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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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保護中: 東海大学 海洋学部 環境社会学科

更新日 2013-04-30

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保護中: 石巻専修大学 理工学部 食環境学科

更新日

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更新日 2013-04-25

東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 海洋システム工学専攻

更新日

環境との調和を図りつつ海洋資源や海洋空間の有効利用を進めるためには,

◆ 船舶・海洋構造物・沿岸施設などの海洋人工物やそれらに使用される海洋機械・海洋情報計測器などの機器類の機能向上や効率化
◆ 生物・鉱物資源などの開発利用において,それぞれの機能向上や効率化
◆ 地球・海洋・生物環境の保全と人の安全・快適性とを考慮したシステム化

が必要不可欠です.海洋システム工学専攻は,このような観点から

◆ 環境に調和した海洋とその資源の恒久利用のための先端的科学技術
◆ 高性能・高効率かつ環境にやさしいエネルギーシステムの開発・高性能化
◆ 陸上はもとより海中・海底環境に適合する機械・機器の開発・高性能化
◆ これらの要素技術を有機的に組み合わせる制御・システム化技術の高度化
◆ 専用調査船/探査機などによる海洋・深海調査

などの各領域に関わる教育と研究を行います

本専攻では,“海洋人工物と海洋環境との調和”という観点に立って,海洋観測・調査・作業機機や船舶・海洋構造物などの海洋人工物を構成する機器・機械さらには,それらを統合した運用システムまでの広い分野について,システム工学・環境工学・安全工学を核とする学問体系の下で,開発・設計・構築あるいは製作技術についての教育研究を行います.

■この情報の掲載元
http://www.g.kaiyodai.ac.jp/cmse4/


環境テクノロジー学では,海洋とその資源を,環境を保全しつつ持続的に有効利用するための先端的科学技術について教育研究を行っています.特に,海洋生態系の保全・利用,海洋における生産性の向上のための工学的技術に焦点を当てています.具体的には,沿岸生態系の保全と利用,海洋生物の資源量・生態・環境の計測,環境保全型の海洋機械システムの創生,生産性・経済性向上を目的とした情報技術開発,人間の海上労働や船の安全に関わる諸問題の解明に取り組みます.

本分野では,海の生態系を守りつつ海洋資源を恒久的に利用していくための知識や理論について,基礎力や考え方を主にして勉学します.また,研究室やフィールドでの実験・計測を通じて,海と対話しながら研究を進めます.

人が地球に存在し,海を利用する限り,人は海と上手に付合って行くことが必要です.この分野では,海と人との共生を真剣に考えた魅力的な研究ができます.例えば,望ましい沿岸の環境像の模索,音波で水温を測ったり,魚の量・サイズ・種類を判別する方法の開発などです.

■担当教員

授業科目名 授業担当教員名
海岸過程論 岡安 章夫、下園 武範
沿岸環境学 岡安 章夫、下園 武範
環境エネルギー工学 亀谷 茂樹
海洋環境機械学 酒井 久治、戸田 勝善
海洋音響計測学 岡本 峰雄、樊 春明、甘糟 和男
海洋生態計測学 岡本 峰雄、樊 春明
応用情報工学 柿原 利治、内田 圭一
移動体情報工学 宮本 佳則、内田 圭一
応用数理環境テクノロジー学 上野 公彦、樊 春明
海上安全科学 武田 誠一
沿岸生産環境学(連携) 桑原 久実
海洋生産環境工学(連携) 澤田 浩一

 

■この情報の掲載元
http://www.g.kaiyodai.ac.jp/cmse4/oet/index.html

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系

更新日

環境学研究系

環境学研究系は、その前身である環境学専攻が1999年に設立されて以来、多くの分野の専門家が「学融合」の理念に基づいて協力することにより、複雑化・多様化する環境問題に対して世の中に解決策を提示していくことを目標として教育・研究活動をおこなってきた。現象・事象を細分化し真理や原理を追求するための科学から、多面的な環境問題にかかわる多様な要素を総合化し、社会全体としての解決の道筋を示すような新たな学術への転換を目指している。
本研究系では、自然環境学、海洋技術環境学、環境システム学、人間環境学、社会文化環境学、国際協力学という6つの専攻をユニットとして教育研究をおこなっている。それぞれの専攻が特定の学問領域に収斂するのではなく、各専攻の中に多様な領域を配し、専攻一つ一つがそれぞれ特有の視点や対象を持ちつつも環境を総合的に幅広く扱えるよう配慮している。その上で研究系全体としてさまざまな分野が融合しつつ、新しい学術分野として環境の設計・創造につながるような環境学を構築していこうとしている。
「知の爆発」に象徴されるように、知識や技術の深化のスピードはめざましく、これに情報伝達手段の発達が相まって、人類の生活は大きな質的変化を遂げている。多様なニーズに応えるべく暮らしの豊かさや生活空間の広がりが急速に進む一方で、地域格差や経済格差などの様々な地球規模での社会的問題も顕在化してきた。さらに、気候変動に代表される地球環境問題が危急の課題として人類全体にのしかかっている。解決すべき問題は、空間的にも時間的にも広範にわたり、それらが複雑に絡み合っているのである。このような中で環境を考える際には、各瞬間でのスナップショットで最適化をめざすだけでは十分でなく、あるべき未来の姿を明確にイメージし、かつその目標と現在をシームレスにつなげる合理的で現実的な道筋を含めて考えなければならない。価値観の多様性を認めつつ、将来にわたっての最適解を見いだすことは決して容易ではないが、だからこそ既存の学問体系の枠組みを超えた学融合によって、新しいパラダイムを創造していくことが環境学の使命であり、環境学研究の醍醐味であると考えている。
教育面においても、専門分野の習得を目指す各専攻独自の教育カリキュラムに加えて、研究系横断的な教育プログラムとして、英語での教育により学位を出すサステイナビリティ学教育プログラムや、一定の要件を満たした学生に修了証を授与する環境マネジメントプログラムおよび環境デザイン統合教育プログラムを配置し、総合的な視野を持って複層的な環境問題に立ち向かい、新たな産業を創出できる人材の養成を目指している。また、全学横断プログラムである海洋学際教育プログラムにも主体的にかかわっている。さらに、国際化をキーワードに、英語による講義の充実、外国人留学生用の奨学金の獲得、留学生サポートの充実など、外国人と日本人がともに学べる環境の整備に努めている。
このように環境学研究系は、「学融合」の理念に基づいた特徴ある研究教育体制をもち、総合的な学問である環境学の世界的拠点として、独自の地位を築きつつある。

環境学研究系長 佐藤 徹

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/shogen/aim.htm

環境学研究系環境学研究系 自然環境学専攻

専攻紹介
自然環境学専攻とは

自然環境学専攻は、大きく陸域環境学と海洋環境学の2講座から構成されています。人が生活する陸域と地球表面の7割を占める海洋とは、相互に大きく関連しています。自然環境学専攻ではそれを一体的に地球スケールで捉え地球環境を理解できる人材を養成する目的をもっています。
陸域では、人を含めたあらゆる生物が地球表層での大気、水によって形作られる地盤の上で生活します。森林、草原、砂漠といった自然が創出したさまざまな生育空間は多様な生物の進化を可能とし、生態系における緊密な相互関係を生み出し、人々はそれを自然資源として利用してきました。さらに人が作り出した都市から農村、漁村、山村などの空間は、自然の構造の上に重なり合っており、われわれの持続的な生存は、その良好な相互関係という仕組みの上に成り立ってきたのです。今日の地球環境問題は、あちこちでその仕組みが徐々に、あるいは急速にきしみ始めている兆候ともいえます。地球温暖化、大気汚染、水環境悪化、自然災害、砂漠化を含む生態系崩壊、生物多様性の減少、農村・都市環境や景観の変容などいずれも人類の生存と福祉にとって大きな問題となりつつあります。この問題を解くために、陸域環境学では大気・水・地形環境の構造とそれらの長期・短期変動、森林生態系、生物多様性と適応・共生の構造と機能、緑・都市環境、景観、およびそれらと人類との相互作用を視野に入れて研究しています。自然環境と人間活動の相互作用を自然・文化・社会という観点に立って、局所から地域、地球まで広いスケールで研究します。野外調査、実験、理論に基づいて、多面的・総合的に解析・評価し、自然環境の保全と資源の持続的利用を可能とする人間活動のあり方にまで迫ります。
陸域環境学では、大学演習林やさまざまな野外実験研究教育施設を利用し、海外を含むフィールド科学を基軸において、自然環境の包括的な研究・教育を行い、海洋環境とともに、自然環境を総合的に探求し、社会においてそれらを実践しうる人材の育成をめざしています。
海洋では、海底を基盤とする生物のみならず一生を海中で過ごす生物がいます。海洋生物は、陸域生物と異なり、広く深い海を3次元的に利用します。海洋環境は決して均一ではありません。光の届く範囲は表層部に限られ、海の大部分は暗闇です。絶えず世界中を循環する流れは、熱や溶存物質などを運び、南北の温度差を和らげます。沿岸、外洋、表層、深海、海洋底それぞれで生物の種類組成が異なることから想像できるように、海洋環境は多様性に富んでいます。われわれは、生命を誕生させた母なる海からの恵みやサービスを享受する一方、乱獲による生物資源の枯渇、富栄養化による赤潮、人為汚染物質の生物濃縮など、海洋環境に大きな影響を与えています。海洋環境の保全は重要な課題となっています。海は地球と生命の歴史を紐解く鍵であり、人類が直面する地球環境問題や食糧問題に深く関わっています。海洋環境学では、海洋地殻の形成と地球環境の変遷、海洋生物資源の動態、生物多様性の発現、物理的環境の変動や固体地球の動態、物質循環や海洋環境の化学的構造、生命の進化と環境適応、海洋生物の保全と管理について研究しています。
海洋環境学では、研究船を用いたフィールド研究を基軸において、海洋環境の包括的な研究・教育を実施し、海洋環境と陸域環境の相互関係や海洋メカニズムに関する総合的な知識、海洋環境システムに対する探求能力や問題解決能力を持つ国際的人材の育成をめざしています。

基幹講座

陸域環境学講座
● 自然環境構造学
● 自然環境変動学
● 生物圏機能学
● 生物圏情報学
● 自然環境評価学
● 自然環境形成学

海洋環境学講座
● 地球海洋環境学
● 海洋資源環境学
● 海洋生物圏環境学

研究協力分野(陸域環境学)
● 地球環境モデリング学
● 環境情報学

研究協力分野(海洋環境学)
● 海洋環境動態学
● 海洋物質循環学
● 海洋生命環境学

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/nenv/index.htm

 

環境学研究系環境学研究系 海洋技術環境学専攻

専攻の目的

海洋の利用と保全に関わる技術や技術政策学を発展させ、海洋新産業の創出、海洋の環境創造に資する教育・研究体制を確立することで、海洋技術政策および海洋環境政策に通じ、海洋資源開発、海洋エネルギー利用、海洋環境保全、海洋情報基盤、海洋産業システム等の学問を修め、水槽コンプレックスにおける実験演習や海洋現場観測により、高度な専門性と国際性を持って海洋関連政策の立案、産業振興、環境保全の実現に貢献できる人材を養成します。
教育研究の内容
本専攻は、鉱物・エネルギー等の海洋資源開発を司る海洋資源エネルギー工学と海底資源開発工学、技術や環境政策の決定に資するために海洋に関する科学技術的情報を有機的に統合・管理する海洋情報基盤学、開発と環境を調和させ新たな環境を創成する海洋環境工学、将来の技術予測をもとに便益・リスク・コストを定量的に指標化し具体的政策へ展開する海洋技術政策学、この政策に立脚した新たなビジネスモデルを提言し産業化を図る海洋産業システム学を柱とした教育・研究を実施します。 

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■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/otpe/index.htm


環境学研究系環境学研究系 環境システム学専攻

研究の特徴

人類の活動に伴う膨大な量の人工物生産・廃棄物排出や地表・地下・海域の開発に伴う環境改変は、大気・水・土壌・地殻・生態系からなる自然界に大きな影響を与えているのみならず、ヒト・社会を含む環境システム全体に様々な問題を発生させています。
これらの問題に対峙し、持続可能な将来を切り開くためのひとつの重要なアプローチとして、環境システムにおける物質とエネルギーの流れを適切に把握・評価し、システムを構成する要素間の相互作用を明らかにすることが考えられます。 また、科学技術に基づいたシステムの理解とそこから導き出される問題解決のための要素技術・それらを統合したアプローチに加え、経済・国際協調・政策といった観点をも融合した問題解決手法の構築と提示が強く望まれています。 そこでは、リスクや安全という概念に基づいた十分な検討を行うことも必要です。
環境システム学専攻では、人間-自然系としての環境システムを構成する要素間の相互作用や関係性について把握し、その理解に基づく環境システムモデルの構築による問題の所在の明確化と解決方法・制御の可能性を探り、さらに、環境調和型社会のデザインとその実現を目指して教育・研究を行っています。 


環境システムモデルの構築と環境調和型社会の創成

環境システム学では、人間活動に伴う物質(人工物や廃棄物)とエネルギーの流れ、および自然界(大気圏、水圏、地圏、生物圏)におけつ物質・エネルギーの循環を把握し、それらの相互作用を明らかにしていきます。そして、人間社会と自然のサブシステムから構成される環境システムモデルを構築し、それに基づく環境調和型社会の創成を目指しています。


■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/envsys/index.htm


環境学研究系環境学研究系 人間環境学専攻

超高齢社会の解決と低炭素社会の実現に挑む
先進国が直面する重要な課題に、高齢社会への対応と低炭素化があります。我が国はこれら課題の最先進国であるため、その解決のための技術開発と産業化を期待されています。この課題は、一方の解決が他方を悪化させるという二律背反性をもつため、従来の個別の技術開発では解決しません。多様な技術をシステム化し、 社会における効果を評価し、必要なら社会制度も変えなければなりません。同時に、従来と異なる評価指標に対応する新たな個別技術も必要 です。
高齢社会への対応における課題は、日常的な 健康管理と健康増進、医療・介護システムの充実、住環境の整備、社会参加の促進、モビリティ の確保、生活物資の購入支援などですが、既存の技術とシステムをそのまま拡張して適用すれば社会的コストとエネルギー消費は増大し実現性は乏しいです。解決策の研究開発においては、 個々の課題に対する研究成果の効果とその影響を、高齢者の健康と生活の向上という第一義的な目標以外に、エネルギー、情報、物流、経済、 など社会全体に関わる多面的な評価軸で総合的に評価しなければなりません。
一方、低炭素社会の実現のためには既存の設備や機器の効率向上によるエネルギー消費の低減を目指すだけでなく、将来のエネルギー供給・消費システム、すなわち、風力発電、太陽光発電、スマートグリッド、 コージェネレーション、ヒー トポンプ、電気自動車や家庭用燃料電池の普及等を 見据えた上で、新たな要素技術とシステム技術の研究開発が必要となります。 また情報システムや物流においても直接エネルギーを消費する要素の評価に加 え、時間的な波及効果を含めたシステムとしてトータルなエネルギー消費を考える視点を常に持つことが肝要です。
本専攻では環境学、情報学、工学など既存の学問分野の融合を図り、超高齢社会への対応と低炭素社会の実現に向けた様々な要素技術の研究開発とシステム設計を進め、それらの成果を社会実証実験により評価し、課題の解決策を社会に示していくことを研究の目的とします。


■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/h/index.htm


環境学研究系環境学研究系 社会文化環境学専攻

社会文化環境学専攻とは

わたしたちが居住するまち/都市という環境は、人の集まりであると同時に、建築や社会基盤施設などのハードウェアによって形成されています。また、都市も自然環境に依存せずには存続が出来ません。環境問題と環境形成はこのようなさまざまな事象の相互作用の中で捉える必要があります。そのために社会文化環境学専攻は、新領域創成科学研究科のキーワードである学融合の理念を専攻レベルで具現化しようとしています。
施設建設のための技術整備と言う点からであれば、必ずしも積極的な融合を必要としないという取り組みもありえますが、建築が都市に存在し、都市は空気・水をより広範な空間で共有している以上、建築・都市・土木の問題は、常に何らかの形で、それらの相互作用の上に位置付けられます。加えて、そこには人間の社会生活が基本にあります。すなわち、人間生活のための水循環は社会基盤としての上下水道システムが都市と建築をつなぎ、川や海辺のあり方が土木と都市をつなぐものです。また、安全性や利便性といった社会基盤の整備もそこに関わる多くの人の社会生活を通しての合意形成が不可欠であり、建築の評価においても、都市・市民や自然とのかかわりにおける役割が、認識されなくてはいけないといえます。
本専攻は、人文環境学・空間環境学・循環環境学の3つの基幹講座に空間情報学講座が加わった4つのグループから構成されます。住居・建築・都市・地域・地球という各種スケールの物理的環境および人文社会的環境を対象とした分析・評価・予測・形成・管理に関する研究・教育を行っています。
人文環境学講座では、都市社会学における住民運動、環境問題を取り扱い、環境問題をいかに住民が制御するかを社会規範形成と法規範形成とあわせて考えます。また、環境認知論・環境行動論と先史および民族考古学を取り扱い、環境情報とその環境下での人間行動のモデル化、調査に基づく環境生態と人の文化的・社会的かかわりの探求を行っています。
空間環境学講座では、空間環境情報の収集、解析、総合化、さらに計画の立案、評価手法を取り扱い、都市計画、建築構法計画を中心に展開し、建築・都市空間の居住環境問題として、快適で持続可能な環境構築の計画手法と技術を探求しています。また、社会基盤施設の安全性の環境負荷に対する最適化問題を取り扱い、地震や強風に対する構造物の性能評価、自然環境外乱の情報処理・予測手法の開発を行っています。
循環環境学講座では、環境制御技術の最適化問題を取り扱い、たとえば具体的には微生物の機能を環境制御に利用する方策を探求しています。また、海岸環境を取り扱い、沿岸域の物質循環や生態系場を理論、実験、観測に基づいてシミュレーションし、さらにその成果をもとに予測・評価手法の開発を行っています。
空間情報科学研究センターとの連携に立ち、協力講座としての空間情報学講座において研究・教育の展開を行っています。都市問題や地域経済問題は、関連諸情報として体系化されることにより、環境評価、環境設計、都市・地域政策などにおける意思決定に大きな役割を果たすようになってきています。空間情報科学としての多くの成果は社会文化環境学にとっての学術展開の基盤となるもので、連携が環境学創成への貢献として期待されています。
以上のように、自然科学および人文社会科学の多面的なアプローチを用いた研究・教育の場で、環境学の様々な問題に的確に対処できる人材を育成します。教員と学生が環境を考えるという点においては「ともに学ぶ」という姿勢のなかから、そのためのさまざまな手法が活用できるとともに、それを支える要素技術の開発にあたって文化としての位置づけも行うことができ、広い意味で環境問題に対処できる人材の育成をめざしています。
一方、本専攻は環境に関わる総合的な設計(デザイン)の実践的能力を滋養することを目的とした「総合環境デザインコース」においても中核的な役割を果たし、また環境プランナーの資格につながる「環境マネジメントプログラム」の運営にも協力しています。

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/sbk/index.htm


環境学研究系環境学研究系 国際協力学専攻

専攻のミッション

20世紀は “国家” の時代であったために、人類最大の戦禍が2度にわたってもたらされました。21世紀は “国家間” をどう規定するかに人類の運命がかかっているといえましょう。現実には主に技術と制度の革新にともなって国境を越えてあらゆるものが加速度的に飛翔しはじめています。それぞれの国は他の国あるいは世界とどのように “間合い” を取るかに腐心しています。そして世界の各地では、さまざまな課題解決のための制度構築を行いつつ、国境を越えた地域共同体の形成が加速化しています。
世界の国々が協力して取り組まなければならない問題は大きく3つに分けられます。世界平和の不安定要因である開発途上国の絶対的貧困や格差拡大の解決をめざす「開発協力」の問題で、この問題は現世代が共有する倫理的負債です。次は世界全体の協力なくしては解決不可能な「環境と資源管理」の問題で、これは次世代に対する倫理的負債です。そして世界各国が世界の平和と持続的経済発展や安定を図るための「制度設計あるいは政策協調」の問題です。これらに共通している課題は地球公共財の良き統治です。
このような歴史的鳥瞰図と世界の現実的な課題を踏まえ、国際協力学の教育研究の目的は、国際社会が共通に抱える課題群に対して専門的あるいは学融合的に果敢に挑戦する志と、理論に裏付けられた分析道具を身につけ、政策立案の構想力と実務能力を備えた国際協力分野の新しいミッション・リーダーや研究者を育成することです。

研究・教育の特徴
国際協力学には深い専門的能力と学融合的接近が不可欠です。それ故にこの専攻の教員と学生は、必然的に理系と文系の両方からバランスよく構成されています。この専攻では国際協力学の主要課題である開発協力・資源と環境のガヴァナンス・政策協調あるいは制度設計の3クラスターを重点的教育研究対象としています。これらのクラスター毎にカリキュラムは基幹科目+展開科目+インターンを含めた実践的科目の3層に組まれ、専攻外の本学研究所による協力講座や開発援助機関(JBICとJICA)との連携講座も備えて、専攻の目的を効率的に習得できるよう設計されています。
本専攻は独立大学院として設立後7年ですが、卒業生は既に国内外の国際協力研究機関、開発援助機関、コンサルティング会社、非政府機関・NPO、一般企業などで目覚しい活躍を始めております。世界には、私たちの知的興味をそそり、正義感に刺激を与える現場が多くあります。 しかし、 現場に飛び込めばよいというわけではありません。私たちの専攻は、フィールドでデータを集める方法から、それらをまとめて発信する作法に至るまで、コミュニケーション能力の全体的な向上に力を入れています。
受験を考えておられる学部学生や社会人入学を考えておられる皆さんにおいては、ぜひともこの専攻に入学していただき、21世紀の普遍的価値としての世界の持続的共存共栄の実現を目指して “地球公共財の最適管理学”への勉学と研究にいそしんでいただきたいと願うものです。この専攻を皆さんの高い志に根ざした理想実現の第一歩として下さい。



基幹講座

開発プロジェクト・途上国インフラ整備学分野
国際政策協調学分野
開発環境政策学分野
国際政治経済システム学分野
資源環境政策学分野 マネジメント分野
協調政策科学分野
農業環境学分野
国際資源環境学分野

研究協力分野
地域間連携・交流学分野
国際日本社会学分野
開発援助政策学分野

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/cois/index.htm


環境学研究系環境学研究系 サステイナビリティ学教育プログラム

>> 国際的視野と実践的スキルをもって持続可能な社会の実現に貢献できる人材を

サステイナビリティ学教育プログラムは、サステイナブルな社会を実現するために国際的な視野を持って貢献できる人材養成を目指すプログラムです。講義・演習は全て英語でおこなわれ、在学生の半数以上は留学生で構成される国際的プログラムです。本プログラムは独自のカリキュラムをもち、独自の学位(修士・博士(サステイナビリティ学))を授与する、専攻に相当するプログラムです。専攻同様に独自の入試を行いますので、入学には本プログラムの入学試験を受験する必要があります。本プログラムは、サステイナブルな社会を構築するために必要な基礎知識や基本概念を幅広く習得できるよう、東京大学大学院新領域創成科学研究科・環境学研究系内の各専攻を横断するプログラムとして運営されています。また、サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)、大学間国際学術協力(AGS)を通じ、最先端のサステイナビリティ学を研究する大学・機関と緊密な協力関係を築いています。さらに、知識だけでなく、国際的視野を兼ね備えたコミュニケーションスキルをはじめ、様々な実践的スキルを養うため「演習型教育プログラム」を重視し、毎年海外のフィールドで実施する演習を豊富に用意しています。演習の中では専門分野、国籍、文化的背景が異なる多国籍の学生が、議論しながら互いに協力し、刺激し合うことで経験的に必要なスキルを身につけています。本プログラムは文部科学省の「国費外国人留学生(研究留学生)の優先配置を行う特別プログラム」に採用されており、留学生の奨学金受給チャンスも用意されています。

■この情報の掲載元
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/sustaina/index.htm

保護中: 東海大学 海洋学部 環境社会学科

更新日 2013-04-09

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東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科

更新日

 

教育方針
海洋環境学は学際的な教育研究分野であるこ とから、専門科目については生物系、化学系、物理・解析系、工学系と広範囲の講義を行うことにより、学生に広い視点でものを見ること・考えることを期待 し、幅広く学んでいただく方針です。分野を越えて、科目間に繋がりのある教育を進めると共に、海洋工学部で開講される関連科目をも履修できる専門教育シス テムを構築しています。
専門基礎科目 を充実させ、基礎的能力を培うことにより、幅広い分野へ進出できる人材として養成します。
海洋環境学は 場(フィールド)を対象とする学問分野であることから、室内での実験・演習に十分な時間を使うことはもちろん、海洋や湖沼での観測・実習を効率よく行い、 自然の仕組みを理解させるよう配慮しています。
豊かな教養と 倫理観を備えるために、低学年ではもちろんのこと高学年においても、社会科学・人文科学を学べるようなシステムを構築します。
 
カリキュラム
卒業研究・セミナー
■■ 専門科目基礎科目 ■■
専門科 目 生物系
専門科 目 化学系
専門科 目 物理・ 解析系
専門科 目 工学系
基礎科 目
魚類学 II 

藻類学 II

無脊椎動物学 II

生物海洋学

陸水学

鯨類・海産哺乳類学

浮遊生物学

個体群生態学

水産資源動態学

藻類生理生態学

海洋資源生態学

生化学 

生物地球化学

化学海洋学

海洋天然物化学

環境微生物化学

環境機能材料学

環境汚染防止論

海洋機能材料科学

海洋バイオテクノロジー

物理数 学 

環境システム科学

海洋流体力学


海洋リモートセンシング

海洋生態物理学


応用解析

環境物理学

海洋物理学

海洋情報解析学


環境測定学

海洋資源動態論

数値解析

大気科学


沿岸海洋物理学
機械シ ステム工学 

応用情報テクノロジーI,II

海洋計測学I,II

電気電子工学

海上安全工学I,II

海洋環境機械学

環境エネルギー工学

先端海洋テクノロジー

海岸環境工学



魚類学 I 

無脊椎動物学 I

藻類学 I

化学概 論

物理学概論 I,II

海洋科学入門

分析化学

有機化学

数理科学

線形数学

基礎流体力学

 

■■ 演習・実習等 ■■

海洋生物学実験I,II,III 分析化学実験 環境物理学実験 個体群生態学演習 

水圏環境化学実験 環境システム科学実験 環境テクノロジー実験I,II

環境システム科学演習  臨海生物学実習  環境テクノロジー実習

海洋環境学実習I,II,III  海洋乗船実習I,II,III  海洋環境実務実習

■■ その他の専門科目 ■■
他学科開設科目
海洋工学部開設科目
海洋環境経済論 

科学技術論

海事法規

沿岸域利用論

国際関係論

水産国際関係論

微生物学

応用微生物学 

生産システム学

動物発生学

動物生態学

魚群行動学

応用藻類学

資源利用化学

流体工学 

リスク管理工学

情報計測工学

エネルギー工学

航海気象学

航海環境論

データベース

ロボット工学 

情報システム設計

大気環境科学

環境工学

安全管理工学

海洋管理

デジタル信号処理

 
卒業後の進路
卒業後の進路(旧大学の実 績による)
地球環境における海洋の役割を理解し、海洋 における観測計画の作成・調査や環境保全対策・修復を目的とした公共団体や企業(国、自治体、環境コンサルタント、測量関連、建設関係、観測機器)
海洋から取得 する食糧資源の保持、海洋生物資源の有効利用を図るための調査、及び計画を提案できる人材を必要とする企業や公共団体(国、自治体、水産関連企業、船舶関 連企業、環境コンサルタント)
海洋計測機器 の開発、海洋情報機器関連の開発などの企業(計測機器、測定機器、音響機器、情報関連) 

 

環境汚染の実 態の把握と将来予測を高精度で行う技術を身につけ、技術援助等の分野でも活躍できる人材の養成(環境コンサルタント、測量関連、情報関連、観測機器、外資 系企業、国際協力機関)

海洋科学・環 境科学の教育・啓蒙を行い、中高校生に、「わが国にとって海洋の重要性」を説く教育者・学芸員などを養成する(中等教育機関、博物館、水族 館、資料館)1

 

 

 

■この情報の掲載元

http://www.s.kaiyodai.ac.jp/kankyoHP/kari.html

 
海洋生物学講座
 
何を研究している?
水圏にすむ生物について、その分類から生 活史、生態など、あらゆることを視野に入れた研究を行っています。また、個々の生物だけではなく、生態系を構成する生物を”群集”という視点からもとら え、生物群集の動態と環境との関係や、環境の変動に対して生物群集がどのように反応するのか、といった研究も行っています。
 
学び方は?
実際の生物に触れて、基礎的情報としての 形態学的・生態学的知識を得ます。また、それらを表現するために統計学や数学も駆使しています。したがって、バランス良く学ぶことが求められています。
 
講座の魅力って?
調査水域が、近くの池や湖から東京湾を中 心とした日本各地の沿岸、さらには南北太平洋や南極にまで広がっていること。また、海洋環境の主体である海洋生物の研究は、今後ますます重要になると期待 されています。
 
■海洋生物学講座構成員、研究テーマ、キーワード
職名 氏名 研究テーマ キーワード
教授 石丸 隆 海洋プランクトンの生態学的研究
 
赤潮,有毒プランクトンの発生と環境要因,富栄養化とプランクトン群集の変遷,海洋環境と低次生産構造・物質循環との関係など。
プランクトン,基礎生産,生態系,海 洋環境,物質循環
加藤 秀弘 鯨類生態学
主として大型鯨類の資源生態学的研究に従事。(現在では、シロナガスクジラの回復計画南極海ミンク(クロミンク)クジラ生活史の環境応答的変動マッコウクジラの社会生態沿岸性ニタリクジラの系群と生態アジア系コククジラの回遊特性、イルカなど小型鯨類の資源管理が主要な研究テーマ)。
クジラ、イルカ、鯨類、シロナガスク ジラ、マッコウクジラ、クロミンククジラ、コククジラ、ニタリクジラ、IWC
河野 博 魚類形態・分類・系統学 仔稚魚分類学
仔稚魚の形態と機能発育の関連を調べる。さらに,主に仔稚魚の形態に基づく系統の構築を行い,その結果を成魚の形態に基づく結果と比較する。
魚類,仔稚魚,形態,分類,系統
櫻本 和美 資源変動解析
漁況予測
資源管理方式
資源管理,漁業管理,漁況予測,資源 変動機構
瀬川 進 軟体動物の発生摂餌成長成熟再生産など生活史および生理生態の解明
アオリイカの漁業生物学的研究
海洋沿岸域に生息する無脊椎動物の生活史
軟体動物,頭足類,アオリイカ,生活 史,生理生態
田 中 次郎 1 海藻の系統分類,分布および生殖 戦略
2 汽水藻(紅藻コケモドキ-アヤギヌ属群集)の分布と生殖戦略
3 付着珪藻の生活環
4 海藻の生態生理学
藻類,海藻,汽水藻,淡水藻,付着珪 藻,系統分類,生殖戦略,分布
准教授 鈴木 直樹 最適制御理論を用いた水産資源の管理 に関する研究 漁業管理,管理方策,最適制御理論
鈴木  秀和 1 底生性藻類の種多様性・環境保全学的研究
藻類の系統,生活史,生理,生態の解明。
2 着生珪藻の分類学・進化系統学的研究
珪藻被殻の微細構造,殻形成過程,生殖方法と生活環の解明。
3 着生珪藻の生育戦略に関する研究
海藻・海草着生珪藻類の植生調査および生育生態の解明。
4 珪藻の水産学・環境保全学的立場からの研究
海洋深層水利用施設に出現する珪藻類の植生調査,赤潮珪藻
とウィルスの相互関係の解析。
珪藻,藻類,付着,形態,生育戦略, 生殖,系統分類,多様性,共進 化,時間
田中 祐志 海洋・湖沼に於ける浮遊生物の生態
1 島嶼・海山近傍における浮遊性魚卵仔魚の鉛直移動と水平移動の研究
2 琵琶湖とバイカル湖の成層・混合とプランクトンの生態調査
3 ハイスピードカメラによる動物プランクトンの遊泳および摂餌行動の解明
魚卵・稚仔魚,動物プランクトン,行 動,生態,生物海洋学
土屋光太郎 1 ツメイカ科イカ類の系統分類学的 研究
ツメイカ科のイカ類は外洋表層域に大きな生物量を有し,また,極域から 赤道域まで世界中の海洋に分布し,生態系における餌料生物としても非  常に重要と考 えられるが,その分類は未だ非常に混乱している。本研究 では,種の分類はもとより,分岐分類 学的手法を用いて,その系統解析  を行い,異時性の概念を用いて,ツメイカ科内の進化を考察することを試 みる。
2 外洋性魚類の摂餌生態における頭足類の生態学的役割
東部熱帯太平洋域を中心として,外洋性魚類十数種の胃内容中に出現 する頭足類について,種組成,種多様性,摂餌選択性,捕食-被食個体 サイズなどを検討 し,外洋表層域生態系における頭足類各種の占めるニ
ッチェを検討する。
軟体動物,頭足類,系統分類,生態
茂木 正人 1 外洋性魚類仔稚魚の分類と生態
2 大型外洋性魚類の食性
3 仔稚魚の形態発育
外洋性魚類・仔稚魚・食性・初期生活 史
助教 宮崎 奈穂 1 植物プランクトン群集の分布構造 と環境要因との関係
2 各海域における植物プランクトンのサイズ組成と炭素現存量
植物プランクトン・基礎生産・生物海 洋学 

 

 

 


■この情報の掲載元


http://www.s.kaiyodai.ac.jp/kankyoHP/kaiyo.html

 

 

 
環境システム科学講座
 
何を研究している?
地 球規模からミクロな規模までの様々な時 空間スケールで発生する海洋物理現象を正しく把握し、生態系モデル作成に必要な物理・生物環境変動機構を解明しようとしています。また、先端技術を応用し た海洋計測システム技術の確立と、そこから得られる多様な情報とその処理など、海洋環境動態の解明と予測に不可欠な事項に関する研究を行っています。
 
学び方は?
海 を科学するためには、物理的な諸現象を 理解するばかりでなく、生命活動に伴い発生する化学反応が進行する過程(生物・化学過程)を含めた環境システムを学際的に学ぶことが必要です。このため、 物理・数学・生物の基礎知識習得は必須となります。
 
講座の魅力って?
海 は地球の要である。マクロ・ミクロの様 々な現象が関わっている地球環境システムを構成する物質や熱の輸送・分布を支配する素過程を調べることで、地球環境システムを解明し、予知することを目指 しています。海には未知の現象があふれているのです。
 
■環境システム科学講座構成員、 研究テーマ、キーワード
職名 氏名 研究テーマ キーワード
教授 荒川 久幸 1 海中の濁りの生物への影響
海中の濁りの海藻および貝の反応行動・生残への影響調査
2 藻場の再生に関する研究
藻場を再生するための物理環境の解明
海中懸濁粒子,海底堆積粒子,藻 場,基質,集魚灯
大橋 英雄 1 火星探査機PLANET-B搭載用宇宙塵検出器の開発
1998年7月4日に打ち上げられ た我が国初の火星探査機PLANET-Bに搭載されたMDC (Mars Dust Counter)を、日本側のハードウェア担当責任者としてドイツのミュンヘン工科大学と共同開発した。
2 月探査周回衛星搭載用ダスト分析器の開発
2003年打ち上げ予定のSELENE計画に搭載を申請中のダスト分析器は,MDCを更に発展させ質量分析機能を持ったものを計画している。この IDEA(Impact Dust mass and Element Analyzer)の開発総責任者に指名された。
3 小惑星探査機搭載用ダスト分析器の開発
2002年1月打ち上げ予定の小惑星探査機MUSES-C計画に搭載を申請中のダスト分析器AIDA (Asteroidal and Interplanetary Dust Analyzer)では主としてイオン光学シミュレーションを担当する。
4 ダスト加速器の開発
ダスト分析器の校正実験用静電型ダスト加速器(サブミクロンサイズの金属粒子を数10km/sまで加速)の開発。
5 アルツハイマー病の原因物質の可能性としてのアルミニウムの研究
東大原子力研究総合センターのタンデム型静電加速器によるPIXE(荷電粒子励起X線放射)分析法で様々な試料中のアルミニウムの微量分析を行ってい る
ダスト分析器,月・惑星探査,ダスト加速器,PIXE(荷電粒子励起X線放 射分析)
上村 豊 1 非線形微分方程式の逆問題に関 する研究
微分方程式の解に関するデータから非線形項を定める問題の
解決。例えば,分岐図式から非線形項を定めること。
2 微分作用素のスペクトルに関する研究
微分作用素に関する固有関数展開の一般化を求めるための
基礎研究。
微分方程式,積分方程式,非線形逆 問題,分岐理論,固有関数展開
坪井 堅二 1 楕円型作用素のデターミナント と幾何的構造との関係に関する研究
同変楕円型作用素のデターミナントによって可微分多様体の自己同型群のコンパクト部分群上定義されるリー群準同型写像と多様体の幾何的構造 との関連の研究。
2 アインシュタイン=ケーラー計量の存在に関する研究
閉複素多様体がアインシュタイン=ケーラー計量を持つための位相幾何学的条件の研究。
楕円型作用素,指数定理,デターミ ナント束,アインシュタイン=ケーラー計 量
山 崎  秀勝 1 海洋の乱流に関する研究
2 混合・拡散過程に関する研究
3 乱流・混合・拡散過程の微小生物におよぼす影響について
乱流,混合,拡散,プランクトン
吉田 次郎 海洋の混合過程における二重拡散対流の研究
二重拡散対流は海洋中の密度場を決定している水温と塩分の分子拡散係数が異なることにより生じる鉛直対流である。
二重拡散対流は鉛直方向に非常に効率よく熱,塩分そしてそれに伴い深海の栄養分に 富んだ水を輸送する可能性があり,三陸沖などで見られる暖水塊の消長など海 洋中の鉛直混合過程に及ぼす影響が無視できないと考えられる。これらのことを踏まえ,二重拡散対流による混合過程を観測,室内実験,
数値実験, 理論解析などの面からの研究を行っている。
二重拡散対流, 混合, 熱・塩分輸送
准教授 北 出裕二郎 1 伊豆海嶺北部における内部潮汐 の発生と伝播
2 相模湾の急潮
内部波,急潮,潮汐,相模湾,伊豆 海嶺
島田 浩二 1.北極海研究
海氷減少の実態とメカニズムに関する研究
地球気候システム形成に対する極域の役割に関する研究
2.地球流体力学
流れの安定性に関する研究
沿岸域と外洋域との水・物質交換に関する研究
北極海、海氷
海洋気候学
海洋循環力学
中島 主恵 非線型拡散方程式の特異摂動問題に 現れる界面現象に関する研究
本研究では物理学や数理生態学にあらわれる現象を記述した拡散反応方程式系を扱う。非線型反応拡散方程式系において拡散係数を非常に小さくすると、” 遷移層”をもつ解が現れる。遷移層とは、空間内のある曲面を境に、解の値がほとんど不連続にみえるほど急激に変化している部分のことである。本研究では遷移層の存在やその位置、あるいはその挙動を調べ、解の挙動を解明する。
非線型・拡散反応方程式系・遷移層
根本 雅生 1 水産資源の漁獲動向および漁場 形成機構解明に関する研究
わが国の漁業生産の対象となる浮魚資源の漁獲動向および漁場形成と海洋環境との関係について研究を行なっている。
2 定置網漁場における漁獲特性に関する研究
相模湾を研究対象海域として,定置網漁場における漁獲特性について研究を行なっている。
漁場形成,漁獲特性,漁場環境,浮 魚資源,漁海況情報
助教 長 井 健容 海洋表層において混合と拡散、フロ ントや渦が、物理、生物に及ぼす影響に関 す る研究。マイクロスケール(~m)の乱流混合からサブメソスケール(~km)、 メソスケール(~数100km)の空間スケールで起こる物理と生物現象に着目した、 現場観測と数値実験を用いた研究 フロント、渦、表層混合層
溝端 浩平 1.北極海研究
ベーリング海峡・バロー峡谷における流量・熱フラックスの推定 海氷分布・海氷減少に伴う海洋構造の変化、およびchl-a分布の変化に関する研究
2.衛星海洋学
海洋基礎生産の増減を左右する渦・フロント形成に関する研究 複合センサーを用いた基礎生産推定方法の改善に関する研究 観測支援のための高解像度衛星モニタリングシステムの開発
北極海、ベーリング海、渦、衛星リモートセンシング
 

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環境システム科学講座
 
何を研究している?
地 球規模からミクロな規模までの様々な時 空間スケールで発生する海洋物理現象を正しく把握し、生態系モデル作成に必要な物理・生物環境変動機構を解明しようとしています。また、先端技術を応用し た海洋計測システム技術の確立と、そこから得られる多様な情報とその処理など、海洋環境動態の解明と予測に不可欠な事項に関する研究を行っています。
 
学び方は?
海 を科学するためには、物理的な諸現象を 理解するばかりでなく、生命活動に伴い発生する化学反応が進行する過程(生物・化学過程)を含めた環境システムを学際的に学ぶことが必要です。このため、 物理・数学・生物の基礎知識習得は必須となります。
 
講座の魅力って?
海 は地球の要である。マクロ・ミクロの様 々な現象が関わっている地球環境システムを構成する物質や熱の輸送・分布を支配する素過程を調べることで、地球環境システムを解明し、予知することを目指 しています。海には未知の現象があふれているのです。
 
■環境システム科学講座構成員、 研究テーマ、キーワード
職名 氏名 研究テーマ キーワード
教授 荒川 久幸 1 海中の濁りの生物への影響
海中の濁りの海藻および貝の反応行動・生残への影響調査
2 藻場の再生に関する研究
藻場を再生するための物理環境の解明
海中懸濁粒子,海底堆積粒子,藻 場,基質,集魚灯

大橋 英雄 1 火星探査機PLANET-B搭載用宇宙塵検出器の開発
1998年7月4日に打ち上げられ た我が国初の火星探査機PLANET-Bに搭載されたMDC (Mars Dust Counter)を、日本側のハードウェア担当責任者としてドイツのミュンヘン工科大学と共同開発した。
2 月探査周回衛星搭載用ダスト分析器の開発
2003年打ち上げ予定のSELENE計画に搭載を申請中のダスト分析器は,MDCを更に発展させ質量分析機能を持ったものを計画している。この IDEA(Impact Dust mass and Element Analyzer)の開発総責任者に指名された。
3 小惑星探査機搭載用ダスト分析器の開発
2002年1月打ち上げ予定の小惑星探査機MUSES-C計画に搭載を申請中のダスト分析器AIDA (Asteroidal and Interplanetary Dust Analyzer)では主としてイオン光学シミュレーションを担当する。
4 ダスト加速器の開発
ダスト分析器の校正実験用静電型ダスト加速器(サブミクロンサイズの金属粒子を数10km/sまで加速)の開発。
5 アルツハイマー病の原因物質の可能性としてのアルミニウムの研究
東大原子力研究総合センターのタンデム型静電加速器によるPIXE(荷電粒子励起X線放射)分析法で様々な試料中のアルミニウムの微量分析を行ってい る
ダスト分析器,月・惑星探査,ダスト加速器,PIXE(荷電粒子励起X線放 射分析)
上村 豊 1 非線形微分方程式の逆問題に関 する研究
微分方程式の解に関するデータから非線形項を定める問題の
解決。例えば,分岐図式から非線形項を定めること。
2 微分作用素のスペクトルに関する研究
微分作用素に関する固有関数展開の一般化を求めるための
基礎研究。
微分方程式,積分方程式,非線形逆 問題,分岐理論,固有関数展開
坪井 堅二 1 楕円型作用素のデターミナント と幾何的構造との関係に関する研究
同変楕円型作用素のデターミナントによって可微分多様体の自己同型群のコンパクト部分群上定義されるリー群準同型写像と多様体の幾何的構造 との関連の研究。
2 アインシュタイン=ケーラー計量の存在に関する研究
閉複素多様体がアインシュタイン=ケーラー計量を持つための位相幾何学的条件の研究。
楕円型作用素,指数定理,デターミ ナント束,アインシュタイン=ケーラー計 量
山 崎  秀勝 1 海洋の乱流に関する研究
2 混合・拡散過程に関する研究
3 乱流・混合・拡散過程の微小生物におよぼす影響について
乱流,混合,拡散,プランクトン
吉田 次郎 海洋の混合過程における二重拡散対流の研究
二重拡散対流は海洋中の密度場を決定している水温と塩分の分子拡散係数が異なることにより生じる鉛直対流である。
二重拡散対流は鉛直方向に非常に効率よく熱,塩分そしてそれに伴い深海の栄養分に 富んだ水を輸送する可能性があり,三陸沖などで見られる暖水塊の消長など海 洋中の鉛直混合過程に及ぼす影響が無視できないと考えられる。これらのことを踏まえ,二重拡散対流による混合過程を観測,室内実験,
数値実験, 理論解析などの面からの研究を行っている。
二重拡散対流, 混合, 熱・塩分輸送
准教授 北 出裕二郎 1 伊豆海嶺北部における内部潮汐 の発生と伝播
2 相模湾の急潮
内部波,急潮,潮汐,相模湾,伊豆 海嶺
島田 浩二 1.北極海研究
海氷減少の実態とメカニズムに関する研究
地球気候システム形成に対する極域の役割に関する研究
2.地球流体力学
流れの安定性に関する研究
沿岸域と外洋域との水・物質交換に関する研究
北極海、海氷
海洋気候学
海洋循環力学
中島 主恵 非線型拡散方程式の特異摂動問題に 現れる界面現象に関する研究
本研究では物理学や数理生態学にあらわれる現象を記述した拡散反応方程式系を扱う。非線型反応拡散方程式系において拡散係数を非常に小さくすると、” 遷移層”をもつ解が現れる。遷移層とは、空間内のある曲面を境に、解の値がほとんど不連続にみえるほど急激に変化している部分のことである。本研究では遷移層の存在やその位置、あるいはその挙動を調べ、解の挙動を解明する。
非線型・拡散反応方程式系・遷移層
根本 雅生 1 水産資源の漁獲動向および漁場 形成機構解明に関する研究
わが国の漁業生産の対象となる浮魚資源の漁獲動向および漁場形成と海洋環境との関係について研究を行なっている。
2 定置網漁場における漁獲特性に関する研究
相模湾を研究対象海域として,定置網漁場における漁獲特性について研究を行なっている。
漁場形成,漁獲特性,漁場環境,浮 魚資源,漁海況情報
助教 長 井 健容 海洋表層において混合と拡散、フロ ントや渦が、物理、生物に及ぼす影響に関 す る研究。マイクロスケール(~m)の乱流混合からサブメソスケール(~km)、 メソスケール(~数100km)の空間スケールで起こる物理と生物現象に着目した、 現場観測と数値実験を用いた研究 フロント、渦、表層混合層
溝端 浩平 1.北極海研究
ベーリング海峡・バロー峡谷における流量・熱フラックスの推定 海氷分布・海氷減少に伴う海洋構造の変化、およびchl-a分布の変化に関する研究
2.衛星海洋学
海洋基礎生産の増減を左右する渦・フロント形成に関する研究 複合センサーを用いた基礎生産推定方法の改善に関する研究 観測支援のための高解像度衛星モニタリングシステムの開発
北極海、ベーリング海、渦、衛星リモートセンシング 

 


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何を研究している?
海洋とその資源を、環境を保全しつつ持続 的に有効利用するための先端的科学技術について研究を行っています。具体的には、沿岸生態系の保全と利用、海洋生物の資源量・生態・環境の計測、環境調和 型の海洋機械システムの創生、生産性・経済性向上を目的とした情報技術開発、人間の海上労働や船の安全に関わる諸問題の解明に取り組んでいます。
 
学び方は?
海の生態系を守りつつ海洋資源を恒久的に 利用していくための知識や理論について、基礎力や考え方を学びます。また、研究室やフィールドでの実験・計測を通じて、海と対話しながら研究を進めます。
 
講座の魅力って?
人が地球に存在し、海を利用する限り、人 は海と上手に付合って行くことが必要です。この分野では、海と人との共生を真剣に考えた魅力的な研究ができます。例えば、望ましい沿岸の環境像の模索、音 波で水温を測ったり、魚の量・サイズ・種類を判別する方法の開発等があります。
 
■環境テクノロジー学講座構成員、研究テーマ、キーワード
職名 氏名 研究テーマ キーワード
教授; 岡本 峰雄 1 浅海域生態系の計測(ダイビン グ、音響機器他によ
る)
2 サンゴ礁再生技術の研究開発(石西礁湖のサンゴ礁
再生プログラム)
サンゴ礁再生、
生物指標、
一次生産者、
バイオマス計測、
人工魚礁、
科学潜水

岡安 章夫 1 沿岸域の物質移動・循環と沿岸環 境に関する研究
2 沿岸域および海岸での底質移動機構の解明に関する
研究
3 海浜流および砕波帯内の動力学に関する研究
沿岸域工学,
物質循環,
沿岸環境,
底質移動,
海浜流,砕波
柿原 利治 電波航法の測位精度に関する研究 主に,GPS, LORAN-C, ARGOSシステムを対象とした研究を行っている。 電波航法
武田 誠一 1 小型漁船の耐航性能に関する研究
実海域で得られた波浪資料をもとに,小型漁船の船体
運動等に及ぼす影響について研究を行う。また,耐航
性能推定に用いる波浪モデルについて検討・評価を行
う。
2 漁船員の安全性に関する研究
船上ならびに,落水時における漁船員の安全確保,ま
た早期救出法について研究する。
耐航性能,
安全性能,
操縦性能,
漁船,波浪
准教授 上野 公彦 1 小型漁船の耐航性に関する研究
2  漁船員の安全性に関する研究
耐航性,
小型漁船,
海上安全
亀谷 茂樹 研究テーマ 省エネルギー,
熱環境負荷,
流体解析
酒井 久治 1 一人乗り漁船における海中転落時 の機関停止システ     ム
小型漁船の乗組員が海中に転落した時,自動的に機
関を停止し,停船させるシステムの開発。これにより自
力救助を容易にし,転落死亡事故を回避する。
2 定置網用いかり綱の張力計測
海中にある張力のかかったロープを切断することなし
に,長期間の張力計測を可能にするシステムの開発
船舶機関,
船舶電気,
漁業機械,
省エネルギー
戸田 勝善 非線形ロバスト制御とその水産・海洋 機械分野への応用,海洋環境下でのロボットマニピュレータの運動制御,水中ロボットの運動制御,ロボットハンドリングのための魚体の動力学的モデルなど 制御工学,
ロボット工学,
水産・海洋機械
宮本 佳則 1 電波航法の測位精度に関する研究 主にGPS,システム
を対象とした研究を行っている。
2 超小型魚群探知ロガーの開発。動物搭載型の超小型
魚群探知機の開発とその応用。
航海計器,測位精度,バイオテレメト リー,超音波,行動解析
助教 内田 圭一 1 水中動物や漁具などのモニタリン グに関する研究
2 漁船漁業における位置情報の利用に関する研究
3 漁業現場における調査の自動化
4 漁業生産の効率化を目的とした情報管理
漁船漁業、
GPS、
情報管理、
ICタグ、
資源管理型漁業

下園 武範 1 浅海波浪場の数値モデルに関する 研究
2 海岸構造物に関する研究
3 海岸での土砂輸送に関する研究
4  流れの可視化技術に関する研究
波・流れ,
海岸構造物,
海岸侵食,
津波防災,
画像計測
樊  春明 1 超音波による水中計測
2 デジタル信号処理,情報理論
3 通信航法システムに関する研究
超音波計測,
擬似ランダム系列,
測位システム,
TDMA/CDMAシステム 

 

 

■この情報の掲載元

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千葉科学大学 危機管理学部 動物・環境システム学科 動物学コース/マリンバイオコース/環境科学コース

更新日 2012-07-09

学科の特色

 

人々が安心して暮らすことのできる社会の構築を目指し、より良い環境を作り出すことに貢献できる人材を養成します

大学のある銚子は雄大な自然に囲まれています。太平洋、利根川の「水」と屏風ヶ浦の「大地」という豊かで恵まれた環境は、水産業や農業、風力発電に適しています。この銚子にしかない豊かな環境を教材に持続可能な社会について学ぶと同時に、未来を担う子供たちに環境について教える術を学びます。
 

地球環境保全と災害に関する危機管理、安全な水の確保について学ぶ

環境科学コースの概要 地球環境や表層地質・気象現象、また水質分析と水辺の環境を理解し、廃棄物問題やエネルギー資源問題に精通して、地球環境保全や、近年頻発する土砂災害や風水害に関する危機管理、そして安全な水の確保につとめる人材を育成します。
 

学ぶ内容

  • 地球環境保全
  • 災害に関する危機管理
  • 安全な水の確保
 
主な開講科目 ダイビング実習
事前に潜水士テキストの解説と潜水士資格試験問題の演習を行った後、実技実習合宿を行います。潜水に関する知識や技術を深め、安全にダイビングを運営できる能力を身につけ、海の環境や生態系の保全に対する理解を深めます。
地震と火山の科学
日本が過去数多く被ってきた地震や火山噴火による防災対策を考える上で、その活動や発生・拡大メカニズムの理解は必要不可欠です。本講義は、理工学的側面から地震学・火山学について解説し、基礎的知識の習得を目指します。
気候変動論
古気候データを基に、さまざまな時間スケールで変動する地球の気候の歴史を振り返り、非線形相互作用系の気候システムの特性について概説し、地球環境問題として取り挙げられている地球温暖化の理解を深めます。
循環型社会
資源枯渇及び地球環境の悪化に対処するため、持続可能な発展・開発を目指して制定された、循環型社会形成推進基本法によって求められている循環型社会の基本概念、求められている取り組みを理解し、地球の環境問題と循環等の問題点について考えます。
本学の授業計画(シラバス)はこちらをご覧ください。
 

取得資格可能な免許・資格

  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)
  • 潜水士
  • eco検定
  • 危険物取扱者(乙種)
  • 気象予報士
  • 公害防止管理者
  • 環境計量士
  • 上級バイオ技術者
  • ビオトープ管理者
  • 環境プランナー


卒業後の進路

  • 国・地方自治体の公務員
  • 民間企業(製造業、警備・保安業、金融・保険業、企業法務・企業経営・企画・開発・品質管理・監査・情報部門)
  • 養殖・水産加工関連企業
  • 大学院進学
■この情報の掲載元
http://www.cis.ac.jp/information/introduction/crisis/environment/index.html
 
 
理科教員コース

環境教育の分野に対応できる教員を目指し、専門知識を学ぶ

理科教員コースの概要

危機管理と環境問題に関する知識を深く持ち、自然災害と防災、地域の自然と資源開発という新たな分野に対応し、環境問題について教え伝えることのできる教員を育成します。
理科教員コース概要イメージ

学ぶ内容

  • 危機管理や環境問題に関する知識
  • 時代に即応できる理科・環境教育手法
  • 教員採用試験対策
 

主な開講科目

生物学環境を、生物学的事実と専門用語を用いて考え、語ることのできる力を身につける上で前提となる、基礎的生物学的概念の中から、生命科学の方法論、生命の起源と進化、生物の多様性、生体の構造と機能、遺伝子、そしてセントラルドグマについて概説します。地域環境保全論「環境保全の意味」を環境倫理学、「社会的リンク論」の視点から整理し、「持続可能性」の考え方や、人間が環境に与えるインパクトとそれを評価する「環境リスク」の視点について解説。地域の持続可能性について考える地域エコツアーの総合的な解説を行います。海洋の科学海洋の基本的な構造・性質・機能や、特に光・温度・密度・圧力・流れなど、海洋生物の生活に強く影響する海洋の物理・化学的要因、地球規模の環境問題やエネルギー問題について学び、環境親和的思考のできる人材を目指します。教職理科演習中学・高校の理科教師を希望する者を対象とした講義。科学教育は、自然科学の持つ特性、実証性、論理性、客観性、創造性などを学びその資質を養成し、理科教育は、それらを含めて自然科学の基礎と教育科学の融合を図り、人間形成を志向します。本学の授業計画(シラバス)はこちらをご覧ください。
 

取得資格可能な免許・資格

  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)
  • eco検定
  • 危険物取扱者(乙種)
  • 気象予報士
  • 公害防止管理者
  • 環境計量士
  • 上級バイオ技術者
  • ビオトープ管理者
  • 環境プランナー

 

卒業後の進路

  • 自然保護・安全機関
  • 教育機関
  • 環境分析機関
  • 環境関連コンサルタント
  • 環境分析機器製作企業
  • 食品会社
  • 中学校・高等学校理科教員
  • 大学院進学

■この情報の掲載元
http://www.cis.ac.jp/information/introduction/crisis/environment/index02.html
 
動物・環境システム学科

学科の特色

野生動物・海洋生物の保護や地球環境の保全について学ぶ

人と自然を守り、より良い環境を造り出すことに貢献できる人材を育成します。

環境科学コース

私たちの身近にある水・空気・土。様々な分野から地球環境を学んでいます。

環境リスクの軽減を目指す

環境科学コースの概要

地球温暖化や土壌汚染などの分野を対象とした地球環境の保全と、資源エネルギーのリサイクルに関する知識・技術を持った人材を育成します。

学ぶ内容

現在進行している地域・地球環境の破壊のメカニズムを解明し、人々がいつまでも安心して暮らすことのできる持続可能な社会の構築を目指します。

主な開講科目

気象学地球大気中に生じる様々な自然現象は、太陽からの放射をエネルギー源としています。これらの現象は、水物質の相変化を伴うことで、他の惑星に類を見ない魅力的な振る舞いを示します。ここでは、気象熱力学を中心として、大気の組成、気圧と温度と密度の関係、大気の静的安定度、太陽放射と地球放射の吸収・散乱、二酸化炭素の温室効果、雲の形成、降水過程について学び、これらは気象及び気候現象を理解する上で基礎となります。
粘土と土壌の科学 地球表層は水と土に覆われており、土(土壌)は、空気、水と共にありふれた存在であり、植物を育て、土器を作り、一方で地すべりを起こし、良くも悪くもわれわれの生活に深くかかわっています。講義では、粘土と土壌を科学的にみる方法、自然と粘土のかかわり、農業や地下資源、土木と粘土のかかわり、環境と粘土、工業材料・新規材料としての粘土、生命と粘土などについて学び、土が環境に重要な役割を果たしていることや環境汚染対策に使用している粘土なども理解していきます。
循環型社会論 近年の資源枯渇及び地球環境の悪化に対処するため、持続可能な発展・開発を目指して循環型社会形成推進基本法が制定されました。この法律では、廃棄物等のうち有用なものを「循環資源」と定義し、発生抑制→再利用→再生利用→熱回収→適正処分といった優先順位をつけた「循環的な利用」を求めています。本講義では循環型社会の基本概念、求められている取り組み、問題点などについて学びます。
環境アセスメント 21世紀の人類に科せられた課題は、自然のシステムとの調和を図りながら文明を持続的に発展させていくことです。このことは、欧米・日本などの先進文明諸国だけでなく、アジア、アフリカなどの発展途上国ないしは低開発国においても同じ事が言えます。「環境と調和した開発」は、今後の地球環境保全を考えていく際、最も重要な課題であり、開発に際して、地域の自然環境と調和させていくための方法論として、また、ステップとして、開発による環境への影響を予測・評価するシステム、即ち環境アセスメントは、今後更に重要な意味を持つようになるでしょう。
本学の授業計画(シラバス)はこちらをご覧ください。
 

取得可能な免許・資格

  • 防災士
  • 測量士補
  • eco検定
  • 公害防止管理者
  • 危険物取扱者(甲種)【国】
  • 健康食品管理士
  • 気象予報士
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)※

※卒業要件とは別に、大学が定める科目の修得が必要です。
 

卒業後の進路

本コースの卒業生の進路は多岐に渡ります。公的機関に所属して私たちの生活の安全を守ってゆくこと、民間の企業に就職して資源リサイクルや水質・土壌汚染浄化など環境への負荷を軽減する仕事に携わることなどが挙げられます。環境計量士の資格を取得した人は、環境に関するコンサルティング関連企業で活躍することが期待されます。また、中学校・高等学校の教諭となり若い世代に環境安全に関する知識の伝達を担ってゆくこともできます。さらに、大学院へ進学してより深く研究を進めることも可能です。
  • 公務員(国・地方自治体など)
  • 高等学校・中学校教員
  • 研究機関(国・地方自治体・民間企業)
  • 大学院進学
  • 民間企業(環境コンサルタント、地質系コンサルタント、食品関連会社、リサイクル関連会社、ブランドメーカー、製造業、商社など)
 
■この情報の掲載元
http://www.cis.ac.jp/information/introduction/crisis/environment/index03.html
 
 

カリキュラム

一般基礎科目

授業科目の名称 配当年次
人間と文化 ・人間の心理
・文学と人生
・生活と文化
・人間と芸術
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
歴史と社会 ・日本の歴史
・外国の歴史
・科学の歴史
・政治の仕組
・社会の構造
・経済の仕組
・生活と法律
・日本国憲法
・世界と日本
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
1-2-3-4
保体 ・健康の科学
・スポーツ実技
1-2-3-4
1-2-3-4
その他 ・リスク危機管理論
・福祉学
・生命倫理学
・教養特別講義
・企業情報特論
・企業等体験実習
1
1-2-3-4
1-2-3-4
1
3
3
外国語 ・英語I
・英語II
・英会話I
・英会話II
・科学英語I
・科学英語II
1
1
2
2
3
3
・日本語
・日本語会話
・日本語理解
・日本語表現
1
1
1
1

専攻科目

学部共通基礎科目
  • 危機管理学入門I
  • 危機管理学入門II
  • 危機管理学入門III
  • 危機管理と社会制度
  • 国際協力論
  • リスクマネジメント
  • リスク・危機コミュニケーション
  • 救命救助法入門
  • 消防と防災
  • 災害と医療
  • 生命と工学
  • 健康と環境
  • 教養ゼミナールI
  • 教養ゼミナールII
  • キャリアデザインI
  • キャリアデザインII
  • 就業力育成特論
  • ボランティア活動
学科基礎科目
  • 基礎数学
  • 基礎数学演習
  • 生物学Ⅰ
  • 生物学Ⅱ
  • 物理学Ⅰ
  • 物理学Ⅱ
  • 化学Ⅰ
  • 化学Ⅱ
  • 地学Ⅰ
  • 地学Ⅱ
  • 物理学実験
  • 生物学実験
  • 基礎統計学
  • 地理情報(GIS)入門
  • 化学実験
  • 地学実験
  • CAD入門
学科専門科目
  • 環境科学
  • フレッシュマン実習Ⅰ
  • フレッシュマン実習Ⅱ
  • 海洋の科学
  • 生態学
  • 動物学
  • 大気圏科学
  • 環境鉱物科学
  • 地球環境保全論
  • 分析化学
  • 植物学
  • 陸水の科学
  • 環境地質学
  • 資源エネルギー科学
  • 環境管理法体系
  • 環境リスクとその対策論
  • 化学物質リスク管理論
  • 地震と火山の科学
  • 地震と災害
  • 野外調査法
  • 水環境の化学
  • 地球環境の化学
  • 循環型社会論
  • 気象と災害
環境科学コース専門科目
  • ダイビング実習
  • 生物海洋学
  • 環境科学ゼミナールⅠ
  • 環境科学ゼミナールⅡ
  • 生物多様性保全学
  • 廃棄物の処理
  • 川魚の生態と保全
  • 機器分析学
  • 土壌の科学
  • 環境科学演習Ⅰ
  • 環境科学演習Ⅱ
  • アクアテクノロジー
  • 食品安全の科学
  • 気候変動論
  • 環境アセスメント
  • 環境科学実験
  • 環境科学特別演習Ⅰ
  • 環境科学特別演習Ⅱ
理科教員コース専門科目
  • 教職理科演習Ⅰ
  • 教職理科演習Ⅱ
  • 教職理科演習Ⅲ
  • 教職理科演習Ⅳ
  • 理科教育基礎演習
  • 理科教材開発指導
  • 廃棄物の処理
  • 理科教材開発演習
総合科目
  • 卒業研究
 
■この情報の掲載元
http://www.cis.ac.jp/information/introduction/crisis/environment/curriculum.html

宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科

更新日

■ どんな学科?

海洋は地球の環境を和らげ、生物資源に満ちています。このような水圏環境について深く学び、生物の多様性と利活用を理解・修得することによって、広く人類の未 来について思索し、地域ばかりなく、国際社会に通用する教育・研究を行うために、新しく設けられた学科です。

こんな受験生の皆さんに来ていただきたいと考えています。

  • 生物と自然科学に関する基礎学力を有している人
  • 水域の生物や自然に興味を持っている人
  • 水域環境の保全において活躍したい人
  • 水域での生物生産に関心の高い人
  • 水域生物の資源を人類の幸福に役立てたい人
こんな授業を行います。

海洋環境について

海洋生物環境学概論・海洋生物環境学実習・環境微生物学・深海環境学・浅海環境学・水域資源生態学

野外実習や体験授業

海洋生物学実習(干潟・岩礁観察)・海洋生物探査講座(海洋観測)・マリンダイビング論・水族館学(ミニ水族館・展示体験)

将来はこんな職業を目指してもらいます。

水産物・食品・飼料製造・流通関連企業・漁連・漁協等団体・船舶・保険会社・医薬品関連企業・水族館・博物館・海洋観光産業・公務員・教員・環境アセス・コンサルタント・試験・研究所、大学院

学科教員の研究室卒業生たちはこんなところで活躍してます。

 

■ 学科構成教員の研究室を卒業した先輩たちの主な進路

日本水産・キリンビール・明治製菓・伊藤忠食品・日本食研・ 大塚製薬・エーザイ・協和発酵・エスコム・トーメンフーズ・リコー林兼産業・コーキン化学・生活協同組合・日本たばこ産業・宮崎県庁・長崎県庁・熊本県 庁・鹿児島県庁・沖縄美ら海水族館・鹿児島水族館・アクアマリン福島・アドベンチャーワールド・ハウステンボス・国家公務員(水産庁)・大学教員

大学院進学先

宮崎大学・東京大学・東京大学海洋研究所・北海道大学・東京海洋大学・筑波大学・長崎大学

宮崎大学農学部に水産系の学科コースがあった時代
昭和63年から平成9年まで 水産学科・水族生産コース
総数288名(その他39;不明20を含む)

公務員 48名 16.7%
水産会社等 47名 16.3%
医薬品関係 30名 10.4%
食品関係 27名 9.4%
環境アセスメント関係 21名 7.3%
水産関連団体 14名 4.9%
教員 10名 3.5%
流通関係 8名 2.8%
その他各種団体 4名 1.4%
進学 20名 6.9%
 

■ 海洋生物環境学科に関連した資格と免許

関連科目を履修した卒業生には、下記の表に示すような資格や受験資格が付与されます。
▲:受験に有利になる資格(取得のための関連授業を設けている) ○:必要な単位を取得して得られる資格(現在関係機関・団体に申請中のものも含みます)
  • ▲普及指導員(4年以上の実務経験が必要)、▲潜水士免許
  • ○高等学校教諭 一種免許状(理科)、○高等学校教諭 一種免許状(水産)、
  • ○学芸員、○食品衛生管理者、○食品衛生監視員
 

■この情報の掲載元

九州大学 農学部 生物資源環境学科 動物生産科学コース

更新日

■動物生産科学コース

  • 水産科学分野
  • アニマルサイエンス分野
動物生産科学に関する基礎及び専門知識と基盤技術、並びに本領域における課題設定能力と国際性を備えた指導力を修得させるために、概論、専門授業科目、科学英語、実験・実習等を体系的に編成し、生命科学と環境科学の観点に立脚した組織的教育を行います。

 

■ 水産科学分野


 

 



■ アニマルサイエンス分野





■卒業後の進路










■この情報の掲載元

http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/common/pdf/guidebook.pdf