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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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保護中: 石巻専修大学 理工学部 食環境学科

更新日 2013-04-30

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更新日 2013-04-25

宮崎大学 工学部 環境ロボティクス学科

更新日 2012-09-04

近未来の生活環境を創生する「環境ロボティクス学科」

本学科のコンセプトは、人々の生活や労働環境をより良いものにするロボット機器などを開発する知識を教育し、近未来の生活環境を創生することにあります。ハイブリッドカーなど、最近の工業製品の開発には機械、電気・情報、化学工学など融合的な知識が必要になっていています。そこで、環境ロボティクス学科は.融合分野に強い人材、具体的には、「機械を設計し、これに電子回路およびコンピュータを組み込み、さらに環境を考慮したシステムを開発する知識をもつことで、近未来の生活環境を創生する人材」を育成することを目的としています。また、本学科で学ぶことで、ロボットや福祉機器など人々の生活や労働を支える自動化機器を開発する知識が身につきます。

平成24年度からスタートしました!

本学科は平成24年度から第一期生を迎えた「生まれたて」の学科です。本学科が今後どれだけ発展していくかは、新しく入学される皆さんにかかっています。この「生まれたて」の学科を我々教職員と一緒に創り上げていきませんか。

■この情報の掲載元

http://www.miyazaki-u.ac.jp/erobo/index.html

本学科について

現在、科学技術の分野はますます細分化されていますが、実際の「ものづくり(製品開発)」には、異なる科学技術分野で得られた成果をうまくまとめあげる能力が不可欠です。
本学科で学ぶことで、機械、電気電子、情報、化学などの各分野の基礎を習得するだけでなく、分野の細分化、先鋭化に対応する素養を身につけ、全体のシステムを把握した「ものづくり」を実践できるようになります。これらの能力を身につければ、工学分野に限らず、医学、農学分野への応用にもチャレンジすることができます。このような統合化能力を身につけた人材は、これからの社会でますます重要な役割を担うことになるでしょう。
本学科で学び、近未来の生活環境を創生する特別な能力を身につけたエンジニアを目指しませんか。

学科の沿革

2012年4月:環境ロボティクス学科設置、定員50名

卒業後の進路

新設の学科であるため卒業生はまだいませんが、「機械」、「電気電子」、「自動車」、「ロボット」、「システム制御」、「医療機器」、「ソフトウェア」、「プラントエンジニアリング」などの多様な産業への就職が考えられます。
また、さらなる高度な専門性を修得するために、大学院への進学も可能です。
■この情報の掲載元
http://www.miyazaki-u.ac.jp/erobo/intro.html



研究紹介

本学科で行っている研究の一部を紹介します。詳細は各教員の研究のページを参考にしてください。

スポーツを医工連携でサポート!

カヌーに8台のカメラを設置し、選手の動きを三次元的に計測・解析するシステムを開発しております。8台のカメラから得られた画像をコンピュータに取り込み、コンピュータプログラミングによって選手の動きを数値化します。数値化されたデータを基に選手の動きをアニメーションで表現することを行っています。 カヌー選手の運動解析のための
画像処理システム

医療福祉に工学の力で貢献したい!

表情筋電位を利用した
車椅子の制御
本研究は、首から下が動かない下半身不随などの重度の障がい者のために、顔の表情筋の動作を推定し、その推定結果を入力として電動車椅子を制御するシステムである。また、走行領域に障害物があるときでも安全に走行できるようにセンサを用いて障害物の検知を行い、電動車いすのスピードを制御する機能を有している。

農工連携で食糧問題に対応!

気候変動や災害の影響を受けない植物工場は農業分野に自動制御技術を応用したもので、今後の実用化が期待されています。本研究では、光源制御技術と生育状態を数値化するための画像計測技術を組み込んだネットワーク対応型の植物育成システムの開発を目指しています。その他、同様な技術として、漁業分野における高機能陸上養殖システムの開発にも取り組んでおります。 植物自動育成システム

燃料電池、二次電池、バイオマス変換用機能触媒の開発

多様な用途に対応できる
新たなエネルギー源の開発
環境化学系の研究分野として、固体高分子型燃料電池(発電)、ニッケル水素二次電池(蓄電)、セルロース分解用機能触媒(燃料)の研究開発を行っています。画像は、燃料電池用の新規電極触媒の特性を評価しているところです。固体高分子型燃料電池は、主に移動用電源(自動車やロボットなど)への応用が期待されています。

コンピュータビジョンに関する研究

粒子フィルタを用いた動画像追跡 カメラをコンピュータ・ロボットの目として使用するコンピュータビジョンに関する研究を行っています。動画像中の物体の運動を追跡する方法や、逆に複数・単一のカメラを用いた動画像から、環境の形状やカメラ自身の運動を推定する方法の開発を行っています。

三次元サーモグラフィーの開発

一般のサーモグラフィ-は二次元の温度画像で、対象のサイズや凹凸が判断できない問題があります。そこでサーモグラフィ-に三次元形状計測機能を追加することで、立体的な温度分布を計測することを可能にしています。温度分布が三次元化されるので、コンピュータ上で様々な方向から対象の温度状態が確認できるようになります。 三次元サーモグラフィー
による顔画像処理

自律移動ロボットの開発


現在移動ロボットの適用範囲は災害被災地、宇宙から一般家庭まで幅広くなっています。そこで、ロボットが環境の状況を自分で認識し、適切な行動を自分自身で決定し環境内を安全に移動する方法の開発を行っています。また、複雑な動特性を持つロボットを適切に動かすための制御システムの開発に関する研究も行っています。
掃除機型移動ロボット クアッドロータの制御

ロボットビジョンを組み込んだロボットアームに関する研究

多関節ロボットアームを用いた実験風景 ロボットに視覚をもたせることで、より複雑な動作を行うことができるようになります。ロボット自身が回りの環境を把握して、その状況に応じた動きを行うことを実現しております。本研究では、特に三次元のロボットビジョンを用いた研究を行っております。

下水管形状計測ロボットの開発

近年、国内の下水管が老朽化し、道路陥没事故が増加しております。多くの下水管は直径60センチ以下で、人が入れないため、カメラを搭載した自動走行車による検査が一般的に実施されております。本研究では、自動走行車にレーザスキャナと画像計測技術を組み込み、下水管の形状を計測する高機能ロボットを開発しています。  

下水管形状計測ロボットの外観

 

■この情報の掲載元

http://www.miyazaki-u.ac.jp/erobo/research.html