| 日時 |
|
||||||||||||||||||||||||
| 会場 |
|
||||||||||||||||||||||||
| プログラム |
|
2010年3月9日、環境人材育成コンソーシアム準備会(EcoLeaD)は、連続セミナー「持続可能な社会の構築に向けた環境人材の在り方」(共催:環境省、EcoLeaD)の一環として、標記セミナー(於:中央大学駿河台記念館)を開催しました。
本セミナー最終部に催された意見交換会では、企業側から環境学を施す大学教育に対する要望として、臨機応変に対応できる実践力及び人間力の不足が、共通課題に挙げられました。これらの欠落部分を座学のみで習得することは限界があり、失敗体験を含めた実践体験の重要性が強調されました。具体例として、環境をテーマにした大学と企業によるインターンシップの協働や、地域・行政・高齢者等を巻き込んだ、学生に個別に対応する仕組作りへ期待が示されました。環境を修めた学生の採用については、一部の企業によるエントリーシートの選別段階での拒絶反応が報告されましたが、採用に関わる判断基準は、企業や部門毎に異なる中、環境の専門性をアピールするだけでなく、それを使って何をするかという独創性、構想力、改善に向けた突破力等に関心を示す、企業側の意見が多数出されました。