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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部 先端情報システムの分野/先端領域デザインの分野/先端生命科学の分野/環境デザインの分野/人間環境科学の分野/都市・地域戦略の分野

更新日 2013-05-17

理念・概要


最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインで未来社会に貢献

21世紀は「環境と情報の世紀」です。環境情報学部では、最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインを駆使することによって、人間、社会、自然、地球、生命を理解し、未解決の問題に取り組み、解決策を創造します。環境情報学部が期待する学生像は、(1)実用化や人間社会との接点まで視野に入れて先端科学技術を学びたい、という理系学生、(2)先端科学技術を駆使して社会に貢献したい、という文系学生、そして(3)文系理系を問わず、大学時代になるべく早く専門的な先端研究に打ち込んでみたい、という学生です。

文理融合の総合政策学部と環境情報学部

総合政策学部と環境情報学部の学生は、2つの学部の授業を自由に行き来して学ぶことができます。強いて言えば、環境情報学部は「文に融合した理系」、総合政策学部は「理に融合した文系」となりますが、SFCではこの2つの学部を文・理に区別して考えていません。実社会の問題の多くは文・理どちらか一方だけでは解決できないからです。実際、多くの文系学生が環境情報学部に、多くの理系学生が総合政策学部に入学しています。

両学部のカリキュラムは、総合講座科目、創造技法プログラミング科目、創造技法言語コミュニケーション科目での取得要件が少し異なるのみで大きな違いはありません。どちらの学部に所属しても双方の授業と研究会を履修できます。

→総合政策学部・環境情報学部パンフレット2013

募集人員

一般入試 275名
AO入試(4月、9月入学、海外出願の合計) 100名

専任教員数

49名
※客員教授、訪問教員、特別招聘教員、特別研究教員等は除く
※2012年5月1日現在

 

キャンパス

1~4年生までを湘南藤沢キャンパス(SFC)で過ごします。

■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/outline.html

 

先端情報システムの分野

コンピュータやネットワークはその存在を主張せず、情報システムは水や空気のように日常に溶け込み、我々の生活を様々な形で支援する、そのような先端情報システムを創造し、諸問題に挑みます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

インターネットシステム

実社会とインターネットの融合を目指し、SFCのキャンパスそのものをテストベッドに、「実空間のためのインターネット」について考えます。
モバイル広域ネットワークプロジェクト 人類全体とその社会をとりまく次世代インターネット環境の実現・成長の過程で生じる様々な課題に着目し、その具体的な解決法を模索、実現、実証していきます。
ネットワーク型RFIDシステムプロジェクト 物体の自動認識と物体に関する高度な情報処理を可能とするRFID(電子タグ)ネットワークを、基礎研究だけでなく、技術標準化、利用法と普及などの視点から幅広く研究します。

基盤ソフトウェアシステム

先端情報システムの基盤を支える様々なシステムソフトウェアの実践的研究と、それらを支える技術者集団の創出そのものが研究ターゲットです。
次世代Web基盤技術プロジェクト 機械が簡単にWebページの意味を理解し、情報を処理できるようになるとWorld Wide Webの利便性が大きく向上します。次世代Webの要素技術などについて研究します。
先端情報セキュリティプロジェクト 現代社会が直面する数々の情報セキュリティ問題をターゲットに、国内だけでなく、ODAを通した途上国への技術提供まで視野に入れた活動を行います。

ユビキタス情報システム

ケータイ技術、情報家電技術、組込機器技術、モバイル技術などをシームレスに統合し、「人間を中心とした新しいユビキタスコンピューティング環境」の実現を目指します。
ユビキタスサービスプラットフォームプロジェクト ユビキタス情報環境を創出する「道具」としての「ユビキタスサービスプラットフォーム」と、その利用スタイル、それらを効率よく運用するための様々な技術を研究・開発します。
ウェアラブル環境メディアプロジェクト 「ケータイ」を核とする次世代のモバイルマルチメディアにおけるキーテクノロジー、さらには、それらが社会に与えるインパクトについて多面的に探ります。

知識情報システム

マルチメディア情報、モバイル情報機器、デジタル放送などの新しい情報環境を対象とした、知識情報の構造化や共有、検索、発見を行う先端の知識情報システムを研究します。
ニューラルコンピューティングプロジェクト 脳の神経回路を模したコンピュータモデルを用い、画像・映像からの特徴抽出や味やにおいの検出など、様々な人間の知恵を機械に埋め込みます。
メタレベル知識ベースシステムプロジェクト 映像、音楽、味覚、色彩、デザインなどの新しい情報コンテンツや、意味、感性、時間、空間などの新しい計算の概念を対象とする知識ベースやシステムの研究を行います。

「先端情報システム」に関連する科目の例
ソシオセマンティクス/インターネット/ヒューリスティックコンピューティング/コンピュータアーキテクチャ/ネットワークアーキテクチャ/ソフトウェアアーキテクチャ/情報アーキテクチャ/ユビキタスシステムアーキテクチャ/インターネットオペレーション/情報通信セキュリティとプライバシー/情報と倫理/知識ベース論/人工知能論/パターン情報論/自然言語処理論/インタフェース設計論/モバイルネットワーク論/ユビキタスサービス論/インターネットシステム構成法/情報セキュリティマネジメント/分散情報システム構成法/組み込みシステム構成法/プログラミング言語論/情報教育論

→講義案内・シラバス(科目名による検索)
実際に行われている授業科目の一覧です。科目名あるいはカテゴリをクリックすると科目概要をご覧になれます。
※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。


■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/nccs.html


先端領域デザインの分野

21世紀に求められている新しいデザインやアートについて研究を進めます。デザインに関わる分析、ビジョン構築、作成、評価、マーケティングまでの一連のプロセスをすべて取り扱います。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

音響・映像デザイン

最先端の音響/映像技術とクリエイティブな発想を融合し、社会を変えるシステムデザインと、人に感動を与えるコンテンツ制作を実践します。
デジタルエンタテイメントプロジェクト コンテンツとデザインに関する研究をエンタテイメントという視点で捉え、「感動」と「経験」をキーワードに、21世紀にふさわしい新しいコンテンツ分野を開拓します。
ドキュメンタリープロジェクト 誰でも「映像」を簡単に得られるデジタルの時代に、より個人的な(しかし社会や歴史と切り離せないはずの)物語や記憶に基づいた新しいドキュメンタリーを模索します。

プロダクト・ファッションデザイン

最先端のITとデザイン理論を織り交ぜ、これまでに存在しなかったプロダクトやファッションのデザインとそのための方法論の構築を目指します。
ユビキタスメディアデザインプロジェクト 21世紀のものづくりをテーマに、フィールドワークに基づくコンセプト作りから、試作品によるインタラクションの検証まで、総合的なデザインを実践します。
ウェアラブルメディアプロジェクト 電子回路やCAD/CAMなどの最先端のITを用いて、先進的なテキスタイル、装身具、インテリア等のデザインを実践します。

空間・コミュニケーションデザイン

新しい空間の使い方を喚起するような道具を製作します。また、人々のコミュニケーションなどに働きかけるシステムを作り、社会に潜在している可能性を引き出します。
ユビキタス建築・都市プロジェクト 携帯電話やカメラ、センサネットワークなどの実空間をセンスする装置を用いて、建築や都市の新しい使い方を実現するような情報システム・空間・スタイルを探求します。
ワイヤレスコミュニケーションプロジェクト 無線通信などの実世界とコンピュータを繋ぐ技術を活用し、リアルな場にいる通信者がその「場」の情報を取得したり、「場」に情報を付加するコミュニケーションを実現します。

「先端領域デザイン」に関連する科目の例

モノ創りの科学/デザイン言語/リフレクティブデザイン/デジタルサウンドデザイン/ウェアラブルメディアデザイン/エンタテイメントデザイン/ムービングイメージデザイン/アンビエントメディアデザイン/インタラクションデザイン/3Dシステムデザイン/デザイン戦略(ビジュアライゼーション)/デザイン戦略(デジタルサウンド)/デザイン戦略(ウェアラブルメディア)/デザイン戦略(エンタテイメント)/デザイン戦略(ムービングイメージ)/デザイン戦略(アンビエントメディア)/デザイン戦略(インタラクション)/デザイン戦略(アーキテクチャ)

→講義案内・シラバス(科目名による検索)

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※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。


■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/dema.html


 

先端生命科学の分野

最先端のバイオテクノロジーと情報技術を融合して生命の仕組みを解き明かし、医療・食品・環境など諸分野への応用を通して国際社会の発展に貢献します。世界的にも数少ない教育プログラムです。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

環境バイオ

地球温暖化を防止するプラスチックや、大気中の二酸化炭素からエネルギー資源を生産する微生物など“地球の役に立つ”バイオテクノロジーを開発します。
バイオプラスチックプロジェクト 二酸化炭素の排出を抑制できるとして注目を集めている乳酸由来バイオプラスチックを、大腸菌による発酵によって安価かつ高純度に生産する研究に取り組んでいます。
オイル生産菌培養プロジェクト 化石燃料の枯渇とその大量消費による地球温暖化という2つの問題を同時に解決するため、二酸化炭素を軽油に変換する究極のエコ微生物の創成を目指しています。

バイオ医科学

分子生物学、情報科学、分析化学などの先端テクノロジーを統合することによって、がん、糖尿病など様々な疾患を解明し、診断・治療に貢献します。
がん代謝解析プロジェクト がんの発生や増殖に関わる様々な代謝物質を漏らさずすべて解析し、がん細胞を特徴づける代謝動態を明らかにし、その本質に迫ります。
疾患診断支援プロジェクト 生命情報科学、システム生物学の技術を用いて、糖尿病、乳癌など罹患率の高い疾患の診療現場で、いま役に立つ疾患診断支援システムの開発に取り組んでいます。

ゲノム科学

生命の全遺伝子の集合であるゲノムを、様々な実験技術・情報処理技術を駆使して分析し、生命現象のメカニズムを解明します。
ゲノム情報解析プロジェクト コンピュータを用いてヒトなど様々な生物のゲノム配列を比較分析し、配列パターンの意味を探り出し、進化の謎に分子レベルから迫ります。
ゲノムデザインプロジェクト 我々の暮らしに役立つ多くの物質が、ゲノム中のたくさんの遺伝子の組み合わせから作られています。こうした自然の原理を学び、有用なゲノム設計図をデザインします。

システム生物学

20世紀に蓄積した生物の個々の部品に関する膨大な知識に基づく新しい生命科学で、生命の包括的な理解に挑戦します。
生体・細胞シミュレーションプロジェクト コンピュータ上で細胞、生体をシミュレーションするための基盤環境となるソフトウエア「E-CELL(電子化細胞)システム」を開発し、様々なシミュレーションを行います。
バーチャル大腸菌プロジェクト 生命の仕組みの解明に役立ってきた大腸菌について、さらに膨大なデータを収集してモデル化し、生命現象の理解や微生物を利用した有用物質生産に役立てます。

「先端生命科学」に関連する科目の例
生命システム/バイオシミュレーション/基礎生命科学実験/遺伝子工学実習/遺伝子解析実習/基礎分析化学/基礎生化学/基礎分子生物学1/基礎分子生物学2/基礎分子生物学3/基礎分子生物学4/生命情報解析/ゲノム解析プログラミング/質量分析/生命分子構造/生命分子機能/プロテオミクス/代謝システム工学/ゲノム分子生物学1/ゲノム分子生物学2/メタボロミクス/メタボローム解析実習/プロテオーム解析実習/代謝システム工学実習/生命物理科学

→講義案内・シラバス(科目名による検索)
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※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。

 

■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/ab.html


環境デザインの分野

地球レベルから都市・農村・建築レベルまでの幅広い領域を対象に、持続可能な環境のデザインとガバナンスに関する実践的な教育・研究に取り組んでいます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

地球環境テクノロジー

電気自動車・バイオテクノロジー・省エネルギー技術など、新しい技術によって地球環境の改善、持続的発展に貢献することを目指します。
高性能電気自動車

プロジェクト
リチウムイオン電池を用いた環境に優しい電気自動車Eliicaと、無事故を可能にする自動運転自動車の開発と評価、そして実用化のための研究を進めます。
地球温暖化対策プロジェクト 京都議定書交渉や議定書実施の経験から教訓を学び、議定書削減約束の達成のための効果的な政策や、2013年以降の地球温暖化対策の国際制度について研究します。

空間情報

リモートセンシング・GPS・GISなどの空間情報技術とその統合的プラットフォームを活用して、時空間に関する情報を収集し、環境政策やリスク管理などを研究します。
観光・景観プロジェクト 空間情報科学・脳情報科学などの分野を融合した観光・景観空間の在り方を考えることにより、美しい生活空間づくりと快適な移動空間の演出を目指します。
デジタル・アース・プロジェクト 「地球市民」や「地球社会」を具体化するため、地球の環境を解明して将来を予測・設計するプロジェクトです。これからのユビキタスコンピューティングの基盤を提供します。

エコロジー・ランドスケープ

都市の自然、歴史、文化を読み解き、水・緑・生き物の視点から、地球環境時代に対応する豊かな都市環境・自然環境を創出します。
自然環境共生プロジェクト 水と緑に恵まれた美しい都市の創造に向け、都市内河川の再生、ワークショップによる公園づくり、森づくりなど、都市における水と緑の環境インフラの再生に取り組みます。
生物多様性保全プロジェクト 生物多様性や地域生態系の保全・修復に向け、絶滅危惧種の保護、田園・里山環境の保全活用、ビオトープ・ネットワーク計画等により自然環境の再生を図ります。

建築・都市デザイン

建築・都市計画・ランドスケープを横断し、今日の環境と空間の問題に応えるためのリサーチ、プランニング、デザイン、社会システムを探求します。
空間知能化プロジェクト 人の活動を取り巻く建築空間に最先端のITを融合させることによって、人の活動をやさしく賢く支援する知能化環境の実現を目指します。
持続可能な都市・地域システムプロジェクト 都市環境の持続的な維持・発展を目指し、地域単位での土地柄を考慮した都市環境の制御システムを構築。過去から未来への時間軸を考慮した都市環境の在り方を考察します。

「環境デザイン」に関連する科目の例

空間情報発想/地球システム/都市と環境/都市空間設計と情報技術/エコロジカルデザイン/生活環境論/エネルギー環境論/生態学フィールド調査法/地球環境概論/ランドスケープエコロジー/環境センシング論/環境リスク科学/環境保全計画論/エコシステムサービス論/エコシステム評価論/自然環境論/地球システム設計論/地球環境情報論/地球環境技術論/建築設計と環境デザイン/ビルディングエレメントデザイン/都市空間の再設計/都市と建築の歴史

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/ed.html


 

人間環境科学の分野

人間の構造・機能の理解を目的に、人間が外から情報を取り込み、それを知識・記憶と照合しながら処理し、その結果に基づき行動を起こすまでのプロセスを個人および社会レベルで考えます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

認知科学

見たり聞いたりしたものが何であるかを判断・解釈する「認知」のメカニズムに多方面からアプローチし、人間の「知」を探求します。
認知と言語プロジェクト 文脈や状況を理解して自由に言葉を発することのできるロボットなどの開発に向け、人間がどのように言葉を使用・理解しているのかを様々な手法で解き明かしていきます。
学習科学プロジェクト 認知科学の観点から、IT化が教育の仕方と中身の両方へ影響している状況で「より良い学び」を実現するためのカリキュラムのデザインや教育コンテンツ開発に取り組みます。

スポーツ・スキル

スポーツをはじめとする人間の身体動作における巧みな技のメカニズムを科学的に解明し、技術の向上に役立てます。
スポーツエンジニアリングプロジェクト スポーツトレーニング・コーチングに役立つ用具や計測技術、センサの開発などを通してスポーツ技能評価の新しい方法に挑戦し、スポーツを楽しくすることを目指します。
身体スキルプロジェクト スポーツをはじめとした様々な分野で活躍するエキスパートの「技」や「コツ」を解明するため、ほとんど無意識のうちに行われている身体各部の制御の仕組みについて研究します。

人間工学

人間の生理的・心理的諸機能を様々な手法で把握し、人にやさしい、人間中心の製品・環境設計に応用します。
エルゴノミクスプロジェクト 人間の目の動きや脈拍・呼吸などの計測実験、インタビューやアンケートなどの調査により人間の特性を把握し、人間と環境の「いい関係」の構築を目指します。
ヒューマンインタフェースプロジェクト コンピュータやロボット、携帯電話、インターネットなどの人工物が私たちにとって分かりやすく使いやすいものとなるよう、分析・評価・デザインを行います。

社会・心理

社会における人間の営みや人間どうしのつながり・相互作用を、個人および集団レベルにおける心の働きをもとに解明していきます。
ネットワークリサーチプロジェクト ネットワーク社会において生じる新しい社会問題を解決するために、インターネットを用いた新しい社会調査の方法を提案するとともに、実際にデータの収集・分析を行います。
ソシオセマンティクスプロジェクト 社会現象を構成する人間の諸行為の背後にある個人の物事に対する意味づけを、テクストなどの意味表出データから析出して、深部まで踏み込んだ社会研究に役立てます。

「人間環境科学」に関連する科目の例
スポーツビジネス/身体科学/社会的組織の経営(スポーツビジネス)/高齢者環境設計論/スポーツコミュニケーション/スポーツ科学/認知科学/脳と行動/インプレッションマネジメント/認知心理学/感覚の生理と心理/パーソナリティ発達論/言語と思考/心理情報解析/身体運動解析/スポーツエンジニアリング/スポーツバイオメカニクス/認知学習論/知覚・認知モデル論/心的環境論/知覚運動スキル論/人間環境整合論/状況と意味論/語彙意味論/認知言語論/ユーザビリティ評価論

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※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。


■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/he.html


 

都市・地域戦略の分野

Thinking Globally、Acting Locallyをモットーに、政府や住民、大学などが一体となった協働体制の下で、「ものづくり」と「仕組みづくり」の両方から持続可能な社会の実現方法を研究します。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

環境政策

国内外のフィールドを対象に、空間情報技術とフィールドワークを有機的に統合して、地球環境の保全と地域社会の発展を両立させる政策を研究します。
砂漠化・植林プロジェクト 森林や草原が持つ多面的エコシステムサービスに着目し、砂漠緑化などを通して、政府や住民が一体となった、地域環境の再生と発展のための環境協調システムを作ります。
里山・森林管理プロジェクト 里山地域や農山村地域の自然資本などを点検・評価し、都市と農村の交流を促進する土地や森林の管理・運用モデルを開発・実験することで、地域自立型の持続可能な発展の方法を研究します。

都市・地域政策

20世紀の工業文明の進展の下で形成されたわが国の国土を、21世紀の脱工業社会と成熟社会の下での新たな価値観に基づいて、豊かな地域に再形成していく方策を研究します。
持続可能な都市・地域システムプロジェクト 都市環境の社会的・空間的分析を通して、現代都市の持つ様々な問題点を発見し、それらに対する政策的・計画的な解決手法を検討することで、都市の活力を再生することを目指します。
景観・観光まちづくりプロジェクト 観光は21世紀のリーディング産業の一つと言われています。また人口減少社会においてインフラの更新を検討する上で、景観は欠かせない視点です。景観と観光を重視した豊かな都市・地域の在り方を考えます。

居住・コミュニティ政策

様々な生活形態に応じた居住をどう考えるべきなのか、人々が能力を発揮し、かつ安全・安心をもたらすコミュニティをいかに構築すべきかなどについて考えていきます。
多文化共生プロジェクト 日本でも多国籍企業や、非営利団体、地方自治体、教育機関などで急速な国際化が進んでいます。多文化の共生を、海外の事例に学びつつ、日本の将来像を考察します。
まちづくり協働プロジェクト コミュニティを自らつくるという発想から、市民が参加するまちづくり、自治体や企業とのコラボレーションの在り方を考えます。

「都市・地域戦略」に関連する科目の例
社会安全政策(防災)/社会基盤と制度設計/都市システム論/地域政策/社会動態論/地域計画実践論/まちづくり論/ポピュレーションダイナミクス/国土政策/環境政策/地球環境政策/持続可能システム論

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/pm/research_fields/urs.html

北九州市立大学 国際環境工学部 情報メディア工学科

更新日 2013-05-10

情報メディア工学科 概要


高度な情報技術をベースに、未来の快適環境づくりを探求する。

IT技術の進歩は、地域や価値観を超えたコミュニケーションを実現し、メディアを通じて新しい文化を生み出しています。
基礎技術から最先端まで国際的な視野で、新しいサービスやコンテンツが企画でき、ベンチャービジネスにより、自ら産業を開拓できる人材を育成します。

教育課程・教育方法の特色


人・社会・文化の発展に貢献する情報技術の探求

情報技術の進歩は、今や地域や価値観を超えたコミュニケーションを可能にし、創造性豊かなメディアを通して新しい文化を生み出しています。
また、材料、生産、空間設計などのさまざまな技術を結びつけ、さらに物流や経済を巻き込み、新しい産業を創る原動力となっています。こうした情報とメディアの技術が、豊かで安全な環境を創り出していくためには、単に技術を追求するだけにとどまらず、地球や社会の声に耳を傾け、自ら未来を描くことができる技術者の育成が必要なのです。
情報メディア工学科では、未来を担う技術者の要素として知性・技能・感性・創造力・実践力を育む教育研究を行っていきます。

メディアを駆使して未来を描く情報のスペシャリストになる

●高性能な計算機(コンピュータ)を実現するための大規模集積回路(VLSI)の設計
●ロボットや自動車の制御システム設計やそのソフトウェア開発
●インターネット、携帯電話などの多様化する通信サービスの企画・技術開発
●個人情報を保護するための通信システムの開発
●環境におけるさまざまな情報(信号)をコンピュータで処理するための技術開発
●コンピュータ、通信などの技術を融合・統合・制御する技術開発
●次世代の映像音声メディアを実現するための技術開発

ハードからソフトまでの多彩な教育・研究分野

本学科の教育・研究分野である電子情報通信技術は、いわば“ユビキタスネットワーク社会”の扉を開くキーテクノロジです。ハードウェアからソフトウェアまで実に多岐にわたる教育・研究が進められており、これからの高度情報化社会で広く活躍できる技術者を育成しています。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-media/index.html


カリキュラム(情報メディア工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
都市と地域
 
外国語教育科目 (8単位)
英語実習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
 
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語
 

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 解析学Ⅰ 計算機演習Ⅰ
線形代数学Ⅰ 電気回路基礎・同演習 理工学基礎演習Ⅰ
解析学Ⅱ 確率論 計算機演習Ⅱ
線形代数学Ⅱ 電磁気学 理工学基礎演習Ⅱ
力学基礎 認知心理学
 
専門科目 (65単位)
離散数学 アルゴリズム入門 フーリエ解析
過渡回路解析 情報メディア工学実験Ⅰ 信号理論
データ構造とアルゴリズム・同演習 電子回路 複素関数論
応用電磁気学 形式言語とオートマトン 情報メディア工学実験Ⅱ
コンピュータシステム 線形システム解析 通信工学基礎
論理回路 情報メディア工学実験Ⅲ ソフトウエア設計・同演習
コンピュータ アーキテクチャ システム制御Ⅰ 情報理論
信号処理Ⅰ 通信方式 電子計測
ネットワークとセキュリティ 情報メディア工学実験Ⅳ プログラミング・同演習
画像工学 システム制御Ⅱ システムモデリング
集積回路設計 信号処理Ⅱ 数理計画法
センサ信号処理 通信ネットワーク論 ディジタルシステム設計
メディア工学
 
卒業研究 (8単位)
卒業研究


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-media/curriculum.html


卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●ベンチャー起業/環境産業ベンチャー、ネットベンチャー、米国シリコンバレーベンチャー
●メーカー技術者/携帯通信業、インターネットサービス業、家電メーカー、半導体メーカー
●国際的な活動/国際標準化団体、自治体の情報産業(IT)企画
●教育研究/大学、国立研究所の研究者(情報工学、メディア工学、通信工学、システム工学)
●情報管理/あらゆる企業、自治体、教育研究機関

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
情報処理技術者(ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者)、電気通信主任技術者、画像処理エンジニア検定、Linux技術者認定試験

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-media/course.html


就職・進学状況

平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20
19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

情報メディア工学科

九州旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 デンソーテクノ株式会社
三菱電機ビルテクノサービス株式会社
株式会社日立システムズ
株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング
 

主な進学先(順不同)

 
北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学
九州工業大学
名古屋大学


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

保護中: 石巻専修大学 理工学部 食環境学科

更新日 2013-04-30

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更新日 2013-04-25

宇都宮大学大学院 工学研究科 地球環境デザイン学

更新日

地球環境デザイン学専攻(建築系建設系

地球環境デザイン学専攻は、建築環境デザイン学コースと社会基盤デザイン学コースで構成されています。建築環境デザイン学コースでは、主に建築物に関わる分野を教育研究の対象としており、社会基盤デザイン学コースでは、社会基盤整備および地球環境問題に関わる分野を教育研究の対象としています。

 
■この情報の掲載元
http://www.eng.utsunomiya-u.ac.jp/constitution.html
 
 

大学院修了後の主な就職先(2003年度~2007年度)

主な就職先

  • 大林組
  • 淺沼組
  • 戸田建設
  • 前田建設工業
  • 大成建設
  • 東急建設
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分布グラフ

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■この情報の掲載元
http://archi.ishii.utsunomiya-u.ac.jp/cat8/obog/

北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 情報工学専攻

更新日 2013-04-24

情報工学専攻


高度情報化社会では、多様化したマルチメディア情報を場所・時間・媒体を意識することなく扱える情報通信環境が要求されます。このような情報通信環境の中で、複雑化するシステムを最適かつ総合的にデザインすることにより、新たな工学的価値が創造されます。
情報工学専攻では、“通信・メディア処理コース”と“コンピュータシステムコース”における専門的な教育と研究を通じて、マルチメディア情報を人間が自然体で扱える情報通信環境のデザインを専門とする人材を育成します。

博士前期課程(修士) 定員40名
博士後期課程 定員10名

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/2008-0614-2121-96.html


通信・メディア処理コース 概要


時代をリードし続ける最先端の知を追求します


高度情報化社会では、多様化したマルチメディア情報を場所・時間・媒体を意識することなく扱える情報通信環境が要求されます。
このような情報通信環境の中で、複雑化するシステムを最適かつ総合的にデザインすることにより、新たな工学的価値が創造されます

教育内容


知的情報処理技術と情報ネットワークシステムが情報化社会を支える基盤です。コンピュータグラフィックスと信号処理技術の融合によるマルチメディア情報処理、人間工学的な視点を取り入れた高臨場感3次元音響・映像システム、制御、通信システムにおける適応信号処理、高度な情報通信ネットワーク技術とそれらを側面から支えるソフトウェア技術・セキュリティ技術などの教育と研究を通じて、情報システムとネットワークの基礎を身につけた発想力豊かな技術者、研究者を養成します。

カーエレクトロニクスインテンシブプログラム
カーエレクトロニクスインテンシブプログラムは、希望に応じて修了条件を満たしながら受講できる「カー・エレクトロニクス設計開発中核的人材育成」のためのインテンシブプログラムです。
自動車の電子化に伴い、ハードウェアとソフトウェア両方の知識を有し、総合的なシステム設計を実践的にできる人材の育成が渇望されています。当インテンシブプログラムでは、組込みシステム開発演習と車載向けLSI設計演習を中心としたソフトウェアとハードウェアの教育を行い、システム設計の知識を十分に習得した技術者を養成します。
インテンシブプログラムの一部には、産学連携講座の科目が含まれていますので、実践的な技術の教育とハンズオンの演習が実施されます。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-info-eng-media/index.html


コンピュータシステムコース 概要


時代をリードし続ける最先端の知を追求します

高度情報化社会では、多様化したマルチメディア情報を場所・時間・媒体を意識することなく扱える情報通信環境が要求されます。
このような情報通信環境の中で、複雑化するシステムを最適かつ総合的にデザインすることにより、新たな工学的価値が創造されます


教育内容


VLSIチップは、飛躍的に集積度を増大しています。VLSIシステム設計のための理論とアーキテクチャー、システム、論理、回路、レイアウト設計技術の教育と研究を通じて、情報化社会の進歩、高度化に貢献する技術者、研究者を養成します。進展著しい情報技術を駆使して制御システムを解析、設計するための理論、ロボットなどの自動化機器を知的に計測・制御するシステムの設計と開発、多様な情報の伝送と処理を行うシステムの構築のための技術を教育・研究します。

カーエレクトロニクスインテンシブプログラム

カーエレクトロニクスインテンシブプログラムは、希望に応じて修了条件を満たしながら受講できる「カー・エレクトロニクス設計開発中核的人材育成」のためのインテンシブプログラムです。
自動車の電子化に伴い、ハードウェアとソフトウェア両方の知識を有し、総合的なシステム設計を実践的にできる人材の育成が渇望されています。当インテンシブプログラムでは、組込みシステム開発演習と車載向けLSI設計演習を中心としたソフトウェアとハードウェアの教育を行い、システム設計の知識を十分に習得した技術者を養成します。
インテンシブプログラムの一部には、産学連携講座の科目が含まれていますので、実践的な技術の教育とハンズオンの演習が実施されます。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-info-eng-pc/index.html

東京都市大学大学院 環境情報学研究科 環境情報学専攻

更新日

環境情報学研究科の特徴

教育目標および育成すべき人材

私たち人類は、豊かな暮らしを求めて高度な技術を開発し、またその基礎となる科学を進展させてきました。しかし、その一方で、いわゆるエネルギー問題や環境問題の認識を通して資源容量や環境容量の有限性をも知ることになってきました。本当の意味での豊かな社会を構築するには、様々な技術開発を、自然環境に対応できる方向へと、また人にやさしい方向へと変えていかなくてはなりません。その際の重要なキーワードは「環境」と「情報」です。


大学院環境情報学研究科では、環境と情報に関する学部レベルでの教育や研究への取り組みをさらに展開・深化させていくことを使命としています。

明治以来の日本は、西欧から導入した学問を縦割りの体系として形成することに徹して、国の産業構造の近代化を図り、その結果としてあらゆる面で物質的な豊かさを急速に実現させてきました。しかし、同時に、環境倫理を含む社会規範の在り様や人間関係について、かつてない不安な状況を生み出してもきました。とくに近年では、環境と情報に関わる諸問題が、個人や家族などの小さいスケールから企業や地域社会・国際社会などの大きなスケールまで、また様々な分野が複雑に絡み合う形で現れてきており、その解決に向けた基礎的な教育や研究を改めて見直し、一層の充実を図ることが求められています。

これからの社会では、従来の縦割り型の学問体系を縦糸とするなら、それらを横糸でしっかりと紡いでいけるような学際的な学問体系を素養として身に付けた人材が、ますます必要になってくるものと考えられます。環境情報学研究科では、このような人材を養成することをも目指しています。

大学院環境情報学研究科は、一言でいえば、「地球環境と調和する人間活動」や「人にやさしい情報活動」を対象にして、これら活動を可能とするための本質を探求するとともに、具体的な様々な活動を、どうデザインし、どう実践していくかを研究するとともに、その研究の体験を通して行なう総合的な高等教育によって、これからの社会で必要とされる広い視野をもつ実行力のある人材を育成することを目指します。

■この情報の掲載元
http://www.tcu.ac.jp/academics/graduate/environmentalfeature/index.html


環境情報学専攻


専門分野の紹介


環境情報学専攻は、博士前期課程と博士後期課程とから成ります。
博士前期課程では、〈環境マネジメント〉・〈コミュニケーション環境〉・〈情報システム〉・〈地域・都市環境〉の4領域における研究と教育を行なっており、その内容はおよそ次のとおりです。


〈環境マネジメント〉領域
国際的な観点を含む環境政策、自然や地域の環境保全に配慮した生産・消費スタイル、経営に関わる環境マネジメント、企業経営の最適化などについて教育と研究を展開する。


〈コミュニケーション環境〉領域
現代社会におけるマスメディアやコンピュータを用いたコミュニケーションを良好にするための方法について、主に社会学・文化人類学・認知科学などを含む社会科学的な視点から教育と研究を展開する。


〈情報システム〉領域
現代社会で著しく発達しつつある情報・通信の基盤技術に関連して、特に利用者とのインタフェースについて社会科学的・工学的な視点から教育と研究を展開する。


〈地域・都市環境〉領域
建築・都市とその周辺地域環境における人間を含む生態系の保全や復元などに着目して、生物学や建築環境学・環境デザイン・都市工学の視点から教育と研究を展開する。


博士後期課程は、〈環境〉と〈情報〉の2領域から成り、これらの領域において学際的な見地から高度な研究を深化・展開させ、環境や情報に関する研究者・教育者あるいはリーダーとして活躍し得る人材の育成を目指しています。



教育目標と身につく素養


本大学院に在学する学生諸君は、研鑽を積みたいと考える学問領域に応じて、いずれかの教員の研究室に所属して、その研究活動に直接・間接にかかわることで学問する力を身につけていきます。学生と教員の日常的ふれあいを通じた密度の高い教育が大学院教育の特長です。博士前期(修士)課程では、学生の収容定員40人に対して39人の専任教員が担当し、博士後期課程では、学生の収容定員6人に対して8人の専任教員が担当しています。


本大学院では、プロセスを重視する密度の濃い教育を展開するようにしています。それぞれの大学院生が研究内容を他者にわかりやすく伝えられるようにすることを重視して、博士前期課程では1年次の半ばと後半に英語による2回の発表会、2年次はじめに日本語または英語によるポスター発表会、その半年後に修士論文の日本語による中間発表会を設け、最後に修士論文発表会に臨めるようにしています。

学生それぞれが学位論文を纏めていくプロセスの中で、「環境」と「情報」にかかわる先端的な研究活動の一端を体験しつつ、論理力や構成力を培い、また、表現力を鍛えていきます。在学中に関連する学会での発表を行なうことも勧めています。このようにして、環境や情報にかかわる具体的な研究を体験していく中で、社会においてどのような仕事に就くにあたっても必要とされる論理力・構成力・表現力を身に付けていきます。

博士後期課程では、以上と同様なプロセスがさらに強化されて展開されます。


修了後の進路


本大学院の修了者には、企業や団体などの組織において環境や情報にかかわる問題解決の仕事に取り組んでいける能力を培っていることが期待され、次のような進路が考えられます。後期課程修了者には、環境・情報の教育・研究に取り組んでいける能力も期待され、大学や研究機関への進路も考えられます。


・シンクタンク・コンサルティング会社の企画・調査・研究部門、あるいは国際部門・システム
・公共的な環境・情報システムの開発・導入・立案を行う国・地方行政機関、国連・ユネスコ、その他国際機関・独立行政法人・NGO
・設計事務所・住宅産業・建設会社などの環境・情報システム関連の研究開発・調査部門
・環境・情報システム関連のハード・ソフトメーカー、システムインテグレーションサービス企業、コンテンツ・ビジネス企業
・その他企業の環境・情報システム企画推進部門
・環境・情報の教育・研究を行う国内外の大学、研究機関など。

■この情報の掲載元
http://www.tcu.ac.jp/academics/graduate/environmental/index.html

西日本工業大学大学院 工学研究科 生産・環境システム専攻

更新日 2013-04-22

西日本工業大学 工学研究科 生産・環境システム専攻 発想力で、技術と環境を共存させる新人材を育成します。

めざましい発展を続ける工学技術の世界が今、求めている才能。それは、専門的な技術・知識だけではありません。社会的見識と経営的判断力、そして環境への配慮も怠らず、総合的に生産現場を動かしていける人材が必要とされているのです。

本大学院は、そのように幅広く現実問題に対応できる環境技術者を育むために開設しました。

今後は、修士課程の教育を通し、環境問題へ積極的に取り組む北部九州地方に根ざしていける、新しい技術者を育成します。

2つの分野イメージ図

生産・環境システム専攻内には、拡大した2つの分野を設けます。それは、エネルギー、工作、制御などにかかわる諸技術の教育・研究を行う「生産システ ム」。そして自然・人間環境の制御・計画・デザインなどに関わる諸技術の教育・研究を行う「環境システム」の2分野で、幅広いカリキュラムの提供が可能で す。また、近年の高度化した生産現場へすぐに対応できる技術力と共に、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成できるよう、社会での経 験が豊富な外来講師を招聘し、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。

学長からのメッセージ


幅広い社会見識と経営的判断力

本大学院の教育理念は「幅広い社会見識と経営的判断力をもつ実践的専門技術者の育成」です。学生は、各自の希望に沿った「履修モデル」を作り、きめ細かい教育を受けることになります。

本大学院の最大の特徴は、ともすると従来の工学研究科ではおろそかにされていた「幅広い社会見識」と「経営的判断力」の教育を重視している ことです。これらは21世紀の技術者には不可欠な事柄で、共通科目として、経営、社会、国際、情報系の科目を豊富に用意し、優秀なスタッフで教育いたしま す。

また、実践的専門技術者を育成するために、地域企業や自治体と連携した新しい教育も検討。社会人のリフレッシュ教育、また、文系学部出身者にも配慮した教育を行い、皆様から頼りにされる大学院を目指します。

■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/top.html


専攻の分野について


工学研究科修士課程は、学部(工学部、デザイン学部)の内容を基礎としつつ、これらを横断統合した「生産・環境システム専攻」で構成されています。 専攻内には「生産システム分野」と「環境システム分野」の2つの分野が設けられ、生産システム分野ではエネルギー、制御、設計、製造などに関わる諸技術 の、また環境システム分野では自然・人間環境の制御、計画、デザインなどに関わる諸技術の教育、研究を行っています。

これらの二つの分野では、近年の高度化した生産現場ですぐに対応できる技術力とともに、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成するカリキュラムを提供し、また、社会での経験が豊富な外来講師を招き、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。







■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/field.html









大学院教育課程


開講科目の概要 環境システム分野

授業科目名 講義等の内容
地域環境情報システム論 我々が営んでいる都市あるいは地域生活をより豊かにするためにはその基盤となる社会資本の果たす役割は重要なものである。そのことは人々に利用される基盤施設がより使いやすい、つまり、人にやさしく気配りされた設計でなくてはならないところにある。このような設計思想が反映されるのはユニバ-サルデザインであろう。そのようなデザインには交通現象を包含した都市現象等の複雑さを「ゆらぎ」の概念で捉え、各種の環境情報を体系化しシステム論的に論ずることで具体化されたものになること等を講義する。
地盤工学特論 地盤防災の観点から地盤性状を正確に把握することは重要な事項である。これを踏まえ、まず土質調査技術について講義する。ついで、土木構造物を支える基礎地盤の安定性確保のための地盤改良技術、いわゆる地盤改良工法については種々の改良原理に基づいて解説する。さらに、土の中に別の部材(補強材)を敷設あるいは挿入して、土と補強材の相互作用による土塊全体の安定性や強度を高める最新の地盤補強技術を講義する。
水圏環境工学特論 水系における防災のための環境指標の確立を目指す各種調査技術、その評価方法などについて、具体的な地域調査の実例をもとに講義する。主な内容は、河川水文学に関する内容と土砂輸送及び河床変動に関する内容で、河川水文学では、水の循環や流域の降雨と河川の水位・流量の評価を実測値に基づいて降雨解析と流出解析を取り扱う。また、土砂輸送では、砂礫の移動機構と流体力との関係やそれらの考察に基づく流砂量の評価を取り扱い、河床変動に関する内容では実地調査に基づく河床変動解析を取り扱う。
交通システム工学特論 国土あるいは地域の発展や交流を促す動脈の1つとして交通システムを捉えた上で、人口減少期あるいは経済停滞期における交通システムのあり方について講義する。具体的には、デジタル社会における交通システムのあり方、地域の階層性を積極的に認めた道路ネットワークの評価手法、不確定性を考慮した将来交通需要の予測手法、政策論的アプローチをベースにした圏域の将来ビジョンの策定方法等について講義する。
地域環境工学特論 より快適・健康な生活環境確保のための諸技術について、住居のレヴェルから地域全体にまで及ぶ問題として捉え、特に熱環境を例としながら、有効な環境指標確立のための測定技術のシステム化とそれに基づくパッシヴな環境制御の方法について講義する。
都市環境マネージメント論 400年に一度の大都市化時代は収束し、これからは真に豊かな地域・区域の創造に向けて住民主体の町づくりが求められている。サスチィナブルな都市環境を形成のため、地域個性に根ざした地区計画、歴史や自然と共生の町づくり、持続的な住環境整備等事例研究を通して課題の発見、分析、計画的提案へと導くことを本講義の目標とする。
空間設計論 I 文化的生活空間構築の行為を「デザイン」という観点から捉え、その根底となるべきコンセプト形成の方法、デザイン手法やデザイナーの社会的使命といった問題について幅広い観点から考える。近代建築をソフィスティケートしていくにとどまる現代建築においては、形態操作の手がかりは、適切なる言葉に置き換え、そこから建築化、特化していく修辞論的手法や編集能力など知的操作の多様性の中にあり、特に長い肉体的精神的建築修行によって得られる身体性、その発露としての感性に頼るべきもない学生にとってはこの知的操作のみが確かなデザイン行為であり、これらについて実際の設計活動などを範例としながら指導していく。
空間設計論 II 社会生活の基盤である住居とその集合形態について、世界各地の古今の事例検討をもとに形態的特質の分析を通じてコミュニティ形成の諸相を探り、今後の住宅地計画のあり方と都市居住に関わる問題点を考える。
構造工学特論 I 地球環境負荷から考えると鋼構造物はリデュース、リユース、リサイクルが可能であり、環境負荷は小さい。本講義はこのような地球環境の観点からも重要性が増しつつある鋼構造設計の各種問題点を、特にその接合部のデザインや施工方法に重点を置きつつ検討し、その安全性や耐力の確保、新たな構造モデルの可能性を探る。また、特に鋼構造物部材のリユース、リサイクルが容易な高力ボルト接合部の設計に関する問題点を取り上げる。
構造工学特論 II 木質構造は、その素材感や性能の点で多くの可能性を秘めた木材及び木質材料を主体とした構造法であり、資源の有効利用や環境問題の視点からも優れた構法としての認識が高まっている。

木材や木質材料の性能、これに依存する木質構造の特異性、木質構造における各種構法の概要と新たな展開を論じた後、在来軸組構法、枠組壁工法、プレハブ構法等による小規模木構造から集成材等による大規模木構造までの各種構法における構造設計・計算法及び各種構法に共通する部材設計法や接合部設計法を、最近の研究による新たな知見をまじえながら論ずる。
構造工学特論 III 鉄筋コンクリート構造における最近の地震被害の大部分は、柱、梁部材のせん断破壊が原因である。現在の構造材料の主流を占める鉄筋コンクリート造は、構法としてはいまだ開発途上にあり、その弱点克服のために材料および工法に多くの改良が加えられている。

鉄筋コンクリート構造の主要部材において、設備関係の配管設置のためやむをえず梁のウェブに開口を設けた有孔梁は、せん断力による剛性低下が大きい。本講義では主に鉄筋コンクリート造有孔梁のせん断耐力、ひび割れ性状および変形性状に重点を置きつつ、最良の補強方法の可能性を探る。
材料工学特論 II 建設材料とその施工システムの問題は、現在、品質確保という点はもとより、環境負荷軽減を目的とした国際的な資源・エネルギ-の効率的利用の観点から、建設における省資源・省エネルギ-・長寿命化・廃棄物削減・環境共生を目指した持続可能性がきわめて重要な課題となっている。ここでは、産業廃棄物のリサイクル等をも含めた新たな循環型材料確保システムおよび施工システムの見地から、これらを可能にする循環型建設の具体例について学ぶ。
空間デザイン史特論 歴史上における生活空間のデザイン・コンセプトを、社会的・文化的背景との関連の中でいくつかのタイプとしてとらえ、それぞれのデザイン行為の特性を把握することに努める。講義は主として、それぞれのタイプを代表する作品の分析を内容とするが、同時にその理論的側面やデザイナーの置かれた時代背景の分析にも注目していきたい。
メディアデザイン特論 I 視覚メディアの様々な表現や構築方法を、その歴史と多くの実例に触れることによって認識の幅を拡げ、ビジュアルデザインへ応用することで、より豊かな視覚コミュニケーション技術を獲得することを目的とする。
プロダクトデザイン特論 デザインの対象は、我々の身の回りにある全ての「こと」や「もの」であり、それは社会生活と深く結びついている。今日ではデザインなくして「こと」や「もの」を生み出すのは不可欠であるとさえ言われている。とりわけ、製品(工業化によって生産されたすべてのもの)とプロダクト(インダストリアル)デザインは密接な関係にある。そして、この「こと」や「もの」を生み出すデザイン行為に従事しているデザイナーが存在する。ここでは、プロダクトデザインの発展の経緯とものづくり、それを製品化する企業、そして社会との関わりについて考察する。
情報数学特論 コンピュータサイエンスの上に構築される情報デザインの数理的基礎は、いわゆる情報数学である。本講義では、情報数学を離散数学と捉えた上で、情報デザインに関わる数理について講義する。

まず離散数学の基礎となる集合と写像の概念について解説する。ついで、CG等において重要な役割を演ずる線形変換、各種ツールの開発に必要不可欠な述語論理やプール代数および整数論等について講義する。
メディアデザイン特論 II 私たちを取り巻く情報環境の急激な変化はコミュニケーションのスタイルを一変させた。世界の裏側の映像も、宇宙の映像も、リアルタイムで見ることができ、現実と区別のつかないシミュレーション映像も日常茶飯に目にしている。様々な時間と空間がリンクされ、現実と仮想が交錯する世界の中で生活しているのだ。映画・映像やインターネットやゲームのデザインは言うまでもなく、表現メディアも表現方法もますます多様化し、複合化されている。本講義ではITとビジュアル・コミュニケーションにおける映像メディア(表現)の在り方とその表現方法(媒体、技術)などを中心に考察する。
ユニバーサルデザイン特論 ユニバーサルデザインの意味を考え直し、その成果を具体的道具提案へつなげてゆくための思考的トレーニングを行うことを目的とする。ユニバーサルデザインは大量生産と密接に関係するならば、前近代の道具にはユニバーサルデザイン的概念はまったくみられないのであろうか。本授業では、地域に存在する民具を調査してゆくなかで、人に対する「やさしさ」をみいだし、その現代的な価値を検討してゆく。授業では、関連論文の講読、調査、資料整理と分析に関する講義、実習、成果発表、討論などを行う。
エルゴノミックス特論 人間の特性を知らずにはデザインは不可能である。人体の寸法や形状だけではなく、生理、心理や行動特性までを学ぶことで、デザインの武器を身につけることを目的とする。人間工学的に優れたデザインを探し、プレゼンを行い、議論するという演習や、人間工学デザインによる問題解決を行うことで、実践的な手法を身につける。
情報デザイン特論 産業革命をしのぐほどの時代の変わり目と言われる今日、技術論にとどまらず、身近な視線から「情報」「デザイン」「マルチメディア」の本質へのアプローチを試みるとともに、関連領域へのリンクをはかる。学生自らが「情報・デザイン」への新たな切り口を見出すことを目指す。
環境システム特別講義 専攻の扱う専門分野に関わる最先端のトピックをとりあげ、内外の講師を招請して行う特別講義。新たな技術的課題や講師の実体験に基づくものづくり観、あるいは成功・失敗例などを語ってもらう。期間のプログラムは専攻の担当教員が学生側の希望を聴取しつつ、年次ごとに決定する。
環境システム特別実習 実務現場での体験的学習。各専攻が準備した他の研究・教育機関での履修、インターンシップなどを含む。 学生が自主的に行った研修・技術資格取得などによっても単位認定を可能とする。
環境システム演習 この科目の目的は、学生の自発的な問題設定と解決策の発見を促すことにあり、年次ごとにそれぞれの専攻が設定したup-to-dateなテーマにそって行われ、主として、与えられた課題について学生にレポートを提出させ、それを参加者相互で討議・検討する形で進められる。指導には研究科委員会を構成する講義担当者全員があたるが、それ以外の学部所属教員も必要に応じ、補助的に指導を分担する。
環境システム特別研究 学生が志望するテーマについて主指導教員とともにより掘り下げた研究・研修を行う(修士論文に相当)。

■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/subject02.html

保護中: 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻

更新日

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四日市大学 環境情報学部 環境情報学科

更新日 2013-04-09

環境情報学科/何を学ぶ


人間を取り巻く環境問題すべてに対処できる人材の育成

環境問題について文系から理系まで、多角的で幅広いカリキュラム構成で学ぶことができます。
人間が取り巻く自然・社会・モノすべての存在を人間にとっての環境とするならば、環境問題とは、それらのあり方を学び、それらの関係性を見つめることから始まるのです。環境情報学科は、すべての存在を尊重しあい、相互に共存していける社会を創るため、その方法を模索するために、思考する土台となる知識と技術の習得を目指します。

国際政策コース

温暖化や大気汚染・水質汚濁などの地球規模ならびに地域の環境問題(環境保 全、計量測定、生物調査など)やそれらに対する環境測定・実験法ならびに生物 化学的な見方(陸水学、環境生化学、昆虫学など)を学習します。
また社会創造の視点からは、都市計画や都市交通、環境マネジ メント法などよりよい環境を実現するための政策・計画を学習する授業もあります。
これらに対する情報処理技術を用いての整理、分析も重要視しています。

日本経済・財政コース

コンピュータの基礎を十分に理解し、応用に習熟することを目標にします。コンピュータの情報処理技術(ハードウェア、ソフトウェア、情報ネットワーク)と プログラミング、アプリケーションプログラムの利用能力を習得するための授業、それらを調査、分析分野へ応用(データベース、シミュレーション)するための授業を行ないます。

地域環境・福祉コース

この分野では「音響」「映像」「照明」「電子出版」「ビジュアルデザイン」などを学び、学内スタジオを多目的利用して、創造活動を高め、メディア環境の教育・研究に取り組んでいきます。また、少人数ゼミナールで言語に関する幅広い知識と国際社会の基盤となるコミュニケーション能力の向上を図り、さらにこれまで学んできたことを実際に体験するため、海外での実習が行なわれています。グローバル社会でのコミュニケーション能力として必要な異文化理解や言語に関する専門知識の獲得を目指していきます。
教授陣には、各業界の第一人者が多数加わり、実務に即した講義、演習が行なわれています。


■この情報の掲載元
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/faculty/environment/ei/study.html


環境情報学科/目指す資格

公害防止管理者

公害を発生させる施設を持つ特定の場において、有害物質や振動、騒音などを規制監督する任務を担うために必要な国家資格。管理する施設により大気関係、粉じん関係、水質関係など14種類に区分されている。本学では、大気、水質を中心に学びます。

環境計量士

環境に関する騒音や振動・濃度に関する計量・管理を行うための資格です。国家資格ですし就職にも有利な資格といえます。環境に関する仕事を目指す人には必須の資格です。

生物分類技能検定

生物分類技能検定とは、(財)自然環境研究センターが主催する、生物に関する知識を問う検定試験。1〜2級は、野生生物調査を職業とする人(あるいはめざしている人)の専門能力を問うもので、環境アセスメント業務を行う際などに必要となる。

環境管理士

日本環境管理協会による民間資格で、人が社会生活を営むために必要な環境を守り、より良い環境へと改善、指導を行う専門的な職業資格とされています。環境に関する基礎から応用まで様々な知識を習得することができます。

基本情報技術者

情報処理に関する資格で最も基本となる国家資格。情報技術一般に関する基本的な知識を習得し、個別部門の仕様策定とプログラミング、および動作テストを実施することを目的とします。2001年度に、従来の第二種情報処理技術者の名称が変更されたものが基本情報技術者で、情報処理に関する入門的な資格となっています。

ITパスポート

新たな情報処理技術者試験として2009年からスタートした試験。業種・職種を問わず、あらゆる企業や組織で備えておくべきITの基礎知識について評価するための国家試験です。

映像音響処理技術士

映像音響処理技術士の地位、および技術水準の向上をめざし、日本ポストプロダクション協会の認定資格です。その内容はビデオ編集・録音共通の業務に必要な映像と音響処理技術に関する概論的知識や技術について認定します。企業にとっては採用の目安ともなる資格です。

カラーコーディネーター検定

私たちの生活空間には今や色彩が満ちあふれています。この色彩をあやつり、管理するのがカラーコーディネーターです。店舗のディスプレイなどの色彩空間演出に関するアドバイスや街づくり等の色彩環境に関する調査・コンサルティング、商品開発に関する色彩提案など、「色」に関わる問題を解決できるスペシャリスト。それがカラーコーディネーターです。

MIDI検定

発展するマルチメディア社会の中で重要な要素の一つ「音」「音楽」について中心的な役割を果たしているのがMIDI規格です。MIDI検定は、音楽制作現場で即戦力として活躍できる人材の育成と、実技技能を認定することを目的に設けられたもので、実力に応じて1級から3級まであります。2級以上に合格すれば、企業に音楽制作の即戦力として推薦できる実力があると認められます。

マルチメディア検定

現代生活や仕事に欠かせない、デジタル情報の入手・活用・発信といった、いわゆる「デジタルコミュニケーション」を行う上で必要となる知識や技能について評価する文部科学省認定の公的資格です。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト

ExcelやWord、PowerPointなど、マイクロソフト社のオフィス製品のスキルを証明する一般ユーザー対象の資格認定制度です。

TOEIC

英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価するテストであり、世界約60ヶ国で実施されています。

TOEFL

英語を母国語としない人を対象とした英語力判定テストで、アメリカに本部がある教育機関ETSが実施している。

 


■この情報の掲載元
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/faculty/environment/ei/license.html


環境情報学科/将来の進路

四日市大学では、学生一人ひとりの希望や適性に合わせた進路を見つけていくための強力なサポート体制をとっています。入学時には「キャリアオリエンテーション」で、資格取得など将来の職業選択に向けた学生生活への具体的なアドバイスを実施。その後も「就職ガイダンス」「就職進路指導研修会」などの実施や各種情報提供など、段階に応じたきめ細かなバックアップを行います。


主な就職先(環境情報学部)

環境 リサイクル フルハシEPO/ウエスギ物産/水谷製紙原料 他
公害防止装置 中部エコテック/エネサーブ 他
環境保全 赤塚植物園/エステム/東産業 他
環境コンサル 東海テクノ/コスモコーポレーション/アースコンサル 他
その他 重機商工/アサンテ/サニックス/キャッツ 他
マスコミ 放送・通信 NHK津/NHK静岡/CTY/ひまわりネットワーク 他
制作(スタジオ・舞台・音楽) 若尾綜合舞台/綜合舞台/東海テレビプロダクション/有栖川スタジオ/クリークアンドリバー社/フルライトユニオンコーポレンション/ハートス/テクニランド/東通ライティング/ステージオフィス/東海サウンド/コスモ楽器/オムニバスジャパン/SEシステム 他
DTP・出版・広告 学生援護会中部/プロトコーポレーション/クレオ/笹徳印刷/富士印刷/栄印刷/昭和印刷/サイネックス製作本部/千巻印刷産業/光出版印刷/新日本印刷/中埜総合印刷 他
新聞 東海経済新聞社 他
情報 情報機器・ソフトウェア 三菱電機インフォメーションシステムズ/富士通インフォソフトテクノロジ/キャノンシステムアンドサポート/マクロコスモ/デイシス/日本サードパーティ/インテグラルシステムエンジニアリング/日本電脳工房 他
情報サービス ウェザーニューズ/富士ソフトABC/三重銀コンピュータサービス/三重電子計算センター/松阪電子計算センター/サン電子/アクセル/日本データコントロール/漢字情報システム 他
公務員 国家 国土交通省(中部地方整備局)/防衛庁自衛隊 他
市町村 名古屋交通局/四日市市役所/嬉野町役場/海津町役場/坊津長役場/青山町役場/多度町役場/立田村役場 他
警察 愛知県警察本部/三重県警察本部/広島県警察本部 他
消防 松阪広域消防本部/海津群消防本部 他
その他 日本郵政 他
金融 銀行・信金・信組 三菱東京UFJ銀行/百五銀行/三重銀行/沖縄海邦銀行/北伊勢上野信用金庫/岐阜商工信用組合 他
証券・保険 住友生命/明治安田生命/岡三証券/三重中小企業共済協同組合
クレジット セントラルファイナンス 他
流通・小売 百貨店 名鉄百貨店/中部近鉄百貨店 他
スーパーマーケット イオン/ユーストア/ヤマナカ/コメリ/バロー/マックスバリュー中部/スーパーサンシ/ドミー 他
専門店 ヤマダ電機/コジマ/エイデン/ミドリ電化/ギガス/ファーストリテイリング(ユニクロ)/カーマ/スギ薬局/キャビン/大塚家具/カインズ/九九プラス/メガネトップ/上州屋/青山商事/丸八真綿/ゲオ/アールビバン/モンテカルロ/三重トヨタ自動車 他
物流・運輸 日本通運/日本梱包運輸倉庫/ホンダエクスプレス/キリン物流/引越社 他
商社・卸売 スズケン/ホシザキ東海/フジカラー販売/杉本商事/オーエムツーネットワーク/リンタツ/大日本木材防腐/伊勢久/川本第一製作所/愛知ゼロックス/三重ゼロックス/三重ヨコハマタイヤ販売 他
メーカー 食品 日本ハム食品/三井食品工業/雪国まいたけ/カネ美食品/盛田/名古屋製酪 他
建築 清水建設/レオパレス21/東建コーポレーション/徳倉建設/ミサワホーム東海/東新住建/富士ハウス/協和エクシオ 他
その他 大和冷機工業/モリテックス/ユニオンツール/中部コーポレーション 他
サービス セキュリティ 綜合警備保障/セコム三重/イセット 他
ホテル・冠婚葬祭 ワシントンホテル/四日市都ホテル/出雲殿/愛知冠婚葬祭互助会(高砂殿)/三重平安閣 他
飲食 木曽路/サイゼリヤ/日本ケンタッキーフライドチキン/松屋フーズ/スカイラーク/スターバックスジャパンコーヒー/サガミチェーン/アトム/ハークスレイ/グルメドール 他

 
教育 アビバグループ/ジャストミートコーポレーション/星煌学院/アクアプランネット/教育図書センター 他
旅行・観光 クラブツーリズム/ツーリストアイチ 他
その他 西美濃農業協同組合/伊賀北部農業協同組合/とぴあ浜松農業協同組合/JA南駿/三重四日市農業協同組合 他
ガス 朝日ガスエナジー/川越ガス 他
その他 海外青年協力隊
 

主な進学先


大学院進学 大学院(京都大学/名古屋大学/広島大学/信州大学/茨城大学/三重大学/岐阜大学/和歌山大学/豊橋技術科学大学/北陸先端科学技術大学院大学/愛知大学/名城大学/武蔵工業大学/京都産業大学/中部大学 他)


■この情報の掲載元
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/faculty/environment/ei/shinro.html


環境情報学科 カリキュラム


区分

科目名
基本

部門

科目
基礎

教育
入門セミナー1
入門セミナー2
語学 基礎英語
英語コミュニケーション基礎
英語コミュニケーション応用?
英語コミュニケーション応用?
海外英語研修
基礎中国語
中国語コミュニケーション基礎
中国語コミュニケーション応用?
中国語コミュニケーション応用?
海外中国語研修
日本語コミュニケーション1
日本語コミュニケーション2
日本事情1
日本事情2
日本語文章表現1
日本語文章表現2
区分 科目名
基本

部門

科目
情報

基礎
コンピュータリテラシー
情報倫理
コンピューター科学
情報と職業
メディア・ツールa
メディア・ツールb

区分 科目名
基本

部門

科目
自然 数学概論
線型代数
統計学
物理学
生物学
生物と進化
化学1
情報と感性
区分 科目名
基本

部門

科目
社会 メディアの150年史
メディアリテラシー
社会学
社会福祉論
高齢者福祉論
経済学
経営学
憲法
西洋科学思想史
非西洋科学思想史
人間と文化
地域社会の歴史
歴史学
現代と文学
宗教学
倫理学
心理学
論理学
区分 科目名
専門部門

科目
セミナー 環境情報学概論?
環境情報学概論?
基礎セミナー?
基礎セミナー?
専門セミナー?
専門セミナー?
卒業研究セミナー?
卒業研究セミナー?
環境

専攻

必修
環境生物学
地球環境論
生態学
環境と経済
環境と社会
四日市公害論
情報

専攻

必修
プログラミング1
プログラミング2
コンピューター動作論
ソフトウエア論
メディ

アコミュ

ニケー

ション

専攻

必修
感性と創造
音の科学
光の科学
異文化社会論
脳の科学
イベント制作演習
区分 科目名
専門部門

科目
環境

専攻
基礎数学a
基礎数学b
微分積分学1
微分積分学2
環境の数理1
環境の数理2
環境物理
化学2
環境化学計算
環境化学a
環境化学b
環境保全論
環境計量測定論
環境工学
環境分析化学・実験
環境測定・実験a(大気汚染)
環境測定・実験b(水質汚濁)
環境衛生学
環境気象学
生物分類
生物調査法
陸水学
森林学
海洋環境学
環境土壌学
環境と経営
環境と法学
社会環境調査演習
資源エネルギー論
環境社会学
地域社会と環境
都市交通と環境
都市計画論
里山魚つき林の科学
環境と歴史
現代科学と人間
環境倫理学
地域経済シミュレーション
環境法
区分 科目名
専門部門

科目
情報

専攻
ハードウエア論
統計学演習
インターネット論
データ処理応用
情報ネットワーク論
システム管理論
応用プログラミング
コンピューターシミュレーション
アプリケーション演習a
アプリケーション演習b
データベースプログラミング
コンピューターグラフィックス
経営情報システム論a
経営情報システム論b
区分 科目名
専門部門

科目
メディ

アコミュ

ニケー

ション

専攻

必修
音楽史
音楽と表現
音響概論
映像概論
照明概論
表現と思想
出版文化論
グラフィックデザイン概論
情報環境概論
作品演習
スタジオ技術論
コンピューター音楽論
広告論
映像制作論
ジャーナリズム論
メディア産業論
次世代メディア社会
日本文化論
異文化コミュニケーション論
アジア文化論
アジアコミュニケーション論
欧米文化論
欧米コミュニケーション論
ポップカルチャー論
区分 科目名
特別部門

科目
基礎 環境ボランティア活動
資格a
資格b
環境特殊講義
環境研修a
環境研修b
インターンシップ
区分 科目名
スポーツ資格科目 スポーツ指導論
スポーツトレーニングa
スポーツトレーニングb
アスリート育成論a
アスリート育成論b
アスリート育成論c
スポーツメディカル論a
スポーツメディカル論b
スポーツ政策論a
スポーツ政策論b
アシスタントマネージャ論a
アシスタントマネージャ論b

■この情報の掲載元
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/faculty/environment/ei/curriculum.html