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高知工科大学 環境理工学群 化学・生命科学専攻/ナノ物質化学専攻/環境科学専攻

更新日 2013-06-06

H25年度よりの新体制、新カリキュラムについて

環境理工学群

聞き慣れない名前ですが、美しい南の島のキャンパスで、基礎科学からハイテク工学まで、日本の、すなわち世界の最高水準の学問に触れられる場所です。ナノスケールの量子物理学から超伝導素材科学まで、有機合成化学から分子遺伝学まで、微生物学から水資源工学まで、理学と工学の接点を現代的な角度から広く学ぶことができます。「学群」というのは、旧来の「学部」や「学科」と異なり、入学時には特定の専攻を固定せず、理工学の広い分野に触れて、3年後期に適した専攻に特化する制度です。

広い視野、高い倫理、高度な専門力

環境理工学群の学習プログラムには「化学・生命科学」「ナノ・物質科学」「環境科学」の3専攻が設けられています。これらの3専攻は、日本の科学技術政策の重点領域に対応しています。本学群では専門基礎科目で物理、化学、生物の自然科学全体を広く学び、幅広い自然科学的素養を身につけると同時に、専門発展科目群を学ぶための土台をつくります。専門発展科目は3つの専攻の学際的科目であり、人間、社会、環境との調和を図り、広い視野をもつ技術者の養成を目的とした科目群です。例えば、化学・生命科学専攻では、生命メカニズムを理解し、工学および環境工学への応用方法を学習します。3年次後期からの専攻領域科目は、大学院教育も視野に入れ、これからの我が国を担う高度技術者、研究者として本学群卒業生が活躍できるよう、先端的学際領域分野での研究・開発に従事する能力を養成するための科目群です。

民間企業就職、中学高校教員、他大学大学院進学等広い進路の選択肢

環境理工学群の学習プログラムを通過して理工学の広い分野の学問を習得し、幅広い考え方、高い倫理、そして深い専門性を獲得した卒業生には、進路として、従来の理学部と工学部の両方にまたがる技術者、研究者としての選択肢が広がっています。また教職課程単位を取得する事で、中学高校教員(数学、理科、工業)への道も開かれています。進路の具体的な詳細については本解説の項目 [5] を参照してください。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about.html



化学・生命科学専攻

化学、生物学の基礎を学び、その融合分野の高度な専門儀知識を身につける

現代文明は、物質文明の発達に支えられています。物質は原子・分子からなり、多種多様な結合様式をもっています。「化学」は物質を取り巻く基本的な性質を明らかにする学問であり、小さいものは原子から、大きいものは生体分子までを、研究対象としています。例えば、「生化学」は、生命活動を調和がとれた化学反応の連続としてとらえ、その仕組みを解明する学問です。また、遺伝物質としてのDNAやRNAは単純な高分子ポリマーであり、細胞でさまざまな生化学反応を担っているタンパク質もまた複雑な立体構造を持つポリマー分子です。こうした点に着目し、生命現象を分子レベルで探究しようと誕生した分子生物学は、進化のプロセスの解明や、遺伝子工学、医学などの分野で画期的な成果をあげています。このように、高校の授業では皆さんが全く別の科目として学んでいる「化学」と「生物」は、理工学の領域では密接に結びつき、科学技術の進歩に大きな役割を果たしているのです。

本専攻では、化学、生物の両分野の基礎を学び、さらにそれらの融合領域、たとえば生化学反応の理解、遺伝子発現、遺伝子操作のための基礎技術の確立、環境に負荷をかけない有機合成反応の開発、生理活性機能を持つ化合物の創出などに関する専門的教育・研究を行います。

本専攻では、無機化学・物理化学・有機化学・分析化学などにより、物質の性質と変化を扱う化学の基礎を学びます。その後、「生化学」「高分子科学」「蛋白質工学」「生物環境工学」などの科目により、分子レベルで生命のメカニズムを理解し、工学および環境工学分野における応用についても学びます。また、微生物利用と化学、なかでも有機化学の知識とを融合させることで、生物機能を応用し、有用物質の創出や環境技術の開発などに携わる人材の育成も進めます。化学分野においても、環境に負荷をかけない、資源・エネルギーの消費を抑えた新たな物質合成など、これからの時代に求められる先進技術の開発に必要な専門知識を身につけることが可能です。

このように、化学と生物学、その発展・応用領域を融合的に学び、高度な専門性と「生命」に対する深い認識に裏打ちされた洞察力、応用力を身につけた本専攻の修了生は、化学、製薬、化粧品、食品、醸造メーカーやバイオエネルギー企業や環境関連企業などの研究開発者、農林水産業関連の技術者、研究員などとして活躍することができます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about2.html



ナノ・物質科学専攻

量子制御、ナノ制御から画期的新素材の開発までに挑む 

原子や分子の配列をナノ(10億分の1メートル)スケールで自在に制御するナノテクノロジーは、今、最も注目を集めている科学技術分野の一つです。例えばあなたが使っている携帯電話を50年前に実現しようとしたなら、ビルがいくつあっても足りないほどの大きさになったでしょう。モノを小さくすることは、文化・文明をすっかり変えてしまう力を持っているのです。

現在、ナノテクノロジーの世界では、鉄鋼よりも10倍強くてとても軽い材料、国会図書館の情報を記録できる角砂糖サイズのメモリ、ガン細胞を数個程度の段階で検出する技術など、さまざまな研究が進められています。つまりナノテクノロジーは、あらゆる科学技術領域において、画期的な新技術や新材料を生み出す普遍性と、サイズダウンの延長線上で発達してきた従来型の「モノを小さくする技術」が突き当たっている壁を打ち破り、これまでの常識を超えた「とんでもないモノ」を創り出す無限の可能性を持っているのです。

本専攻では、新しい文化・文明を生み出す新素材やナノデバイスの研究開発を進めるとともに、物理と化学をベースにナノサイズの世界を支配する科学とその応用を学び、ナノテクノロジーの領域において技術者、研究開発者として活躍する資質を備えた人材を育成します。

本専攻ではまず、「基礎化学」「有機化学序論」「無機化学」「現代物理学基礎」などの科目で、物理学と化学の基礎を身につけます。また、生命科学や医療分野におけるナノテクノロジーの活用を視野に入れ、「細胞生物学」や「生物材料概論」などの科目も学びます。さらにその応用として材料の科学と工学、“ナノテク”に不可欠な量子力学などを学習するとともに、「材料プロセスと環境」「ライフサイクルアセスメント」などの科目で環境面に配慮した材料開発、製造に関する知識を身につけます。本専攻では、ナノ材料科学、物理学、エネルギービーム、ソフト分野など、多彩な専門分野の優れた教員のもとで学習・研究を行うことで、自分が望む業種・職種において技術者・研究開発者として活躍するための素養を高めます。

これからの時代に最も発展が望まれる科学技術領域であるナノテクノロジーに関する、高度で実践的な能力を身につけた学生の本専攻修了後の進路としては、金属、セラミックス、半導体、高分子などの素材産業や電子情報産業、およびこれらに関連する産業分野の他、ナノ領域での新たな製品や技術の開発を進める機械系メーカー、バイオ・医療企業などがあげられます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about3.html



環境科学専攻

あらゆる分野の科学技術を総動員し、環境という超難問の解決に挑む

環境問題は、非常に広範かつ膨大な要素が複雑に絡み合った“超難問”。しかし“解答”を諦めることは許されず、しかも“解答期限”は目の前に迫っています。

この危機的状況を受け、資源(地球科学)、人間の生産活動(工学)、それが作り出した物質が環境と生命に与える影響(化学、生物学)、物質の拡散と地球環境(物理学、地球科学)、環境の評価(化学、物理)、環境の修復と再生(生物学、化学)など、あらゆる分野を総動員して環境問題の解決を図る学際的領域の取り組み、それが「環境科学」です。また地球温暖化の影響による干ばつや豪雨などの異常気象は、貧困、飢餓、疾病に苦しむアフリカ、アジアの人々をさらに過酷な状況に追い込んでいます。こうした人たちに手を差し伸べ、農業、治水、衛生などの技術支援によって、自立のための環境を整備することも、環境科学が取り組むべき課題と言えるでしょう。

本専攻では、地球科学、生物学、化学、物理学、材料学分野から多面的に環境にアプローチします。地球というシステムの仕組みを理解し、大気、水、物質の循環をはじめとする地球の活動を学ぶとともに、生物の働きを利用した環境修復、生物資源の効率的な利用と有用成分への変換、物質のリサイクルシステムの構築、太陽光などの自然エネルギー利用技術の進展を図ります。

本専攻では、まず「環境概論」によって、今、世界が直面する環境問題を理解するとともに、環境科学の基礎となる物理、化学、生物の知識を確かなものにします。その上で、「地球の活動と資源形成」「物質循環システム」などによって地球の活動を学び、さらに「材料プロセスと環境」「生体生理化学」「ライフサイクルアセスメント」などの科目で、人間の生産活動と環境、物質と人間との関係を科学的に解き明かしていきます。環境測定・調査、資源リサイクルシステムの構築、あるいはバイオマスエネルギーや自然エネルギーといった個別の環境分野、環境問題を解決するための要素技術について教育・研究を行っている学部・学科は数多くあります。これに対し、自然科学の基礎からトータルな環境科学までを体系的に教育し、またあらゆるテクノロジーを統合活用して、環境問題の根本的な解決をめざす点が、本専攻の最大の特色であり存在意義であると言えます。

このような総合的・体系的なカリキュラムのもとで環境科学を学ぶ本専攻の学生たちは、将来、官公庁の産業・環境部門担当者、環境関連産業、各種製造業の分析部門、環境分析会社の技術者をはじめ、環境問題や飢餓・貧困等の解決をめざす国際NPO・NGOの技術スタッフや、政府系海外援助機関のエンジニアといった立場で環境問題の解決に寄与することが望まれます。

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/about4.html



各専攻を修了するための履修要件を示す。卒研研究室配属にあたっては、指導教員は配属可能な専攻を指定する(末尾の表参照)ので、専攻の選択に関しては、早い段階から配属希望指導教員に相談のこと。 

化学・生命科学専攻
ナノ・物質科学専攻
環境科学専攻




基礎科目
各専攻ごとにから12単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
共通基礎
力学基礎
I
2
力学
I
2
電気回路基礎
II
2
工学概論
II
2
電磁気学基礎
II
2
電子回路基礎
II
2
地球科学概論
II
2
技術開発概論
II
2
マルチメディアプレゼンテーション
II
2
インターンシップ
III
2
地域活性化システム論1
I
2
地域活性化システム論2
III
2
専門基礎
基礎化学
I
2
生物材料概論
I
2
現代物理学基礎
I
2
有機化学序論
I
2
細胞生物学
I
2
物理化学
II
2
無機化学
II
2
環境熱科学
II
2
セミナー1
II
2
物理学実験
II
2
企業見学
III
2
生物化学実験
III
1
セミナー2
IV
2
セミナー3
IV
2


 
専門発展科目
各専攻ごとに☆から14単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
専門発展
環境概論
I
2
有機化学
II
2
生化学
II
2
材料の科学
II
2
計測と解析
II
2
先進科学への招待
II
2
高分子科学
II
2
生物工学概論
II
2
分子遺伝学
II
2
材料の構造
II
2
材料技術史
II
2
地球活動と資源形成
II
2
界面科学
III
2
生物環境工学
III
2
ナノ材料設計
III
2
量子力学基礎
III
2
材料プロセスと環境
III
2
ライフサイクルアセスメント
III
2
生体生理化学
III
2
食品工学
III
2
エネルギービーム工学
III
2
物質循環システム
III
2



専攻領域科目
各専攻ごとに◇から10単位以上
区分
科目名
学年
単位数
化学生命
ナノ物質
環境科学
専攻領域
醸造工学
III
2
控訴工学
III
2
蛋白質工学
III
2
分析化学
III
2
遺伝子工学
III
2
真核分子生物学
III
2
材料強度の原子論
III
2
結晶物理学
III
2
半導体工学
III
2
固体物性
III
2
統計物理学
III
2
量子と光
III
2
環境化学
III
2
環境の物理学
III
2
環境材料学
III
2
水圏環境工学
III
2
生物資源工学
III
2
エネルギー工学
III
2
野外環境実習
III
1
卒業研究
IV
8

■この情報の掲載元
http://www.scsci.kochi-tech.ac.jp/curri2.html

北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科

更新日 2013-05-10

環境生命工学科 概要


生物のもつ高度な仕組みを活用し、新時代の技術を創造する。

新材料や新エネルギーを生み出し、地球環境を守る技術として、化学、生物、物理の知識を融合したバイオテクノロジーヘの期待が高まっています。エコプロダクツや機能性材料開発のためのしっかりした技術的基礎を持ち、生態系の保全や、社会との共存に配慮しながら技術の発展に貢献できる人材の育成を目指します。

 

教育課程・教育方法の特色


学科の理念

本学科では、生物や生態系の持つ高度な仕組みを活用して新しい材料や素材、エネルギーを生み出すためのバイオテクノロジーの技術を身に付け、さらに、それらの技術を環境・生態系や社会にとってよりよい形で活かせる人材を育成します。

教育内容

バイオテクノロジーの基礎として、化学、生物、物理にまたがる必要知識を講義と実験を通じて広く学びます。さらに、生態系を守るための環境管理手法や、環境にやさしい社会を作り上げるための環境マネジメントの知識を身に付けます。3つの分野の教員が共同して教育を行います。

●生命材料化学分野  【所属教員紹介】
化学をベースに分子レベルから個体レベルの生命現象を学びます。
また、生物のしくみや材料を有効利用・応用するためのバイオテクノロジーを学びます。

●生物生態工学分野  【所属教員紹介】
生態系のしくみを理解するための数理的な手法を学び、生態系に配慮した科学技術、また社会を作り上げるための環境管理手法を学びます。

●環境マネジメント分野  【所属教員紹介】
複雑な環境問題を理解し対策を見いだすための数理シミュレーション技法、リスク評価技法、また、よりよい社会づくりのための政策論や政策評価手法、科学技術管理手法を学びます。

カリキュラムの特徴

4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/index.html


カリキュラム(環境生命工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
生態学 環境問題事例研究 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
 
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
 
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語
 

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 微分・積分 一般物理学
線形代数 一般化学 電気工学基礎
化学実験基礎 基礎有機化学 基礎無機化学
応用数学演習 化学熱力学 基礎生物化学
微分方程式 力学基礎 確率論
基礎化学工学 環境統計学 認知心理学
 
専門科目 (65単位)
物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
無機化学 情報処理学 生物化学
化学産業技術論 有機化学実験 分析化学
統計熱力学 分子生物学 錯体化学
化学工学 環境政策概論 多変量解析
有機化学Ⅱ 環境分析実習 分離工学
大気浄化工学 構造化学 先端材料工学
機器分析 環境分析化学 資源循環工学
環境保全学 反応工学 環境経営学
環境計画学 生理学 微生物学
環境生命工学実習 電気化学 高分子化学
地圏環境論 水処理工学 食品工学
生態工学 生物工学 遺伝子工学
環境シミュレーション 環境リスク学 環境計画学演習
環境シミュレーション演習 バイオインフォマティクス
 
卒業研究 (8単位)
卒業研究
■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●化学会社、バイオ企業、繊維会社、自動車会社、食品会社での新材料・新製品開発
●リサイクル企業での技術開発、再生品の市場開拓
●製造業、流通業でのエコ製品開発、環境管理・環境マネジメント、企業の社会的責任(CSR)推進
●農業法人・企業でのバイオ栽培管理、土木建設業での都市線化・自然再生
●環境調査機関での環境アセスメント調査、環境計画立案、環境管理支援業務
●公務員:国、自治体の環境管理、産業政策、都市計画などの部門

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
バイオ技術認定(上級・中級)、環境計量士、一般計量士、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、環境管理士、ビオトープ管理士2級

≪卒業後に受験資格ができるもの≫
環境マネジメントシステム(ISO14001)審査員補、ビオトープ管理士1級、環境カウンセラー

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/course.html



就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

環境生命工学科
東洋水産株式会社 ゼリア新薬工業株式会社 ヤマエ久野株式会社
東亜被破壊検査株式会社 ノボ ノルディスクファーマ株式会社 株式会社ジェイ・オー・ファーマ

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

北九州市立大学 国際環境工学部 エネルギー循環化学科

更新日

エネルギー循環化学科 概要


化学の領域において、循環型社会に貢献する人材を養成する。

今後、人類が直面するであろう環境問題を解決するために有効なクリーンエネルギーや、物質循環システムの開発を目指します。
環境に調和するエネルギーや新素材の開発、物質の「高度」リサイクル技術、有害物質を無害化利用するための技術開発に貢献できる人材を育成していきます。

教育課程・教育方法の特色


環境と調和する科学技術・システムの開発

エネルギー循環化学科は、21世紀に人類が直面する環境問題を解決するため、自然界・環境と調和する有効な科学技術とシステムの開発を目指します。自然環境に調和した新素材の開発や、資源の有効利用、物質の「高度」リサイクル技術(物質循環システム)の開発、有害物の無害化利用の新プロセス開発に貢献できるグローバルな21世紀型人材を育成します。

地球の声を聞き、環境調和した技術開発、問題解決のエキスパートになる


●化学プロセス分野  【所属教員紹介】
エネルギー負荷をできるだけ小さくする化学プロセスの開発や天然ガス、バイオマス、太陽光電池をはじめとする新エネルギー・クリーンエネルギーを開発します。

●先進マテリアル分野  【所属教員紹介】
最先端のナノテクノロジーを駆使し、環境調和型材料や物質の超高感度検出法を開発します。

●環境プロセス分野  【所属教員紹介】
天然資源や廃棄物の有効利用技術、高効率で安全な水処理や廃棄物処理技術を駆使して、循環型社会を創造します。

カリキュラムの特徴

4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

■この情報の掲載元
hhttp://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/index.html



カリキュラム(エネルギー循環化学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 微分・積分 一般化学
一般物理学 線形代数 化学実験基礎
微分方程式 基礎有機化学 基礎無機化学
化学熱力学 基礎生物化学 力学基礎
確率論 基礎化学工学 環境統計学
専門科目 (65単位)
物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
無機化学 化学産業技術論 生物化学
有機化学実験 分析化学 化学工学
統計熱力学 有機化学Ⅱ 分子生物学
環境政策概論 錯体化学 環境分析実習
物理化学演習 有機化学演習 反応工学
分離工学 大気浄化工学 環境計画学
微生物学 構造化学 先端材料工学
機器分析 環境分析化学 資源循環工学
エネルギー循環化学実習 無機・分析化学演習 化学工学演習
生態工学 生物工学 遺伝子工学
環境シミュレーション 環境リスク学 電気化学
触媒工学 エネルギー化学プロセス 高分子化学
地圏環境論 水処理工学
卒業研究 (8単位)
卒業研究


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●国際的な貢献を目指す国内・アジア企業における環境保全、環境管理、環境技術の担当者
●企業または公的研究機関における省エネおよびクリーンエネルギーの研究者
●環境関連製品または環境にやさしい新素材・新技術の開発者
●各種環境汚染物質の除去技術・プロセスの開発者・技術者

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
環境計量士、一般計量士、技術士補、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、エネルギー管理士、高圧ガス製造保安責任者、放射線取扱責任者(1種・2種)、ビオトープ管理士2級、環境測定分析士
≪卒業後に受験資格ができるもの≫
技術士、衛生工学衛生管理者、衛生管理者(1種・2種)、労働安全コンサルタント、ビオトープ管理士1級

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/course.html



就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

エネルギー循環化学科

株式会社山本工作所 占部大観堂製薬株式会社 プラントオートメーション株式会社
新日本非破壊検査株式会社 株式会社JIMOS 日本磁力選鉱株式会社

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/campus/recruit/recruit-state.html

創価大学 工学部 環境共生工学科

更新日 2013-05-01

学科紹介

環境共生工学科の特徴

 

環境や地球と共に歩むための快適な生活を創造する人材に
戸田 龍樹 学科長・教授

「自然や地球と人間が共生していくこと」をテーマに、さまざまな環境問題の解決に貢献できる人材を育成。現在の環境問題は身近な問題から地球温暖化やオゾン層の破壊といった地球規模の課題まで広い範囲に及んでいます。本学科では2年次より、「環境技術・環境工学コース」か「生物生態・地球環境コース」のどちらかを選択。また、自ら問題や課題を解決できる力を身につけるためのディスカッション形式の授業なども実施しています。
 

1 ディスカッション形式

学生が自ら課題を見つけレポートにまとめ、教員や仲間とディスカッションする授業形式を採用。6~8人を1グループとし、グループごとにテーマを選択し、データ収集やグループ内討論を経て研究発表を行います。

2 英語教育の充実

サイエンスの現場で使われる専門的な英語の修得はもちろん、英語でのコミュニケーション方法や論文の書き方も指導します。自分の考えを日本語と英語で伝え、主張できる人材を育てます。

3 コミュニケーション能力

理系分野に求められるコミュニケーション能力向上を目標に、基本的な文章の書き方・話し方を学びます。次世代を切り拓く思考力・課題探求能力を高めます。
 

環境共生工学科が目指す概念図

環境共生工学科が目指す概念図

1年次

環境科学の入門科目である「環境共生工学入門」、「基礎生態学」、「地球科学」等を学ぶとともに、2年次以降の専門科目に必要な数学・化学・生物学的基礎を固めます。

2年次

2年次では「生物生態・地球環境コース」か「環境技術・環境コース」のどちらかを選択します。両コースに共通の科目と各コースのコア科目を勉強します。

3年次

両コースには専門性の高い科目が配置されているほか、実用性の高い「環境マネージメント」や「環境計量学」、「ケーススタディ」等の実践的授業を学びます。

4年次

学生は各研究室に配属され、環境科学・工学に関する、先端調査や卒業研究に従事し、卒業論文を作成します。
 
■この情報の掲載元
http://www.t.soka.ac.jp/menu/env/about_env/intro_env.html
 
 

カリキュラム概要


履修科目について

◎必修科目  ▲選択必修科目 ○選択科目

授業科目単位履修年次コース備考
環境技術・
環境工学
生物生態・
地球環境
◎:必修科目 34科目68単位 ▲:選択必修科目 20単位以上 ○:選択科目 20単位以上(学部学科英語科目を除く)
数学序論11
物理学序論11
化学序論 11
生物学序論11
環境共生工学入門21
基礎生態学 21
コミュニケーション技術21
環境問題入門21
基礎科学実験21
化学基礎論21
生物学 21
地球科学概論21
環境情報リテラシー21
微分積分学Ⅰ21
人生地理学21
化学実験21
生物学実験21
国際技術協力論21
環境教育論21
基礎無機化学22
基礎有機化学22
環境分析化学実験22
多様性生物学22
統計学22
分析化学22
科学技術論22
環境経済学22
基礎化学工学22
生化学22
化学熱力学22
環境微生物学22
化学反応学22
生態科学 22
物理化学実験22
微生物学実験22
微分積分学 Ⅱ22
物理学 22
植物生理生態学22
環境生理学22
発生生物学22
物理学実験22
線形代数22
環境マネジメント23
環境共生工学演習23
ケーススタディ43
環境科学23
環境分析化学23
生態環境工学23
Science Academic Writing for DEESⅠ23
環境行政学23
内分泌撹乱科学23
Science Academic Writing for DEESⅡ23
環境情報解析23
環境計量学23
分子設計23
特別講義23
環境毒性学23
材料科学23
地球化学23
有機化学23
反応工学23
移動現象論23
分子生物学23
材料科学実験23
地球科学実験23
土壌学23
環境応答生物学23
環境化学工学実験23
環境応答生物学実験23
生態環境工学実習23
卒業演習Ⅰ24
先端研究調査Ⅰ24
卒業研究Ⅰ24
卒業演習Ⅱ24
先端研究調査Ⅱ24
卒業研究Ⅱ44
インターンシップ23認定用
特別実習23認定用
工学基礎特別演習Ⅰ21~4認定用
工学基礎特別演習Ⅱ21~4認定用
(学部共通)
環境関連資格認定Ⅰa11~4認定用
(学部共通)
環境関連資格認定Ⅰb11~4認定用
環境関連資格認定Ⅱa21~4認定用
環境関連資格認定Ⅱb21~4認定用
環境関連認定科目Ⅰ21~4認定用
環境関連認定科目Ⅱ21~4認定用
学部学科英語科目 ◎:必修科目 2科目3単位 
English Communication for DEES21
English Communication for Engineering21学部共通
English for Engineering12学部共通
English for DEES12

■この情報の掲載元
http://www.soka.ac.jp/dept_grad/dept/guide/engineering/curriculum_environment.html
 
 


保護中: 石巻専修大学 理工学部 食環境学科

更新日 2013-04-30

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更新日 2013-04-25

北海道大学大学院 工学院 環境循環システム専攻

更新日

地球と対話する工学を目指して

私たちが地球環境との調和を保ちながら豊かで住みよい生活を営み,種々の生産活動や社会活動を行うためには循環型社会の形成が重要です。当コースでは,幅広い工学基礎教育をベースに,社会の中の資源の流れや環境問題についてさまざまな角度から教育し,21 世紀の循環型社会で求められる創造性豊かな自立した技術者・研究者の育成に努めています。

UNIQUENESS


幅広いスケールの問題を解決できる人材の育成

限られた天然資源を有効利用し,環境と調和した社会を作るため,開発生産からリサイクル・廃棄処分まで,資源循環システムの全般に関して高い専門性を持った技術者・研究者を育成します。地球・人類の誕生から未来,原子・分子から惑星レベルにいたる幅広いスケールで科学的に思考し,政治・経済なども考慮して問題解決できる人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/course/rescirc/index_m.html


環境循環システム専攻の概要


私たちが地球環境との調和を保ちながら豊かで住みよい生活を営み,種々の生産活動や社会活動を行うためには循環型社会の形成が重要です。当専攻では,幅広い工学基礎教育をベースに,社会の中の資源の流れや環境問題についてさまざまな角度から教育し,21 世紀の循環型社会で求められる創造性豊かな自立した技術者・研究者の育成に努めています。

先端技術を支える資源の開発と生産

「レアアース」や「レアメタル」という言葉を耳にしたことはありますか?これらは,携帯電話など先端技術の発展には欠かせない貴重な物質ですが,通常は鉱物として地層中に存在しています。また,最近では,海底にも有用な資源が豊富に眠っていることがわかってきました。われわれは,このような鉱物資源や石油・石炭などのエネルギー資源を安全に開発し,かつ,効率よく生産するために,地質構造や岩盤物性の調査,岩盤の爆破技術や鉱石の粉砕技術の発展に努めています。

循環型社会に不可欠な資源のリサイクル

「都市鉱山(アーバンマイン)」という考えを知っていますか?都市にはさまざまな製品が大量に集まりますが,不用になった製品から有用な資源を回収し再利用できれば,都市はまさに無尽蔵の鉱山といえるでしょう。われわれは,主に金属製品やコンクリート製品から有用な資源をリサイクルするために,これらの組織構造の分析や粉砕・分離・選別技術の開発に取り組んでいます。

汚染環境の浄化と地層処分 -次世代の環境問題に挑む-

最近なぜ「重金属」が問題になっているのか知っていますか?重金属は人体に悪影響を及ぼすことがあるため,その濃度が高い土地の利用はリスクが高いからです。われわれは,重金属などの有害物質に汚染された土壌や地下水などを有効に利用するために,汚染環境の計測・評価システムと科学的な浄化技術の開発を進めています。また,原子力発電で排出される「放射性廃棄物」と呼ばれる危険な物質を地層中に安全に処分する技術の開発も展開しています。

さまざまな視点・スケールからの総合的アプローチ

上述した技術を開発・展開するには,地球の複雑なシステムを総合的に理解することが不可欠となります。われわれは「化学的な考え方」と「物理的な考え方」の両方からアプローチするとともに,原子・分子のレベルから地層のサイズまで,さまざまなスケールで地球と対話しています。最近では,「生物学的な方法」も積極的に取り入れています。

■この情報の掲載元
http://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/course/rescirc/outline_m.html

帯広畜産大学大学院 畜産学研究科 資源環境農学専攻

更新日

ミッション

      

本学のミッションは,知の創造と実践によって実学の学風を発展させ,「食を支え,くらしを守る」人材の育成を通じて,地域および国際社会へ貢献することです。

大学院畜産学研究科アドミッションポリシー(入学者受入方針)

修士課程

畜産生命科学専攻

 本専攻は,環境と調和した新規な農畜産システムの創造に意欲があり,畜産学を骨子とした生命科学領域および環境科学領域の諸問題に幅広い視野をもって取り組むことが出来る人材育成を目指し,次のような人を国内外に求めています。

  1. 家畜生産・管理に関する高度な知識,技術および研究能力を身につけ,畜産学的および生命科学的観点から社会への貢献を目指す人
  2. 農畜産環境および自然環境の保全と管理に関する幅広い知識,技術および研究能力を身につけ,生態学的および環境科学的観点から社会への貢献を目指す人

食品科学専攻

 本専攻は,食品科学に関する高度な専門知識を備えて,農畜産物の加工・利用への先端技術の応用や食品成分の生体に及ぼす機能性を解明できる人材の養成を目指しています。そこで,次のような人を国内外に求めています。

  1. 農畜産物の加工・利用に関する高度な技術を身につけたい人
  2. 食品のもつ様々な機能性に関する知識を深めたい人

資源環境農学専攻

 本専攻は,日本の食料基地と称される北海道十勝平野の豊かなフィールドを背景に,食料生産の向上と持続可能な物質循環を支えるための高度な専門知識や技能を持った人材育成を目指しています。そのため次のような意欲ある人を求めています。

  1. 栽培植物の生産・改良や土壌,微生物に対する最新知識を探求したい人
  2. 工学的素養を基礎として,環境と調和した生産技術改善と地域環境保全に熱意ある人
  3. 食料生産に関わる農業経済学や経営学の知識を育み,社会発展に寄与したい人

     

博士前期・後期課程

博士前期課程畜産衛生学専攻(博士前期)

 本専攻は,「食の安全確保」に基本をおいた農畜産物生産から食品衛生及び環境保全に至る一連の教育研究をおこない,国際的に活躍できる研究者,大学教員,高度専門職業人の養成を目指し,次のような人材を国内外に求めます。

  1. 家畜の健康と繁殖衛生管理,感染症,食肉生産,人畜共通原虫病に関する高度な知識と技術を身につけたい人
  2. 食品衛生に関する総合的な知識を身につけ社会への貢献を目指す人
  3. 効率的な循環型農畜産システムの構築,衛生動物による感染症防除の発展に寄与したい人

畜産衛生学専攻(博士後期課程)

 畜産衛生学専攻博士後期課程は,人間と自然が共生する社会において,「食の安全と安心」に基本をおいた農畜産物生産から食品衛生及び環境保全に至る一連の教育研究を実践し,国際的に活躍できる研究者,大学教員,高度専門職業人の養成を目指しています。このような理念・目標のもとに,次のような人を国内外に求めています。

  1. 「食の安全確保」に関する諸問題に深い関心を持っている人
  2. 国際感覚を身につけ,国際交流の舞台で活躍したいと思っている人
  3. 多様な実務経験を有する社会人で,ブラッシュアップを期待する人
  4. 職業現場で直面する諸問題について理解を深め,問題解決能力を高めたいと思っている人

 

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■この情報の掲載元

http://www.obihiro.ac.jp/graduate/admission.html

大学院畜産学研究科 資源環境農学専攻

     

 食料問題がクローズアップされる中,先進国において著しく食料自給率の低いわが国において,食料基地と位置づけられる北海道十勝地域の資源を利用し,食料の生産性向上を支えるための高度な知識と技能を修得することを目標とします。持続可能な物質循環や地域資源を踏まえ,植物の生理・生態・遺伝や土壌に関する高度な知識をもとに植物生産の量的・質的向上を図る人材や,機械的・生物学的手法や土木技術手法に関する高度な知識をもとに食料生産環境を改善する人材,さらに,食料生産に関わる経済学や経営学の高度な知識をもとに食料生産を経営・経済的に維持発展させることのできる人材を養成します。

 本専攻は以下の3つのコースからなっています。

環境植物学コース

 本コースでは,国内有数の畑作・畜産地帯である北海道・十勝に立地する教育研究機関で

あることを最大限に活かし,環境保全型農畜産業を支える土づくりから,畑作物と飼料作物の育種と栽培,病害虫管理および草地利用までを総合的に理解することを目的とし,ラボワークでの基礎からフィールドワークでの実証に至る幅広い実践的な教育研究を通して,世界の農畜産業の基盤づくりを担える高度専門職業人を養成します。

農業環境工学コース

 本コースでは,農業環境工学の基礎となる農業機械システム工学,農業農村工学および大気地盤情報学の理論と応用に関する高度な教育と研究を行います。農業機械システム工学では,農業エネルギー工学,農作業システム工学・資源循環工学にもとづく農畜産技術の高度化,農産物等の品質向上とコスト低減,バイオマス資源の利用技術等に関する教育・研究を行います。農業農村工学では,農地工学・農村計画学・農地保全学にもとづく農業生産基盤・農村生活環境の向上および環境と調和した農業に関して,大気地盤情報学では,農林地の気象・地盤・環境情報の評価に関しての教育・研究を行います。

農業経済学コース

 本コースでは,1)農業経営とそれを支援する組織の持続的発展のための経営理論,2)国

民に安定的に食料を供給するための農業・食料政策の理論と,政策の効果を明らかにする手法,3)農業・食料にかかわる実践的な研究を進めるために必要とされる高度な統計理論を教授します。単なる理論修得にとどまらず,これを具体的な課題に応用した場合の有効性と限界を意識しつつ,実践的な課題解決のための提言を示すことができる経営・経済感覚の陶冶のため,特に様々な手法に基づく社会調査とその分析を重要視しています。


■この情報の掲載元http://www.obihiro.ac.jp/graduate/agro_environ.html

宇都宮大学大学院 工学研究科 地球環境デザイン学

更新日

地球環境デザイン学専攻(建築系建設系

地球環境デザイン学専攻は、建築環境デザイン学コースと社会基盤デザイン学コースで構成されています。建築環境デザイン学コースでは、主に建築物に関わる分野を教育研究の対象としており、社会基盤デザイン学コースでは、社会基盤整備および地球環境問題に関わる分野を教育研究の対象としています。

 
■この情報の掲載元
http://www.eng.utsunomiya-u.ac.jp/constitution.html
 
 

大学院修了後の主な就職先(2003年度~2007年度)

主な就職先

  • 大林組
  • 淺沼組
  • 戸田建設
  • 前田建設工業
  • 大成建設
  • 東急建設
  • att+コヨミゾマコト建築設計事務所
  • 梓設計
  • 保坂猛建築都市設計事務所
  • 荒井設計
  • 積水ハウス
  • 大和ハウス工業
  • 新日本空調
  • 都道府県庁
  • 構造ソフト
  • J-POWER電源開発
分布グラフ

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■この情報の掲載元
http://archi.ishii.utsunomiya-u.ac.jp/cat8/obog/

東京大学大学院 農学生命科学研究科 生産・環境工学専攻

更新日 2013-04-24

生物・環境工学専攻

食料、エネルギー、環境は、人類の生存と文明の未来を拓く重要な鍵である。生物・環境工学専攻は、地域環境の創造と整備に関わる「地域環境工学」と生物の生産と制御に関わる「生物システム工学」、これらの複合領域である「生物環境情報工学」からアプローチする3つの研究分野の総称である。

食料の持続的生産をめざし、土地基盤の整備、土壌の改良、水資源のコントロール、さらに環境保全など、水と緑と大地に関わる地域複合空間の創造と整備に関わる分野が「地域環境工学」である。

生物生産の効率化をめざし、生物の機能を最大限に発揮させる環境の創造、生物生産のシステム化、生物資源の有効利用、さらに生活のアメニティを考究する分野が「生物システム工学」である。

「地域環境と生物システムおよび生物環境情報に関わる工学分野」は、生物生産活動と自然生態系との調和をはかるグローバルな研究領域のフロンティアにある。

専攻の目的

生物・環境工学専攻は、地球・自然環境を保全しつつ食料生産の基盤と地域環境を整備し、生物資源を高度に持続的に利用する課題を、主として工学的手法によって探究する能力を養うことを目的とする。

講座と専攻分野(研究室)

各講座の内容、研究室の紹介については、生物・環境工学専攻のホームページをご覧ください。

講座 専攻分野(研究室)
地域環境工学講座 農地環境工学水利環境工学環境地水学
生物システム工学講座 生物環境工学生物機械工学生物プロセス工学
生物環境情報工学講座 生物環境情報工学
協力講座 生態調和工学附属生態調和農学機構
連携講座 エコロジカル・セイフティー学
 

■この情報の掲載元
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/departments/graduate_engineering.html

 







農学の使命は、環境を大切にし、地球上の他の生物との共存を図りながら、持続的な食料生産を実現することです。工学の使命は、与えられた自然条件、生物資源、人的資源の中で、最適な技術を創造することです。生物・環境工学専攻は2つの分野、農学と工学、これらを調和させ、人類の生存と発展に寄与するための教育を行います。

人類は、自らの繁栄のために、また食料生産の効率を高めるために、自然物をさまざまにコントロールしてきました。しかし、このような行為が行き過ぎたり誤ったりしたために、砂漠化、温暖化、酸性雨などが起き、地球環境を悪化させました。

環境問題は、環境を大切に思うことだけでは解決しません。環境問題が生じた背景を調べ、その解決のための設計思想を持つことが重要と考えます。地球環境と人類の調和を図る、さらには安全・安心な食料生産の場としての地球環境を守る。そのような設計を行うことこそ生物・環境工学専攻の使命なのです。それに必要なリモートセンシングによる地球観測や持続可能な生物生産などの分野は、生物・環境工学専攻が最も得意とするところです。

生物・環境工学専攻は“はかり解析する”、“科学し応用する”、“デザインする”という3つの分野と関わりを持って教育・研究を進めています。地球観測やリモートセンシング、バイオセンシング、3次元CGなどに関心を持つ学生諸君には“生物と環境をはかり解析する”分野を、食の安全・安心、ポストハーベストテクノロジー、安定持続型農業などに寄与したい学生諸君には“食と環境を科学し応用する”分野を、地球の砂漠化、洪水調節、劣化土壌の修復などを重要と考える学生諸君には“地球環境を考え地域をデザインする”分野を薦めます。生物・環境工学専攻では、工学にその手法を求めつつ、生物生産と環境保全の調和と発展をめざしています。

(教育の目的)
地球・自然環境を保全しつつ食料生産の基盤と地域環境を整備し、生物資源を高度に持続的に利用する課題を、主として工学的手法によって探究する能力を養うことを目的とする。





■この情報の掲載元
http://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/gs/P01.htm

 

 





■この情報の掲載元
http://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/gs/P02.htm