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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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更新日 2013-04-25

沖縄国際大学 経済学部 地域環境政策学科

更新日 2013-04-09

経済の視点から地域と環境を考える!

地域の経済問題を探る「地域経済」と人間社会にとって望ましい環境水準を作りだすための政策である「環境政策」の両分野を融合させ、経済学を基礎に、環境の保全と資源の利用やあり方について理解を深め、地域社会に貢献できる人材の育成を目指します。

経済学を基礎に多様なカリキュラムと充実した外国語・情報教育

  • 科目の自由かつ柔軟な選択による進路の探求
  • 沖縄、日本、世界の最新の経済動向と環境問題を学ぶ
  • 体系的なカリキュラムによって経済学の基礎理論と応用・実践を学習
  • 地域経済と環境経済を考える広く深い視野を育成
  • 国際化・情報化に対応した実践的な科目を配置
  • 資格取得支援科目の提供
  • 大学院地域産業研究科との連携による教育研究の充実を目指す


地域環境政策学科カリキュラム


本学科では、地域の経済・環境問題の経済的解決法について学ぶ「地域経済学」と「環境経済学」を専門必修科目として提供します。「演習I」では関心に合わせてゼミが選択でき、「演習II」では、学生の調査・研究の成果を卒業論文としてまとめます。さらに専門選択科目を履修することによって、沖縄の地域経済問題と地域環境問題について学び、それらに関わる施策に必要な実行・調整・評価を考察し、地域社会に提言する能力を養います。本学科のカリキュラムにより、幅広い教養を身につけることができます。


地域環境政策学科 (専門科目一覧)

1年次 2年次 3年次 4年次
専門必修科目 基礎演習

情報リテラシー演習

環境統計学I

経済学入門I

経済学入門II
地域セミナー

地域経済学I・II

環境経済学I・II
演習I

環境経済学I・II

地域経済学I・II
演習II
専門選択科目 経済数学I・II

経済地理I・II

環境統計学II

簿記原理I・II

人文地理学概論

人文地理学特講

自然地理学概論

自然地理学特講

地誌I・II

情報処理概論

環境科学実験

プレゼンテーション
外書講読I・II

生態学概論

土壌学概論

アジア経済と環境

環境文化論

人口食糧論

統計情報処理I・II

産業と環境

地域経済書講読I・II

経済学史I・II

農業と経済

環境資源論

島嶼環境論

近代沖縄経済史

現代沖縄経済史

環境政策書講読I・II

地域財政論I・II

集落地理論I・II

農業と環境

環境教育論

エコフィロソフィ論

行政学

行政法I

環境法

ミクロ経済学I・II

マクロ経済学I・II

社会科・地理歴史科教育法

社会科・公民科教育法

沖縄社会統計論

経営学I・II

インターンシップI・II

キャリアデザイン論

社会調査論I・II

環境政策論I・II

交通と環境

博物館学評論

経済原論I・II
沖縄経済論I・II

廃棄物論

環境会計

地域開発論

環境アセスメントI・II

情報産業論

社会調査演習

政策金融論

環境政策特別講義I・II

国際経済論I・II

ファイナンシャルプラニング

労働経済学I・II

社会科・地理歴史科教育法演習

社会科・公民科教育法演習

都市経済論

交通経済論

公害概論

環境経営

環境評価入門

情報社会論

地理情報システム論I・II

不動産評価論

観光経済論

産業連関論の基礎

島嶼経済論

地方自治法

都市環境論

環境評価実践論

観光情報論

地域経済特別講義I・II

計量経済学I・II

金融論I・II

経済政策総論I・II

証券市場論I・II

国際金融論I・II

産業連関論の応用

公共経済学
卒業論文


卒業必要単位数


共通科目 30単位以上 ※英語I・IIを含む外国語8単位 環境科学I・IIを含む

専門必修科目 32単位

専門選択科目 46単位

合計 124単位以上 ※計108単位を含む

カリキュラムピックアップ

地域セミナー
環境問題、地域経済を本質的に理解するためには、問題意識をもってフィールドに出て、観察、調査することが重要です。「地域セミナー」では野外実習と屋内での分析・データ整理とを通じて、実践的なアプローチの基礎を学びます。
キャリアデザイン論
沖縄県キャリアセンターとの連携講義。卒業後の「就職」に万全のバックアップをしています。
環境政策論I・II
近年の環境問題は、地球規模へと拡大しているのが現状です。そのため将来世代の持続可能な発展が求められ、環境政策が重要とされています。「環境政策論」では環境問題全体を考え、理想的な環境政策とは何かについて探ります。
沖縄経済論
沖縄は、日本の中で歴史も風土も異なるユニークな地域です。その沖縄の経済と産業について、その成り立ちと、現状と課題を考えましょう。沖縄に住み、沖縄で暮らす我々は、そのような沖縄経済を考えることが求められます。そして、沖縄経済の動向に、皆の未来が託されていくのです。

地域環境政策学科ゼミナールの研究テーマ一覧

ゼミナールとは、担当教員と10人から20人前後の学生で構成される、少人数の授業形態のことをいいます。

基礎演習(1年次対象)

先生と学生のコミュニケーションを深め、基本的な読解力・情報収集能力・分析力をつける。さらに、基本的なプレゼンテーション能力を身につける。4月には1泊2日の合宿型ガイダンスを行い、親睦を深める。

地域セミナー(2年次対象)

フィールドに出て、実際の環境問題・地域経済の一端について学ぶ。演習?の基礎として位置づけられる。

演習I(3年次対象)

より深く学びたいテーマについて指導教員を選ぶ。4年次の「演習?」の土台として共通のテーマについて、ゼミの仲間とともに学ぶ。

演習II(4年次対象)


「演習I」を土台にして自分自身が決めたテーマについて深く考え調べる。それを「卒業論文」として提出する。


就職に役立つ、実践的な専門資格取得を目指して!


地域環境政策学科では、2006年度から沖縄県で初めて、「社会調査士資格」(一般社団法人社会調査協会の資格)が取得できます。社会調査士資格とは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象等をとらえることのできる能力を有する「調査の専門家」のことです。本学科からは毎年10名前後の資格取得者がおり、この資格を生かして、地方公務員や一般企業で活躍しています。
一方、GIS技術(地理情報システム)についても学ぶことができるのも地域環境政策学科の特色の一つです。GISとは電子地図をデータベースとして、地理的な位置情報を、空間データとあわせて総合的に処理、分析、表示するシステムのことです。最近では、昨年3月11日に発生した東北大震災の被害状況の把握、これからの復興計画などで大きな役割を果たしています。GIS技術の専門資格として「GIS学術士」(日本地理学会の資格) が取得できます。

フィールドワークの魅力を堪能する! 地域セミナー

「そうなんだ〜」「うっ」。地域セミナーの野外実習である巡検では、このような声が学生から聞こえる。先生や地域の人々から教えられ、また、都市河川の臭いで息が詰まり声が出る。教室では積極的に発言しない学生でも、巡検中には目を輝かせて質問したり、調査を実施したりして生き生きしている。地域セミナーは2年次を対象とし、各学生が巡検中に受講者に琉球石灰岩などを説明したり、聞き取り調査や自然環境調査などにより地域環境や地域経済などの現状や課題を明らかにして、その課題をどのように改善したらいいか考え、提言・発表するなど、現場中心のゼミとなっている。また、地域セミナーでは2名の先生が担当し、例えば前期には経済系の先生が「地域産業と地域活性化」、後期には環境系の先生が「琉球石灰岩地域の自然環境と河川水質」をテーマにゼミを展開している。

 

地域セミナーの野外実習のようす(2011年)

読谷村道の駅『喜名番所』での聞き取り調査(上・下左)カーブ川での水質調査(下右)

卒業後の進路

取得可能な免許・資格


所定の科目を履修することによって、以下の免許や資格が取得できます。
  • 高等学校教諭一種免許(地理歴史)(公民)
  • 中学校教諭一種免許(社会)
  • 博物館学芸員資格
  • 図書館司書資格
  • 学校図書館司書教諭資格
  • 上級情報処理士
  • 社会調査士
  • 環境マネジメント実務士
  • 上級環境マネジメント実務士
  • GIS学術士

また、講義科目と連動して、下記の資格取得に役立つ科目を用意しています。


  • ファイナンシャルプランナー
  • 証券アナリスト
  • 不動産鑑定士
  • プロジェクトワイルドエデュケーター
  • 生物分類技能検定
  • 統計士
  • 簿記検定
  • 経済学検定試験
  • ITパスポート試験
  • 消費生活アドバイザー
  • eco検定

目指すステージ


資格を取得することによって、専門職に就くことができます。
  • ■国家公務員
  • ■地方公務員
  • ■中・高教員
  • ■NPO・NGO
  • ■エコカウンセラー
  • ■大学院進学
  • ■環境・リサイクル業
  • ■博物館学芸員
  • ■廃棄物処理業
  • ■観光業
  • ■民間企業

主な就職先

金融・保険業
琉球銀行、沖縄銀行、沖縄県労働金庫、沖縄海邦銀行、日本郵政グループ、日本生命保険、外為どっとコム、コザ信用金庫、三井住友海上火災保険、大同火災海上保険
卸売・小売業
サンエー、イオン琉球、ホクガン、琉球光和、東江メガネ、島袋、タイガー産業、沖縄ゼロックス
不動産業
レオパレス21、琉信ハウジング、全保連、パナホーム沖縄
公務員・公的機関
沖縄県信用保証協会、陸上自衛隊、北中城村役場、大阪府警、南風原町役場、嘉手納町役場、読谷村役場、内閣府沖縄総合事務局、航空自衛隊
サービス業
アイ・ラーニング、エイチ・ピー・ディコーポレーション、オータ、グランドシステム沖縄、スカイホールディングス、ゼンショー、パム、ラウンドワン、JAおきなわ、兼松
環境関係
アイマーク環境、非破壊検査、沖縄環境分析センター
観光業
ソラーレホテルズアンドリゾーツ、ホテル日航アリビラ、オキナワSHRオペレーションズ
情報処理関係
インデックス沖縄、エスアールアイ、システムアイ、シンセベース、リセ、ワークスソリューションズ

、コンピュータ沖縄、沖縄テクノス、OCC、ファースト、さうすウェーブ、フォーラムエンジニアリング
その他
伊藤園、NTT東日本、バンダイ、日野自動車、りゅうせき、BMC、サンレー、ヒューマンアカデミー、沖縄ヤマト運輸、医療法人 誠愛会、沖縄国際大学、沖縄トヨタ、アシアナ航空、MCヘルスケア、YKK AP、ホシザキ

進学先

沖縄国際大学大学院地域産業研究科、琉球大学大学院教育学研究科

コラム

学びと就職

永田(島袋) 伊津子 准教授 (地域環境政策学科)
現在高校3年生のみなさんは、将来どんな職業に就きたいですか?まだ何も考えていない、想像もできないという人もいるでしょう。しかし、先延ばしにするのは今日でやめてください。今日から毎日将来の自分について考えて下さい。何となく大学に入学し、何となく4年間を過ごし、気がつけば無職・・・それで卒業後どうやって生活するのでしょうか。大学4年間の間に何を学び自分の将来につなげるか、これを意識せずに大学生活を過ごした人が卒業後の人生の大半を決める場面―就職―で、良い結果を得られるのでしょうか。

4年間はあっという間です。しかし、目的意識を持って過ごせば、自分のために使える、「自分の時間」がたっぷりあります。この4年間をどう過ごすかで将来の就職も大きく変わってきます。大学での学びは、あらかじめ正解が用意されている問題を解くという高校までの学びとは全く異なります。答えのない問題、あなたが自分自身で見つけた問題、先生もまだ正解がわからない問題、そんな問題に取り組むのです。答えを見つけるまでのプロセスが頭と感性を磨き、あなたの社会的価値を高めます。卒業後の就職は長い人生を大きく左右する非常に大事なポイントです。年をとって後悔しても時間は戻せません。大学での学びを通じて大きく成長し、社会から必要とされる人材になりましょう。

そうすれば就職で苦労することはないのです。

■この情報の掲載元
http://www.okiu.ac.jp/gakubu/keizai/chiiki/index.html

保護中: 東海大学 海洋学部 環境社会学科

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