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「環境人材育成コンソーシアム」とは

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山形大学大学院 農学研究科 生物環境学専攻

更新日 2011-05-24

大学院教育の理念と目標

 地球規模での人口増加に伴う食糧生産の確保、また地球温暖化における森林資源の重要性が再認識されつつあります。日本でも有数の穀倉地帯といわれる庄内平野-その豊かな水資源を支える朝日連邦・月山・鳥海山に囲まれた山形大学大学院農学研究科では自然と人間との共生を念頭に置くと同時に、最先端の科学を取り入れた教育を実践していますが、庄内という地域からの視点はこのようなグローバルな課題に直結しているといえるのです。
 一方、生物環境学専攻では大学院教育の目的を、『研究と教育を通じて、人間的・技術的に優秀な人材を社会に輩出させること』とし、具体には、『学生の研究意欲の向上と研究の進展に資するだけでなく、社会(産業界)のニーズを考慮した専門性の高い技術と自己表現技術の習得を通じ、学生の品質を保証することによって、学生が自分のやりたい仕事に「確実に近づける」だけでなく、就業後は即戦力として社会に貢献できる人材となること』と定義しており、優れた研究者の養成はもちろんですが、それよりもむしろ高度専門職業人の養成に重点をおいた教育を進めることとしています。 生物環境学専攻では上記の考え方に基づき、多様なフィールドでの実践的な教育、自身の計画性の尊重、他分野との共同作業や討論会の推進など、学部教育で重視している教育方針を更に深化させ、発展させることを目標とした教育プログラムを開設し、以下にあげた各種の能力を身につけた人材を育成することとします。

具体的な教育目標

・問題解決のための調査や実験の計画から実行、データ解析、考察までを実行できる能力 を身につける。
・討論を通じて事象に対する理解度を深めると同時に、的確に自己を表現する能力を身に つける。
・身につけた研究プロセス能力を修了生が今後携わる様々な問題解決のために適用させ、 即戦力として社会に貢献することができる力を身につける。
・上記を実現するために以下の3つの技術を習得させることとします。

(1)研究遂行上のテクニック
(2)自己実現・表現のためのテクニック
(3)高度な専門技術の習得

 

 
■この情報の掲載元
http://www.tr.yamagata-u.ac.jp/~BE/GS/Philisofy.html
 
 

生物環境学専攻の大学院入学試験選抜方針

生物環境学専攻の求める人材像

生物環境学専攻では先端的科学を取り入れた多様なフィールドでの実践的な教育、 自身の計画性の尊重、他分野との共同作業や討論会の推進などの教育方針のもとで 教育研究を行っています。以下のような人材を内外に広く求めています。

・問題解決のために自発的な行動を実践してみたい人
・討論を通じて自己表現を実践してみたい人
・身につけた問題解決プロセスを社会に還元したいと考えている人
 
■この情報の掲載元
http://www.tr.yamagata-u.ac.jp/~BE/GS/Admission_policy.html
 
 

大学院生物環境学専攻の年次別履修モデル

修士(農学)学位の取得
2年 後期 特別講義科目
(平成19年度の場合)
地域環境科学特別講義Ⅳ
森林環境資源学特別講義Ⅳ
生物環境学特別演習(中間報告)
生物環境学専門演習Ⅱ(通常の研究ゼミ)(地域講座では共通院ゼミも含む)
生物環境学特別研究 共通科目・自由科目等
国際理解
前期 (平成19年度の場合)
地域環境科学特別講義Ⅱ
森林環境資源学特別講義Ⅱ
生物環境学専門演習Ⅱ(通常の研究ゼミ)(地域講座では共通院ゼミも含む) 生物環境学特別研究  
1年 後期 (平成18年度の場合)
地域環境科学特別講義Ⅲ
森林環境資源学特別講義Ⅲ(平成19年度の場合)
地域環境科学特別講義Ⅳ
森林環境資源学特別講義Ⅳ
専門技術演習科目
環境水工学特別演習
河川環境工学特別演習
生態調査技術特別演習
森林施業学特別演習
地図情報技術特別演習
社会分析技術特別演習
水質環境デザイン技術特別演習
森林雪氷学特別演習
森林土壌学特別演習
生物多様性技術特別演習
樹木成分分析特別演習
地域調査法特別演習
情報処理技術特別演習
専門講義科目
環境水工学特論
河川環境工学特論
地域生態学特論
環境水工学特論
河川環境工学特論
地域生態学特論
森林施業学特論
地理環境学特論
地域計画学特論
農地環境工学特論
森林雪氷学特論
造林学特論
森林生態学特論
森林影響学特論
砂防学特論
森林化学特論
森林資源利用学特論
国土政策学特論
資源経済学特論
森林環境情報学特論
生物環境学専門演習Ⅰ
(複数指導体制による通常の研究ゼミ)
(地域講座では共通院ゼミも含む)
生物環境学特別研究  
前期 (平成18年度の場合)
地域環境科学特別講義Ⅰ
森林環境資源学特別講義Ⅰ(平成19年度の場合)
地域環境科学特別講義Ⅱ
森林環境資源学特別講義Ⅱ
生物環境学専門演習Ⅰ
(複数指導体制による通常の研究ゼミ)
(地域講座では共通院ゼミも含む)生物環境学特論
生物環境学特別研究 インターンシップ
放射線特論
注:下線の科目は必修または選択必修科目です。

大学院生物環境学専攻の年次別履修モデル相関図
目的:研究と教育を通じて、人間的かつ技術的に優秀な人材を社会に輩出させること。
(1) 自分のやりたい仕事に「確実に近づくことができる」人材。
(2) 身につけた研究プロセス能力を今後携わる様々な問題解決のために適用できる人材。
(3) どのような状況にも対応できる応用の利く人材。
(4) 就業後は実践的な即戦力として、社会(産業界)に貢献できる人材。
     
専門的知識の習得 専門的技術の習得 研究実践技術の習得 自己表現・実現技術の習得
● 専門講義科目
● 特別講義科目
● 自由科目(放射線特論)
● 専門技術演習科目
● 共通科目(国際理解・インターンシップ)
● 修士論文作成
(生物環境学特別研究)
● 中間発表
(生物環境学特別演習)
● 研究ゼミ
(生物環境学専門演習ⅠおよびⅡ)
(複数指導体制による通常の研究ゼミ)
生物環境学特論
● 研究と学問への取り組み方(問題発見・仮説創出→情報収集→解析→学会発表→論文執筆、投稿、出版)を追体験。
  修士論文の研究計画を受講者が発表。
 
■この情報の掲載元
http://www.tr.yamagata-u.ac.jp/~BE/GS/model.html