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更新日 2013-04-25

東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻

更新日 2013-04-24

人間環境システム専攻の概要


人間の住む環境は21世紀になって、これまでの世紀には考えられなかったような拡張された領域へと広がっています。こうした新たな人間環境のあるべき姿を探求し実現してゆくためには、既存の建築学や土木工学や社会工学だけでは限界があります。

そこで人間環境システム専攻では、こうした学問分野を融合するばかりでなく、さらに宇宙工学や環境心理学を加えて、横断的に研究と教育を行い、新たな社会が必要とする人材を社会に送り出すことを目的としています。人間が生活する環境には、美、用、強という3つの要素が必要ですが、本専攻ではそれらを関連づけて、研究内容から5つの学問系統に分けています。つまり、 建築文化系、環境・心理系、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系がこの5分野に相当します。

本専攻は1995年に創立されましたが、創立当初からの取り組みが評価され21世紀COEプログラム国際的研究・教育拠点にも本専攻の「都市地震工学の展開と体系化」が選ばれ、研究・教育環境の整備を進めてきました。こうした充実した研究環境のもとで、これまでも高度な専門性と広い視野と柔軟な思考力を備えた、多くの優秀な卒業生を社会へと送り出してきました。かつて本専攻が設立された当時に夢想された社会が、今や実際に現実となって立ち現れようとする時代にあって、本専攻が研究や教育に果たすべき役割はより重要になったと言えるでしょう。こうした社会が求めている人材として、本専攻で研鑽し新たな社会を切り拓く意欲のある学生を求めています。




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/outline.html


人間環境システム専攻の授業


人間環境システム専攻では、建築学・土木工学・社会工学を中心に、宇宙工学・環境心理学などを加えた様々な学問分野の授業を受けることができます。
中でも、創造性育成科目に指定されている修士課程の必修科目「人間環境システム専攻特別実験」は、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系、建築文化系、環境心理系の各系に関係する課題について、異なる学問分野を研究する他研究室の学生とともに行うグループでの調査、計画、制作などの作業を通じて、問題を発見し、総合的に解決する能力を育むことを目的とした、人間環境システム専攻固有の授業です。

授業科目 平成24年度
人間環境システム専攻の主な授業科目は、以下の表の通りです。

なお、授業科目とその詳しい内容については、  を参照下さい。

授業科目 担当教官 授業科目 担当教官
防災安全工学系
都市災害管理 翠川 三郎 Strong Motion Prediction MIDORIKAWA Saburoh
Basics and Applications of Stochastic Processes MORIKAWA Hitoshi Earthquake and Tsunami Disaster Reduction YAMANAKA Hiroaki /  OHMACHI Tatsuo /  MORIKAWA Hitoshi /  MIDORIKAWA Saburoh /  KASAI Kazuhiko /  Hiraishi Tetsuya
地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁 /  松田 稔樹 Introduction to Time-Frequency Analysis Norden E.Huang
応用力学系
大空間構造デザイン論 元結 正次郎 Passive Control of Structures against Earthquakes KASAI Kazuhiko
プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity KASAI Kazuhiko
Space Environment Systems FURUYA Hiroshi
環境・心理系
人間環境デザイン論 大野 隆造 視環境設計第二 中村 芳樹
人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造 /  添田 昌志 /  添田 昌志 /  仲 綾子 /  中村 仁 /  山田 哲弥 /  武藤 浩 /  若林 直子 Environmental Hazard and Human Behavior OHNO Ryuzo
防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭
交通計画エネルギー系
Environmental Transportation Engineering YAI Tetsuo City/Transport Planning and the Environment MUROMACHI Yasunori
都市計画 室町 泰徳 Theory of Regional Planning Process YAI Tetsuo
プロジェクト管理 井上 啓明 /  白石 泰一 /  海野 修司
建築文化系
建築空間維持設計特論 篠野 志郎 建築構想設計特論 奥山 信一
建築環境設計特論 熊倉 洋介
共通
人間環境システム特別実験sc 各教員 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
人間環境システム講究 指導教員 都市地震工学インターンシップ 各教員
人間環境システム専攻インターンシップ 専攻長 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
IPISE Seminar (ENVENG) Academic Advisor IPISE Academic Presentation (ENVENG) Academic Advisor
IPISE International Communication (ENVENG) Academic Advisor IPISE Internship (ENVENG)A Head of Department
IPISE Internship (ENVENG)B Head of Department


sc:(H16選定)創造性育成科目




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/lecture.html


教授要目順

順位 講義名 教員名 学科・専攻名 単位数 開講年度
(推奨学期)
更新日 アクセス
指標
1 都市環境学 屋井 鉄雄神田 学淺輪 貴史 環境エネルギー協創教育院科目 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
2 建築空間維持設計特論 篠野 志郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
3 地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁松田 稔樹 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
4 環境交通工学 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
5 IPISE Internship (ENVENG) IB Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
6 人間環境システム講究第十 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
7 大空間構造デザイン論 元結 正次郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
8 プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
9 建築構想設計特論 奥山 信一 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
10 City/Transport Planning and the Environment muromachi yasunori 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
11 Environmental Hazard and Human Behavior Ohno Ryuzo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
12 Passive Control of Structures against Earthquakes kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
13 人間環境システム専攻インターンシップ第二 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H24年度後期 2012/9/21
14 人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造仲 綾子添田 昌志中村 仁山田 哲弥武藤 浩若林 直子 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
15 Earthquake and Tsunami Disaster Reduction morikawa hitoshiyamanaka hiroakitakahashi akihiroyamada satoshitakahashi shigeo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
16 IPISE Internship (ENVENG)IIB Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
17 人間環境システム講究第二 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
18 人間環境システム講究第四 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
19 IPISE Seminar (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
20 IPISE Seminar (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
21 IPISE Academic Presentation (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
22 IPISE Academic Presentation (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
23 人間環境システム講究第六 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
24 人間環境システム講究第八 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
25 IPISE Seminar (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
26 IPISE Seminar (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
27 IPISE Seminar (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
28 IPISE Academic Presentation (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
29 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
30 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
31 都市計画 室町 泰徳 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
32 Transportation Economics Fukuda Daisuke 土木工学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
33 Japanese Culture and Society iwamoto yougakugonzales hazel bantolinoMurayama Takehikoishikawa tadaharu 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
34 Learning from Japanese Environmental Problems Murayama Takehikoishikawa tadaharugonzales hazel bantolinoiwamoto yougaku 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
35 広領域知識ベース特論 大佛 俊泰 情報環境学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
36 Architectural Design Studio II fujioka hiroyasuyasuda koichiokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharu 建築学専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
37 Applied Building Structural Design takeuchi toru 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
38 Theory of Architectural Space and Planning tsukamoto yoshiharuunkown unkown 建築学専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
39 建築計画学特論第一 藤井 晴行 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/30
40 Transportation Network Analysis Asakura Yasuo 土木工学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
41 IPISE Academic Presentation (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
42 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
43 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
44 IPISE Seminar (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
45 IPISE Seminar (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
46 IPISE Seminar (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
47 人間環境システム講究第九 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
48 人間環境システム講究第七 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
49 人間環境システム講究第五 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
50 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
51 IPISE Academic Presentation (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
52 人間環境システム特別実験第三 各教員 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
53 IPISE Seminar (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
54 IPISE Seminar (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
55 人間環境システム講究第三 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
56 人間環境システム講究第一 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
57 人間環境システム特別実験第一 室町 泰徳那須 聖松岡 昌志佐藤 俊明藤田 康仁鈴木 美緒大澤 昭彦金子 健作 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
58 IPISE Internship (ENVENG)IIA Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
59 IPISE Internship (ENVENG) IA Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
60 IPISE International Communication (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
61 IPISE International Communication (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
62 防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
63 人間環境システム派遣プロジェクト第一 各教員 人間環境システム専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
64 国土と都市の計画プロセス論 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
65 都市地震工学インターンシップI 各教員 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
66 人間環境システム専攻インターンシップ第一 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
67 Strong Motion Prediction midorikawa saburoh 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
68 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
69 プロジェクト管理 井上 啓明白石 泰一海野 修司 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
70 人間環境デザイン論 大野 隆造 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
71 Basics and Applications of Stochastic Processes morikawa hitoshi 人間環境システム専攻 1-1-0 H25年度前期 2013/3/21
72 都市災害管理 翠川 三郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
73 Advanced Mathematical Methods for Infrastructure and Transportation Planning Fukuda Daisuke 土木工学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/4/7
74 Architectural Preservation and Renovation fujioka hiroyasu 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
75 地盤地震工学特論 時松 孝次 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
76 地域施設計画特論 宮本 文人 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
77 Architectural Programming yasuda koichi 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
78 Architectural Design Studio I yasuda koichifujioka hiroyasuokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharuKamo Kiwako 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
79 Exercise in Architectural Design I Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
80 Exercise in Architectural Design III Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
81 建築学派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
82 建築デザイン派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21

■この情報の掲載元
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0200&GakubuCD=228&GakkaCD=228822&lang=JA&vid=2&rsort=2


授業の目的


人間環境システムに関連する諸問題について,交通計画エネルギー系,防災安全工学系,応用力学系,建築文化系,環境・心理系それぞれの研究分野から課題を与え,調査,計画,制作等の作業を通じて,問題を発見し,解決する能力を育むことを目的としています.

本専攻へ入学する学生の出身学科は,土木,建築,機械など多岐にわたり,また,出身大学も様々です.そのため,本特別実験を通して互いの交流を深めることも目的の一つとしています.

以上のようなことから,本実験での課題は,一人でコツコツと行うものではなく,班員が協力しないとできないものを用意しています.実験というと土木や建築出身の方は,構造実験や水理実験などのような実験棟での作業を思い浮かべるのではないかと思いますが,ここで行う実験というのは,必ずしもそのようなものではありません.本専攻の各教員の研究分野である地震,構造,建築環境,都市計画といったものを織り交ぜた課題が与えられます.なお,本科目は,東京工業大学の創造性育成科目に認定されています.

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/workshop.html


人間環境システム専攻 修了生の就職先


2007-2011年度修了
建設・不動産 コンサルタント・設計事務所 官公庁公社公団
アキュラホーム EOSplus 茨城県
大林組 NSK 国土交通省
奥村組 UAA北京 仙台家庭裁判所
鹿島建設 アール・アイ・エー 立川市
北野建設 アクセンチュア 千葉県
熊谷組 アビームコンサルティング 東京都
興和不動産 アルメック 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
五洋建設 石本設計 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
清水建設 板倉建築設計事務所 名古屋市
新日鉄エンジニアリング エステック計画 沼津市
住友林業ホームテック NTTファシリティーズ 文京区
積水ハウス 基礎地盤コンサルタンツ 横浜市
セボン 久米設計 文部科学省
大成建設 建設技術研究所
大和ハウス工業 コー・プラン 大学・教育機関
竹中工務店 佐藤総合計画 学術振興会特別研究員(東京工業大学)
千代田化工建設 三栄建築設計
東京建物 JR東日本建築設計事務所 その他の業種
東急不動産 JR東日本コンサルタンツ Acroquest Technology
東洋エンジニアリング 新日鉄ソリューションズ informatix
戸田建設 大建設計 NECソフト
巴コーポレーション 大和総研 NHKアート
トヨタホーム 東京建設コンサルタント NTTデータ
フジタ 東京日建設計 NTTロジスコ
ミサワホーム 内藤建築事務所 WEBマーケティング総合研究所
三井住友建設 日揮 エンジニアリングエクスチェンジ
三井不動産ビルマネジメント 日建設計 コーニング
三菱地所ビルマネジメント 日本工営 上毛新聞
安田不動産 日本設計 新建築社
若築建設 日本総研ソリューションズ 新日本製鐵
乃村工藝社 住友ゴム工業
都市基盤 ベクトル総研 住友スリーエム
NEXCO東日本 松田平田設計 水晶石クリスタルCG
JR九州 三菱地所設計 積水化学工業
JR西日本 安井建築設計事務所 東芝
JR東日本 ライトデザイン 東芝物流
JR北海道 トップ
小田急電鉄 トヨタ自動車
首都高速道路 ナビタイムジャパン
西武鉄道 ナブテスコ
中部国際空港 日興シティ・グループ
中部電力 日本電子計算
東京ガスリックリビング 博報堂
東京電力 日立製作所
東急電鉄 フューチャーアーキテクト
阪神高速道路 三井住友海上火災保険
三井住友銀行
安井インターテック

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/employment.html

新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻

更新日

教育研究の目的

(新潟大学大学院自然科学研究科規程 第3条の2)


1 自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とする。
2 博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力

(2) 基礎理論・技術を理解し,応用する能力

(3) 課題を発見し,解決する能力

(4) 学会発表を含むコミュニケーション能力

(5) 定められた期間で報告する能力
3 前項の教育目標を達成するために,博士前期課程の各専攻は,次の掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行う。
4 博士後期課程は,専門分野の修得を前提に,各専攻における先端的な教育研究を通じて,関連分野の知見や視点を加えた総合的・学際的な分析能力を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する広い視野をもち,責任を自覚する能力

(2) 問題発見能力と問題解決能力

(3) コミュニケーション能力

(4) 国際会議等における発表能力

(5) 学術雑誌への論文執筆能力
5 前項の教育目標を達成するために,博士後期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する先端的な教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,原子・分子の構造制御による新材料の創製,界面制御による異種材料の複合化,機能性材料の化学的開発,環境調和型生産プロセス,材料評価,生産機械システム及び材料制御等に関する先端的な教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する先端的な教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,分子から個体までの生命現象の原理解明を幅広い研究領域から探求しつつ,食料問題の解決や農業関連産業発展のための応用学問分野の構築,基礎と応用の学問分野の有機的連携による生命原理の探求と応用,環境と調和した持続的農業生産の構築等に関する先端的な教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,地球的規模及び地域社会における環境問題に多面的に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた学際的視点に立った環境科学に関する先端的な教育研究を行う。

 

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/general/01.html


研究科の教育・研究


環境科学専攻

日本の代表的な多雪地域で日本海に面する新潟から東北アジア,さらには地球的規模までといった幅広い領域を対象としてその環境と構造を探求し,グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し,研究の最前線の体験を通して自然環境から都市・農山村環境を創り出せる独創性に富む人材の養成を行ないます。また,外国人と十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。

各コースとその内容


自然システム科学コース

物理学・地球科学・化学・生物学にわたる基礎理学の学習で得られた知識を適用し,グローバルな視点から,環境システムの維持機構を多角的に解明できる人材の育成を行います。この目的の実現のために,超高層大気中における原子分子反応過程や大気・海洋現象の物理学的解析,機能性材料や光エネルギー変換物質の物理化学的特性の理解,環境関連物質の循環機構の解明などの物質やエネルギーの循環機構を理解できる能力を身につけるための教育・研究や,地質の発達過程やそれに伴うさまざまな地球科学的諸現象の理解,生物の遺伝的多様性と環境適応機構の解明などを通して,地圏や生物圏における環境を把握し,理解できる能力を身につけるための教育・研究を行います。

流域環境学コース

流域を人の生活や資源循環の一単位と考え,人間の生存基盤を提供する森林と,人間が働きかけ食料を得る場としての農地・農業を支える,森林科学・農業工学の研究を行って,人と自然の共生を可能にする知識の蓄積と技術の開発を目指します。また,世界的にも希な多雪地域であり,独特の水循環形態と動植物の生息環境が形成されてきた新潟の地にあって,地球温暖化の影響を強く受けると考えられる水・物質循環,農林環境,農業生産活動および生態系の変動について,最先端の研究を行います。森林生態系生物学,森林資源保全・利用学,地域管理工学,農業システム工学,農業環境情報学,水循環変動学および生態系変動学の研究分野で構成されます。

社会基盤・建築学コース

都市と人間および自然環境との持続可能な共生システムの構築を目指し,社会基盤工学・建築学・都市工学に関する基礎的な知識と,豊かな計画・分析・解析力をもった環境創造技術者および建築家を養成します。具体的には,各種災害から都市・建築および人間の安全性を確保するための社会基盤施設・建築構造物の構築技術を始め,快適で安全な居住環境と自然との共生を目指した住宅・建築・都市などの空間の構成・設計計画手法や法制度,河川等の水域環境の物理的挙動・水質の解析・評価技術,および都市の景観形成とその歴史的変遷について評価・計画・活用するための技術,などに関する教育研究を対象としています。

地球科学コース

人類をとりまく重要な環境要素である陸域や海洋底の地層・岩石・鉱物・化石などを対象に,それらのマクロ的・ミクロ的特質を野外地質調査に根ざした地質学的研究手法で探究し,岩圏と生物圏それぞれの性質と相互作用を地球の歴史的視点から解明します。この解明を通じ,鉱物の結晶構造,海洋の形成,大陸の成長,地震活動,火山活動,表層の環境変遷,生物相の移り変わりなど,地殻~上部マントル中に記録された地球システムのダイナミックな変動の性質を理解し,国土の開発,防災,地下資源の探査,地球環境問題への取り組みなどをはじめとする幅広い分野で社会貢献できる人材の育成を目指します。

災害環境科学コース

人の生活基盤である都市から中山間地にかけての雪氷・斜面・洪水・火山土砂・地盤災害などとそれらの複合災害について,履歴解明,発生機構・予測などの基 礎研究をもとに,総合的な防・減災対策の教育・研究を行います。また,近年顕在化する,急速な環境変動・社会変化にともなう災害発現の多種多様な変容への技 術・対策への応用面も学びます。これらの活動を通して,問題の発見、解決、説明の三つの能力を一体的に運用できる人材を養成します。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/program/01.html#a5


教育研究の目的

自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とします。

博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,以下の能力を備えた人材の養成を教育目標とします。
  1. 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力
  2. 問題発見能力と問題解決能力
  3. 課題を発見し,解決する能力
  4. 学会発表を含むコミュニケーション能力
  5. 定められた期間で報告する能力
博士前期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行います。
  1. 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行います。
  2. 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行います。
  3. 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信工学,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行います。
  4. 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行います。
  5. 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行います。

環境科学専攻 アドミッション・ポリシー

環境科学専攻は,地球規模から北東アジアの一角の日本海や新潟地域,さらに都市や住まいまでを広く研究対象として,エネルギー循環過程のメカニズム,野生生物の多様性,森林科学,農業農村環境工学,農業機械システム学,社会基盤工学,建築学,地球科学,災害科学に関する先端的・学際的で超域的な研究を行うことを目的とします。これにより地球や地圏・水圏・生物圏などの構造を探求する優れた知識,自然環境と人間社会との相互関係についての広い視野や専門知識,および都市・農山村環境を創出する能力を持った技術者,公務員,教員などの人材の養成を行います。また,環境問題の特性から,従来の思考にとらわれない高い課題探求力と問題解決能力,倫理観をもって社会に貢献でき,外国人研究者との専門的知見において十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。そのため,学部教育において本専攻に対応する学問分野を専修した学生に限定せず,広く人文・社会科学を専修した学生も含め,基本的な情報収集,解析および発信の能力をもち,環境にかかわる問題に積極的に関わっていこうとする学生・社会人を受け入れます。これに加えて,後期課程に進学して更なる研究能力を身に付けて先端基礎分野で活躍しようと専門学問分野に深い関心を持つ人材の育成も行います。

1.一 般 選 抜

学部課程で学んだ知識をさらに深め自然科学を生かした専門的職業人を志し,十分な基礎的知識・能力,および高い勉学意欲を有する学生。または,学部課程で学んだ知識を基礎に,新たな知識を学びこれを有効に活用する手法を修得し,自然科学の分野での活躍を目標とする知的好奇心にあふれ強い意志をもつ学生・社会人。

2.外国人留学生特別選抜

一般選抜の事項に加えて,入学希望コースでの学習に支障ない基礎学力(当該コースに対応する学部卒業以上の資格あるいはこれと同等以上の学力)を有し,日本語あるいは英語による必要最小限のコミュニケーションの能力を有する学生・社会人。

3.社会人特別選抜

学部課程で学んだ知識と社会人としてのキャリアーを基礎に,新しい知識を学びこれを積極的に活用する手法を修得し,専門的職業人としてのキャリアーアップや自然科学・技術の新たな分野に進む勉学意欲と自主努力を行う強い意志をもつ社会人。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/admission/01.html

弘前大学 理工学部 地球環境学科

更新日 2013-04-09

弘前大学,理工学部,地球環境学科,宇宙物理学,宇宙線,重力波,高エネルギー物理学,異常気象,酸性雨,海洋変動,水質汚染,古環境,地下資源,地球の内部構造,火山活動,地殻変動,地震,災害対策,外圏環境学分野,大気水圏環境学分野,地圏環境学分野,自然防災工学分野
地球を外圏、大気・水圏、地圏に区分してそれぞれを精密に扱うとともに、地球全体を一連のシステムと捉えた教育研究も実施します。それにより、地球環境・災害・エネルギー資源など今後の人類が直面する問題について、地域に密着した視点とグローバルな観点の両面から対応できる人材を育成します。
地球と人類のより良い共存を目指すことの自覚
地球環境を構成する種々の要素に関する基礎知識の修得
地球環境に関連してこれまでに蓄積されてきた研究成果および最新の研究動向の理解
地域に密着した視点とグローバルな観点の両面から、地球環境・災害・エネルギー資源など今後の人類が直面する問題の解決に対応できる能力の修得
問題解決に向けて、計画的に仕事を進め、まとめる能力の修得
仕事の成果や意見を具体的に表現し、伝達する能力の修得

■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/

 



注)平成18年度以降の入学者向けのカリキュラムです。
専門教育科目(地球環境学科)の一覧表はココをクリック
地球環境学科の教育課程は、21世紀教育科目と専門教育科目から成り、それらの授業科目には必修科目・選択科目に分けられた一般講義、特殊講義、演習、実験、および研究があります。また、いくつかの学科に共通な専門科目授業を設定し、学科の垣根をできるだけ低くする工夫をして幅広いバックグラウンドをもった専門家の育成を目指しています。
履修モデル(地球環境学科・平成24年度入学生)
卒業所要単位数
21世紀教育科目 42
専門教育科目 82 必修(卒業研究を含む),選択必修,選択
合計 124
21世紀教育科目
幅広く深い教養と総合的判断力および豊かな人間性を養うことをめざした授業科目で、テーマ科目、技能系科目、基礎教育科目、導入科目で構成されます。21世紀教育科目は、専門教育科目と相互に補完しあうもので、その有機的関連をはかるため全学の教員が参加して実施されます。1年次では21世紀教育科目の比重が高くなっています。
[修得すべき単位数]
科目区分 科目 必要単位
導入科目 基礎ゼミナール 2単位
技能系科目 言語コミュニケーション実習 英語コミュニケーション実習 4単位
多言語コミュニケーション実習
(1言語を選択)
2単位
基礎教育科目 数学の基礎II (A) (線形代数学) 2単位
数学の基礎II (B) (1変数の微分積分学) 2単位
数学の基礎II (C) (多変数の微分積分学) 2単位
物理学の基礎II (A) (力学)
–>
2単位
物理学の基礎II (B) (電磁気学) 2単位
化学の基礎II (A) (基礎化学) 2単位
情報系基礎 2単位
自由に選択して 2単位
テーマ科目 (4領域から各1科目2単位,計8単位) 8単位
適宜修得単位 10単位
合 計 42単位
専門教育科目(地球環境学科)←全科目の一覧表はココをクリック
高度な専門知識や技術の修得に加え、豊かな倫理観と国際感覚を備え、創造力と適応力および総合判断力に富む人材の育成をめざした授業科目です。21世紀教育の基礎教育科目では理工学部に共通の基礎的な理数科目を修得するのに対し、専門教育科目では自分が興味を抱く専門分野の授業科目を選択して専門知識を深めます。卒業研究ではみずから課題を設定し、深く考え、その問題を解決することができる能力の開発を目標とします。
卒業研究
4年生になると、各分野の研究室に所属して卒業研究が始まります。3年次までの講義は授業が主体であるのに対して、卒業研究は学生自身が主体となり、興味あるテーマを選択して自らが問題意識をもって進めていくという点で講義とは大きく異なります。一つの研究室に所属する学部学生は5〜6名と少人数であり、指導教授や大学院生らとのゼミナールや研究指導など、ほとんどマンツーマンに近い形で進められます。4年生では講義の時間数は一般に少なく、大半の時間が卒業研究に当てられます。研究室がいわば大学での生活空間になります。ほぼ、1年間を通して研究した成果を卒業研究論文としてまとめ、学年末に発表します。卒業研究では、まだ答えが得られていない未知の分野に挑戦し、自ら創意工夫をしながら研究を進める過程を学び、問題解決する能力を養います。
■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/curriculum.html

 

平成24年度(平成22年度以降)のカリキュラム
平成18年度以降平成21年度迄のカリキュラム
平成24年度(平成22年度以降)の入学者向けのカリキュラムです。
 
授業科目の名称 履修年次 シラ
バス
 
1年 2年 3年 4年 
必修科目 地球環境学概論I  
地球環境学概論II  
理工系の数学  
力学

力学演習(09S以前対象) –> 
コンピュータ演習  
地球環境学英語演習

地球環境学英語演習 < ! ○–> 
天文学  
気候システム学  
固体地球物理学  
地質学I  
環境地球化学I  
岩石・鉱物学I  
地球熱力学  
空間情報学

地球環境学英語演習 –> 
地球環境学演習I  
地球環境学演習II  
地球環境学演習III  
地球環境学演習IV  
卒業研究 ?
*1–> 
選択必修科目 基礎物理学実験  
基礎化学実験  
地質調査法実習  
選択科目 原子核物理学

数値解析法 –> 
応用物理学実験  
空間情報学演習  
地球流体力学  
気象学I  
気象学II  
気象学演習  
環境地球化学II  
環境地球化学実験  
地震学I  
地震学II 

 
地震学演習  
地質学II  
地質学演習  
岩石・鉱物学II  
岩石・鉱物学実験  
応用地質学  
建設構造学 

 
構造力学  
土質力学  
相対性理論  
放射線計測学  
宇宙物理学

雪氷学 –> 
資源地質学

地球環境変遷学(09S以前対象) –> 
火山地質学  
地震工学  
応用地質学実習
平成18年度以降平成21年度迄の入学者向けのカリキュラムです。
 

 
授業科目の名称 履修年次 シラ
バス
 
1年 2年 3年 4年 
必修科目 地球環境学概論I  
地球環境学概論II  
理工系の数学  
力学  
力学演習(09S以前対象)  
コンピュータ演習  
地球環境学英語演習

地球環境学英語演習 < ! ○–> 
天文学  
気候システム学  
固体地球物理学  
地質学I  
環境地球化学I  
岩石・鉱物学I  
地球熱力学  
空間情報学

地球環境学英語演習 –> 
地球環境学演習I  
地球環境学演習II  
地球環境学演習III  
地球環境学演習IV  
卒業研究 ?
*1–> 
選択必修科目 基礎物理学実験  
基礎化学実験  
地質調査法実習  
選択科目 原子核物理学

数値解析法 –> 
応用物理学実験  
空間情報学演習  
地球流体力学  
気象学I  
気象学II  
気象学演習  
環境地球化学II  
環境地球化学実験  
地震学I  
地震学II 

 
地震学演習  
地質学II  
地質学演習  
岩石・鉱物学II  
岩石・鉱物学実験  
応用地質学  
建設構造学 

 
構造力学  
土質力学  
相対性理論  
放射線計測学  
宇宙物理学(09S以前対象)

雪氷学 –> 
資源地質学  
地球環境変遷学(09S以前対象)  
火山地質学  
地震工学  
応用地質学実習
*「シラバス」欄の「」をクリックすると弘前大学のシラバスのページが開きます。 
■この情報の掲載元

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/curriculum2.html

 



地球環境学科では、産業界、教育界、官庁などの広い分野への就職を期待しています。たとえば、環境計測、エネルギー(電力、石油)、電子・電気(製造、半導体、開発)、情報(ソフトウェア、システムエンジニア)、通信、化学(製造、薬品)、コンサルタント(気象、河川、環境、地質、資源土木、建築)、大学院進学、公務員(国家、地方)、教員(中学、高校)など。
【平成22年度】
企業等:アイシーエス、アドービジネスコンサルタント、岩手エッグデリカ、北日本銀行、興亜開発、国立大学法人弘前大学、セイコーマート、センコー、つがる弘前農業協同組合、東亜建設工業、東洋信号通信社、ドンドンアップ、日本アイビーエム・ソリューション・サービス、日本ソフトウェアマネジメント、日本データスキル、東日本フード、東日本旅客鉄道、日立原町電子工業、北海道銀行、盛岡信用金庫、山崎製パン 公務員:青森県、青森県警察、旭川市、花巻市、秋田県、山形県、足利市(消防)、埼玉県警察 教員:青森県(私立高校) 進学:弘前大学大学院、北海道大学大学院、東京工業大学大学院


【平成21年度】
企業等:YKK AP、青森銀行、宇都宮農業協同組合、大泉製作所、かつら設計、札幌アポロ石油、秩父鉄道、千代田組、トステムビバ、名古屋眼鏡、東日本旅客鉄道、ビーグッド・テクノロジー、日立公共システムエンジニアリング、フォワード・インテグレーション・システム、マルハン、みなみ歯科のしろインプラントセンター、明治屋音響、郵便事業、横浜ファーマシー、レンゴー 公務員:宮城県警察、新地町 教員:青森県(高校)、千葉県(中学校) 進学:弘前大学大学院、北海道大学大学院、東北大学大学院、茨城大学大学院、筑波大学大学院、東京工業大学大学院、明治大学大学院、名古屋大学大学院

■この情報の掲載元
http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/grad.html

茨城大学 理学部 理学科 地球環境科学コース

更新日


本コースでは、固体地球(地球の表面と内部)とその外側の大気や海洋、太陽や惑星などの太陽系天体などを対象として、人類を取り巻くさまざまな環境について広い視野から教育・研究しています。たとえば、ダイナミックに変動する固体地球の現在の素顔と、それを生み出した46億年の地球の歴史、さらには太陽系全体の起源について、様々な手法を用いてその実態にせまります。また、最近は地球温暖化などの地球環境問題に世界の関心が集まっていますが、本コースでは大気や海洋の環境の研究、太陽の活動が地球環境に及ぼす影響の研究などを通して、グローバルな観点からこの問題に取り組んでいます。

一方、本コースの学問分野の多くは、社会からの要請に応じて進展してきました。グローバルおよび地域的な環境問題への対応や、防災や地域開発への対応など、社会に直接役立つのが大きな特徴です。このように、本コースの教育・研究内容は、46億年という悠久の歴史を追い求めるロマンと、現実社会への貢献という両側面を備えています。

地球や惑星、地球環境問題に関心があり、意欲的に学ぶ学生を広く求めます。地球と人類の未来に関わる問題を一緒に考え勉強しましょう。


■この情報の掲載元
http://earth.sci.ibaraki.ac.jp/koko/aboutit.html



まず、学生が地球環境科学の全体像を把握できるよう、1年次に入門的な授業を用意します。より専門的な授業は2年次以降に受けることになります。地球環境科学の多様な内容を十分にカバーする授業体系が用意されます。また、実験や演習、野外実習に重点を置くのも本コースの特色です。学生が自分で野外調査や観測をおこない、そのデータを解析することを通じて、地球環境科学への理解を深めます。

3年次進学時には二つの教育プログラムのいずれかを選択することになります。一つは地球惑星科学プログラムで、地球環境問題や地球における様々な自然現象に対し、専門知識を活かし主体的に取り組める社会人を養成します。幅広い分野で活躍できる、専門性と教養のバランスの取れた人材の育成が目標です。もう一つは地球科学技術者養成プログラムで、卒業後、環境保全・自然の持続的開発・防災等、地球科学と密接に関連する分野の専門技術者として活躍できる人材を養成します。同プログラムは日本技術者教育認定機構の認定を受けています。

いずれのプログラムでも、4年次には卒業研究をおこないます。一つの研究テーマにじっくりと取り組むことで専門知識や論理的思考能力を高めるとともに、研究発表や卒業論文の執筆を通じて表現能力を磨きます。修了後に大学院に進んで、さらに専門性を高めることもできます。


>>理学部 カリキュラム
>>理学部 履修要項・シラバス
>>茨城大学 シラバスシステム(学内用)
>>茨城大学 シラバスシステム(学外用)

日本技術者教育認定機構とは?

日本技術者教育認定機構(JABEE)は、国際的に通用する技術者養成のための教育を教育機関がおこなっているかどうかの認定をおこなう団体です。平成19年5月、地球科学技術者養成プログラムは同機構の認定を受けました写真)。同プログラムの修了生は技術者として一定の資格(修習技術者)が与えられます。
 

■この情報の掲載元
http://earth.sci.ibaraki.ac.jp/koko/education.html


  • 太陽系の形成と惑星の進化を探るキーワード:惑星・隕石・宇宙塵
今から46億年前に太陽系が形成されました。その時の情報が、地球に降り注ぐ隕石や宇宙塵の中に記録されています。また、隕石の中には月や他の惑星から飛来したものもあります。これらを研究を通じて、太陽系の形成と惑星の進化の解明に取り組んでいます。>>詳しい説明
     
  • 太陽活動と地球環境キーワード:太陽フレア・オーロラ・宇宙天気
準備中。>>詳しい説明
     
  • 地球環境の歴史と進化を探るキーワード:化石と生物進化・気候と海洋の歴史
地層は地球の歴史を探る大きな手がかりです。地上での露頭観察や、地底・湖底・深海底の掘削調査などを基に、堆積物とその成因、地層中の化石の種類と成因、堆積物の古地磁気・同位体比・化学組成などを調べることにより、気候と海洋の変遷や生物の進化の謎を解き明かします。>>詳しい説明
     
  • 現在の地球環境とその将来キーワード:気象と大気環境・水環境と地質環境
今、人間活動は、地球温暖化、オゾン層の破壊、大気・水質・地質汚染などの地球規模・地域規模の環境問題を引き起こしています。私達の健康や生活に直結する大気・気候・水環境・地質環境と、それらへの人間活動の影響を研究しています。>>詳しい説明
     
  • 地球の躍動を調べるキーワード:地震・火山・プレートテクトニクス
地震と火山噴火は、日本に住む私達が身近に体験する最も躍動的な地球の姿です。これらは災害をもたらす反面、日本の美しい風土の生い立ちに深く関わっています。地震・火山の正体と、その要因であるプレート運動について研究しています。このような研究は地震・火山防災上も重要です。>>詳しい説明
  • 地球環境科学を社会に活かすキーワード:自然災害の低減、地球環境の保全と開発
日本は火山・地震・洪水などの自然災害の多発国です。どうすればこれらの災害を低減できるのか? また、人間活動が引き起こす地球環境の変化が問題になっています。どうすれば環境の保全と開発が両立するのか? これらの難問について研究を進めるとともに、将来これらに取り組める技術者の育成を図ります。>>詳しい説明

■この情報の掲載元
http://earth.sci.ibaraki.ac.jp/study/index.html


高校生の皆様へ


地球環境科学コースは、地球が大好きな人や明日の地球環境を真剣に考えたい人にはうってつけのコースです。高校で地学を学習している学生はもちろんのこと、学習していない学生のことも十分に考えて、初歩から理解できるようにいろいろ工夫をしています。具体的には、地震、化石、地層、火山、岩石・鉱物、隕石、気象、惑星、地球環境、水環境など、広い分野を学ぶことができます。講義だけでなく、野外における調査・観測や室内での実験もたくさん組み込まれています。直接、自然に接しながら勉強したい人や実験が大好きな人を大いに歓迎します。楽しみながら勉強している内に、将来、社会で活躍できるような実力が身に付けばこんなにすばらしいことはないと思います。 

なお、いくつかの特定の科目を学習すれば、教員免許、測量士補、技術士補などの資格も取れます。これらは、皆さんが卒業後、教員や技術者として活躍するために必ず必要な資格です。また、大学院に進学して、より進んだ勉強をすることもできます。

■この情報の掲載元
http://earth.sci.ibaraki.ac.jp/koko/index.html



本コース修了生の主な進路(就職先)は以下の通りです。
     
  • 官庁や国立研究機関で働く国家公務員
  • 地方自治体などで働く地方公務員
  • 中学・高校の理科系教員
  • 環境アセスメント・環境分析会社
  • 地質・土木コンサルタント会社
  • 材料開発関連会社(合金、ダイヤモンド、貴金属、半導体など)
  • 建築会社
  • 測量会社
  • 気象情報・予報会社
  • コンピュータ技術者・情報産業
  • その他
また大学院へ進学して専門性を高め、高度な技術者や研究者を目指すことも可能です。

■この情報の掲載元
http://earth.sci.ibaraki.ac.jp/koko/shinro.html

東京大学 理学部 地球惑星環境学科

更新日 2012-04-17

■地球惑星環境学科とは

いま、なぜ地球惑星環境学なのか?


21世紀を迎えたいま、人類は地球環境の危機に直面しています。私たちは自らの知恵と力によってその危機を解決できるか、その真価が問われています。
しかし、これまでの地球環境問題への取り組みは、個別の問題に対する対処療法がほとんどで、地球と生命の複雑な相互作用を十分に理解したものであるように は思えません。現在や将来の地球環境を考えるためには、地球を大気-海洋-固体-生命の織りなすひとつのシステムとしてとらえ、さまざまな時間・空間ス ケールでの挙動とその変動メカニズムを理解することが重要です。
地球の歴史において実際に生じたさまざまな地球環境変動の理解は、現在の地球の理解につながり、さらには未来を考える上での重要なヒントを与えてくれるはずです。

そして地球惑星環境学科とは

地球惑星環境学では、地球や惑星とその環境の進化・変動、生命の誕生・進化・絶滅、そしてそれらの相互関係を実証的に解明していきます。
自然科学的立場にたって、過去から現在にいたる地球や惑星の環境をさまざまな時間・空間スケールでとらえ、その変動や変化を支配する物理・化学・生物の法則を理解することは、現在や将来の地球環境を考える上でも重要です。
地球惑星環境学科では、こうした思考を身につけるため、地球や惑星を構成する物質、過去の地球環境変動を記録した地層、生物進化を物語る化石などの観察や 分析、あるいは現在の地球環境の観測や生態系の観察などを通じた、自然現象の実証的な理解と、それに必要な基礎学力と論理的思考の育成に重点をおいた教育 を行います。

■この情報の掲載元

http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/epenv/introduction.html

 

■地球惑星環境学科の教育について

地球惑星環境学科では、自然の観察に基づき、地球や惑星の環境を自然科学的な立場から実証的に解明することを目指しています。そのため、学部教育においては、通常の講義のほかに、フィールドワークと実習・演習を教育の大きな柱にしています。

フィールドワークでは数日から1週間程度にわたって国内や海外に出かけて、実際に多様な自然に接し、地球と生命をめぐる環境の営みや、過去の歴史をひも解く手がかりを得ます。一方、実習や演習では、室内においてさまざまな観察、実験、分析、数値計算・データ解析などの手法を習得し、フィールドで得た情報を解析したり、分析したり、あるいは新しいモデルをつくる基礎を学びます。

基礎を学ぶ:2年4学期から3年夏学期は、地球惑星環境学の大枠を理解するとともに、基礎となっている物理化学的、生物学的な基礎、地球や惑星固有の現象や物質の基礎についての講義とそれらに関連した実習や演習、数理的問題についての実習、野外における実習や見学をおこないます。

理解を深める3つのコース設定:本郷進学後(3年夏学期から)は、
1.地球の表層環境と生命の共進化の解明、
2.地震・火山・地殻変動・地形形成と地球内部の活動の解明、
3.地球や惑星を構成する岩石や鉱物等の物質制御要因の解明、
3つのコースが設定されています。一人一人の興味に合ったコースを選択することで、より詳細かつ発展的な内容についての講義、実践的な実習や演習、野外巡検ができます。4年冬学期では各自が関心あるテーマで卒業研究を行います。卒業研究は、ひとりひとりがテーマをもち、指導教官の指導のもとにおこなう研究で、研究結果を卒業論文としてまとめます。

 

■カリキュラム

2010年度進学生から、コース制を導入しました。詳しくはこちら(クリック)
第3学年・第4学年 : シラバス・時間割(2011年度)
下表の第3学年・第4学年のカリキュラムは、2010年度からの進学生に適用されます
2009(平成21)年度進学生用はこちら(クリック)







■この情報の掲載元

http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/epenv/education/index.html

 



■進路ガイダンス
卒業後の進路
学部卒業後に専門過程で受けた教育を生かせる就職先 としては, 官公庁(国立研究所など)、中学・高等学校理科教員,メーカーや情報産業などの一般企業,出版関係など多岐にわたっています。また大学院に進学し,さらに 専門分野の知識を深く学んだ上で大学や研究機関で教育研究に従事することも考えられます。

過去の進路・就職先
大学院の進学
大学院組織としては,理学系研究科地球惑星科学専攻 があります。地球惑星環境学科を担当した教員に加え、地球惑星物理学科担当の教員や気候システムセン ター、地震研究所、海洋研究所、物性研究所、先端科学技術研究センター、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部など100名を超す教員団を有し、修士1学 年の定員が95名という、世界有数の大規模な研究組織です。

地球惑星科学専攻には、大気海洋科学、宇宙惑星科学、地球惑星システム科学、固体地球科学、地球生命圏科学の5つの講座があり、上記関連研究所などを含め、希望する専門分野に応じた多様な進学先があります。

このほか、新領域創成科学研究科環境学専攻や複雑理工学専攻、総合文化研究科広域科学専攻等へ進学する人もいます。
広がる地球惑星環境学
大学院の教育には、東京大学および国内のさまざまな研究所や研究機関が関わっており、関連する国内・国際プロジェクトに参加することも可能です。学 位取得 後は,大学や研究所などで研究者として地球惑星環境学分野のさらなる発展や人間社会の持続的発展に貢献する道や、先端物質を扱う化学・機器メーカー、天然 資源会社における研究技術者として活躍する進路が開けています。



 

■この情報の掲載元

http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/epenv/aftergraduation/index.html