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更新日 2013-04-25

保護中: 酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類/ 食と健康学類/環境共生学類

更新日 2013-04-09

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広島修道大学 人間環境学部 人間環境学科

更新日

学部紹介


人間環境学部の概要


●学科:
人間環境学部人間環境学科(入学定員145名)

●取得できる資格・免許状(人間環境学科)
中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(公民)


人間環境学部の特徴


求める人物像

世界の動向に興味関心があり、それらと自分とのつながりがイメージできる人、これまでの常識や価値観にとらわれずオープンマインドで自由な発想ができる人を求めています。

カリキュラムのねらい

政策や経済、社会などの各専門領域で研究する教員が「環境」という視点から総合的な教育を行います。またフィールドワークなどを通して、物事の本質・深層を読み取る力を養います。


送り出す人材像

企業人または市民として、高度な専門知識を持ち「持続可能な社会」を目指して変革していく人。または若い世代の「環境リーダー」として活躍できる人を輩出します。

■この情報の掲載元
http://www.shudo-u.ac.jp/environ/environmental_top.html



特徴


いま現実に起こっている環境問題を解決するために学ぶ、人間環境学科。複雑な問題を解くために、本学科の学びは自然・人文・社会科学を基礎としつつ、法律・政治・経済・経営・社会・教育など他分野に広がっています。これらの複合型領域の知識を総合して、新しい倫理観や価値観を生み出していく力を身につけてください。卒業後は企業や行政、NPOなどで活躍できます。

学びのポイント


多分野を学び、環境の課題を考察

●生態学などの自然科学、哲学などの人文科学、経済学などの社会科学などを基礎としつつ、幅広い学問領域に触れるカリキュラムを用意

フィールドワークから実践力を身につける

●環境問題の現場に足を運び、調査、体験する
フィールドワークを重視して実践力を培う

地域社会と連携した学び

●環境現場で活躍する専門家による講義や環境イベントへ参加する科目などを用意

段階的に学べるカリキュラム

●1年次では準備・入門科目、2年次・3年次では段階的に発展的な科目を学んでいく

ステップバイステップの学習を実践


教育内容の流れ


1年次 2年次 3年次 4年次
環境を考えるうえで最も重要な価値観や態度から学ぶ 環境学についての専門科目を学びつつ環境プロジェクト演習などのゼミ科目を履修 環境ゼミナールを履修して自分の関心のある問題をさらに深く追究する 研究してきたテーマをより深め、卒業研究としてまとめ上げる






取得できる資格・免許


● 中学校教諭一種免許状(社会)

● 高等学校教諭一種免許状(公民)


進路実績

進路実績
■この情報の掲載元
http://www.shudo-u.ac.jp/environ/environmental.html


カリキュラム


下記をご参照ください。

・カリキュラムガイド・・・4年間の学びの流れをまとめています。

・Webシラバス・・・検索機能により、各科目の内容を詳しく知ることができます。



■この情報の掲載元
http://www.shudo-u.ac.jp/environ/environmental_curriculum.html


フィールドスタディ


圃場での環境保全型農業の実践


本学部の教養ゼミナール科目の授業では、人間と自然の共生あるいは生活環境の保全について具体的に学び考えようという視点から、いくつかの実践活動を取り入れています。その一つが学内に設置した圃場において環境にやさしい農業を学生たちに体験させようとする試みです。

化学農薬を用いず自然農薬の利用やハーブとの混植による防虫効果を利用したり、化学肥料でなく堆肥のみを使用する方法で野菜などを育てています。この実践をとおして、学生たちは直接、土や農作物あるいは昆虫と接し、近代農業がもたらしてきた水環境への負荷、土壌汚染問題、食の安全、そして微生物や動植物が担う自然サイクルでの役割などについて学び考えていきます。

このような野外での実践学習は、農村地域の疲弊、過疎問題、都市と農村の交流、村おこし、地産地消、エコツーリズムなどの地域の社会的課題や、自然環境・景観、里山、自然ビオトープなどの環境保全のあり方や自然と人とのかかわり方を、身をもって感じることのできる貴重な機会となっています。


マインド形成特殊実習(自然観察)


2011年度から開設された科目、マインド形成特殊実習(自然観察)では、「豊かな自然」、「汚染された環境」、これらの現実を知るための観察実習を行っています。広島県廿日市市の宮島をフィールドとして、自然を安全に観察するための具体的・実践的技術を学び、磯(潮だまり)、浜辺、海中の生物観察や山(森林)の自然を観察します。これらの経験を通して、取り組むべき環境問題について深く学びます。


広島学


立地条件や自然特性を活用した「ひろしま」ならではの特徴ある科目として、広島学が開講されています。この科目では、「ひろしまの自然環境と景観」というテーマに関して基本的知識を習得することを目標とし、広島の自然生態系の実情を座学と実地観察会で学んでいます。

併せて、全学共通の実地観察(観戦・鑑賞)を実施し、広島県の文化、スポーツなどに積極的に触れる機会を提供するとともに、環境配慮活動(廃棄物問題、省エネ対策など)の実情や必要性を学びます。


■この情報の掲載元
http://www.shudo-u.ac.jp/environ/9q87990000001j4m.html


環境関連の資格


eco検定(環境社会検定試験:Certification Test for Environmental Specialists)


“eco検定”って?

21世紀は環境の世紀ともいわれ、環境を軸にした経済・社会のシステムづくりが進められます。それらを動かし、享受するのはわたくし達です。環境に対する幅広い知識をもち、社会の中で率先して環境問題に取り組む“人づくり”、そして環境と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指すのが「環境社会検定試験(eco検定)」です。

大学で環境を学び、eco検定を取得すれば環境保全に取り組んでいる企業や団体などへの就職活動や進学時のアピール材料になります。また、知識の幅を拡げ、国際的な視野でこれからの社会の姿を考えられるようにもなります。

広島修道大学では、eco検定の受験を積極的に支援しています。


どんな試験?


(1) 試験は全国33か所で年に2回行われ広島でも受験できます。

(2) 問題の範囲は広島修道大学の授業内容とほぼ同じで以下の内容になっています。

①持続可能な社会に向けて

②地球人としてのわたしたち

・わたしたちの地球と自然環境

・環境問題の実態

③環境と経済・社会

・環境をめぐる世界の動き

・環境と社会

・環境と経営

・環境と商品

④わたしたちの暮らしと環境

・個人の暮らしと環境問題

・豊かな食事と環境の関係

・自然と共生した住環境

・暮らしの中の水

・暮らしの中の廃棄物

・日常生活の中でわたしたちができる環境貢献

・社会と環境

⑤環境と共生するために

(3) 平成18年度の結果

この試験は平成18年度から始まり、全国で13,767名が受験し、11,025名が合格しています。(合格率80.1%)広島修道大学でも多くの学生が受験して合格しました。


その他の資格について



関連リンク

■この情報の掲載元
http://www.shudo-u.ac.jp/environ/8a21710000002fte.html


卒業後の進路


人間環境学部の卒業生は幅広い方面で活躍しています

最近、環境をビジネスチャンスと捉えて積極的にエコを推進する企業が増え、国や地方自治体も環境政策を重視しています。新聞などのメディアでは毎日のように環境問題や、内外で環境問題に取り組むNGO(非政府組織)NPO(非営利組織)の活動を取り上げています。

今、環境の専門家はさまざまな分野で必要とされています。人間環境学部で学んだ卒業生は、環境の専門家として社会の各分野で活躍することが期待されます。そして、人間環境学部で学ぶことは、環境の世紀と言われる時代に生きるみなさんの人生にかけがいのない財産を与えるでしょう。

【民間企業】

マツダ、エフピコ、ウッドワン、大和ハウス工業、日本通運、福山通運、大塚商会、メタルワン西日本、JFE商事、イズミ、フレスタ、天満屋、エプソン販売、三井住友銀行、広島銀行、山口銀行、住友生命保険、NTTドコモ中国、楽天、JTB中国四国、日本たばこ産業、日本郵政、JA広島市、JA福山市など

【公務員】

国家公務員II種、広島県職員、広島市職員、東広島市職員、福山市職員など

■この情報の掲載元
http://www.shudo-u.ac.jp/environ/9q87990000001jmt.html

鳥取環境大学大学院 環境情報科学研究科 環境情報学専攻

更新日 2012-04-18

大学の概要
 
知を総合できる専門家となって、広い視野で考えて行動しよう
 
研究科長 秦野諭示
大学院は、学部で学び会得したことを基盤として、その上により高度な知恵や知識を積み上げる場です。そこでは知を総合する力、総合的に考える力を養います。それと同時に、研究によって生み出された成果を世の中に還元することも目指します。大学院を修了し、社会に出たときに(あるいは、引き続き大学で研究・教育に携わるときに)、一段と高い視点から広い視野で考えて行動することができ、そして世の中に貢献できる人材になっていることを目指します。
鳥取環境大学大学院では、自然科学と人文社会科学の両面からさらに見識を深めるべく、「社会環境学」「環境デザイン」「情報システム」という三つの領域を設けています。 いわゆる「環境問題」だけにこだわらず、歴史・芸術などの「文化的課題」から建築・情報などの「科学・技術的課題」まで触覚をひろげ、社会が抱える課題を多面的に学ぶカリキュラムを整えています。「環境」を共通項としながらも、各分野の専門家として大きく華開いて欲しいと願っています。

2012年4月、鳥取環境大学は公立大学となりました。経営形態は変わりましたが、大学院についてはカリキュラムを大きく変えることはせず、大学院生諸君が研究と勉学に集中できるよう、さらに学びやすい環境を整えていく所存です。
 
1専攻3領域による教育・研究

本研究科・環境情報学専攻は「社会環境学領域」「環境デザイン領域」「情報システム領域」の3領域から構成されています。3領域は、さらに下図の各分野から構成され、各領域・分野が深く関連した幅広い教育・研究を行います。

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教育情報の公開について
  
【アドミッションポリシー】
 
社会環境学領域

教育目標
●環境と共生できる持続可能な社会の構築をめざす研究をします。
●自然科学と社会科学の両面から問題解決に向けた研究をします。
●課題に対してフィールドワークや実践型手法も取り込み研究をします。
入学試験で期待する人物像
●大気や水、生物、潜在的資源など自然科学系科目及び経済や政策等の社会科学系科目を学び、地域や地球の課題を深く研究し、地域の活性化や発展を伴う持続可能な社会システムの実現に向けて提案・行動する意欲のある人材を求めます。
  
環境デザイン領域
教育目標
●豊かな生活文化を築いて来た先人の努力と工夫を大切にしながら、現代の先端的研究成果をも応用し、旧来のフロー中心の建築、都市計画に代えて、既存の地域生活環境の維持保全・再生によって一層健康・安全で持続的な生活文化を育て次世代に継承する人材を育成します。
●いつまでも使い続けることのできる快適な居住環境の形成・実現を、意匠・空間形態面から追究し、自然と人工の関係に配慮しながら、環境共生の住まい・建築を実現するデザインと技術に、専門的かつ柔軟に対応できる人材を育成します。
入学試験で期待する人物像
●建築・集落・都市・景観などの居住環境のあり方について深く考え、快適で安全・安心な空間を構築、もしくは修築・修景するデザイン方法を研究するため、大学学部レベルの基礎的知識を十分に習得している人材を募集します。
  
情報システム領域
教育目標
●コンピュータ関連技術の高度な応用について幅広く学び研究することにより、社会のニーズに対応でき、循環型社会システムに貢献する幅広い知識と高度な情報通信技術を身につけます。
●社会の一員として活躍するために必要となる、自らの頭で考える力、自らの意思で行動する力、コミュニケーションを行なう力、自己を表現する力を養います。
入学試験で期待する人物像
●情報システムやコンピュータサイエンスに強い関心を有している者で、情報システムの開発や応用を通じて、循環型社会に貢献したいという目標を有している人物を期待します。
 
【カリキュラムポリシー】

鳥取環境大学大学院では、「環境についての高度に専門的な知識や技術とともに社会に貢献するための実行力を身につけた人材を育成すること」という教育目標を実現するために、それぞれの学問領域において、高い専門性を備えた系統的な教育内容を編成しています。
  
社会環境学領域
社会環境学領域では、大気や水、生物、潜在的資源など自然科学系科目及び経済や政策等の社会科学系科目を学び、地域や地球の課題を深く研究し、持続可能な社会システムを実現できる実践力を養成します。
 
環境デザイン領域
環境デザイン領域では、建築・集落・都市・景観などの居住環境のあり方について深く考え、快適で安全・安心な空間を構築、もしくは修築・修景するデザインの知識と力を養成します。
 
情報システム領域
情報システム領域では、循環型社会システムに貢献する幅広い知識と高度な情報通信技術を身につけるとともに、自らの頭で考える力、自らの意思で行動する力、コミュニケーションを行なう力、自己を表現する力を養成します。
  
【ディプロマポリシー】
鳥取環境大学大学院では、「環境についての高度に専門的な知識や技術とともに社会に貢献するための実行力を身につけること」を目的としています。
本大学院の定める期間在学し、所定年限内に所定の授業科目を履修して単位を取得するとともに、修士論文・作品の審査に合格し、課程を修了することが学位授与の条件になります。
修了生には、社会環境学・環境デザイン・情報システムのそれぞれの領域における最先端の技術と理論を身につけ、「人と社会と自然との共生」の実現に貢献するべく、様々な問題を解決できるような実践力を発揮することを期待します。
  
■この情報の掲載元
http://www.kankyo-u.ac.jp/prospective/information/grad/outline/
  
  
社会環境学領域
 
●環境政策・マネジメント分野
持続可能な社会を構築するために、法学、経済学、社会学をはじめ、環境科学の諸分野から環境問題を総合的に学び、 環境政策や環境管理の実践力を養います。環境問題に対応した的確な判断力を身につけます。
 
―将来の進路イメージ―
国及び地方自治体の環境分野での政策立案・策定担当者や実務担当者/環境NGOの政策提言者/民間企業や公企業の環境部門、CSR担当者/環境ビジネスの実践者/インタープリター(自然観察分野)
 
■修士論文テーマの例
●鳥取市のごみ袋有料化導入における住民の廃棄行動の変化の研究
●外来種問題に対する2つのアプローチ:日本とニュージーランドの自治体レベルの運用に焦点を当てて
●中山間地域維持、保全の方策に関する研究 -地域外部との連携・協働の可能性についての一考察-
●イノシシ被害の現状と食肉利用の可能性-鳥取県での資源化を目指して-
●生態系アセスメントにおける生物の定量的評価ーシジュウカラをモデルとしてー
 
▼開設科目(※は修士論文/作品の研究です。)
●環境倫理学
●森林環境論
●環境政策特論
●地域環境学持論
●地球環境保全論
●人間比較行動学
●流域保全持論
●農業農村環境持論
●環境植物学持論
●廃棄物マネジメント学持論
●社会環境学基礎研究1~5
●社会環境学演習
●特別研究※
  
■この情報の掲載元
http://www.kankyo-u.ac.jp/prospective/information/grad/manegement/
  
  
環境デザイン領域
 
環境デザイン領域は、地域環環境分野の2つの分野から構成されており、その各々は次のような教育方針となっています。
 
●地域環境分野
地域環境分野は、既存の都市・建築の改良によって地域の生活環境の向上に寄与する専門家の育成をめざします。 具体的には既存の都市・建築の維持保全から再生に必要となる既存建物のコンバージョン、古民家修復・再生、 古材再利用、修景・ランドスケープ・デザイン、居住性・安全性・耐震性向上などの技術を実践的に修得します。
●快適環境分野
快適環境分野では、人々に長く愛される安全で快適な都市・建築・生活環境と創造性に溢れる魅力的な都市建築空間を形成する専門家の育成をめざしま す。具体的には地球環境負荷の低減に役立つサステナブル建築計画、都市計画、まちなみ計画、インテリア・家具デザイン、音響設計、照明設計、防火設計など の技術を実践的に修得します。
 
―将来の進路イメージ―
国・地方自治体において地域の活性化や快適な都市・建築の創造に取り組む専門家や研究者、文化財保存技術者、建築家、まちづくりコーディネーター、ランドスケープ・デザイナー、インテリア・デザイナーなど
 
■修士論文テーマの例
●仁淀川プロムナード~ゆるやかな自然とともに奏でるくらし~ Promenade along the Niyodo-River(作品)
●URADOME STEPS ~An offering to the Geo-Park~(作品)
●水上集落と文化的景観-世界自然遺産ハロン湾のケーススタディ-
●木道路橋の普及阻害要因について
●Feel 自然と癒しの空間(作品)
●鳥取シネマの森~光と影の導~(作品)
●山岳信仰と文化的景観ー大山・隠岐・三徳山およびその関連資産をめぐってー
●摩尼山「奥の院」-発掘調査と復元研究
●Assistance Dogー盲導犬育生センターの設計ー
●住まいのレシピー現代住宅における食事空間の構成要素に関する研究ー
 
▼開設科目(※は修士論文/作品の研究です。)
地域環境分野
●建築ストックの計画 都市の保全計画
●歴史遺産の保全 東アジア都市・建築史
●建築耐震安全性 都市安全化計画
●都市生活環境の計画 都市住宅・市街地の計画論
●造園空間経営論 ランドスケープデザイン特論
●伝統構法木造建物の構造計画 環境デザイン特別演習1~2
●インターンシップ1~2
●地域環境計画演習1~2 地域環境計画特別研究※
快適環境分野
●インテリア空間プランニング インテリア行動様式
●音と光の計画特論 建築の防火安全性
●建築・環境構成論 空間デザイン論
●建築環境管理計画 サステナブル建築計画論
●格付評価論 環境デザイン特別演習1~2
●インターンシップ1~2
●快適環境計画演習1~2 快適環境計画特別研究※
  
■この情報の掲載元
http://www.kankyo-u.ac.jp/prospective/information/grad/1769/
  
  
情報システム領域
 
ネットワーク、コンピュータソフトウェア等についての深い見識を持った人材を育成する情報システム領域についてご紹介します。
●先端情報ネットワークシステム分野
今日の社会では情報ネットワークと組み合わされた情報システムが、様々なサービスを提供しています。
このようなサービスを提供するためのシステムを構築するために必要不可欠となるネットワーク、インフォメーションシステム、コンピュータソフトウェアについての深い見識を持った人材を育成します。
さらに、実務に携わっている社会人の知識をより高め、視野を広げるような再教育も行います。
 
―将来の進路イメージ―
国・地方自治体などでの情報システムに関わる研究者、技術者/民間企業などでの情報システム担当技術者、 技術営業及び管理者/環境に配慮した情報システムの開発担当者
 
■修士論文テーマの例
●サービス不能攻撃に対する防御技術に関する調査研究
●気象センサネットワークにおけるデータの処理及び表示ツールの開発
●Active Netの性能改善に関する研究
●メタデータとXMLを用いた情報流通に考慮した考古学写真デジタルライブラリ
●自動車運転における無意識・無制御状態検出に関する基礎研究
●講義ビデオにおけるキーワードを用いたシーン検索システムの研究
 
▼開設科目 
※は修士論文/作品の研究です。
●インターネットプロトコル 分散システム序論
●センサエージェント
●ネットワークプログラミング基礎 ネットワークプログラミング応用
●電子図書館論 e-ラーニング
●e-コマース ユビキタスネットワーク
●信号処理論 ビジネス情報システム
●ネットワークシステム特論1~2
●情報ネットワークシステムゼミナール1~4
●情報ネットワークシステム Training 1~4
●情報ネットワークシステム研究※
  
■この情報の掲載元
http://www.kankyo-u.ac.jp/prospective/information/grad/1773/
 

横浜国立大学 理工学部 建築都市・環境系学科

更新日 2011-12-14

建築から都市、地域生態系、海洋、地球、宇宙へと広がる、人々が暮らし活動する空間とその環境に興味を抱き、創造的で機能的な空間づくりや安全で快適な空間の移動などを実現したいと考える人を求めます。そして、地域の生態系や自然環境を大切に思い、創造性、自発性、探究心、行動力を高めたいと思う人を求めます。

■教育プログラム

建築教育プログラム
建築の思想や芸術から工学まで幅広く学び、都市建築を構想できる建築家、自然災害から生命と財産をまもる建築構造エンジニア、快適な生活を実現する建築環境設備エンジニア、あるいは未来につながる街づくりに貢献する都市プランナーを目指す人を育てます。
建築教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
都市基盤教育プログラム
人々の暮らしに欠かせない社会基盤システムの整備、維持管理、利用に関する分野である土木工学を学び、豊かな都市生活と自然環境との調和や共生などを可能とし、発展途上国の社会基盤整備や地球規模の環境保全に貢献するシビルエンジニアを育成します。
都市基盤教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
海洋空間のシステムデザイン教育プログラム
船舶海洋工学と航空宇宙工学を学び、環境と調和した巨大で複雑な海洋構造物、船舶や航空機を設計するエンジニアや、船舶や航空機の運航を通して人や物資のよりよい流れを作る技術者を育成します。
海洋空間のシステムデザイン教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
地球生態学教育プログラム
生態系とそれを取り巻く地球の環境についての基礎科学と、その評価や設計・管理を学びます。生態系の管理計画や、自然を含めた総合的な地域計画を立案できる人材を育成するほか、研究者として科学を発展させる人材、中学・高校の理科教員として知識を次世代に伝える人材を養成します。
地球生態学教育プログラムWebサイト新しいウィンドウが開きます
■この情報の掲載元

http://www.es.ynu.ac.jp/academic/dep/dep3.html

京都大学大学院 地球環境学舎 環境マネジメント専攻

更新日 2011-05-25

アドミッションポリシー

学舎全体に関わる事項

 地球環境の保全や持続的発展のためには、広域にわたって整合性のある複合施策の発案・実施ができる実務者が必須であり、同時に、それを支援し、かつ、あらたな生活文化をも創出するような統合的学術研究分野の構築とその人材が緊急に求められています。大学院地球環境学舎では、地球環境を持続可能な形態で改善・維持・管理する能力を有し、地球レベルから地域レベルにわたる具体的問題を解決しうる高度な実務者や、地球環境問題の複雑性と広がりを従来の基礎科学の上に立って展望し、学問としての先見性、深さと広がりを備えた新しい「地球環境学」を開拓しうる高度な研究者の養成を目指しています。また、地球環境学の性格上、国際的対応能力を持った人材の養成を重視しています。
 
 本大学院では、以下のような人材を広く求めます。

  • 地球環境問題に強い関心をもち、その調査・分析、解決のための施策立案・技術開発に積極的に関わる意欲を持つ人、
  • 環境マネジメントに対する強い意欲をもち、将来、地球レベルあるいは地域レベルの環境問題に対するマネジメント活動を志す人、
  • 地球環境問題に関連した実務に現在取り組んでいる、あるいは、実務経験をもつ社会人、
  • 地球環境問題に強い関心のある留学生。
入学後は、講義、セミナー、研修、研究、等を通して、人材育成を行います。
 
大学院地球環境学舎 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

大学院課程

地球環境の保全と人間社会の持続可能な発展を目指した多様な学術的研究を背景に、基盤的・先端的・応用的な専門知識を習得させる。また、地球環境に関する先駆的な研究の成果と意義を国際的な水準で議論し、国際社会や地域社会の各レベルで必要に応じて協力体制を構築できる能力を育てる。これらの教育を通じて、強い責任感と高い倫理性を持たせるとともに、その研究成果が人と自然の調和ある共存に資するかどうかを常に省察できる見識を持たせる。

修士課程では、地球環境に関して俯瞰的に問題解決できる能力を涵養するために、分野横断的なカリキュラムを編成・実施するとともに、インターン研修やフィールド実習などによる課題抽出・解決型プログラムを通じて、環境関連の実務者、研究者としての能力を涵養させる。

博士後期課程では、地球環境の保全と人間社会の持続可能な発展を目指した多様な学術的研究をさらに深化させる。これによって、国際的に活躍できる自立した研究者を養成する、あるいは高度な専門知識と技術を統合して駆使できる指導的な専門職業人を養成する。
 
大学院地球環境学舎 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

大学院課程

地球環境に関するフィールドワークを含む先駆的研究を展開することで、強い責任感と高い倫理性を持って、人と自然との調和ある共存に資することを追求する人格の形成が、達成されるべき目標である。

修士課程にあっては、所定の年限以上在学し、専攻の設定した授業科目を履修して基準となる単位数を修得し、地球環境に関する広範かつ深い学識と専門性の高い職業を担う能力や技術を身につけていること、及び修士論文の審査に合格することが、課程修了、学位授与の要件である。

博士後期課程にあっては、所定の年限以上在学し、各専攻の設定した授業科目を履修して基準となる単位数を修得し、自立した研究あるいは高度な専門業務に従事するための能力や知識を身につけていること、及び研究指導を受け博士論文の審査に合格することが、課程修了、学位授与の要件である。
 
■この情報の掲載元
http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/admissionPolicy.html
 
 
大学院の特色

研究組織,教育組織,及び教育・研究支援組織の分立

 地球環境学は生成期にあります。

 研究面では,そのダイナミックな展開のために,戦略的な先見性と学際性,柔軟性が必須です。一方,教育面では,関連する学問分野にわたる着実かつ重厚な教科内容と,先端性,社会性をもった安定的研究指導が必要です。

 このような研究面と教育面における異なった要求を満たすため,京都大学地球環境学大学院は研究組織「地球環境学堂」と教育組織「地球環境学舎」とを分立した独自の構成をとります。さらに,教育・研究支援組織「三才学林」を置くことにより,学堂・学舎における活動が専門領域のみに偏ることなく広い視野を持って調和的に展開する体制をとっています。
 
学内協働分野との連携体制

 本組織は,様々な京都大学大学院の組織間の連携により運営されます。それは先ず,学際的研究が不可欠な地球環境学の研究・教育に対する,学内のほとんど全ての専門部局との連携です。そのために,既存専門基盤と地球環境学の双方をつなぐ橋渡しとして,「協働分野」という仕組みを工夫しました。「協働分野」の教官は,既存研究科・研究所・センターに属しながら,大学院地球環境学舎の学生に講義科目を提供するとともに,学生の希望する専門性に沿って修士,博士論文指導も行います。さらに,客員制度の充実による学外の国立研究所をはじめとする,国内外の諸機関との連携・交流の活発化をめざします。またさらに,地球環境学では単に学内での専門教育だけではなく,NPO活動や国際協力活動など多様な内容での,多様なセクターとの連携を通じて,現実の問題を体験的に習得する体制も整えます。
 
全学的なプロジェクトの遂行

 既存の関連諸科学とは大いに異なる,融合型学問研究を実現するためには,これまでの既存研究科・研究所等においてそれぞれの分野に関連した環境学の研究教育経験をもつ地球環境学研究部教員が中心となり,関連する他研究科・研究所の教員と共に,集中的かつ濃密に共同のプロジェクトに従事することが必要です。既存研究科・研究所等からの流動定員による教官を主体とする地球環境学堂のような組織においては,このような全学的な研究プロジェクトの実施がきわめて容易となります。
 
設立の趣旨

 地球環境問題は,20世紀社会が解決できずに21世紀に受け継いだ人類的課題です。人口増加が様々な形態で地球に環境ストレスを負荷しています。先進国を筆頭に人類は「豊かさ」と「利便性」を追求してきましたが,大量生産,大量消費,大量廃棄社会を生み出し,その結果,地球気候変動,オゾン層破壊,水質汚染,土壌・地下水汚染,有害廃棄物問題等が発生しました。途上国は,先進国の跡を追って同じく「豊かさ」と「利便性」を追求しています。しかし,途上国の人口増加を合わせて考えると地球環境へのストレスは増加の一方にあります。農業,水産業,鉱業等の一次産業の収奪的方法は,これらの産業を基礎とする途上国にとって危険な状態にあります。最貧国は,貧困を克服し大多数の国民の人間的生活の確保が求められています。これらの状況をまとめて国連は,「持続可能な開発」を先進国,途上国,最貧国の共通理念にした人類の新たな発展の道を見出すことを呼びかけています。その一つの方途として,日本・ヨーロッパなどの工業先進国は資源循環型社会経済を目指して動き始めました。

 このように地球規模の問題から地域レベルの問題まで,課題の内容は複雑多岐に渡っています。地球環境問題は,科学の対象としての真理探求の側面と,問題を解決するべき実践的側面を持ちあわせています。第一の側面からは,地球環境問題の複雑性と広がりを従来の基礎科学の上に立って展望し,学問としての先見性と深淵性を持った新しい「地球環境学」を開拓しうる高度な研究者の養成が要請されます。第二の側面からは,地球環境を持続可能な形態で改善維持経営する能力を有し,地球レベルと地域レベルの具体的問題を解決しうる高度な実務者が必要となります。

 このような人材を養成するには,従来の文系・理系の教育体系を継承しながら,地球環境の広範囲の学問領域を理解し,それらの本質的理念を地球環境学に発展させる新たな学問の教授,および国内外実践場での応用体験を組織的に行い,実践的技法を教授する教育・研究システムを具現化する必要があります。

 そこで,京都大学地球環境学大学院(通称)は,研究と教育の多様な要請に応える柔軟性のある組織を構想しました。 研究面においては学際領域の融合性および流動性を確保し,教育面においては総合的かつ高度な能力をもつ人材養成を持続する立場から,研究組織,教育組織及び教育・研究支援組織を分立させ,研究組織として「地球環境学堂(地球環境学研究部)」,教育組織として「地球環境学舎(地球環境学教育部)」,教育・研究支援組織として「三才学林」の三組織から構成します。これらの分立した組織が,地球環境学大学院を有機的関係で機能化し,既存の諸学の成果を新たな地球文明の理念のもとに「地球益」を語りうる学問として統合しつつ,それを具現化しうる人材育成を行います。
 
学堂・学舎・三才学林とは

 研究のための組織を「地球環境学堂」、教育のための組織を「地球環境学舎」、さらに研究と教育を支援する組織を「三才学林」と称しております。

 地球環境学の推進のためには、教育と研究という、厳密には異なる活動を効率的にすすめる組織形態が求められます。研究面においては、先見性のある展望が必要であるとともに、学際的な人の配置も重要であり、時には柔軟な発想による組織転換も欠かせません。他方、教育面においては、関連諸学にわたる着実で持続的な教科内容と、地球環境学としての先端性および社会的に意味のあるまとまりを保った研究指導体制が大切です。このふたつの活動をともに充実させるため、京都大学の多くの分野から広範な協力支援を受けて、上に記したような、研究と教育を分立させるしくみを構えるにいたりました。そして、「天、地、人」三才の調和こそが、地球環境を維持する指針になるとの考えから、両活動を支援する組織を、旧京都帝大総長官舎を借りて開設、三才学林と名付けました。
 
我々は何を目指すか

 このユニークな大学院は何を目ざしているのでしょうか?

 ひとことでいえば、地球にあらたな<文明>をもたらすことです。いきなり、すごいことを言うようですが、これは人類がみずからの生存をかけて急がなくてはならない課題なのです。

 じつは近代の産業革命以来、専門の知識や技術にもとづく人間活動は、多くの分野できわめて活発になりました。しかしそれらのほとんどは、ごく限られた社会や地域をうるおすばかりで、周囲の多様な生命とその環境への責任感にうらづけられた自己抑制とは無縁の暴走を続けています。現代世界のようすは、古典的な意味での<文明>、すなわち――かかわりある生物、無生物の全体が<文>アヤを織りなし、安定しつつも閉塞せずに<明>かるく輝くという状態――には、残念ながら、ほど遠いのです。

 時限を帯びて深刻になる地球環境問題の解決は、このような古典的な文明理念が現代にふさわしいかたちで探りなおされ、その実践が各地で多彩に展開することで、ようやく一歩を踏みだすはずです。その過程は、異なる文化の互いの調和をはかりつつ進められなければなりません。また、これまで先端を競うことに心を奪われがちであったさまざまな科学の成果は、あらたな<文明>理念のもとに結びあわされ、私益や国益、さらには人間益をも越えた、いわば地球益をかたりうる<地球環境学>にまで高まることが切実に求められています。

 この大学院がユニークなのは、研究や教育の場で、たとえ専門分野の精密な議論を展開しているときにも、このようなあらたな<学>の創造にかかわっていることを、だれもが意識している点にあります。そして、その意識が日々の研鑽の果実の良質化にもつながるしくみとして、複雑な課題をかかえた地域を対象にした国際学術協力、国内外の長期インターン研修制度や、地域の人びとの暮らしをささえる文化を知るとともにあらたな生活作法を創造する対話の場としての町家塾、そして互いの専門知識を深く交流させるための表現訓練の場としての地球環境学懇話会などが展開しております。

 言いかえますと、この大学院が目ざす<学>とは、さまざまな人間社会とさまざまな自然の調和あるかかわりについて、できるかぎりの<全体知>をめざすとともに、<知行合一>に一歩でも近づくため、学外へのはたらきかけによる<学びなおし>を忘れない、志の高いものであると申せます。この大学院の修了生が、ひと味異なると各界で評されるのもそのためでしょう。
 
■この情報の掲載元
http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/tokushoku.html
 
 
組織構成

 京都大学地球環境学大学院(通称)は,研究組織としての「地球環境学堂」,教育組織としての「地球環境学舎」,教育・研究支援組織としての「三才学林」が分立して構成しています。

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地球環境学堂

 地球文明理念の研究から先端科学技術にわたる広範な分野に立脚する地球環境学を開拓するため,固有教員,流動教員(既存研究科・研究所から期限付きで異動する教員),協働教員(既存研究科・研究所に所属しつつこの大学院の教育・研究に参画する教員―協働分野の教員),及び客員教員が結集し,地球環境問題を3つの鍵概念,すなわち「地球益」,「地球親和」,「資源循環」に従って,それぞれ「地球益学廊」,「地球親和技術学廊」,「資源循環学廊」を構成します。

地球環境学堂の各学廊

【地球益学廊】
 21世紀の地球社会は,人類の社会経済活動と自然環境の相互依存が一層強まると共に,科学技術の進歩や経済発展,環境保全に関する国際連関もさらに深まると考えられます。

 こうした現実を直視しながら,地球環境保全に向けた国際的な取り組みの中で科学の貢献をより確かなものにするために,本学廊では (1)人間と環境の共生のあり方とそれを実現する枠組みを考究するとともに, (2)自然科学と社会科学にまたがる既存の学術分野を地球益に向かって統合し,(3)国益や経済的利害を超えて地球益を具現化するための施策と技能を創出し,(4)さらにその観点に立脚した地球環境統治能力を高めるガバナンスに貢献する研究を展開します。

地球環境政策論地球益経済論資源利用評価論健康リスク管理論人間環境共生論環境マーケティング論地球文明論環境コミュニケーション論類・岡本環境農学基礎論

【地球親和技術学廊】
 自然と人間の文化は相互に環境として働きあい,地球システムともいうべき精妙な自然・人間系を,長期間にわたる歴史的プロセスにおいて形成してきました。人間の文化的営みも生命の営みもこの地球システムの安定的運営の中でしか考えられません。人類生存の基盤学術としての地球環境学創成に向けて,多次元にわたる諸領域の地球親和技術を重層的に統合し,環境調和型文明にふさわしい技術と技術規範を考求します。

ここで取扱う領域は,地球文明の持続性を達成するための環境調和型産業論,環境インフラ創生のための社会基盤親和技術論,自然・生態系への負荷を最小化する居住形態を示す人間環境設計論,地球環境の根幹をなすエネルギー変換や物質生産の向上を目指す環境生命技術論,生物多様性の保全と人間活動の調和を目指す景観生態保全論,光化学を物理化学的に捉える大気環境負荷低減論などです。

環境調和型産業論社会基盤親和技術論人間環境設計論環境生態論景観生態保全論環境化学プロセス論国際環境防災マネジメント論

【資源循環学廊】
 当学廊では,地球生態系を自然と人間社会の共通集合体として捉え,地球規模の資源循環と地域生態系の動態解析に基づき地球環境の破壊回避の方策を提起します。とくに,人間が作り上げた循環系を,いかに自然の循環系の中に組み込んでいくかが,両者共存のための最重要課題です。そのため,地球生態系からの視点と,地域生活圏からの両視点より,その調和点と人類の役割を見出すための研究教育を行います。すなわち,地域に根ざした人類の生活を新たな「豊かさ」で保障し,かつ自然生態系をも保全するため,地球益の考えに立脚した新たな叡知の獲得を目指します。具体的には,天然および人工的有機資源の環境調和,低負荷型の物質変換・循環系構築のための方法論の確立を目指すと共に,「土地・水資源の適切な利用・管理に基礎を置く地域環境の整備と保全こそが真に持続的な地域の発展をもたらし,これがひいては地球全体の環境保全に結びつく」という考えに立脚し,陸域,沿岸域,集水域等の地域単位における資源循環に関わる課題を見極めその解決策を探る中で持続的な地域発展,地球環境保全の方策を提示していきます。

地域資源計画論環境空間情報論物質動態・分子機能論食糧資源化学論陸域生態系管理論

地球環境学舎

 地球環境学舎では,新しい「地球環境学」の発展を担う高度な研究者を養成する博士後期課程のみの「地球環境学専攻」,および地球レベルと地域レベルの具体的環境問題を解決しうる高度な実務者を養成する「環境マネジメント専攻」を設置します。各専攻の教育目標は次のとおりです。

【地球環境学専攻】(博士課程13名) 地球環境・地球環境問題に対応し,異なった基礎学問との連携を保つことのできる新しい視点と方法論をもって,国際的に活躍できる研究者を養成する。

【環境マネジメント専攻】(修士課程44名) 地球環境・地域環境問題を解決するために,実践的活動を行うことのできる知識と問題解決能力をもち,さらに,国際的視点をもつ実務者を養成するとともに,地球環境・地域環境問題に対応し,異なった基礎学問との連携を保つことのできる視点と方法論をもって,国際的に活躍できる研究者を養成する。

【環境マネジメント専攻】(博士後期課程7名) 地球環境・地域環境問題を解決するために,実践的,かつ国際的活動を行うことができる広範な知識と問題解決能力を備え,高度なマネジメントの専門性をもつ実務者を養成する。

 いずれの専攻も国際的に活躍できる人材養成という目的を果たすため,英語で行われる講義や演習が用意されています。また,学際的な知識修得のため,学舎提供科目のほか,他研究科等から参画する学内協働分野が提供する科目を履修することも可能です。

三才学林

 地球規模の文明は,人類史上いまだ存在しません。しかしそれを目指すことなくして,地球環境学の統合的発展は望めないでしょう。

 三才学林は,天地人三才の調和が地球規模で明るく保たれゆくという文明のありようとその実現への道を,国際共同のもとに,学内外をあげてさぐり,提言することを目的とします。この組織が意識する文明とは,したがって,物質循環や社会体制がたんに安定を持続させているだけではなく,かかわりある全生命が輝かねばなりません。これは,東アジアにおいて長く語られてきた,古典的な「文明」の理念をひきつぐ考えです。

 三才学林では,このような理念の現代的再構築をさぐる営みを展開するため,学堂,学舎での地球環境をめぐる研究教育にふくまれる先端知識の可能性を中長期の視野から支援し,専門を越える普遍化をはかることで,この大学院の創造性,社会性をたかめる機能をにないます。

 おもな活動は,国際セミナー,国際記念講演,全学フォーラムの開催,また京都ならではの伝統あるいは前衛の文化活動との共同企画,そして国際地球文明学誌の編集作業です。この定期刊行物,SAN-SAI, Journal of the Grove of Universal Learning には,世界の多様な境界を越えてしみわたる文体の創造が期待されています。

【三才学林の研究教育支援組織】
地球文明論環境コミュニケーション論

■この情報の掲載元

http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/soshiki.html

 

教育目標

環境マネジメント専攻修士課程

 地球環境・地域環境問題を解決するために、実践的活動を行うことのできる知識と問題解決能力をもち、さらに国際的視点をもつ実務者を養成する。

 
■この情報の掲載元
:http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/kyouikuMokuhyo.html
  
 
環境マネジメント専攻に関わる事項

 環境マネジメント専攻には、博士課程の前期2年の課程(修士課程)と、博士課程の後期3年の課程(博士後期課程)が設置されています。

 本専攻では、地球環境を持続可能な形態で改善・維持・管理する能力を有し、地球レベルから地域レベルにわたる具体的問題を解決しうる高度な実務者の養成を目指しています。また地球環境学の性格上、国際的対応能力を持った人材の養成を重視しています。

 本専攻では、地球環境に関する諸問題についての基礎学力や国際的対応の基礎となる語学(コミュニケーション)能力をもつと同時に、環境マネジメントに対する資質と強い意欲を持った人を求めます。また、実務者養成という趣旨から、すでに環境マネジメント活動に取り組んでいる社会人、留学生および実務経験者を積極的に受け入れます。
 
■この情報の掲載元
http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/admissionPolicy.html
  
  
環境マネジメント専攻 修士課程(2年)

 高度な実務者を養成するため,1~5ヶ月程度のインターン研修を必修として,学外における実地経験とその内容に基づく,新しいタイプの修士論文を提出させ,実務能力を獲得させます。修了後は,さらに高度な実務者を目指して博士後期課程に進むほか,政府・自治体の関係機関や国際機関,企業の環境管理部門や環境関連企業,環境NGO,NPOなどで活躍することになります。

 また、高度な研究者を養成するためのカリキュラムも用意されており,専門的な個別の研究課題に取り組むとともに,人文社会科学系と理・農・工学系にまたがる融合的教育を行い,地球環境学の確立と地球環境・地域環境問題に対処できる学術開拓能力を獲得させます。修了後は,さらに高度で国際的に活躍できる研究者を目指して地球環境学専攻博士課程に進むほか,環境関連の研究機関で活躍することになります。

カリキュラムの構成

 地球環境学基礎科目(地球環境法・政策論,地球環境経済論,地球資源・生態系管理論,環境倫理・環境教育論)と環境マネジメントセミナーを必修コアカリキュラムとし,各自の指向する領域に応じて環境マネジメント基礎・各論・セミナーを履修します。また,1~5ヶ月程度のインターン研修を経て,修士論文を提出します。

 環境マネジメントセミナーでは,外部講師による特別講演の聴講,野外実習,実験実習,文献調査と発表,などに取り組み,国際的視野に立った地球環境・地域環境問題に対処する実務者・研究者に求められる基礎知識と基礎技術を養います。

インターン研修

 環境マネジメント専攻では,地球環境・地域環境問題の解決に寄与できる高度な知識と実践能力を持った国際的に活躍する専門家を養成することを目的としています。このため,インターンシップ制度を必修科目として導入し,学外における実習に基づいた個別教育によって,実践的な問題解決能力の獲得を目指しています。

 インターンの研修先として,国連機関や国際NGO,官公庁の研究所,民間研究機関,海外の大学など国内外の地球環境に関する研究機関と幅広く提携しています。研修期間は修士課程で1~5ヶ月とし,実務現場での研鑚を積むとともに帰学後はその成果を活かした学位論文の取りまとめを行います。

コース認定制度

 環境マネジメント専攻修士課程の学生は、単位修得に応じて、環境政策コース・環境システムマネジメントコース・環境サイエンスコース・サステイナビリティ学コース・環境マネジメントリーダーコースの5コースの中から、主コースのみの修了認定、または主コースと副コースの2コースの修了認定を受けることができます。この場合、専攻は本人の申請に基づいて修了要件について審査し、要件を満たす場合にコース修了認定書を発行します。

学位取得までの進行過程

1年次: 科目履修と野外実習,インターン研修計画の作成,インターン研修の実施
2年次: 修士論文の提出・審査,修士(地球環境学)の学位授与

入学者の選考

 英語(TOEFLあるいはTOEICスコア),筆記試験(地球環境に関する知識、志望分野に関する基礎知識),ならびに口頭試問(既修得科目に関する専門知識および入学後の学習計画)によって選考を行います。なお,若干名の社会人枠を設けます。
 
■この情報の掲載元
http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/programs.html
 
 
環境マネジメント専攻(修士課程)学修要覧

修了要件

 修士課程の修了要件は、同課程に2年以上在学して、研究指導を受け、専攻科目につき30単位以上を修得し、かつ、本大学院の行う修士論文の審査および試験に合格することとする。ただし、研究業績の特に顕著な者については、別に定めるところにより、上の年限の短縮も考慮する。

単位修得方法

 環境マネジメント専攻が定める授業科目のうち、「地球環境学基礎」の4科目8単位を必修、「環境マネジメント基礎」から5科目5単位以上を選択、「環境マネジメント各論」から4単位以上を選択、「環境マネジメント演習」から1単位以上を選択、「インターン研修」により10単位を必修、「環境マネジメントセミナー」により2単位を必修、として修得すること。

 
■この情報の掲載元http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/shokai/programs.html
 

  

2008年度 就職先・進学先

環境マネジメント専攻修士課程
就職先 進学先
アジア航測株式会社
株式会社アミタ持続可能経済研究所
大阪ガス株式会社
花王株式会社
鹿島建設株式会社
株式会社日本海コンサルタント
株式会社花の大和
京都市
京都大学
独立行政法人国際協力機構
株式会社時事通信社
ダイキン工業株式会社
ダイハツ工業株式会社
社団法人中越防災安全推進機構
中部国際空港株式会社
東京都
株式会社東芝
東レ株式会社
税理士法人トーマツ
豊田通商株式会社
トヨタ紡織株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本工営株式会社
日本ヘルス工業株式会社
パシフィックコンサルタンツ株式会社
パナソニック株式会社
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
株式会社ボストンコンサルティンググループ
株式会社三菱総合研究所
工学研究科研究生
博士後期課程進学
博士後期課程進学(アジア・アフリカ)
北海道大学進学
地球環境学専攻博士課程
就職先
大阪府立農業技術総合研究所
鹿島建設株式会社
京都大学法科大学院
国際連合地域開発センター研究員
世界気象機関専門員
長野大学研究員
立命館大学文学部地理学専攻実習助手
環境マネジメント専攻博士課程
就職先
独立行政法人国際協力機構
外務省
 
■この情報の掲載元
http://www.ges.kyoto-u.ac.jp/cyp/modules/contents/index.php/careers/index.html