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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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名城大学 農学部 生物環境科学科

更新日 2013-06-17

本学科は、生物・人・自然の調和を「環境とその豊かさの保全」という側面から幅広く深く追究しています。

人材の養成の目的その他の教育研究上の目的
生物環境科学科は、幅広い教養教育・専門基礎教育を踏まえて、環境を念頭においた生物学と化学の両方を一体化した実験・実習および4学系(生態保全学、緑地創造学、生物機能調節化学及び環境化学)領域の専門教育と研究を推進しています。
これにより、動植物・微生物等が織りなす生物多様性と景観形成、土壌・化学環境および領域間相互の有機的関係について、総合科学的な理解力、洞察力、実践力を養い、人類の永続性を支える環境やその保全・調和に関連する産業分野や国公私立機関の諸部門で活躍し、国際貢献にも意欲的な技術者・教養人を養成します。

アドミッション・ポリシー

里地里山・緑地環境について学びたい人
野生動植物に関心を持ち、生物多様性や生態系の保全について学びたい人
微生物・植物機能による環境調節や環境応答について学びたい人
環境汚染の低減や農耕林地における土壌管理について学びたい人

 
主な就職先

≪就職≫
名古屋税関(財務省) 丸信製粉(株) イビデンエンジニアリング(株)
愛知県農業総合試験場 敷島製パン(株) クラウンエクステリア(株)
愛知県庁 フジパン (株) 揖斐川工業(株)
豊橋市役所 (株)ドンク 林テレンプ(株)
名古屋市教育委員会 (株)コモ (株)ミズノ
愛知県警察本部 名古屋製酪(株) 松本ガス(株)
岐阜県警察本部 三立製菓(株) (株)トーカン
あいち海部農業協同組合 明治チューインガム(株) 日本通運(株)
豊橋農業協同組合 イチビキ(株) 豊通エネルギー(株)
豊田森林組合 (株)ロピア (株)パソナキャリア
尾三衛生組合 中央発條(株) (株)エステム
(社)愛知県薬剤師会 中北薬品(株) フジクリーン工業(株)
日本生命保険(相) 松浦薬業(株) 日本全薬工業(株)
伊藤ハム(株) 王子製紙(株) 富士サファリパーク
森永乳業(株) 大福製紙(株) アクア・トトぎふ
豊田乳業(株) 太陽化学(株)
栄屋乳業(株) ヤハギ緑化(株)
≪進学≫
名城大学大学院農学研究科
名城大学大学院理工学研究科
北海道大学大学院農学研究院
北海道大学大学院環境科学院
北海道大学大学院水産科学研究院
名古屋大学大学院生命農学研究科
名古屋大学大学院環境学研究科
名古屋大学大学院理学研究科
京都大学大学院人間・環境学研究科
愛知教育大学大学院教育学研究科
信州大学大学院工学系研究科
岡山大学大学院自然科学研究科
兵庫県立淡路景観園芸学校
香川大学大学院農学研究科


取得可能な資格
S01
●高等学校教諭一種免許状(理科、農業) ※1
●中学校教諭一種免許状(理科) ※1
●学芸員 ※2
S02
●危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
●公害防止管理者(水質、大気、振動、粉じん、公害防止主任管理者)
●環境計量士
●ビオトープ管理士(2級)
●基本情報技術者試験
●ソフトウェア開発技術者試験
●技術士補(環境、生物工学、農業)
●弁理士
S04
●作業環境測定士(第一種、第二種:実務経験1年以上)
●労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)
●労働安全コンサルタント(実務経験5年以上)
※1・・・教職課程科目の履修が必要
※2・・・学芸員課程科目の履修が必要
資格については受験資格等が変更されることもありますので、受験される前に各資格の実施機関にご確認ください。
■この情報の掲載元
http://www-agr.meijo-u.ac.jp/03/index.html
 
 

農学部 生物環境科学科

大学からの公開情報 学部HP
生物・人・自然の調和を「環境とその豊かさの保全」という側面から幅広く深く追究。 人類の永続生を支える環境およびその保全・調和に関連する産業分野や調査・研究機関の諸分野で活躍し、 国際貢献にも意欲的な技術者・教養人を育成する。
  • 4学系(生態保存学・緑地創造学・生物機能調節化学・環境化学)領域の専門教育と研究を推進。
  • 教養教育・専門基礎教育を踏まえて、環境を念頭においた生物学と化学の両方を一体化した実験・実習を行う。
  • 基礎から応用まで体系的に専門教育を行い、総合科学的な理解力・洞察力・実践力を養う。

カリキュラム

人と自然との調和を“環境”から考える生物環境科学。幅広い自然科学を 「生態保全学系」「緑地創造学系」「生物機能調節化学系」「環境化学系」の4つの系から学び、 生物環境の評価・保全・創造に関する豊かな知識や技術を身につける。

科目Pick Up

生物環境実習

フィールドに出て、さまざまな視点から「環境」について実見、体験できる専門への入口です。

生物環境科学Ⅱ

環境の保全・調節・修復に関わる生物を深く理解するための分子生物学を学びます。

保全植物学

植物生理生態・環境応答の視点から生態系・生物多様性について探求します。

ランドスケープ・デザイン学

世界の庭園・公園緑地の歴史的発展のプロセスについて学びます。

環境分析化学

環境中のさまざまな有害化学物質の測定方法や環境汚染の現状と対策を学びます。

物質循環論

物質循環の視点から人間と環境の関わりについて理解します。

環境動物学

人間活動にともなう環境の改変が野生動物に及ぼしている影響について学びます。

植物機能科学

光合成や窒素同化など植物の重要な機能とそれに影響を及ぼす環境要因を理解します。

取得可能な資格

卒業とともに取得できる主な資格

  • 高等学校教諭一種免許状(理科、農業)※1
  • 中学校教諭一種免許状(理科)※1
  • 学芸員※2

在学中に受験できる主な資格

  • 危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
  • 公害防止管理者(水質、大気、振動、粉じん、公害防止主任管理者)
  • 環境計量士
  • ビオトープ管理士(2級)
  • 基本情報技術者
  • ソフトウェア開発技術者
  • 技術士補(環境、生物工学、農業)
  • 弁理士

卒業後実務経験で受験資格が得られる主な資格

  • 作業環境測定士(第一種、第二種:実務経験1年以上)
  • 労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)
  • 労働安全コンサルタント(実務経験5年以上)
  • ※1…教職課程科目の履修が必要
  • ※2…学芸員課程科目の履修が必要
  • ※資格については受験資格等が変更されることもありますので、受験される前に各資格の実施機関にご確認ください。

主な卒業研究の事例

  • イシモチソウ Drosera peltata と藻類、地衣類の間にアレロパシーは存在するか
  • GC/qMSを用いた塩素化多環芳香族類の高感度分析法の開発及び環境分析への適用
  • 大台ヶ原山西大台地域におけるニホンジカの食性分析
  • 多肉植物の環境適応機構に関する研究
  • 低温湛水田における効率的なメタン生成に関与する稲わら資化性細菌群集構造の解析
  • 水田転換ダイズ畑におけるアーバスキュラー菌根菌フロラの解析
  • 公園におけるバリアフリーの現状と課題

■この情報の掲載元
http://www.meijo-u.ac.jp/classes/gakubu/nougaku/nougaku03.html

北九州市立大学 国際環境工学部 エネルギー循環化学科

更新日 2013-05-10

エネルギー循環化学科 概要


化学の領域において、循環型社会に貢献する人材を養成する。

今後、人類が直面するであろう環境問題を解決するために有効なクリーンエネルギーや、物質循環システムの開発を目指します。
環境に調和するエネルギーや新素材の開発、物質の「高度」リサイクル技術、有害物質を無害化利用するための技術開発に貢献できる人材を育成していきます。

教育課程・教育方法の特色


環境と調和する科学技術・システムの開発

エネルギー循環化学科は、21世紀に人類が直面する環境問題を解決するため、自然界・環境と調和する有効な科学技術とシステムの開発を目指します。自然環境に調和した新素材の開発や、資源の有効利用、物質の「高度」リサイクル技術(物質循環システム)の開発、有害物の無害化利用の新プロセス開発に貢献できるグローバルな21世紀型人材を育成します。

地球の声を聞き、環境調和した技術開発、問題解決のエキスパートになる


●化学プロセス分野  【所属教員紹介】
エネルギー負荷をできるだけ小さくする化学プロセスの開発や天然ガス、バイオマス、太陽光電池をはじめとする新エネルギー・クリーンエネルギーを開発します。

●先進マテリアル分野  【所属教員紹介】
最先端のナノテクノロジーを駆使し、環境調和型材料や物質の超高感度検出法を開発します。

●環境プロセス分野  【所属教員紹介】
天然資源や廃棄物の有効利用技術、高効率で安全な水処理や廃棄物処理技術を駆使して、循環型社会を創造します。

カリキュラムの特徴

4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

■この情報の掲載元
hhttp://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/index.html



カリキュラム(エネルギー循環化学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 微分・積分 一般化学
一般物理学 線形代数 化学実験基礎
微分方程式 基礎有機化学 基礎無機化学
化学熱力学 基礎生物化学 力学基礎
確率論 基礎化学工学 環境統計学
専門科目 (65単位)
物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
無機化学 化学産業技術論 生物化学
有機化学実験 分析化学 化学工学
統計熱力学 有機化学Ⅱ 分子生物学
環境政策概論 錯体化学 環境分析実習
物理化学演習 有機化学演習 反応工学
分離工学 大気浄化工学 環境計画学
微生物学 構造化学 先端材料工学
機器分析 環境分析化学 資源循環工学
エネルギー循環化学実習 無機・分析化学演習 化学工学演習
生態工学 生物工学 遺伝子工学
環境シミュレーション 環境リスク学 電気化学
触媒工学 エネルギー化学プロセス 高分子化学
地圏環境論 水処理工学
卒業研究 (8単位)
卒業研究


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等


予想される未来のフィールド

●国際的な貢献を目指す国内・アジア企業における環境保全、環境管理、環境技術の担当者
●企業または公的研究機関における省エネおよびクリーンエネルギーの研究者
●環境関連製品または環境にやさしい新素材・新技術の開発者
●各種環境汚染物質の除去技術・プロセスの開発者・技術者

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
環境計量士、一般計量士、技術士補、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、エネルギー管理士、高圧ガス製造保安責任者、放射線取扱責任者(1種・2種)、ビオトープ管理士2級、環境測定分析士
≪卒業後に受験資格ができるもの≫
技術士、衛生工学衛生管理者、衛生管理者(1種・2種)、労働安全コンサルタント、ビオトープ管理士1級

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/course.html



就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
266 124 119 118 24 96.0%

主な就職先(敬称略、順不同)

エネルギー循環化学科

株式会社山本工作所 占部大観堂製薬株式会社 プラントオートメーション株式会社
新日本非破壊検査株式会社 株式会社JIMOS 日本磁力選鉱株式会社

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/campus/recruit/recruit-state.html

登録タグ一覧

更新日 2013-04-25

北海道大学大学院 工学院 環境循環システム専攻

更新日

地球と対話する工学を目指して

私たちが地球環境との調和を保ちながら豊かで住みよい生活を営み,種々の生産活動や社会活動を行うためには循環型社会の形成が重要です。当コースでは,幅広い工学基礎教育をベースに,社会の中の資源の流れや環境問題についてさまざまな角度から教育し,21 世紀の循環型社会で求められる創造性豊かな自立した技術者・研究者の育成に努めています。

UNIQUENESS


幅広いスケールの問題を解決できる人材の育成

限られた天然資源を有効利用し,環境と調和した社会を作るため,開発生産からリサイクル・廃棄処分まで,資源循環システムの全般に関して高い専門性を持った技術者・研究者を育成します。地球・人類の誕生から未来,原子・分子から惑星レベルにいたる幅広いスケールで科学的に思考し,政治・経済なども考慮して問題解決できる人材を育成します。

■この情報の掲載元
http://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/course/rescirc/index_m.html


環境循環システム専攻の概要


私たちが地球環境との調和を保ちながら豊かで住みよい生活を営み,種々の生産活動や社会活動を行うためには循環型社会の形成が重要です。当専攻では,幅広い工学基礎教育をベースに,社会の中の資源の流れや環境問題についてさまざまな角度から教育し,21 世紀の循環型社会で求められる創造性豊かな自立した技術者・研究者の育成に努めています。

先端技術を支える資源の開発と生産

「レアアース」や「レアメタル」という言葉を耳にしたことはありますか?これらは,携帯電話など先端技術の発展には欠かせない貴重な物質ですが,通常は鉱物として地層中に存在しています。また,最近では,海底にも有用な資源が豊富に眠っていることがわかってきました。われわれは,このような鉱物資源や石油・石炭などのエネルギー資源を安全に開発し,かつ,効率よく生産するために,地質構造や岩盤物性の調査,岩盤の爆破技術や鉱石の粉砕技術の発展に努めています。

循環型社会に不可欠な資源のリサイクル

「都市鉱山(アーバンマイン)」という考えを知っていますか?都市にはさまざまな製品が大量に集まりますが,不用になった製品から有用な資源を回収し再利用できれば,都市はまさに無尽蔵の鉱山といえるでしょう。われわれは,主に金属製品やコンクリート製品から有用な資源をリサイクルするために,これらの組織構造の分析や粉砕・分離・選別技術の開発に取り組んでいます。

汚染環境の浄化と地層処分 -次世代の環境問題に挑む-

最近なぜ「重金属」が問題になっているのか知っていますか?重金属は人体に悪影響を及ぼすことがあるため,その濃度が高い土地の利用はリスクが高いからです。われわれは,重金属などの有害物質に汚染された土壌や地下水などを有効に利用するために,汚染環境の計測・評価システムと科学的な浄化技術の開発を進めています。また,原子力発電で排出される「放射性廃棄物」と呼ばれる危険な物質を地層中に安全に処分する技術の開発も展開しています。

さまざまな視点・スケールからの総合的アプローチ

上述した技術を開発・展開するには,地球の複雑なシステムを総合的に理解することが不可欠となります。われわれは「化学的な考え方」と「物理的な考え方」の両方からアプローチするとともに,原子・分子のレベルから地層のサイズまで,さまざまなスケールで地球と対話しています。最近では,「生物学的な方法」も積極的に取り入れています。

■この情報の掲載元
http://www.eng.hokudai.ac.jp/edu/course/rescirc/outline_m.html

帯広畜産大学大学院 畜産学研究科 資源環境農学専攻

更新日

ミッション

      

本学のミッションは,知の創造と実践によって実学の学風を発展させ,「食を支え,くらしを守る」人材の育成を通じて,地域および国際社会へ貢献することです。

大学院畜産学研究科アドミッションポリシー(入学者受入方針)

修士課程

畜産生命科学専攻

 本専攻は,環境と調和した新規な農畜産システムの創造に意欲があり,畜産学を骨子とした生命科学領域および環境科学領域の諸問題に幅広い視野をもって取り組むことが出来る人材育成を目指し,次のような人を国内外に求めています。

  1. 家畜生産・管理に関する高度な知識,技術および研究能力を身につけ,畜産学的および生命科学的観点から社会への貢献を目指す人
  2. 農畜産環境および自然環境の保全と管理に関する幅広い知識,技術および研究能力を身につけ,生態学的および環境科学的観点から社会への貢献を目指す人

食品科学専攻

 本専攻は,食品科学に関する高度な専門知識を備えて,農畜産物の加工・利用への先端技術の応用や食品成分の生体に及ぼす機能性を解明できる人材の養成を目指しています。そこで,次のような人を国内外に求めています。

  1. 農畜産物の加工・利用に関する高度な技術を身につけたい人
  2. 食品のもつ様々な機能性に関する知識を深めたい人

資源環境農学専攻

 本専攻は,日本の食料基地と称される北海道十勝平野の豊かなフィールドを背景に,食料生産の向上と持続可能な物質循環を支えるための高度な専門知識や技能を持った人材育成を目指しています。そのため次のような意欲ある人を求めています。

  1. 栽培植物の生産・改良や土壌,微生物に対する最新知識を探求したい人
  2. 工学的素養を基礎として,環境と調和した生産技術改善と地域環境保全に熱意ある人
  3. 食料生産に関わる農業経済学や経営学の知識を育み,社会発展に寄与したい人

     

博士前期・後期課程

博士前期課程畜産衛生学専攻(博士前期)

 本専攻は,「食の安全確保」に基本をおいた農畜産物生産から食品衛生及び環境保全に至る一連の教育研究をおこない,国際的に活躍できる研究者,大学教員,高度専門職業人の養成を目指し,次のような人材を国内外に求めます。

  1. 家畜の健康と繁殖衛生管理,感染症,食肉生産,人畜共通原虫病に関する高度な知識と技術を身につけたい人
  2. 食品衛生に関する総合的な知識を身につけ社会への貢献を目指す人
  3. 効率的な循環型農畜産システムの構築,衛生動物による感染症防除の発展に寄与したい人

畜産衛生学専攻(博士後期課程)

 畜産衛生学専攻博士後期課程は,人間と自然が共生する社会において,「食の安全と安心」に基本をおいた農畜産物生産から食品衛生及び環境保全に至る一連の教育研究を実践し,国際的に活躍できる研究者,大学教員,高度専門職業人の養成を目指しています。このような理念・目標のもとに,次のような人を国内外に求めています。

  1. 「食の安全確保」に関する諸問題に深い関心を持っている人
  2. 国際感覚を身につけ,国際交流の舞台で活躍したいと思っている人
  3. 多様な実務経験を有する社会人で,ブラッシュアップを期待する人
  4. 職業現場で直面する諸問題について理解を深め,問題解決能力を高めたいと思っている人

 

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■この情報の掲載元

http://www.obihiro.ac.jp/graduate/admission.html

大学院畜産学研究科 資源環境農学専攻

     

 食料問題がクローズアップされる中,先進国において著しく食料自給率の低いわが国において,食料基地と位置づけられる北海道十勝地域の資源を利用し,食料の生産性向上を支えるための高度な知識と技能を修得することを目標とします。持続可能な物質循環や地域資源を踏まえ,植物の生理・生態・遺伝や土壌に関する高度な知識をもとに植物生産の量的・質的向上を図る人材や,機械的・生物学的手法や土木技術手法に関する高度な知識をもとに食料生産環境を改善する人材,さらに,食料生産に関わる経済学や経営学の高度な知識をもとに食料生産を経営・経済的に維持発展させることのできる人材を養成します。

 本専攻は以下の3つのコースからなっています。

環境植物学コース

 本コースでは,国内有数の畑作・畜産地帯である北海道・十勝に立地する教育研究機関で

あることを最大限に活かし,環境保全型農畜産業を支える土づくりから,畑作物と飼料作物の育種と栽培,病害虫管理および草地利用までを総合的に理解することを目的とし,ラボワークでの基礎からフィールドワークでの実証に至る幅広い実践的な教育研究を通して,世界の農畜産業の基盤づくりを担える高度専門職業人を養成します。

農業環境工学コース

 本コースでは,農業環境工学の基礎となる農業機械システム工学,農業農村工学および大気地盤情報学の理論と応用に関する高度な教育と研究を行います。農業機械システム工学では,農業エネルギー工学,農作業システム工学・資源循環工学にもとづく農畜産技術の高度化,農産物等の品質向上とコスト低減,バイオマス資源の利用技術等に関する教育・研究を行います。農業農村工学では,農地工学・農村計画学・農地保全学にもとづく農業生産基盤・農村生活環境の向上および環境と調和した農業に関して,大気地盤情報学では,農林地の気象・地盤・環境情報の評価に関しての教育・研究を行います。

農業経済学コース

 本コースでは,1)農業経営とそれを支援する組織の持続的発展のための経営理論,2)国

民に安定的に食料を供給するための農業・食料政策の理論と,政策の効果を明らかにする手法,3)農業・食料にかかわる実践的な研究を進めるために必要とされる高度な統計理論を教授します。単なる理論修得にとどまらず,これを具体的な課題に応用した場合の有効性と限界を意識しつつ,実践的な課題解決のための提言を示すことができる経営・経済感覚の陶冶のため,特に様々な手法に基づく社会調査とその分析を重要視しています。


■この情報の掲載元http://www.obihiro.ac.jp/graduate/agro_environ.html

北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 環境システム専攻

更新日 2013-04-24

環境システム専攻


先進国は、資源とエネルギーを大量に消費し、地球温暖化や資源枯渇、また、発展途上国は、環境の劣化という地球環境問題を抱えています。これらの問題を緩和ないしは解消させるように各国が協力し合い、人類の持続的存続が可能になるようにしていくことが求められています。
環境システム専攻では、資源、エネルギー、環境問題を俯瞰的にとらえ、相互に関連している問題をシステムとして取り扱って解決策を探るとともに、これらの問題をバイオ技術・化学技術面から、先進的技術を駆使して解決していくことができる人材を育成します。

博士前期課程(修士) 定員50名

博士後期課程 定員12名


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/graduate.html


環境化学プロセスコース 概要


化学計測や分析などを利用した環境の化学的解析とその技術の開発、有用な物質の抽出や環境中の有害物質の分離技術の開発及び化学反応プロセスを利用した次世代型エネルギーの開発など物質の移動や反応に関する総合的な教育研究を行います。さらに、自然環境に調和した材料、新素材、機能性材料、環境低負荷型材料などの開発やリサイクル・再資源化処理法の実用化・普及を目的として、原子・分子レベルの極微小な構造から各種製品や社会インフラを支える構造物に至るまで様々なレベルでの材料開発、材料機能評価、材料資源循環などについて教育研究を行います。

教育・研究内容


人類の文明と経済活動を化学プロセスの観点から見直し、地球環境に調和し、持続的発展を可能とする革新的技術の開発を目指します。
環境に調和した産業の創出と国際的視野に立った新たな資源・エネルギーシステムの構築に寄与する教育・研究を行っています。

◎化学プロセス分野
●天然ガスからの超クリーン液体燃料の合成
●廃棄物の有効利用による環境適応型燃料製造プロセスの開発
●希少有価資源回収のための高効率分離システムの開発

◎先進マテリアル分野
●材料のナノレベルの測定や物性評価のための分析法及び装置の開発
●汚染物質または希少物質のセンサ、分離・回収のためのナノ材料開発
●ナノのオーダで設計された材料の合成及び触媒反応プロセス開発

教育の特色


「環境化学プロセスコース」と「環境バイオシステムコース」の教育システムは、他大学にありがちな学科積み上げ型の形式はとらずに専攻間やコース間の垣根を低くしてできるだけ幅広い授業科目の選択が可能な履修制度を導入しています。これにより幅広い知識と柔軟性を持ち、なおかつ自立して問題解決する能力を備えた高度専門エンジニア及び研究者を養成しています。


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-process/index.html


環境バイオシステムコース 概要


遺伝子操作、生体触媒、機能性微生物などのミクロなバイオテクノロジーから、バイオマスエネルギー、生物地球化学的物質循環、ビオトープなどのマクロなバイオシステム工学まで、生物と関連した環境工学に関して総合的な教育研究を行います。環境修復への生物機能の利用と次世代型生物環境システムの構築に向けて、関連する分野で専門的能力を発揮できる技術者を養成します。

教育・研究内容

遺伝子操作、生体触媒、機能性微生物などのミクロなバイオテクノロジーから、バイオマスエネルギー、生物地球化学的物質循環、ビオトープなどのマクロなバイオシステム工学まで、生物と関連した環境工学に関する総合的な教育研究を行います。


◎生命材料工学分野
●マテリアル設計に基づく薬物送達・遺伝子導入システムの開発
●分子プリント・モデリング技術を利用した環境調和型エコマテリアルの開発
●MEMS技術を利用したバイオチップ・マイクロリアクター、再生医療技術の開発

◎生物生態工学分野
●生態系の評価とそれに基づく環境修復・環境保全技術の開発
●微生物や地域農作物の多種多様な機能性を利用した研究開発
●植物や動物細胞を用いた環境応答システムの解明と環境評価への応用

教育の特色

「環境バイオシステムコース」と「環境化学プロセスコース」の教育システムは、他大学にありがちな学科積み上げ型の形式はとらずに専攻間やコース間の垣根を低くしてできるだけ幅広い授業科目の選択が可能な履修制度を導入しています。これにより幅広い知識と柔軟性を持ち、なおかつ自立して問題解決する能力を備えた高度専門エンジニア及び研究者を養成しています。


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-bio/index.html

環境資源システムコース 概要


「世界の環境首都」北九州市にある西日本最大級の環境資源分野 教育研究コース


現実の環境問題を自らの力で解決できるエンジニア、私たちの住む地域・国土のみならず国際社会の設計や経営を担うことができるエキスパート、環境関連の資格を持ち社会で必要とされるコンサルタント、先端的な研究によって環境と調和した社会を構築できるリサーチャー… 21世紀の社会基盤を支えていくこのような人材を育成する組織が環境資源システムコースです。本コースは日本最大級の環境研究の拠点でもあり、環境プロセス系(水・土壌・廃棄物・分析・生態等)と環境マネジメント系(政策・システム・経済・環境情報等)の二大分野が緊密に連携して、環境保全・改善や資源循環をはじめとする様々な環境問題をハードとソフトの両面から解決する教育研究を進めています。

教育と研究


多くの発展途上国では、安全な水の確保、水環境、廃棄物の処理といった重要な生活基盤について改善すべき課題を抱えています。また、先進国においても、資源の著しい消費や社会構成の変化によって様々な形で新たな環境問題が顕在化してきました。一方、我が国―とりわけ北九州市―は、産・官・学、そして市民が協力し、深刻な環境問題を克服してきた誇るべき歴史があります。本コースは、これら我が国が培ってきた環境修復の技術とノウハウを知的に強化し、アジア諸国をはじめとする多様な社会で健全な発展が促されるようにすることを教育研究の柱としています。

a 環境修復・資源循環
環境汚染の修復・廃棄物の資源化・用水と排水の処理

b 環境社会システム
都市の環境政策・アジアの都市環境・GISによる環境情報システム

c 環境評価・計画
環境化学分析・水環境と生態のモニタリングならびに解析・地球環境汚染の評価

d 環境経営
環境経営戦略・企業や自治体の環境管理・製品とシステムのライフサイクルアセスメント


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-sys-resources/index.html

 

 

 

 

中央大学 理工学部 都市環境学科

更新日 2013-04-09

地球システム科学に基づく自然環境の理解
社会科学的アプローチによる都市空間の解読
新しい都市環境の創生

安全・利便・快適そして品格のある都市の生活環境(built environment)を市民とともに創造し、豊かな環境・文化を次世代につないでいく責任を果たせる技術者を育成します。

都市環境学科の3つの特徴


1.学び方

プロフェッショナルへの道は一つではない。選べる2つのコース。


  • 「環境クリエーター」コース

    自然科学(数学・力学・化学など)を用いて自然を理解する力を身につけ、歴史・文化・地域固有の価値を読みとりながら環境をデザインするクリエーターをめざします。
  • 「都市プランナー」コース

    まちづくりのために必要な法律・行政・財政などの知識を身につけ、「よりよい都市」を実現しようとの志を持ち、「よき仕事」を残そうと歩み続けるプランナーをめざします。

2.科目

  • デザイン・演習科目の充実

    空間のデザインに必要不可欠な理論やスキルを磨く科目が充実、さらに演習科目を通じて繰り返し学習することにより、講義で習ったことを定着させることができます。
  • 現場を見る、社会を知る

    実際の現場を見学して教室での授業ではできない体験をしたり、インターンシップを通じてあなたの興味のある職種や将来に関連する企業などの就業体験ができます。
  • 先輩から学ぶ「同窓生による講義」

    伝統ある中央大学には10万名を超える先輩方が社会で活躍しています。最新技術やこれから解決すべき課題などについて同窓生から学びます。また、就職相談会などを通じてみなさんの生活をサポートします。

3.一人一人の「やる気」応援プログラム


  • 個別学習カルテ

    4年間で学ぶ専門知識がどれだけ身についたか、どんな目標を立てて生活するか、各自が「カルテ」を利用して半年ごとに振り返り、またそれを担任の先生と共有することで、大学生活の不安を軽減します。
  • FLP(学部横断教育プログラム)

    FLP(学部横断教育プログラム)は中央大学の全学の「知」が結集した総合大学ならではの教育システムです。理系文系を問わず他学科・他学部の学生とともに環境や地域学などについてより深く学ぶことができます。さらに、英語学習システムや留学支援システムなど、あなたのやる気を応援するプログラムがたくさんあります。

都市環境学科では何が学べるの?


安全対策

自然災害(台風、洪水、地震、津波など)により構造物(橋、ダム、道路、空港、鉄道など)に多大な被害が発生します。この被害を最小限に抑える安全対策として、設計法、対策工法、新技術などを考えます(自然災害、材料工学、防災対策、耐震構造、リスクマネジメントなど)。


安心な都市づくり

自然災害(台風、洪水、地震、津波など)による被害は、いつ起きるかわかりません。この被害に対して、都市や地域での対策が十分でないと、多大な被害が発生します。自然災害から私たちを守る安心な生活環境を考えます(ハザードマップ、避難経路、食糧備蓄など)。


システムを運営する

ものをつくるだけではなく、効果的に利用されるように運営することを考えたり、また、利用や維持管理を行う手法などを考えます(法律の作成、プロジェクト計画・評価、公共財の管理、会計・財政、不動産など)。


システムをつくる

構造的に安全なものだけでなく、効率的に人やものを運ぶことや、過ごしやすい空間をつくります(都市・地域計画、交通計画、公園、造園、輸送システムなど)。


自然から学ぶ

波や川、大気の流れや地盤の挙動などの自然現象を、実際に社会に適用するためには、複雑な現象をモデル化し検討することが必要となります。そのため、波・河川・地震・地盤などの自然現象や循環のメカニズムを学びます。


環境を考える

ヒートアイランド現象、水質汚濁、大気汚染、土壌汚染、ゴミ問題などさまざまな問題が生じています。また、ものをつくったり、利用したりするときに、環境に気を配ることは必要不可欠です。このように自然そして人間をとりまく多用な環境を考えます(気圏・水圏・地圏の循環システムの理解、生態、景観、住環境など)。


構造物をデザインする

安全で機能的な構造物(橋、ダム、道路、空港、鉄道など)を設計・建設するための知識を学びます。壊して作る時代は終わり、これからは補修や管理により構造物を長く維持する時代です。設計から維持管理までのライフサイクルをデザインします(橋、ダム、道路、空港、鉄道、補修、管理など)。


空間をデザインする

安全で便利な構造物をデザインすることだけでなく、構造物の周辺などの豊かな景観と自然環境の保全が求められる時代になってきました。構造物のみならず、周辺の空間との関係も考慮して、公共空間をデザインするための考え方や技術をまなびます(空間デザイン、ランドスケープデザイン、ユニバーサルデザインなど)。


■この情報の掲載元
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/science_subject03/sub03_01_01_j.html


学科詳細


歓迎する人材と教育方針


歓迎する人材


  1. 体力・気力がある人

    体が資本です。気力があれば文句無し。
  2. 知的好奇心を持っている(頭も使ってみたい)人

    他人に頼らないで、自分の力を試してみよう!
  3. 「縁の下の力持ち」の仕事に興味がある人

教育方針

基礎を固め、計画・調査・設計・施工・管理に役立つ応用力を身につけ、さらに新技術を生み出せるだけの思考力を修得すること。

中央大学では、「基礎科目」については専任の先生が、そして「応用科目」は専任の先生に加えて、都心立地を活かして兼任の先生が講義しています。

■この情報の掲載元
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/science_subject03/sub03_01_03_j.html

鹿児島大学 農学部 生物環境学科

更新日

学部の理念

日本の食料基地に位置する農学部は、農林業、食品産業等、食住農関連分野の技術者、地域指導者、獣医師等を養成しています。農学部は温帯から亜熱帯へ数百kmに及ぶ多様な自然環境を背景にもち、明治の開学以来、海外への展開を使命としてきました。そのため、フィールドでの教育を重視し、豊かな人間性、現場での実践力、優れた応用力、広い視野と国際性の涵養を教育の目的としています。

■この情報の掲載元

http://www.agri.kagoshima-u.ac.jp/HP2012/gaiyou/rinen.html

 


■この情報の掲載元

http://www.agri.kagoshima-u.ac.jp/HP2012/outline/kankyo/index.html

宮崎大学 工学部 環境応用化学科 物質機能化学分野/資源環境化学分野/生物環境化学分野

更新日

概要


環境、エネルギー、資源、食糧など21世紀に人類が直面する 

地球規模の諸問題を解決するため、化学物質が持つ無限の可能性を開拓すると同時に、

その開発や利用において、実用性だけでなく、自然界や生体への影響、

省エネルギーやリサイクルといった地球環境との調和を重視した物質の

生産及び環境保全の化学を目指しています。


学生定員

(学年あたり) 58名

 

カリキュラムの特色


(「教育方針・教育目標について」)

 
 

卒業後の進路

卒業後の進路は、化学、食品、電気、医療など化学物質・生物・環境の関連する多様な産業へと広がっています。

多くの学生は、さらに高度な専門性を習得するために大学院へと進学しています。

具体的な進路については、卒業後の進路のページを御覧下さい。



■この情報の掲載元
http://www.chem.miyazaki-u.ac.jp/new/overview/index.html


研究紹介


物質機能化学分野


●環境保全・物質循環を考慮した化学反応及び化学プロセスの開発に関する研究

●クリーンエネルギーの創製やバイオマスの変換技術に関する研究

●光を利用した物質変換と環境保全に関する研究

 

資源環境化学分野


●未利用資源・再生可能資源の変換利用技術にかんする研究

●環境に調和した化学物質の創製及び機能化方法に関する研究

●環境汚染物質の分析及び除去技術に関する研究

 

生物環境化学分野


●生物による環境調和型の機能性生体物質の生産技術に関する研究

●生物機能による環境浄化・保全技術およびエネルギー生産技術に関する研究

●生体触媒・生体機能に関する研究

 

■この情報の掲載元
http://www.chem.miyazaki-u.ac.jp/new/research/index.html


JABEE認定「物質環境化学科プログラム」は、2005年度に化学および化学関連分野で、
全国で10番目にJABEEの認定を受け、2004年度卒業生から認定書を修了書を授与しています。
2009年度に継続審査を受審し、引き続きJABEEプログラムによる教育を行っています。
 
教育機関名:宮崎大学 工学部
認定プログラム名:物質環境化学科
認定分野:化学および化学関連分野(応用化学コース)
JABEEホームページでもご覧になれます

■この情報の掲載元
http://www.chem.miyazaki-u.ac.jp/new/jabee/jabee0.html

山口大学 工学部 循環環境工学科

更新日

循環環境工学科の設置理念


1.循環環境工学科の目的

循環環境工学科では,”物質の循環に基盤をおいた環境との共生技術”にかかわる教育を行います.実学を重視した教育プログラムにより、社会のニーズに即した技術者・研究者を育てます.これにより,次のような能力を持つ卒業生を送り出し,国内ばかりでなく広く東アジア各国の人材ニーズに応えることを目的としています.
  • 幅広い環境に関する専門職業人
  • 環境技術を通じて国際的に活躍できる人材
  • 循環型社会システムの実現に資する人材

2.環境に関する社会のニーズ

物質が環境の中でどのように働き,どのように循環するのか。このような物質の循環を広い視野から環境システムとしてとらえる知識と分析力,計測力,機器・システム開発技術を有する人材の養成が必要です. 山口県は化学・素材産業の集積地であり,企業,行政ともに環境問題に関する意識が極めて高い地域です.山口大学では,各学科で環境に関するいろいろなとり組みを行ってきましたが,それらを集めて教育する場を作る必要があります. 今日の社会では,物質循環と資源循環を理解して,環境の問題に取り組む人を求めています.


3.循環環境工学科設置の理由

  • 応用化学工学科,機能材料工学科及び社会建設工学科において,「環境」に配慮した研究を行うことができる技術者教育を,これまではそれぞれの学科独自に行ってきました.
  • 近年の「環境」に関わる問題の広がりは,これまでのような別々の学科における取り組みではカバーできない問題が生じてきています.
  • これまでそれぞれの学科で扱われてきた自然環境の評価技術,環境浄化のための機能材料開発,環境負荷の高い物質の取り扱いなどに関する講義や実験を総合的に教育する,循環環境工学科を設置しました.

4.循環環境工学科が育てる人や能力

循環環境工学科では,実験・実習やフィールドワークなどの実学重視の教育プログラムにより,「物質循環」と「資源循環」を意識し,環境に配慮した研究を行うことができる,次のような力を持つ人を育てます.


■この情報の掲載元
http://www.kankyo.yamaguchi-u.ac.jp/reason.html


循環環境工学科はこんな学科です.

循環環境工学科は物質科学を基礎に,物質循環資源循環という2つの「循環」をフィーチャーした環境系学科です.

環境に関する問題の解決を目指す技術者を育てる教育を行っています.
    物質循環:ミクロ(分子レベル)な視点からとらえた「循環」を科学します.具体的には,化学物質の自然環境下での変化,二酸化炭素の回収,機能性高分子膜を用いた環境クリーンシステムの開発があげられます. 

    資源循環:マクロな視点で「循環」を考えます.具体的には,有用資源(例えば鉄やアルミニウム)のリサイクル,水環境浄化のための装置開発などが考えられます.

    物質循環と資源循環のイメージ(クリックして下さい)

循環環境工学科 Q&A

  1. なぜ,循環環境工学科を設置したのですか?
  2. 循環環境工学科は,他大学の「環境系学科」と何が違うの?
  3. どんな方法で、君は地球の未来を救いますか?
  4. 循環環境工学科では,何が学べるの?
    専門科目連関図(各科目の相互の関係が分かります)
  5. 学士中間論文ってなに?
  6. 循環環境工学科のカリキュラムには,どんな特徴があるの?
  7. 循環環境工学科を卒業したら,どんなキャリアが得られるの?
  8. 循環環境工学科を卒業した後,環境についてさらに研究をするには?
  9. 循環環境工学科の先生はどんな研究しているの?

■この情報の掲載元
http://www.kankyo.yamaguchi-u.ac.jp/information/index.html


講義一覧


「物質循環」と「資源循環」を理解する講義が用意されています.

  • 専門科目Ⅰ:工学基礎科目(数学,環境情報学Ⅰなど)
  • 専門科目Ⅱ:
  • 実験・実習科目学士中間論文,他)
  • リベラルアーツ科目
    従来の共通教育科目に加えて,自らの課題と地球環境や人類全体との関わりについて総合的に考え,判断していく能力を習得します.さらに,環境問題には国境がないことから,国際的な協力関係を遂行するための国際コミュニケーション能力,異文化等を理解する能力についても習得します.また,科学技術や経済が複雑に絡んだ環境問題を解決する能力を養うために,法律や環境ビジネスについても学習します.
    • 人間力・国際性を育成するための教育異文化セミナー,東アジア文化論,国際コミュニケーション
    • 環境に関する工学以外の幅広い講義環境法規・政策論,環境ビジネス論

循環型社会の構築に貢献できる,四つの力をあわせもつ技術者や研究者を育成します.


専門基礎力

物質科学の基礎を身につけ,環境の計測・予測・評価ができる能力をもつと共に,物質循環や自然環境の理解と環境装置に関する知識をもととしたプロセスやシステムの構築ができる人材を育成します.

人間力

環境を理解するゆるぎない基礎と実感として環境をとらえる能力をもち,学んだことを実社会に応用していく実践力を持った人材の育成します.専門教育による直接的な知識・技能の修得ではなく,「批判的分析思考能力」等の基本的アカデミック能力をもった人材を育成します.

総合力

専門基礎力と人間力を活用し,環境分野のみならず,他分野の新しい知識や技術を吸収できる人材を育成します.

国際力

語学はもちろんのこと,主として東アジアの国々についての文化,相互理解を深め,将来,国際的な環境問題に取り組む素養をもち合わせた人材を育成します.

■この情報の掲載元
http://www.kankyo.yamaguchi-u.ac.jp/lectures/index.html


卒業後の進路

循環環境工学科の第1期卒業生は2011年3月に卒業しました。

下記の就職先は、本学科に所属している教員が学科開設前に指導していた学生の就職先も含んでいます。


学部

卒業生は出ていませんが,主担当教員の研究室の最近の就職先を参考に載せておきます)–>
就職/ いすず自動車,岩谷産業,NTT西日本,協和エクシオ, 西京銀行,斉久工業,三建工業,

ソフトウェア情報開発,DOWAホールディングス,デルタ工業,日立製作所,

日立システムアンドサービス,日立バブコック,富士シール,三井住友銀行, 西部石油,

ウッドワン,ホシザキ電気,日本ピグメント,明和化成,荘原工業洗浄,バイエル薬品,

田辺製薬,住化カラー,フレッシュシステム,アトム,アイデックス,オリエント化学工業,

山口県予防保健協会,三隅町役場,岡山エフエム放送,UMG-ABS,湖北ベニヤ,

近畿環境興産,山武,万有製薬,JR西日本
進学/ 山口大学大学院,広島大学大学院,九州大学大学院,,神戸大学大学院


大学院(博士前期課程)

循環環境工学科の卒業生は,主に環境共生系専攻,物質化学専攻,社会建設工学専攻への進学が考えられます.参考のため,主担当教員の研究室の最近の就職先を参考に載せておきます)–>
就職/ 富士通,出光興産㈱,日新化学研究所,NTT西日本,松下電器産業,日立製作所,ソニー,三菱化学,クラレ,ダイセル化学工業,中国水工,シャトレ-ゼ,日産化学,東海カ-ボン,新日鐵化学、昭和電工、日本精蝋、本田技研、日本合成ゴム、カネカ、東京エレクト

ロン、イノワック、三菱製紙、クラボウ、大日本印刷、花王,戸田工業,東洋鋼鈑、

東レ,クラレ ,サニックス,丸善製薬、松本油脂製薬、三洋化成工業 ,ミサワホーム,日本上下水道設計,日立プラントテクノロジー,中外炉工業,宇部テクノエンジ,新光産業,大晃機械工業,日本精化,メイテック,日本ピグメント,帝人,NOK,住友金属セラミックス,三井金属,日東電工,マツダ,栗田工業,東ソー,吉野工業所,日新製鋼,住化カラー,大西衣料,北九州市役所,佐賀県警,中国建設弘済会、国家公務員
進学/ 山口大学大学院理工学研究科博士後期課程

■この情報の掲載元
http://www.kankyo.yamaguchi-u.ac.jp/job.html