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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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更新日 2013-04-25

鹿児島大学 理学部 地球環境科学科 地球コース/環境コース

更新日 2011-05-23

■地球環境学科とは

地球環境科学科は、野外系の基礎自然科学を研究・教育している学科です。
地球環境科学科は,地球の自然環境を基礎科学の観点で研究・教育するための学科です。
地球環境科学科は、野外調査(フィールドワーク)を研究の主体とする基礎自然科学の学科です。

地球環境科学科では、理学部附属南西島弧地震火山観測所鹿児島大学総合研究博物館と密接な連携をとりつつ、従来の化学・地学・生物学を基礎としてグローバルな視点から地球の自然環境を理解することを目指しています。

 

■地球の自然を知るための2つの教育コース、4つの講座

地球環境の問題を解決するためには,まず,地球の自然環境そのものをよく知る必要があります.そのために,地球科学分野に基礎をおく地球コース(地質科学講座, 島弧火山講座),分析科学と生物学に基礎をおく環境コース(環境解析講座,多様性生物学講座)の2つの教育コース,4講座で教育が行われます.

■従来の化学、地学、生物学を基礎とした新しい講義体系

地球環境科学は,すでに体系づけられた一つの学問分野ではなく,現在も,そしてこれからも地球の自然環境の問題を解決するために進歩を続けていく新たな学問分野で す.そのために,自らの研究分野の枠にとらわれない幅広い知識,グローバルな視点,そして柔軟な発想で問題を解決していくことができる人材の育成を目指し て,両教育コースが一体となって行われる授業が多数用意されています.また,南九州から南西諸島地域の多様な地学現象や豊かな生物相が織りなす自然に直接 触れて学ぶことができる数々の野外実習が準備されています.

■地球環境科学科の学生受け入れ方針

地球環境科学科では,約2500kmにも達する島弧からアジア熱帯域に至る日本の地勢的環境の中で,地震や火山,地層や化石の成り立ち,多様な動植物の分類と生態,生物の進化,環境中の微量元素分析など,基礎科学の観点から自然環境に関する調査研究がおこなわれています。また,本学科では,総合研究博物館南西島弧地震火山観測所と連繋した研究も行っています。本学科では,自然環境と地球生命共生系についての理解を深め,今日,私たちが直面している様々な自然環境の問題を考察できる幅広い自然科学の基礎を身につけることを大きな教育目的としています。

■共通教育科目と専門教育科目

本学科では,入学後の1年半は幅広い視野を身に付けるために,おもに共通教育科目の中から自然科学だけでなく人文科学・社会科学も含めた分野の勉強をします。専門分野も1年次からいくつかの科目を学んでいきます。2年次後半から主に学ぶ専門教育科目では,地学分野・生物学分野・化学分野という異なる基礎科学の視点で,自然界を支配する環境要因と原理の理解に重点を置いた多様で特色のある教育を行っています。

■特色ある2つの教育コース

学科の中には,地球科学に基礎を置く地球コース(地質科学と地震火山の2講座)と,分析化学と野外系生物学に基礎を置く環境コース(環境解析と多様性生物学の2講座)の2つの教育コース(計4講座)を設けています。

これらのコースでは,それぞれの専門性に応じて,高校理科での「地学」,「生物学」,「化学」,「物理学」と密接に関連した授業(講義,実験,実習)が用意されています。

2年次修了後,いずれかの教育コースに所属することになりますが,どちらのコースに所属する学生も他コースの科目を受講できます。

■卒業後の進路

これまでの卒業生の就職先としては,地質調査,環境コンサルタントやエンジニアリング会社,医薬品・食品メーカー,製造業などの企業,中学・高校の教員,官公庁の公務員などがありますが,大学院(博士課程前期,博士課程後期)へ進学して,より専門的に研究を深めている人も少なくありません。

■この情報の掲載元

http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/environ/whatJ.htm

茨城大学 教育学部 人間環境教育課程 環境コース

更新日 2011-02-17

■ 人間環境教育課程 環境コースについての案内
【教育方針】
環境コースでは、環境関連企業や環境対策部門で必要になる人材を始め、一般市民の環境問題に対する理解や活動を助ける人材など、「持続可能な社会発展」に寄与できる人材の養成を目指しています。本コースの専門科目は、「自然環境の構成と機能の理解」、「実態調査研究や数理的解析方法の修得」、「環境教育の促進」、「環境問題の社会的背景の考察」などを達成できるよう構成されています。さらに卒業研究などによって実践的な能力を養うよう配慮されています。

【カリキュラム】
環境コースでは、1, 2年生でコア科目を中心として専門の勉強に必要な各領域の基礎的知識を学びます。3年生になると卒業研究を行うゼミの研究室を選択して、専門的な総合演習や専門科目を履修し、4年生で特別演習や卒業研究を行います。下の表は4年間で学ぶ環境コースのカリキュラム(主要履修科目)を示しています。なお、卒業研究は下表の6つのグループから選択し、それぞれに応じた専門共通科目とコース専門科目を履修するようにします。表ではそれぞれに推奨される主要履修科目が例示されています。

 無題

■この情報の掲載元

http://www.edu.ibaraki.ac.jp/examinees/ningen_kankyou_1.html

 

東北大学 理学部 地圏環境科学科 地圏進化学コース/環境地理学コース

更新日 2011-02-16

■地圏環境科学科の概要


地球科学系の前身は1911年に遡り、この分野では我が国で2番目に長い歴史を持っています。その後、地質学古生物学・岩石鉱物鉱床学・地理学の3学科に拡充されました。近年の地球科学の著しい進歩と地球環境問題に対応するため、地質学古生物学科と地理学科が統合され、1992年に新たに発足したのが地圏環境科学科であり、岩石鉱物鉱床学科は地球物質科学科(2008年より地球惑星物質科学科)となりました。専任教員数や学部学生数は他大学に比べて多く、我が国最大級の規模を誇っています。
  • プレートテクトニクス
  • 断層と地震
  • 岩石の力学的・電磁気的物性
  • 地圏における物質循環と大気・海洋・陸域の環境変動
  • 隕石の衝突と生物の大量絶滅
  • 多様な地形の形成機構
  • 生命の発生と生物系統進化
  • ウォーターフロント生態学、
  • 地域形成
  • 人類活動と地圏環境との関わり
など、多岐にわたっています。

とくに地球環境の分野では、最新鋭深海掘削船『ちきゅう』によって行う統合国際深海掘削計画の推進を研究の中軸としています。1億5千万年前以降の海洋環境変動、サンゴなどを対象とした高解像度浅海域環境変動、バイカル湖やウプスグル湖の湖底掘削による内陸域での環境変動など、海域・陸域での環境変動を統合的に研究しています。

研究グループとしては、
  • 古環境変動学グループ
  • 生物事変・生物進化学グループ
  • 断層・地殻力学グループ
  • 地形学グループ
  • 人文地理学グループ
  • 気候学グループ
があります。

■カリキュラム

無題

4年間の学部生活のうち、最初の1年半は全学共通で開設されている基幹科目・展開科目・共通科目を履修し、地圏環境科学の基礎となる広範な自然科学と人文社会科学の素養を身に付けることになります。その後、次第に地球科学系の専門科目が増加する仕組みです。地球科学系には地圏環境科学科と地球惑星物質科学科があり、さらに地圏環境科学科には地圏進化学コースと環境地理学コースが設定されています。2年次の夏にこれらへ配属が決まり、それ以降はそれぞれの学科・コースの専門科目を本格的に学ぶことになります。

地圏環境科学科においては自然観察能力を身に付けることが大切であるため、講義と有機的に結合した多くの室内・野外実習を開設しています。学部教育の総仕上げである卒業研究は必修であり、集団指導体制で専任教員が指導にあたります。

■卒業後の進路

地圏環境科学科の卒業生の約7割が大学院に進学します。博士前期課程で修士の学位を得た学生は博士後期課程に進学し、引き続き研究を行って博士の学位を取得しています。

学部や修士課程を卒業・修了した学生はその専門性を生かし、石油開発、地質・環境コンサルタント、官公庁、小中高教員、学芸員などとして活躍しています。

博士後期課程を修了した学生の一部は、大学や国公立研究機関の研究者となります。

 

■この情報の掲載元

http://www.es.tohoku.ac.jp/JP/road/geoenvironmental_science/index.html