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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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北九州市立大学 国際環境工学部 建築デザイン学科

更新日 2013-05-10

建築デザイン学科 概要


環境共生をキーワードに、21世紀のより良い建築・まちづくりを学ぶ

我々が暮らしを営む都市や建築物は、これまでのフロー・大量廃棄型からストック・資源循環型に変わる必要があります。
さらに、低環境負荷を前提とした技術を学ぶことで、安全で信頼できる快適な空間であり、新発想や創造を生む器として、美しい建築・都市空間をデザインする能力を身につけます。


教育課程・教育方法の特色



生態系に調和する建築・都市空間の創造


建築デザイン学科は、省資源・低環境負荷のための建築・地域システムを創造するため、従来の建築学の領域を拡大し、建築・地域システムと環境を主軸として新しい時代に対応させた学科です。
資源・エネルギーやエコロジーに関わる研究分野と実践領域を統合し、望ましい人間環境を創りだすことを追求します。また、生活環境を構成する環境要素を的確に把握分析し、人間の生活活動を見直していくなど、環境に関する諸問題を解決するために、建築学を基礎にして教育・研究する学科です。


環境に配慮した空間や生活をデザインする教育・研究領域


●空間構成材料・製品の特質の把握と、その耐久性や保全のための技術、耐震技術やその基礎となる構造力学、構造物を創り上げる際の環境調和型の建築構法・工法、施工管理

●材料・部材・構法、製品等の資源採取、生産から供用を経て、廃棄物処理に至るライフサイクルの設計、リサイクル、リユースなどの再生技術及び環境影響度評価、資源循環のための環境マネジメント手法

●地域のエネルギーシステムの評価、ヒートアイランドなどの都市環境や都市気候のアセスメント、ライフサイクルを考慮した環境設備システムの設計・運用技術、自然エネルギー利用技術

●省エネルギーや資源の有効利用に寄与する美しく快適な空間デザイン、エコロジカル都市やランドスケープデザイン


人間力を育む〜特色ある教育システムとキャリアデザイン〜



●コミュニケーション力〜国際的に通用する技術者教育〜
人と人とのつながりを大事にする教育環境の中でコミュニケーション重視の教育を行い、環境問題を踏まえた建築技術を通して国際的に活躍できる人材を育成します。純粋な工学系技術だけでなく、環境マネジメント、経営、経済等、人文・社会科学的教養も身につけます。また、少人数編成の英会話・テクニカルライテイング等により実践的な英語運用能力を習得します。

●対自己能力〜体感する学生生活〜
「環境問題事例研究」(1年生)では、身近な環境テーマからチーム独自で問題の核心を抽出し、自主的に調査研究を進めます。これにより、自分で環境問題に対する解決策を考えるとともに、共同作業・ディスカッション・報告書作成・プレゼンテーションなど調査研究の一連の流れを体験します。「見学・ワークショップ演習」(2年生・3年生では建設現場などの見学を通じて観察力と研究能力を養うとともに、一つ一つの見学に対して課せられたテーマにグループで取り組み、グループ発表を通じてディスカッションやプレゼンテーション技術を体得します。

●問題解決能力〜創造力を養う技術者教育〜
環境に関する専門的な知識とともに基礎学力の習得ばかりでない広い視野と創造的な実践問題解決能力を持った人材を育成します。自ら問題を発見し、様々な情報を一つの知識へと体系化する設計型教育科目を各年次に適切に配置しています。また、設計支援ツールを活用したシミュレーション技術、設備設計などコンピュータ活用技術も習得し、CAD活用による多彩な建築表現方法を身につけます。さらに、多種多様な実験・演習系授業も適切に取り入れており、各種計測・解析技術を習得した上で実現像と照らし合わすことで、学習した内容をより深く理解します。4年次には大学生活の集大成として卒業研究・卒業設計に取り組みます。


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-design/index.html

 

カリキュラム(建築デザイン学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 製図基礎(演習) 微分・積分
一般化学 電気工学基礎 情報処理学
環境造形演習 環境調和型資源循環学 建築環境計画学
構造力学Ⅰと演習 材料力学 線形代数学
力学基礎 確率論 地域エネルギー論
環境統計学 認知心理学
専門科目 (65単位)
自然エネルギー学 環境設備基礎 見学ワークショップ演習Ⅰ
建築材料 建築史概論 構造力学Ⅱ
集住空間論 設計製図Ⅰ 木質系構法
環境工学実験 環境設備実験 建築・都市計画学
建築景観デザイン工学 建築材料実験 設計製図Ⅱ
鉄骨系構造の設計と演習 建築振動学・荷重論 建築マネジメント
エネルギーと室内環境 近代建築史 コンクリート系構造の設計
設計製図Ⅲ 音と光の環境デザイン 建築安全・仮設工学
建築構造デザイン 建築材料用法演習 建築設備デザイン
都市ライフライン計画 パッシブシステムデザイン 保全施工実験
保全構造実験 建築コスト 建築施工
建築法規 世代間建築デザイン 環境計画演習
環境設備演習 環境調和型材料設計演習 見学ワークショップ演習Ⅱ
構造設計演習 設計製図Ⅳ 地域環境情報演習
卒業研究 (8単位)
卒業研究・卒業設計

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-design/curriculum.html


卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等



予想される未来のフィールド

●環境設備/設計事務所・建設会社・設備会社などの環境設備設計者・技術者
●材料・施工/建設会社の材料施工技術者、建材メーカー、研究試験機閑
●構造/建築構造技術者、建設会社・設計事務所の構造エキスパート
●地域計画/自治体の都市計画、地域計画、建設などのセクション技術者
●空間設計/設計事務所への進路あるいは建設会社・工務店の設計部門、住宅メーカー

取得できる資格など

≪在学中に受験が可能なもの≫
福祉住環境コーディネーター、宅地建物取引主任者、インテリアプランナー、マンション管理士、土地家屋調査士、測量士、建築積算士 など

≪卒業後の受験資格にかかわるもの≫
1級建築士、2級建築士、1級構造建築士、木造建築士、管工事施工管理技士(1級・2級)、建築施工管理技士(1級・2級)、技術士(建築部門)、建築物環境衛生管理技術者、建築設備士、コンクリート技士・主任技師、CASBEE建築評価員 など

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-design/course.html

 

就職・進学状況


平成24年度卒業生の進路状況

学科 卒業者数 就職
希望者数
就職者数 進学者数 その他 就職
決定率
エネルギー循環化学科 40 20
19 17 3 95.0%
機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

266 124 119 118 24 96.0%



主な就職先(敬称略、順不同)

 

建築デザイン学科

株式会社大林組 株式会社奥村組 ミサワホーム九州株式会社
タマホーム株式会社
清水建設株式会社
新菱冷熱工業株式会社

主な進学先(順不同)

北九州市立大学 九州大学 熊本大学
早稲田大学
九州工業大学
名古屋大学


■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

北九州市立大学 国際環境工学部 機械システム工学科

更新日

機械システム工学科 概要


持続可能な社会の構築を目指し、環境に配慮したものづくりを学ぶ。


工業製品の開発とその製造プロセスが、地球環境に及ぼす影響の問題は、地球親模で深刻になっています。社会の発展と環境の保全を両立させるために、我々は何を成し、成さざるべきなのか。この地球上に生きる人や自然の立場を理解しながら、お互いが共存・共生できる技術の開発を目指しています。


教育課程・教育方法の特色

 

学科の特徴

本学科では、あらゆる「ものづくり」を目指す学生諸君のために、機械工学の基礎、創造性、応用力だけでなく、環境問題に留意できる視点を身につけるようなカリキュラムを提供します。

 

「ものづくり」とは?

豊かな生活は「ものづくり」の上に成り立ちます。たとえば、コンピュータ、テレビ・ビデオ、自動車、カメラ、ロボット、医療福祉機器、火力・原子力発電所、金属・製鉄機械、化学プラント装置、船舶、航空機・宇宙開発システム装置、さらには、それら機械装置を作る工作機械や関連ソフトウェアなど、非常に広い範囲のものづくり技術と産業があります。機械工学はこれら「ものづくり」のための共通的な基盤技術です。

環境問題への対応

皆さん方の先輩は、「豊かな生活=大量生産・大量廃棄」という思想で頑張りました。しかし、エネルギー・資源問題、地球温暖化、廃棄物処理・環境汚染などの「環境問題」が立ちはだかり、「豊かな社会」と「継続可能な社会」とを両立させる必要のあることが明らかになりました。
このため本学科では、このような国際的な問題に対応する視点を、日本人と多くの留学生が一緒になって討論しながら学んでいきます。

教育の特色

●機械工学の専門科目については講義に加え、演習科目を設定し、根本的理解と応用力を養います。
●国際環境工学部付属加工センターを利用した各種の加工やFA実習システムを用いたFAの疑似体験など、実験・実習を重視したものづくりの実践的教育を行います。
●国際科目や環境科目を学び、環境問題やエネルギー問題に高い関心をもつ機械技術者を育成します。
●「ロボット」、「ソーラーカー」、「電気自動車」、「鳥人間」など学生主体の創造的プロジェクトを実施し、学生が自主的に、ものづくりを学べます。
●少人数編成の英会話など、英語を実践的に学習します。
●GPA(Grade Point Average)制度の導入により、各科目の修学度を定量的に評価します。

■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/index.html



カリキュラム(機械システム工学科)


卒業要件単位数 130単位


基盤教育科目

教養教育科目 (24単位)
人文・社会
入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
企業と技術者 経営入門 倫理入門
日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
工学倫理 技術経営概論 企業研究
現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
都市と地域
環境
環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
外国語教育科目 (8単位)
英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
留学生特別科目
日本事情 総合日本語A 総合日本語B
技術日本語基礎 ビジネス日本語

専門教育科目

工学基礎科目 (25単位)
物理実験基礎 情報処理学・同演習 電気工学基礎
微分積分Ⅰ 一般化学 微分積分Ⅱ
微分方程式 力学基礎 確率論
電磁気学 線形代数学 環境統計学
計測学 工業数学 複素関数論
認知心理学
専門科目 (65単位)
機械工学基礎 材料力学Ⅰ 加工学
工業力学 材料力学Ⅱ 材料力学演習
熱力学Ⅰ・同演習 流体力学Ⅰ 加工法実習
機械設計法Ⅰ 機械力学 熱力学Ⅱ・同演習
流体力学Ⅱ 工業材料 機械工学実験Ⅰ
機械振動学 機械設計法Ⅱ 制御工学・同演習
製図基礎・同演習 伝熱工学・同演習 流体力学演習
数値計算法・同演習 燃焼工学 機械工学実験Ⅱ
機械振動学演習 機械設計製図Ⅰ コミュニケーション演習
流体機械 エネルギー変換工学 環境メカトロニクス
機械工学インターンシップ 動力システム工学 熱・物質移動工学
数理計画法 機械設計製図Ⅱ 応用制御工学
環境機械特別講義Ⅰ 環境機械特別講義Ⅱ 環境機械特別講義Ⅲ
環境機械特別講義Ⅳ 環境機械特別講義Ⅴ
卒業研究 (8単位)
卒業研究
■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/curriculum.html



卒業後の進路


予想される未来のフィールドと取得できる資格等




予想される未来のフィールド

●現代社会を支える航空機、船舶、鉄道、自動車、生産加工技術、情報通信技術などの基盤型産業界
●未来社会を豊かにする宇宙機器、新世代エネルギー機器、高効率エネルギー機器、新素材、ロボット、福祉機器などの開発型産業界
●現代も未来もグローバルな視野で社会に貢献するリサイクル設計、環境監視技術などの環境ビジネス産業界
●環境適応技術に対する環境影響評価、国際基準の構築・運用などの環境研究者


取得できる資格など


≪在学中に受験が可能なもの≫
技術士補(機械部門)
≪卒業後に受験資格ができるもの≫
技術士、自動車整備士、自動車整備管理者、管工事施工管理技士、ボイラー技士、エネルギー管理士



    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-system/course.html


    就職・進学状況

    平成24年度卒業生の進路状況

    学科 卒業者数 就職
    希望者数
    就職者数 進学者数 その他 就職
    決定率
    エネルギー循環化学科 40 20
    19 17 3 95.0%
    機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
    情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
    建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
    環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%

    266 124 119 118 24 96.0%



    主な就職先(敬称略、順不同)

     

    機械システム工学科

    村田機械株式会社 三菱自動車工業株式会社 株式会社タカギ
    産機エンジニアリング株式会社
    三菱電機ビルテクノサービス株式会社
    セイコーエプソン株式会社
     

    主な進学先(順不同)

    北九州市立大学 九州大学 熊本大学
    早稲田大学
    九州工業大学
    名古屋大学


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/campus/recruit/recruit-state.html

    北九州市立大学 国際環境工学部 エネルギー循環化学科

    更新日

    エネルギー循環化学科 概要


    化学の領域において、循環型社会に貢献する人材を養成する。

    今後、人類が直面するであろう環境問題を解決するために有効なクリーンエネルギーや、物質循環システムの開発を目指します。
    環境に調和するエネルギーや新素材の開発、物質の「高度」リサイクル技術、有害物質を無害化利用するための技術開発に貢献できる人材を育成していきます。

    教育課程・教育方法の特色


    環境と調和する科学技術・システムの開発

    エネルギー循環化学科は、21世紀に人類が直面する環境問題を解決するため、自然界・環境と調和する有効な科学技術とシステムの開発を目指します。自然環境に調和した新素材の開発や、資源の有効利用、物質の「高度」リサイクル技術(物質循環システム)の開発、有害物の無害化利用の新プロセス開発に貢献できるグローバルな21世紀型人材を育成します。

    地球の声を聞き、環境調和した技術開発、問題解決のエキスパートになる


    ●化学プロセス分野  【所属教員紹介】
    エネルギー負荷をできるだけ小さくする化学プロセスの開発や天然ガス、バイオマス、太陽光電池をはじめとする新エネルギー・クリーンエネルギーを開発します。

    ●先進マテリアル分野  【所属教員紹介】
    最先端のナノテクノロジーを駆使し、環境調和型材料や物質の超高感度検出法を開発します。

    ●環境プロセス分野  【所属教員紹介】
    天然資源や廃棄物の有効利用技術、高効率で安全な水処理や廃棄物処理技術を駆使して、循環型社会を創造します。

    カリキュラムの特徴

    4つの科目群の習得と卒業研究に取り組むことによって社会で即戦力となる総合的な実力が身につきます。

    ■この情報の掲載元
    hhttp://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/index.html



    カリキュラム(エネルギー循環化学科)


    卒業要件単位数 130単位


    基盤教育科目

    教養教育科目 (24単位)
    人文社会
    入門ゼミ 経済入門Ⅰ 心と体の健康学
    考え方の基礎 職業と人生設計 経済入門Ⅱ
    企業と技術者 経営入門 倫理入門
    日本語の表現技術 アジア経済 ことばとジェンダー
    工学倫理 技術経営概論 企業研究
    現代の国際情勢 グローバル化する経済 現代人のこころ
    共生の作法 歴史の読み方Ⅱ 現代社会と新聞ジャーナリズム
    都市と地域
    環境
    環境問題特別講義 地球環境システム概論 生物学
    環境問題事例研究 生態学 環境マネジメント概論
    エネルギー・廃棄物・資源循環概論 環境と経済 環境都市論
    外国語教育科目 (8単位)
    英語演習Ⅰ プレゼンテーションⅠ Intensive English Course
    TOEIC基礎 TOEIC応用 英語演習Ⅱ
    プレゼンテーションⅡ TOEIC Ⅰ 科学技術英語Ⅰ
    TOEIC Ⅱ 科学技術英語Ⅱ Basic R/W Ⅰ
    Discussion and Debate English Communication Scientific R/W Ⅰ
    Basic R/W Ⅱ English Presentation Extensive Reading
    Scientific R/W Ⅱ Academic Writing Topic Studies A
    Topic Studies B Topic Studies C Topic Studies D
    留学生特別科目
    日本事情 総合日本語A 総合日本語B
    技術日本語基礎 ビジネス日本語

    専門教育科目

    工学基礎科目 (25単位)
    物理実験基礎 微分・積分 一般化学
    一般物理学 線形代数 化学実験基礎
    微分方程式 基礎有機化学 基礎無機化学
    化学熱力学 基礎生物化学 力学基礎
    確率論 基礎化学工学 環境統計学
    専門科目 (65単位)
    物理化学実験 化学平衡と反応速度 有機化学Ⅰ
    無機化学 化学産業技術論 生物化学
    有機化学実験 分析化学 化学工学
    統計熱力学 有機化学Ⅱ 分子生物学
    環境政策概論 錯体化学 環境分析実習
    物理化学演習 有機化学演習 反応工学
    分離工学 大気浄化工学 環境計画学
    微生物学 構造化学 先端材料工学
    機器分析 環境分析化学 資源循環工学
    エネルギー循環化学実習 無機・分析化学演習 化学工学演習
    生態工学 生物工学 遺伝子工学
    環境シミュレーション 環境リスク学 電気化学
    触媒工学 エネルギー化学プロセス 高分子化学
    地圏環境論 水処理工学
    卒業研究 (8単位)
    卒業研究


    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/curriculum.html



    卒業後の進路


    予想される未来のフィールドと取得できる資格等


    予想される未来のフィールド

    ●国際的な貢献を目指す国内・アジア企業における環境保全、環境管理、環境技術の担当者
    ●企業または公的研究機関における省エネおよびクリーンエネルギーの研究者
    ●環境関連製品または環境にやさしい新素材・新技術の開発者
    ●各種環境汚染物質の除去技術・プロセスの開発者・技術者

    取得できる資格など

    ≪在学中に受験が可能なもの≫
    環境計量士、一般計量士、技術士補、公害防止管理者、危険物取扱責任者、毒物劇物取扱責任者、エネルギー管理士、高圧ガス製造保安責任者、放射線取扱責任者(1種・2種)、ビオトープ管理士2級、環境測定分析士
    ≪卒業後に受験資格ができるもの≫
    技術士、衛生工学衛生管理者、衛生管理者(1種・2種)、労働安全コンサルタント、ビオトープ管理士1級

    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/subject/d-energy/course.html



    就職・進学状況


    平成24年度卒業生の進路状況

    学科 卒業者数 就職
    希望者数
    就職者数 進学者数 その他 就職
    決定率
    エネルギー循環化学科 40 20 19 17 3 95.0%
    機械システム工学科 47 23 22 21 3 95.7%
    情報メディア工学科 72 38 36 29 5 94.7%
    建築デザイン学科 60 29 29 26 5 100%
    環境生命工学科 47 14 13 25 8 92.9%
    266 124 119 118 24 96.0%

    主な就職先(敬称略、順不同)

    エネルギー循環化学科

    株式会社山本工作所 占部大観堂製薬株式会社 プラントオートメーション株式会社
    新日本非破壊検査株式会社 株式会社JIMOS 日本磁力選鉱株式会社

    主な進学先(順不同)

    北九州市立大学 九州大学 熊本大学
    早稲田大学 九州工業大学 名古屋大学

    ■この情報の掲載元
    http://www.kitakyu-u.ac.jp//env/campus/recruit/recruit-state.html

    保護中: 石巻専修大学 理工学部 食環境学科

    更新日 2013-04-30

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    更新日 2013-04-25

    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系

    更新日

    環境学研究系

    環境学研究系は、その前身である環境学専攻が1999年に設立されて以来、多くの分野の専門家が「学融合」の理念に基づいて協力することにより、複雑化・多様化する環境問題に対して世の中に解決策を提示していくことを目標として教育・研究活動をおこなってきた。現象・事象を細分化し真理や原理を追求するための科学から、多面的な環境問題にかかわる多様な要素を総合化し、社会全体としての解決の道筋を示すような新たな学術への転換を目指している。
    本研究系では、自然環境学、海洋技術環境学、環境システム学、人間環境学、社会文化環境学、国際協力学という6つの専攻をユニットとして教育研究をおこなっている。それぞれの専攻が特定の学問領域に収斂するのではなく、各専攻の中に多様な領域を配し、専攻一つ一つがそれぞれ特有の視点や対象を持ちつつも環境を総合的に幅広く扱えるよう配慮している。その上で研究系全体としてさまざまな分野が融合しつつ、新しい学術分野として環境の設計・創造につながるような環境学を構築していこうとしている。
    「知の爆発」に象徴されるように、知識や技術の深化のスピードはめざましく、これに情報伝達手段の発達が相まって、人類の生活は大きな質的変化を遂げている。多様なニーズに応えるべく暮らしの豊かさや生活空間の広がりが急速に進む一方で、地域格差や経済格差などの様々な地球規模での社会的問題も顕在化してきた。さらに、気候変動に代表される地球環境問題が危急の課題として人類全体にのしかかっている。解決すべき問題は、空間的にも時間的にも広範にわたり、それらが複雑に絡み合っているのである。このような中で環境を考える際には、各瞬間でのスナップショットで最適化をめざすだけでは十分でなく、あるべき未来の姿を明確にイメージし、かつその目標と現在をシームレスにつなげる合理的で現実的な道筋を含めて考えなければならない。価値観の多様性を認めつつ、将来にわたっての最適解を見いだすことは決して容易ではないが、だからこそ既存の学問体系の枠組みを超えた学融合によって、新しいパラダイムを創造していくことが環境学の使命であり、環境学研究の醍醐味であると考えている。
    教育面においても、専門分野の習得を目指す各専攻独自の教育カリキュラムに加えて、研究系横断的な教育プログラムとして、英語での教育により学位を出すサステイナビリティ学教育プログラムや、一定の要件を満たした学生に修了証を授与する環境マネジメントプログラムおよび環境デザイン統合教育プログラムを配置し、総合的な視野を持って複層的な環境問題に立ち向かい、新たな産業を創出できる人材の養成を目指している。また、全学横断プログラムである海洋学際教育プログラムにも主体的にかかわっている。さらに、国際化をキーワードに、英語による講義の充実、外国人留学生用の奨学金の獲得、留学生サポートの充実など、外国人と日本人がともに学べる環境の整備に努めている。
    このように環境学研究系は、「学融合」の理念に基づいた特徴ある研究教育体制をもち、総合的な学問である環境学の世界的拠点として、独自の地位を築きつつある。

    環境学研究系長 佐藤 徹

    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/shogen/aim.htm

    環境学研究系環境学研究系 自然環境学専攻

    専攻紹介
    自然環境学専攻とは

    自然環境学専攻は、大きく陸域環境学と海洋環境学の2講座から構成されています。人が生活する陸域と地球表面の7割を占める海洋とは、相互に大きく関連しています。自然環境学専攻ではそれを一体的に地球スケールで捉え地球環境を理解できる人材を養成する目的をもっています。
    陸域では、人を含めたあらゆる生物が地球表層での大気、水によって形作られる地盤の上で生活します。森林、草原、砂漠といった自然が創出したさまざまな生育空間は多様な生物の進化を可能とし、生態系における緊密な相互関係を生み出し、人々はそれを自然資源として利用してきました。さらに人が作り出した都市から農村、漁村、山村などの空間は、自然の構造の上に重なり合っており、われわれの持続的な生存は、その良好な相互関係という仕組みの上に成り立ってきたのです。今日の地球環境問題は、あちこちでその仕組みが徐々に、あるいは急速にきしみ始めている兆候ともいえます。地球温暖化、大気汚染、水環境悪化、自然災害、砂漠化を含む生態系崩壊、生物多様性の減少、農村・都市環境や景観の変容などいずれも人類の生存と福祉にとって大きな問題となりつつあります。この問題を解くために、陸域環境学では大気・水・地形環境の構造とそれらの長期・短期変動、森林生態系、生物多様性と適応・共生の構造と機能、緑・都市環境、景観、およびそれらと人類との相互作用を視野に入れて研究しています。自然環境と人間活動の相互作用を自然・文化・社会という観点に立って、局所から地域、地球まで広いスケールで研究します。野外調査、実験、理論に基づいて、多面的・総合的に解析・評価し、自然環境の保全と資源の持続的利用を可能とする人間活動のあり方にまで迫ります。
    陸域環境学では、大学演習林やさまざまな野外実験研究教育施設を利用し、海外を含むフィールド科学を基軸において、自然環境の包括的な研究・教育を行い、海洋環境とともに、自然環境を総合的に探求し、社会においてそれらを実践しうる人材の育成をめざしています。
    海洋では、海底を基盤とする生物のみならず一生を海中で過ごす生物がいます。海洋生物は、陸域生物と異なり、広く深い海を3次元的に利用します。海洋環境は決して均一ではありません。光の届く範囲は表層部に限られ、海の大部分は暗闇です。絶えず世界中を循環する流れは、熱や溶存物質などを運び、南北の温度差を和らげます。沿岸、外洋、表層、深海、海洋底それぞれで生物の種類組成が異なることから想像できるように、海洋環境は多様性に富んでいます。われわれは、生命を誕生させた母なる海からの恵みやサービスを享受する一方、乱獲による生物資源の枯渇、富栄養化による赤潮、人為汚染物質の生物濃縮など、海洋環境に大きな影響を与えています。海洋環境の保全は重要な課題となっています。海は地球と生命の歴史を紐解く鍵であり、人類が直面する地球環境問題や食糧問題に深く関わっています。海洋環境学では、海洋地殻の形成と地球環境の変遷、海洋生物資源の動態、生物多様性の発現、物理的環境の変動や固体地球の動態、物質循環や海洋環境の化学的構造、生命の進化と環境適応、海洋生物の保全と管理について研究しています。
    海洋環境学では、研究船を用いたフィールド研究を基軸において、海洋環境の包括的な研究・教育を実施し、海洋環境と陸域環境の相互関係や海洋メカニズムに関する総合的な知識、海洋環境システムに対する探求能力や問題解決能力を持つ国際的人材の育成をめざしています。

    基幹講座

    陸域環境学講座
    ● 自然環境構造学
    ● 自然環境変動学
    ● 生物圏機能学
    ● 生物圏情報学
    ● 自然環境評価学
    ● 自然環境形成学

    海洋環境学講座
    ● 地球海洋環境学
    ● 海洋資源環境学
    ● 海洋生物圏環境学

    研究協力分野(陸域環境学)
    ● 地球環境モデリング学
    ● 環境情報学

    研究協力分野(海洋環境学)
    ● 海洋環境動態学
    ● 海洋物質循環学
    ● 海洋生命環境学

    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/nenv/index.htm

     

    環境学研究系環境学研究系 海洋技術環境学専攻

    専攻の目的

    海洋の利用と保全に関わる技術や技術政策学を発展させ、海洋新産業の創出、海洋の環境創造に資する教育・研究体制を確立することで、海洋技術政策および海洋環境政策に通じ、海洋資源開発、海洋エネルギー利用、海洋環境保全、海洋情報基盤、海洋産業システム等の学問を修め、水槽コンプレックスにおける実験演習や海洋現場観測により、高度な専門性と国際性を持って海洋関連政策の立案、産業振興、環境保全の実現に貢献できる人材を養成します。
    教育研究の内容
    本専攻は、鉱物・エネルギー等の海洋資源開発を司る海洋資源エネルギー工学と海底資源開発工学、技術や環境政策の決定に資するために海洋に関する科学技術的情報を有機的に統合・管理する海洋情報基盤学、開発と環境を調和させ新たな環境を創成する海洋環境工学、将来の技術予測をもとに便益・リスク・コストを定量的に指標化し具体的政策へ展開する海洋技術政策学、この政策に立脚した新たなビジネスモデルを提言し産業化を図る海洋産業システム学を柱とした教育・研究を実施します。 

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    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/otpe/index.htm


    環境学研究系環境学研究系 環境システム学専攻

    研究の特徴

    人類の活動に伴う膨大な量の人工物生産・廃棄物排出や地表・地下・海域の開発に伴う環境改変は、大気・水・土壌・地殻・生態系からなる自然界に大きな影響を与えているのみならず、ヒト・社会を含む環境システム全体に様々な問題を発生させています。
    これらの問題に対峙し、持続可能な将来を切り開くためのひとつの重要なアプローチとして、環境システムにおける物質とエネルギーの流れを適切に把握・評価し、システムを構成する要素間の相互作用を明らかにすることが考えられます。 また、科学技術に基づいたシステムの理解とそこから導き出される問題解決のための要素技術・それらを統合したアプローチに加え、経済・国際協調・政策といった観点をも融合した問題解決手法の構築と提示が強く望まれています。 そこでは、リスクや安全という概念に基づいた十分な検討を行うことも必要です。
    環境システム学専攻では、人間-自然系としての環境システムを構成する要素間の相互作用や関係性について把握し、その理解に基づく環境システムモデルの構築による問題の所在の明確化と解決方法・制御の可能性を探り、さらに、環境調和型社会のデザインとその実現を目指して教育・研究を行っています。 


    環境システムモデルの構築と環境調和型社会の創成

    環境システム学では、人間活動に伴う物質(人工物や廃棄物)とエネルギーの流れ、および自然界(大気圏、水圏、地圏、生物圏)におけつ物質・エネルギーの循環を把握し、それらの相互作用を明らかにしていきます。そして、人間社会と自然のサブシステムから構成される環境システムモデルを構築し、それに基づく環境調和型社会の創成を目指しています。


    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/envsys/index.htm


    環境学研究系環境学研究系 人間環境学専攻

    超高齢社会の解決と低炭素社会の実現に挑む
    先進国が直面する重要な課題に、高齢社会への対応と低炭素化があります。我が国はこれら課題の最先進国であるため、その解決のための技術開発と産業化を期待されています。この課題は、一方の解決が他方を悪化させるという二律背反性をもつため、従来の個別の技術開発では解決しません。多様な技術をシステム化し、 社会における効果を評価し、必要なら社会制度も変えなければなりません。同時に、従来と異なる評価指標に対応する新たな個別技術も必要 です。
    高齢社会への対応における課題は、日常的な 健康管理と健康増進、医療・介護システムの充実、住環境の整備、社会参加の促進、モビリティ の確保、生活物資の購入支援などですが、既存の技術とシステムをそのまま拡張して適用すれば社会的コストとエネルギー消費は増大し実現性は乏しいです。解決策の研究開発においては、 個々の課題に対する研究成果の効果とその影響を、高齢者の健康と生活の向上という第一義的な目標以外に、エネルギー、情報、物流、経済、 など社会全体に関わる多面的な評価軸で総合的に評価しなければなりません。
    一方、低炭素社会の実現のためには既存の設備や機器の効率向上によるエネルギー消費の低減を目指すだけでなく、将来のエネルギー供給・消費システム、すなわち、風力発電、太陽光発電、スマートグリッド、 コージェネレーション、ヒー トポンプ、電気自動車や家庭用燃料電池の普及等を 見据えた上で、新たな要素技術とシステム技術の研究開発が必要となります。 また情報システムや物流においても直接エネルギーを消費する要素の評価に加 え、時間的な波及効果を含めたシステムとしてトータルなエネルギー消費を考える視点を常に持つことが肝要です。
    本専攻では環境学、情報学、工学など既存の学問分野の融合を図り、超高齢社会への対応と低炭素社会の実現に向けた様々な要素技術の研究開発とシステム設計を進め、それらの成果を社会実証実験により評価し、課題の解決策を社会に示していくことを研究の目的とします。


    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/h/index.htm


    環境学研究系環境学研究系 社会文化環境学専攻

    社会文化環境学専攻とは

    わたしたちが居住するまち/都市という環境は、人の集まりであると同時に、建築や社会基盤施設などのハードウェアによって形成されています。また、都市も自然環境に依存せずには存続が出来ません。環境問題と環境形成はこのようなさまざまな事象の相互作用の中で捉える必要があります。そのために社会文化環境学専攻は、新領域創成科学研究科のキーワードである学融合の理念を専攻レベルで具現化しようとしています。
    施設建設のための技術整備と言う点からであれば、必ずしも積極的な融合を必要としないという取り組みもありえますが、建築が都市に存在し、都市は空気・水をより広範な空間で共有している以上、建築・都市・土木の問題は、常に何らかの形で、それらの相互作用の上に位置付けられます。加えて、そこには人間の社会生活が基本にあります。すなわち、人間生活のための水循環は社会基盤としての上下水道システムが都市と建築をつなぎ、川や海辺のあり方が土木と都市をつなぐものです。また、安全性や利便性といった社会基盤の整備もそこに関わる多くの人の社会生活を通しての合意形成が不可欠であり、建築の評価においても、都市・市民や自然とのかかわりにおける役割が、認識されなくてはいけないといえます。
    本専攻は、人文環境学・空間環境学・循環環境学の3つの基幹講座に空間情報学講座が加わった4つのグループから構成されます。住居・建築・都市・地域・地球という各種スケールの物理的環境および人文社会的環境を対象とした分析・評価・予測・形成・管理に関する研究・教育を行っています。
    人文環境学講座では、都市社会学における住民運動、環境問題を取り扱い、環境問題をいかに住民が制御するかを社会規範形成と法規範形成とあわせて考えます。また、環境認知論・環境行動論と先史および民族考古学を取り扱い、環境情報とその環境下での人間行動のモデル化、調査に基づく環境生態と人の文化的・社会的かかわりの探求を行っています。
    空間環境学講座では、空間環境情報の収集、解析、総合化、さらに計画の立案、評価手法を取り扱い、都市計画、建築構法計画を中心に展開し、建築・都市空間の居住環境問題として、快適で持続可能な環境構築の計画手法と技術を探求しています。また、社会基盤施設の安全性の環境負荷に対する最適化問題を取り扱い、地震や強風に対する構造物の性能評価、自然環境外乱の情報処理・予測手法の開発を行っています。
    循環環境学講座では、環境制御技術の最適化問題を取り扱い、たとえば具体的には微生物の機能を環境制御に利用する方策を探求しています。また、海岸環境を取り扱い、沿岸域の物質循環や生態系場を理論、実験、観測に基づいてシミュレーションし、さらにその成果をもとに予測・評価手法の開発を行っています。
    空間情報科学研究センターとの連携に立ち、協力講座としての空間情報学講座において研究・教育の展開を行っています。都市問題や地域経済問題は、関連諸情報として体系化されることにより、環境評価、環境設計、都市・地域政策などにおける意思決定に大きな役割を果たすようになってきています。空間情報科学としての多くの成果は社会文化環境学にとっての学術展開の基盤となるもので、連携が環境学創成への貢献として期待されています。
    以上のように、自然科学および人文社会科学の多面的なアプローチを用いた研究・教育の場で、環境学の様々な問題に的確に対処できる人材を育成します。教員と学生が環境を考えるという点においては「ともに学ぶ」という姿勢のなかから、そのためのさまざまな手法が活用できるとともに、それを支える要素技術の開発にあたって文化としての位置づけも行うことができ、広い意味で環境問題に対処できる人材の育成をめざしています。
    一方、本専攻は環境に関わる総合的な設計(デザイン)の実践的能力を滋養することを目的とした「総合環境デザインコース」においても中核的な役割を果たし、また環境プランナーの資格につながる「環境マネジメントプログラム」の運営にも協力しています。

    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/sbk/index.htm


    環境学研究系環境学研究系 国際協力学専攻

    専攻のミッション

    20世紀は “国家” の時代であったために、人類最大の戦禍が2度にわたってもたらされました。21世紀は “国家間” をどう規定するかに人類の運命がかかっているといえましょう。現実には主に技術と制度の革新にともなって国境を越えてあらゆるものが加速度的に飛翔しはじめています。それぞれの国は他の国あるいは世界とどのように “間合い” を取るかに腐心しています。そして世界の各地では、さまざまな課題解決のための制度構築を行いつつ、国境を越えた地域共同体の形成が加速化しています。
    世界の国々が協力して取り組まなければならない問題は大きく3つに分けられます。世界平和の不安定要因である開発途上国の絶対的貧困や格差拡大の解決をめざす「開発協力」の問題で、この問題は現世代が共有する倫理的負債です。次は世界全体の協力なくしては解決不可能な「環境と資源管理」の問題で、これは次世代に対する倫理的負債です。そして世界各国が世界の平和と持続的経済発展や安定を図るための「制度設計あるいは政策協調」の問題です。これらに共通している課題は地球公共財の良き統治です。
    このような歴史的鳥瞰図と世界の現実的な課題を踏まえ、国際協力学の教育研究の目的は、国際社会が共通に抱える課題群に対して専門的あるいは学融合的に果敢に挑戦する志と、理論に裏付けられた分析道具を身につけ、政策立案の構想力と実務能力を備えた国際協力分野の新しいミッション・リーダーや研究者を育成することです。

    研究・教育の特徴
    国際協力学には深い専門的能力と学融合的接近が不可欠です。それ故にこの専攻の教員と学生は、必然的に理系と文系の両方からバランスよく構成されています。この専攻では国際協力学の主要課題である開発協力・資源と環境のガヴァナンス・政策協調あるいは制度設計の3クラスターを重点的教育研究対象としています。これらのクラスター毎にカリキュラムは基幹科目+展開科目+インターンを含めた実践的科目の3層に組まれ、専攻外の本学研究所による協力講座や開発援助機関(JBICとJICA)との連携講座も備えて、専攻の目的を効率的に習得できるよう設計されています。
    本専攻は独立大学院として設立後7年ですが、卒業生は既に国内外の国際協力研究機関、開発援助機関、コンサルティング会社、非政府機関・NPO、一般企業などで目覚しい活躍を始めております。世界には、私たちの知的興味をそそり、正義感に刺激を与える現場が多くあります。 しかし、 現場に飛び込めばよいというわけではありません。私たちの専攻は、フィールドでデータを集める方法から、それらをまとめて発信する作法に至るまで、コミュニケーション能力の全体的な向上に力を入れています。
    受験を考えておられる学部学生や社会人入学を考えておられる皆さんにおいては、ぜひともこの専攻に入学していただき、21世紀の普遍的価値としての世界の持続的共存共栄の実現を目指して “地球公共財の最適管理学”への勉学と研究にいそしんでいただきたいと願うものです。この専攻を皆さんの高い志に根ざした理想実現の第一歩として下さい。



    基幹講座

    開発プロジェクト・途上国インフラ整備学分野
    国際政策協調学分野
    開発環境政策学分野
    国際政治経済システム学分野
    資源環境政策学分野 マネジメント分野
    協調政策科学分野
    農業環境学分野
    国際資源環境学分野

    研究協力分野
    地域間連携・交流学分野
    国際日本社会学分野
    開発援助政策学分野

    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/cois/index.htm


    環境学研究系環境学研究系 サステイナビリティ学教育プログラム

    >> 国際的視野と実践的スキルをもって持続可能な社会の実現に貢献できる人材を

    サステイナビリティ学教育プログラムは、サステイナブルな社会を実現するために国際的な視野を持って貢献できる人材養成を目指すプログラムです。講義・演習は全て英語でおこなわれ、在学生の半数以上は留学生で構成される国際的プログラムです。本プログラムは独自のカリキュラムをもち、独自の学位(修士・博士(サステイナビリティ学))を授与する、専攻に相当するプログラムです。専攻同様に独自の入試を行いますので、入学には本プログラムの入学試験を受験する必要があります。本プログラムは、サステイナブルな社会を構築するために必要な基礎知識や基本概念を幅広く習得できるよう、東京大学大学院新領域創成科学研究科・環境学研究系内の各専攻を横断するプログラムとして運営されています。また、サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)、大学間国際学術協力(AGS)を通じ、最先端のサステイナビリティ学を研究する大学・機関と緊密な協力関係を築いています。さらに、知識だけでなく、国際的視野を兼ね備えたコミュニケーションスキルをはじめ、様々な実践的スキルを養うため「演習型教育プログラム」を重視し、毎年海外のフィールドで実施する演習を豊富に用意しています。演習の中では専門分野、国籍、文化的背景が異なる多国籍の学生が、議論しながら互いに協力し、刺激し合うことで経験的に必要なスキルを身につけています。本プログラムは文部科学省の「国費外国人留学生(研究留学生)の優先配置を行う特別プログラム」に採用されており、留学生の奨学金受給チャンスも用意されています。

    ■この情報の掲載元
    http://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/sustaina/index.htm

    島根大学大学院 生物資源科学研究科 環境資源科学専攻

    更新日 2013-04-24

    生物資源科学研究科(修士課程)


    環境資源科学専攻

    環境資源科学専攻では、豊かな21世紀型社会の実現に向けて、環境資源(水、大気、土壌、生物、エネルギー、施設、情報等)に関する学術、産業、教育、地域文化等に貢献する”環境プロフェッショナル”の輩出を目指す。本専攻では、学生が環境資源を総合的に理解し、かつ賢明に利用し管理していくための探求力、調査力、分析力、解決力および責任や倫理などが高度に涵養された人材を育成する。そのために、学部課程における環境に関する教育研究分野を集約し、生物学や生態学の側面から環境生物科学、工学的側面から環境資源工学、そして地域環境の総合的管理の側面から流域環境再生学の3つの教育領域分野を構築した。これにより、学生は、教育領域分野を中心に専門性を深めると同時に複数教員による指導や専攻内の学生同士の切磋琢磨の中で、環境に対するアプローチの多面性を理解し、基礎科学と応用科学の知見や手法を柔軟に導入しながら、複合的である生態環境の理解や環境問題の解決に向けた高度で総合的な能力を修得することが可能となる。その結果として、環境資源に関する学術研究者、環境教育に精通する教育者、生態環境を理解した高度専門技術者、環境や開発技術の将来を見通せる行政職員、生態系保全型の地域社会活性の牽引者などへの道が開かれる。


    教育目標
    環境資源科学専攻は、自然と人間が真に共生しつつ物心ともに豊かな21世紀型社会の実現に向けて、生活環境、生産環境および自然環境を構成する様々な資源(水、大気、土壌、エネルギー、施設、機械、情報、動物、植物、微生物等)に関する学術、産業、教育、地域文化等に貢献できる“プロフェッショナル”の輩出を目指します。そのために、生物学、生態学、工学および農学等の視点や手法を自在に導入しながら環境資源を多角的に理解、評価、管理、保全、改善できる高度な見識と学力を有し、かつ確固たる責任感と倫理観をも備えた人材を育成する教育を行います。

    取得可能な資格
    • 教育職員免許状〔高等学校専修(理科・農業)、中学校専修(理科)〕

      ⇒在学中に所定単位を修得することにより、資格を取得できます。


    教員一覧

    環境資源科学専攻教員一覧はこちら

    ■この情報の掲載元
    http://www.life.shimane-u.ac.jp/daigakuin/seibutu_senko03.html

    首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 分子応用化学域

    更新日

    コース・学域の理念


    化学という学問分野に期待されている教育・研究内容の範囲は広範にわたります。特に工学に軸足を置いた化学では,基礎化学を中心として,ナノテクノロジー,エネルギー,ライフサイエンスなどを包含した広大な応用分野を対象としており,その成果は技術革新の原動力となって社会の発展を支え,人類に多くの恩恵をもたらしてきました。しかし一方で,地球資源の観点からは,多くの課題を生み出したことも事実です。分子応用化学域・コースは,人類が,人類を含めた生態系・地球環境と共生しながら,有限な地球資源・エネルギーのもとで持続的に発展してゆくための基礎となる21世紀の化学を指向し,それに貢献できる資質をもった人材を育成することを目的とします。この目的を実現すべく,分子を起点として,超分子,ミクロ構造体,マクロスケールの物質・材料という空間軸および化学反応,構造化・自己組織化,物質循環という時間軸を縦貫・横断する学問体系を築き,これを基盤とした教育・研究を推進します。また,この過程を通して,新しい基礎化学を創造するための概念や考え方を生みだしていきます。

    分子応用化学
    ■この情報の掲載元
    http://www.ues.tmu.ac.jp/apchem/syoukai/rinen.html


    卒業後の進路


    皆さんは卒業・修了後、大学で学んだ専門知識や経験をもとに技術者・研究者として活躍することになりますが、4年生になると、就職するか進学するかの最初の選択を行う必要があります。同時に、分子応用化学コースのいずれかの研究室に所属して特別研究を行います。各人が研究テーマを持ち、これまで学んだ専門知識をいかに利用して研究を進めていくかを学び、技術者・研究者として自立するための仕上げを行う重要な期間です。特別研究は自分の進路に大きく影響しますので、将来設計・目的意識を持って選んで下さい。特別研究を通じて勉強や研究の面白さを知り、もっと続けたいと思った人には大学院修士課程(博士前期課程)への進学を勧めます。現在、4年生の約80%が進学を希望しています。

    平成22年度卒業生・修了生の進路


    卒業後の進路

    大学院卒も含めた過去3年の主な就職先リスト


    旭化成、味の素、出光興産、オルガノ、花王、関西ペイント、キャノン、共同印刷、栗田工業、クレハ化学、コスモ石油、三洋電機、JT、資生堂、芝浦メカトロニクス、島津製作所、昭和電工、信越化学工業、新日本製鉄、新日本石油、住友化学、住友軽金属工業、住友スリーエム、住友電気工業、セイコーエプソン、ソニー、大日本インキ化学工業、大日本印刷、高砂香料工業、テルモ、東京応化工業、東京ガス、東芝、東燃化学、東燃ゼネラル石油、東邦テナックス、東洋インキ製造、東洋製罐、東レ、凸版印刷、トヨタ自動車、ニコン、日鉱金属、ニコン、日油、日揮、日東電工、日本エマソン、日本ガイシ、日本ゼオン、日本蓄電器工業、パナソニック、日立化成工業、日立マクセル、日野自動車、富士フィルム、ブリヂストン、古河電気、ポーラ化成工業、ボッシュ、ポリマテック、本田技研工業、三井化学、三菱化学、三菱レイヨン、村田製作所、横浜ゴム、ライオン、リケンテクノス、公的研究機関、公務員(国家、地方)、大学教員など

    ■この情報の掲載元
    http://www.ues.tmu.ac.jp/apchem/syoukai/shinro.htm


    アドミッションポリシー(入学者受入方針)


    メッセージ
    都市の未来へ舵を握るリーダーをめざして!


    多くの人々が住んでいるところを「都市」と定義してみましょう。

    都市には、一定の「自然環境」の下に「人間」、「物質」、「エネルギー」、「情報」、「建物などの構造物・人工物」が超高密度に集積しています。これらを「都市」の「要素」と呼びます。それぞれの「要素」は互いの関係や相互作用により時間的にも空間的にも変動・変質していきます。東京のように巨大な都市は特にメガシティーと呼ばれ、各「要素」は極めて複雑に影響し合います。「超複雑系」と呼びます。メガシティーがこれからどうなるか? どうすればよいか? 世界が注目しています。メガシティーは人類にとって未経験の壮大な実験場と言えます。メガシティーにおける豊かで快適な生活、地球環境にも調和した都市の発展・・・都市環境学部はこのような課題に挑戦します。

    分子応用化学コースでは応用化学の立場から主に、「物質」、「エネルギー」を専門的に研究しメガシティーの明るい未来へ舵を握るリーダーを育成します。

    首都大学東京の分子応用化学コースは素晴らしい研究者集団を擁しています。設備も最先端のものが揃っています。素晴らしい知の世界が皆さんを待っています。良い種は良い土壌に育ちます。分子応用化学コース(良い土壌)で伸び伸びと自由に思いっきり自分の良い素質(良い種)を引き出してください。

    さあ、「知の達人」を目指しましょう!

    分子応用化学コースのアドミッションポリシー


    化学の力を利用して「人類の発展に役立つ新材料や新物質を開発する」あるいは「人類が直面している環境問題やエネルギー問題、ライフサイエンスの問題を解決する」ためには、物質の持つ本質を原子・分子の立場から理解できる基礎学力と、より複雑な理論や現象を解明できる応用力が必要です。

    分子応用化学コースでは、高校において基本とされる教科を幅広く勉強して偏りのない素養を身につけているだけでなく、大学入学後も、旺盛な好奇心・自主的に考え行動する力・未来を切り開く強い意欲と意識などを発揮できる素質を兼ね備えた学生を求めています。

    分子応用化学域(大学院)のアドミッション・ポリシー

    • 1. 応用化学や材料化学の関連分野における専門的な知識と研究能力を有する人
    • 2. 材料・物質に対する旺盛な好奇心とそれらを人類の発展に役立てることに強い意志を有する人
    • 3. 環境、エネルギー、ライフサイエンス等の問題解決のための幅広い視点を持つ人
    • 4. 国内外での広域な研究活動にも対応できる協調性と国際性を兼ね備えた人
    • 5. 応用化学や材料化学の関連分野において、先導的な研究を進めたいと考える意欲的な人

    ■この情報の掲載元
    http://www.ues.tmu.ac.jp/apchem/juken/admissionpolicy.html

    早稲田大学大学院 環境・エネルギー研究科

    更新日 2013-04-22

    研究科紹介


    環境・エネルギー研究科における研究教育および人材の養成に関する目標


    教育研究の目的と対象

    社会の入口・活用対象としての「エネルギー」や「資源」が、その出口・結果としての「環境」問題を引き起こしている。本研究科では、上記の関係を踏まえ、エネルギーや資源ならびに環境分野の教育研究を展開する。


    教育研究の姿勢

    大学新卒者のみならず、社会でのさまざまな分野、例えば行政や企業等で経験を積んだ方々や市民としてこの分野に興味をもつ人々を受け入れ、それぞれの視点を大切にし、意見を戦わせ、大学の自律性・中立性を活かして協働して問題を解明・解決する姿勢で教育研究を展開する。

    教育研究にあたっての基本コンセプトは、このほか、下記の5つである。

    ・「学問領域統合型アプローチ」による対応

    さまざまな分野の手法・体系を融合化させた教育研究の実践

    ・「4つの市民の共創」による展開

    民(生活市民)・産(企業市民)・官(行政市民)・学(学界市民)、さらには海外(海外市民)との共創的連携を基礎とした教育研究の場の設定

    ・「現場・現物・現実主義」での実践–社会実験場の活用–

    実社会での問題を把握・分析し、解決には実験実証的方法を指向し、もって時代に適合し、さらには先取りしたOJT教育研究の展開

    ・「大学の主体性・自律性」を堅持した社会との協働

    大学の主体性・自律性を堅持し、社会との連携のもと、信頼に応えうる教育研究の実践

    ・「社会のための技術・手法」の開発・提案・実践

    広く学術成果の活用を目指し、社会経済システムとして実現される技術・手法・施策等の開発・提案・実践を教育研究で展開


    育成を目指す人材


    環境・エネルギー問題に高い見識を持ち、分析・解析(analysis)や設計・統合(synthesis)の手法を駆使し、学問領域統合型アプローチによる、「現場・現物・現実」に基礎を置いた、実践的・戦略的な行動・活動のできる人材の育成を目指す。

    ・総合的能力の視点からは、(1)透徹した洞察力で専門的知識・知恵を統合的に駆使できる能力、(2)問題解決の道筋を戦略的に構築する能力。

    ・総合的人間性の視点からは、(1)生活に根差した高度な倫理観を持ち、(2)地球市民としての自覚の上に立って発想ができる能力。

    ・専門分野の知識・知恵の視点からは、(1)問題解明にあたって科学的手法を駆使できる能力、(2)問題解決の場面では設計・統合の手法を十分に活用できる能力。

    以上をもって、環境やエネルギー・資源問題の解決に向けて、当該分野で国や地域・世界を先導する方針や政策を立案できる人材や国・地方自治体等で先進的な行政を展開する人材、企業等で当該分野を統括する人材、環境・エネルギー等の研究を先導する人材、市民として当該分野の先導的活動を展開する人材、さらには国際的機関等で世界の当該分野を牽引する人材等の輩出を目指す。


    環境・エネルギー研究科における学位授与およびカリキュラム、入学者受入れに関する方針


    学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)


    早稲田大学の総合性・独創性を生かし、体系的な教育課程と、全学的な教育環境と学生生活環境のもとに、多様な学問・文化・言語・価値観の交流を育み、地球社会に主体的に貢献できる人材を育成する。

    修士ならびに博士に対して、工学あるいは学術の学位を授与できる体制を採っている。また、文部科学省より「国際環境リーダー」の育成拠点に指定されており(東京大学・京都大学・名古屋大学・広島大学と共同)、「国際環境リーダー認定プログラム」を設置している。推奨科目の履修や国内外調査研究の実施等によって、国際環境リーダーの資格を授与している。

    深刻化する環境・エネルギー問題の解決に向け、理工学あるいは社会・人文科学的な解析・設計手法の駆使や学問領域統合型アプローチによる実践的・戦略的な活動のできる能力を養うとともに、当該分野に高い見識を持ち、かつまた市民感覚を理解し、国際的視点で対処できる人材の育成を目指している。


    教育課程の編成・実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)


    教員個別の研究指導や演習に加え、専門分野の異なる教員共同での指導科目を多数設置している。このなかでは、修士課程1年次には研究論文作成の手法を体験的に学習するプログラムや自らの研究テーマを多面的・多角的に発展させる授業、さらにはグループでの環境教育の実施、TV番組の作成など、PBL(Project Based Learning)による実践的プログラム等を設置している。同2年次や博士後期課程でも、研究内容の高度化を目指し、教員の共同指導体制を採っている。加えて修士および博士後期課程に、国内外での研修・調査の実施や国際的な環境法制・環境ビジネス等の科目の履修によって、国際環境リーダーの資格取得が可能なコースも設けている。


    入学者受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)


    早稲田大学では、『学問の独立』の教育理念のもとで、一定の高い基礎学力を持ち、かつ知的好奇心が旺盛で、本学の理念である進取の精神に富む、勉学意欲の高い学生を、わが国をはじめ世界から多数迎え入れる。

    環境・エネルギー研究科では、学門領域統合型アプローチでの研究教育と国際的視点の涵養を目指しており、理系ならびに文系、社会人、留学生等、さまざまな経歴の人材を受け入れている。



    ■この情報の掲載元
    http://www.waseda.jp/weee/labo/index.html


    カリキュラム・実践教育


    カリキュラム


    環境・エネルギー研究科のカリキュラム構成


    研究指導・個別演習
    • 環境・電力システム
    • 環境配慮デザイン
    • 環境・モビリティ
    • 環境政策科学
    • 環境・新エネルギー
    • 環境調和システム機器
    • エネルギー・環境政策
    • 環境・パワーシステム
    • 環境・エクセルギー工学
    • 環境システム評価
    • 環境・電気エネルギー
    • サステナブル技術・社会システム

    共同演習

    現場・現物・現実主義(先駆的研究でのOJT)


    • 環境・エネルギー学演習A・B
    • 環境・エネルギー学特別演習A・B

    講義科目

    学問統合型アプローチ(知識・知恵の補完)


    • 必須科目 環境プランニング論

    ●コア科目
    • 環境・電力システム論
    • 環境配慮デザイン論
    • 環境・エネルギー変換論
    • 環境政策・科学論
    • 新エネルギー論
    • 環境調和システム機器論

    • 環境・エネルギー政策論
    • 環境反応プロセス論
    • 環境・エクセルギー工学特論
    • 環境システム評価論
    • 環境・電気機械システム論

    ●推奨科目
    • エネルギー最前線
    • 環境安全システム論
    • 環境行政経営論
    • 環境経済学原論
    • 人間・環境センシング特論
    • 環境対策技術・政策論
    • 環境ビジネス論
    • 環境法論I
    • 環境法論II
    • 国際知的財産経営論
    • 資源循環工学
    • 自然環境概論
    • Industrial Ecology
    • 水質工学特論B

    • 水圏環境保全学
    • 知的所有権特論
    • 国際環境リーダー講座
    • Global Food and Resource Issues
    • 環境経済・政策学
    • 持続可能な発展と国際開発協力
    • 日本・中国の環境実践研究
    • Environmental Law in Japan
    • Environmental Economics II
    • 資源・食料経済学
    • Resource and Food Economics
    • 自動車工学A
    • 自動車工学B

    実習科目

    • インターンシップ

    環境・エネルギー研究科の授業は、本庄・早稲田・西早稲田の3キャンパスで開講していますが、本庄キャンパスの授業は特定曜日に集中して開講しています。現状では、修士課程の学生は、週2日本庄キャンパスに通学し授業を受けています。本庄キャンパスへは早稲田・西早稲田キャンパスから無料で利用できる連絡バスが運行されています。

    実践教育


    環境・エネルギー研究科では、教育研究理念の一つである「現場・現物・現実主義」を徹底しており、現場での実践教育を実施しています。

    地域の問題を視野に入れた実践教育


    修士1年生全員参加の視察・討論・発表プログラム(環境・エネルギー学演習B)

    大久保山の里山保全問題
    元小山川浄化問題
    地域廃棄物処理とエネルギー利用施設
    地域農業法人


    循環型経済社会を体感する農業体験

    本庄キャンパスのある埼玉県本庄市での活動

    ■この情報の掲載元
    http://www.waseda.jp/weee/labo/curriculum.html

    保護中: 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻

    更新日

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