秋田県立大学大学院(4名)
    新潟大学大学院(1名)
    専門学校HAL名古屋(1名)
    ■この情報の掲載元

    http://www.akita-pu.ac.jp/shinro/shinro010207.htm

    登録タグ一覧

    更新日 2013-04-25

    新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻

    更新日 2013-04-24

    教育研究の目的

    (新潟大学大学院自然科学研究科規程 第3条の2)


    1 自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とする。
    2 博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
    (1) 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力

    (2) 基礎理論・技術を理解し,応用する能力

    (3) 課題を発見し,解決する能力

    (4) 学会発表を含むコミュニケーション能力

    (5) 定められた期間で報告する能力
    3 前項の教育目標を達成するために,博士前期課程の各専攻は,次の掲げる教育研究を行う。
    (1) 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行う。

    (2) 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行う。

    (3) 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行う。

    (4) 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行う。

    (5) 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行う。
    4 博士後期課程は,専門分野の修得を前提に,各専攻における先端的な教育研究を通じて,関連分野の知見や視点を加えた総合的・学際的な分析能力を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
    (1) 自然・社会・人類に対する広い視野をもち,責任を自覚する能力

    (2) 問題発見能力と問題解決能力

    (3) コミュニケーション能力

    (4) 国際会議等における発表能力

    (5) 学術雑誌への論文執筆能力
    5 前項の教育目標を達成するために,博士後期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行う。
    (1) 数理物質科学専攻は,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する先端的な教育研究を行う。

    (2) 材料生産システム専攻は,原子・分子の構造制御による新材料の創製,界面制御による異種材料の複合化,機能性材料の化学的開発,環境調和型生産プロセス,材料評価,生産機械システム及び材料制御等に関する先端的な教育研究を行う。

    (3) 電気情報工学専攻は,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する先端的な教育研究を行う。

    (4) 生命・食料科学専攻は,分子から個体までの生命現象の原理解明を幅広い研究領域から探求しつつ,食料問題の解決や農業関連産業発展のための応用学問分野の構築,基礎と応用の学問分野の有機的連携による生命原理の探求と応用,環境と調和した持続的農業生産の構築等に関する先端的な教育研究を行う。

    (5) 環境科学専攻は,地球的規模及び地域社会における環境問題に多面的に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた学際的視点に立った環境科学に関する先端的な教育研究を行う。

     

    ■この情報の掲載元
    http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/general/01.html


    研究科の教育・研究


    環境科学専攻

    日本の代表的な多雪地域で日本海に面する新潟から東北アジア,さらには地球的規模までといった幅広い領域を対象としてその環境と構造を探求し,グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し,研究の最前線の体験を通して自然環境から都市・農山村環境を創り出せる独創性に富む人材の養成を行ないます。また,外国人と十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。

    各コースとその内容


    自然システム科学コース

    物理学・地球科学・化学・生物学にわたる基礎理学の学習で得られた知識を適用し,グローバルな視点から,環境システムの維持機構を多角的に解明できる人材の育成を行います。この目的の実現のために,超高層大気中における原子分子反応過程や大気・海洋現象の物理学的解析,機能性材料や光エネルギー変換物質の物理化学的特性の理解,環境関連物質の循環機構の解明などの物質やエネルギーの循環機構を理解できる能力を身につけるための教育・研究や,地質の発達過程やそれに伴うさまざまな地球科学的諸現象の理解,生物の遺伝的多様性と環境適応機構の解明などを通して,地圏や生物圏における環境を把握し,理解できる能力を身につけるための教育・研究を行います。

    流域環境学コース

    流域を人の生活や資源循環の一単位と考え,人間の生存基盤を提供する森林と,人間が働きかけ食料を得る場としての農地・農業を支える,森林科学・農業工学の研究を行って,人と自然の共生を可能にする知識の蓄積と技術の開発を目指します。また,世界的にも希な多雪地域であり,独特の水循環形態と動植物の生息環境が形成されてきた新潟の地にあって,地球温暖化の影響を強く受けると考えられる水・物質循環,農林環境,農業生産活動および生態系の変動について,最先端の研究を行います。森林生態系生物学,森林資源保全・利用学,地域管理工学,農業システム工学,農業環境情報学,水循環変動学および生態系変動学の研究分野で構成されます。

    社会基盤・建築学コース

    都市と人間および自然環境との持続可能な共生システムの構築を目指し,社会基盤工学・建築学・都市工学に関する基礎的な知識と,豊かな計画・分析・解析力をもった環境創造技術者および建築家を養成します。具体的には,各種災害から都市・建築および人間の安全性を確保するための社会基盤施設・建築構造物の構築技術を始め,快適で安全な居住環境と自然との共生を目指した住宅・建築・都市などの空間の構成・設計計画手法や法制度,河川等の水域環境の物理的挙動・水質の解析・評価技術,および都市の景観形成とその歴史的変遷について評価・計画・活用するための技術,などに関する教育研究を対象としています。

    地球科学コース

    人類をとりまく重要な環境要素である陸域や海洋底の地層・岩石・鉱物・化石などを対象に,それらのマクロ的・ミクロ的特質を野外地質調査に根ざした地質学的研究手法で探究し,岩圏と生物圏それぞれの性質と相互作用を地球の歴史的視点から解明します。この解明を通じ,鉱物の結晶構造,海洋の形成,大陸の成長,地震活動,火山活動,表層の環境変遷,生物相の移り変わりなど,地殻~上部マントル中に記録された地球システムのダイナミックな変動の性質を理解し,国土の開発,防災,地下資源の探査,地球環境問題への取り組みなどをはじめとする幅広い分野で社会貢献できる人材の育成を目指します。

    災害環境科学コース

    人の生活基盤である都市から中山間地にかけての雪氷・斜面・洪水・火山土砂・地盤災害などとそれらの複合災害について,履歴解明,発生機構・予測などの基 礎研究をもとに,総合的な防・減災対策の教育・研究を行います。また,近年顕在化する,急速な環境変動・社会変化にともなう災害発現の多種多様な変容への技 術・対策への応用面も学びます。これらの活動を通して,問題の発見、解決、説明の三つの能力を一体的に運用できる人材を養成します。

    ■この情報の掲載元
    http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/program/01.html#a5


    教育研究の目的

    自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とします。

    博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,以下の能力を備えた人材の養成を教育目標とします。
    1. 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力
    2. 問題発見能力と問題解決能力
    3. 課題を発見し,解決する能力
    4. 学会発表を含むコミュニケーション能力
    5. 定められた期間で報告する能力
    博士前期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行います。
    1. 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行います。
    2. 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行います。
    3. 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信工学,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行います。
    4. 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行います。
    5. 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行います。

    環境科学専攻 アドミッション・ポリシー

    環境科学専攻は,地球規模から北東アジアの一角の日本海や新潟地域,さらに都市や住まいまでを広く研究対象として,エネルギー循環過程のメカニズム,野生生物の多様性,森林科学,農業農村環境工学,農業機械システム学,社会基盤工学,建築学,地球科学,災害科学に関する先端的・学際的で超域的な研究を行うことを目的とします。これにより地球や地圏・水圏・生物圏などの構造を探求する優れた知識,自然環境と人間社会との相互関係についての広い視野や専門知識,および都市・農山村環境を創出する能力を持った技術者,公務員,教員などの人材の養成を行います。また,環境問題の特性から,従来の思考にとらわれない高い課題探求力と問題解決能力,倫理観をもって社会に貢献でき,外国人研究者との専門的知見において十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。そのため,学部教育において本専攻に対応する学問分野を専修した学生に限定せず,広く人文・社会科学を専修した学生も含め,基本的な情報収集,解析および発信の能力をもち,環境にかかわる問題に積極的に関わっていこうとする学生・社会人を受け入れます。これに加えて,後期課程に進学して更なる研究能力を身に付けて先端基礎分野で活躍しようと専門学問分野に深い関心を持つ人材の育成も行います。

    1.一 般 選 抜

    学部課程で学んだ知識をさらに深め自然科学を生かした専門的職業人を志し,十分な基礎的知識・能力,および高い勉学意欲を有する学生。または,学部課程で学んだ知識を基礎に,新たな知識を学びこれを有効に活用する手法を修得し,自然科学の分野での活躍を目標とする知的好奇心にあふれ強い意志をもつ学生・社会人。

    2.外国人留学生特別選抜

    一般選抜の事項に加えて,入学希望コースでの学習に支障ない基礎学力(当該コースに対応する学部卒業以上の資格あるいはこれと同等以上の学力)を有し,日本語あるいは英語による必要最小限のコミュニケーションの能力を有する学生・社会人。

    3.社会人特別選抜

    学部課程で学んだ知識と社会人としてのキャリアーを基礎に,新しい知識を学びこれを積極的に活用する手法を修得し,専門的職業人としてのキャリアーアップや自然科学・技術の新たな分野に進む勉学意欲と自主努力を行う強い意志をもつ社会人。

    ■この情報の掲載元
    http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/admission/01.html

    首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 分子応用化学域

    更新日

    コース・学域の理念


    化学という学問分野に期待されている教育・研究内容の範囲は広範にわたります。特に工学に軸足を置いた化学では,基礎化学を中心として,ナノテクノロジー,エネルギー,ライフサイエンスなどを包含した広大な応用分野を対象としており,その成果は技術革新の原動力となって社会の発展を支え,人類に多くの恩恵をもたらしてきました。しかし一方で,地球資源の観点からは,多くの課題を生み出したことも事実です。分子応用化学域・コースは,人類が,人類を含めた生態系・地球環境と共生しながら,有限な地球資源・エネルギーのもとで持続的に発展してゆくための基礎となる21世紀の化学を指向し,それに貢献できる資質をもった人材を育成することを目的とします。この目的を実現すべく,分子を起点として,超分子,ミクロ構造体,マクロスケールの物質・材料という空間軸および化学反応,構造化・自己組織化,物質循環という時間軸を縦貫・横断する学問体系を築き,これを基盤とした教育・研究を推進します。また,この過程を通して,新しい基礎化学を創造するための概念や考え方を生みだしていきます。

    分子応用化学
    ■この情報の掲載元
    http://www.ues.tmu.ac.jp/apchem/syoukai/rinen.html


    卒業後の進路


    皆さんは卒業・修了後、大学で学んだ専門知識や経験をもとに技術者・研究者として活躍することになりますが、4年生になると、就職するか進学するかの最初の選択を行う必要があります。同時に、分子応用化学コースのいずれかの研究室に所属して特別研究を行います。各人が研究テーマを持ち、これまで学んだ専門知識をいかに利用して研究を進めていくかを学び、技術者・研究者として自立するための仕上げを行う重要な期間です。特別研究は自分の進路に大きく影響しますので、将来設計・目的意識を持って選んで下さい。特別研究を通じて勉強や研究の面白さを知り、もっと続けたいと思った人には大学院修士課程(博士前期課程)への進学を勧めます。現在、4年生の約80%が進学を希望しています。

    平成22年度卒業生・修了生の進路


    卒業後の進路

    大学院卒も含めた過去3年の主な就職先リスト


    旭化成、味の素、出光興産、オルガノ、花王、関西ペイント、キャノン、共同印刷、栗田工業、クレハ化学、コスモ石油、三洋電機、JT、資生堂、芝浦メカトロニクス、島津製作所、昭和電工、信越化学工業、新日本製鉄、新日本石油、住友化学、住友軽金属工業、住友スリーエム、住友電気工業、セイコーエプソン、ソニー、大日本インキ化学工業、大日本印刷、高砂香料工業、テルモ、東京応化工業、東京ガス、東芝、東燃化学、東燃ゼネラル石油、東邦テナックス、東洋インキ製造、東洋製罐、東レ、凸版印刷、トヨタ自動車、ニコン、日鉱金属、ニコン、日油、日揮、日東電工、日本エマソン、日本ガイシ、日本ゼオン、日本蓄電器工業、パナソニック、日立化成工業、日立マクセル、日野自動車、富士フィルム、ブリヂストン、古河電気、ポーラ化成工業、ボッシュ、ポリマテック、本田技研工業、三井化学、三菱化学、三菱レイヨン、村田製作所、横浜ゴム、ライオン、リケンテクノス、公的研究機関、公務員(国家、地方)、大学教員など

    ■この情報の掲載元
    http://www.ues.tmu.ac.jp/apchem/syoukai/shinro.htm


    アドミッションポリシー(入学者受入方針)


    メッセージ
    都市の未来へ舵を握るリーダーをめざして!


    多くの人々が住んでいるところを「都市」と定義してみましょう。

    都市には、一定の「自然環境」の下に「人間」、「物質」、「エネルギー」、「情報」、「建物などの構造物・人工物」が超高密度に集積しています。これらを「都市」の「要素」と呼びます。それぞれの「要素」は互いの関係や相互作用により時間的にも空間的にも変動・変質していきます。東京のように巨大な都市は特にメガシティーと呼ばれ、各「要素」は極めて複雑に影響し合います。「超複雑系」と呼びます。メガシティーがこれからどうなるか? どうすればよいか? 世界が注目しています。メガシティーは人類にとって未経験の壮大な実験場と言えます。メガシティーにおける豊かで快適な生活、地球環境にも調和した都市の発展・・・都市環境学部はこのような課題に挑戦します。

    分子応用化学コースでは応用化学の立場から主に、「物質」、「エネルギー」を専門的に研究しメガシティーの明るい未来へ舵を握るリーダーを育成します。

    首都大学東京の分子応用化学コースは素晴らしい研究者集団を擁しています。設備も最先端のものが揃っています。素晴らしい知の世界が皆さんを待っています。良い種は良い土壌に育ちます。分子応用化学コース(良い土壌)で伸び伸びと自由に思いっきり自分の良い素質(良い種)を引き出してください。

    さあ、「知の達人」を目指しましょう!

    分子応用化学コースのアドミッションポリシー


    化学の力を利用して「人類の発展に役立つ新材料や新物質を開発する」あるいは「人類が直面している環境問題やエネルギー問題、ライフサイエンスの問題を解決する」ためには、物質の持つ本質を原子・分子の立場から理解できる基礎学力と、より複雑な理論や現象を解明できる応用力が必要です。

    分子応用化学コースでは、高校において基本とされる教科を幅広く勉強して偏りのない素養を身につけているだけでなく、大学入学後も、旺盛な好奇心・自主的に考え行動する力・未来を切り開く強い意欲と意識などを発揮できる素質を兼ね備えた学生を求めています。

    分子応用化学域(大学院)のアドミッション・ポリシー

    • 1. 応用化学や材料化学の関連分野における専門的な知識と研究能力を有する人
    • 2. 材料・物質に対する旺盛な好奇心とそれらを人類の発展に役立てることに強い意志を有する人
    • 3. 環境、エネルギー、ライフサイエンス等の問題解決のための幅広い視点を持つ人
    • 4. 国内外での広域な研究活動にも対応できる協調性と国際性を兼ね備えた人
    • 5. 応用化学や材料化学の関連分野において、先導的な研究を進めたいと考える意欲的な人

    ■この情報の掲載元
    http://www.ues.tmu.ac.jp/apchem/juken/admissionpolicy.html

    北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 環境システム専攻

    更新日

    環境システム専攻


    先進国は、資源とエネルギーを大量に消費し、地球温暖化や資源枯渇、また、発展途上国は、環境の劣化という地球環境問題を抱えています。これらの問題を緩和ないしは解消させるように各国が協力し合い、人類の持続的存続が可能になるようにしていくことが求められています。
    環境システム専攻では、資源、エネルギー、環境問題を俯瞰的にとらえ、相互に関連している問題をシステムとして取り扱って解決策を探るとともに、これらの問題をバイオ技術・化学技術面から、先進的技術を駆使して解決していくことができる人材を育成します。

    博士前期課程(修士) 定員50名

    博士後期課程 定員12名


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/graduate.html


    環境化学プロセスコース 概要


    化学計測や分析などを利用した環境の化学的解析とその技術の開発、有用な物質の抽出や環境中の有害物質の分離技術の開発及び化学反応プロセスを利用した次世代型エネルギーの開発など物質の移動や反応に関する総合的な教育研究を行います。さらに、自然環境に調和した材料、新素材、機能性材料、環境低負荷型材料などの開発やリサイクル・再資源化処理法の実用化・普及を目的として、原子・分子レベルの極微小な構造から各種製品や社会インフラを支える構造物に至るまで様々なレベルでの材料開発、材料機能評価、材料資源循環などについて教育研究を行います。

    教育・研究内容


    人類の文明と経済活動を化学プロセスの観点から見直し、地球環境に調和し、持続的発展を可能とする革新的技術の開発を目指します。
    環境に調和した産業の創出と国際的視野に立った新たな資源・エネルギーシステムの構築に寄与する教育・研究を行っています。

    ◎化学プロセス分野
    ●天然ガスからの超クリーン液体燃料の合成
    ●廃棄物の有効利用による環境適応型燃料製造プロセスの開発
    ●希少有価資源回収のための高効率分離システムの開発

    ◎先進マテリアル分野
    ●材料のナノレベルの測定や物性評価のための分析法及び装置の開発
    ●汚染物質または希少物質のセンサ、分離・回収のためのナノ材料開発
    ●ナノのオーダで設計された材料の合成及び触媒反応プロセス開発

    教育の特色


    「環境化学プロセスコース」と「環境バイオシステムコース」の教育システムは、他大学にありがちな学科積み上げ型の形式はとらずに専攻間やコース間の垣根を低くしてできるだけ幅広い授業科目の選択が可能な履修制度を導入しています。これにより幅広い知識と柔軟性を持ち、なおかつ自立して問題解決する能力を備えた高度専門エンジニア及び研究者を養成しています。


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-process/index.html


    環境バイオシステムコース 概要


    遺伝子操作、生体触媒、機能性微生物などのミクロなバイオテクノロジーから、バイオマスエネルギー、生物地球化学的物質循環、ビオトープなどのマクロなバイオシステム工学まで、生物と関連した環境工学に関して総合的な教育研究を行います。環境修復への生物機能の利用と次世代型生物環境システムの構築に向けて、関連する分野で専門的能力を発揮できる技術者を養成します。

    教育・研究内容

    遺伝子操作、生体触媒、機能性微生物などのミクロなバイオテクノロジーから、バイオマスエネルギー、生物地球化学的物質循環、ビオトープなどのマクロなバイオシステム工学まで、生物と関連した環境工学に関する総合的な教育研究を行います。


    ◎生命材料工学分野
    ●マテリアル設計に基づく薬物送達・遺伝子導入システムの開発
    ●分子プリント・モデリング技術を利用した環境調和型エコマテリアルの開発
    ●MEMS技術を利用したバイオチップ・マイクロリアクター、再生医療技術の開発

    ◎生物生態工学分野
    ●生態系の評価とそれに基づく環境修復・環境保全技術の開発
    ●微生物や地域農作物の多種多様な機能性を利用した研究開発
    ●植物や動物細胞を用いた環境応答システムの解明と環境評価への応用

    教育の特色

    「環境バイオシステムコース」と「環境化学プロセスコース」の教育システムは、他大学にありがちな学科積み上げ型の形式はとらずに専攻間やコース間の垣根を低くしてできるだけ幅広い授業科目の選択が可能な履修制度を導入しています。これにより幅広い知識と柔軟性を持ち、なおかつ自立して問題解決する能力を備えた高度専門エンジニア及び研究者を養成しています。


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-bio/index.html

    環境資源システムコース 概要


    「世界の環境首都」北九州市にある西日本最大級の環境資源分野 教育研究コース


    現実の環境問題を自らの力で解決できるエンジニア、私たちの住む地域・国土のみならず国際社会の設計や経営を担うことができるエキスパート、環境関連の資格を持ち社会で必要とされるコンサルタント、先端的な研究によって環境と調和した社会を構築できるリサーチャー… 21世紀の社会基盤を支えていくこのような人材を育成する組織が環境資源システムコースです。本コースは日本最大級の環境研究の拠点でもあり、環境プロセス系(水・土壌・廃棄物・分析・生態等)と環境マネジメント系(政策・システム・経済・環境情報等)の二大分野が緊密に連携して、環境保全・改善や資源循環をはじめとする様々な環境問題をハードとソフトの両面から解決する教育研究を進めています。

    教育と研究


    多くの発展途上国では、安全な水の確保、水環境、廃棄物の処理といった重要な生活基盤について改善すべき課題を抱えています。また、先進国においても、資源の著しい消費や社会構成の変化によって様々な形で新たな環境問題が顕在化してきました。一方、我が国―とりわけ北九州市―は、産・官・学、そして市民が協力し、深刻な環境問題を克服してきた誇るべき歴史があります。本コースは、これら我が国が培ってきた環境修復の技術とノウハウを知的に強化し、アジア諸国をはじめとする多様な社会で健全な発展が促されるようにすることを教育研究の柱としています。

    a 環境修復・資源循環
    環境汚染の修復・廃棄物の資源化・用水と排水の処理

    b 環境社会システム
    都市の環境政策・アジアの都市環境・GISによる環境情報システム

    c 環境評価・計画
    環境化学分析・水環境と生態のモニタリングならびに解析・地球環境汚染の評価

    d 環境経営
    環境経営戦略・企業や自治体の環境管理・製品とシステムのライフサイクルアセスメント


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-resources/index.html