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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 海洋システム工学専攻

更新日 2013-04-25

環境との調和を図りつつ海洋資源や海洋空間の有効利用を進めるためには,

◆ 船舶・海洋構造物・沿岸施設などの海洋人工物やそれらに使用される海洋機械・海洋情報計測器などの機器類の機能向上や効率化
◆ 生物・鉱物資源などの開発利用において,それぞれの機能向上や効率化
◆ 地球・海洋・生物環境の保全と人の安全・快適性とを考慮したシステム化

が必要不可欠です.海洋システム工学専攻は,このような観点から

◆ 環境に調和した海洋とその資源の恒久利用のための先端的科学技術
◆ 高性能・高効率かつ環境にやさしいエネルギーシステムの開発・高性能化
◆ 陸上はもとより海中・海底環境に適合する機械・機器の開発・高性能化
◆ これらの要素技術を有機的に組み合わせる制御・システム化技術の高度化
◆ 専用調査船/探査機などによる海洋・深海調査

などの各領域に関わる教育と研究を行います

本専攻では,“海洋人工物と海洋環境との調和”という観点に立って,海洋観測・調査・作業機機や船舶・海洋構造物などの海洋人工物を構成する機器・機械さらには,それらを統合した運用システムまでの広い分野について,システム工学・環境工学・安全工学を核とする学問体系の下で,開発・設計・構築あるいは製作技術についての教育研究を行います.

■この情報の掲載元
http://www.g.kaiyodai.ac.jp/cmse4/


環境テクノロジー学では,海洋とその資源を,環境を保全しつつ持続的に有効利用するための先端的科学技術について教育研究を行っています.特に,海洋生態系の保全・利用,海洋における生産性の向上のための工学的技術に焦点を当てています.具体的には,沿岸生態系の保全と利用,海洋生物の資源量・生態・環境の計測,環境保全型の海洋機械システムの創生,生産性・経済性向上を目的とした情報技術開発,人間の海上労働や船の安全に関わる諸問題の解明に取り組みます.

本分野では,海の生態系を守りつつ海洋資源を恒久的に利用していくための知識や理論について,基礎力や考え方を主にして勉学します.また,研究室やフィールドでの実験・計測を通じて,海と対話しながら研究を進めます.

人が地球に存在し,海を利用する限り,人は海と上手に付合って行くことが必要です.この分野では,海と人との共生を真剣に考えた魅力的な研究ができます.例えば,望ましい沿岸の環境像の模索,音波で水温を測ったり,魚の量・サイズ・種類を判別する方法の開発などです.

■担当教員

授業科目名 授業担当教員名
海岸過程論 岡安 章夫、下園 武範
沿岸環境学 岡安 章夫、下園 武範
環境エネルギー工学 亀谷 茂樹
海洋環境機械学 酒井 久治、戸田 勝善
海洋音響計測学 岡本 峰雄、樊 春明、甘糟 和男
海洋生態計測学 岡本 峰雄、樊 春明
応用情報工学 柿原 利治、内田 圭一
移動体情報工学 宮本 佳則、内田 圭一
応用数理環境テクノロジー学 上野 公彦、樊 春明
海上安全科学 武田 誠一
沿岸生産環境学(連携) 桑原 久実
海洋生産環境工学(連携) 澤田 浩一

 

■この情報の掲載元
http://www.g.kaiyodai.ac.jp/cmse4/oet/index.html