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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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更新日 2013-04-25

南九州大学 環境園芸学部 環境園芸学科 園芸生産環境専攻/植物バイオ・育種専攻/花・ガーデニング専攻/造園緑地専攻/自然環境専攻/アグリビジネス専攻

更新日 2013-04-09

学科紹介

園芸・造園・環境のスペシャリストを育成


 

Point.1 40年以上の伝統が育む確かな教育
南九州大学では40年以上、園芸と造園を中心とした特色のある教育が展開されてきました。そして、2009年に開設された都城キャンパス。新たな教育環境のもと、自然や生物と共存することの重要性を深く認識し、豊かな感性と科学的知識を持つ、みどりに関わる”ものづくり”の専門家を養成します。
Point.2 自分らしさを見つける6つの専攻

本学科が設置するのは、P4-5に記した6つの専攻。学科で細かく区分しない専攻というスタイルなので、多彩な分野の学びにに触れられます。例えば、花の研究をする学生が、同時に宮崎の自然環境を学ぶことも可能に。興味のアンテナを多方面に伸ばしていける教育方法なのです。
Point.3 最新で機能的な施設・設備

講義で理解した知識・技術を実践として学ぶ学生実験室は、園芸生産環境、植物バイオ・育種、自然環境系の分野毎に整備され、遺伝子解析を行うDNAシーケンサをはじめ、植物成分分析のための高速液体クロマト

グラフィー装置、環境分析に必要不可欠な元素分析装置などの機器が充実しています。



五感で感じる実践教育

「園芸」「造園」「環境」を3本柱に、実践力の習得を重視。

自然や生物との共存の重要性を認識し、諸問題と向き合い、解決できる人材を育てます。


豊富な実習でスキルを習得 実りの感動が探究心を高めます

園芸のプロフェッショナルを育てるためのカリキュラムで、実習を豊富に設け、実践力の習得を重視。学生は自分の手で作物を育て、身をつけた時の感動を味わうことができます。ものづくりへの好奇心が高まるだけでなく、研究に取り組む積極性や探究心も大きくふくらむでしょう。大地の恵みを、人の手で育む園芸の世界。ここで学ぶ4年間は、植物の実りとともに、学生一人ひとりの可能性を大きく開いてくれるはずです。
環境を大切にした造園活動は今後ますます重要になる分野です

自然の恵みを活かし、人と生活と環境を高めながら、空間や風景を造り、守り、育てる創造活動(ものづくり)が造園です。近代社会ではこの発想は有効に活かされず、特に都市では潤いのないまちが多く造られてきました。その反省から現在は、「環境・自然・人との共生」「地域の特性を生かした景観づくり」「潤いのあるまちづくり」が求められています。環境を大切にした造園活動は、今後ますます重要となるでしょう。
自然の本質を理解し自然との共生が可能な社会へ

近年、生き物の生息空間の破壊や生活環境の悪化など、さまざまな環境問題が生じています。こうした問題に対処するためには、自然の本質を知ることが不可欠。環境分野では、南九州は「南方から侵入する昆虫の研究最前線」であり、宮崎県は「希少動植物の宝庫」であることを活かして、自然と社会との関わりを理解しながら、失われた自然を再生修復し、自然との共生が可能な社会を築くことを目指します。


興味の方向性をキャッチする6つの専攻 学びたい道へ確実に近づいていく。  
園芸生産環境 専攻

蔬菜(主に野菜)・花卉・果樹及び作物のハイレベルな生産技術を習得


蔬菜(主に野菜)、花卉、果樹及び作物を対象に、ハイレベルな生産技術を習得。高品質で安全・安心な作物の安定供給を目指します。また、経済性と環境保全を両立できる、これからの時代の栽培方法も探究します。



特徴その1
自然環境に負荷が少なく、安全で高品質な作物を安定的に供給できる技術の確立を目指します。
特徴その2
フィールドでの実践を通じて、現場の状況に柔軟に対応できる能力を養成していきます。
 
植物バイオ・育種 専攻

植物の新品種開発ができる 植物育種の専門家を養成する


ゲノム生物学や分子生物学の知識や技術を習得。これらを基礎として、生産性や品質に関する遺伝子の解明を手がけていきます。最終的には、植物の新品種開発ができる植物育種の専門家を養成するのが目標です。



特徴その1
従来型の育種と最先端の育種の知識・技術の両方を、バランス良く習得できます。
特徴その2
遺伝子実験から圃場栽培レベルまでの充実した施設・設備で、育種現場で必要な能力を養います。
 
アグリビジネス 専攻

農業を21世紀型ビジネスへ 持続的な生産システムを探求


農業を21世紀型のビジネスと捉え、自然と調和した生産システムを創造します。具体的には、農産物の生産、流通、加工、製造、販売にいたるマネジメント能力の養成。環境保全型農業の経営・販売などの知識・技術も習得します。



特徴その1
農業を取り巻く新たな状況を意識しながら、農業関連産業全体を学びます。
特徴その2
現場の調査や見学・研修等フィールドワークで、アグリビジネスの実践力を養います。
 
造園緑地 専攻

緑地空間創造のプランニングや施工・管理ができる技術の修得


日本庭園や西洋庭園、公園緑地や自然緑地、里山や学校ビオトープなど学びの対象は、すべての緑地空間です。これらを調査し、どのようなデザイン・設計にするかをプランニング。さらに、施工、管理ができる技術力を身につけます。



特徴その1
歴史から景観プランニング、造園材料と緑化技術など、専門的な内容を学びます。
特徴その2
実体験を重視した造園教育で、緑地空間創造のための行動力、企画力を養います。
 
花・ガーデニング 専攻

植物の癒しの効果がもたらす 生活環境の快適さを創造する


室内や庭を彩る「花・ガーデニング」に的を絞って学習。植物の癒し効果による生活環境の向上や快適さの創造を目指すと同時に、環境植物の可能性を追及。ガーデニングにちなんだ植物などの素材や活用方法も学んでいきます。



特徴その1
生産者、消費者、利用者の考え方を理解するために、実際にガーデン・植物を栽培し飾ります。
特徴その2
ガーデニング、園芸療法、趣味園芸など幅広い分野での実務的立場の教育を目指します。
 
自然環境 専攻

地球の将来を担う世代への環境教育ができる人材を育成


これからの自然環境、そして地球の未来を深く考える専攻コース。地域固有の自然環境を整備するためのプランニングをはじめ、自然界に存在する生態系の保全・復元、将来を担う世代への環境教育・指導ができる人材を育成します。



特徴その1
ビオトープ構築による生き物生息空間の再生・修復の基盤とその方法を学びます。
特徴その2
絶滅危惧種への対応を理解し、地域固有の自然を保全し、共生する方法を探ります。
 

■この情報の掲載元

http://www.nankyudai.ac.jp/gakubu/kankyoengei/page5107.html


カリキュラム

4年間の学びの流れ

1年次
 

多面的な教養教育で豊かな人間性と社会性を涵養する

人間と文化、生活と制度、科学と現代、外国語、保健体育の5つの分野で教養教育を実施します。後期からは専門基礎科目として「食・緑・人」に関する基幹となる講義と実験実習が加わります。
2年次
 

専門基礎科目で職業人としての基本的な知識と手法を学ぶ

専門基礎科目で、専門職業人としての基礎的な知識と手法を深く学びます。後期は専攻を決定し、講義、演習、実験実習の3形式で学習。キャンパス内のフィールドセンターを活用し、実践力を養います。
3年次
 

専攻を決定し専門分野の学習と研究に取り組む

専攻をさらに深く学びます。演習および実験実習は30人程度の少人数で行い、後期からは6人程度の少人数で専攻演習を実施し、専門性を高めます。
4年次
 

4年間の学習の成果をベースに卒業論文を作成する

卒論研究のため必須として専攻演習を受けます。4年次後期からは後輩が研究室に入ってくるので後輩の指導も行います。卒業論文は各学生が自分の個性、関心、進路等に沿ったテーマを、指導教員と相談のうえ決定し、進めていきます。



自然とふれあい、自然を科学する。幅広い学びを通して      

履修モデルプラン(例)

★=必須科目

園芸生産環境

1年次 前期
★環境園芸概論
★環境園芸実験実習Ⅰ
★生命科学
★環境科学
●植物学
●環境気象学

1年次 後期
★環境園芸実験実習Ⅱ
★植物資源科学
★技術者倫理
●土壌学
●作物栽培学
●植物生理学

2年次 前期
●花卉園芸総論
●果樹園芸総論
●環境保全型農業論
●蔬菜園芸総論
●園芸生産環境専門実習
●遺伝育種学総論
●植物生態学
●植物病理学
●農産物流通原論

2年次 後期
●花卉園芸各論
●果樹園芸各論
●環境保全園芸論
●蔬菜園芸各論
●園芸生産環境実験
●花卉専門実習
●蔬菜・果樹専門実習
●環境保全専門実習ピックアップ
●作物専門実習
●コンピュータ演習
●作物学各論Ⅰ
●植物バイオテクノロジー

3年次 全期
●インターンシップ ●国外研修

3年次 前期
●園芸療法論
●種苗生産学
●植物育種学Ⅰ
●植物生殖・発生学
●熱帯植物学
●農業機械学
●土壌学各論
●農薬科学

3年次 後期
●専攻演習Ⅰ
●園芸利用学
●施設園芸学
●肥料学
●ハーブ園芸論
●総合防除論
●作物学各論Ⅱ
●農業機械実習

4年次
★専攻演習Ⅱ ★専攻演習Ⅲ ★卒業論文


植物バイオ・育種

1年次 前期
★環境園芸概論
★環境園芸実験実習Ⅰ
★生命科学
★環境科学
●微生物学

1年次 後期
★環境園芸実験実習Ⅱ
★植物資源科学
★技術者倫理
●植物生理学
●土壌学
●作物栽培学

2年次 前期
●学外研修
●生物化学
●花卉園芸総論
●果樹園芸総論
●環境保全型農業論
●植物病理学
●蔬菜園芸総論
●細胞工学
●遺伝育種学概論
●ガーデニング概論
●植物生態学
●昆虫学

2年次 後期
●遺伝子工学
●細胞・分子生物学実験
●植物バイオテクノロジー
●コンピュータ演習
●環境保全園芸論
●植物分類学
●農産物流通論

3年次 全期
●インターンシップ ●国外研修

3年次 前期
●植物育種学Ⅰ
●遺伝子工学実験
●種苗生産学
●植物生殖・発生学
●分子育種学
●環境関連法
●環境植物論
●植物バイオテクノロジー実験

3年次 後期
●専攻演習Ⅰ
●植物育種学Ⅱ
●生物成分分析実験ピックアップ
●生物統計学
●微生物利用学
●園芸利用学
●総合防除論

4年次
★専攻演習Ⅱ ★専攻演習Ⅲ ★卒業論文


アグリビジネス
1年次 前期
★環境園芸概論
★環境園芸実験実習Ⅰ
★生命科学
★環境科学
●植物学
●環境気象学

1年次 後期
★環境園芸実験実習Ⅱ
★植物資源科学
★技術者倫理
●植物生理学
●土壌学

2年次 前期
●学外研修
●アグリビジネス論
●グリーンツーリズム論
●地産地消論
●農産物流通原論
●花卉園芸総論
●果樹園芸総論
●環境保全型農業論
●蔬菜園芸総論
●植物病理学
●ビオトープ論

2年次 後期
●環境農業経営論
●森林政策学ピックアップ
●農業協同組合論
●農産物流通論
●コンピュータ演習
●環境哲学
●植物バイオテクノロジー

3年次 全期
●インターンシップ ●国外研修

3年次 前期
●地域計画論
●農産物貿易論
●農村調査実習
●環境関連法
●環境植物論

3年次 後期
●専攻演習Ⅰ
●アジア農産物貿易論
●農業法人論
●園芸利用学
●施設園芸学
●視聴覚メディア論
●都市計画論

4年次
★専攻演習Ⅱ ★専攻演習Ⅲ ★卒業論文


造園緑地
1年次 前期
★環境園芸概論
★環境園芸実験実習Ⅰ
★生命科学
★環境科学
●植物学
●樹木学

1年次 後期
★環境園芸実験実習Ⅱ
★植物資源科学
★技術者倫理
●造形デザイン演習
●土壌学

2年次 前期
●基礎製図実習
●造園植栽論
●ガーデニング概論
●ビオトープ論
●測量学Ⅰ
●測量学実習Ⅰ
●庭園学
●庭園学演習
●造園ガーデニング実習Ⅰ

2年次 後期
●樹木医学
●世界の庭園と歴史
●造園ガーデニング実習Ⅱ
●造園材料施設論
●自然緑地計画論
●自然緑地計画論演習
●環境哲学
●造園緑地実験Ⅰ

3年次 全期
●インターンシップ ●国外研修

3年次 前期
●造園ガーデニング実習Ⅱ
●コンピュータ/CAD演習
●敷地計画論
●敷地計画論演習
●造園施工実習
●造園緑地実験Ⅱ
●造園管理学
●環境関連法
●景観論
●緑化工学

3年次 後期
●専攻演習Ⅰ
●建築学概論
●造園管理実習
●都市計画論
●都市緑地論
●都市緑地論演習ピックアップ

4年次
★専攻演習Ⅱ ★専攻演習Ⅲ ★卒業論文


花・ガーデニング
1年次 前期
★環境園芸概論
★環境園芸実験実習Ⅰ
★生命科学
★環境科学
●植物学
●樹木学

1年次 後期
★環境園芸実験実習Ⅱ
★植物資源科学
★技術者倫理
●造形デザイン演習
●土壌学

2年次 前期
●ガーデニング概論
●花卉園芸総論
●基礎製図実習
●植物病理学
●造園植栽論
●昆虫学
●蔬菜園芸総論
●果樹園芸総論
●庭園学
●庭園学演習
●造園ガーデニング実習Ⅰピックアップ

2年次 後期
●造園材料施設論
●世界の庭園と歴史
●花卉園芸各論
●樹木医学
●造園ガーデニング実習Ⅱ

3年次 全期
●インターンシップ ●国外研修

3年次 前期
●造園管理学
●造園管理学実習
●敷地計画論
●敷地計画論演習
●コンピュータ/CAD演習
●造園施工実習
●種苗生産学
●ガーデン植物材料論

3年次 後期
●専攻演習Ⅰ
●ハーブ園芸論
●盆栽論
●都市緑地論
●都市緑地論演習
●総合防除論
●ガーデニング特別実習
●フラワー実習

4年次
★専攻演習Ⅱ ★専攻演習Ⅲ ★卒業論文


自然環境
1年次 前期
★環境園芸概論
★環境園芸実験実習Ⅰ
★生命科学
★環境科学
●植物学
●環境気象学
●樹木学

1年次 後期
★環境園芸実験実習Ⅱ
★植物資源科学
★技術者倫理
●植物生理学
●土壌学

2年次 前期
●学外研修
●環境アセスメント論
●環境緑地論
●昆虫学
●植物生態学
●植物病理学
●ビオトープ論
●測量学Ⅰ
●測量学実習Ⅰ
●造園植栽論
●環境保全型農業論

2年次 後期
●水辺環境論
●自然環境実習ピックアップ
●測量学Ⅱ
●測量学実習Ⅱ
●樹木医学
●動物分類学
●コンピュータ演習
●植物分類学
●森林施策学

3年次 全期
●インターンシップ ●国外研修

3年次 前期
●環境関連法
●環境教育実習
●環境植物論
●環境調査及び再生論
●自然体験実習
●動物生態学
●農薬科学
●保全生物学
●水辺環境論実習
●緑化工学

3年次 後期
●専攻演習Ⅰ
●環境緑地論実習
●動物生理学

4年次
★専攻演習Ⅱ ★専攻演習Ⅲ ★卒業論文
(平成24年4月現在)



ピックアップカリキュラム
 

●園芸生産環境 専攻 【環境保全専門実習】

農薬や化学肥料に頼らない作物栽培を実践します。残渣は堆肥化して土に戻す循環型農業システムについても学んでいきます。




 

●植物バイオ・育種 専攻 【生体成分分析実験】

植物成分の精製実験として、ナスの果皮に含まれるナスニン色素のトロマトグラフィーによる精製を行っています。




 

●アグリビジネス 専攻 【森林政策学】

水源涵養など、森林の公益的機能や林業が、国民経済の中で果たしている役割について学んでいきます。




 

●造園緑地 専攻 【都市緑地論演習】

具体的な敷地を対象に都市緑地に関する計画案を作成し、設計技能の習熟を目指します。




 

●花・ガーデニング 専攻 【造園ガーデニング実習】

3人1組になって、話し合いながら春花壇の計画・設計から施工・管理まで行います。




 

●自然環境 専攻 【自然環境実習】

生態系を構成する生き物に関する知識を深めることを目的として、動物や植物、プランクトンなどを採集したり標本にしたりします。

■この情報の掲載元
http://www.nankyudai.ac.jp/gakubu/kankyoengei/page5102.html


 

取得できる資格



専門的な資格も、国家資格も、教員免許も。

 
Check Point 1
資格の取得方法は多様 将来につながる資格が満載

資格には、①所定の単位を取得すれば卒業と同時に取得できる②在学中もしくは卒業後に受験資格を得られる③卒業後、実務経験を経た後、受験資格を得られるなど、様々な取得方法があります。
Check Point 2
中学校・高校の教諭も目指せる

教育実習時も完全サポート


中学校教諭(理科)、高校教諭(理科・農業)の資格取得を目指せます。教育実習時には、大学担当者が実習先担当者及び実習生と綿密に連絡を取り合いながら、実習終了まで実習生をサポートします。
 

Check Point 3
専攻・単位を問わず

取得できる資格取得を応援


「特別講習」や「セミナー」などを通じ、専攻・単位を問わず、誰もがチャレンジできる資格取得も応援します。例えば、色彩検定や大型特殊自動車免許など、社会に必要とされ就職にも有利になる資格が目白押しです。
 

卒業と同時に取得できる資格・免許
  • 高等学校教諭1種免許【理科】
  • 高等学校教諭1種免許【農業】
  • 中学校教諭1種免許【理科】
  • 学芸員
  • 自然再生士補
  • 測量士補
  • 樹木医補
  • 生活園芸士




在学中に取得できる資格・免許
  • 園芸装飾技能士
  • 造園技能士
  • ビオトープ計画管理士2級 *
  • ビオトープ施工管理士2級 *
  • 日本農業技術検定(2級・3級)
* 一部試験が免除となります。




卒業と同時に受験資格が得られる資格
  • グリーン・アドバイザー




卒業後、実務経験を経て受験資格が得られる資格



(環境園芸学科では、実務経験の最短年数で受験資格が得られます。)
  • 造園施工管理技士2級(実務経験1年以上)
  • 造園施工管理技士1級(実務経験3年以上)
  • ビオトープ計画管理士1級(実務経験7年以上)
  • ビオトープ施工管理士1級(実務経験7年以上)
  • 登録ランドスケープ・アーキテクト(実務経験5年以上)
  • 技術士補
  • 普及指導員 *(実務経験4年以上)
* 改良普及員は、平成17年度から「普及指導員」へ変更。新たに4年以上の実務経験が必要となります。

その他にも、●危険物取扱者 ●毒物・劇物取扱責任者 ●2級エクステリアプランナー ●2級福祉住環境コーディネーター ●色彩検定 ●玉掛技能 ●大型特殊自動車免許(農業用トラクター)

●大型特殊自動車免許(農業用牽引) ●フォークリフト運転技能 ●車輌系建設機械運転技能 ●5トン未満小型移動式クレーン運転技能 ●高所作業者運転技能 などの資格が取得しやすくなります。



東京大学 農学部 環境資源科学課程 緑地生物学専修

更新日

緑地環境学専修で学ぶこと

緑地環境学専修では、人間と自然が共存する健全な生態環境やアメニティ環境の形成をめざし、地球レベルから地域スケールにまたがる広い範囲の環境問題を生態学、計画学的視点から解析・評価するとともに、緑による環境の修復・保全・創出技術を探究することを共通の課題としています。
これらの課題を達成するため、大学院の生圏システム学専攻や新領域創成科学研究科環境学専攻の各研究室で行なわれてきた緑地創成学や保全生態学、環境資源創成学の研究成果を活用します。地球環境問題への生態学的アプローチとしては、地球環境情報システムの開発、環境悪化の改善と環境再生への展望をもたらす緑化技術の開発、地域生態系の再生のための持続的な土地利用システムの確立などがあげられます。また、地域環境形成への生態学的、計画学的アプローチとしては、地域環境情報システムの開発、緑地環境の評価と保全・創出手法の開発、緑地植物の保護と利用に関する生理・生態的研究、昆虫をふくむ野生生物の生息環境の形成に関する研究などがあげられます。本専修では、この二つのアプローチをともに重要なものと考え、その両面についての理解を深めていくことになります。
本専修における教育は、主として上記の大学院の専攻に所属する教員によって行なわれます。講義科目は上記のアプローチに関連するものが用意されており、それと並行して、関連する実験実習が実験室・製図室(弥生キャンパス)附属緑地植物実験所(検見川キャンパス)を中心に行なわれます。
実験実習は、本専修に独自の緑地環境学関連の実験実習が中心となります。講義については、とくに応用生命科学課程の応用生物学専修と重複する部分があります。

■この情報の掲載元
http://www.ab.a.u-tokyo.ac.jp/gakubu/about/landscape.html


卒業するために必要な単位数(卒業単位数)一覧

課程名 専修名 農学主題科目 

農学基礎科目
課程専門科目 課程共通専門科目 専修専門科目 他課程・他専修 

専門科目
他学部科目 卒業単位
応用生命科学 応用生物学
農学主題科目(3科目6単位以上)と農学基礎科目(必修の4科目8単位を含む)を併せて18単位以上を取得。22単位まで卒業単位に算入する。
応用生命科学課程専門科目のうち、必修の6科目12単位及び選択必修14単位以上を含め、28単位以上を取得。
課程共通専門科目選択必修のうち1科目2単位以上を取得。課程共通専門科目選択必修のうち1科目2単位以上を取得。
必修7科目24単位を取得。必修7科目24単位を取得。
他課程専門科目は希望により履修することができる。ただし、他専修専門科目の履修は、事前に科目担当教員の許可が必要。
農学部の必要単位を充足のうえ、12単位まで卒業単位に算入する。
84単位以上
環境資源科学 緑地生物学
農学主題科目(3科目6単位以上)と農学基礎科目(必修の2科目4単位を含む6単位以上)を併せて18単位以上を取得。22単位まで卒業単位に算入する。
環境資源科学課程専門科目のうち、必修の5科目10単位、選択必修12単位以上を含め、28単位以上を取得。
注記 習得科目はすべて成績証明書に記載される。

■この情報の掲載元
http://www.ab.a.u-tokyo.ac.jp/gakubu/curriculum/index_unit.html


単位の取り方
※最新情報は農学部のカリキュラム・サイト(UTMate)で確認して下さい
農学部のカリキュラムは、農学主題科目、農学基礎科目、課程専門科目、課程共通専門科目、専修専門科目の5群の授業科目群で構成されている。

〈農学主題科目〉

この授業科目群では、農学部が対象とする広い学問分野を統合する視点に立って選んだ、今日の学問的課題を代表する10のテーマについて、それぞれ複数の教員が講義する。原則として2年次冬学期に開講され、各課程共通ですべて選択科目である。

内容は単なる入門編に終わることなく、確実な基礎知識を学び、最先端の知識にも触れることができるよう工夫されている。

〈農学基礎科目〉

課程専門科目、専修専門科目の基礎となる28の授業科目で、複数の課程あるいは専修に共通する基礎科目群である。これらも原則として2年次冬学期に開講される。
農学基礎科目の学習は、3年次以降に開講される専門科目を理解する上で不可欠である。

〈課程専門科目〉

応用生命科学、環境資源科学、獣医学の課程毎に指定された専門授業科目群で、農学部教育の中核となるものである。各専門分野における最先端の知識が教授され、その修得者は大学院における当該分野の研究の学問的基礎を持つものと見なされる。3年次及び4年次に開講され、必修科目、選択必修科目及び選択科目から構成されている。

〈課程共通専門科目〉

全課程共通の専門授業科目群で、2年次冬学期、3年次に開講される。全課程の学生に必要とされる、倫理や安全に関する講義が行われる。

〈専修専門科目〉

課程専門科目の授業内容を理解する上で不可欠な実験、実習、演習及び卒業論文で、

多くは必修科目である。附属農場、附属演習林、附属水産実験所及び附属牧場での実験・実習は農学部教育のきわめて重要な特徴である。
(「平成18年度進学のためのガイダンス」より抜粋)

■この情報の掲載元
http://www.ab.a.u-tokyo.ac.jp/gakubu/curriculum/


農学を広い視野から俯瞰する ― 農学主題科目

この授業科目群では、農学部が対象とする広い学問分野を統合するという視点から選んだ、今日の学問的課題を代表する10のテーマについて、それぞれ複数の教員が担当して講義を行います。原則として教養学部第四学期に開講され、各課程共通ですべて選択科目となります。内容は単なる入門編に終わることなく、確実な基礎知識を学び、最先端の知識にも触れることができるよう工夫されています。

農学の基礎的な専門分野を学ぶ ― 農学基礎科目

講義科目です。課程専門科目、専修専門科目の基礎となる授業科目で、複数の課程あるいは専修に共通する基礎科目群です。これらも原則として教養学部第四学期に開講されます。農学基礎科目の学習により、3年次以降に開講される専門科目を理解する上で不可欠な知識が身に付きます。

課程ごとの特徴を深めた専門科目 ― 課程専門科目

応用生命科学、環境資源科学、獣医学の課程毎に指定された専門授業科目群で、農学部教育の中核となるものです。各専門分野における最先端の知識が教授され、その修得者は大学院における当該分野の研究の学問的基礎を持つものと見なされます。3年次、及び4年次に開講され、必修科目、選択必修科目及び選択科目から構成されています。

全課程共通の専門科目 ― 課程共通専門科目

全課程共通の専門授業科目群で、2年次冬学期、3年次に開講されます。全課程の学生に必要とされる、倫理や安全に関する講義が行われます。

専修ごとの実験・実習・演習科目 ― 専修専門科目

課程専門科目の授業内容を理解する上で不可欠な実験、実習、演習で、多くは必修科目です。また、卒業研究も専修専門科目に含まれます。特に、附属農場、附属演習林、附属水産実験所及び附属牧場での実験や実習は、農学部教育の極めて重要な特徴です。

■この情報の掲載元
http://www.ab.a.u-tokyo.ac.jp/gakubu/carriculum/carriculum.html


バラエティに富んだ就職先!

卒業生の約6割が、大学院に進学後、修士課程を経て就職をしています。就職先は、民間企業、官公庁の順で多く、民間企業への就職では、食品や医薬品などの各種メーカー、種苗会社、商社、金融、情報関係、コンサルタントなど多岐にわたっています。

東京大学ホームカミングデーの際に開催される「在校生・卒業生交流会」などを通して、在校生の人たちに、様々な分野で活躍する卒業生との交流の機会も提供しています。

■この情報の掲載元
http://www.ab.a.u-tokyo.ac.jp/gakubu/shinro/index.html


根強い人気の大学院進学

応用生物学専修・緑地生物学専修の卒業生の約9割は大学院に進学し、そのうち約3割が博士課程に進学しています。大学院では、より専門性の高い、最先端の研究に携わることができます。

■この情報の掲載元
http://www.ab.a.u-tokyo.ac.jp/gakubu/shinro/gradsch.html

千葉大学 園芸学部 緑地環境学科 環境造園学プログラム/緑地科学プログラム/環境健康学プログラム

更新日

概要


私たちを取り巻く自然環境や日常生活を営む環境について,特に緑地環境を対象としてその仕組みの解明や保全の技術,さらには快適なランドスケープを創造または再生していくための調査・計画・施工・管理の技術,自然環境の管理技術,環境に関する文化論,心身の健康の向上を目指した緑の利用などに関わる教育・研究を総合的に行っていきます。本学科は環境造園学、緑地科学、環境健康学の3教育研究プログラムから構成されています。

卒業後は,大学院進学はもとより,技術系の公務員,緑地環境の調査・計画・設計のコンサルタントや施工管理に係わる技術者,環境NPOのメンバーなどとしての活躍が期待されます。


資格など


JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定により、卒業生は技術士資格の一次試験免除と技術士補の取得が可能です。また、平成20年度に国立大学で最初のECO-TOPプログラム認定校となりました。ECO-TOPプログラムとは東京都の人材育成・認証制度です。

指定の科目を修得して卒業すれば、技術士補、樹木医補、中学校教諭一種(理科)、高等学校教諭一種(理科、農業)、学芸員、司書、ECO-TOPプログラム修了者になることができます。資格取得に必要な実務経験などが短縮または免除される資格として、技術士、樹木医、造園施工管理技士、土木施工管理技士、管工事施工管理技士、建築施工管理技士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、普及指導員、労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタントなどの資格が取得可能です。



環境造園学プログラム

造園空間の設計、風景保護、都市や農山村の環境再生・整備を図りながら、自然と共生する生活環境を美しく構成・管理できる技術者が求められています。本プログラムは日本で最も長い歴史をもつ本学造園学の蓄積の上に、これらの課題を解決しうる緑地環境やランドスケープの計画・設計・施工・管理の総合的な学問体系を構築しつつ、緑地を基盤とした環境形成の理論と技術に長けた専門家を養成します。

目標
本プログラムでは国土計画や地域計画、緑地の計画・設計・施工・管理、土地利用計画・管理、景観計画・管理、都市再生や都市の成長管理、自然再生や自然環境の保全管理、町づくりや環境マネジメント、道路・河川等の緑化・管理、建物の緑化・管理など、広領域から小領域まで緑に関わる環境やランドスケープの計画・技術を学ぶことができます。卒業後は、国家・地方公務員の造園・土木・環境に関わる技術行政職、現場で実践的能力を発揮するプランナーやデザイナー、施工・管理の技術者としての活躍が期待されます。

社会の要請に応えていくために
ヒートアイランドや都市洪水などの構造的課題を抱える都市の環境再生、地域の生活環境やランドスケープの保全、過度の人工環境がもたらすストレスを軽減・緩和するための環境整備、過疎化・人口減少が進む農山村の環境保全・整備。環境負荷低減が求められる道路の緑化、治水・土地保全機能を維持した自然再生が課題となっている河川・港湾の環境再生等々、当該分野に求められる課題は、広範多岐に渡っています。これらの課題に対応するため、本プログラムでは人と自然の共生環境を計画・設計し施工・管理・運営できる技術教育を基本に、建築学や都市計画学、土木学などとも連携できる能力を養います。



緑地科学プログラム
緑地分野の自然科学的側面の教育を担当します。生物学と地学に関するフィールドワークを基礎にして、緑地に生ずる諸過程のモデリング、緑地建設、自然環境管理に関する能力を養成します。とりわけ、今後求められる持続性社会の基盤を構成する緑地環境の整備・管理・運営、道路・ 河川・港湾などの緑化・自然再生などを具体的に展開できる技術を教育研究します。

目標
プログラム履修者は、地球温暖化や生物多様性保全といった地球環境問題と地域の環境問題の基本的な理解をもとに、都市における環境負荷の軽減や生活環境の構成、快適性向上に不可欠な緑地の整備・管理、農村環境の整備・管理、道路・河川・臨海地の緑化・自然再生、環境アセスメントなど自然環境の保全管理を担当する技術者として活躍することが期待されます。卒業後実務経験を経て取得することになる資格は、技術士(環境)、樹木医などです。

社会の要請に応えていくために
開発・利用と環境との持続的な調和のための自然環境マネジメント、環境負荷の低減が強く求められる都市の緑化、治水・土地保全機能を維持しながら自然再生が大きな課題となっている河川・ 港湾の環境再生など、当該分野の技術者に求められる社会的課題は広範多岐に渡っています。本プログラムは、これらの社会的課題に対応するため、人と自然の共生環境を具体的に整備・管理できる技術の教育を特長としながら、関連する建築学、都市計画学、土木学などと連携できる能力を養います。



環境健康学プログラム

本プログラムでは、園芸療法やアロマセラピー等の療法的・福祉的な植物の利用や、医療福祉施設の緑化、薬用資源植物、環境教育等に関する教育研究を行い、緑地や造園、園芸の知識や技術の上に健康や療法に関する知識、医学的根拠、福祉的発想を付加し、QOL(Quality of Life)の向上やストレス緩和、精神的な安らぎなど、人と環境のより良い関係に関する問題に対して幅広く対処できる能力を身につけた人材を育成します。

目標
本プログラム履修者は、園芸・福祉・医療の分野での一定の水準の知識と技術を有し、対象者の全人的QOLの向上に関わることのできる人材として活躍することが期待されます。卒業後に実務経験や研究等の実績を積むことにより、人間植物関係学会認定の園芸療法アシスタントや登録園芸療法士の資格取得が可能です。医学や福祉的な視点から病院や高齢化対応施設の緑化の技術者として、医療福祉関係や造園関係の分野への就職が可能です。

社会の要請に応えていくために
ストレス社会である現在、園芸療法をはじめ森林療法や環境教育など、緑地や植物、園芸の療法的・福祉的効果が期待されています。また、高齢化社会に伴い医療福祉施設を利用する機会が増えることから、これらの施設の緑化も重要な課題となっています。この様な複合的な課題を解決するには学際的な視点を養う必要があります。本プログラムでは園芸学に加え、関連分野である医学、薬学、看護学、教育学、人間工学などのスタッフによる講義や演習を取り入れることで、これらの学際的課題に対応できる視点と多くの人が心身ともに健康で豊かな人生を過ごすことに寄与できる知識と技術を養います。


■この情報の掲載元
http://www.h.chiba-u.jp/faculty03-department03.html

兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科(専門職)

更新日 2011-05-25

研究科概要

設置の趣旨

兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科(専門職)の設置趣旨は、「都市や地域の緑地環境に関する具体的な理論と技術力をもって、人と自然の共生するまちづくり・地域づくりを市民とともに実現してゆく高度専門職業人」を育成することにある。

研究科の概要

 ・課   程 : 専門職学位(2年)
 ・学   位 : 緑環境景観マネジメント修士(専門職)
: Master of Landscape Design and Management
 ・入学定員 : 20名
 ・開設時期 : 平成21年4月
 ・施   設 : 兵庫県立淡路景観園芸学校の既存施設を活用
 (本研究科は兵庫県立淡路景観園芸学校景観園芸専門課程の発展型です)  

育成をめざす人材像

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想定される職域

 ア) 指定管理者などとして緑環境の総合管理運営業務を展開する企業・団体の現場責任者
 イ) 緑環境のモニタリング、創出、維持保全プロジェクトを行う企業・団体等の現場責任者
 ウ) 緑環境に関するプラニング、デザインの検討・提案を行う企業・団体等のプロジェクト責任者
 エ) 緑環境を環境ビジネスに展開していく企業・団体等のプロジェクト責任者
 オ) 緑環境に関する政策を企画立案し、それを市民と協働で実現していくための施策を展開していく国や自治体のパブリック・リーダー

 
■この情報の掲載元
http://www.awaji.ac.jp/gs-ldh/outline/index.html
 
 
研究科の教育領域
 
教育課程の特徴
 
共通領域と3つの専門領域

 緑環境景観マネジメントの全体を俯瞰する「共通領域」を配置するとともに、緑環境景観マネジメント技術者として基本となる理論と技術を身につけるため、3つの専門領域として「保全管理領域」「活用デザイン領域」「施策マネジメント領域」を柱に教育課程を編成する。

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教育方法の特色

◇実務家教員と研究者教員の協働による教育により、総合的な知識・スキルを有し、職務に対する高い使命感と倫理性、地域の多様な人材で構成される組織の中でも力を発揮できる能力を養います。
◇兵庫県県土整備部所管の淡路景観園芸学校を教育の場として利用することにより、県土の環境づくり政策に実務として関わる行政部局と直接連携し、県政上の課題を実際に課題となっているフィールドを活用しながら、実質的で実践的な教育を行います。

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保全管理領域

保全管理領域(緑環境と人間活動との関係を分析し、管理手法を考案、適用できる保全管理の専門家)

活用デザイン領域

活用デザイン領域(デザインを考案し、その活用プランを策定できる活用の専門家)

施策マネジメント領域

施策マネジメント領域(政策を立案し、その実施のための施策を市民と協働で展開する専門家)
 
■この情報の掲載元
http://www.awaji.ac.jp/gs-ldh/curriculm/index.html

茨城大学 農学部 地域環境科学科 緑環境システム科学

更新日 2011-04-16


■緑環境システム科学カリキュラムの概要

緑環境システム科学カリキュラムでは、農学部の中にある社会科学及び情報科学系カリキュラムとして、自然システム、生命システムに関する全体的な理解の上に立って循環型社会や自然共生社会の創造を企業経営、環境行政、市民活動を通じて先導しうる地域リーダーの育成を目指した教育研究を行っています。



■このカリキュラムを修めると…

人間活動がもたらす環境負荷を低減させ、また近代化の過程で失われてきた生命の全体的な営みを回復させる自然共生社会の構築が21世紀の重要課題となっています。緑環境システム科学カリキュラムは、農学部の中にある社会科学及び情報科学系のカリキュラムとして、自然システムや生命システムについての全体的理解の上に立って自然と調和した人間社会システムを構築していくための教育研究を行っています。
学生は1年間の教養科目の履修の後に農学部が提供する土壌や植物、動物、微生物、生物資源利用に関する関連科目を履修し、自然システムや生命システムの基本構造について学習します。さらに経済学、経営学、社会学、歴史学、情報科学などの視点から自然と調和した人間社会システムのあり方について理解を深めます。
フィールドサイエンス教育研究センターでの農業実習、研究室の演習や卒業研究、インターンシップなどを通じて実際の社会の中で人と環境、社会をつなぐ実践力も身に付けます。企業経営、環境行政、市民活動を通じて環境保全と地域経済の活性化を推進し、自然共生社会の構築を先導しうる地域リーダーの育成を目指しています。



■カリキュラム卒業後の人間像 (緑環境システム科学カリキュラムディプロマポリシー)

緑環境システム科学カリキュラムでは、自然システム、生命システムについての全体的理解の上に立って自然共生社会の創造を先導していく地域リーダーの育成を目指しています。
自然と調和した人間社会システムに関する専門知識を身に付け、企業経営や環境行政、市民活動を通じて環境保全や地域経済の活性化を推進し、様々な利害が錯綜する現実社会の中で自然共生社会を主体的に構築していく意欲と実践力を身に付けた地域リーダーの育成を目指しています。



■この情報の掲載元

http://www.agr.ibaraki.ac.jp/gakka/regional/midori/



■緑環境システム科学カリキュラム単位数と教科区分


■この情報の掲載元

http://www.agr.ibaraki.ac.jp/gakka/regional/midori/tani/index.html

■緑環境システム科学カリキュラム学年進行と授業科目の内容
緑環境システム科学カリキュラムでは、初年度に水戸キャンパスで教養科目を履修し、その後阿見キャンパスで自然システム、生命システムの基本構造に関する科目を履修します。
このような基礎的素養の上に立ってさらに社会科学や情報科学の視点から自然と調和した人間社会システムに関する専門科目を履修します。演習や卒業研究、インターンシップなどを通じて地域社会の中で環境保全や地域経済の活性化を推進し、人と環境、社会をつなぐ地域リーダーとしての実践力も身に付けて行きます。


■この情報の掲載元

http://www.agr.ibaraki.ac.jp/gakka/regional/midori/study/index.html

大阪府立大学 生命環境科学部 緑地環境科学科

更新日 2011-02-28

■緑地環境科学科

近年、地球規模での環境破壊が進んでおり、これらの問題を総合的にとらえ環境を計測・診断し、緑の機能を用いて修復・創造することが重要な課題となっています。

緑地環境は、我々の豊かな生活を支えるとともに多様な生物を育んでおり、自然と人間活動に深く関係して形成されてきました。この緑地環境を扱う学問領域は、生態学や環境学、社会科学などを統合させたものであることが求められます。

本学科では、生態学的に健全な都市圏や生活環境、生物多様性を支える緑地に関するさまざまな学問分野を融合させた新たな応用学を体系的に教育し、都市圏の持続的発展や循環型社会の構築、生物多様性の保全などに貢献できる人材を育成します。

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 ■この情報の掲載元

http://www.envi.osakafu-u.ac.jp/index.html

 

 ■特色

本学科の教育は、動植物などの生物と土壌や水などの物的要素とが一体となったシステムを扱う生態学的な考え方を基本とし、循環型社会の実現に向けて応用できるように編成されています。具体的には、土地自然を構成する大気、水、土、生物などの環境要素と人間活動との相互作用や環境の変化を計測、診断・評価し、健全な都市圏と緑の環境を保全・創造するための技術やエコロジ力ルデザイン手法、管理に関わる技術開発やその実践のための専門技術や問題解決能力を身につけるように学習します。

 

■この情報の掲載元

http://www.envi.osakafu-u.ac.jp/tokusyoku.html

 

 

■カリキュラム

学部の4年間で緑地環境科学分野として必要な技術や能力を身につけることができるように、力リキュラムを編成しています。1年次は共通教育・専門基礎科目を中心として緑地環境科学や自然保護に関わる入門的な専門科目を履修し、2年次には緑地や都市圏を構成する環境要素を扱う基礎的な科目を多面的かつ総合的に学習します。3年次以降は緑地学や環境工学、社会科学に関連する専門的な科目の学習を深め、4年次には指導教員のもとで卒業研究に取り組みます。

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■この情報の掲載元

http://www.envi.osakafu-u.ac.jp/curriculum.html