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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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和歌山大学 システム工学部 環境システム学科

更新日 2013-05-01

自然と人をつなぐ未来の環境技術を創造する

これからのエンジニアは自然や他者への配慮をこれまで以上に求められます。
それには、自然や人の本質的な理解を基礎として、常に自然と人、人と人の結びつきを想起し、それらのよりよい関係を具現化する情熱と技術が必要です。
本学科では、ひと、まち、山林、河川などをフィールドとした実践的な演習を重視したカリキュラムのもとで、未来の環境エンジニアの育成を目指しています。



 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/introduction/index.html

 

授業紹介

環境システム学科では、人間社会と自然生態系が共に調和して織りなす、豊かな環境システムの創造に必要な、解析、計画、設計、評価、施工に至る総合的な能力の養成を目指しています。そのため、以下のような2段階の教育をおこない、環境システムの新しい知見や技術の開発をめざす教育を行っています。
主な講義科目 主な演習・実験科目
■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/introduction/lecture/index.html

 

 

研究紹介

環境システム学科では、人間社会と自然生態系が共に調和して織りなす、豊かな環境システムの創造を目指して幅広い分野の研究を行っています。

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自然景観と野生生物の保護・保全

豊かな水環境の創造

自然エネルギー・資源を活用した地域づくり

産業・地域の省エネルギー化

都市の環境改善

街づくり・地域活性化

生活空間の計画とデザイン

海外環境調査・プロジェクト

 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/introduction/research/index.html




主な就職先

環境システム学科を卒業した学生は、幅広い業種に就いてそれぞれの場で活躍しています。
  • 建設
  • 住宅
  • コンサルタント・設計事務所
  • 環境エンジニアリング
  • 環境・建設機器
  • 住宅・建築設備
  • 不動産
  • エネルギー
  • 公務員
  • 財団など
  • 情報・通信
 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/career/joblist.html

 

 



平成24年度 学部生

H24環境システム学科 学部生グラフ 
精密 エスペック(株)
医薬品 小野薬品工業(株)
金属・鉄鋼 YKKAP(株)
繊維製品 ユニチカ(株)
その他製品 タカラスタンダード(株)
建設 (株)アートリフォーム、旭化成ホームズ(株)、(株)大林組、紀の国住宅(株)、(株)協和エクシオ、住友林業緑化(株)、積水ハウス(株)、大和エネルギー(株)、(株)長谷工コーポレーション、前田建設工業(株)
設計事務所・建設コンサルタント (株)東光コンサルタンツ
運輸 山九(株)
その他 尼崎信用金庫、イオンリテール(株)、(株)オリエントコーポレーション、(株)ゼロ・コーポレーション、(株)ニトリ、(株)明光、(株)ユニマットそよ風
公務員 岩出市、海南市、松原市、八尾市、和歌山県、和歌山市
 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/career/es_graf.html



 

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更新日 2013-04-25

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系

更新日

環境学研究系

環境学研究系は、その前身である環境学専攻が1999年に設立されて以来、多くの分野の専門家が「学融合」の理念に基づいて協力することにより、複雑化・多様化する環境問題に対して世の中に解決策を提示していくことを目標として教育・研究活動をおこなってきた。現象・事象を細分化し真理や原理を追求するための科学から、多面的な環境問題にかかわる多様な要素を総合化し、社会全体としての解決の道筋を示すような新たな学術への転換を目指している。
本研究系では、自然環境学、海洋技術環境学、環境システム学、人間環境学、社会文化環境学、国際協力学という6つの専攻をユニットとして教育研究をおこなっている。それぞれの専攻が特定の学問領域に収斂するのではなく、各専攻の中に多様な領域を配し、専攻一つ一つがそれぞれ特有の視点や対象を持ちつつも環境を総合的に幅広く扱えるよう配慮している。その上で研究系全体としてさまざまな分野が融合しつつ、新しい学術分野として環境の設計・創造につながるような環境学を構築していこうとしている。
「知の爆発」に象徴されるように、知識や技術の深化のスピードはめざましく、これに情報伝達手段の発達が相まって、人類の生活は大きな質的変化を遂げている。多様なニーズに応えるべく暮らしの豊かさや生活空間の広がりが急速に進む一方で、地域格差や経済格差などの様々な地球規模での社会的問題も顕在化してきた。さらに、気候変動に代表される地球環境問題が危急の課題として人類全体にのしかかっている。解決すべき問題は、空間的にも時間的にも広範にわたり、それらが複雑に絡み合っているのである。このような中で環境を考える際には、各瞬間でのスナップショットで最適化をめざすだけでは十分でなく、あるべき未来の姿を明確にイメージし、かつその目標と現在をシームレスにつなげる合理的で現実的な道筋を含めて考えなければならない。価値観の多様性を認めつつ、将来にわたっての最適解を見いだすことは決して容易ではないが、だからこそ既存の学問体系の枠組みを超えた学融合によって、新しいパラダイムを創造していくことが環境学の使命であり、環境学研究の醍醐味であると考えている。
教育面においても、専門分野の習得を目指す各専攻独自の教育カリキュラムに加えて、研究系横断的な教育プログラムとして、英語での教育により学位を出すサステイナビリティ学教育プログラムや、一定の要件を満たした学生に修了証を授与する環境マネジメントプログラムおよび環境デザイン統合教育プログラムを配置し、総合的な視野を持って複層的な環境問題に立ち向かい、新たな産業を創出できる人材の養成を目指している。また、全学横断プログラムである海洋学際教育プログラムにも主体的にかかわっている。さらに、国際化をキーワードに、英語による講義の充実、外国人留学生用の奨学金の獲得、留学生サポートの充実など、外国人と日本人がともに学べる環境の整備に努めている。
このように環境学研究系は、「学融合」の理念に基づいた特徴ある研究教育体制をもち、総合的な学問である環境学の世界的拠点として、独自の地位を築きつつある。

環境学研究系長 佐藤 徹

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/shogen/aim.htm

環境学研究系環境学研究系 自然環境学専攻

専攻紹介
自然環境学専攻とは

自然環境学専攻は、大きく陸域環境学と海洋環境学の2講座から構成されています。人が生活する陸域と地球表面の7割を占める海洋とは、相互に大きく関連しています。自然環境学専攻ではそれを一体的に地球スケールで捉え地球環境を理解できる人材を養成する目的をもっています。
陸域では、人を含めたあらゆる生物が地球表層での大気、水によって形作られる地盤の上で生活します。森林、草原、砂漠といった自然が創出したさまざまな生育空間は多様な生物の進化を可能とし、生態系における緊密な相互関係を生み出し、人々はそれを自然資源として利用してきました。さらに人が作り出した都市から農村、漁村、山村などの空間は、自然の構造の上に重なり合っており、われわれの持続的な生存は、その良好な相互関係という仕組みの上に成り立ってきたのです。今日の地球環境問題は、あちこちでその仕組みが徐々に、あるいは急速にきしみ始めている兆候ともいえます。地球温暖化、大気汚染、水環境悪化、自然災害、砂漠化を含む生態系崩壊、生物多様性の減少、農村・都市環境や景観の変容などいずれも人類の生存と福祉にとって大きな問題となりつつあります。この問題を解くために、陸域環境学では大気・水・地形環境の構造とそれらの長期・短期変動、森林生態系、生物多様性と適応・共生の構造と機能、緑・都市環境、景観、およびそれらと人類との相互作用を視野に入れて研究しています。自然環境と人間活動の相互作用を自然・文化・社会という観点に立って、局所から地域、地球まで広いスケールで研究します。野外調査、実験、理論に基づいて、多面的・総合的に解析・評価し、自然環境の保全と資源の持続的利用を可能とする人間活動のあり方にまで迫ります。
陸域環境学では、大学演習林やさまざまな野外実験研究教育施設を利用し、海外を含むフィールド科学を基軸において、自然環境の包括的な研究・教育を行い、海洋環境とともに、自然環境を総合的に探求し、社会においてそれらを実践しうる人材の育成をめざしています。
海洋では、海底を基盤とする生物のみならず一生を海中で過ごす生物がいます。海洋生物は、陸域生物と異なり、広く深い海を3次元的に利用します。海洋環境は決して均一ではありません。光の届く範囲は表層部に限られ、海の大部分は暗闇です。絶えず世界中を循環する流れは、熱や溶存物質などを運び、南北の温度差を和らげます。沿岸、外洋、表層、深海、海洋底それぞれで生物の種類組成が異なることから想像できるように、海洋環境は多様性に富んでいます。われわれは、生命を誕生させた母なる海からの恵みやサービスを享受する一方、乱獲による生物資源の枯渇、富栄養化による赤潮、人為汚染物質の生物濃縮など、海洋環境に大きな影響を与えています。海洋環境の保全は重要な課題となっています。海は地球と生命の歴史を紐解く鍵であり、人類が直面する地球環境問題や食糧問題に深く関わっています。海洋環境学では、海洋地殻の形成と地球環境の変遷、海洋生物資源の動態、生物多様性の発現、物理的環境の変動や固体地球の動態、物質循環や海洋環境の化学的構造、生命の進化と環境適応、海洋生物の保全と管理について研究しています。
海洋環境学では、研究船を用いたフィールド研究を基軸において、海洋環境の包括的な研究・教育を実施し、海洋環境と陸域環境の相互関係や海洋メカニズムに関する総合的な知識、海洋環境システムに対する探求能力や問題解決能力を持つ国際的人材の育成をめざしています。

基幹講座

陸域環境学講座
● 自然環境構造学
● 自然環境変動学
● 生物圏機能学
● 生物圏情報学
● 自然環境評価学
● 自然環境形成学

海洋環境学講座
● 地球海洋環境学
● 海洋資源環境学
● 海洋生物圏環境学

研究協力分野(陸域環境学)
● 地球環境モデリング学
● 環境情報学

研究協力分野(海洋環境学)
● 海洋環境動態学
● 海洋物質循環学
● 海洋生命環境学

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/nenv/index.htm

 

環境学研究系環境学研究系 海洋技術環境学専攻

専攻の目的

海洋の利用と保全に関わる技術や技術政策学を発展させ、海洋新産業の創出、海洋の環境創造に資する教育・研究体制を確立することで、海洋技術政策および海洋環境政策に通じ、海洋資源開発、海洋エネルギー利用、海洋環境保全、海洋情報基盤、海洋産業システム等の学問を修め、水槽コンプレックスにおける実験演習や海洋現場観測により、高度な専門性と国際性を持って海洋関連政策の立案、産業振興、環境保全の実現に貢献できる人材を養成します。
教育研究の内容
本専攻は、鉱物・エネルギー等の海洋資源開発を司る海洋資源エネルギー工学と海底資源開発工学、技術や環境政策の決定に資するために海洋に関する科学技術的情報を有機的に統合・管理する海洋情報基盤学、開発と環境を調和させ新たな環境を創成する海洋環境工学、将来の技術予測をもとに便益・リスク・コストを定量的に指標化し具体的政策へ展開する海洋技術政策学、この政策に立脚した新たなビジネスモデルを提言し産業化を図る海洋産業システム学を柱とした教育・研究を実施します。 

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■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/otpe/index.htm


環境学研究系環境学研究系 環境システム学専攻

研究の特徴

人類の活動に伴う膨大な量の人工物生産・廃棄物排出や地表・地下・海域の開発に伴う環境改変は、大気・水・土壌・地殻・生態系からなる自然界に大きな影響を与えているのみならず、ヒト・社会を含む環境システム全体に様々な問題を発生させています。
これらの問題に対峙し、持続可能な将来を切り開くためのひとつの重要なアプローチとして、環境システムにおける物質とエネルギーの流れを適切に把握・評価し、システムを構成する要素間の相互作用を明らかにすることが考えられます。 また、科学技術に基づいたシステムの理解とそこから導き出される問題解決のための要素技術・それらを統合したアプローチに加え、経済・国際協調・政策といった観点をも融合した問題解決手法の構築と提示が強く望まれています。 そこでは、リスクや安全という概念に基づいた十分な検討を行うことも必要です。
環境システム学専攻では、人間-自然系としての環境システムを構成する要素間の相互作用や関係性について把握し、その理解に基づく環境システムモデルの構築による問題の所在の明確化と解決方法・制御の可能性を探り、さらに、環境調和型社会のデザインとその実現を目指して教育・研究を行っています。 


環境システムモデルの構築と環境調和型社会の創成

環境システム学では、人間活動に伴う物質(人工物や廃棄物)とエネルギーの流れ、および自然界(大気圏、水圏、地圏、生物圏)におけつ物質・エネルギーの循環を把握し、それらの相互作用を明らかにしていきます。そして、人間社会と自然のサブシステムから構成される環境システムモデルを構築し、それに基づく環境調和型社会の創成を目指しています。


■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/envsys/index.htm


環境学研究系環境学研究系 人間環境学専攻

超高齢社会の解決と低炭素社会の実現に挑む
先進国が直面する重要な課題に、高齢社会への対応と低炭素化があります。我が国はこれら課題の最先進国であるため、その解決のための技術開発と産業化を期待されています。この課題は、一方の解決が他方を悪化させるという二律背反性をもつため、従来の個別の技術開発では解決しません。多様な技術をシステム化し、 社会における効果を評価し、必要なら社会制度も変えなければなりません。同時に、従来と異なる評価指標に対応する新たな個別技術も必要 です。
高齢社会への対応における課題は、日常的な 健康管理と健康増進、医療・介護システムの充実、住環境の整備、社会参加の促進、モビリティ の確保、生活物資の購入支援などですが、既存の技術とシステムをそのまま拡張して適用すれば社会的コストとエネルギー消費は増大し実現性は乏しいです。解決策の研究開発においては、 個々の課題に対する研究成果の効果とその影響を、高齢者の健康と生活の向上という第一義的な目標以外に、エネルギー、情報、物流、経済、 など社会全体に関わる多面的な評価軸で総合的に評価しなければなりません。
一方、低炭素社会の実現のためには既存の設備や機器の効率向上によるエネルギー消費の低減を目指すだけでなく、将来のエネルギー供給・消費システム、すなわち、風力発電、太陽光発電、スマートグリッド、 コージェネレーション、ヒー トポンプ、電気自動車や家庭用燃料電池の普及等を 見据えた上で、新たな要素技術とシステム技術の研究開発が必要となります。 また情報システムや物流においても直接エネルギーを消費する要素の評価に加 え、時間的な波及効果を含めたシステムとしてトータルなエネルギー消費を考える視点を常に持つことが肝要です。
本専攻では環境学、情報学、工学など既存の学問分野の融合を図り、超高齢社会への対応と低炭素社会の実現に向けた様々な要素技術の研究開発とシステム設計を進め、それらの成果を社会実証実験により評価し、課題の解決策を社会に示していくことを研究の目的とします。


■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/h/index.htm


環境学研究系環境学研究系 社会文化環境学専攻

社会文化環境学専攻とは

わたしたちが居住するまち/都市という環境は、人の集まりであると同時に、建築や社会基盤施設などのハードウェアによって形成されています。また、都市も自然環境に依存せずには存続が出来ません。環境問題と環境形成はこのようなさまざまな事象の相互作用の中で捉える必要があります。そのために社会文化環境学専攻は、新領域創成科学研究科のキーワードである学融合の理念を専攻レベルで具現化しようとしています。
施設建設のための技術整備と言う点からであれば、必ずしも積極的な融合を必要としないという取り組みもありえますが、建築が都市に存在し、都市は空気・水をより広範な空間で共有している以上、建築・都市・土木の問題は、常に何らかの形で、それらの相互作用の上に位置付けられます。加えて、そこには人間の社会生活が基本にあります。すなわち、人間生活のための水循環は社会基盤としての上下水道システムが都市と建築をつなぎ、川や海辺のあり方が土木と都市をつなぐものです。また、安全性や利便性といった社会基盤の整備もそこに関わる多くの人の社会生活を通しての合意形成が不可欠であり、建築の評価においても、都市・市民や自然とのかかわりにおける役割が、認識されなくてはいけないといえます。
本専攻は、人文環境学・空間環境学・循環環境学の3つの基幹講座に空間情報学講座が加わった4つのグループから構成されます。住居・建築・都市・地域・地球という各種スケールの物理的環境および人文社会的環境を対象とした分析・評価・予測・形成・管理に関する研究・教育を行っています。
人文環境学講座では、都市社会学における住民運動、環境問題を取り扱い、環境問題をいかに住民が制御するかを社会規範形成と法規範形成とあわせて考えます。また、環境認知論・環境行動論と先史および民族考古学を取り扱い、環境情報とその環境下での人間行動のモデル化、調査に基づく環境生態と人の文化的・社会的かかわりの探求を行っています。
空間環境学講座では、空間環境情報の収集、解析、総合化、さらに計画の立案、評価手法を取り扱い、都市計画、建築構法計画を中心に展開し、建築・都市空間の居住環境問題として、快適で持続可能な環境構築の計画手法と技術を探求しています。また、社会基盤施設の安全性の環境負荷に対する最適化問題を取り扱い、地震や強風に対する構造物の性能評価、自然環境外乱の情報処理・予測手法の開発を行っています。
循環環境学講座では、環境制御技術の最適化問題を取り扱い、たとえば具体的には微生物の機能を環境制御に利用する方策を探求しています。また、海岸環境を取り扱い、沿岸域の物質循環や生態系場を理論、実験、観測に基づいてシミュレーションし、さらにその成果をもとに予測・評価手法の開発を行っています。
空間情報科学研究センターとの連携に立ち、協力講座としての空間情報学講座において研究・教育の展開を行っています。都市問題や地域経済問題は、関連諸情報として体系化されることにより、環境評価、環境設計、都市・地域政策などにおける意思決定に大きな役割を果たすようになってきています。空間情報科学としての多くの成果は社会文化環境学にとっての学術展開の基盤となるもので、連携が環境学創成への貢献として期待されています。
以上のように、自然科学および人文社会科学の多面的なアプローチを用いた研究・教育の場で、環境学の様々な問題に的確に対処できる人材を育成します。教員と学生が環境を考えるという点においては「ともに学ぶ」という姿勢のなかから、そのためのさまざまな手法が活用できるとともに、それを支える要素技術の開発にあたって文化としての位置づけも行うことができ、広い意味で環境問題に対処できる人材の育成をめざしています。
一方、本専攻は環境に関わる総合的な設計(デザイン)の実践的能力を滋養することを目的とした「総合環境デザインコース」においても中核的な役割を果たし、また環境プランナーの資格につながる「環境マネジメントプログラム」の運営にも協力しています。

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/sbk/index.htm


環境学研究系環境学研究系 国際協力学専攻

専攻のミッション

20世紀は “国家” の時代であったために、人類最大の戦禍が2度にわたってもたらされました。21世紀は “国家間” をどう規定するかに人類の運命がかかっているといえましょう。現実には主に技術と制度の革新にともなって国境を越えてあらゆるものが加速度的に飛翔しはじめています。それぞれの国は他の国あるいは世界とどのように “間合い” を取るかに腐心しています。そして世界の各地では、さまざまな課題解決のための制度構築を行いつつ、国境を越えた地域共同体の形成が加速化しています。
世界の国々が協力して取り組まなければならない問題は大きく3つに分けられます。世界平和の不安定要因である開発途上国の絶対的貧困や格差拡大の解決をめざす「開発協力」の問題で、この問題は現世代が共有する倫理的負債です。次は世界全体の協力なくしては解決不可能な「環境と資源管理」の問題で、これは次世代に対する倫理的負債です。そして世界各国が世界の平和と持続的経済発展や安定を図るための「制度設計あるいは政策協調」の問題です。これらに共通している課題は地球公共財の良き統治です。
このような歴史的鳥瞰図と世界の現実的な課題を踏まえ、国際協力学の教育研究の目的は、国際社会が共通に抱える課題群に対して専門的あるいは学融合的に果敢に挑戦する志と、理論に裏付けられた分析道具を身につけ、政策立案の構想力と実務能力を備えた国際協力分野の新しいミッション・リーダーや研究者を育成することです。

研究・教育の特徴
国際協力学には深い専門的能力と学融合的接近が不可欠です。それ故にこの専攻の教員と学生は、必然的に理系と文系の両方からバランスよく構成されています。この専攻では国際協力学の主要課題である開発協力・資源と環境のガヴァナンス・政策協調あるいは制度設計の3クラスターを重点的教育研究対象としています。これらのクラスター毎にカリキュラムは基幹科目+展開科目+インターンを含めた実践的科目の3層に組まれ、専攻外の本学研究所による協力講座や開発援助機関(JBICとJICA)との連携講座も備えて、専攻の目的を効率的に習得できるよう設計されています。
本専攻は独立大学院として設立後7年ですが、卒業生は既に国内外の国際協力研究機関、開発援助機関、コンサルティング会社、非政府機関・NPO、一般企業などで目覚しい活躍を始めております。世界には、私たちの知的興味をそそり、正義感に刺激を与える現場が多くあります。 しかし、 現場に飛び込めばよいというわけではありません。私たちの専攻は、フィールドでデータを集める方法から、それらをまとめて発信する作法に至るまで、コミュニケーション能力の全体的な向上に力を入れています。
受験を考えておられる学部学生や社会人入学を考えておられる皆さんにおいては、ぜひともこの専攻に入学していただき、21世紀の普遍的価値としての世界の持続的共存共栄の実現を目指して “地球公共財の最適管理学”への勉学と研究にいそしんでいただきたいと願うものです。この専攻を皆さんの高い志に根ざした理想実現の第一歩として下さい。



基幹講座

開発プロジェクト・途上国インフラ整備学分野
国際政策協調学分野
開発環境政策学分野
国際政治経済システム学分野
資源環境政策学分野 マネジメント分野
協調政策科学分野
農業環境学分野
国際資源環境学分野

研究協力分野
地域間連携・交流学分野
国際日本社会学分野
開発援助政策学分野

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/cois/index.htm


環境学研究系環境学研究系 サステイナビリティ学教育プログラム

>> 国際的視野と実践的スキルをもって持続可能な社会の実現に貢献できる人材を

サステイナビリティ学教育プログラムは、サステイナブルな社会を実現するために国際的な視野を持って貢献できる人材養成を目指すプログラムです。講義・演習は全て英語でおこなわれ、在学生の半数以上は留学生で構成される国際的プログラムです。本プログラムは独自のカリキュラムをもち、独自の学位(修士・博士(サステイナビリティ学))を授与する、専攻に相当するプログラムです。専攻同様に独自の入試を行いますので、入学には本プログラムの入学試験を受験する必要があります。本プログラムは、サステイナブルな社会を構築するために必要な基礎知識や基本概念を幅広く習得できるよう、東京大学大学院新領域創成科学研究科・環境学研究系内の各専攻を横断するプログラムとして運営されています。また、サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)、大学間国際学術協力(AGS)を通じ、最先端のサステイナビリティ学を研究する大学・機関と緊密な協力関係を築いています。さらに、知識だけでなく、国際的視野を兼ね備えたコミュニケーションスキルをはじめ、様々な実践的スキルを養うため「演習型教育プログラム」を重視し、毎年海外のフィールドで実施する演習を豊富に用意しています。演習の中では専門分野、国籍、文化的背景が異なる多国籍の学生が、議論しながら互いに協力し、刺激し合うことで経験的に必要なスキルを身につけています。本プログラムは文部科学省の「国費外国人留学生(研究留学生)の優先配置を行う特別プログラム」に採用されており、留学生の奨学金受給チャンスも用意されています。

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/sustaina/index.htm

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市基盤環境学域

更新日 2013-04-24

理念


市民(都民)のための工学

都市基盤環境工学(土木環境工学)(Civil & Environmental Engineering)は、文字通り、市民のための工学であり、「美しい国土・都市の建設」、「安全にして安心出来る生活の構築」、「豊かな社会基盤の形成」を目途とする工学であり、その役割は、交通・物流、ライフラインなどの社会基盤の構築や運用、道路、鉄道、河川、橋梁、トンネル、地下鉄、港湾、上下水道、電力、ガスなどの都市基盤施設の計画・建設、運用、整備・維持管理、さらに社会環境、自然環境の維持・保全、人々の生命や資産を災害から守る防災など多岐に渡っております。

育成する人間像
都市基盤環境コース(Civil & Environmental Engineering Course)は、このため、都市に派生する様々な問題(特に都市環境の維持・保全、地震・台風等の自然災害に対する防災)に主眼を置き、既成の概念にとらわれず総合的な視野と土木技術者として、主体的な判断、行動能力を有し、創造的な力を発揮出来る人材の教育・育成に努めます。

教育方法

都市基盤環境コースでは「社会基盤」、「環境システム」、「安全防災」の3つの分野に焦点を絞って、15名(教授、准教授)で、以下の方針で教育を実施します。

(1) 土木工学や環境工学に係わる工学、理学の基礎的および専門的な知識を十分に習得し、主体的に問題を発掘し、解決して行く能力を養う。
(2) 都市の様々な問題を解決する能力を、ハードとソフトの両面から取り組み、解決する能力を養う。
(3) 特に、大学院では、連携研究機関や諸外国との共同研究を積極的に推進し、総合的な視野(国際的視野、倫理観、歴史観、宇宙観)と合理的知性を持ち、指導的立場として社会に貢献出来る人材の教育・育成に努める。

指導的立場で活躍する卒業生

都立大学の開学以来、52年、卒業生は、約1000人以上となり、国、地方自治体、JR各社、建設、電力、ガス、鉄鋼・重工等のエネルギー部門、コンサルタント、教育・研究機関などで、土木技術の指導的立場で活躍しております。

首都大学東京に入学し、卒業して行く学生も、21世紀の社会に必要とされるシビルサーバント(市民への奉仕者)として、土木技術社会の指導的立場で、新メガシティの将来を先導出来る人材になることを期待しております。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/idea.html


組織


充実した教育体制

大学院の収容定員は、博士前期課程が一学年32名、博士後期課程が一学年6名で、大学院の合計収容定員は82名となっている。博士前期課程は夏季と冬季に入試を、博士後期課程は冬季に入試を行っている。なお、博士後期課程では社会人入学制度がある。

これに対する教員構成は、教授8名、准教授6名、助教11名の合計25名であり、この教員が、社会基盤分野、環境システム分野、安全防災分野の3分野12研究グループを構成して運営している。

したがって、専門科目の授業の受講者数は最大でも50名(学部)であり、演習や実習では多数の助教がサポートするため、きめ細やかな教育を受けることができる。また、最終学年に行われる卒業研究では、指導教官(准教授以上)一人あたりの学生数は3~4名と非常に少なく、さらに大学院では2~3名程度とほぼマンツーマンに近い状態で指導を受けることが可能である。本学は東京都が設置した公立学校法人であり、学費が国立大学法人と同程度ないしそれ以下であるため(条件による)、学生は少ないコストで高いレベルの教育を受けることが可能である。

主要分野をカバーする研究体制

本コース・専攻では、ほぼ同種の研究分野をひとくくりにして3つの研究分野を設置しており、各研究分野内に3つもしくは4つの研究グループが配置されている。研究分野と研究グループの構成は次のようになっている。

◆社会基盤分野
  • 構造グループ
  • 設計グループ
  • 計画・交通グループ
◆環境システム分野
  • 環境工学グループ
  • 海岸グループ
  • 水文グループ
  • 水理グループ
◆安全防災分野
  • 土木材料グループ
  • 地盤工学グループ
  • トンネル地下空間グループ
  • 土木防災グループ

このように、都市の基盤環境のために必要とされる道路、鉄道、河川、電力、上下水道、港湾といった社会基盤の計画・整備・維持管理から、都市の環境や人々の生命、資産を自然災害から守る環境技術,防災技術といった、あらゆる分野の教育・研究を網羅した体制となっている。

さらに、本学科教員の出身大学は本学以外が約40%であり、さらに民間会社、官庁等の大学以外の職務経歴を持つ教員が約50%で、多様な人材、実務経験のある人材が多数在籍していることも大きな特徴である。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/organization.html


将来計画


学習・教育目標

都市基盤環境コースでは、以下に示す(A)~(H)の能力の習得を学習・教育目標としている。学部の4年間において、必修科目、選択必修科目および選択科目に関する所定の単位数を修得することによりこれらの目標を達成し、社会が必要とする土木技術者が育成されることとなる。

(A)人文・社会・自然科学など幅広い知識を身に付け、社会における問題を認識し、総合的視野に立って物事を考える能力
(B)技術が社会や自然環境・生活環境に及ぼす影響を理解し、技術者としての責任を自覚して公正な立場で発言・行動できる能力
(C)自然科学の素養、数学や情報技術に関する基礎的専門知識を有し、それらを応用・発展できる能力
(D)都市基盤環境分野に関する専門知識を修得し、それらを問題解決に活用できる能力
(E)都市基盤環境に関連する広範囲な他分野からの専門知識をも利用し、都市基盤環境に要求されている課題や問題点を発見し、必要な情報を入手して、解決していくことのできる能力
(F)与えられた制約条件のもとで、計画的に学習を遂行し、得られた成果をとりまとめる能力
(G)日本語により、自分の考えを論理的に記述・発表し、討議できるコミュニケーション能力と、国際的に適応・活躍していけるコミュニケーション基礎能力
(H)技術力の向上を目指し、自主的・継続的に学習できる能力

社会ニーズを踏まえた技術者教育を目指して

都市基盤環境コースでは、社会の変化、土木技術者が担うべき技術分野の拡大等に対応するため、平成17年度より、それまでの「土木工学科」から「都市基盤環境コース」へ学科の名称を変更し、新たなカリキュラムで授業を行っている。これまでのカリキュラムも十分な内容・レベルであるとは考えているが、より社会ニーズに対応した授業科目となるようにリニューアルしている。新カリキュラムへの移行は年次進行で行っているため、現在、1年~3年次学生が新カリキュラムでの授業の対象となる。

ところで、現在、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受ける大学(実際には、学科のプログラムとして受ける)が全国的に増えつつあり、我々の都市基盤環境コースもそれを視野に入れている。ただし、新カリキュラムへの移行に伴い、認定要件である卒業生の輩出の実績等が満足できないことから、現状は、上記の学習・教育目標を掲げ、授業評価アンケートやシラバスの充実による授業内容の向上等、JABEEの審査項目に対応した項目への取り組みを図っている。

資格取得による技術力のアピール

社会の要求に応え、安全で環境に配慮した社会資本を構築・維持管理するとともに、土木分野の正常なる発展のためには、土木技術者は高度な技術力を有することが必要であり、その証として適切な資格の取得が必要であると考える。これは、企業に勤める者ばかりでなく、国家・地方公務員にも当てはまることである。
土木分野に関係した資格の代表例として以下のものが挙げられる。

・ 一級・二級土木施工管理技士
・ 測量士、測量士補
・ 技術士、技術士補
・ 土木学会技術者資格(特別上級・上級・1級・2級)
・ RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)
・ コンクリート主任技士、コンクリート技士 ほか

これらの資格は、卒業後数年の業務経験を経たのちに受験資格が与えられるものが多いが、一方で技術士補(技術士一次試験)や土木学会2級技術者資格は在学中から受験が可能である。資格偏重になることに十分注意する必要はあるが、年次進行に合わせて学部高学年次または大学院在籍中において、段階的に技術力の向上を適切に資格の取得により確認することも価値がある。このようなことから、都市基盤環境コースでは、学部生一人一人の学習意欲を鼓舞する観点から、これらの資格の取得を推奨するとともに、適宜、支援を行っている。


■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/plan.html

北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 環境システム専攻

更新日

環境システム専攻


先進国は、資源とエネルギーを大量に消費し、地球温暖化や資源枯渇、また、発展途上国は、環境の劣化という地球環境問題を抱えています。これらの問題を緩和ないしは解消させるように各国が協力し合い、人類の持続的存続が可能になるようにしていくことが求められています。
環境システム専攻では、資源、エネルギー、環境問題を俯瞰的にとらえ、相互に関連している問題をシステムとして取り扱って解決策を探るとともに、これらの問題をバイオ技術・化学技術面から、先進的技術を駆使して解決していくことができる人材を育成します。

博士前期課程(修士) 定員50名

博士後期課程 定員12名


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/graduate.html


環境化学プロセスコース 概要


化学計測や分析などを利用した環境の化学的解析とその技術の開発、有用な物質の抽出や環境中の有害物質の分離技術の開発及び化学反応プロセスを利用した次世代型エネルギーの開発など物質の移動や反応に関する総合的な教育研究を行います。さらに、自然環境に調和した材料、新素材、機能性材料、環境低負荷型材料などの開発やリサイクル・再資源化処理法の実用化・普及を目的として、原子・分子レベルの極微小な構造から各種製品や社会インフラを支える構造物に至るまで様々なレベルでの材料開発、材料機能評価、材料資源循環などについて教育研究を行います。

教育・研究内容


人類の文明と経済活動を化学プロセスの観点から見直し、地球環境に調和し、持続的発展を可能とする革新的技術の開発を目指します。
環境に調和した産業の創出と国際的視野に立った新たな資源・エネルギーシステムの構築に寄与する教育・研究を行っています。

◎化学プロセス分野
●天然ガスからの超クリーン液体燃料の合成
●廃棄物の有効利用による環境適応型燃料製造プロセスの開発
●希少有価資源回収のための高効率分離システムの開発

◎先進マテリアル分野
●材料のナノレベルの測定や物性評価のための分析法及び装置の開発
●汚染物質または希少物質のセンサ、分離・回収のためのナノ材料開発
●ナノのオーダで設計された材料の合成及び触媒反応プロセス開発

教育の特色


「環境化学プロセスコース」と「環境バイオシステムコース」の教育システムは、他大学にありがちな学科積み上げ型の形式はとらずに専攻間やコース間の垣根を低くしてできるだけ幅広い授業科目の選択が可能な履修制度を導入しています。これにより幅広い知識と柔軟性を持ち、なおかつ自立して問題解決する能力を備えた高度専門エンジニア及び研究者を養成しています。


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-process/index.html


環境バイオシステムコース 概要


遺伝子操作、生体触媒、機能性微生物などのミクロなバイオテクノロジーから、バイオマスエネルギー、生物地球化学的物質循環、ビオトープなどのマクロなバイオシステム工学まで、生物と関連した環境工学に関して総合的な教育研究を行います。環境修復への生物機能の利用と次世代型生物環境システムの構築に向けて、関連する分野で専門的能力を発揮できる技術者を養成します。

教育・研究内容

遺伝子操作、生体触媒、機能性微生物などのミクロなバイオテクノロジーから、バイオマスエネルギー、生物地球化学的物質循環、ビオトープなどのマクロなバイオシステム工学まで、生物と関連した環境工学に関する総合的な教育研究を行います。


◎生命材料工学分野
●マテリアル設計に基づく薬物送達・遺伝子導入システムの開発
●分子プリント・モデリング技術を利用した環境調和型エコマテリアルの開発
●MEMS技術を利用したバイオチップ・マイクロリアクター、再生医療技術の開発

◎生物生態工学分野
●生態系の評価とそれに基づく環境修復・環境保全技術の開発
●微生物や地域農作物の多種多様な機能性を利用した研究開発
●植物や動物細胞を用いた環境応答システムの解明と環境評価への応用

教育の特色

「環境バイオシステムコース」と「環境化学プロセスコース」の教育システムは、他大学にありがちな学科積み上げ型の形式はとらずに専攻間やコース間の垣根を低くしてできるだけ幅広い授業科目の選択が可能な履修制度を導入しています。これにより幅広い知識と柔軟性を持ち、なおかつ自立して問題解決する能力を備えた高度専門エンジニア及び研究者を養成しています。


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-bio/index.html

環境資源システムコース 概要


「世界の環境首都」北九州市にある西日本最大級の環境資源分野 教育研究コース


現実の環境問題を自らの力で解決できるエンジニア、私たちの住む地域・国土のみならず国際社会の設計や経営を担うことができるエキスパート、環境関連の資格を持ち社会で必要とされるコンサルタント、先端的な研究によって環境と調和した社会を構築できるリサーチャー… 21世紀の社会基盤を支えていくこのような人材を育成する組織が環境資源システムコースです。本コースは日本最大級の環境研究の拠点でもあり、環境プロセス系(水・土壌・廃棄物・分析・生態等)と環境マネジメント系(政策・システム・経済・環境情報等)の二大分野が緊密に連携して、環境保全・改善や資源循環をはじめとする様々な環境問題をハードとソフトの両面から解決する教育研究を進めています。

教育と研究


多くの発展途上国では、安全な水の確保、水環境、廃棄物の処理といった重要な生活基盤について改善すべき課題を抱えています。また、先進国においても、資源の著しい消費や社会構成の変化によって様々な形で新たな環境問題が顕在化してきました。一方、我が国―とりわけ北九州市―は、産・官・学、そして市民が協力し、深刻な環境問題を克服してきた誇るべき歴史があります。本コースは、これら我が国が培ってきた環境修復の技術とノウハウを知的に強化し、アジア諸国をはじめとする多様な社会で健全な発展が促されるようにすることを教育研究の柱としています。

a 環境修復・資源循環
環境汚染の修復・廃棄物の資源化・用水と排水の処理

b 環境社会システム
都市の環境政策・アジアの都市環境・GISによる環境情報システム

c 環境評価・計画
環境化学分析・水環境と生態のモニタリングならびに解析・地球環境汚染の評価

d 環境経営
環境経営戦略・企業や自治体の環境管理・製品とシステムのライフサイクルアセスメント


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-resources/index.html

 

 

 

 

西日本工業大学大学院 工学研究科 生産・環境システム専攻

更新日 2013-04-22

西日本工業大学 工学研究科 生産・環境システム専攻 発想力で、技術と環境を共存させる新人材を育成します。

めざましい発展を続ける工学技術の世界が今、求めている才能。それは、専門的な技術・知識だけではありません。社会的見識と経営的判断力、そして環境への配慮も怠らず、総合的に生産現場を動かしていける人材が必要とされているのです。

本大学院は、そのように幅広く現実問題に対応できる環境技術者を育むために開設しました。

今後は、修士課程の教育を通し、環境問題へ積極的に取り組む北部九州地方に根ざしていける、新しい技術者を育成します。

2つの分野イメージ図

生産・環境システム専攻内には、拡大した2つの分野を設けます。それは、エネルギー、工作、制御などにかかわる諸技術の教育・研究を行う「生産システ ム」。そして自然・人間環境の制御・計画・デザインなどに関わる諸技術の教育・研究を行う「環境システム」の2分野で、幅広いカリキュラムの提供が可能で す。また、近年の高度化した生産現場へすぐに対応できる技術力と共に、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成できるよう、社会での経 験が豊富な外来講師を招聘し、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。

学長からのメッセージ


幅広い社会見識と経営的判断力

本大学院の教育理念は「幅広い社会見識と経営的判断力をもつ実践的専門技術者の育成」です。学生は、各自の希望に沿った「履修モデル」を作り、きめ細かい教育を受けることになります。

本大学院の最大の特徴は、ともすると従来の工学研究科ではおろそかにされていた「幅広い社会見識」と「経営的判断力」の教育を重視している ことです。これらは21世紀の技術者には不可欠な事柄で、共通科目として、経営、社会、国際、情報系の科目を豊富に用意し、優秀なスタッフで教育いたしま す。

また、実践的専門技術者を育成するために、地域企業や自治体と連携した新しい教育も検討。社会人のリフレッシュ教育、また、文系学部出身者にも配慮した教育を行い、皆様から頼りにされる大学院を目指します。

■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/top.html


専攻の分野について


工学研究科修士課程は、学部(工学部、デザイン学部)の内容を基礎としつつ、これらを横断統合した「生産・環境システム専攻」で構成されています。 専攻内には「生産システム分野」と「環境システム分野」の2つの分野が設けられ、生産システム分野ではエネルギー、制御、設計、製造などに関わる諸技術 の、また環境システム分野では自然・人間環境の制御、計画、デザインなどに関わる諸技術の教育、研究を行っています。

これらの二つの分野では、近年の高度化した生産現場ですぐに対応できる技術力とともに、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成するカリキュラムを提供し、また、社会での経験が豊富な外来講師を招き、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。







■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/field.html









大学院教育課程


開講科目の概要 環境システム分野

授業科目名 講義等の内容
地域環境情報システム論 我々が営んでいる都市あるいは地域生活をより豊かにするためにはその基盤となる社会資本の果たす役割は重要なものである。そのことは人々に利用される基盤施設がより使いやすい、つまり、人にやさしく気配りされた設計でなくてはならないところにある。このような設計思想が反映されるのはユニバ-サルデザインであろう。そのようなデザインには交通現象を包含した都市現象等の複雑さを「ゆらぎ」の概念で捉え、各種の環境情報を体系化しシステム論的に論ずることで具体化されたものになること等を講義する。
地盤工学特論 地盤防災の観点から地盤性状を正確に把握することは重要な事項である。これを踏まえ、まず土質調査技術について講義する。ついで、土木構造物を支える基礎地盤の安定性確保のための地盤改良技術、いわゆる地盤改良工法については種々の改良原理に基づいて解説する。さらに、土の中に別の部材(補強材)を敷設あるいは挿入して、土と補強材の相互作用による土塊全体の安定性や強度を高める最新の地盤補強技術を講義する。
水圏環境工学特論 水系における防災のための環境指標の確立を目指す各種調査技術、その評価方法などについて、具体的な地域調査の実例をもとに講義する。主な内容は、河川水文学に関する内容と土砂輸送及び河床変動に関する内容で、河川水文学では、水の循環や流域の降雨と河川の水位・流量の評価を実測値に基づいて降雨解析と流出解析を取り扱う。また、土砂輸送では、砂礫の移動機構と流体力との関係やそれらの考察に基づく流砂量の評価を取り扱い、河床変動に関する内容では実地調査に基づく河床変動解析を取り扱う。
交通システム工学特論 国土あるいは地域の発展や交流を促す動脈の1つとして交通システムを捉えた上で、人口減少期あるいは経済停滞期における交通システムのあり方について講義する。具体的には、デジタル社会における交通システムのあり方、地域の階層性を積極的に認めた道路ネットワークの評価手法、不確定性を考慮した将来交通需要の予測手法、政策論的アプローチをベースにした圏域の将来ビジョンの策定方法等について講義する。
地域環境工学特論 より快適・健康な生活環境確保のための諸技術について、住居のレヴェルから地域全体にまで及ぶ問題として捉え、特に熱環境を例としながら、有効な環境指標確立のための測定技術のシステム化とそれに基づくパッシヴな環境制御の方法について講義する。
都市環境マネージメント論 400年に一度の大都市化時代は収束し、これからは真に豊かな地域・区域の創造に向けて住民主体の町づくりが求められている。サスチィナブルな都市環境を形成のため、地域個性に根ざした地区計画、歴史や自然と共生の町づくり、持続的な住環境整備等事例研究を通して課題の発見、分析、計画的提案へと導くことを本講義の目標とする。
空間設計論 I 文化的生活空間構築の行為を「デザイン」という観点から捉え、その根底となるべきコンセプト形成の方法、デザイン手法やデザイナーの社会的使命といった問題について幅広い観点から考える。近代建築をソフィスティケートしていくにとどまる現代建築においては、形態操作の手がかりは、適切なる言葉に置き換え、そこから建築化、特化していく修辞論的手法や編集能力など知的操作の多様性の中にあり、特に長い肉体的精神的建築修行によって得られる身体性、その発露としての感性に頼るべきもない学生にとってはこの知的操作のみが確かなデザイン行為であり、これらについて実際の設計活動などを範例としながら指導していく。
空間設計論 II 社会生活の基盤である住居とその集合形態について、世界各地の古今の事例検討をもとに形態的特質の分析を通じてコミュニティ形成の諸相を探り、今後の住宅地計画のあり方と都市居住に関わる問題点を考える。
構造工学特論 I 地球環境負荷から考えると鋼構造物はリデュース、リユース、リサイクルが可能であり、環境負荷は小さい。本講義はこのような地球環境の観点からも重要性が増しつつある鋼構造設計の各種問題点を、特にその接合部のデザインや施工方法に重点を置きつつ検討し、その安全性や耐力の確保、新たな構造モデルの可能性を探る。また、特に鋼構造物部材のリユース、リサイクルが容易な高力ボルト接合部の設計に関する問題点を取り上げる。
構造工学特論 II 木質構造は、その素材感や性能の点で多くの可能性を秘めた木材及び木質材料を主体とした構造法であり、資源の有効利用や環境問題の視点からも優れた構法としての認識が高まっている。

木材や木質材料の性能、これに依存する木質構造の特異性、木質構造における各種構法の概要と新たな展開を論じた後、在来軸組構法、枠組壁工法、プレハブ構法等による小規模木構造から集成材等による大規模木構造までの各種構法における構造設計・計算法及び各種構法に共通する部材設計法や接合部設計法を、最近の研究による新たな知見をまじえながら論ずる。
構造工学特論 III 鉄筋コンクリート構造における最近の地震被害の大部分は、柱、梁部材のせん断破壊が原因である。現在の構造材料の主流を占める鉄筋コンクリート造は、構法としてはいまだ開発途上にあり、その弱点克服のために材料および工法に多くの改良が加えられている。

鉄筋コンクリート構造の主要部材において、設備関係の配管設置のためやむをえず梁のウェブに開口を設けた有孔梁は、せん断力による剛性低下が大きい。本講義では主に鉄筋コンクリート造有孔梁のせん断耐力、ひび割れ性状および変形性状に重点を置きつつ、最良の補強方法の可能性を探る。
材料工学特論 II 建設材料とその施工システムの問題は、現在、品質確保という点はもとより、環境負荷軽減を目的とした国際的な資源・エネルギ-の効率的利用の観点から、建設における省資源・省エネルギ-・長寿命化・廃棄物削減・環境共生を目指した持続可能性がきわめて重要な課題となっている。ここでは、産業廃棄物のリサイクル等をも含めた新たな循環型材料確保システムおよび施工システムの見地から、これらを可能にする循環型建設の具体例について学ぶ。
空間デザイン史特論 歴史上における生活空間のデザイン・コンセプトを、社会的・文化的背景との関連の中でいくつかのタイプとしてとらえ、それぞれのデザイン行為の特性を把握することに努める。講義は主として、それぞれのタイプを代表する作品の分析を内容とするが、同時にその理論的側面やデザイナーの置かれた時代背景の分析にも注目していきたい。
メディアデザイン特論 I 視覚メディアの様々な表現や構築方法を、その歴史と多くの実例に触れることによって認識の幅を拡げ、ビジュアルデザインへ応用することで、より豊かな視覚コミュニケーション技術を獲得することを目的とする。
プロダクトデザイン特論 デザインの対象は、我々の身の回りにある全ての「こと」や「もの」であり、それは社会生活と深く結びついている。今日ではデザインなくして「こと」や「もの」を生み出すのは不可欠であるとさえ言われている。とりわけ、製品(工業化によって生産されたすべてのもの)とプロダクト(インダストリアル)デザインは密接な関係にある。そして、この「こと」や「もの」を生み出すデザイン行為に従事しているデザイナーが存在する。ここでは、プロダクトデザインの発展の経緯とものづくり、それを製品化する企業、そして社会との関わりについて考察する。
情報数学特論 コンピュータサイエンスの上に構築される情報デザインの数理的基礎は、いわゆる情報数学である。本講義では、情報数学を離散数学と捉えた上で、情報デザインに関わる数理について講義する。

まず離散数学の基礎となる集合と写像の概念について解説する。ついで、CG等において重要な役割を演ずる線形変換、各種ツールの開発に必要不可欠な述語論理やプール代数および整数論等について講義する。
メディアデザイン特論 II 私たちを取り巻く情報環境の急激な変化はコミュニケーションのスタイルを一変させた。世界の裏側の映像も、宇宙の映像も、リアルタイムで見ることができ、現実と区別のつかないシミュレーション映像も日常茶飯に目にしている。様々な時間と空間がリンクされ、現実と仮想が交錯する世界の中で生活しているのだ。映画・映像やインターネットやゲームのデザインは言うまでもなく、表現メディアも表現方法もますます多様化し、複合化されている。本講義ではITとビジュアル・コミュニケーションにおける映像メディア(表現)の在り方とその表現方法(媒体、技術)などを中心に考察する。
ユニバーサルデザイン特論 ユニバーサルデザインの意味を考え直し、その成果を具体的道具提案へつなげてゆくための思考的トレーニングを行うことを目的とする。ユニバーサルデザインは大量生産と密接に関係するならば、前近代の道具にはユニバーサルデザイン的概念はまったくみられないのであろうか。本授業では、地域に存在する民具を調査してゆくなかで、人に対する「やさしさ」をみいだし、その現代的な価値を検討してゆく。授業では、関連論文の講読、調査、資料整理と分析に関する講義、実習、成果発表、討論などを行う。
エルゴノミックス特論 人間の特性を知らずにはデザインは不可能である。人体の寸法や形状だけではなく、生理、心理や行動特性までを学ぶことで、デザインの武器を身につけることを目的とする。人間工学的に優れたデザインを探し、プレゼンを行い、議論するという演習や、人間工学デザインによる問題解決を行うことで、実践的な手法を身につける。
情報デザイン特論 産業革命をしのぐほどの時代の変わり目と言われる今日、技術論にとどまらず、身近な視線から「情報」「デザイン」「マルチメディア」の本質へのアプローチを試みるとともに、関連領域へのリンクをはかる。学生自らが「情報・デザイン」への新たな切り口を見出すことを目指す。
環境システム特別講義 専攻の扱う専門分野に関わる最先端のトピックをとりあげ、内外の講師を招請して行う特別講義。新たな技術的課題や講師の実体験に基づくものづくり観、あるいは成功・失敗例などを語ってもらう。期間のプログラムは専攻の担当教員が学生側の希望を聴取しつつ、年次ごとに決定する。
環境システム特別実習 実務現場での体験的学習。各専攻が準備した他の研究・教育機関での履修、インターンシップなどを含む。 学生が自主的に行った研修・技術資格取得などによっても単位認定を可能とする。
環境システム演習 この科目の目的は、学生の自発的な問題設定と解決策の発見を促すことにあり、年次ごとにそれぞれの専攻が設定したup-to-dateなテーマにそって行われ、主として、与えられた課題について学生にレポートを提出させ、それを参加者相互で討議・検討する形で進められる。指導には研究科委員会を構成する講義担当者全員があたるが、それ以外の学部所属教員も必要に応じ、補助的に指導を分担する。
環境システム特別研究 学生が志望するテーマについて主指導教員とともにより掘り下げた研究・研修を行う(修士論文に相当)。

■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/subject02.html

秋田県立大学大学院 システム科学技術研究科 建築環境システム学専攻

更新日 2013-04-18

建築環境システム学専攻

~地域社会から地球環境まで 総合力で建築・都市文化を支える~

建築の各分野(計画学、環境学、材料学、構造学、都市アメニティ工学)の基礎を踏まえ、建築や地域・都市環境の形成・開発、および建築・都市文化の発展に貢献する人材(構造系エンジニア、計画系デザイナー、環境系プランナーなど)の育成を目指した教育・研究を行います。まちづくりへの参加貢献、都市防災、寒冷地居住、秋田杉活用などに代表される地域に根ざした教育・研究から、総合力と実践力を持った人材を育成します。

博士前期課程

システム思考を高め、社会の第一線で活躍できる高度専門職業人を育成する

博士前期課程では、機械知能システム学専攻、電子情報システム学専攻、建築環境システム学専攻、経営システム工学専攻の4専攻を設置しています。学部における各学科の教育研究の基盤の上に、県内公設試験研究機関との連携等により、システム思考をさらに高度で先端的な厚みと広がりを持たせて、企業や地域社会をリードできる高度専門職業人を育成します。また、本県における産業界の活性化にも貢献するため、地元企業などからの社会人受入れにも積極的に対応しています。


■この情報の掲載元
http://www.akita-pu.ac.jp/daigakuin/daigakuin0100.htm

就職状況

進路・就職 建築環境システム学科

平成24年度卒業生 就職状況

就職先 就職希望者数(人) 就職決定者数(人) 就職率(%)
県内出身 県外出身 県内出身 県外出身
県内企業等 0 0 0 0 0 0 0.0
0 0 0 0 0 0 0.0
0 0 0 0 0 0 0.0
県外企業等 4 19 23 4 19 23 100.0
2 9 11 2 9 11 100.0
6 28 34 6 28 34 100.0
合計 4 19 23 4 19 23 100.0
2 9 11 2 9 11 100.0
6 28 34 6 28 34 100.0

就職先一覧

秋田県外企業等
㈱一条工務店 仙台、㈱伊藤工務店、㈱大林組、㈱奥村組、小野田建築、菊池建設㈱、斎久工業㈱、佐藤工業㈱、三機工業㈱、清水建設㈱、セキスイハイム東北㈱(2名)、創建ホーム㈱、第一建設工業㈱、大成建設㈱、大立工業㈱、大和ハウス工業㈱、㈱タカカツホールディングス 高勝の家、㈱竹中工務店、東急建設㈱、飛島建設㈱、トヨタホームとうほく㈱、西松建設㈱、㈱日盛ハウジング、㈱間組、㈱ハシモトホーム、㈱長谷工コーポレーション、㈲Beハウス・アクト、東日本旅客鉄道㈱、前田建設工業㈱、丸平建設㈱、㈱丸本組、㈱吉田産業
公務員
福島県庁【建築】

進学状況

秋田県立大学大学院(4名)
千葉大学大学院(1名)
名古屋工業大学大学院(1名)

 

■この情報の掲載元
http://www.akita-pu.ac.jp/shinro/shinro010203.htm

法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 都市プランニング/環境システム/施設デザイン

更新日 2013-04-09





都市環境デザイン工学科の特徴


これからのまちづくりは単なるインフラの整備にとどまらず、自然環境や歴史文化に根ざした生活の質の向上を目指す必要があります。そこで、従来型の構造物を中心とした「ものづくり」の能力という枠組みを越え、広い視野と豊かな感性・想像力を育むことを教育目標としています。そのために、都市プランニング系、環境システム系及び施設デザイン系という3つの系により、総合的な工学教育と研究を実践しています。また、本学で唯一JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けており、技術者として必要な多くの資格を得ることができます。

教育体系


どんな学科?

3つの系から学ぶ都市環境づくり

大きく「都市プランニング」「環境システム」「施設デザイン」の3つの系からなっています。これらの系を総合的に学び、自由かつ系統的に都市のアメニティや良質な環境を追究する総合的工学としての都市環境デザイン工学を学びます。

どう学ぶ?


卒業と同時に国家資格「技術士補」を取得

本学科の教育プログラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラム(申請予定)。したがって、卒業と同時に「技術士補」という国家資格が与えられる様、準備しています。また、これからのシビック・デザイナーに必須のコンピュータ教育や語学教育まで、未来を見据えたカリキュラムで、スケールの大きな都市デザイン技術を学んでいきます。

※JABEEの審査は継続的に行われます。

お台場海浜公園からのレインボーブリッジ・東京都心部の眺望

私達の生活を支える橋。安全性・利便性・快適さ・美しさはもちろんですが、自然との上手な係わりや、環境負荷を軽減するための長寿命化も求められています。

航空写真・地形図・古地図を用いた都市空間の把握と評価

地図、航空写真、古地図などを用いて、地域の環境や歴史について必要な空間情報を抽出し、それらを重ね合わせて評価すると、都市のあるべき姿が見えてきます。

水や緑などの自然環境の保全と再生

洪水から私たちの生活を守るための河川改修と保全と再生。私たちに欠くことのできない水との付き合い方にも工夫が必要です。

主な専門科目



アーバンデザイン いま求められている自然環境と都市の共生。さらに歴史・文化遺産の保全もふまえ、持続可能な都市環境のありかたとその技法を学びます。
ランドスケープデザイン 自然と建造物、都市と農村、過去と未来など、大きなスケールで都市環境をとらえる講義。世界の都市を検証しながら今後の都市づくりを考えます。
空間景観技法 地形図、航空写真、三次元都市モデルなどを利用し、都市景観を「目で見てわかる」形にする景観シミュレーションの技法を学びます。
河川環境工学 日本の河川の特徴や歴史をふまえながら、河川の利用、防災、さらには河川と人の関係や環境・景観という視点からもアプローチします。
地盤と環境 さまざまな動植物や微生物が生成・分解をくりかえす、究極のリサイクルシステムである地盤。この地盤の維持や人間との共生のあり方を学びます。
防災工学 近年、日本各地で地震や豪雨などの被害が頻発しています。災害の原因を探り、被害を最小限に収めるための予測・予防方法の基礎を学びます。
橋のデザイン 吊橋、斜張橋、桁橋など多彩な形式美を誇る橋。地形・条件・環境などの条件にふさわしい橋を実際に設計することで、橋梁景観デザインの基本を学びます。
鋼構造デザイン 長大橋をはじめ、多くの橋は鋼材を主材料とした鋼構造です。鋼材・鋼部材・接合部の種類や強度の求め方など鋼構造設計の基礎を学びます。
コンクリート プラクティス 設計図から、橋梁などの模型を実際につくる。鉄筋コンクリートの配筋を実地に組む。そんな体験から鉄筋コンクリート構造の意味を体感します。

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/gakka/ce/tokucho.html



日本技術者教育認定機構の認定教育プログラム
情報化、国際化にも対応したカリキュラム
ゼミでは個別指導で問題解決やプレゼン能力を育成

次代のまちや社会を創造する技術者へ

本学科は、エンジニアリングデザイン能力を養成します。ポイントは、エンジニアリングとデザインを一体化させた考え方。「創造的な技術者」ということもできます。経済性・安全性・倫理性・環境などの条件を満たしたスマートな計画・設計で問題解決することを目指します。対象は、都市を中心とした人間の生活や経済活動を支える社会基盤。自然と共生する持続的な環境空間ともなる都市空間、基盤施設を計画・設計し、作り上げるプロセスを学びます。また、本学科の教育プログラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラムとなっています。

興味に応じて自由に、系統的に選べる

専門教育は、「都市プランニング系」「環境システム系」「施設デザイン系」の3系統があります。興味や関心に沿って、自由かつ系統的に学ぶことができます。優れた都市空間のフィールドワークやデジタル仮想空間による視覚的学習も重視。また、コンピュータを利用した調査・設計・解析、これから理工系では特に必須となる外国語の研修まで、情報化・国際化時代にも対応した能力の養成にも力を注いでいます。

都市空間を人類の財産にしていく

3年次の専門教育科目「ゼミナール」。少人数制で、各教員の専門分野における今日的なテーマを中心に学習します。文書作成やプレゼンテーション能力も修得。就職対策にもつながっています。4年次の「卒業研究(都市)」では、学生が個別のテーマを研究し、問題解決能力・科学的思考力・コミュニケーション能力を教員とマン・ツー・マンで磨きます。安全で安心な都市空間を気づき、それを人類共通の財産として維持・管理することを学ぶことができます。

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/gakka/ce/tokushoku.html





科目名 履修年次 単位 科目名 履修年次 単位
外国語科目 必修 英語1 1年 2 英語2 1年 2
英語3 1年 2 英語4 1年 2
基盤科目 法律系 必修 技術者倫理 2年~ 2
選択 法学概論1
(日本国憲法1単位含む)
1年~ 2 法学概論2
(日本国憲法1単位含む)
1年~ 2
知的財産権 1年~ 2 開発と国際協力 1年~ 2
経営系 選択 財務会計 1年~ 2 国際社会論 1年~ 2
マーケティング 1年~ 2 エコノミクス 1年~ 2
人文系 文化と文明 1年~ 2 中国語・中国文化 1年~ 2
認知科学 1年~ 2 環境とエネルギー 1年~ 2
イタリア語・イタリア文化 1年~ 2
体育保健 スポーツ総合演習 1・2年 2
留学生科目 日本語1 1年~ 1 日本文化論 1年~ 2
日本語2 1年~ 1 日本の工業技術 1年~ 2
日本語3 1年~ 1 一般数学 1年~ 2
日本語4 1年~ 1
工学系 必修 数学1 1年 2 物理1 1年 2
数理演習1 1年 1 物理演習 1年 1
数学2 1年 2 工業力学及演習 1年 3
数理演習2 1年 1 プログラミング及演習 1年 3
選択 物理2 1年 2 ジオロジカルエンジニアリング 1年 2
バイオエンジニアリング 1年 2 確率・統計 1年 2
ケミカルエンジニアリング 1年 2 数値計算法 2年 2
図学及演習 1年 3
専門科目 学科基礎科目 必修 導入ゼミナール(都市) 1年 1 鋼構造デザイン 2年 2
国土・地域概論 1年 2 RC構造デザイン 2年 2
測量学 2年 2 河川環境工学 2年 2
測量実習 2年 1 地盤力学及演習 2年 3
都市計画法と政策 2年 2 地盤と環境1 2年 2
構造力学1及演習 2年 3 水理学1及演習 2年 3
コンクリート工学 2年 2 工業英語 2年 2
学科科目 デザインスタジオ2(都市) 3年 3 工学実験2 3年 1
都市調査解析 3年 2 ゼミナール 3年 1
工学実験1 3年 1 卒業研究(都市) 4年 6
学科科目 選択必修 鋼構造デザイン実習 3年 1 RC構造デザイン実習 3年 1
学部科目 選択 デザイン文化論 1年 2 ランドスケープデザイン 2年 2
建築と文化 2年 2 都市・地域政策 2年 2
サステイナブルデザイン 2年 2 環境工学 2年 2
都市デザイン 2年 2 テクニカルライティング 2年 2
数理統計学 2年 2 英語表現技術 3・4年 2
アーバニズム 2年 2 タウンマネジメント 3年 2
風土と建築 2年 2 マテリアルサイエンス 2年 2
デザイン史 2年 2 公共空間デザイン及演習 3年 3
福祉工学 2年 2 品質マネジメント 3年 2
地図とGIS 2年 2
学科基礎科目 デザインスタジオ1(都市) 1年 3 橋のデザイン 2年 2
測量学演習 2年 2 コンクリート技術 2年 2
建設材料学基礎 2年 2 PC構造デザイン 2年 2
構造力学2 2年 2 水文学 2年 2
学科科目 交通計画 3年 2 地盤と環境2 3年 2
街づくり 3年 2 水資源工学 3年 2
上下水道システム 3年 2 環境法規 3年 2
建築設計基礎 3年 3 水圏環境学 3年 2
計画の可視化 3年 2 環境アセスメント 3年 2
建築法規(都市) 3年 2 防災工学 3年 2
有限要素法基礎 3年 2 工業英語実習 3年 1
アセットマネジメント 3年 2 総合演習 3年 1
検査技術 3年 2 インターンシップ(都市) 3年 2
プロジェクトマネジメント(都市) 3年 2 耐震工学 3年 2
水理学2 3年 2 メンテナンス工学 3年 2
水工学 3年 2
※都市=都市環境デザイン工学の略称

 

 

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/gakka/ce/kaikou.html

資格


資格と講座


中学・高校の教諭一種免許取得のための教職課程はもちろん、法曹や公認会計士といった難関資格から、社会福祉士や認定心理士、電気主任技術者といった専門性の高い資格まで、多彩な資格取得に向けたプログラムを用意しています。

資格
資格と講座

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/shikaku/index.html


都市環境デザイン工学科

国や県、市などの公務員や公団職員、建設会社、JRなどの鉄道会社、コンサルタント会社、不動産会社などです。教育プログラムはJABEE認定されており、卒業と同時に国家資格を得られることも大きな魅力です。

2011年度就職実績


都市環境デザイン工学科

企業先名

大和ハウス工業(株)、積水ハウス(株)、鹿島建設(株)、戸田建設(株)、(株)一条工務店、三井住友建設(株)、東洋熱工業(株)、ジャパンパイル(株)、(株)木下工務店、トヨタホーム愛知(株)、菱和設備(株)、日本建設(株)、鉄建建設(株)、三菱電機インフォメーションテクノロジー(株)、スターツグループ、ジオ・サーチ(株)、大成ロテック(株)、(株)エフアンドエム、(株)西武ホールディングス、(株)エイト日本技術開発、東京都庁、横浜市役所、さいたま市役所、横須賀市役所、富山県庁、富山市役所、(株)NTTデータCSS、(株)日立システムズ、日興システムソリューションズ(株)、トランスコスモス(株)、(株)山武、積水化学工業(株)、新興プランテック(株)、東日本旅客鉄道(株)、スターツコープレーション(株)、(株)ネクスコ東日本エンジニアリング、ナイス(株)、大興物産(株)ほか

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/shushoku/ce.html

兵庫県立大学 環境人間学部 環境システムコース

更新日

環境システムコースとは?


本コースでは、大気・水・大地・生物など私たちのまわりの環境をシステムとして理解し、環境や社会の諸問題の解決に取り組みます。 自然のメカニズムを解明するための「環境解析系」科目、環境保全のための技術開発や情報技術を活用を図る「環境システム創造系」 科目などの履修を通して、資源・エネルギー・情報などの資源を活用する技術や理論を習得し、人間社会が抱える諸問題の解決に貢献 できる人材を育てます。将来の進路としては、企業並びに自治体の技術者、コンサルタントに加え、環境科学分野での多様な活躍が期待できます。

特色


持続可能な社会のニーズに応える 問題発見能力を身につける

講義、専門ゼミナールや卒業研究などを通して、自然科学の基礎知識を養い、問題発見能力を身につけ、 社会が求める、また、社会で活躍できる人材を育成します。

専門知識と技術を習得することで大学院進学のみならず幅広くに就職可能

将来の進路は、企業ならびに情報関連の技術者、コンサルタントに加え、環境科学の専門知識を生かして 多彩な職種での活躍が期待できます。また、大学院進学として環境人間学研究科(共生博物部門を含む)の他に 応用情報科学研究科への道も開かれています。

高等学校1種「情報」の教員免許をはじめ多彩な資格に対応

高等学校1種「情報」の教員免許が取得できます。また、他の関連する資格としては、情報処理技術者試験の 「初級システムアドミニストレータ」「基本情報技術者」のほか、CG検定、オラクルマスター、マイクロソフト MCP資格、マルチメディアソフト制作者能力認定等があります。



カリキュラムの特徴・専門科目



体系的で充実した環境関連科目

環境を総合的に理解するための「環境システムコース総合講義」のほか、自然のメカニズムを解明するため の物質分析、環境解析、情報技術など を学ぶ「環境解析系」科目、環境保全のための技術開発や情報技術を活用した データ管理、メディア活用、コミュニケーション能力の養成を目指す「環境シス テム創造系」科目などが提供されます。

情報技術のエキスパートに

専門科目Ⅰの「プログラミング演習」をはじめとして、「Java入門」「プログラミング演習および実験Ⅱ」 「環境システム基礎実験ⅠⅡⅢ」「環境システム演習ⅠⅡ」などの演習・実験科目が充実しています。

オリジナルな履修プログラムを実現

2年次配当の「環境システムコース基礎実験」の履修により、情報科学の基礎を学びながら、各自の興味に 応じて科目を選択することで、より深い専門性を身につけることが可能です。
例えば、情報技術を深めたい人は、の「プログラミング演習ⅠⅡ」「Java入門」「応用情報科学」などの 科目と専門ゼミを組み合わせることが出来ます。また、地域社会に興味があれば「社会調査論」「社会情報論」 「社会調査法」「地域の分析と計画」「社会調査演習」などの科目と専門ゼミを組み合わせることが出来ます。 その他、会計情報、経営情報、応用情報科学、ネットワーク、生物情報など、様々な興味・テーマに応える カリキュラム群が用意されています。

■この情報の掲載元
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/course/kan_system/course/index.html

宮城大学 食産業学部 環境システム学科

更新日

学科長より


環境システム学科のすすめ


21世紀の人類のテーマとなっている「自然と共生する社会」の構築には、地球環境の保全に向けた低炭素社会・地球温暖化への対策や世界的規模の食糧問題解決が重要な課題となっています。本学科が所属する食産業学部では、食材生産の現場から消費までの食産業分野を一体として捉えられる、食と環境に関わる問題解決能力を持った人材を養成しています。

環境システム学科は、他大学にない「食・農・環境」をテーマにした新しい学際領域を専門分野とし、食産業を支え地域環境づくりに貢献できる人材を育成します。本学科では、環境工学と地域デザインの2つの分野の履修モデルを設けています。
  • 環境工学モデル

    環境計測・制御、バイオテクノロジーによる未利用食資源の活用、食品廃棄物のリサイクル、再生可能エネルギー導入、画像処理・GISによる地理情報、無機系廃棄物の有効利用などについて学びます。
  • 地域デザインモデル

    食材の生産基盤となる農地や水利施設等の整備、生態系保全や良好な水辺環境の創出、農村の広域的土地利用や景観デザインなどについて学びます。本学科では、これらの分野を総括的に学び、風土に調和した土地利用や食材生産のための環境システムと食産業のあり方について研究します。

本学科のカリキュラムは、測量士・測量士補、土木施工管理技士・造園施工管理技士、廃棄物処理施設管理者等の国家資格、また環境再生医、ビオトープ管理士、登録ランドスケープアーキテクト、GIS学術士等の民間資格の取得に対応しており、測量士補と環境再生医(初級)は卒業後直ちに取得できます(必要単位の修得,登録申請要)。

また、卒業後の就職および進路は、関東農政局、宮城県庁、福島県庁、(株)東北富士通システムズ、東日本旅客鉄道(株)、森永乳業(株)、久光製薬(株)、(独)水資源機構、(財)日本食品分析センター、東北大学大学院、名古屋大学大学院、宇都宮大学大学院、東京農工大学大学院、宮城大学大学院等

是非、環境システム学科で実学を身につけ、食の安全や環境負荷低減等に配慮した食材の生産からリサイクルまでの分野にかかわる新たな分野のスペシャリストとしてチャレンジして下さい。


21世紀は「環境」の時代ともいわれ、農業を含む「食産業」をとりまく環境も様々な課題を抱えています。

ところで、他大学においては、「環境システム学科」という学科名は工学部、システム工学部、理工学部等に設置されていることが多いため、「食産業学部」の「環境システム学科」では、何を学べるの?という疑問を持たれるかも知れません。

「環境システム学科」では、食材の生産から加工・流通・外食・消費に至る一連の過程での廃棄物(加工選別残渣、生ゴミ、食用廃油等)のリサイクルや未利用資源(稲藁、家畜糞尿等)の有効活用を行うバイオマス利用等の地域循環システムとその技術についてトータル的に学びます。また、食の川上である農業の生産基盤である農地(水田、畑)や農村地域のエコロジー(生態環境)に対応した計画・整備のあり方とその技術について学びます。

「環境システム学科」を卒業しますと、測量士補(さらに卒業後実務経験1年で測量士(の資格が得られ、卒業後の廃棄物処理施設技術管理者、1級・2級土木施工管理技士、1級・2級造園施工管理技士の資格取得受験にも対応できます。

特に最近注目されてきています「ビオトープ管理士」や最新の「環境再生医」の資格取得にも十分対応したカリキュラムを用意しています。なお、「環境再生医」とは、環境の修復・再生に際して、環境の現状・実態をきちんと認識し、その修復計画をたて、修復対策を行い(治療し)、その後のケアーまで行う環境の専門医のことです。「環境システム学科」では、この「環境再生医」(初級)の資格を卒業時までに取得できるよう、指定校の申請にむけて準備を進めています。

ぜひ、皆さんも“食”や“農”を支える環境のスペシャリストをめざしてみませんか。

■この情報の掲載元

http://www.myu-syoku.jp/environment/director.html


履修モデル


将来の目的に応じた科目メニュー


環境システム学科の講義や演習には、進入学してくる学生の意欲に応じた学習が可能なように、いろいろな科目によってカリキュラムが構成されています。

しかし、はじめて学ぶ者にとっては、あんまりたくさんの科目メニューがあっても、どれを受講してよいのかとまどってしまうもの。

そこで、次のようなモデルコースを、当学科では用意しています(このモデルコースを「履修モデル」と呼んでいます。)。

これは、自分が将来どのような職業につきたいのか、という目的に応じて、そこで示されている科目を基準に講義や演習を受講することで、専門性を身につけていこういうものです。もちろん、履修モデル以外の講義や演習も受講可能です。

履修モデルとは?


環境工学モデル

環境計測・制御などの技術を駆使しながら、「食」を中心とした廃棄物などの資源リサイクルをとおして地域循環システムを構築する技術を身につけ、「食」をとりまく地域社会全体を正しく評価できる人材を育成します。具体的には、食関連企業において、資源リサイクルなどのシステム設計や環境マネジメントのできる人材、さらに、情報技術を用いながら新しい環境ビジネスを創出できる人材を育成します。


地域デザインモデル

生活の快適性を感じる住みよい農山漁村地域の形成や、「食」を支える農地や田園空間などの計画・整備をするために、農業水利、農地環境整備、地域計画、ランドスケープデザイン、構造物・生産施設設計などの地域環境デザインや地域工学を学び、企業や官公庁で活躍できる知識・技術を身につけた人材を育成します。


■この情報の掲載元

http://www.myu-syoku.jp/environment/registration.html