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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部 先端情報システムの分野/先端領域デザインの分野/先端生命科学の分野/環境デザインの分野/人間環境科学の分野/都市・地域戦略の分野

更新日 2013-05-17

理念・概要


最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインで未来社会に貢献

21世紀は「環境と情報の世紀」です。環境情報学部では、最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインを駆使することによって、人間、社会、自然、地球、生命を理解し、未解決の問題に取り組み、解決策を創造します。環境情報学部が期待する学生像は、(1)実用化や人間社会との接点まで視野に入れて先端科学技術を学びたい、という理系学生、(2)先端科学技術を駆使して社会に貢献したい、という文系学生、そして(3)文系理系を問わず、大学時代になるべく早く専門的な先端研究に打ち込んでみたい、という学生です。

文理融合の総合政策学部と環境情報学部

総合政策学部と環境情報学部の学生は、2つの学部の授業を自由に行き来して学ぶことができます。強いて言えば、環境情報学部は「文に融合した理系」、総合政策学部は「理に融合した文系」となりますが、SFCではこの2つの学部を文・理に区別して考えていません。実社会の問題の多くは文・理どちらか一方だけでは解決できないからです。実際、多くの文系学生が環境情報学部に、多くの理系学生が総合政策学部に入学しています。

両学部のカリキュラムは、総合講座科目、創造技法プログラミング科目、創造技法言語コミュニケーション科目での取得要件が少し異なるのみで大きな違いはありません。どちらの学部に所属しても双方の授業と研究会を履修できます。

→総合政策学部・環境情報学部パンフレット2013

募集人員

一般入試 275名
AO入試(4月、9月入学、海外出願の合計) 100名

専任教員数

49名
※客員教授、訪問教員、特別招聘教員、特別研究教員等は除く
※2012年5月1日現在

 

キャンパス

1~4年生までを湘南藤沢キャンパス(SFC)で過ごします。

■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/outline.html

 

先端情報システムの分野

コンピュータやネットワークはその存在を主張せず、情報システムは水や空気のように日常に溶け込み、我々の生活を様々な形で支援する、そのような先端情報システムを創造し、諸問題に挑みます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

インターネットシステム

実社会とインターネットの融合を目指し、SFCのキャンパスそのものをテストベッドに、「実空間のためのインターネット」について考えます。
モバイル広域ネットワークプロジェクト 人類全体とその社会をとりまく次世代インターネット環境の実現・成長の過程で生じる様々な課題に着目し、その具体的な解決法を模索、実現、実証していきます。
ネットワーク型RFIDシステムプロジェクト 物体の自動認識と物体に関する高度な情報処理を可能とするRFID(電子タグ)ネットワークを、基礎研究だけでなく、技術標準化、利用法と普及などの視点から幅広く研究します。

基盤ソフトウェアシステム

先端情報システムの基盤を支える様々なシステムソフトウェアの実践的研究と、それらを支える技術者集団の創出そのものが研究ターゲットです。
次世代Web基盤技術プロジェクト 機械が簡単にWebページの意味を理解し、情報を処理できるようになるとWorld Wide Webの利便性が大きく向上します。次世代Webの要素技術などについて研究します。
先端情報セキュリティプロジェクト 現代社会が直面する数々の情報セキュリティ問題をターゲットに、国内だけでなく、ODAを通した途上国への技術提供まで視野に入れた活動を行います。

ユビキタス情報システム

ケータイ技術、情報家電技術、組込機器技術、モバイル技術などをシームレスに統合し、「人間を中心とした新しいユビキタスコンピューティング環境」の実現を目指します。
ユビキタスサービスプラットフォームプロジェクト ユビキタス情報環境を創出する「道具」としての「ユビキタスサービスプラットフォーム」と、その利用スタイル、それらを効率よく運用するための様々な技術を研究・開発します。
ウェアラブル環境メディアプロジェクト 「ケータイ」を核とする次世代のモバイルマルチメディアにおけるキーテクノロジー、さらには、それらが社会に与えるインパクトについて多面的に探ります。

知識情報システム

マルチメディア情報、モバイル情報機器、デジタル放送などの新しい情報環境を対象とした、知識情報の構造化や共有、検索、発見を行う先端の知識情報システムを研究します。
ニューラルコンピューティングプロジェクト 脳の神経回路を模したコンピュータモデルを用い、画像・映像からの特徴抽出や味やにおいの検出など、様々な人間の知恵を機械に埋め込みます。
メタレベル知識ベースシステムプロジェクト 映像、音楽、味覚、色彩、デザインなどの新しい情報コンテンツや、意味、感性、時間、空間などの新しい計算の概念を対象とする知識ベースやシステムの研究を行います。

「先端情報システム」に関連する科目の例
ソシオセマンティクス/インターネット/ヒューリスティックコンピューティング/コンピュータアーキテクチャ/ネットワークアーキテクチャ/ソフトウェアアーキテクチャ/情報アーキテクチャ/ユビキタスシステムアーキテクチャ/インターネットオペレーション/情報通信セキュリティとプライバシー/情報と倫理/知識ベース論/人工知能論/パターン情報論/自然言語処理論/インタフェース設計論/モバイルネットワーク論/ユビキタスサービス論/インターネットシステム構成法/情報セキュリティマネジメント/分散情報システム構成法/組み込みシステム構成法/プログラミング言語論/情報教育論

→講義案内・シラバス(科目名による検索)
実際に行われている授業科目の一覧です。科目名あるいはカテゴリをクリックすると科目概要をご覧になれます。
※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。


■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/nccs.html


先端領域デザインの分野

21世紀に求められている新しいデザインやアートについて研究を進めます。デザインに関わる分析、ビジョン構築、作成、評価、マーケティングまでの一連のプロセスをすべて取り扱います。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

音響・映像デザイン

最先端の音響/映像技術とクリエイティブな発想を融合し、社会を変えるシステムデザインと、人に感動を与えるコンテンツ制作を実践します。
デジタルエンタテイメントプロジェクト コンテンツとデザインに関する研究をエンタテイメントという視点で捉え、「感動」と「経験」をキーワードに、21世紀にふさわしい新しいコンテンツ分野を開拓します。
ドキュメンタリープロジェクト 誰でも「映像」を簡単に得られるデジタルの時代に、より個人的な(しかし社会や歴史と切り離せないはずの)物語や記憶に基づいた新しいドキュメンタリーを模索します。

プロダクト・ファッションデザイン

最先端のITとデザイン理論を織り交ぜ、これまでに存在しなかったプロダクトやファッションのデザインとそのための方法論の構築を目指します。
ユビキタスメディアデザインプロジェクト 21世紀のものづくりをテーマに、フィールドワークに基づくコンセプト作りから、試作品によるインタラクションの検証まで、総合的なデザインを実践します。
ウェアラブルメディアプロジェクト 電子回路やCAD/CAMなどの最先端のITを用いて、先進的なテキスタイル、装身具、インテリア等のデザインを実践します。

空間・コミュニケーションデザイン

新しい空間の使い方を喚起するような道具を製作します。また、人々のコミュニケーションなどに働きかけるシステムを作り、社会に潜在している可能性を引き出します。
ユビキタス建築・都市プロジェクト 携帯電話やカメラ、センサネットワークなどの実空間をセンスする装置を用いて、建築や都市の新しい使い方を実現するような情報システム・空間・スタイルを探求します。
ワイヤレスコミュニケーションプロジェクト 無線通信などの実世界とコンピュータを繋ぐ技術を活用し、リアルな場にいる通信者がその「場」の情報を取得したり、「場」に情報を付加するコミュニケーションを実現します。

「先端領域デザイン」に関連する科目の例

モノ創りの科学/デザイン言語/リフレクティブデザイン/デジタルサウンドデザイン/ウェアラブルメディアデザイン/エンタテイメントデザイン/ムービングイメージデザイン/アンビエントメディアデザイン/インタラクションデザイン/3Dシステムデザイン/デザイン戦略(ビジュアライゼーション)/デザイン戦略(デジタルサウンド)/デザイン戦略(ウェアラブルメディア)/デザイン戦略(エンタテイメント)/デザイン戦略(ムービングイメージ)/デザイン戦略(アンビエントメディア)/デザイン戦略(インタラクション)/デザイン戦略(アーキテクチャ)

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/dema.html


 

先端生命科学の分野

最先端のバイオテクノロジーと情報技術を融合して生命の仕組みを解き明かし、医療・食品・環境など諸分野への応用を通して国際社会の発展に貢献します。世界的にも数少ない教育プログラムです。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

環境バイオ

地球温暖化を防止するプラスチックや、大気中の二酸化炭素からエネルギー資源を生産する微生物など“地球の役に立つ”バイオテクノロジーを開発します。
バイオプラスチックプロジェクト 二酸化炭素の排出を抑制できるとして注目を集めている乳酸由来バイオプラスチックを、大腸菌による発酵によって安価かつ高純度に生産する研究に取り組んでいます。
オイル生産菌培養プロジェクト 化石燃料の枯渇とその大量消費による地球温暖化という2つの問題を同時に解決するため、二酸化炭素を軽油に変換する究極のエコ微生物の創成を目指しています。

バイオ医科学

分子生物学、情報科学、分析化学などの先端テクノロジーを統合することによって、がん、糖尿病など様々な疾患を解明し、診断・治療に貢献します。
がん代謝解析プロジェクト がんの発生や増殖に関わる様々な代謝物質を漏らさずすべて解析し、がん細胞を特徴づける代謝動態を明らかにし、その本質に迫ります。
疾患診断支援プロジェクト 生命情報科学、システム生物学の技術を用いて、糖尿病、乳癌など罹患率の高い疾患の診療現場で、いま役に立つ疾患診断支援システムの開発に取り組んでいます。

ゲノム科学

生命の全遺伝子の集合であるゲノムを、様々な実験技術・情報処理技術を駆使して分析し、生命現象のメカニズムを解明します。
ゲノム情報解析プロジェクト コンピュータを用いてヒトなど様々な生物のゲノム配列を比較分析し、配列パターンの意味を探り出し、進化の謎に分子レベルから迫ります。
ゲノムデザインプロジェクト 我々の暮らしに役立つ多くの物質が、ゲノム中のたくさんの遺伝子の組み合わせから作られています。こうした自然の原理を学び、有用なゲノム設計図をデザインします。

システム生物学

20世紀に蓄積した生物の個々の部品に関する膨大な知識に基づく新しい生命科学で、生命の包括的な理解に挑戦します。
生体・細胞シミュレーションプロジェクト コンピュータ上で細胞、生体をシミュレーションするための基盤環境となるソフトウエア「E-CELL(電子化細胞)システム」を開発し、様々なシミュレーションを行います。
バーチャル大腸菌プロジェクト 生命の仕組みの解明に役立ってきた大腸菌について、さらに膨大なデータを収集してモデル化し、生命現象の理解や微生物を利用した有用物質生産に役立てます。

「先端生命科学」に関連する科目の例
生命システム/バイオシミュレーション/基礎生命科学実験/遺伝子工学実習/遺伝子解析実習/基礎分析化学/基礎生化学/基礎分子生物学1/基礎分子生物学2/基礎分子生物学3/基礎分子生物学4/生命情報解析/ゲノム解析プログラミング/質量分析/生命分子構造/生命分子機能/プロテオミクス/代謝システム工学/ゲノム分子生物学1/ゲノム分子生物学2/メタボロミクス/メタボローム解析実習/プロテオーム解析実習/代謝システム工学実習/生命物理科学

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※ シラバスについては、慶應ドメインからのみ閲覧が可能です。

 

■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/ab.html


環境デザインの分野

地球レベルから都市・農村・建築レベルまでの幅広い領域を対象に、持続可能な環境のデザインとガバナンスに関する実践的な教育・研究に取り組んでいます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

地球環境テクノロジー

電気自動車・バイオテクノロジー・省エネルギー技術など、新しい技術によって地球環境の改善、持続的発展に貢献することを目指します。
高性能電気自動車

プロジェクト
リチウムイオン電池を用いた環境に優しい電気自動車Eliicaと、無事故を可能にする自動運転自動車の開発と評価、そして実用化のための研究を進めます。
地球温暖化対策プロジェクト 京都議定書交渉や議定書実施の経験から教訓を学び、議定書削減約束の達成のための効果的な政策や、2013年以降の地球温暖化対策の国際制度について研究します。

空間情報

リモートセンシング・GPS・GISなどの空間情報技術とその統合的プラットフォームを活用して、時空間に関する情報を収集し、環境政策やリスク管理などを研究します。
観光・景観プロジェクト 空間情報科学・脳情報科学などの分野を融合した観光・景観空間の在り方を考えることにより、美しい生活空間づくりと快適な移動空間の演出を目指します。
デジタル・アース・プロジェクト 「地球市民」や「地球社会」を具体化するため、地球の環境を解明して将来を予測・設計するプロジェクトです。これからのユビキタスコンピューティングの基盤を提供します。

エコロジー・ランドスケープ

都市の自然、歴史、文化を読み解き、水・緑・生き物の視点から、地球環境時代に対応する豊かな都市環境・自然環境を創出します。
自然環境共生プロジェクト 水と緑に恵まれた美しい都市の創造に向け、都市内河川の再生、ワークショップによる公園づくり、森づくりなど、都市における水と緑の環境インフラの再生に取り組みます。
生物多様性保全プロジェクト 生物多様性や地域生態系の保全・修復に向け、絶滅危惧種の保護、田園・里山環境の保全活用、ビオトープ・ネットワーク計画等により自然環境の再生を図ります。

建築・都市デザイン

建築・都市計画・ランドスケープを横断し、今日の環境と空間の問題に応えるためのリサーチ、プランニング、デザイン、社会システムを探求します。
空間知能化プロジェクト 人の活動を取り巻く建築空間に最先端のITを融合させることによって、人の活動をやさしく賢く支援する知能化環境の実現を目指します。
持続可能な都市・地域システムプロジェクト 都市環境の持続的な維持・発展を目指し、地域単位での土地柄を考慮した都市環境の制御システムを構築。過去から未来への時間軸を考慮した都市環境の在り方を考察します。

「環境デザイン」に関連する科目の例

空間情報発想/地球システム/都市と環境/都市空間設計と情報技術/エコロジカルデザイン/生活環境論/エネルギー環境論/生態学フィールド調査法/地球環境概論/ランドスケープエコロジー/環境センシング論/環境リスク科学/環境保全計画論/エコシステムサービス論/エコシステム評価論/自然環境論/地球システム設計論/地球環境情報論/地球環境技術論/建築設計と環境デザイン/ビルディングエレメントデザイン/都市空間の再設計/都市と建築の歴史

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/ed.html


 

人間環境科学の分野

人間の構造・機能の理解を目的に、人間が外から情報を取り込み、それを知識・記憶と照合しながら処理し、その結果に基づき行動を起こすまでのプロセスを個人および社会レベルで考えます。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

認知科学

見たり聞いたりしたものが何であるかを判断・解釈する「認知」のメカニズムに多方面からアプローチし、人間の「知」を探求します。
認知と言語プロジェクト 文脈や状況を理解して自由に言葉を発することのできるロボットなどの開発に向け、人間がどのように言葉を使用・理解しているのかを様々な手法で解き明かしていきます。
学習科学プロジェクト 認知科学の観点から、IT化が教育の仕方と中身の両方へ影響している状況で「より良い学び」を実現するためのカリキュラムのデザインや教育コンテンツ開発に取り組みます。

スポーツ・スキル

スポーツをはじめとする人間の身体動作における巧みな技のメカニズムを科学的に解明し、技術の向上に役立てます。
スポーツエンジニアリングプロジェクト スポーツトレーニング・コーチングに役立つ用具や計測技術、センサの開発などを通してスポーツ技能評価の新しい方法に挑戦し、スポーツを楽しくすることを目指します。
身体スキルプロジェクト スポーツをはじめとした様々な分野で活躍するエキスパートの「技」や「コツ」を解明するため、ほとんど無意識のうちに行われている身体各部の制御の仕組みについて研究します。

人間工学

人間の生理的・心理的諸機能を様々な手法で把握し、人にやさしい、人間中心の製品・環境設計に応用します。
エルゴノミクスプロジェクト 人間の目の動きや脈拍・呼吸などの計測実験、インタビューやアンケートなどの調査により人間の特性を把握し、人間と環境の「いい関係」の構築を目指します。
ヒューマンインタフェースプロジェクト コンピュータやロボット、携帯電話、インターネットなどの人工物が私たちにとって分かりやすく使いやすいものとなるよう、分析・評価・デザインを行います。

社会・心理

社会における人間の営みや人間どうしのつながり・相互作用を、個人および集団レベルにおける心の働きをもとに解明していきます。
ネットワークリサーチプロジェクト ネットワーク社会において生じる新しい社会問題を解決するために、インターネットを用いた新しい社会調査の方法を提案するとともに、実際にデータの収集・分析を行います。
ソシオセマンティクスプロジェクト 社会現象を構成する人間の諸行為の背後にある個人の物事に対する意味づけを、テクストなどの意味表出データから析出して、深部まで踏み込んだ社会研究に役立てます。

「人間環境科学」に関連する科目の例
スポーツビジネス/身体科学/社会的組織の経営(スポーツビジネス)/高齢者環境設計論/スポーツコミュニケーション/スポーツ科学/認知科学/脳と行動/インプレッションマネジメント/認知心理学/感覚の生理と心理/パーソナリティ発達論/言語と思考/心理情報解析/身体運動解析/スポーツエンジニアリング/スポーツバイオメカニクス/認知学習論/知覚・認知モデル論/心的環境論/知覚運動スキル論/人間環境整合論/状況と意味論/語彙意味論/認知言語論/ユーザビリティ評価論

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/ei/research_fields/he.html


 

都市・地域戦略の分野

Thinking Globally、Acting Locallyをモットーに、政府や住民、大学などが一体となった協働体制の下で、「ものづくり」と「仕組みづくり」の両方から持続可能な社会の実現方法を研究します。

以下では、研究会や卒業プロジェクト、企業・政府・他大学等との共同研究など、様々な研究活動を「プロジェクト」と捉え、その一部を「分野」ごとに紹介します。なお、ここでの「分野」とは学生や教員が所属する「専攻」「学科」「コース」ではありません。現在の両学部の研究の領域を便宜上わかりやすく束ねた編集上の区分です。SFCの学生は自由にプロジェクトに参加し、結果として自らの専攻分野を創っていきます。

環境政策

国内外のフィールドを対象に、空間情報技術とフィールドワークを有機的に統合して、地球環境の保全と地域社会の発展を両立させる政策を研究します。
砂漠化・植林プロジェクト 森林や草原が持つ多面的エコシステムサービスに着目し、砂漠緑化などを通して、政府や住民が一体となった、地域環境の再生と発展のための環境協調システムを作ります。
里山・森林管理プロジェクト 里山地域や農山村地域の自然資本などを点検・評価し、都市と農村の交流を促進する土地や森林の管理・運用モデルを開発・実験することで、地域自立型の持続可能な発展の方法を研究します。

都市・地域政策

20世紀の工業文明の進展の下で形成されたわが国の国土を、21世紀の脱工業社会と成熟社会の下での新たな価値観に基づいて、豊かな地域に再形成していく方策を研究します。
持続可能な都市・地域システムプロジェクト 都市環境の社会的・空間的分析を通して、現代都市の持つ様々な問題点を発見し、それらに対する政策的・計画的な解決手法を検討することで、都市の活力を再生することを目指します。
景観・観光まちづくりプロジェクト 観光は21世紀のリーディング産業の一つと言われています。また人口減少社会においてインフラの更新を検討する上で、景観は欠かせない視点です。景観と観光を重視した豊かな都市・地域の在り方を考えます。

居住・コミュニティ政策

様々な生活形態に応じた居住をどう考えるべきなのか、人々が能力を発揮し、かつ安全・安心をもたらすコミュニティをいかに構築すべきかなどについて考えていきます。
多文化共生プロジェクト 日本でも多国籍企業や、非営利団体、地方自治体、教育機関などで急速な国際化が進んでいます。多文化の共生を、海外の事例に学びつつ、日本の将来像を考察します。
まちづくり協働プロジェクト コミュニティを自らつくるという発想から、市民が参加するまちづくり、自治体や企業とのコラボレーションの在り方を考えます。

「都市・地域戦略」に関連する科目の例
社会安全政策(防災)/社会基盤と制度設計/都市システム論/地域政策/社会動態論/地域計画実践論/まちづくり論/ポピュレーションダイナミクス/国土政策/環境政策/地球環境政策/持続可能システム論

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■この情報の掲載元
http://www.sfc.keio.ac.jp/academics/undergraduate/pm/research_fields/urs.html

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市環境学環 地理環境科学域

更新日 2013-05-07

地理環境科学域の特色

 当学域は,東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻を母体としており, 日本の地理学教室の中でも最大規模の教員数と充実した設備を擁しています. 自然地理学から人文地理学,地理情報学にいたる地理学の幅広い分野をカバーした研究と少人数教育は, 前身である地理学専攻以来の特色でもあります. とくに首都大学東京に移行した後は, セミナーや実験・実習を通した外国語運用能力,プレゼンテーション力,GIS技術の習得に力点をおいた教育を行っています. より深く専門分野を学ぶ意欲のある人には,博士後期課程が用意されており, 東京都立大学の時代から現在までに100人を超える方が博士の学位を取得しました. 大学院修了者は大学等の研究機関のほか,公務員,中学・高校の教員,民間企業など幅広い分野で活躍しています.


アドミッションポリシー

 大学院地理環境科学域では,アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)として以下の資質を備えている学生を求めています.

  1. 地理環境科学を専門的に研究するための学力ならびに専門知識・技能をもっている人
  2. 地形・地質,気候・水文,都市環境,地域・地球環境に対する強い関心を持ち,自然と人間の関わりについて幅広い視野で研究に取り組める人
  3. 習得した知識や経験に基づき自ら課題を設定して研究に取り組み,課題解決のための努力ができる人
  4. 豊かな教養を備え,地域社会や国際社会に貢献する意欲のある人
 

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/geog/education/graduate/index.html
 
 
大学院のカリキュラムと科目
  
博士前期課程
  
博士前期課程では、セミナー、講義、演習、実験を通じて所定の単位を取得し、かつ所定の学位論文を提出し、その審査および最終試験で合格と判定されることによって修了とみなされ、学位が授与されます。博士前期課程の場合は、1月下旬に最終試験を兼ねて修士論文発表会が行なわれます。博士前期課程の標準履修課程および授業科目を下に示します。
  

 図: 標準履修課程 (博士前期課程)
 

 表: 博士前期課程の授業科目
 
■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/geog/education/graduate/curriculum.html

和歌山大学 システム工学部 環境システム学科

更新日 2013-05-01

自然と人をつなぐ未来の環境技術を創造する

これからのエンジニアは自然や他者への配慮をこれまで以上に求められます。
それには、自然や人の本質的な理解を基礎として、常に自然と人、人と人の結びつきを想起し、それらのよりよい関係を具現化する情熱と技術が必要です。
本学科では、ひと、まち、山林、河川などをフィールドとした実践的な演習を重視したカリキュラムのもとで、未来の環境エンジニアの育成を目指しています。



 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/introduction/index.html

 

授業紹介

環境システム学科では、人間社会と自然生態系が共に調和して織りなす、豊かな環境システムの創造に必要な、解析、計画、設計、評価、施工に至る総合的な能力の養成を目指しています。そのため、以下のような2段階の教育をおこない、環境システムの新しい知見や技術の開発をめざす教育を行っています。
主な講義科目 主な演習・実験科目
■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/introduction/lecture/index.html

 

 

研究紹介

環境システム学科では、人間社会と自然生態系が共に調和して織りなす、豊かな環境システムの創造を目指して幅広い分野の研究を行っています。

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自然景観と野生生物の保護・保全

豊かな水環境の創造

自然エネルギー・資源を活用した地域づくり

産業・地域の省エネルギー化

都市の環境改善

街づくり・地域活性化

生活空間の計画とデザイン

海外環境調査・プロジェクト

 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/introduction/research/index.html




主な就職先

環境システム学科を卒業した学生は、幅広い業種に就いてそれぞれの場で活躍しています。
  • 建設
  • 住宅
  • コンサルタント・設計事務所
  • 環境エンジニアリング
  • 環境・建設機器
  • 住宅・建築設備
  • 不動産
  • エネルギー
  • 公務員
  • 財団など
  • 情報・通信
 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/es/career/joblist.html

 

 



平成24年度 学部生

H24環境システム学科 学部生グラフ 
精密 エスペック(株)
医薬品 小野薬品工業(株)
金属・鉄鋼 YKKAP(株)
繊維製品 ユニチカ(株)
その他製品 タカラスタンダード(株)
建設 (株)アートリフォーム、旭化成ホームズ(株)、(株)大林組、紀の国住宅(株)、(株)協和エクシオ、住友林業緑化(株)、積水ハウス(株)、大和エネルギー(株)、(株)長谷工コーポレーション、前田建設工業(株)
設計事務所・建設コンサルタント (株)東光コンサルタンツ
運輸 山九(株)
その他 尼崎信用金庫、イオンリテール(株)、(株)オリエントコーポレーション、(株)ゼロ・コーポレーション、(株)ニトリ、(株)明光、(株)ユニマットそよ風
公務員 岩出市、海南市、松原市、八尾市、和歌山県、和歌山市
 

■この情報の掲載元

http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/career/es_graf.html



 

登録タグ一覧

更新日 2013-04-25

東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻

更新日 2013-04-24

人間環境システム専攻の概要


人間の住む環境は21世紀になって、これまでの世紀には考えられなかったような拡張された領域へと広がっています。こうした新たな人間環境のあるべき姿を探求し実現してゆくためには、既存の建築学や土木工学や社会工学だけでは限界があります。

そこで人間環境システム専攻では、こうした学問分野を融合するばかりでなく、さらに宇宙工学や環境心理学を加えて、横断的に研究と教育を行い、新たな社会が必要とする人材を社会に送り出すことを目的としています。人間が生活する環境には、美、用、強という3つの要素が必要ですが、本専攻ではそれらを関連づけて、研究内容から5つの学問系統に分けています。つまり、 建築文化系、環境・心理系、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系がこの5分野に相当します。

本専攻は1995年に創立されましたが、創立当初からの取り組みが評価され21世紀COEプログラム国際的研究・教育拠点にも本専攻の「都市地震工学の展開と体系化」が選ばれ、研究・教育環境の整備を進めてきました。こうした充実した研究環境のもとで、これまでも高度な専門性と広い視野と柔軟な思考力を備えた、多くの優秀な卒業生を社会へと送り出してきました。かつて本専攻が設立された当時に夢想された社会が、今や実際に現実となって立ち現れようとする時代にあって、本専攻が研究や教育に果たすべき役割はより重要になったと言えるでしょう。こうした社会が求めている人材として、本専攻で研鑽し新たな社会を切り拓く意欲のある学生を求めています。




■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/outline.html


人間環境システム専攻の授業


人間環境システム専攻では、建築学・土木工学・社会工学を中心に、宇宙工学・環境心理学などを加えた様々な学問分野の授業を受けることができます。
中でも、創造性育成科目に指定されている修士課程の必修科目「人間環境システム専攻特別実験」は、交通計画エネルギー系、防災安全工学系、応用力学系、建築文化系、環境心理系の各系に関係する課題について、異なる学問分野を研究する他研究室の学生とともに行うグループでの調査、計画、制作などの作業を通じて、問題を発見し、総合的に解決する能力を育むことを目的とした、人間環境システム専攻固有の授業です。

授業科目 平成24年度
人間環境システム専攻の主な授業科目は、以下の表の通りです。

なお、授業科目とその詳しい内容については、  を参照下さい。

授業科目 担当教官 授業科目 担当教官
防災安全工学系
都市災害管理 翠川 三郎 Strong Motion Prediction MIDORIKAWA Saburoh
Basics and Applications of Stochastic Processes MORIKAWA Hitoshi Earthquake and Tsunami Disaster Reduction YAMANAKA Hiroaki /  OHMACHI Tatsuo /  MORIKAWA Hitoshi /  MIDORIKAWA Saburoh /  KASAI Kazuhiko /  Hiraishi Tetsuya
地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁 /  松田 稔樹 Introduction to Time-Frequency Analysis Norden E.Huang
応用力学系
大空間構造デザイン論 元結 正次郎 Passive Control of Structures against Earthquakes KASAI Kazuhiko
プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity KASAI Kazuhiko
Space Environment Systems FURUYA Hiroshi
環境・心理系
人間環境デザイン論 大野 隆造 視環境設計第二 中村 芳樹
人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造 /  添田 昌志 /  添田 昌志 /  仲 綾子 /  中村 仁 /  山田 哲弥 /  武藤 浩 /  若林 直子 Environmental Hazard and Human Behavior OHNO Ryuzo
防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭
交通計画エネルギー系
Environmental Transportation Engineering YAI Tetsuo City/Transport Planning and the Environment MUROMACHI Yasunori
都市計画 室町 泰徳 Theory of Regional Planning Process YAI Tetsuo
プロジェクト管理 井上 啓明 /  白石 泰一 /  海野 修司
建築文化系
建築空間維持設計特論 篠野 志郎 建築構想設計特論 奥山 信一
建築環境設計特論 熊倉 洋介
共通
人間環境システム特別実験sc 各教員 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
人間環境システム講究 指導教員 都市地震工学インターンシップ 各教員
人間環境システム専攻インターンシップ 専攻長 人間環境システム派遣プロジェクト 各教員
IPISE Seminar (ENVENG) Academic Advisor IPISE Academic Presentation (ENVENG) Academic Advisor
IPISE International Communication (ENVENG) Academic Advisor IPISE Internship (ENVENG)A Head of Department
IPISE Internship (ENVENG)B Head of Department


sc:(H16選定)創造性育成科目




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http://www.enveng.titech.ac.jp/lecture.html


教授要目順

順位 講義名 教員名 学科・専攻名 単位数 開講年度
(推奨学期)
更新日 アクセス
指標
1 都市環境学 屋井 鉄雄神田 学淺輪 貴史 環境エネルギー協創教育院科目 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
2 建築空間維持設計特論 篠野 志郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
3 地震防災教育プロジェクト演習 盛川 仁松田 稔樹 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
4 環境交通工学 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
5 IPISE Internship (ENVENG) IB Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
6 人間環境システム講究第十 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
7 大空間構造デザイン論 元結 正次郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
8 プレストレストコンクリート構造設計特論 坂田 弘安 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
9 建築構想設計特論 奥山 信一 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
10 City/Transport Planning and the Environment muromachi yasunori 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
11 Environmental Hazard and Human Behavior Ohno Ryuzo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
12 Passive Control of Structures against Earthquakes kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
13 人間環境システム専攻インターンシップ第二 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H24年度後期 2012/9/21
14 人間環境デザイン研究の実践 大野 隆造仲 綾子添田 昌志中村 仁山田 哲弥武藤 浩若林 直子 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
15 Earthquake and Tsunami Disaster Reduction morikawa hitoshiyamanaka hiroakitakahashi akihiroyamada satoshitakahashi shigeo 人間環境システム専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
16 IPISE Internship (ENVENG)IIB Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
17 人間環境システム講究第二 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
18 人間環境システム講究第四 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
19 IPISE Seminar (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
20 IPISE Seminar (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
21 IPISE Academic Presentation (ENVENG)I Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
22 IPISE Academic Presentation (ENVENG)III Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
23 人間環境システム講究第六 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
24 人間環境システム講究第八 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
25 IPISE Seminar (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
26 IPISE Seminar (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
27 IPISE Seminar (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
28 IPISE Academic Presentation (ENVENG)V Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
29 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
30 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IX Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H24年度後期 2012/9/21
31 都市計画 室町 泰徳 人間環境システム専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
32 Transportation Economics Fukuda Daisuke 土木工学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
33 Japanese Culture and Society iwamoto yougakugonzales hazel bantolinoMurayama Takehikoishikawa tadaharu 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
34 Learning from Japanese Environmental Problems Murayama Takehikoishikawa tadaharugonzales hazel bantolinoiwamoto yougaku 知能システム科学専攻 1-0-0 H24年度後期 2012/9/21
35 広領域知識ベース特論 大佛 俊泰 情報環境学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
36 Architectural Design Studio II fujioka hiroyasuyasuda koichiokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharu 建築学専攻 0-0-2 H24年度後期 2012/9/21
37 Applied Building Structural Design takeuchi toru 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
38 Theory of Architectural Space and Planning tsukamoto yoshiharuunkown unkown 建築学専攻 0-2-0 H24年度後期 2012/9/21
39 建築計画学特論第一 藤井 晴行 建築学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/30
40 Transportation Network Analysis Asakura Yasuo 土木工学専攻 2-0-0 H24年度後期 2012/9/21
41 IPISE Academic Presentation (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
42 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
43 IPISE Academic Presentation (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
44 IPISE Seminar (ENVENG)X Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
45 IPISE Seminar (ENVENG)VIII Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
46 IPISE Seminar (ENVENG)VI Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
47 人間環境システム講究第九 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
48 人間環境システム講究第七 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
49 人間環境システム講究第五 指導教員 人間環境システム専攻 0-2-0 H25年度前期 2013/3/21
50 IPISE Academic Presentation (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
51 IPISE Academic Presentation (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
52 人間環境システム特別実験第三 各教員 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
53 IPISE Seminar (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
54 IPISE Seminar (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
55 人間環境システム講究第三 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
56 人間環境システム講究第一 指導教員 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
57 人間環境システム特別実験第一 室町 泰徳那須 聖松岡 昌志佐藤 俊明藤田 康仁鈴木 美緒大澤 昭彦金子 健作 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
58 IPISE Internship (ENVENG)IIA Chair 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
59 IPISE Internship (ENVENG) IA Chair 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
60 IPISE International Communication (ENVENG)IV Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
61 IPISE International Communication (ENVENG)II Academic Advisor 人間環境システム専攻 0-1-0 H25年度前期 2013/3/21
62 防火安全のための人間環境設計論 山田 常圭 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
63 人間環境システム派遣プロジェクト第一 各教員 人間環境システム専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
64 国土と都市の計画プロセス論 屋井 鉄雄 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
65 都市地震工学インターンシップI 各教員 人間環境システム専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
66 人間環境システム専攻インターンシップ第一 専攻長 人間環境システム専攻 0-0-1 H25年度前期 2013/3/21
67 Strong Motion Prediction midorikawa saburoh 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
68 Advanced Analysis and Design of Structures Considering Material Nonlinearity kasai kazuhiko 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
69 プロジェクト管理 井上 啓明白石 泰一海野 修司 人間環境システム専攻 1-0-0 H25年度前期 2013/3/21
70 人間環境デザイン論 大野 隆造 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
71 Basics and Applications of Stochastic Processes morikawa hitoshi 人間環境システム専攻 1-1-0 H25年度前期 2013/3/21
72 都市災害管理 翠川 三郎 人間環境システム専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
73 Advanced Mathematical Methods for Infrastructure and Transportation Planning Fukuda Daisuke 土木工学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/4/7
74 Architectural Preservation and Renovation fujioka hiroyasu 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
75 地盤地震工学特論 時松 孝次 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
76 地域施設計画特論 宮本 文人 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
77 Architectural Programming yasuda koichi 建築学専攻 2-0-0 H25年度前期 2013/3/21
78 Architectural Design Studio I yasuda koichifujioka hiroyasuokuyama shin-ichitsukamoto yoshiharuKamo Kiwako 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
79 Exercise in Architectural Design I Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
80 Exercise in Architectural Design III Academic Advisor 建築学専攻 0-0-2 H25年度前期 2013/3/21
81 建築学派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21
82 建築デザイン派遣プロジェクト第一 各教員 建築学専攻 0-0-4 H25年度前期 2013/3/21

■この情報の掲載元
http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0200&GakubuCD=228&GakkaCD=228822&lang=JA&vid=2&rsort=2


授業の目的


人間環境システムに関連する諸問題について,交通計画エネルギー系,防災安全工学系,応用力学系,建築文化系,環境・心理系それぞれの研究分野から課題を与え,調査,計画,制作等の作業を通じて,問題を発見し,解決する能力を育むことを目的としています.

本専攻へ入学する学生の出身学科は,土木,建築,機械など多岐にわたり,また,出身大学も様々です.そのため,本特別実験を通して互いの交流を深めることも目的の一つとしています.

以上のようなことから,本実験での課題は,一人でコツコツと行うものではなく,班員が協力しないとできないものを用意しています.実験というと土木や建築出身の方は,構造実験や水理実験などのような実験棟での作業を思い浮かべるのではないかと思いますが,ここで行う実験というのは,必ずしもそのようなものではありません.本専攻の各教員の研究分野である地震,構造,建築環境,都市計画といったものを織り交ぜた課題が与えられます.なお,本科目は,東京工業大学の創造性育成科目に認定されています.

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/workshop.html


人間環境システム専攻 修了生の就職先


2007-2011年度修了
建設・不動産 コンサルタント・設計事務所 官公庁公社公団
アキュラホーム EOSplus 茨城県
大林組 NSK 国土交通省
奥村組 UAA北京 仙台家庭裁判所
鹿島建設 アール・アイ・エー 立川市
北野建設 アクセンチュア 千葉県
熊谷組 アビームコンサルティング 東京都
興和不動産 アルメック 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
五洋建設 石本設計 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
清水建設 板倉建築設計事務所 名古屋市
新日鉄エンジニアリング エステック計画 沼津市
住友林業ホームテック NTTファシリティーズ 文京区
積水ハウス 基礎地盤コンサルタンツ 横浜市
セボン 久米設計 文部科学省
大成建設 建設技術研究所
大和ハウス工業 コー・プラン 大学・教育機関
竹中工務店 佐藤総合計画 学術振興会特別研究員(東京工業大学)
千代田化工建設 三栄建築設計
東京建物 JR東日本建築設計事務所 その他の業種
東急不動産 JR東日本コンサルタンツ Acroquest Technology
東洋エンジニアリング 新日鉄ソリューションズ informatix
戸田建設 大建設計 NECソフト
巴コーポレーション 大和総研 NHKアート
トヨタホーム 東京建設コンサルタント NTTデータ
フジタ 東京日建設計 NTTロジスコ
ミサワホーム 内藤建築事務所 WEBマーケティング総合研究所
三井住友建設 日揮 エンジニアリングエクスチェンジ
三井不動産ビルマネジメント 日建設計 コーニング
三菱地所ビルマネジメント 日本工営 上毛新聞
安田不動産 日本設計 新建築社
若築建設 日本総研ソリューションズ 新日本製鐵
乃村工藝社 住友ゴム工業
都市基盤 ベクトル総研 住友スリーエム
NEXCO東日本 松田平田設計 水晶石クリスタルCG
JR九州 三菱地所設計 積水化学工業
JR西日本 安井建築設計事務所 東芝
JR東日本 ライトデザイン 東芝物流
JR北海道 トップ
小田急電鉄 トヨタ自動車
首都高速道路 ナビタイムジャパン
西武鉄道 ナブテスコ
中部国際空港 日興シティ・グループ
中部電力 日本電子計算
東京ガスリックリビング 博報堂
東京電力 日立製作所
東急電鉄 フューチャーアーキテクト
阪神高速道路 三井住友海上火災保険
三井住友銀行
安井インターテック

■この情報の掲載元
http://www.enveng.titech.ac.jp/employment.html

新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻

更新日

教育研究の目的

(新潟大学大学院自然科学研究科規程 第3条の2)


1 自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とする。
2 博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力

(2) 基礎理論・技術を理解し,応用する能力

(3) 課題を発見し,解決する能力

(4) 学会発表を含むコミュニケーション能力

(5) 定められた期間で報告する能力
3 前項の教育目標を達成するために,博士前期課程の各専攻は,次の掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行う。
4 博士後期課程は,専門分野の修得を前提に,各専攻における先端的な教育研究を通じて,関連分野の知見や視点を加えた総合的・学際的な分析能力を修得させ,次に掲げる能力を備えた人材を養成することを教育目標とする。
(1) 自然・社会・人類に対する広い視野をもち,責任を自覚する能力

(2) 問題発見能力と問題解決能力

(3) コミュニケーション能力

(4) 国際会議等における発表能力

(5) 学術雑誌への論文執筆能力
5 前項の教育目標を達成するために,博士後期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行う。
(1) 数理物質科学専攻は,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する先端的な教育研究を行う。

(2) 材料生産システム専攻は,原子・分子の構造制御による新材料の創製,界面制御による異種材料の複合化,機能性材料の化学的開発,環境調和型生産プロセス,材料評価,生産機械システム及び材料制御等に関する先端的な教育研究を行う。

(3) 電気情報工学専攻は,情報通信ネットワーク,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する先端的な教育研究を行う。

(4) 生命・食料科学専攻は,分子から個体までの生命現象の原理解明を幅広い研究領域から探求しつつ,食料問題の解決や農業関連産業発展のための応用学問分野の構築,基礎と応用の学問分野の有機的連携による生命原理の探求と応用,環境と調和した持続的農業生産の構築等に関する先端的な教育研究を行う。

(5) 環境科学専攻は,地球的規模及び地域社会における環境問題に多面的に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた学際的視点に立った環境科学に関する先端的な教育研究を行う。

 

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/general/01.html


研究科の教育・研究


環境科学専攻

日本の代表的な多雪地域で日本海に面する新潟から東北アジア,さらには地球的規模までといった幅広い領域を対象としてその環境と構造を探求し,グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し,研究の最前線の体験を通して自然環境から都市・農山村環境を創り出せる独創性に富む人材の養成を行ないます。また,外国人と十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。

各コースとその内容


自然システム科学コース

物理学・地球科学・化学・生物学にわたる基礎理学の学習で得られた知識を適用し,グローバルな視点から,環境システムの維持機構を多角的に解明できる人材の育成を行います。この目的の実現のために,超高層大気中における原子分子反応過程や大気・海洋現象の物理学的解析,機能性材料や光エネルギー変換物質の物理化学的特性の理解,環境関連物質の循環機構の解明などの物質やエネルギーの循環機構を理解できる能力を身につけるための教育・研究や,地質の発達過程やそれに伴うさまざまな地球科学的諸現象の理解,生物の遺伝的多様性と環境適応機構の解明などを通して,地圏や生物圏における環境を把握し,理解できる能力を身につけるための教育・研究を行います。

流域環境学コース

流域を人の生活や資源循環の一単位と考え,人間の生存基盤を提供する森林と,人間が働きかけ食料を得る場としての農地・農業を支える,森林科学・農業工学の研究を行って,人と自然の共生を可能にする知識の蓄積と技術の開発を目指します。また,世界的にも希な多雪地域であり,独特の水循環形態と動植物の生息環境が形成されてきた新潟の地にあって,地球温暖化の影響を強く受けると考えられる水・物質循環,農林環境,農業生産活動および生態系の変動について,最先端の研究を行います。森林生態系生物学,森林資源保全・利用学,地域管理工学,農業システム工学,農業環境情報学,水循環変動学および生態系変動学の研究分野で構成されます。

社会基盤・建築学コース

都市と人間および自然環境との持続可能な共生システムの構築を目指し,社会基盤工学・建築学・都市工学に関する基礎的な知識と,豊かな計画・分析・解析力をもった環境創造技術者および建築家を養成します。具体的には,各種災害から都市・建築および人間の安全性を確保するための社会基盤施設・建築構造物の構築技術を始め,快適で安全な居住環境と自然との共生を目指した住宅・建築・都市などの空間の構成・設計計画手法や法制度,河川等の水域環境の物理的挙動・水質の解析・評価技術,および都市の景観形成とその歴史的変遷について評価・計画・活用するための技術,などに関する教育研究を対象としています。

地球科学コース

人類をとりまく重要な環境要素である陸域や海洋底の地層・岩石・鉱物・化石などを対象に,それらのマクロ的・ミクロ的特質を野外地質調査に根ざした地質学的研究手法で探究し,岩圏と生物圏それぞれの性質と相互作用を地球の歴史的視点から解明します。この解明を通じ,鉱物の結晶構造,海洋の形成,大陸の成長,地震活動,火山活動,表層の環境変遷,生物相の移り変わりなど,地殻~上部マントル中に記録された地球システムのダイナミックな変動の性質を理解し,国土の開発,防災,地下資源の探査,地球環境問題への取り組みなどをはじめとする幅広い分野で社会貢献できる人材の育成を目指します。

災害環境科学コース

人の生活基盤である都市から中山間地にかけての雪氷・斜面・洪水・火山土砂・地盤災害などとそれらの複合災害について,履歴解明,発生機構・予測などの基 礎研究をもとに,総合的な防・減災対策の教育・研究を行います。また,近年顕在化する,急速な環境変動・社会変化にともなう災害発現の多種多様な変容への技 術・対策への応用面も学びます。これらの活動を通して,問題の発見、解決、説明の三つの能力を一体的に運用できる人材を養成します。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/program/01.html#a5


教育研究の目的

自然科学研究科は理学・工学・農学の分野を含む総合型の区分制大学院として5年一貫の教育を重視し,優れた研究能力と幅広い視野をもった創造性豊かな人材を養成することを目的とします。

博士前期課程は,各専攻における教育研究を通じて,専門分野に関する専門的知識及び関連分野の基礎的素養を修得させ,以下の能力を備えた人材の養成を教育目標とします。
  1. 自然・社会・人類に対する倫理的な判断能力
  2. 問題発見能力と問題解決能力
  3. 課題を発見し,解決する能力
  4. 学会発表を含むコミュニケーション能力
  5. 定められた期間で報告する能力
博士前期課程の各専攻は,次に掲げる教育研究を行います。
  1. 数理物質科学専攻は,数学系,物理学系及び化学系の分野で構成し,自然界の基本法則,宇宙,物質の性質や反応機構の解明と新素材・新物質の創製及び数理現象に関する教育研究を行います。
  2. 材料生産システム専攻は,材料系,化学系及び機械系の分野で構成し,先端材料の創製,新機能・高機能性材料の開発,材料評価,生産プロセス及び材料生産のための機械科学に関する教育研究を行います。
  3. 電気情報工学専攻は,高度情報社会,省エネルギー社会,高福祉社会に貢献する情報工学,電気電子工学及び人間支援科学の分野で構成し,情報通信工学,知能情報科学,高効率エネルギー,電子デバイス,ナノテクノロジー,センシング,医用生体工学及び福祉工学に関する教育研究を行います。
  4. 生命・食料科学専攻は,基礎生命科学,応用生命・食品科学,生物資源科学の分野で構成し,生命原理を解き明かす生物学の基礎から,農学とその関連部門での幅広い応用科学に関する教育研究を行います。
  5. 環境科学専攻は,理学,工学及び農学等の専門領域を有機的に複合した分野で構成し,多面的に地球的規模及び地域社会の環境問題に取り組み,既成の学問領域の枠組みを越えた総合的視点に立った環境科学に関する教育研究を行います。

環境科学専攻 アドミッション・ポリシー

環境科学専攻は,地球規模から北東アジアの一角の日本海や新潟地域,さらに都市や住まいまでを広く研究対象として,エネルギー循環過程のメカニズム,野生生物の多様性,森林科学,農業農村環境工学,農業機械システム学,社会基盤工学,建築学,地球科学,災害科学に関する先端的・学際的で超域的な研究を行うことを目的とします。これにより地球や地圏・水圏・生物圏などの構造を探求する優れた知識,自然環境と人間社会との相互関係についての広い視野や専門知識,および都市・農山村環境を創出する能力を持った技術者,公務員,教員などの人材の養成を行います。また,環境問題の特性から,従来の思考にとらわれない高い課題探求力と問題解決能力,倫理観をもって社会に貢献でき,外国人研究者との専門的知見において十分意志疎通のできる国際性豊かな人材を育てます。そのため,学部教育において本専攻に対応する学問分野を専修した学生に限定せず,広く人文・社会科学を専修した学生も含め,基本的な情報収集,解析および発信の能力をもち,環境にかかわる問題に積極的に関わっていこうとする学生・社会人を受け入れます。これに加えて,後期課程に進学して更なる研究能力を身に付けて先端基礎分野で活躍しようと専門学問分野に深い関心を持つ人材の育成も行います。

1.一 般 選 抜

学部課程で学んだ知識をさらに深め自然科学を生かした専門的職業人を志し,十分な基礎的知識・能力,および高い勉学意欲を有する学生。または,学部課程で学んだ知識を基礎に,新たな知識を学びこれを有効に活用する手法を修得し,自然科学の分野での活躍を目標とする知的好奇心にあふれ強い意志をもつ学生・社会人。

2.外国人留学生特別選抜

一般選抜の事項に加えて,入学希望コースでの学習に支障ない基礎学力(当該コースに対応する学部卒業以上の資格あるいはこれと同等以上の学力)を有し,日本語あるいは英語による必要最小限のコミュニケーションの能力を有する学生・社会人。

3.社会人特別選抜

学部課程で学んだ知識と社会人としてのキャリアーを基礎に,新しい知識を学びこれを積極的に活用する手法を修得し,専門的職業人としてのキャリアーアップや自然科学・技術の新たな分野に進む勉学意欲と自主努力を行う強い意志をもつ社会人。

■この情報の掲載元
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/admission/01.html

名古屋大学大学院 環境学研究科 地球環境科学専攻/都市環境学専攻/社会環境学専攻

更新日

教育理念

本研究科は、学部において理学、工学及び人文社会学などそれぞれの基本的思考法と基礎知識とを身に付けた学生を受入れ、「環境学」という横断的に総合化するための方法論と、幅広い知識に裏打ちされた思考力とを身に付けた人材を養成して、社会に送り出すことを大きな教育目標としています。同時に、幅広い学問を修得し、複雑な環境問題を総合的に研究し、地域や世代を超えて「自然一物一人」の調和を保とうとする「持続性学」と、人々の日常の生活の質を保障する環境を作ろうとする「安全安心学」の二つの視点を持ちながら、さまざまな環境問題と新しい学問体系の構築に対処できる人材を養成することも本研究科の重要な責務です。

一方、研究科を構成する地球環境科学専攻、都市環境学専攻、社会環境学専攻は、さまざまなディシプリンによって構成され、それぞれの既存の学問分野の継承、すなわち、既存のディシプリンの継承・発展に向けての教育という重責も担っています。さらに、途上国をはじめとする様々な国や地域における環境問題への取組みも本研究科における課題の一つであり、とりわけ深刻化が懸念される発展途上国の環境問題に中核となって取り組む人材養成のために、留学生に対する教育を重視しています。また、一度社会に出て実務を担当する中で、固有の困難な環境問題に遭遇し解決を迫られた経験をもち、環境に関する実務に裏付けられた問題意識を持った杜会人学生に対する教育も積極的に行いたいと考えています。

 

● アドミッション・ポリシー (学生受入方針)

本研究科は、環境学を支える自然、都市、社会を対象とした伝統的な専門分野を深化させるとともに、専門分野の融合により環境問題解決への道筋を示し、さらに、その成果を専門分野の発展に還元させることを目指します。

幅広い環境問題に対応するために、本研究科は、

惑星としての地球とその表層の大気・水圏の性状、動態、変遷を探究する地球環境科学専攻
都市の社会基盤、建築物などの人工環境を創造し、水・緑・土壌などの自然環境との調和を図る都市環境学専攻
人間の行動とそれを取り巻く社会環境との関連を考究し、環境政策を提言する社会環境学専攻

から構成されています。

これらの文理にまたがる専攻間の連携によって、持続可能かつ安全・安心な社会の実現をめざす環境学の研究・教育を実践します。

環境学研究科が育成しようとする人

人類社会の中での自らの役割を見出すことができ、国際的に活躍することができる、次のような人を育成することを目指します。
  • 専門分野の創造的推進、環境学の創成を担う人
  • 状況が変化したとしても専門的知識を柔軟に応用できる人
  • 異分野の成果を統合して環境問題に果敢に取り組む人
特に、
地球環境科学専攻は、地球の環境に関する科学的知見の深化を通して社会に貢献できる人材、
都市環境学専攻は、人の視点に立って、毎日の生活の場である建築、都市、あるいは地域における自然環境−人工環境−人間環境の新たな関係を自ら創出できる人材、
社会環境学専攻は、価値規範の妥当性と科学的客観性を備えた政策評価・提言の可能性を追求する人材、あるいは国内外の社会環境政策にかかわる様々な分野の要求に応えることのできる人材、
を育成します。

環境学研究科が求める人

確かな基礎学力をもつ次のような人を、広く日本全国および国外から受け入れます。社会人も歓迎します。
  • 専門分野の深化を目指す人
  • 横断的な思考力の獲得を志す人
  • 環境問題の解決、新たな学問分野の開拓への意欲をもつ人
環境学研究科の入学者選抜

専門分野および英語の基礎学力とともに、専門知識応用力、横断的思考力、勉学意欲などを評価する試験を行います。留学生や社会人向けの選抜も行います。

 

● 取得可能な学位

博士課程(前期課程)
専攻名 取得可能な学位
地球環境科学 修士(環境学) 修士(理学)
都市環境学 修士(工学) 修士(建築学)
社会環境学 修士(経済学) 修士(法学) 修士(社会学) 修士(心理学) 修士(地理学)
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/aboutus/outline.html

 



地球環境科学専攻

地球環境科学専攻では、地球全体を、人類活動を含む一つのシステムとしてとらえた新しい地球環境科学の教育・研究を通して、地球環境問題に関する科学的な知識に基づいて地球環境の観測・評価・診断ができる能力を持った人材の育成を行っています。
講座一覧
は協力講座)
は協力講座)
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/earth/index.html

 



都市環境学専攻

都市環境学専攻では、人間社会を成立させる主要な組織基盤である都市について考えています。都市の空間ストックとそれを支える物質循環を、地球環境の視点から再検討し、生活質の持続的向上のためのテクノロジー、そしてコントロールのシステム(持続性学)を模索しつつ、人の視点に立って、毎日の生活の場である建築・都市・地域における自然環境―人工環境―人間環境の新たな関係(安心・安全学)を創生しています。
講座一覧
  • 都市持続発展論講座
  • 環境機能物質学講座
  • 物質環境構造学講座
  • 地圏空間環境学講座
  • 地域・都市マネジメント講座
 
  • 環境・安全マネジメント講座
  • 建築・環境デザイン講座
  • 建築構造システム講座
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/design/

 



社会環境学専攻

社会環境学専攻は、主に人文・社会科学の分野から、人間と自然との共生関係を創り出すために、「造られた環境」としての社会環境の様態と機能を分析し、価値規範の妥当性と科学的客観性を備えた政策評価・提言の可能性を追求するとともに、国内外の社会環境政策にかかわる様々な分野の要求に応えることのできる専門家を養成します。
講座一覧
■この情報の掲載元
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/society/index.html

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 建築学域

更新日

 

大学院前期(修士)課程入試に関するよくある質問とその回答(FAQ)





アドミッション・ポリシーを教えて下さい。
建築学域では、以下のような人材を求めています。1. 建築学に関する幅広い理論・知識・技術を有する人
2. 人間性,社会性,協調性,倫理観に優れる人
3. 国際性,語学力に優れ,都市環境を視野に入れた国際的な活動ができる人
4. 都市・環境を配慮しグローバルな視点からものを見ることができる人
5. 新しい技術,考え方を積極的に取り入れる柔軟性を持つ人
6. 建築の専門分野において深い知識及び研究能力を有する人
7. 建築的問題を総合的に解決する実践的能力を有する人




修了すると1級建築士受験資格の中の実務経験2年に認められますか。
建築学域では、博士前期課程に所定の科目とインターンシップをこなすと、2年間の実務経験を積んだと認められ博士前期課程修了の時点で受験資格が得られるカリキュラムも提供しています。




平成22年度入学博士前期課程入試の日程を教えてください。
平成21年8月18日(火)と19日(水)の2日間にわたって行われる予定です。




今年度の博士前期課程入試の試験科目を教えてください。
試験科目は以下のとおりです。
専門科目(一):建築学(数学を含む基礎的問題)
専門科目(二):建築設計
外国語
面接
専門科目(二)を選択しないことも可能です。詳しくは募集要項を確認ください。




外国語(英語)の試験について教えてください。
学内の外国語試験は実施しません。TOEFLまたはTOEICの公式スコアーの公式スコアーを提出していただくことになります。




募集要項はどのように入手できますか?
都市環境科学研究科教務係(電話:042-677-1111内線4021)に連絡をしてください。




過去の大学院入試問題はどのように入手できますか?
来校して都市環境科学研究科教務係(電話:042-677-1111内線4021)で受け取っていただくほか、郵送でも受け付けています。240円切手を添付した返信用封筒を同封の上、下記まで申しこんでください。
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京 都市環境学部 教務係




どのような研究をしているのか教えてください。
各教員のホームページなどをご覧の上、直接確認をお願いします。(平成21年度博士前期課程入学説明会でも紹介します。)




事前に志望する研究室の教官と話をしておく必要がありまあすか?
入試前に志望する研究室の教官にコンタクトをとり、研究内容等に関する相談をするようにしてください。




入試に関する一般的な質問はどこにしたらよいですか?
都市環境科学研究科教務係(電話:042-677-1111内線4021)にお願いします。
 

■この情報の掲載元

http://www.ues.tmu.ac.jp/aus/5_grad/content/zenki/h21_FAQ.html

 

 

平成23年度(2011年度)
大学院都市環境科学研究科・建築学域 博士前期課程 授業科目一覧

前期 後期
計画系 建築計画特論I(上野)
建築史学特論II(山田)
建築意匠特論(小林)
都市計画特論(吉川・鳥海)
建築構法特論I(深尾)
建築生産特論II(角田)▲
建築計画特論II(上野)
建築史学特論I(山田)
都市・建築空間解析特論(吉川)
都市設計特論(鳥海)
建築生産特論I(角田)
建築構法特論II(深尾)
建築設計演習(小泉・小林)
建築設計実践(青木・小林・小泉・他*)
構造系 建築材料特論I(橘高)△
鉄骨構造特論I(高木)
鉄筋コンクリート構造特論II(北山)
耐震構造特論II(芳村)△
構造解析特論(川口*)△
建築材料特論II(橘高・杉本*)
鉄骨構造特論II(高木)△
鉄筋コンクリート構造特論I(芳村)
耐震構造特論I(北山)△
環境系 建築環境システム特論II(市川)▲
建築環境計画特論II(須永)▲
建築環境学特論II(永田)△
建築環境システム特論I(市川)
建築環境計画特論I(須永)
建築環境学特論I(永田)
建築設計演習(小泉・小林)
必須科目
(基礎研究コース)
建築学特別セミナーI(全教員)
建築学特別セミナーIII(全教員)
建築学特別セミナーII(全教員)
建築学特別セミナーIV(全教員)
必須科目
(プロジェクト研究コース)
建築プロジェクト演習I
(市川・上野・吉川/北山・須永・角田)
建築プロジェクト演習III
(山田・橘高・永田)
建築プロジェクト演習II
(市川・上野・吉川/北山・須永・角田)
建築プロジェクト演習IV
(山田・橘高・永田)
インターンシップ(全教員)
その他 建築意匠設計実務インターンシップI(全教員)
建築意匠設計実務インターンシップII(全教員)
建築構造設計実務インターンシップI(全教員)
建築構造設計実務インターンシップII(全教員)
建築環境システム設計実務インターンシップI(全教員)
建築環境システム設計実務インターンシップII(全教員)
*非常勤講師
△隔年開講(偶数年)
▲隔年開講(奇数年)
 

■この情報の掲載元

http://www.ues.tmu.ac.jp/aus/5_grad/2_curriculum.html

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市基盤環境学域

更新日

理念


市民(都民)のための工学

都市基盤環境工学(土木環境工学)(Civil & Environmental Engineering)は、文字通り、市民のための工学であり、「美しい国土・都市の建設」、「安全にして安心出来る生活の構築」、「豊かな社会基盤の形成」を目途とする工学であり、その役割は、交通・物流、ライフラインなどの社会基盤の構築や運用、道路、鉄道、河川、橋梁、トンネル、地下鉄、港湾、上下水道、電力、ガスなどの都市基盤施設の計画・建設、運用、整備・維持管理、さらに社会環境、自然環境の維持・保全、人々の生命や資産を災害から守る防災など多岐に渡っております。

育成する人間像
都市基盤環境コース(Civil & Environmental Engineering Course)は、このため、都市に派生する様々な問題(特に都市環境の維持・保全、地震・台風等の自然災害に対する防災)に主眼を置き、既成の概念にとらわれず総合的な視野と土木技術者として、主体的な判断、行動能力を有し、創造的な力を発揮出来る人材の教育・育成に努めます。

教育方法

都市基盤環境コースでは「社会基盤」、「環境システム」、「安全防災」の3つの分野に焦点を絞って、15名(教授、准教授)で、以下の方針で教育を実施します。

(1) 土木工学や環境工学に係わる工学、理学の基礎的および専門的な知識を十分に習得し、主体的に問題を発掘し、解決して行く能力を養う。
(2) 都市の様々な問題を解決する能力を、ハードとソフトの両面から取り組み、解決する能力を養う。
(3) 特に、大学院では、連携研究機関や諸外国との共同研究を積極的に推進し、総合的な視野(国際的視野、倫理観、歴史観、宇宙観)と合理的知性を持ち、指導的立場として社会に貢献出来る人材の教育・育成に努める。

指導的立場で活躍する卒業生

都立大学の開学以来、52年、卒業生は、約1000人以上となり、国、地方自治体、JR各社、建設、電力、ガス、鉄鋼・重工等のエネルギー部門、コンサルタント、教育・研究機関などで、土木技術の指導的立場で活躍しております。

首都大学東京に入学し、卒業して行く学生も、21世紀の社会に必要とされるシビルサーバント(市民への奉仕者)として、土木技術社会の指導的立場で、新メガシティの将来を先導出来る人材になることを期待しております。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/idea.html


組織


充実した教育体制

大学院の収容定員は、博士前期課程が一学年32名、博士後期課程が一学年6名で、大学院の合計収容定員は82名となっている。博士前期課程は夏季と冬季に入試を、博士後期課程は冬季に入試を行っている。なお、博士後期課程では社会人入学制度がある。

これに対する教員構成は、教授8名、准教授6名、助教11名の合計25名であり、この教員が、社会基盤分野、環境システム分野、安全防災分野の3分野12研究グループを構成して運営している。

したがって、専門科目の授業の受講者数は最大でも50名(学部)であり、演習や実習では多数の助教がサポートするため、きめ細やかな教育を受けることができる。また、最終学年に行われる卒業研究では、指導教官(准教授以上)一人あたりの学生数は3~4名と非常に少なく、さらに大学院では2~3名程度とほぼマンツーマンに近い状態で指導を受けることが可能である。本学は東京都が設置した公立学校法人であり、学費が国立大学法人と同程度ないしそれ以下であるため(条件による)、学生は少ないコストで高いレベルの教育を受けることが可能である。

主要分野をカバーする研究体制

本コース・専攻では、ほぼ同種の研究分野をひとくくりにして3つの研究分野を設置しており、各研究分野内に3つもしくは4つの研究グループが配置されている。研究分野と研究グループの構成は次のようになっている。

◆社会基盤分野
  • 構造グループ
  • 設計グループ
  • 計画・交通グループ
◆環境システム分野
  • 環境工学グループ
  • 海岸グループ
  • 水文グループ
  • 水理グループ
◆安全防災分野
  • 土木材料グループ
  • 地盤工学グループ
  • トンネル地下空間グループ
  • 土木防災グループ

このように、都市の基盤環境のために必要とされる道路、鉄道、河川、電力、上下水道、港湾といった社会基盤の計画・整備・維持管理から、都市の環境や人々の生命、資産を自然災害から守る環境技術,防災技術といった、あらゆる分野の教育・研究を網羅した体制となっている。

さらに、本学科教員の出身大学は本学以外が約40%であり、さらに民間会社、官庁等の大学以外の職務経歴を持つ教員が約50%で、多様な人材、実務経験のある人材が多数在籍していることも大きな特徴である。

■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/organization.html


将来計画


学習・教育目標

都市基盤環境コースでは、以下に示す(A)~(H)の能力の習得を学習・教育目標としている。学部の4年間において、必修科目、選択必修科目および選択科目に関する所定の単位数を修得することによりこれらの目標を達成し、社会が必要とする土木技術者が育成されることとなる。

(A)人文・社会・自然科学など幅広い知識を身に付け、社会における問題を認識し、総合的視野に立って物事を考える能力
(B)技術が社会や自然環境・生活環境に及ぼす影響を理解し、技術者としての責任を自覚して公正な立場で発言・行動できる能力
(C)自然科学の素養、数学や情報技術に関する基礎的専門知識を有し、それらを応用・発展できる能力
(D)都市基盤環境分野に関する専門知識を修得し、それらを問題解決に活用できる能力
(E)都市基盤環境に関連する広範囲な他分野からの専門知識をも利用し、都市基盤環境に要求されている課題や問題点を発見し、必要な情報を入手して、解決していくことのできる能力
(F)与えられた制約条件のもとで、計画的に学習を遂行し、得られた成果をとりまとめる能力
(G)日本語により、自分の考えを論理的に記述・発表し、討議できるコミュニケーション能力と、国際的に適応・活躍していけるコミュニケーション基礎能力
(H)技術力の向上を目指し、自主的・継続的に学習できる能力

社会ニーズを踏まえた技術者教育を目指して

都市基盤環境コースでは、社会の変化、土木技術者が担うべき技術分野の拡大等に対応するため、平成17年度より、それまでの「土木工学科」から「都市基盤環境コース」へ学科の名称を変更し、新たなカリキュラムで授業を行っている。これまでのカリキュラムも十分な内容・レベルであるとは考えているが、より社会ニーズに対応した授業科目となるようにリニューアルしている。新カリキュラムへの移行は年次進行で行っているため、現在、1年~3年次学生が新カリキュラムでの授業の対象となる。

ところで、現在、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受ける大学(実際には、学科のプログラムとして受ける)が全国的に増えつつあり、我々の都市基盤環境コースもそれを視野に入れている。ただし、新カリキュラムへの移行に伴い、認定要件である卒業生の輩出の実績等が満足できないことから、現状は、上記の学習・教育目標を掲げ、授業評価アンケートやシラバスの充実による授業内容の向上等、JABEEの審査項目に対応した項目への取り組みを図っている。

資格取得による技術力のアピール

社会の要求に応え、安全で環境に配慮した社会資本を構築・維持管理するとともに、土木分野の正常なる発展のためには、土木技術者は高度な技術力を有することが必要であり、その証として適切な資格の取得が必要であると考える。これは、企業に勤める者ばかりでなく、国家・地方公務員にも当てはまることである。
土木分野に関係した資格の代表例として以下のものが挙げられる。

・ 一級・二級土木施工管理技士
・ 測量士、測量士補
・ 技術士、技術士補
・ 土木学会技術者資格(特別上級・上級・1級・2級)
・ RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)
・ コンクリート主任技士、コンクリート技士 ほか

これらの資格は、卒業後数年の業務経験を経たのちに受験資格が与えられるものが多いが、一方で技術士補(技術士一次試験)や土木学会2級技術者資格は在学中から受験が可能である。資格偏重になることに十分注意する必要はあるが、年次進行に合わせて学部高学年次または大学院在籍中において、段階的に技術力の向上を適切に資格の取得により確認することも価値がある。このようなことから、都市基盤環境コースでは、学部生一人一人の学習意欲を鼓舞する観点から、これらの資格の取得を推奨するとともに、適宜、支援を行っている。


■この情報の掲載元
http://www.ues.tmu.ac.jp/civil/guide/plan.html

北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科 環境工学専攻

更新日

環境工学専攻


環境問題は、人間が英知を結集して解決すべき緊急の課題です。身の回りの生活環境問題から地球規模の環境問題まで、現代の複合化された環境問題を解決し、より豊かな環境を創造するためには、広い視野に立った的確な問題の把握と適切な対応が不可欠です。
環境工学専攻では、「機械システム工学科」「建築デザイン学科」に関わる専門分野を統合・集約し、それぞれの学問分野での研究・教育の蓄積を積極的に活かしながら、従来の専門分野の枠組みを超えた柔軟な教育を行います。

博士前期課程(修士) 定員40名

博士後期課程 定員10名



■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/department.html


機械システムコース 概要


機械システムコースは、環境工学専攻の中の一つのコースで、環境負荷低減やエネルギーの有効利用、省エネルギーなどの環境技術に貢献でき、かつ機械工学に関する高度の専門的能力を有する人材の育成を目標として教育研究活動を展開しています。また、環境負荷の低減と経済発展の両立を“継続可能な開発(Sustainable Development)”と捉える視点及び地球規模で環境改善を深慮する視点を持つことのできる人材育成を目指します。物質の創製とリサイクル、国際環境、人間社会の環境情報を取り入れた環境負荷低減に向けた新しい概念と技術を追求します。加えて、材料・機械生産、建設等の分野において、環境、品質、安全性・信頼性を考慮した設計生産法、加工法、さらに同様の理念のもとに最適化された生産技術に関する研究・教育を行います。
養成する人材像としては、ものを作るという分担をグローバル最適化の視点からとらえ、要素技術のみにこだわることのない、広い視野を持つ技術者が考えられます。様々な生産現場では、現在でも環境への対応を求められており、常に最新の情報・知識を学ぶことができ、社会人学生に対しても再教育の場を提供します。

教育と研究内容


博士前期課程(修士課程)


●2年間の前半は、国際関係や環境関係の共通科目と機械工学に関する専門科目などの講義やゼミを中心に教育を行います。これらの履修により、国際社会や環境問題に対して理解を深めるとともに、機械工学の諸分野に関する学識を高めます。

●博士前期課程の後半では、これらの知識を応用して実際の研究テーマに取り組みます。学生一人ひとりが指導教員の指導のもとに研究テーマを設定し、最新の設備や装置を使って研究を行い、修士論文を完成させます。

●このような課程を通して、環境と調和したエネルギーシステムの構築や、環境改善、低環境負荷などの観点から新しい機械技術開発などに貢献できる技術者を育成します。

博士後期課程


●博士前期課程を終了後さらに高度の学問を目指す学生は博士課程後期に進学し、博士の学位に挑戦します。
●博士後期課程の講義は専門のみで、修了者はそれぞれの個性と事情に応じて大学や企業、研究所などにおいて自立して研究開発などに従事できる能力を有します。

研究テーマ一覧



■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-eng-mechanical/index.html


建築デザインコース 概要


北九州学術研究都市を基点に高度な建築専門技術者の養成

省資源・低環境負荷を目的とした建築・地域システムの創造と保全が重要になっています。本コースでは、環境に配慮した建築・都市施設および種々の空間のためのデザインや技術について追求するため、空間デザイン(音・光環境デザイン、居住環境デザイン、環境共生地域デザイン、建築・都市デザイン)、構造・施工(建築耐震構造、建築構造解析、建築施工)、建築環境エネルギー(環境設備、熱環境工学、地域エネルギー、環境性能評価)、材料デザイン(エコマテリアル、耐久設計、世代間建築デザイン、建築材料)に関する高度な研究・教育を行います。また、英国・クランフィールド大学北九州研究所と連携した研究・教育を行います。

教育の特徴


豊富な専門科目と修士論文のための特別研究科目に加え、より実践的な課題演習科目「建築デザインプログラム」・「建築エンジニアリングプラクティス」などにより、デザインセンスと技術力の向上を目的としたカリキュラムを提供します。さらに、地域と連携した研究や関連する他分野の学習により、技術のわかるデザイナー、デザインのわかる技術者の養成を目指します。

建築デザインが目指すこと


●フロー型経済社会からストック型経済社会への転換システム
●建築物の資源循環、LCA的手法、ライフサイクル設計の具現化
●安全で快適な生活空間の創成
●地域社会のイノベーションと循環型都市の実現
●グローバリゼーションとアジアの都市循環アセスメント
●サステナブル建築・都市空間の探究

研究室の長期的な研究テーマ



■この情報の掲載元
http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/g-env-eng-design/index.html