Javascriptをオンにして下さい。
「環境人材育成コンソーシアム」とは

検索ページへ戻る

東京都市大学大学院 環境情報学研究科 環境情報学専攻

更新日 2013-04-24

環境情報学研究科の特徴

教育目標および育成すべき人材

私たち人類は、豊かな暮らしを求めて高度な技術を開発し、またその基礎となる科学を進展させてきました。しかし、その一方で、いわゆるエネルギー問題や環境問題の認識を通して資源容量や環境容量の有限性をも知ることになってきました。本当の意味での豊かな社会を構築するには、様々な技術開発を、自然環境に対応できる方向へと、また人にやさしい方向へと変えていかなくてはなりません。その際の重要なキーワードは「環境」と「情報」です。


大学院環境情報学研究科では、環境と情報に関する学部レベルでの教育や研究への取り組みをさらに展開・深化させていくことを使命としています。

明治以来の日本は、西欧から導入した学問を縦割りの体系として形成することに徹して、国の産業構造の近代化を図り、その結果としてあらゆる面で物質的な豊かさを急速に実現させてきました。しかし、同時に、環境倫理を含む社会規範の在り様や人間関係について、かつてない不安な状況を生み出してもきました。とくに近年では、環境と情報に関わる諸問題が、個人や家族などの小さいスケールから企業や地域社会・国際社会などの大きなスケールまで、また様々な分野が複雑に絡み合う形で現れてきており、その解決に向けた基礎的な教育や研究を改めて見直し、一層の充実を図ることが求められています。

これからの社会では、従来の縦割り型の学問体系を縦糸とするなら、それらを横糸でしっかりと紡いでいけるような学際的な学問体系を素養として身に付けた人材が、ますます必要になってくるものと考えられます。環境情報学研究科では、このような人材を養成することをも目指しています。

大学院環境情報学研究科は、一言でいえば、「地球環境と調和する人間活動」や「人にやさしい情報活動」を対象にして、これら活動を可能とするための本質を探求するとともに、具体的な様々な活動を、どうデザインし、どう実践していくかを研究するとともに、その研究の体験を通して行なう総合的な高等教育によって、これからの社会で必要とされる広い視野をもつ実行力のある人材を育成することを目指します。

■この情報の掲載元
http://www.tcu.ac.jp/academics/graduate/environmentalfeature/index.html


環境情報学専攻


専門分野の紹介


環境情報学専攻は、博士前期課程と博士後期課程とから成ります。
博士前期課程では、〈環境マネジメント〉・〈コミュニケーション環境〉・〈情報システム〉・〈地域・都市環境〉の4領域における研究と教育を行なっており、その内容はおよそ次のとおりです。


〈環境マネジメント〉領域
国際的な観点を含む環境政策、自然や地域の環境保全に配慮した生産・消費スタイル、経営に関わる環境マネジメント、企業経営の最適化などについて教育と研究を展開する。


〈コミュニケーション環境〉領域
現代社会におけるマスメディアやコンピュータを用いたコミュニケーションを良好にするための方法について、主に社会学・文化人類学・認知科学などを含む社会科学的な視点から教育と研究を展開する。


〈情報システム〉領域
現代社会で著しく発達しつつある情報・通信の基盤技術に関連して、特に利用者とのインタフェースについて社会科学的・工学的な視点から教育と研究を展開する。


〈地域・都市環境〉領域
建築・都市とその周辺地域環境における人間を含む生態系の保全や復元などに着目して、生物学や建築環境学・環境デザイン・都市工学の視点から教育と研究を展開する。


博士後期課程は、〈環境〉と〈情報〉の2領域から成り、これらの領域において学際的な見地から高度な研究を深化・展開させ、環境や情報に関する研究者・教育者あるいはリーダーとして活躍し得る人材の育成を目指しています。



教育目標と身につく素養


本大学院に在学する学生諸君は、研鑽を積みたいと考える学問領域に応じて、いずれかの教員の研究室に所属して、その研究活動に直接・間接にかかわることで学問する力を身につけていきます。学生と教員の日常的ふれあいを通じた密度の高い教育が大学院教育の特長です。博士前期(修士)課程では、学生の収容定員40人に対して39人の専任教員が担当し、博士後期課程では、学生の収容定員6人に対して8人の専任教員が担当しています。


本大学院では、プロセスを重視する密度の濃い教育を展開するようにしています。それぞれの大学院生が研究内容を他者にわかりやすく伝えられるようにすることを重視して、博士前期課程では1年次の半ばと後半に英語による2回の発表会、2年次はじめに日本語または英語によるポスター発表会、その半年後に修士論文の日本語による中間発表会を設け、最後に修士論文発表会に臨めるようにしています。

学生それぞれが学位論文を纏めていくプロセスの中で、「環境」と「情報」にかかわる先端的な研究活動の一端を体験しつつ、論理力や構成力を培い、また、表現力を鍛えていきます。在学中に関連する学会での発表を行なうことも勧めています。このようにして、環境や情報にかかわる具体的な研究を体験していく中で、社会においてどのような仕事に就くにあたっても必要とされる論理力・構成力・表現力を身に付けていきます。

博士後期課程では、以上と同様なプロセスがさらに強化されて展開されます。


修了後の進路


本大学院の修了者には、企業や団体などの組織において環境や情報にかかわる問題解決の仕事に取り組んでいける能力を培っていることが期待され、次のような進路が考えられます。後期課程修了者には、環境・情報の教育・研究に取り組んでいける能力も期待され、大学や研究機関への進路も考えられます。


・シンクタンク・コンサルティング会社の企画・調査・研究部門、あるいは国際部門・システム
・公共的な環境・情報システムの開発・導入・立案を行う国・地方行政機関、国連・ユネスコ、その他国際機関・独立行政法人・NGO
・設計事務所・住宅産業・建設会社などの環境・情報システム関連の研究開発・調査部門
・環境・情報システム関連のハード・ソフトメーカー、システムインテグレーションサービス企業、コンテンツ・ビジネス企業
・その他企業の環境・情報システム企画推進部門
・環境・情報の教育・研究を行う国内外の大学、研究機関など。

■この情報の掲載元
http://www.tcu.ac.jp/academics/graduate/environmental/index.html

法政大学大学院 デザイン工学研究科 都市環境デザイン工学専攻

更新日 2013-04-22

自然と共生する持続可能な日本の都市をデザインする。


近年わが国では社会の基盤整備も進み、建設関連の分野においても、社会から要求される技術者としての資質に大きな変化が生じてきています。すなわち、地球規模の環境保全、自然や生態系などの環境と共生できる都市づくり、循環型社会の構築など、多面的な課題対応が求められるようになってきているわけです。

したがって、本専攻では、従来型の単なる「ものつくり」の能力という枠組みを越え、デザイン工学研究科の教育理念でもある「総合デザイン力」に根ざした、新しい時代にふさわしい都市をデザインする、広い視野と豊かな感性を備えた人材を養成することを目標とします。

このためには、様々な問題点を高い視点から的確に捉え、解決する力が必要となりますので、専門領域を「都市プランニング」、「環境システム」、「施設デザイン」の3分野に大別し、高度な能力を持つ技術者・研究者を育てるためのバランスに配慮したカリキュラムを用意しています。

特 色

  1. 修士課程に設けた2つの履修コースによる、異なる入学制度を通した多様な学生の受け入れ。キャリア3年コースは人文・社会系学部・学科の卒業者が対象。
  2. 主要な3分野「都市プランニング」、「環境システム」、「施設デザイン」について基礎から応用までバランスよく履修できる科目配当。
  3. 都市環境デザインの概念や、国際的に活躍できる人材の育成を念頭においた外国語を操る技術を習得するための科目を重点的に配置。
  4. 社会活動あるいは設計・制作といった実践的な「活動」や「表現」に生かす技術を修得するための科目として、「スタジオ科目」を各専門分野に用意。

目 標

  1. 社会に通用する確かな「知識と見識」、ならびに国際社会の一員としての「コミュニケーション能力」を身につけること。
  2. 社会基盤などを設計・建設・整備する最先端の手法を習得し、われわれの生活を守るための防災技術ならびに自然生態系等との調和を図りながら環境を保全・再生する知恵をもつ技術者を養成すること。
  3. 指導教員の個別指導のもと、研究や作品制作などを着実に遂行し、論文作成や設計・制作の技術を修得することにより、研究者あるいは高度な専門技術者として自立できる人材を育成すること。


■この情報の掲載元
http://www.design.hosei.ac.jp/gs/concept/urban_design.html


設置科目一覧(修士課程)

共通基盤科目

科目名 単位
造形デザイン概論 2
近現代デザイン概論 2
環境工学概論 2
景観デザイン概論 2
地域・都市再生概論 2
環境技術英語 2
ビジネスアカウンティング 2
知的財産権論 2
現代産業論 2

基盤科目

科目名 単位
都市環境デザイン工学基礎1 2
都市環境デザイン工学基礎2 2
災害リスクマネジメント概論 2
水循環システム概論 2
材料科学概論 2

専門科目

科目名 単位
都市交通マネジメント 2
空間情報デザイン 2
比較都市環境デザイン 2
自然環境共生論 2
流域水マネジメント 2
水域環境の保全 2
応用水文学 2
地盤・地下水環境保全学 2
鋼構造の疲労 2
社会基盤施設の資産管理 2
鋼橋の点検・診断・対策技術 2
複合材料構造解析 2
ライフサイクルエンジニアリング 2
耐久性力学 2

専門科目(学部合併科目)

キャリア3年コースのみ
科目名 単位
空間景観技法 2
国土形成史 2
河川環境工学 2
地域デザイン概論 2
コンクリート工学 2
鋼構造デザイン 2
RC構造デザイン 2
構造力学2 2
都市計画 2
交通計画・演習 2
地盤力学2 2
水理学2 2
水資源工学 2
デザインスタジオ1 3
デザインスタジオ2 3
耐震工学 2
プロジェクトマネジメント 2
水文学 2
有限要素法基礎 2
地図と測量 2

スタジオ科目

科目名 単位
サスティナブル都市デザイン 2
水環境デザイン 2
構造解析と設計 2

プロジェクト科目

科目名 単位
都市環境デザイン工学研究1 4
都市環境デザイン工学研究2 6

設置科目一覧(博士後期課程)

専門科目

科目名 単位
都市プランニング論 2
環境システム論 2
施設デザイン論 2

プロジェクト科目

科目名 単位
都市環境デザイン工学特別研究1 4
都市環境デザイン工学特別研究2 4
都市環境デザイン工学特別研究3 6


■この情報の掲載元
http://www.design.hosei.ac.jp/gs/curriculum/urban_design.html

大同大学大学院 工学研究科 都市環境デザイン学専攻

更新日

大学院工学研究科<修士課程>都市環境デザイン学専攻
道路、鉄道、空港、港湾といった交通施設、自然災害から都市を守る護岸や堤防などの防災施設、毎日の生活に欠かせない上下水道や電力・ガス・通信施設等の社会基盤施設を整備するための学問は、「土木工学」、「都市環境工学」として発展し、人々に安全で快適な暮らしを保障してきました。1990年代のバブル経済崩壊後、社会基盤整備に対する社会の要請は厳しくなって多様化しています。戦後建設されて寿命が近づいている多くの社会基盤諸施設を適切に維持管理して再生させること、集中豪雨や地震等の自然災害による被害を軽減すること、エネルギーの大量消費に伴う廃棄物に起因した環境汚染問題を解決すること、急速な情報化、国際化、少子高齢化等の社会経済情勢の変化に十分対応できるようにするための都市の再生を図ること等の問題があります。
都市環境デザイン学専攻は、より高いレベルで、上記のような課題に対処できる問題解決能力を養成するためのカリキュラムが編成されています。

『都市環境デザイン学専攻』 のページへ

i n f o r m a t i o n
都市環境デザイン学専攻は、「社会基盤デザイン系」と「都市環境システム系」の2コースから構成されています。人間の生活・生産活動の場である「都市」において、持続的発展可能な「環境」を創出するために、社会基盤施設を高い視野から「デザイン」(=どのように創るのかを明確な思想と知恵をもって決定)できる人材を養成します。そのために、構造工学、地盤工学、水系・環境工学、都市・交通計画学等の学問を横断的に学んでいきます。


社会基盤デザイン系
社会基盤デザイン系では、第1に、構造工学の基礎学力の充実・高度化を目標に、各種構造物の力学的挙動の解明や設計法の教育・研究を行います。次に、地盤工学・材料学・地下水工学などの工学理論や施工技術を地盤改良工法や地盤環境対策に適用するための教育・研究を行います。
都市交通システム系
都市環境システム系では、第1に、河川、水文・水資源、環境リスクに関する知識を高め、より良い水環境を創造するための調査方法、評価方法、施工方法等について教育・研究します。さらに、都市・地域計画、交通計画の知識を高めつつ、地域の行政機関・住民・企業と協働し、都市問題、交通問題に関する多面的な教育・研究を実施します。

進路選択 研究成果と自信を旨に、めざす世界へ。
<最近の主な就職先>
石川島検査計測(株)、揖斐川コンクリート工業(株)、(株)ウエスコ、応用地質(株)、(株)環境管理センター、(株)興栄コンサルタント、(株)共和コンサルタント、(株)大建情報システム、大日コンサルタント(株)、東海エンジニヤリング(株)、(株)土木材料試験所、トヨタ中央自動車学校、日特建設㈱、不二総合コンサルタント(株)


■この情報の掲載元
http://www.daido-it.ac.jp/in/09toshi.html

名古屋産業大学大学院 環境マネジメント研究科

更新日

研究科の設置趣旨と概要


名古屋産業大学は2004年に、環境に関する教育・研究における社会科学分野で、ビジネスの即戦力として必要とされる専門知識や技術の習得と臨機応変に対応できる思考能力を持つ高度職業人を育成し、その基盤となる研究開発を環境マネジメントに特化させた特色を持つ「大学院環境マネジメント研究科修士課程」を設置し、社会人教育に重点を置いた教育・研究を進めてきた。

その後、環境というキーワードを軸として、社会環境も大きく変化し、2005年に環境をテーマに開催された「愛・地球博」を契機に、多くの企業の環境への関心の高さと、環境への取り組みが紹介され、今後益々高度な環境マネジメントが事業者や行政の多くの分野で求められることが確実になった。

本学はこうしたニーズに応えるべく、博士前期課程では育成できない「更に高度な職業人」(一例として、環境部門の指導者や審査能力を持つ人材)の育成を目標に、名古屋産業大学大学院環境マネジメント研究科環境マネジメント専攻博士後期課程を設置した。

博士前期課程では、進路先で環境マネジメントの推進、改善、提言、更に研鑽を重ねることで担当部門の環境マネジメントのリーダーが出来る人材の育成を、博士後期課程は、前期課程を基礎として、より高度な教育を行い、更に高度な職業人として、次代を担う環境マネジネントの教育・研究者や、企業・行政・NPOでの環境マネジメントのリーダーとして社会に貢献できる人材を育成することを目標とする。

博士前期課程の第一年次では、環境マネジメントに関わる幅広く高度な知識の学修を教育の核とし、第二年次では修士論文作成のための特定テーマの研究を主に教授する。しかし、問題の本質に深く迫る経験を持ち、真に創造的、先導的な人材の育成は2年間では難しい。

博士後期課程の学修対象分野は前期課程と同じではあるが、3年間に亘る長期の教育・研究の過程で、博士号取得者の指導による更に高度な講義・演習、現場体験、特定テーマに絞った徹底的な研究指導等により問題の本質に深く鋭く迫る経験を積ませることにより、これからの社会に求められる更に創造的で、先導的な人材〈高度専門職業人〉を育成することを目指したい。


研究科の分野


本研究科博士後期課程は、既設の環境情報ビジネス学部を基礎とし、博士前期課程(環境マネジメント研究科)修了後更により高度な教育・研究を実施する機関とする。学部、博士前期課程、博士後期課程の授業科目を一貫して有機的に結びつけ、教育研究効果を高める。
「社会科学」・「自然科学」・「環境工学」三位一体の環境教育は、学部・大学院を一貫した本学の教育理念である。

環境情報ビジネス学部


環境情報ビジネス学科に配置されている専門科目は、ビジネス領域科目、情報社会領域科目、環境情報領域科目に、人間環境マネジメント学科に配置されている専門科目は、マネジメント領域科目、文化環境領域科目、環境心理域科目に分けられており、博士前期課程での授業科目を学修する上での専門に関わる基礎的な部分をカバーする。

博士前期課程は環境経営マネジメント関連と環境社会マネジメント関連に専門分野を配置。


各領域に配置された科目を単独であるいは複数組み合わせ基礎として、より専門的に学修する。

環境経営マネジメント関連
企業や行政の活動が”環境”を抜きには考えられない時代に入り、環境にやさしい経営について、環境技術・環境経営・環境会計などを学び総合的にマネジメントする力を強化する。

環境社会マネジメント関連
環境共生型社会を目指しての都市計画・行政サービス・環境計画などを学び、インフラ、システム、ルールづくりなどを専門的に学修する。環境意識の向上や環境配慮型のライフスタイルを実現する力を強化する。


環境マネジメント研究科(博士後期課程)


博士後期課程は、ともすれば特定分野(主に指導教員の専門分野)へ教育・研究が偏ることを回避し、社会が「博士」に求める該博な知見の獲得と、環境マネジメントの広い分野の知見をより深く学ぶことができるよう、環境経営マネジメント関連と環境社会マネジメント関連を統合して行う。博士前期課程の教育を受け継ぎ、より更に高度な環境マネジメントについて学修する。三年間に亘る論文指導に専門分野で必要な特殊研究(授業科目の欄に掲載)をからませて、研究・学修する方法で成果を確実なものとしたい。

■この情報の掲載元
http://www.nagoya-su.ac.jp/daigakuin_01.html


研究科の分野


本研究科博士後期課程は、既設の環境情報ビジネス学部を基礎とし、博士前期課程(環境マネジメント研究科)修了後更により高度な教育・研究を実施する機関とする。学部、博士前期課程、博士後期課程の授業科目を一貫して有機的に結びつけ、教育研究効果を高める。
「社会科学」・「自然科学」・「環境工学」三位一体の環境教育は、学部・大学院を一貫した本学の教育理念である。

環境情報ビジネス学部


環境情報ビジネス学科に配置されている専門科目は、ビジネス領域科目、情報社会領域科目、環境情報領域科目に、人間環境マネジメント学科に配置されている専門科目は、マネジメント領域科目、文化環境領域科目、環境心理域科目に分けられており、博士前期課程での授業科目を学修する上での専門に関わる基礎的な部分をカバーする。

博士前期課程は環境経営マネジメント関連と環境社会マネジメント関連に専門分野を配置。


各領域に配置された科目を単独であるいは複数組み合わせ基礎として、より専門的に学修する。

環境経営マネジメント関連
企業や行政の活動が”環境”を抜きには考えられない時代に入り、環境にやさしい経営について、環境技術・環境経営・環境会計などを学び総合的にマネジメントする力を強化する。

環境社会マネジメント関連
環境共生型社会を目指しての都市計画・行政サービス・環境計画などを学び、インフラ、システム、ルールづくりなどを専門的に学修する。環境意識の向上や環境配慮型のライフスタイルを実現する力を強化する。

環境マネジメント研究科(博士後期課程)


博士後期課程は、ともすれば特定分野(主に指導教員の専門分野)へ教育・研究が偏ることを回避し、社会が「博士」に求める該博な知見の獲得と、環境マネジメントの広い分野の知見をより深く学ぶことができるよう、環境経営マネジメント関連と環境社会マネジメント関連を統合して行う。博士前期課程の教育を受け継ぎ、より更に高度な環境マネジメントについて学修する。三年間に亘る論文指導に専門分野で必要な特殊研究(授業科目の欄に掲載)をからませて、研究・学修する方法で成果を確実なものとしたい。

■この情報の掲載元
http://www.nagoya-su.ac.jp/daigakuin_02.html

西日本工業大学大学院 工学研究科 生産・環境システム専攻

更新日

西日本工業大学 工学研究科 生産・環境システム専攻 発想力で、技術と環境を共存させる新人材を育成します。

めざましい発展を続ける工学技術の世界が今、求めている才能。それは、専門的な技術・知識だけではありません。社会的見識と経営的判断力、そして環境への配慮も怠らず、総合的に生産現場を動かしていける人材が必要とされているのです。

本大学院は、そのように幅広く現実問題に対応できる環境技術者を育むために開設しました。

今後は、修士課程の教育を通し、環境問題へ積極的に取り組む北部九州地方に根ざしていける、新しい技術者を育成します。

2つの分野イメージ図

生産・環境システム専攻内には、拡大した2つの分野を設けます。それは、エネルギー、工作、制御などにかかわる諸技術の教育・研究を行う「生産システ ム」。そして自然・人間環境の制御・計画・デザインなどに関わる諸技術の教育・研究を行う「環境システム」の2分野で、幅広いカリキュラムの提供が可能で す。また、近年の高度化した生産現場へすぐに対応できる技術力と共に、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成できるよう、社会での経 験が豊富な外来講師を招聘し、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。

学長からのメッセージ


幅広い社会見識と経営的判断力

本大学院の教育理念は「幅広い社会見識と経営的判断力をもつ実践的専門技術者の育成」です。学生は、各自の希望に沿った「履修モデル」を作り、きめ細かい教育を受けることになります。

本大学院の最大の特徴は、ともすると従来の工学研究科ではおろそかにされていた「幅広い社会見識」と「経営的判断力」の教育を重視している ことです。これらは21世紀の技術者には不可欠な事柄で、共通科目として、経営、社会、国際、情報系の科目を豊富に用意し、優秀なスタッフで教育いたしま す。

また、実践的専門技術者を育成するために、地域企業や自治体と連携した新しい教育も検討。社会人のリフレッシュ教育、また、文系学部出身者にも配慮した教育を行い、皆様から頼りにされる大学院を目指します。

■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/top.html


専攻の分野について


工学研究科修士課程は、学部(工学部、デザイン学部)の内容を基礎としつつ、これらを横断統合した「生産・環境システム専攻」で構成されています。 専攻内には「生産システム分野」と「環境システム分野」の2つの分野が設けられ、生産システム分野ではエネルギー、制御、設計、製造などに関わる諸技術 の、また環境システム分野では自然・人間環境の制御、計画、デザインなどに関わる諸技術の教育、研究を行っています。

これらの二つの分野では、近年の高度化した生産現場ですぐに対応できる技術力とともに、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成するカリキュラムを提供し、また、社会での経験が豊富な外来講師を招き、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。







■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/field.html









大学院教育課程


開講科目の概要 環境システム分野

授業科目名 講義等の内容
地域環境情報システム論 我々が営んでいる都市あるいは地域生活をより豊かにするためにはその基盤となる社会資本の果たす役割は重要なものである。そのことは人々に利用される基盤施設がより使いやすい、つまり、人にやさしく気配りされた設計でなくてはならないところにある。このような設計思想が反映されるのはユニバ-サルデザインであろう。そのようなデザインには交通現象を包含した都市現象等の複雑さを「ゆらぎ」の概念で捉え、各種の環境情報を体系化しシステム論的に論ずることで具体化されたものになること等を講義する。
地盤工学特論 地盤防災の観点から地盤性状を正確に把握することは重要な事項である。これを踏まえ、まず土質調査技術について講義する。ついで、土木構造物を支える基礎地盤の安定性確保のための地盤改良技術、いわゆる地盤改良工法については種々の改良原理に基づいて解説する。さらに、土の中に別の部材(補強材)を敷設あるいは挿入して、土と補強材の相互作用による土塊全体の安定性や強度を高める最新の地盤補強技術を講義する。
水圏環境工学特論 水系における防災のための環境指標の確立を目指す各種調査技術、その評価方法などについて、具体的な地域調査の実例をもとに講義する。主な内容は、河川水文学に関する内容と土砂輸送及び河床変動に関する内容で、河川水文学では、水の循環や流域の降雨と河川の水位・流量の評価を実測値に基づいて降雨解析と流出解析を取り扱う。また、土砂輸送では、砂礫の移動機構と流体力との関係やそれらの考察に基づく流砂量の評価を取り扱い、河床変動に関する内容では実地調査に基づく河床変動解析を取り扱う。
交通システム工学特論 国土あるいは地域の発展や交流を促す動脈の1つとして交通システムを捉えた上で、人口減少期あるいは経済停滞期における交通システムのあり方について講義する。具体的には、デジタル社会における交通システムのあり方、地域の階層性を積極的に認めた道路ネットワークの評価手法、不確定性を考慮した将来交通需要の予測手法、政策論的アプローチをベースにした圏域の将来ビジョンの策定方法等について講義する。
地域環境工学特論 より快適・健康な生活環境確保のための諸技術について、住居のレヴェルから地域全体にまで及ぶ問題として捉え、特に熱環境を例としながら、有効な環境指標確立のための測定技術のシステム化とそれに基づくパッシヴな環境制御の方法について講義する。
都市環境マネージメント論 400年に一度の大都市化時代は収束し、これからは真に豊かな地域・区域の創造に向けて住民主体の町づくりが求められている。サスチィナブルな都市環境を形成のため、地域個性に根ざした地区計画、歴史や自然と共生の町づくり、持続的な住環境整備等事例研究を通して課題の発見、分析、計画的提案へと導くことを本講義の目標とする。
空間設計論 I 文化的生活空間構築の行為を「デザイン」という観点から捉え、その根底となるべきコンセプト形成の方法、デザイン手法やデザイナーの社会的使命といった問題について幅広い観点から考える。近代建築をソフィスティケートしていくにとどまる現代建築においては、形態操作の手がかりは、適切なる言葉に置き換え、そこから建築化、特化していく修辞論的手法や編集能力など知的操作の多様性の中にあり、特に長い肉体的精神的建築修行によって得られる身体性、その発露としての感性に頼るべきもない学生にとってはこの知的操作のみが確かなデザイン行為であり、これらについて実際の設計活動などを範例としながら指導していく。
空間設計論 II 社会生活の基盤である住居とその集合形態について、世界各地の古今の事例検討をもとに形態的特質の分析を通じてコミュニティ形成の諸相を探り、今後の住宅地計画のあり方と都市居住に関わる問題点を考える。
構造工学特論 I 地球環境負荷から考えると鋼構造物はリデュース、リユース、リサイクルが可能であり、環境負荷は小さい。本講義はこのような地球環境の観点からも重要性が増しつつある鋼構造設計の各種問題点を、特にその接合部のデザインや施工方法に重点を置きつつ検討し、その安全性や耐力の確保、新たな構造モデルの可能性を探る。また、特に鋼構造物部材のリユース、リサイクルが容易な高力ボルト接合部の設計に関する問題点を取り上げる。
構造工学特論 II 木質構造は、その素材感や性能の点で多くの可能性を秘めた木材及び木質材料を主体とした構造法であり、資源の有効利用や環境問題の視点からも優れた構法としての認識が高まっている。

木材や木質材料の性能、これに依存する木質構造の特異性、木質構造における各種構法の概要と新たな展開を論じた後、在来軸組構法、枠組壁工法、プレハブ構法等による小規模木構造から集成材等による大規模木構造までの各種構法における構造設計・計算法及び各種構法に共通する部材設計法や接合部設計法を、最近の研究による新たな知見をまじえながら論ずる。
構造工学特論 III 鉄筋コンクリート構造における最近の地震被害の大部分は、柱、梁部材のせん断破壊が原因である。現在の構造材料の主流を占める鉄筋コンクリート造は、構法としてはいまだ開発途上にあり、その弱点克服のために材料および工法に多くの改良が加えられている。

鉄筋コンクリート構造の主要部材において、設備関係の配管設置のためやむをえず梁のウェブに開口を設けた有孔梁は、せん断力による剛性低下が大きい。本講義では主に鉄筋コンクリート造有孔梁のせん断耐力、ひび割れ性状および変形性状に重点を置きつつ、最良の補強方法の可能性を探る。
材料工学特論 II 建設材料とその施工システムの問題は、現在、品質確保という点はもとより、環境負荷軽減を目的とした国際的な資源・エネルギ-の効率的利用の観点から、建設における省資源・省エネルギ-・長寿命化・廃棄物削減・環境共生を目指した持続可能性がきわめて重要な課題となっている。ここでは、産業廃棄物のリサイクル等をも含めた新たな循環型材料確保システムおよび施工システムの見地から、これらを可能にする循環型建設の具体例について学ぶ。
空間デザイン史特論 歴史上における生活空間のデザイン・コンセプトを、社会的・文化的背景との関連の中でいくつかのタイプとしてとらえ、それぞれのデザイン行為の特性を把握することに努める。講義は主として、それぞれのタイプを代表する作品の分析を内容とするが、同時にその理論的側面やデザイナーの置かれた時代背景の分析にも注目していきたい。
メディアデザイン特論 I 視覚メディアの様々な表現や構築方法を、その歴史と多くの実例に触れることによって認識の幅を拡げ、ビジュアルデザインへ応用することで、より豊かな視覚コミュニケーション技術を獲得することを目的とする。
プロダクトデザイン特論 デザインの対象は、我々の身の回りにある全ての「こと」や「もの」であり、それは社会生活と深く結びついている。今日ではデザインなくして「こと」や「もの」を生み出すのは不可欠であるとさえ言われている。とりわけ、製品(工業化によって生産されたすべてのもの)とプロダクト(インダストリアル)デザインは密接な関係にある。そして、この「こと」や「もの」を生み出すデザイン行為に従事しているデザイナーが存在する。ここでは、プロダクトデザインの発展の経緯とものづくり、それを製品化する企業、そして社会との関わりについて考察する。
情報数学特論 コンピュータサイエンスの上に構築される情報デザインの数理的基礎は、いわゆる情報数学である。本講義では、情報数学を離散数学と捉えた上で、情報デザインに関わる数理について講義する。

まず離散数学の基礎となる集合と写像の概念について解説する。ついで、CG等において重要な役割を演ずる線形変換、各種ツールの開発に必要不可欠な述語論理やプール代数および整数論等について講義する。
メディアデザイン特論 II 私たちを取り巻く情報環境の急激な変化はコミュニケーションのスタイルを一変させた。世界の裏側の映像も、宇宙の映像も、リアルタイムで見ることができ、現実と区別のつかないシミュレーション映像も日常茶飯に目にしている。様々な時間と空間がリンクされ、現実と仮想が交錯する世界の中で生活しているのだ。映画・映像やインターネットやゲームのデザインは言うまでもなく、表現メディアも表現方法もますます多様化し、複合化されている。本講義ではITとビジュアル・コミュニケーションにおける映像メディア(表現)の在り方とその表現方法(媒体、技術)などを中心に考察する。
ユニバーサルデザイン特論 ユニバーサルデザインの意味を考え直し、その成果を具体的道具提案へつなげてゆくための思考的トレーニングを行うことを目的とする。ユニバーサルデザインは大量生産と密接に関係するならば、前近代の道具にはユニバーサルデザイン的概念はまったくみられないのであろうか。本授業では、地域に存在する民具を調査してゆくなかで、人に対する「やさしさ」をみいだし、その現代的な価値を検討してゆく。授業では、関連論文の講読、調査、資料整理と分析に関する講義、実習、成果発表、討論などを行う。
エルゴノミックス特論 人間の特性を知らずにはデザインは不可能である。人体の寸法や形状だけではなく、生理、心理や行動特性までを学ぶことで、デザインの武器を身につけることを目的とする。人間工学的に優れたデザインを探し、プレゼンを行い、議論するという演習や、人間工学デザインによる問題解決を行うことで、実践的な手法を身につける。
情報デザイン特論 産業革命をしのぐほどの時代の変わり目と言われる今日、技術論にとどまらず、身近な視線から「情報」「デザイン」「マルチメディア」の本質へのアプローチを試みるとともに、関連領域へのリンクをはかる。学生自らが「情報・デザイン」への新たな切り口を見出すことを目指す。
環境システム特別講義 専攻の扱う専門分野に関わる最先端のトピックをとりあげ、内外の講師を招請して行う特別講義。新たな技術的課題や講師の実体験に基づくものづくり観、あるいは成功・失敗例などを語ってもらう。期間のプログラムは専攻の担当教員が学生側の希望を聴取しつつ、年次ごとに決定する。
環境システム特別実習 実務現場での体験的学習。各専攻が準備した他の研究・教育機関での履修、インターンシップなどを含む。 学生が自主的に行った研修・技術資格取得などによっても単位認定を可能とする。
環境システム演習 この科目の目的は、学生の自発的な問題設定と解決策の発見を促すことにあり、年次ごとにそれぞれの専攻が設定したup-to-dateなテーマにそって行われ、主として、与えられた課題について学生にレポートを提出させ、それを参加者相互で討議・検討する形で進められる。指導には研究科委員会を構成する講義担当者全員があたるが、それ以外の学部所属教員も必要に応じ、補助的に指導を分担する。
環境システム特別研究 学生が志望するテーマについて主指導教員とともにより掘り下げた研究・研修を行う(修士論文に相当)。

■この情報の掲載元

http://www3.nishitech.ac.jp/courses/graduate/subject02.html

秋田県立大学大学院 システム科学技術研究科 建築環境システム学専攻

更新日 2013-04-18

建築環境システム学専攻

~地域社会から地球環境まで 総合力で建築・都市文化を支える~

建築の各分野(計画学、環境学、材料学、構造学、都市アメニティ工学)の基礎を踏まえ、建築や地域・都市環境の形成・開発、および建築・都市文化の発展に貢献する人材(構造系エンジニア、計画系デザイナー、環境系プランナーなど)の育成を目指した教育・研究を行います。まちづくりへの参加貢献、都市防災、寒冷地居住、秋田杉活用などに代表される地域に根ざした教育・研究から、総合力と実践力を持った人材を育成します。

博士前期課程

システム思考を高め、社会の第一線で活躍できる高度専門職業人を育成する

博士前期課程では、機械知能システム学専攻、電子情報システム学専攻、建築環境システム学専攻、経営システム工学専攻の4専攻を設置しています。学部における各学科の教育研究の基盤の上に、県内公設試験研究機関との連携等により、システム思考をさらに高度で先端的な厚みと広がりを持たせて、企業や地域社会をリードできる高度専門職業人を育成します。また、本県における産業界の活性化にも貢献するため、地元企業などからの社会人受入れにも積極的に対応しています。


■この情報の掲載元
http://www.akita-pu.ac.jp/daigakuin/daigakuin0100.htm

就職状況

進路・就職 建築環境システム学科

平成24年度卒業生 就職状況

就職先 就職希望者数(人) 就職決定者数(人) 就職率(%)
県内出身 県外出身 県内出身 県外出身
県内企業等 0 0 0 0 0 0 0.0
0 0 0 0 0 0 0.0
0 0 0 0 0 0 0.0
県外企業等 4 19 23 4 19 23 100.0
2 9 11 2 9 11 100.0
6 28 34 6 28 34 100.0
合計 4 19 23 4 19 23 100.0
2 9 11 2 9 11 100.0
6 28 34 6 28 34 100.0

就職先一覧

秋田県外企業等
㈱一条工務店 仙台、㈱伊藤工務店、㈱大林組、㈱奥村組、小野田建築、菊池建設㈱、斎久工業㈱、佐藤工業㈱、三機工業㈱、清水建設㈱、セキスイハイム東北㈱(2名)、創建ホーム㈱、第一建設工業㈱、大成建設㈱、大立工業㈱、大和ハウス工業㈱、㈱タカカツホールディングス 高勝の家、㈱竹中工務店、東急建設㈱、飛島建設㈱、トヨタホームとうほく㈱、西松建設㈱、㈱日盛ハウジング、㈱間組、㈱ハシモトホーム、㈱長谷工コーポレーション、㈲Beハウス・アクト、東日本旅客鉄道㈱、前田建設工業㈱、丸平建設㈱、㈱丸本組、㈱吉田産業
公務員
福島県庁【建築】

進学状況

秋田県立大学大学院(4名)
千葉大学大学院(1名)
名古屋工業大学大学院(1名)

 

■この情報の掲載元
http://www.akita-pu.ac.jp/shinro/shinro010203.htm

第一工業大学 自然環境工学科 社会基盤システムコース/水の環境システムコース/緑の環境システムコース

更新日 2013-04-09

学科の目的


土木及び環境を含めた総合的な建設工学の知識を持ち、生活利便・安全・快適性及び環境保全に関する総合的な知識及び技術を修得した社会基盤の建設及び環境の再生、維持等に係わることができる技術者の育成を目的とする。
⇒ 自然環境工学科リーフレット

教育方針と学習内容

自らの感性で問題点を解決し、創造力が豊かで活力あふれる技術者、人材の育成を目指しております。

「個性を伸ばし、自信をつけさせ、社会に送り出したい」という学園創設者のことばのもと、環境問題や構造関連を含めた総合的な建設工学が学べる学科を目指します。~地球環境のクリエーターを目指し、活躍のフィールドは世界へ!アメニティと環境保全を視野に入れながら社会環境に関する知識をトータルに学んでいきます。

職業・職種と各種資格試験に結びつくように「社会基盤システムコース」、「水の環境システムコース」、「緑の環境システムコース」の3つのコースを設けております。

カリキュラムは、学生が自らの個性と興味を生かす進路に向かって、必要とする技術・知識を体系的に会得できるように編成しております。

カリキュラムの体系はコースごとに、学ぶ道しるべとして設定しており、例えば他のコースの科目に興味があれば、誰でも、どのコースの科目でも受講できるように時間割を組んでおります。

4年間で学ぶ科目には、総合科学74単位、専門科目124単位の講座があります。そのうち必修科目には、全コース共通の科目と各コースごとの必修科目があります。各コースともに総合科学(必須・選択)計40単位、専門必修42単位、専門選択42単位、合計124単位を修得することで卒業が可能となります。


専門コースの紹介

社会基盤システムコース

道路・橋等の社会基盤づくり、人々の暮らしを豊かにする産業基盤づくり、自然災害や開発に伴う人為的な災害から人々を守る調和のとれた社会基盤づくり等の設計・施工・管理に対応できる技術者および新規プロジェクト、メンテナンス関係に携わることができる高度な知識と技術力を身につけた技術者を育成します。


水の環境システムコース

エネルギーの大量消費型社会が21世紀も依然として継続されると予想すると、われわれを取り巻く生活環境(空気や水)の悪化は危機的状況となります。そのためには水質の浄化、土壌浄化などの環境浄化技術が必要であり、この技術には微生物や植物の助けが最も必要であります。このコースでは主に水環境の現況調査や、環境浄化に役立つ技術を自然の微生物に求める技術を学ぶようにしています。また、近年飛躍的に進歩したバイオテクノロジーの基礎についても学習します。水をつくる(上水道)・水をきれいにする(下水道)ための技術を学び、水環境に精通した環境技術者を育成します。


緑の環境システムコース

水と緑と空の調和は古代より人や生物に豊かな生活環境を提供してきた。特に緑は気候緩和や大気浄化、環境保全だけでなく人々の心の癒しともなっている。このコースでは都市部のヒートアイランド防止のための屋上緑化、緑地の環境保全や環境修復型の土木、造園など環境に配慮した緑化、防災技術について学ぶ。社会基盤と緑地の関わりの中で、都市と緑地、植物特性の工学的応用等、建設事業と関係する緑化技術者を育成します。



主要科目

社会環境工学概論 構造力学基礎・構造力学 緑地環境工学 活動分野学習Ⅰ・Ⅱ
測量学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、

測量実習Ⅰ・Ⅱ
土質工学基礎・土質工学 交通工学 土木総合学習心Ⅰ・Ⅱ
コンピュータリテラシー 水理学基礎・水理学 水処理工学基礎 環境微生物学
土木実験1.2.3.4.5 造園

卒業研究テーマ

シラスブレンド砂コンクリートの強度特性に関する研究 再生骨材・シラスを用いたコンクリートの開発に関する研究
バインダーの種類とポーラスコンクリート強度 ポーラスコンクリートを用いた緑化工法に関する研究
FRPのPC緊張材への利用に関する研究 河川環境調査
セメント懸濁液のpH中和に関する研究 微生物による生ごみ処理に関する研究
粘土懸濁水の沈降特性に関する研究 天降川上流中流下流水における界面活性剤分解能力の調査研究
日本庭園と西洋庭園に関する研究 溶接トラス道路橋の設計
T形バリ橋の設計 CADを応用しての土木模型製作
現地工事管理者に必要な設計的要素の学習 ネットワーク工程の学習
仮設鋼構造物の計画および設計学習 測量実習に関する基礎研究
「水理実験」への提案 平板浮子の実用性研究
波の基礎研究 南九州地域における災害と防災工法の地域特性に関する一考察
北薩豪雨に伴う川内川水系の洪水被害実態と今後の治水対策 良質湧き水の水質調査とユーザ心理の分析
野球のピッチング動作における三次元解析 反復CS分析を導入した産業イベントの教材化への研究


主な進学先
大分大学大学院,鳥取環境大学大学院,鹿児島大学大学院,山口大学大学院など
 


■この情報の掲載元
http://www.daiichi-koudai.ac.jp/shakai/index.html


自然環境工学科 各コース紹介


社会基盤システムコース

ねらい

道路・橋梁等人々の暮らしを豊かにする産業基盤づくり、並びに自然災害や開発に伴う人為的な災害から人々を守る調和のとれた社会基盤づくりの設計・施工・管理及び保全・維持に対応できる技術者を育成する。


視点

社会基盤の調査、計画、施工ができるかを修得するため、各種の実験、測量実習など体験重視の教育を実施します。


実 習

測量実習、コンリート・土質・水理・構造等の土木実験。


職業・職種

建設業界を中心に、公務員・一般建設会社・設計コンサルタント・測量事務所など幅広い分野を希望する入に適しています。


資格試験

測量士補(卒業と同時に認定)測量士(実務経験1年で認定)、土木施工管理技士、管工事施工管理士、宅地建物取引主任者などを目指す人に適します。


水の環境システムコース

ねらい

水の生産(上水道)・水の浄化処理(下水道)等の設計・施工・管理に関する技術を修得し、水環境に精通した環境技術者を育成する。


視 点

水処理術、生ごみ処理技術、微生物利用技術などの環境共生技術を通して「環境浄化」のプロセスを学ぶ。

鹿児島湾に流入する河川をモデルとして河川環境の保全、水質の保全等をテーマにしたフィールドワークの研究を展開する。



実 習

汚水処理実習、セメントアルカリ排水の中和処理実験、各種化学的水質分析実験、微生物実習、DNAの分離、DNAの電気泳動実験を体験します。


職業・職種

水処理メーカ(上水、下水道)浄化槽メーカ、一般建設会社、コンサルタント、水質検査会社(または県外郭団体)などを希望する人に適します。


資格試験

水質公害防止管理者、浄化槽管理士、浄化槽設備士、環境計量士、臭気判定士、ビオトープ施工管理士、ビオトープ計画管理士などを目指す人に適します。


緑の環境システムコース

ねらい

社会基盤と緑地の関わりの中で、都市と緑地、樹木特性の工学的応用等建設事業に関連する緑化に精通した環境技術者を育成する。


視 点

植物光合成を用いた汚水処理実習、アルカリ排水の中和処理実験、微生物利用技術などを通して環境浄化を緑(植物)の視点から参加できるカを修得します。


実 習

屋上緑化の各種工法、環境保全調査や環境影響調査。ポーラスコンクリートの環境材料への応用実験など。


職業・職種

一般建設会社、造園(造園土木)会社、建設コンサルタント会社及び緑化関連施工管理業などを希望する人に適します。


資格試験

造園施工管理技師(2、1級)、ビオトープ施工管理士(2級、1級)などを目指す人に適します。


■この情報の掲載元
http://www.daiichi-koudai.ac.jp/shakai/shakai2.html


就職状況


本学では就職指導を大学教育の一環として位置づけ、共通総合教育に組み入れ就業力演習(キャリア教育)で単位制の必修科目として具体的なスケジュールに基づいて、早期から個人を主体とした就職指導を展開しています。また、卒業後に教職の道を歩みたい学生のために、中学校・高等学校の教員資格が取得できる教職課程も設置しています。

平成24年度業種別就職状況(各学科)

自然環境工学科


■この情報の掲載元
http://www.daiichi-koudai.ac.jp/findwork/index.html

京都橘大学 現代ビジネス学部 都市環境デザイン学科 建築・インテリアコース/観光・都市デザインコース/文化プロデュースコース

更新日

都市環境デザイン学科

 

私たちの暮らしの現場をもっと個性的に彩るために

 

創造的なビジネス分野や公共団体・NPOなどで活躍できる人材を育成

都市における暮らしの環境や生活そのものに質の向上が求められている現代社会において、人々の生活を豊かにするために必要な知識とスキルを総合的に身につけます。建築・インテリアといった空間的視点、観光事業・観光政策や都市デザインなどの経済的視点、芸術文化支援や文化施設運営などの文化的視点の3つの側面から、営利・非営利を問わず、新しいビジネス分野で活躍できる人材を育成しています。

 

将来の進路にあわせて3つのラーニングコースを設定

将来の進路を見すえて選択履修できる3つのラーニングコースを設定。「建築・インテリアコース」は、広い視野から建築やインテリアを学び、一級建築士やインテリアプランナーをめざします。「観光・都市デザインコース」では、観光・ツーリズム産業やまちづくりなどに携わる人材を育成。「文化プロデュースコース」は、芸術文化イベントの企画・立案や、芸術文化施設の運営などを担う人材を養成しています。


充実したフィールドワークと多彩な資格取得が特色

伝統的建築物や現代建築家の名作などの調査、観光やまちづくりの現場で学ぶフィールドワーク、アーティストや製作スタッフとのワークショップなど、徹底した”現場主義”が学びの基本。また、一級建築士試験受験資格やインテリアプランナー登録資格、アーツマネジメント(本学認定)などが取得できるほか、CAD利用技術者、旅行業務取扱管理者、福祉住環境コーディネーターなどの多彩な資格取得に関してもサポートしています。

 

取得できる資格

■一級建築士試験受験資格
■インテリアプランナー登録資格
■二級建築士・木造建築士試験受験資格
■中学校教諭一種免許状(社会)
■高等学校教諭一種免許状(公民)
■図書館司書
■学校図書館司書教諭
■博物館学芸員
■社会教育主事
■日本語教員
■アーツマネジメント(本学認定)

※科目履修にあたっては、成績などにより履修基準を設けている場合があります。

 

取得をめざす資格

福祉住環境コーディネーター/インテリアコーディネーター/CAD利用技術者/カラーコーディネーター/旅程管理主任者/京都・観光文化検定/旅行業務取扱管理者(総合・国内)/商業施設士/DTPエキスパート認証試験 など

 

想定される進路

●建築士
●インテリアプランナー
●開発関連企業
●建設・住宅・不動産・インテリア関連企業
●観光・旅行業界
●ホテル・旅館等
●シンクタンク
●NPOスタッフ
●アーツマネージャー
●芸術文化団体
●劇場・文化ホールスタッフ
●イベントプロデューサー
●公務員(芸術文化行政・文化施設運営・観光行政・地域計画・都市計画・建築計画)
●映画会社・映像プロダクション など

■この情報の掲載元
http://www.tachibana-u.ac.jp/faculty/business/city_environment/index.html
 
 

建築・インテリアコース -徹底した“現場主義”が学びの基本-

 

幅広い視点から知識と技術を身につけていく

知識と技術を養う多彩な開講科目を修得

「建築計画」「建築設備」「構造力学」「建築構造」「建築材料」「インテリアデザイン論」「建築・インテリア設計演習」など、一級建築士やインテリアプランナーに必要な科目を履修。また、コンピュータを使って設計を行う「CAD演習」など実践的な技術を修得するとともに、西洋や日本の建築の歴史的変遷を広く考察する「都市建築文化史」など多様な知識も学ぶことができます。


卒業研究は論文だけでなく作品制作も可能

「基礎演習」から「専門演習」につながるゼミを通して、大学での学び方と研究方法を身につけ、4年間の集大成として、学生自らが設定した、建築やインテリアといった空間に関するテーマを扱った「卒業研究」を行います。また、建築・インテリアコースでは、卒業論文の代わりに、自らが企画・設計した住宅や施設などの設計作品などを提出することも可能です。

 

建築・インテリアに関するさまざまな資格が取得可能

所定の単位を修得することにより、一級建築士試験受験資格(要実務経験2年)とインテリアプランナー登録資格が取得できます。また、二級建築士・木造建築士試験受験資格も取得可能です。伝統的建築物や現代建築家の名作の調査など、都市の景観や地域の歴史・文化を重視した幅広い視点から建築とインテリアに関する知識と技術を身につけていくのが特色です。

 

◎特色ある授業

 

地域に密着した新しい公共空間を提案
建築・インテリア設計演習IV

美術館や図書館など地域に密着した小規模の公共空間を想定し、新しい公共空間の設計を試みます。構造はRC構造または鉄骨造。設計にあたっては、建築基準法の容積率・建ぺい率と二方向避難の確保を考慮します。

 

快適なインテリア空間のあり方について
インテリアデザイン論

建物の内装を構成する色彩、形態、空間、家具、建具、設備やそれらの性質、機能や構造などについて、有識者の話などを聴きながら学びます。また、実際の事例について解説し、カタログ・見本帳・サンプルなどを実際に見ることで理解を深めます。

 

コンピュータ建築製図用ソフトを駆使する
CAD演習I,II,III

平面図・立面図・断面図といった建築図面の作成ルールを理解し、建築製図用CADソフトを使用してそれら建築図面を制作します。線の種類・太さ・濃淡といった基本的な操作設定から、広くプレゼンテーションに必要な知識を身につけます。

 

地形を図化して地図をつくる
測量実習

地形からどんな地図ができるのか。地図をつくるという作業には、測量機器に慣れるとともに、地形を見抜く目をもつことが必要です。土地の形状や大きさを計測するため、トラバーシング、レベリング、平板測量などの実習を行い、測量の基礎を修得していきます。

 

卒業研究の主なテーマ

●美術館の展示空間の変化
●快適な睡眠環境について―睡眠と枕―
●空間における色の感情効果について―マクドナルドを例にとって―
●暮らしの中の和紙―あかりとの調和―
●車のインテリア―快適な車内空間―
●ライブハウス『磔磔』―音楽が響く空間での人と人との距離―
●店舗形成における光と色の重要性―ポルタを巡って―
●鉄道車両基地展望橋計画―被爆建築の保存―
●近年の公園の傾向について
●ステンドグラスについての研究―現代建築においてのステンドグラスのあり方―
●天神エリアの屋台 屋台のレイアウトについて
●京町家の在り方―再生利用から見る価値―
●武道館建築について―現代における武道館のあり方―
●快適なトイレ空間―現代のトイレの存在とは―
●8坪の自宅リフォーム―花梨の家―
 
■この情報の掲載元
http://www.tachibana-u.ac.jp/faculty/business/city_environment/arch_interior.html
 
 

観光・都市デザインコース 観光・まちづくりのプロフェッショナルへ

 
観光・ツーリズム産業やまちづくりを学ぶ  

観光開発や都市デザインの企画・立案などのノウハウを学ぶ

観光資源や歴史・文化など、地域の個性や魅力を引き出し、観光地を開発したり、地域を活性化し住みよい都市デザインを考えたりするための企画・立案などのノウハウを、実践をふんだんに取り入れて学びます。卒業後は、観光開発や旅行産業、ホテルなどのスタッフとして、また、都市計画やまちづくりに携わる公務員・NPOスタッフなど、さまざまな職場での活躍をめざします。

 

さまざまな視点から基礎知識を学修しフィールドワークで実践力を磨く

「観光学総論」「観光資源論」「まちづくり入門」などの講義科目で、観光や都市デザインに関する幅広い基礎知識を身につけます。また、「観光ビジネス実務演習」でホテルや旅館などの宿泊ビジネス、旅行や航空等運輸ビジネスの実務を学び、「観光・まちづくり事例研究」ではフィールドワークを取り入れた学びを展開します。さまざまな視点から基礎知識を学修し実践力を磨いていきます。

 

4年間で培った知識と実践力を用いて問題意識を卒業研究に結実させる

京都・山科をフィールドに、現地調査やさまざまなイベントに参加します。また、観光資源を集め、それらを画像・映像処理し分類・考察することで、観光情報の蓄積と活用を考えます。ときには、学生自らプランニングした海外旅行に出かけたり、まちづくりの先進地域を訪問するなど、4年間で培った知識と実践力を用いて、現場で見つけた問題意識を「卒業研究」として論文にまとめ上げます。

 

◎特色ある授業

 

観光に関わる情報やメディアを理解する観光情報論

観光という巨大産業では、観光素材や観光商品の広報、流通、販売のためにさまざまな情報やメディアが関係しています。情報やメディアへの理解を手始めに、観光との関わりを総合的に理解することを目的とし、観光に関わるさまざまな情報および情報媒体について演習を通して学びます。

 

観光やまちづくりの実際に触れる
観光・まちづくり事例研究

観光振興やまちづくりの実践事例を学ぶとともに、観光やまちづくりに関する調査研究を実施することで、実践力を身につけます。授業では、フィールドワークを積極的に行い、グループワークにより、具体的な地域を想定した観光振興やまちづくりの計画案を策定していきます。

 

観光ビジネスの実務や学外実習を通して現場を知る
観光ビジネス実務演習

旅行業や旅行素材を提供するサプライヤーなどについて、観光ビジネスの現場で必要とされる実務を学び、観光に関わる人材としての能力を養います。近畿日本ツーリスト株式会社京都支店との業務提携で行われ、旅行会社訪問や添乗業務実習、ホテル・旅館・観光施設訪問などの学外実習も実施します。

 

国内・海外の観光地とその魅力を知る観光資源論

国内の観光地理ならびに海外の主要な観光地理を学び、それぞれの地域や国の観光資源(自然、人文、複合)についての知識を得ることが目的です。あわせて、旅行業務取扱管理者試験の地理分野や、旅行地理検定試験などを受験する学生にとって、試験の対策としても役立つ内容です。

 

卒業研究の主なテーマ

●観光情報とメディア
●京都における観光資源の活用法とは―車いす利用者がめぐる京都―
●使い継ぐ―滋賀県近江八幡市旧市街地における町家再生―
●広島県福山市によるまちづくり―鞆の浦の事例―
●白川郷の課題と今後
●コンビニエンスストアを拠点とした観光資源の発掘と発信
●イベント企画による地域おこし
●味噌の再評価と味噌を活かしたまちおこし
●チューリップのまち砺波―チューリップを全国へ―
●町衆によるまちづくりの研究―長浜市まちづくり役場の事例から―
●琉球伝統競漕ハーリーによるまちづくり
●隠岐の産業・イメージ革命―土着思想による50年計画―
●京都人から見た都市景観論―京都市都市景観条例批判―
●サザエさんのオープニングを利用した観光地PR
●着地型観光の現状とその抱える課題 
 ■この情報の掲載元
http://www.tachibana-u.ac.jp/faculty/business/city_environment/sightseeing_city.html
 
 

文化プロデュースコース -アーツマネジメントのスペシャリストを目指す-

芸術文化支援を実践できる能力を養う

芸術や文化の支援を実践できるマネジメント能力を養成

芸術をはじめとする文化は、それをサポートするシステムがあって初めて開花します。本コースでは企業や自治体・NPOなどで芸術文化支援を実践できる能力を養成していきます。また、アーツマネジメント(本学認定)資格も取得可能です。将来は、舞台や芸術のマネジメント、芸術文化イベントの企画・立案、文化施設の運営などのフィールドで活躍できる人材を養成します。

 

文化と社会の関係を理解した上で具体的な事例を通し実践力を磨く

「都市文化資源論」「文化経済論」「文化政策論」などの科目で、文化と社会の関係を広く柔軟に学び、「アーツマネジメント論」「イベントデザイン論」などにより、演劇やダンス公演、美術展覧会など具体的な事例を通して実践的な知識を身につけます。また、「アーツ演習」では美術工芸デザイン、映画、演劇、ダンス、音楽、伝統芸能など多様な芸術に触れ、芸術的センスも磨きます。

 

ワークショップやアーツイベントを企画運営しその方法を修得する

ワークショップやアーツイベントを企画運営し

ステージ(音響や美術)と照明の舞台づくりに関するワークショップに参加したり、びわ湖ホールでのオペラの公開リハーサルを見学し、出演者や裏方の人たちと交流し、舞台芸術の現場に触れます。さらに、展示によるアーツイベントを企画し、学内でイベントを開催するなど、さまざまな現場を体験しながら、その方法を修得し、「卒業研究」に向けた学びを進めていきます。

 

◎特色ある授業

ワークショップやアーツイベントを企画運営し

公共劇場の歴史と現状を知る
文化施設マネジメント論

文化芸術振興基本法など法律・制度の変化と国や自治体の文化政策の変遷の中で、国公立の劇場、ホールが抱える課題とマネジメントのあり方について学びます。身近な劇場やホールの活動に関心を持ちながら、そのマネジメントについて研究します。

 

アーツマネジメントを学ぶ入り口
アーツマネジメント論

アーツマネジメントが都市環境デザインにどう位置づけられるかを知り、アーツマネジメントの分類と歴史を学びます。また、現役のアーツマネージャー(外部講師)を招いて実際の仕事に触れます。アーツNPOと企業メセナなどについても学びます。

 

舞台芸術の社会的意義を考える
舞台イベント研究

舞台芸術を作り支えるさまざまなスタッフの仕事を理解するとともに、舞台芸術が上演される場所(劇場)そのものの機構および役割を理解していきます。そして舞台芸術を支える環境について理解することを通じて、劇場や舞台芸術の社会的意義を考えます。

 

さまざまな芸術(アーツ)の本質を探るビジュアルアーツ演習,パフォーミングアーツ演習

昨今の「美」の基準が多様化するなかで、「芸術」は経済なしに存在することができず、「デザイン」はコスト計算では測れない影響力があります。「芸術」と「デザイン」両作品で、その感動をもたらす効果が共通している例が多く見受けられます。「美しさとは/芸術性とは何か」を探りつつ、さらにさまざまなアーツのジャンルに触れていきます。

 

卒業研究の主なテーマ

●演劇ビギナーズユニット―コミュニケーションツールとしての演劇―
●映像技術の発展と社会への影響
●ヴィジュアル系ライブハウスの文化論―オーディエンスの振るまい方を中心に―
●変化する日本のお笑い文化―伝統演芸・落語の未来について―
●芸術とは何か―料理は芸術かという問いを通して―
●筝曲の歴史と変遷―筝曲の革新家宮城道雄を追って―
●祭とアートフェスティバル―国際美術展の祝祭性とは―
●商業施設によるアーツマネジメント―「Posca7」によるパレード制作記録―
●社会における絵画―その価値の本質―
●現代の日本に民謡を生かすには―日本音楽の歴史・特徴の考察を通じて―
●文化施設とマンガ
●国際映画祭と日本映画の受賞―受賞がもたらす意義とは―
●現代ミュージックシーンとメジャーアーティストの繋がり
●芸術は地域再生に活かせるのか
●博物館における文化創造―その構造とあるべきマネジメント 
 
■この情報の掲載元
http://www.tachibana-u.ac.jp/faculty/business/city_environment/culture_produce.html
 
 

都市デザイン学科 カリキュラム

1回生

学びの基本を身につける

大学での学びの方法を身につけ、現地調査の結果をレポートしたり、プレゼンテーションしたりする能力を養成。あわせて、3コースそれぞれの学びの基礎知識を修得します。
2回生

実技や実践、鑑賞に取り組む

建築・インテリアコースでは実技の基礎を修得。観光・都市デザインコースではフィールドワークを、文化プロデュースコースではアーツの鑑賞を、積極的に行います。
3回生

より高度な学びを深める

建築・インテリアコースでは高度な設計の技能を修得。観光・都市デザインコースでは高度なフィールドワークを、文化プロデュースコースでは多くの事例に触れて学びます。
4回生

卒業研究に取り組む

各コースで学んだ知識や技術をより専門的に深めながら、4年間の集大成として、企業や社会において通用するような水準での卒業研究の達成をめざします。
都市環境デザイン学科 カリキュラム表 PDFダウンロード[57KB]

教養教育の詳細は、教養教育ー文学部・人間発達学部・現代ビジネス学部をご覧ください。

 
■この情報の掲載元
http://www.tachibana-u.ac.jp/faculty/business/city_environment/curriculum.html
 
 

取得可能な資格・免許一覧

本学では、アカデミックな専門領域を活かしながら、キャリア形成に役立つ各種の資格免許を取得できる制度を整備しています。

文学部 人間発達学部 現代ビジネス学部 看護学部 健康科学部
日本語日本文学科 歴史学科 歴史遺産学科 児童教育学科 英語コミュニケーション学科 現代マネジメント学科 都市環境デザイン学科 看護学科 理学療法学科 心理学科(通学制)
幼稚園教諭一種免許状
小学校教諭一種免許状
(児童教育コース)
中学校教諭一種免許状 国語 社会 社会 英語 社会
(現代マネジメントコース)
社会
高等学校教諭一種免許状 国語/
書道
地理歴史 地理歴史 英語 公民
(現代マネジメントコース)
公民 公民
保育士
(幼児教育コース)
2級考古調査士
図書館司書
学校図書館司書教諭
博物館学芸員
社会教育主事
日本語教員
社会調査士
救急救命士国家試験受験資格
(救急救命コース)
一級建築士
試験受験資格
二級建築士・木造建築士試験受験資格
インテリアプランナー登録資格
アーツマネジメント
看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格
助産師国家試験受験資格
(女性のみ)
養護教諭一種免許状
理学療法士
国家試験受験資格
認定心理士
産業カウンセラー受験資格
※資格・免許取得のための科目履修にあたっては、入学後の成績などにより履修基準を設けている場合があります。
※看護学部における助産師国家試験受験資格と養護教諭一種免許状については、選択履修によりいずれかを取得することが可能です。






 
■この情報の掲載元
http://www.tachibana-u.ac.jp/career/qualification/view/index.html
 
 


就職・進路データ

法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 都市プランニング/環境システム/施設デザイン

更新日





都市環境デザイン工学科の特徴


これからのまちづくりは単なるインフラの整備にとどまらず、自然環境や歴史文化に根ざした生活の質の向上を目指す必要があります。そこで、従来型の構造物を中心とした「ものづくり」の能力という枠組みを越え、広い視野と豊かな感性・想像力を育むことを教育目標としています。そのために、都市プランニング系、環境システム系及び施設デザイン系という3つの系により、総合的な工学教育と研究を実践しています。また、本学で唯一JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けており、技術者として必要な多くの資格を得ることができます。

教育体系


どんな学科?

3つの系から学ぶ都市環境づくり

大きく「都市プランニング」「環境システム」「施設デザイン」の3つの系からなっています。これらの系を総合的に学び、自由かつ系統的に都市のアメニティや良質な環境を追究する総合的工学としての都市環境デザイン工学を学びます。

どう学ぶ?


卒業と同時に国家資格「技術士補」を取得

本学科の教育プログラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラム(申請予定)。したがって、卒業と同時に「技術士補」という国家資格が与えられる様、準備しています。また、これからのシビック・デザイナーに必須のコンピュータ教育や語学教育まで、未来を見据えたカリキュラムで、スケールの大きな都市デザイン技術を学んでいきます。

※JABEEの審査は継続的に行われます。

お台場海浜公園からのレインボーブリッジ・東京都心部の眺望

私達の生活を支える橋。安全性・利便性・快適さ・美しさはもちろんですが、自然との上手な係わりや、環境負荷を軽減するための長寿命化も求められています。

航空写真・地形図・古地図を用いた都市空間の把握と評価

地図、航空写真、古地図などを用いて、地域の環境や歴史について必要な空間情報を抽出し、それらを重ね合わせて評価すると、都市のあるべき姿が見えてきます。

水や緑などの自然環境の保全と再生

洪水から私たちの生活を守るための河川改修と保全と再生。私たちに欠くことのできない水との付き合い方にも工夫が必要です。

主な専門科目



アーバンデザイン いま求められている自然環境と都市の共生。さらに歴史・文化遺産の保全もふまえ、持続可能な都市環境のありかたとその技法を学びます。
ランドスケープデザイン 自然と建造物、都市と農村、過去と未来など、大きなスケールで都市環境をとらえる講義。世界の都市を検証しながら今後の都市づくりを考えます。
空間景観技法 地形図、航空写真、三次元都市モデルなどを利用し、都市景観を「目で見てわかる」形にする景観シミュレーションの技法を学びます。
河川環境工学 日本の河川の特徴や歴史をふまえながら、河川の利用、防災、さらには河川と人の関係や環境・景観という視点からもアプローチします。
地盤と環境 さまざまな動植物や微生物が生成・分解をくりかえす、究極のリサイクルシステムである地盤。この地盤の維持や人間との共生のあり方を学びます。
防災工学 近年、日本各地で地震や豪雨などの被害が頻発しています。災害の原因を探り、被害を最小限に収めるための予測・予防方法の基礎を学びます。
橋のデザイン 吊橋、斜張橋、桁橋など多彩な形式美を誇る橋。地形・条件・環境などの条件にふさわしい橋を実際に設計することで、橋梁景観デザインの基本を学びます。
鋼構造デザイン 長大橋をはじめ、多くの橋は鋼材を主材料とした鋼構造です。鋼材・鋼部材・接合部の種類や強度の求め方など鋼構造設計の基礎を学びます。
コンクリート プラクティス 設計図から、橋梁などの模型を実際につくる。鉄筋コンクリートの配筋を実地に組む。そんな体験から鉄筋コンクリート構造の意味を体感します。

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/gakka/ce/tokucho.html



日本技術者教育認定機構の認定教育プログラム
情報化、国際化にも対応したカリキュラム
ゼミでは個別指導で問題解決やプレゼン能力を育成

次代のまちや社会を創造する技術者へ

本学科は、エンジニアリングデザイン能力を養成します。ポイントは、エンジニアリングとデザインを一体化させた考え方。「創造的な技術者」ということもできます。経済性・安全性・倫理性・環境などの条件を満たしたスマートな計画・設計で問題解決することを目指します。対象は、都市を中心とした人間の生活や経済活動を支える社会基盤。自然と共生する持続的な環境空間ともなる都市空間、基盤施設を計画・設計し、作り上げるプロセスを学びます。また、本学科の教育プログラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定プログラムとなっています。

興味に応じて自由に、系統的に選べる

専門教育は、「都市プランニング系」「環境システム系」「施設デザイン系」の3系統があります。興味や関心に沿って、自由かつ系統的に学ぶことができます。優れた都市空間のフィールドワークやデジタル仮想空間による視覚的学習も重視。また、コンピュータを利用した調査・設計・解析、これから理工系では特に必須となる外国語の研修まで、情報化・国際化時代にも対応した能力の養成にも力を注いでいます。

都市空間を人類の財産にしていく

3年次の専門教育科目「ゼミナール」。少人数制で、各教員の専門分野における今日的なテーマを中心に学習します。文書作成やプレゼンテーション能力も修得。就職対策にもつながっています。4年次の「卒業研究(都市)」では、学生が個別のテーマを研究し、問題解決能力・科学的思考力・コミュニケーション能力を教員とマン・ツー・マンで磨きます。安全で安心な都市空間を気づき、それを人類共通の財産として維持・管理することを学ぶことができます。

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/gakka/ce/tokushoku.html





科目名 履修年次 単位 科目名 履修年次 単位
外国語科目 必修 英語1 1年 2 英語2 1年 2
英語3 1年 2 英語4 1年 2
基盤科目 法律系 必修 技術者倫理 2年~ 2
選択 法学概論1
(日本国憲法1単位含む)
1年~ 2 法学概論2
(日本国憲法1単位含む)
1年~ 2
知的財産権 1年~ 2 開発と国際協力 1年~ 2
経営系 選択 財務会計 1年~ 2 国際社会論 1年~ 2
マーケティング 1年~ 2 エコノミクス 1年~ 2
人文系 文化と文明 1年~ 2 中国語・中国文化 1年~ 2
認知科学 1年~ 2 環境とエネルギー 1年~ 2
イタリア語・イタリア文化 1年~ 2
体育保健 スポーツ総合演習 1・2年 2
留学生科目 日本語1 1年~ 1 日本文化論 1年~ 2
日本語2 1年~ 1 日本の工業技術 1年~ 2
日本語3 1年~ 1 一般数学 1年~ 2
日本語4 1年~ 1
工学系 必修 数学1 1年 2 物理1 1年 2
数理演習1 1年 1 物理演習 1年 1
数学2 1年 2 工業力学及演習 1年 3
数理演習2 1年 1 プログラミング及演習 1年 3
選択 物理2 1年 2 ジオロジカルエンジニアリング 1年 2
バイオエンジニアリング 1年 2 確率・統計 1年 2
ケミカルエンジニアリング 1年 2 数値計算法 2年 2
図学及演習 1年 3
専門科目 学科基礎科目 必修 導入ゼミナール(都市) 1年 1 鋼構造デザイン 2年 2
国土・地域概論 1年 2 RC構造デザイン 2年 2
測量学 2年 2 河川環境工学 2年 2
測量実習 2年 1 地盤力学及演習 2年 3
都市計画法と政策 2年 2 地盤と環境1 2年 2
構造力学1及演習 2年 3 水理学1及演習 2年 3
コンクリート工学 2年 2 工業英語 2年 2
学科科目 デザインスタジオ2(都市) 3年 3 工学実験2 3年 1
都市調査解析 3年 2 ゼミナール 3年 1
工学実験1 3年 1 卒業研究(都市) 4年 6
学科科目 選択必修 鋼構造デザイン実習 3年 1 RC構造デザイン実習 3年 1
学部科目 選択 デザイン文化論 1年 2 ランドスケープデザイン 2年 2
建築と文化 2年 2 都市・地域政策 2年 2
サステイナブルデザイン 2年 2 環境工学 2年 2
都市デザイン 2年 2 テクニカルライティング 2年 2
数理統計学 2年 2 英語表現技術 3・4年 2
アーバニズム 2年 2 タウンマネジメント 3年 2
風土と建築 2年 2 マテリアルサイエンス 2年 2
デザイン史 2年 2 公共空間デザイン及演習 3年 3
福祉工学 2年 2 品質マネジメント 3年 2
地図とGIS 2年 2
学科基礎科目 デザインスタジオ1(都市) 1年 3 橋のデザイン 2年 2
測量学演習 2年 2 コンクリート技術 2年 2
建設材料学基礎 2年 2 PC構造デザイン 2年 2
構造力学2 2年 2 水文学 2年 2
学科科目 交通計画 3年 2 地盤と環境2 3年 2
街づくり 3年 2 水資源工学 3年 2
上下水道システム 3年 2 環境法規 3年 2
建築設計基礎 3年 3 水圏環境学 3年 2
計画の可視化 3年 2 環境アセスメント 3年 2
建築法規(都市) 3年 2 防災工学 3年 2
有限要素法基礎 3年 2 工業英語実習 3年 1
アセットマネジメント 3年 2 総合演習 3年 1
検査技術 3年 2 インターンシップ(都市) 3年 2
プロジェクトマネジメント(都市) 3年 2 耐震工学 3年 2
水理学2 3年 2 メンテナンス工学 3年 2
水工学 3年 2
※都市=都市環境デザイン工学の略称

 

 

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/gakka/ce/kaikou.html

資格


資格と講座


中学・高校の教諭一種免許取得のための教職課程はもちろん、法曹や公認会計士といった難関資格から、社会福祉士や認定心理士、電気主任技術者といった専門性の高い資格まで、多彩な資格取得に向けたプログラムを用意しています。

資格
資格と講座

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/shikaku/index.html


都市環境デザイン工学科

国や県、市などの公務員や公団職員、建設会社、JRなどの鉄道会社、コンサルタント会社、不動産会社などです。教育プログラムはJABEE認定されており、卒業と同時に国家資格を得られることも大きな魅力です。

2011年度就職実績


都市環境デザイン工学科

企業先名

大和ハウス工業(株)、積水ハウス(株)、鹿島建設(株)、戸田建設(株)、(株)一条工務店、三井住友建設(株)、東洋熱工業(株)、ジャパンパイル(株)、(株)木下工務店、トヨタホーム愛知(株)、菱和設備(株)、日本建設(株)、鉄建建設(株)、三菱電機インフォメーションテクノロジー(株)、スターツグループ、ジオ・サーチ(株)、大成ロテック(株)、(株)エフアンドエム、(株)西武ホールディングス、(株)エイト日本技術開発、東京都庁、横浜市役所、さいたま市役所、横須賀市役所、富山県庁、富山市役所、(株)NTTデータCSS、(株)日立システムズ、日興システムソリューションズ(株)、トランスコスモス(株)、(株)山武、積水化学工業(株)、新興プランテック(株)、東日本旅客鉄道(株)、スターツコープレーション(株)、(株)ネクスコ東日本エンジニアリング、ナイス(株)、大興物産(株)ほか

■この情報の掲載元
http://www.hosei.ac.jp/edn/shushoku/ce.html

中央大学 理工学部 都市環境学科

更新日

地球システム科学に基づく自然環境の理解
社会科学的アプローチによる都市空間の解読
新しい都市環境の創生

安全・利便・快適そして品格のある都市の生活環境(built environment)を市民とともに創造し、豊かな環境・文化を次世代につないでいく責任を果たせる技術者を育成します。

都市環境学科の3つの特徴


1.学び方

プロフェッショナルへの道は一つではない。選べる2つのコース。


  • 「環境クリエーター」コース

    自然科学(数学・力学・化学など)を用いて自然を理解する力を身につけ、歴史・文化・地域固有の価値を読みとりながら環境をデザインするクリエーターをめざします。
  • 「都市プランナー」コース

    まちづくりのために必要な法律・行政・財政などの知識を身につけ、「よりよい都市」を実現しようとの志を持ち、「よき仕事」を残そうと歩み続けるプランナーをめざします。

2.科目

  • デザイン・演習科目の充実

    空間のデザインに必要不可欠な理論やスキルを磨く科目が充実、さらに演習科目を通じて繰り返し学習することにより、講義で習ったことを定着させることができます。
  • 現場を見る、社会を知る

    実際の現場を見学して教室での授業ではできない体験をしたり、インターンシップを通じてあなたの興味のある職種や将来に関連する企業などの就業体験ができます。
  • 先輩から学ぶ「同窓生による講義」

    伝統ある中央大学には10万名を超える先輩方が社会で活躍しています。最新技術やこれから解決すべき課題などについて同窓生から学びます。また、就職相談会などを通じてみなさんの生活をサポートします。

3.一人一人の「やる気」応援プログラム


  • 個別学習カルテ

    4年間で学ぶ専門知識がどれだけ身についたか、どんな目標を立てて生活するか、各自が「カルテ」を利用して半年ごとに振り返り、またそれを担任の先生と共有することで、大学生活の不安を軽減します。
  • FLP(学部横断教育プログラム)

    FLP(学部横断教育プログラム)は中央大学の全学の「知」が結集した総合大学ならではの教育システムです。理系文系を問わず他学科・他学部の学生とともに環境や地域学などについてより深く学ぶことができます。さらに、英語学習システムや留学支援システムなど、あなたのやる気を応援するプログラムがたくさんあります。

都市環境学科では何が学べるの?


安全対策

自然災害(台風、洪水、地震、津波など)により構造物(橋、ダム、道路、空港、鉄道など)に多大な被害が発生します。この被害を最小限に抑える安全対策として、設計法、対策工法、新技術などを考えます(自然災害、材料工学、防災対策、耐震構造、リスクマネジメントなど)。


安心な都市づくり

自然災害(台風、洪水、地震、津波など)による被害は、いつ起きるかわかりません。この被害に対して、都市や地域での対策が十分でないと、多大な被害が発生します。自然災害から私たちを守る安心な生活環境を考えます(ハザードマップ、避難経路、食糧備蓄など)。


システムを運営する

ものをつくるだけではなく、効果的に利用されるように運営することを考えたり、また、利用や維持管理を行う手法などを考えます(法律の作成、プロジェクト計画・評価、公共財の管理、会計・財政、不動産など)。


システムをつくる

構造的に安全なものだけでなく、効率的に人やものを運ぶことや、過ごしやすい空間をつくります(都市・地域計画、交通計画、公園、造園、輸送システムなど)。


自然から学ぶ

波や川、大気の流れや地盤の挙動などの自然現象を、実際に社会に適用するためには、複雑な現象をモデル化し検討することが必要となります。そのため、波・河川・地震・地盤などの自然現象や循環のメカニズムを学びます。


環境を考える

ヒートアイランド現象、水質汚濁、大気汚染、土壌汚染、ゴミ問題などさまざまな問題が生じています。また、ものをつくったり、利用したりするときに、環境に気を配ることは必要不可欠です。このように自然そして人間をとりまく多用な環境を考えます(気圏・水圏・地圏の循環システムの理解、生態、景観、住環境など)。


構造物をデザインする

安全で機能的な構造物(橋、ダム、道路、空港、鉄道など)を設計・建設するための知識を学びます。壊して作る時代は終わり、これからは補修や管理により構造物を長く維持する時代です。設計から維持管理までのライフサイクルをデザインします(橋、ダム、道路、空港、鉄道、補修、管理など)。


空間をデザインする

安全で便利な構造物をデザインすることだけでなく、構造物の周辺などの豊かな景観と自然環境の保全が求められる時代になってきました。構造物のみならず、周辺の空間との関係も考慮して、公共空間をデザインするための考え方や技術をまなびます(空間デザイン、ランドスケープデザイン、ユニバーサルデザインなど)。


■この情報の掲載元
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/science_subject03/sub03_01_01_j.html


学科詳細


歓迎する人材と教育方針


歓迎する人材


  1. 体力・気力がある人

    体が資本です。気力があれば文句無し。
  2. 知的好奇心を持っている(頭も使ってみたい)人

    他人に頼らないで、自分の力を試してみよう!
  3. 「縁の下の力持ち」の仕事に興味がある人

教育方針

基礎を固め、計画・調査・設計・施工・管理に役立つ応用力を身につけ、さらに新技術を生み出せるだけの思考力を修得すること。

中央大学では、「基礎科目」については専任の先生が、そして「応用科目」は専任の先生に加えて、都心立地を活かして兼任の先生が講義しています。

■この情報の掲載元
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/science_subject03/sub03_01_03_j.html