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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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東京工業大学大学院 総合理工学研究科 化学環境学専攻

更新日 2011-05-25

化学環境学専攻を志望する皆様へ
 
化学を通じて豊かな環境社会を実現する  
化学環境学専攻の紹介
化学環境学専攻は、「化学」を通じて自然環境と調和の取れた豊かな人間社会を醸成していくことを目指しています。そのために、地球上の限られた資源やエネ ルギーを有効に、高度に活用できる研究者や技術者を養成します。21世紀の豊かな人間社会を実現するためには、より効率のよい生産プロセスを開発すること や、資源の再利用を常に考えていかなくてはなりません。また、環境における物質循環機構を深く理解し、環境に対する負荷が少ない循環システムを構築するこ とも大切です。私たちの専攻はこのような基本理念に基づいて組織されていますので、化学の知識をベースにして、環境・資源・エネルギー・生命・反応・材 料・プロセスなど、化学と環境に関わるさまざまな最新の知識と技術を学ぶことが出来ます。
 
■この情報の掲載元
http://www.chemenv.titech.ac.jp/guidance/index.html
 


化学環境学専攻の教授要目
化学環境学専攻は新しい学問体系を目指す総合理工学としての性質を持つものであり,(1)化学環境学(2)環境反応学(3)環境エンジニアリング(4)講究,特別講義,インターンシップ等に関連した各分野の授業科目が用意されています。また,グローバルCOE化学グローバルCOEエネルギーCOE地球に関する科目履修も含めて,指導教員と十分相談の上,履修計画を立ててください。
博士一貫教育プログラム用カリキュラムは博士一貫教育プログラムのページを参照してください。
COE「地球:人の住む惑星ができるまで」生命惑星地球学特別教育コースについては,地球惑星科学専攻のWEBページを参照してください。
 
▼化学環境学に関連した講義▼
前期
化学環境学特論第一 エネルギー化学環境学特論;エネルギー最前線 機器分析特論 環境微生物
後期 化学環境学特論第二 リーダーシップ論 環境浄化バイオプロセス論 循環物質解析特論

 
▼環境反応学に関連した講義▼
前期
環境調和化学論 有機化学特論(総) 無機化学特論(総) 触媒化学持論 有機金属化学
後期 物理化学特論(総) 高分子化学特論(総) 化学反応速度論(英語) 環境分解化学論 無機機能材料特論(英語) 錯体分子機能論(英語)
 
▼環境エンジニアリングに関連した講義▼
前期
化学生態システム解析 反応モデリング論(英語) プロセス平衡論(英語)
後期 環境知識システム論 極微量物質論 プロセス計画・設計論 社会技術システム設計 プロセス安全管理工学特論

 
▼グローバルCOE化学に関連した講義▼
前期
グローバルCOE化学・環境安全教育 グローバルCOE化学・特別コロキウム1,3,5 グローバルCOE化学・特別講義
後期 グローバルCOE化学・化学産業ものづくり特論,グローバルCOE化学・特別コロキウム2,4,6
 
▼COE地球に関連した講義▼
前期
COE地球・特別コロキウム1,3,5 COE地球・光合成生物の科学 COE地球・生命史と極限環境下の生物
後期 COE地球・特別コロキウム2,4,6 COE地球・酸素大気の化学
 
▼グローバルCOEエネルギーに関連した講義▼
前期
グローバルCOE・エネルギーエネルギー・アナリシス,グローバルCOE・エネルギーエネルギー・マテリアル
後期 グローバルCOE・エネルギーエネルギー・デバイス
 
▼講究,特別講義,インターンシップ等の講義▼
修士課程用
化学環境学講究第一,第二,第三,第四
博士課程用 化学環境学講究第五,第六,第七,第八,第九,第十
前期 化学環境学特別講義第一第二,第四,第五,第七,第八 化学環境学専攻インターンシップ第一A,第二A,第三A
後期 化学環境学特別講義第三,第六,第九 化学環境学専攻インターンシップ第一B,第二B,第三B
 
▼化学環境学に関連した講義▼
化学環境学特論第一(Advanced Lecture on Environmental Chemistry and Engineering I)
修士課程前学期 2-0-0  ○馬場俊秀 教授・宍戸厚 准教授・本倉健 講師
化学環境学にかかわる基礎,技術,経済等の課題について解説,討議する。学生はその中の一つの課題について文献等を基に評価を加えて発表し,討論を行う。

化学環境学特論第二(Advanced Lecture on Environmental Chemistry and Engineering II)
修士課程後学期 1-3-0  ○穐田宗隆 教授・山口猛央 教授・竹内大介 准教授・石谷暖郎 講師
C:(H19認定)創造性育成科目
化学環境学の学生にとって基礎共通的な種目の解説と,研究ポスター発表による演習,及び工場見学等による化学環境に関連する専門分野の演習を行う。

リーダーシップ論(Theory of Leaderships)西暦奇数年度開講
後学期 2-0-0  中野義夫 教授
化学工学を学んできた者が,化学工業および関連産業の中で自己の能力を発揮していくためのポイントについて,経験者の声を直接聞きながら考えていく。また,化学産業やそこでの研究,さらには特許について幅広く論じる。

エネルギー化学環境学特論;エネルギー最前線(Advanced Course of Energy Process & Environment;Frontiers of Energy Resource & Petroleum Technology)
前学期 2-0-0  ○馬場俊秀 教授
総論としての21世紀のエネルギーと石油からサルファーフリー等世界最高水準の環境対応技術や精製技術,そして燃料電池等来るべき水素社会において石油が 果たす役割までを幅広い視野に立ったエネルギー技術開発状況を講述する。エネルギー供給という観点から一層高度化・多様化していく技術に関する正しい知識 を持ち,グローバルな視点に立った問題理解など実践的なエネルギー関連技術の最前線に触れる。また,環境問題を克服するための産業界の取り組み,エネル ギー供給に関わる技術開発の最新動向を踏まえて講述する。

機器分析特論(Instrumental Analysis)
前学期 2-0-0  ○成毛治朗 准教授・渕上寿雄 教授・小田原修 教授・久堀徹 准教授・一瀬宏 教授・松本祐司 准教授・関根光 雄授・大谷弘之 准教授・北村房男 准教授・有坂文雄 准教授・石谷暖郎 講師
化学,生命科学およびその関連分野の研究を行うのに必要な機器分析法(螢光分析,電気泳動,質量分析,高速液体クロマトグラフィー,核磁気共鳴,電子顕微鏡,X線解析,表面分析―電子分光,赤外・ラマン分光,旋光分散,円二色性など)について解説する。
母体専攻及び指定専攻以外の学生については受講を制限する場合がある。

環境微生物(Environmental Microbiology)
前学期 2-0-0  久堀徹 教授
微生物の基本的な分類,代謝を説明した後に,環境問題に関与する化学物質と微生物との関係,微生物の特徴を環境浄化の観点から概説する。地球環境と微生物との関係,微生物による環境修復などについても説明する。

環境浄化バイオプロセス論(Advanced Biological Treatment Engineering)
後学期 2-0-0

循環物質解析特論(Material Cycle Analysis)
後学期 2-0-0  吉田尚弘 教授
環境理工学創造専攻の教授要目を参照のこと。
 
▼環境反応学に関連した講義▼
環境調和化学論(Chemistry and Environment)
前学期 2-0-0  ○小林孝彰 准教授・馬場俊秀 教授・本倉健 講師・吉田尚弘 教授
自然界におけるエネルギーの流れ,環境物質の分布・移動ならびに環境因子の経時変化などの基礎項目を論じるとともに,人間活動が大気・海洋・陸域の各環境 に与える影響について述べ,環境と調和する生産活動やライフスタイルを念頭においた生産活動における環境保全技術の基礎を講ずる。

物理化学特論(総)(Advanced Physical Chemistry)
後学期 2-0-0  ○岩本正和 教授・石谷暖郎 講師
機器分析の基礎となる物理化学の諸問題について講義する。前半では,分子の対称性や群の表現など,群論の基本について講義を行う。後半では群論を分子スペクトルに応用し,X線構造解析やIRスペクトルなど分光学的分析方法の解釈について講義を行う。

有機化学特論(総)(Advanced Course of Organic Chemistry)
前学期 2-0-0  ○小坂田耕太郎 教授・竹内大介 准教授
有機合成化学を中心とする最新有機化学の諸問題を解説する。講義前半では,炭素-炭素結合形成反応,官能基変換反応,保護,脱保護反応などをとりあげ,そ れらの諸反応について,反応機構や合成戦略との関連について考察する。後半では,有機金属化合物を用いる反応,特に不斉合成反応を中心に関連する化学諸分 野の基礎知識をあわせて講義する。

無機化学特論(総)(Advanced Course of Inorganic Chemistry)
前学期 2-0-0 岩本正和 教授
セラミックスの構造,物性について基礎的な知識を理解させ,現代化学(工業)における無機化合物の役割を説明する。

高分子化学特論(総)(Advanced Course of Polymer Chemistry)
後学期 2-0-0  ○池田富樹 教授・宍戸厚 准教授
高分子材料の機能化と分子設計について概観し,機能材料の設計のための基本的な考え方について解説する。特に,機能と構造の相関に注目し,各種重合法の特 徴および分子量や分子量分布,立体規則性など構造を制御した高分子の合成法とその物性,電子・光機能材料分野への展開など,最新のトピックスも取り入れて 講義する。

化学反応速度論(Chemical Reaction Kinetics)西暦奇数年度開講
後学期 2-0-0  馬場俊秀 教授
国際大学院の講義を兼ね,英語で授業を行う。自然界で起こる化学反応を反応速度論の観点から理解を深めると共に,反応速度論の有効性と限界を理解する。授 業内容は以下の通りである。1) 反応速度論の性格 2) 反応速度の測定 3) 反応経路の理論 4) 素反応の理論 5) 遷移状態理論 6) 表面反応。
Chemical Reaction Kinetics
Autumn Semester 2-0-0 (Odd Years)  Prof. Toshihide BABA
The purpose of this lecture is to understand the effectiveness and limits of the theory ofchemical kinetics. The contents are as follows; 1) The Nature of Kinetics, 2) Principle of Rate Measurements, 3) Theory of Complex Reactions: Reaction Path, 4) Theory of Elementary Reactions, 5) Transition State Theory, and 6) Surface Reaction.

環境分解化学論(Chemical Decomposition for Environmental Protection)
後学期 1-0-0  ○馬場俊秀 教授・本倉健 講師・畑中重人 連携教授・坂本康治 連携准教授・大河内直彦 連携准教授
自然環境中の化学物質の分解挙動,有害化学物質の分解法及び測定法。金属,セラミックス,高分子,木材,繊維などの材料の分解,再資源化、水,大気中の微量物質の分解化学,更には太陽エネルギーによる水の分解化学などを講ずる。

無機機能材料特論(Topics in Inorganic Advanced Materials)
後学期 2-0-0 成毛治朗 准教授
半導体接合,金属/半導体界面,固体電解質,発光材料などの化学構造・電子状態・物性について述べ,その応用としての各種電子デバイス,光触媒,太陽電池,蛍光体などの実用無機材料の基礎的な機能を,環境化学との接点を交えて解説する。
Topics in Inorganic Advanced Materials
Autumn Semester (2-0-0)
Assoc. Prof. Haruo NARUKE
Chemical and electronic structures, and physical properties of semiconductor junction,metal/semiconductor junction, ionic conductors, and luminescent materials are lectured, and theirpractical applications to electronic devices, photocatalysts, solar cells, and phosphors are reviewed with relation to environmental chemistry.

触媒化学持論(Advanced Catalytic Chemistry)
前学期 2-0-0  ○辰巳敬 教授・野村淳子 准教授・馬場俊秀 教授・岩本正和 教授・穐田宗隆 教授
物質電子化学専攻の教授要目を参照のこと。

有機金属化学(Organnometallic Chemistry)
前学期 2-0-0  ○田中正人 教授・小泉武昭 准教授
物質電子化学専攻の教授要目を参照のこと。

錯体分子機能論(Molecular Transition Metal Inorganic Chemistry)
後学期 2-0-0  穐田宗隆 教授・吉沢道人 准教授
遷移金属錯体(化合物)を用いた物質転換・機能発現の原理を理解するための基礎となる遷移金属錯体の合成・構造・反応性・物性について講義する。
Molecular Transition Metal Inorganic Chemistry
Autumn Semester (2-0-0)
○Prof. Munetaka AKITA
The subjects discussed in this lecture include synthesis, structure, reactivity and chemical properties of molecular transition metal inorganic complexes, which are essential for understanding the principles of chemical transformations and material science based on such compounds.

 
▼環境エンジニアリングに関連した講義▼
化学生態システム解析(Analysis of Chemical-ecosystem)
前学期 2-0-0  ○中野義夫 教授・渡辺隆行 准教授
実際の環境システムの解析・モデル化に必要となる自然環境中での物質循環や生態系についての基礎的な知見を講述し,現実のシステムを通してモデル化の手法の修得を目的とする。

反応モデリング論(Reaction System Modeling)
前学期 2-0-0  山口猛央 教授
Reaction Systems Modeling
Spring Semester (2-0-0)
Prof. Takeo YAMAGUCHI
Fundamental physical chemistry, mass transfer, heat transfer, momentum transfer and chemical reaction engineering are reviewed. Mathematical models based on transport phenomena are also spoken.

プロセス平衡論(Theory of Process Equilibrium)
前学期 2-0-0  ○竹下健二 准教授・渡辺隆行 准教授
熱力学の基本としてエネルギーの量のみではなく質をも併せて考えていく方法を学び,これらを基礎として反応平衡や相平衡の考え方について述べ,さらにこれらをプロセス全体の平衡論に拡張し,議論する。
Theory of Process Equilibrium
Spring Semester (2-0-0)
○Assoc. Prof. Kenji TAKESHITA, Assoc. Prof. Takayuki WATANABE
The fundamental principles of thermodynamics are lectured and the concepts of energy change, energy level and graphical presentation of thermodynamics are introduced. The application of thermodynamics to system synthesis is discussed.

環境知識システム論(Environmental Information Processing)西暦偶数年度開講
後学期 2-0-0  ○中野義夫 教授・竹下健二 准教授・渡辺隆行 准教授
地球規模での化学環境解析に必要な,人間活動圏のみならず未踏領域での化学観測の方法と解析,シミュレーション手法の習得を目的とする。

極微量物質論(Environmental Fate and Transport of Chemical Compounds)
後学期 1-0-0  ○中野義夫 教授・渡辺隆行 准教授・清田佳美 連携准教授
自然,人間,生産環境中を循環している化学物質(極微量物質)の動態を示すとともに,その残留性,生物濃縮,毒性などの評価について新しく発達した機器による各種分析手法を講述する。

プロセス計画・設計論(Theory of Planning and Design)
後学期 2-0-0  ○竹下健二 准教授・渡辺隆行 准教授
化学プロセスのシステム設計の基本概念と方法論について学ぶ。それをもとに,プロセスシステムの最適化や環境問題,エネルギー問題,廃棄物問題との関連について言及する。

社会技術システム設計(Sociotechnological Systems Planning)西暦奇数年度開講
後学期 2-0-0  ○仲勇治 教授・関宏也 准教授
環境理工学創造専攻の教授要目を参照のこと。

プロセス安全管理工学特論(Process Safety Management)西暦偶数年度開講
後学期 2-0-0  ○関宏也 准教授・仲勇治 教授
環境理工学創造専攻の教授要目を参照のこと。
 
▼グローバルCOE化学に関連した講義▼
グローバルCOE化学・化学産業ものづくり特論(GLOBAL COE Chemistry Program)
後学期 2-0-0  ○安藤,他

グローバルCOE化学・環境安全教育(GLOBAL COE Chemistry Program: Environment Preservation and Chemical)
前学期 2-0-0  ○岡本昌樹 准教授・小坂田耕太郎 教授・他
化学実験を安全に行ううえで必須の薬品取扱法,火災への対処,事故防止策などに関して講述するとともに環境安全に関して論じる。
科目指定(応用化学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別コロキウム1(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Colloqui)
前学期 1-0-0  植草秀裕・腰原伸也・辰巳敬・高橋孝志・森健彦
グローバルCOEを構成する各教育研究クラスター担当教官のもとでコロキウムを行うことにより,参加者相互の分野の広い研究知識を得るとともに,プレゼンテーションや議論法を体得する。
科目指定(物質科学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別コロキウム2(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Colloqui)
後学期 1-0-0  植草秀裕・腰原伸也・辰巳敬・高橋孝志・森健彦
グローバルCOEを構成する各教育研究クラスター担当教官のもとでコロキウムを行うことにより,参加者相互の分野の広い研究知識を得るとともに,プレゼンテーションや議論法を体得する。
科目指定(物質科学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別コロキウム3(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Colloqui)
前学期 1-0-0  植草秀裕・腰原伸也・辰巳敬・高橋孝志・森健彦
グローバルCOEを構成する各教育研究クラスター担当教官のもとでコロキウムを行うことにより,参加者相互の分野の広い研究知識を得るとともに,プレゼンテーションや議論法を体得する。
科目指定(物質科学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別コロキウム4(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Colloqui)
後学期 1-0-0  植草秀裕・腰原伸也・辰巳敬・高橋孝志・森健彦
グローバルCOEを構成する各教育研究クラスター担当教官のもとでコロキウムを行うことにより,参加者相互の分野の広い研究知識を得るとともに,プレゼンテーションや議論法を体得する。
科目指定(物質科学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別コロキウム5(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Colloqui)
前学期 1-0-0  植草秀裕・腰原伸也・辰巳敬・高橋孝志・森健彦
グローバルCOEを構成する各教育研究クラスター担当教官のもとでコロキウムを行うことにより,参加者相互の分野の広い研究知識を得るとともに,プレゼンテーションや議論法を体得する。
科目指定(物質科学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別コロキウム6(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Colloqui)
後学期 1-0-0 植草秀裕・腰原伸也・辰巳敬・高橋孝志・森健彦
グローバルCOEを構成する各教育研究クラスター担当教官のもとでコロキウムを行うことにより,参加者相互の分野の広い研究知識を得るとともに,プレゼンテーションや議論法を体得する。
科目指定(物質科学専攻開設科目)

グローバルCOE化学・特別講義(GLOBAL COE Chemistry Program: Special Lecture)
前学期 2-0-0 森健彦・腰原伸也・原正彦
本講義はG-COEの「機能解析」に関する高度計測について講義するもので,機能物質の解析手法を対象とし,物性・機能の解析評価に関わる物理基礎から,手法の原理・応用,物質解析と合成手法の融合の実例,を内容とする。また最先端の解析装置の見学を行なう。

 
▼COE地球に関連した講義▼
COE地球特別コロキウム1 前学期 1-1-0  高橋栄一 教授
COE地球特別コロキウム2 後学期 1-1-0      〃
COE地球特別コロキウム3 前学期 1-1-0      〃
COE地球特別コロキウム4 後学期 1-1-0      〃
COE地球特別コロキウム5 前学期 1-1-0      〃
COE地球特別コロキウム6 後学期 1-1-0      〃
(COE Earth Program: Special Colloquium 1~6)
地球惑星科学専攻の教授要目を参照のこと。

COE地球酸素大気の化学(Chemistry of the oxygen atmosphere)
後学期 1-0-0  ○丸山茂徳 教授・吉田尚弘 教授・渋谷一彦 教授・小宮剛 准教授
地球惑星科学専攻の教授要目を参照のこと。

COE地球光合成生物の科学(Science of Photosynthetic Organisms)
前学期 1-0-0  ○丸山茂徳 教授・太田啓之 准教授
地球惑星科学専攻の教授要目を参照のこと。

COE地球生命史と極限環境下の生物(History of life and modern life under extreme environments)
前学期 1-0-0  ○丸山茂徳 教授・高井研 教授
地球惑星科学専攻の教授要目を参照のこと。
▼グローバルCOEエネルギーに関連した講義▼
グローバルCOEエネルギー・エネルギー・アナリシス
前学期 2-0-0  平井、岡崎、花村、小長井、山口、山田、伊原、小原、野崎

グローバルCOEエネルギー・エネルギー・デバイス
後学期 2-0-0  岡崎、小長井、山田、菅野、山田、伊原、小原、小酒、野崎

グローバルCOEエネルギー・エネルギー・マテリアル
前学期 2-0-0  小長井、山口、山田、半那、丸山、谷岡、斎藤、山中、西片、野崎

 
▼講究,特別講義,インターンシップ等の講義▼
化学環境学講究第一 各教員 前学期 2単位
化学環境学講究第二 各教員 後学期 2単位
化学環境学講究第三 各教員 前学期 2単位
化学環境学講究第四 各教員 後学期 2単位
(Seminar in Environmental Chemistry and Engineering I-IV)
修士課程2カ年の在学期間の各学期において順次履修する。これらの実施は,指導教員の研究室で行われることが原則であるが,専門の近い研究室が合同して行われることもある。原書の解読,国内外の関連文献の調査,学会発表や論文のための演習などを行う。

化学環境学講究第五 各教員 前学期 2単位
化学環境学講究第六 各教員 後学期 2単位
化学環境学講究第七 各教員 前学期 2単位
化学環境学講究第八 各教員 後学期 2単位
化学環境学講究第九 各教員 前学期 2単位
化学環境学講究第十 各教員 後学期 2単位
(Seminar in Environmental Chemistry and Engineering V-X)
博士後期課程の各学期において順次履修する。これらの実施は,指導教員の研究室で行なわれることが原則であるが,専門の近い研究室が合同して行われること もある。原書の解読,国内外の高度な専門論文の解読,国内国際学会発表や学術講演・討論のための演習,博士論文作成のための演習などを行う。

化学環境学特別講義第一(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering I)
前学期 1-0-0  位地正年 講師(非常勤)・上岡龍一 講師(非常勤)
位地講師
本講義では環境対策が大きな課題となっている高分子材料を対象として,高分子材料開発の歴史,分子構造-物性の基礎理論およびリサイクル,無害化,植物資 源利用等の最新の環境対策技術について解説する。さらに,本講師が企業で携わってきた開発・製品化の体験を例にして,現在の企業で求められている開発者マ インドや多様化している企業内技術者の活動分野とそのやりがい等も説明する。
上岡講師
「循環型バイオシステム」循環型社会に向けて,焼酎粕や夏みかん果皮などの廃棄物の有効利用とリサイクルについて解説する。
「環境にやさしい医薬品」副作用のない制がん剤は環境にやさしいクリーンな薬剤として期待されている。最新の情報を提供する。
「無公害触媒」常温・常圧の条件下で,高活性・高選択性を発現する「酵素」を手本とした省エネルギー・無公害の「人工酵素」について解説する。

化学環境学特別講義第二(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering II)
前学期 1-0-0  伊藤浩文 講師(非常勤)・松田剛 講師(非常勤)
石油を原料として合成・製造されたさまざまな化学品を作り出す基礎となっている化学プロセス全般について体系的に眺めると共に,化学反応に多様性を与えて いる触媒(主にプロセスで使用されている固体触媒を中心に)についていくつかのプロセスを例に紹介する。更に,環境関連プロセスの開発過程を例にプロセス および触媒開発の実例について紹介する。一方,科学技術の進歩に伴い大量のエネルギーを消費している現状,地球温暖化や酸性雨等の地球規模での環境問題に ついて講義を行うと共に,化石資源の利用状況および化石資源をクリーンなエネルギー源として利用するための技術開発について紹介する。

化学環境学特別講義第三(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering III)
後学期 1-0-0  笠井康子 講師(非常勤)・須藤健悟 講師(非常勤)

化学環境学特別講義第四(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering IV)
前学期 1-0-0
平成20年度休講

化学環境学特別講義第五(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering V)
前学期 1-0-0
平成20年度休講

化学環境学特別講義第六(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering VI)
後学期 1-0-0
平成20年度休講

化学環境学特別講義第七(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering VII)
前学期 1-0-0
平成20年度休講

化学環境学特別講義第八(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering VIII)
前学期 1-0-0
平成20年度休講

化学環境学特別講義第九(Special Lecture on Environmental Chemistry and Engineering IX)
後学期 1-0-0
平成20年度休講

化学環境学専攻インターンシップ第一A 前学期 0-0-1  専攻長
化学環境学専攻インターンシップ第一B 後学期 0-0-1  専攻長
化学環境学専攻インターンシップ第二A 前学期 0-0-1  専攻長
化学環境学専攻インターンシップ第二B 後学期 0-0-1  専攻長
化学環境学専攻インターンシップ第三A 前学期 0-0-2  専攻長
化学環境学専攻インターンシップ第三B 後学期 0-0-2  専攻長
(Internship in Environmental Chemistry and Engineering IA-IIIB)
化学環境学専攻に関係の深い企業等において,専攻で指定する期間内で実社会を体験することの有意義性を認め,奨励する。インターンシップ先を決定する際には,事前に指導教員等と十分な打ち合わせを行うことが必要である。

 

■この情報の掲載元
http://www.chemenv.titech.ac.jp/course/curriculum.html


 

終了後の進路
 
本専攻の修士および博士課程修了者の主な就職先

一般企業

22

DIC、TIS、赤木屋証券、旭化成、旭硝子、味の素ファインテクノ、アデカ、出光興産、イノアック・コーポ レーション、オリンパス、花王、杏林製薬、コニカミノルタHD、小林製薬、敷島製パン、昭和シェル、新電元工業、新日鉄、住化分析センター、住友化学、田 中貴金属、東洋インキ、豊田自動織機、日油、日本写真印刷、日本精工、富士電機ホールディングス、ブリヂストン、古河電工、三菱ガス化学、メルテックス、 モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン


21

曙ブレーキ工業、アデカ、いすゞ自動車、NTTコムウェア、花王、新日鉄、スズキ、住友化学、大日本印刷、大日精化工業、高畑精工、千代 田化工、電源開発、天昇電気工業、東京ガス、東京電力、東芝、トヨタ自動車、ニチレイロジグループ本社、日本原燃、日本触媒、半導体エネルギー研究所、日 立化成工業、富士ゼロックス、三木証券、明治製菓、横浜油脂


20

旭化成、出光興産、キヤノン、黒崎播磨、サカタインクス、サッポロビール、昭和シェル石油、住友化学、住友スリーエム、大王製紙、 大気社、大日本印刷、大和製罐、チッソ、東京海上日動システムズ、東芝、東芝松下ディスプレイテクノロジー、東レ、東邦化学工業、東洋エンジニアリング、 凸版印刷、日清紡、日本原燃、ハイテック、半導体エネルギー研究所、日立製作所、フクビ化学工業、富士ゼロックス、富士通マイクロソリューションズ、ブリ ヂストン、本田技研、三井化学、三菱樹脂


19

旭化成、アクセンチュア、石川島播磨重工業、出光興産、オルガノ、花王、カネカ、関西ペイント、京セラ、栗田工業、光陽国際特許法律事務 所、コニカミノルタHD、サッポロビール、シチズンテクロノジーセンター、昭和シェル石油、昭和電工、住友化学、住友スリーエム、住友ベークライト、ソ ニー、第一三共、大日本インキ、太平洋セメント、デュポン、東京瓦斯、東京放送、東芝、東邦化学工業、東レ、凸版印刷、トヨタ自動車、日揮、日東電工、日 本たばこ産業、日本電気、日本ユニシス、日立化成工業、ブリヂストン、本田技研、三菱東京UFJ銀行、ヤクルト
官公
公務員
厚生労働省、農林水産省、消防庁、国立印刷局、東京都環境保全局、神奈川県、埼玉県庁、広島県教員
大学
研究機関
東京工業大学、東京大学、神奈川大学、兵庫県立大学、Univ. of California at Berkley、茨城高専、理化学研究所、科学技術振興機構博士研究員、日本学術振興会特別研究員、日本原子力研究開発機構、(財)産業創造研究所、 (財)食品薬品安全センター、(財)日本食品分析センター、(財)微生物化学研究会、(財)野口研究所、(財)国民生活センター、東京理科大学、青山学院 大学
 

化学環境学専攻の教育について
化学環境学専攻では、環境科学に重点をおいた化学と工学の高度専門知識を取得するために、化学と工学の両面のバランスがとれた研究と教育を一体としたプログラムに基づき、環境問題を総合的に捉えることができる指導的役割を果たす人材を養成します。
 
■この情報の掲載元
http://www.chemenv.titech.ac.jp/course/index.html